JPS62192080A - 光デイスクの粗駆動制御方式 - Google Patents
光デイスクの粗駆動制御方式Info
- Publication number
- JPS62192080A JPS62192080A JP3430186A JP3430186A JPS62192080A JP S62192080 A JPS62192080 A JP S62192080A JP 3430186 A JP3430186 A JP 3430186A JP 3430186 A JP3430186 A JP 3430186A JP S62192080 A JPS62192080 A JP S62192080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- output
- optical disk
- drive mechanism
- vcm2
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 10
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N Bromadiolone Chemical compound C=1C=C(C=2C=CC(Br)=CC=2)C=CC=1C(O)CC(C=1C(OC2=CC=CC=C2C=1O)=O)C1=CC=CC=C1 OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000986989 Naja kaouthia Acidic phospholipase A2 CM-II Proteins 0.000 description 1
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、光ディスクの偏心量を加味した1′n %[
動機構の速度制御と位置制御を行い、より確実に高速ア
クセスを可能にするようにしたものである。
動機構の速度制御と位置制御を行い、より確実に高速ア
クセスを可能にするようにしたものである。
本発明は、光ディスク装置の粗駆動機構の高速アクセス
制御方式に係り、特に光ディスクの偏心の影響を少なく
する制御方式に関する。
制御方式に係り、特に光ディスクの偏心の影響を少なく
する制御方式に関する。
第2図は従来の光ディスク制御方式のプロソク図を示す
。図において、1は情報を光学的に格納する光ディスク
、1aは光ディスク1を回転駆動するスピンドル、2は
粗駆動機構(ボイスコイルモータ以下VCMと略称する
)であって、搭載した光学ヘッド3を光ディスク1の半
径方向に移動させる。4は外部リニアスケールで、V2
V5の移動距離をクロスパルス回路5によって検出する
ことができる。
。図において、1は情報を光学的に格納する光ディスク
、1aは光ディスク1を回転駆動するスピンドル、2は
粗駆動機構(ボイスコイルモータ以下VCMと略称する
)であって、搭載した光学ヘッド3を光ディスク1の半
径方向に移動させる。4は外部リニアスケールで、V2
V5の移動距離をクロスパルス回路5によって検出する
ことができる。
6は上位制御装置であって、これにより光学ヘッド3が
移動すべき目標位置情報がカウンタ7に入力される。こ
の目標位置情報は外部リニアスケール4から読み取って
V2V5の現在位置を示すクロスパルス回路5の出力が
、カウンタ7で減算されて実際に移動すべき量を算出し
、その移動量はD/A変換器8によりアナログに変換さ
れる。
移動すべき目標位置情報がカウンタ7に入力される。こ
の目標位置情報は外部リニアスケール4から読み取って
V2V5の現在位置を示すクロスパルス回路5の出力が
、カウンタ7で減算されて実際に移動すべき量を算出し
、その移動量はD/A変換器8によりアナログに変換さ
れる。
10は整形回路であって、D/A変換器8の非線形出力
と、外部リニアスケール4の出力を線形に変換する線形
回路9の出力とを加算して円滑な線形に変換すると共に
、微分して速度信号に整形した↑指示速度信号をつくる
。
と、外部リニアスケール4の出力を線形に変換する線形
回路9の出力とを加算して円滑な線形に変換すると共に
、微分して速度信号に整形した↑指示速度信号をつくる
。
11は速度検出回路で、例えばタコメータ等を利用して
V2V5の速度信号を検出し、前記指示速度信号との差
を差動増幅器12にてつくり、この差動増幅器12の出
力を、切換えスイッチ13.補償回路14.パワー増幅
器15を介してV2V5の制御信号をつくり速度制御を
行う。V2V5が目標位置に接近すると指示速度信号は
零に近づく。
V2V5の速度信号を検出し、前記指示速度信号との差
を差動増幅器12にてつくり、この差動増幅器12の出
力を、切換えスイッチ13.補償回路14.パワー増幅
器15を介してV2V5の制御信号をつくり速度制御を
行う。V2V5が目標位置に接近すると指示速度信号は
零に近づく。
16は比較器で速度検出回路11の出力を所要の閾値V
rと比較し、閾値Vrに達した時点で切換制御器17を
制御し、切換えスイッチ13を接点13−Iから接点1
3−2に切換える。接点13−2には線形回路9の出力
が供給され、目標位置までの残距離が示され、この値が
零に近づくようにV2V5は駆動される。
rと比較し、閾値Vrに達した時点で切換制御器17を
制御し、切換えスイッチ13を接点13−Iから接点1
3−2に切換える。接点13−2には線形回路9の出力
が供給され、目標位置までの残距離が示され、この値が
零に近づくようにV2V5は駆動される。
接点13−2に切換わった時点から所定時間経過後、切
換制御器17は切換えスイッチ13を接点13−3に切
換える。接点13−3にはトラッキングエラー信号検出
回路18の出力が供給されており、この出力にてV2V
5は駆動されると共に、光学ヘッド3に内蔵される微動
アクチュエータも同時に駆動され目標トラックに到達す
る。
換制御器17は切換えスイッチ13を接点13−3に切
換える。接点13−3にはトラッキングエラー信号検出
回路18の出力が供給されており、この出力にてV2V
5は駆動されると共に、光学ヘッド3に内蔵される微動
アクチュエータも同時に駆動され目標トラックに到達す
る。
従来の光ディスク装置は、一般的に外部リニアスケール
4を持ち所要のトラックにアクセスする場合、速度制御
で目標トラックの近傍に移動し、次に外部リニアスケー
ル4でVCM位置制御を行い、81kにトラ・ノキング
エラー信号でV2V5を駆動し光学ヘッド3を目標トラ
ックに位置決めする方式が用いられている。
4を持ち所要のトラックにアクセスする場合、速度制御
で目標トラックの近傍に移動し、次に外部リニアスケー
ル4でVCM位置制御を行い、81kにトラ・ノキング
エラー信号でV2V5を駆動し光学ヘッド3を目標トラ
ックに位置決めする方式が用いられている。
しかしながら、光ディスク1の偏心の影響が大きく、速
度制御からリニアスケール制御への応答がばらつき、外
部リニアスケール4による位置制御の時間が長いという
欠点があった。
度制御からリニアスケール制御への応答がばらつき、外
部リニアスケール4による位置制御の時間が長いという
欠点があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑みて創作されたもので、偏
心の影響を少なくしてアクセスの高速化が可能な光ディ
スク制御方式の提供を目的とする。
心の影響を少なくしてアクセスの高速化が可能な光ディ
スク制御方式の提供を目的とする。
本発明の光ディスク粗駆動制御方式は第1図に示すよう
に、光学ヘッド3を光ディスク1上の所要位置に位置決
め駆動するV2V5と、該VCM2の移動速度を検出す
る速度検出回路11と、該■CM2の移動距離を検出す
る外部リニアスケール4とを具備してなる光ディスク装
置に、前記光ディスク1に対面する所定位置に固設され
、該光ディスク1の偏心量を検出する偏心検出回路19
と、該偏心検出回路19の出力を速度に変換する微分回
路20と、該微分回路20の出力を前記速度検出回路1
1の出力に加算する同相増幅器21とを設け、前記光学
ヘッド3を上位制御装置6から得られる指示速度でアク
セスする際に、該指示速度と前記同相増幅器21の出力
との差速度により前記VCM2を速度制御し、該差速度
が所定の閾値に達した時点で前記偏心検出回路19の出
力を加算した前記外部リニアスケール4の線形出力で前
記VCM2の位置制御を行うようにしたことを特1牧と
する。
に、光学ヘッド3を光ディスク1上の所要位置に位置決
め駆動するV2V5と、該VCM2の移動速度を検出す
る速度検出回路11と、該■CM2の移動距離を検出す
る外部リニアスケール4とを具備してなる光ディスク装
置に、前記光ディスク1に対面する所定位置に固設され
、該光ディスク1の偏心量を検出する偏心検出回路19
と、該偏心検出回路19の出力を速度に変換する微分回
路20と、該微分回路20の出力を前記速度検出回路1
1の出力に加算する同相増幅器21とを設け、前記光学
ヘッド3を上位制御装置6から得られる指示速度でアク
セスする際に、該指示速度と前記同相増幅器21の出力
との差速度により前記VCM2を速度制御し、該差速度
が所定の閾値に達した時点で前記偏心検出回路19の出
力を加算した前記外部リニアスケール4の線形出力で前
記VCM2の位置制御を行うようにしたことを特1牧と
する。
V2V5の移動速度と微分回路20の出力から得た偏心
速度とは同和増幅器21にて加算されるため光ディスク
1に対するV2V5の正確な相対速度が算出され、この
相対速度と上位制御装置6から得た指示速度との差速度
を差動増幅器12でつくり、この差速度が零となるよう
にVCM2を速度制御することにより正確、かつ速やか
に目標位置に接近することができる。
速度とは同和増幅器21にて加算されるため光ディスク
1に対するV2V5の正確な相対速度が算出され、この
相対速度と上位制御装置6から得た指示速度との差速度
を差動増幅器12でつくり、この差速度が零となるよう
にVCM2を速度制御することにより正確、かつ速やか
に目標位置に接近することができる。
その接近位置を所要の閾値Vrを有する比較器16の出
力にて検出し、次に目標までの残距離を示す外部リニア
スケール4の線形出力に、変動する偏心検出回路19の
出力を加算する同相増幅器22で修正残距離をつ(す、
この(B正残距離の値が零となるようにVCM2を位置
制御することにより、正確に目標位置に更に接近するこ
とができ、高速アクセスの粗駆動が可能となる。
力にて検出し、次に目標までの残距離を示す外部リニア
スケール4の線形出力に、変動する偏心検出回路19の
出力を加算する同相増幅器22で修正残距離をつ(す、
この(B正残距離の値が零となるようにVCM2を位置
制御することにより、正確に目標位置に更に接近するこ
とができ、高速アクセスの粗駆動が可能となる。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
なお、構成、動作の説明を理解し易くするために企図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
第1図は本発明の光ディスクの粗駆動制御方式のブロッ
ク図を示す。図において、19は偏心検出回路であって
光ディスク1に対面する所定個所に固設され、光ディス
クlの回転に伴い発生する偏心量を独立して検出する。
ク図を示す。図において、19は偏心検出回路であって
光ディスク1に対面する所定個所に固設され、光ディス
クlの回転に伴い発生する偏心量を独立して検出する。
例えば、光ディスク1に設けられた情報記録再生用案内
溝(プリグループ)の加工部と非加工部の境界部の移動
を光学的に検出する方法が知られている。
溝(プリグループ)の加工部と非加工部の境界部の移動
を光学的に検出する方法が知られている。
20は微分回路で、偏心検出回路19の検出した偏心量
を微分することによりその偏心量を速度に変換している
。21は同相増幅器であって、速度検出回路11で検出
したVCM2の速度と、前記微分回路20の出力である
偏心速度とを加算し、その出力で光ディスク1に対する
VCM2の相対速度を得ている。
を微分することによりその偏心量を速度に変換している
。21は同相増幅器であって、速度検出回路11で検出
したVCM2の速度と、前記微分回路20の出力である
偏心速度とを加算し、その出力で光ディスク1に対する
VCM2の相対速度を得ている。
したがって差動増幅器12の出力は、同相増幅器21の
出力にて得た光ディスク1に対するVCM2の相対速度
を、整形回路10が出力する上位制御装置6からの指示
速度を差引いた正確な修正指示速度となり、この修正指
示速度にて切換スイッチ13゜補償回路14.パワー増
幅rS15を介してVCM2を速度制御することにより
正確に目標位置に接近することができる。
出力にて得た光ディスク1に対するVCM2の相対速度
を、整形回路10が出力する上位制御装置6からの指示
速度を差引いた正確な修正指示速度となり、この修正指
示速度にて切換スイッチ13゜補償回路14.パワー増
幅rS15を介してVCM2を速度制御することにより
正確に目標位置に接近することができる。
目標位置に接近するに伴い制御速度は減少する。
目標位置に接近する限度を比較器16に設けた閾値で判
定し、その判定出力にて切換制御器17を制御し、切換
スイッチ13を接点13−3から接点13−2に切換え
る。
定し、その判定出力にて切換制御器17を制御し、切換
スイッチ13を接点13−3から接点13−2に切換え
る。
22は同相増幅器であって、目標までの残距離を示す外
部リニアスケール4の出力を線形化した線形回路9の出
力に、変動する偏心検出回路19の出力を加算すること
により同相増幅器22の出力は偏心量を加味した修正残
距離をつくり、この修正残距離の値が零となるように切
換スイッチ13.補償回路14.パワー増幅器15を介
してVCM2を位置制御することにより正確に目標位置
に接近することができる。
部リニアスケール4の出力を線形化した線形回路9の出
力に、変動する偏心検出回路19の出力を加算すること
により同相増幅器22の出力は偏心量を加味した修正残
距離をつくり、この修正残距離の値が零となるように切
換スイッチ13.補償回路14.パワー増幅器15を介
してVCM2を位置制御することにより正確に目標位置
に接近することができる。
切換スイッチ13が接点13.に切換わった後、切換制
御器17は、一定時間経過後に接点13.に切換えられ
、以後は従来どおりトラッキングエラー信号検出回路1
8の出力にてVCM2は位置制御されると共に、光学ヘ
ッド3に内蔵される微動アクチュエータも同時に駆動さ
れ目標トラックに到達する。
御器17は、一定時間経過後に接点13.に切換えられ
、以後は従来どおりトラッキングエラー信号検出回路1
8の出力にてVCM2は位置制御されると共に、光学ヘ
ッド3に内蔵される微動アクチュエータも同時に駆動さ
れ目標トラックに到達する。
以上詳細に説明したように本発明の光ディスクの粗駆動
制御方式によれば、光ディスクの偏心を考慮した速度お
よび位置制御が行われ、安定な高速アクセスが可能とな
る。
制御方式によれば、光ディスクの偏心を考慮した速度お
よび位置制御が行われ、安定な高速アクセスが可能とな
る。
第1図は本発明の光ディスクの粗駆動制御方式のブロッ
ク図、 第2図は従来の光ディスク制御方式のブロック図を示す
。 図において、1は光ディスク、2はVCM、3は光学ヘ
ッド、4は外部リニアスケール、6は上位制御装置、1
1は速度検出回路、19は偏心検出回路、20は微分回
路、21は同相増幅器をそれぞれ示す。 7杢完BM施イルフパL]・・・7ム4]第 1 図
ク図、 第2図は従来の光ディスク制御方式のブロック図を示す
。 図において、1は光ディスク、2はVCM、3は光学ヘ
ッド、4は外部リニアスケール、6は上位制御装置、1
1は速度検出回路、19は偏心検出回路、20は微分回
路、21は同相増幅器をそれぞれ示す。 7杢完BM施イルフパL]・・・7ム4]第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学ヘッド(3)を光ディスク(1)上の所要位置に位
置決め駆動する粗駆動機構(2)と、該粗駆動機構(2
)の移動速度を検出する速度検出回路(11)と、該粗
駆動機構(2)の移動距離を検出する外部リニアスケー
ル(4)とを具備してなる光ディスク装置に、前記光デ
ィスク(1)に対面する所定位置に固設され、該光ディ
スク(1)の偏心量を検出する偏心検出回路(19)と
、 該偏心検出回路(19)の出力を速度に変換する微分回
路(20)と、 該微分回路(20)の出力を前記速度検出回路(11)
の出力に加算する同相増幅器(21)とを設け、前記光
学ヘッド(3)を上位制御装置(6)の出力から得られ
る指示速度でアクセスする際に、該指示速度と前記同相
増幅器(21)の出力との差速度により前記粗駆動機構
(2)を速度制御し、 該差速度が所定の閾値に達した時点で前記偏心検出回路
(19)の出力を加算した前記外部リニアスケール(4
)の線形出力で前記粗駆動機構(2)の位置制御を行う
ようにしたことを特徴とする光ディスクの粗駆動制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3430186A JPS62192080A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 光デイスクの粗駆動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3430186A JPS62192080A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 光デイスクの粗駆動制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62192080A true JPS62192080A (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=12410329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3430186A Pending JPS62192080A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 光デイスクの粗駆動制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62192080A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248368A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Canon Electron Inc | ディスク装置 |
US5917789A (en) * | 1994-09-30 | 1999-06-29 | Fujitsu Limited | Method and device for detecting an amount of actuator offset for an optical disk device |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP3430186A patent/JPS62192080A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248368A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Canon Electron Inc | ディスク装置 |
US5917789A (en) * | 1994-09-30 | 1999-06-29 | Fujitsu Limited | Method and device for detecting an amount of actuator offset for an optical disk device |
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