JPS6219143A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6219143A JPS6219143A JP60159708A JP15970885A JPS6219143A JP S6219143 A JPS6219143 A JP S6219143A JP 60159708 A JP60159708 A JP 60159708A JP 15970885 A JP15970885 A JP 15970885A JP S6219143 A JPS6219143 A JP S6219143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- tip body
- fixed
- node ring
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
この発明は、胃腸その他の生体腔内又はエンジンその他
の機械の内部等を観察するために用いられる内視鏡に関
する。
の機械の内部等を観察するために用いられる内視鏡に関
する。
［従来の技術］
従来この種内視鏡は、複数の節輪を回動自在に連結した
湾曲部を先端部本体の後端部に連結すると共に、複数の
操作ワイヤａ・・・を第３図に示すように先端部本体す
に近接して節輪Ｃの内面に固着し、それら操作ワイヤａ
・・・を後方からの遠隔操作により進退させることによ
って、湾曲部ｄを屈曲させるようにしていた。
湾曲部を先端部本体の後端部に連結すると共に、複数の
操作ワイヤａ・・・を第３図に示すように先端部本体す
に近接して節輪Ｃの内面に固着し、それら操作ワイヤａ
・・・を後方からの遠隔操作により進退させることによ
って、湾曲部ｄを屈曲させるようにしていた。
［発明が解決しようとする問題点］
」二記の従来の内視鏡は、操作ワイヤａを先端部本体す
に近接して節輪Ｃの内面に固着していたので、その部分
は先端部本体の直後の空間が塞がれてしまい、その固着
部の前方の先端部本体す内部には湾曲部ｄ内に挿通する
例えば光学繊維束又は鉗子チャンネルその他の内視鏡構
成要素を配設することができず、第４図に示すごとく、
その部分がデッドスペースｅ・・・となっていた。
に近接して節輪Ｃの内面に固着していたので、その部分
は先端部本体の直後の空間が塞がれてしまい、その固着
部の前方の先端部本体す内部には湾曲部ｄ内に挿通する
例えば光学繊維束又は鉗子チャンネルその他の内視鏡構
成要素を配設することができず、第４図に示すごとく、
その部分がデッドスペースｅ・・・となっていた。
その結果、各構成要素のレイアウトが設計上著しく制約
されて充分な機能を発揮させることができなかったり、
先端部本体が必要以上に太くなって、生体腔内挿入時に
被検者に無用の苦痛を与える原因となっていた。
されて充分な機能を発揮させることができなかったり、
先端部本体が必要以上に太くなって、生体腔内挿入時に
被検者に無用の苦痛を与える原因となっていた。
この発明は従来のこのような欠点を解消し、先端部本体
のデッドスペースをなくして設計−Ｌ内視鏡の機能を最
大限に発揮させ得ることができ、しかも先端部本体が細
く、生体腔内挿入時に被検者に苦痛を榮えない内視鏡を
提供することを目的とする。
のデッドスペースをなくして設計−Ｌ内視鏡の機能を最
大限に発揮させ得ることができ、しかも先端部本体が細
く、生体腔内挿入時に被検者に苦痛を榮えない内視鏡を
提供することを目的とする。
［目的を達成するための手段］
上記目的を達成するため、本発明の内視鏡は複数の節輪
が回動自在に連結され、前方の節輪の複数個所に各々操
作ワイヤの端部が固着されて、それら操作ワイヤを後方
からの遠隔操作により進退させることによって屈曲する
湾曲部を、先端部本体の後端部に連結した内視鏡におい
て、上記操作ワイヤの少なくとも１つを−１−記先端部
本体と間隔をあけて節輪に固着すると共に、その固着部
の前方の先端部本体部に、湾曲部内に挿通した内視鏡構
成要素の端部を配設したことを特徴とする。
が回動自在に連結され、前方の節輪の複数個所に各々操
作ワイヤの端部が固着されて、それら操作ワイヤを後方
からの遠隔操作により進退させることによって屈曲する
湾曲部を、先端部本体の後端部に連結した内視鏡におい
て、上記操作ワイヤの少なくとも１つを−１−記先端部
本体と間隔をあけて節輪に固着すると共に、その固着部
の前方の先端部本体部に、湾曲部内に挿通した内視鏡構
成要素の端部を配設したことを特徴とする。
［作用］
湾曲部内に挿通され、操作ワイヤ固着部の前方の先端部
本体部にその端部が配設された内視鏡構成要素は、上記
操作ワイヤが先端部本体と間隔をあけて節輪に固着され
ていることにより、その間の空間で周縁部から節輪の中
心軸方向へなだらかに変位して、何らの損傷等を受ける
ことなく節輪内に挿通され、各々の機能を発揮すること
ができる。
本体部にその端部が配設された内視鏡構成要素は、上記
操作ワイヤが先端部本体と間隔をあけて節輪に固着され
ていることにより、その間の空間で周縁部から節輪の中
心軸方向へなだらかに変位して、何らの損傷等を受ける
ことなく節輪内に挿通され、各々の機能を発揮すること
ができる。
［実施例］
本発明の一実施例を第１図及び第２図にもとづいて説明
する。
する。
第１図は本発明の内視鏡の先端部を左右方向に切断した
断面図を示す。
断面図を示す。
図中ｌは先端部本体、２は湾曲部を示し、該湾曲部２は
複数の節輪３ａ、３ｂ、３ｃ・・・が連結ビン４・・・
により回動自在に連結され、その外面が弾力性のあるゴ
ム製の外皮５により被覆され、最も先端側の節輪３ａが
接着又はビス止め等の手段により先端部本体ｌに連結固
定されている。
複数の節輪３ａ、３ｂ、３ｃ・・・が連結ビン４・・・
により回動自在に連結され、その外面が弾力性のあるゴ
ム製の外皮５により被覆され、最も先端側の節輪３ａが
接着又はビス止め等の手段により先端部本体ｌに連結固
定されている。
そして先端部本体ｌに連結された最も先端側の節輪３ａ
と２番目の節輪３ｂとは上下方向に回動するように連結
され、２番目の節輪３ｂと３番目の節輪３ｃとは左右方
向、３番目の節輪３ｃと４番目の節輪３ｄとは上下方向
と、各節輪は上下及び左右方向に交互に回動可能に連結
され、例えば上下方向へ各々１８０度、左右方向へ各々
１４０度のごとく、上下方向が左右方向より湾曲最大角
が大きくなるように構成されている。
と２番目の節輪３ｂとは上下方向に回動するように連結
され、２番目の節輪３ｂと３番目の節輪３ｃとは左右方
向、３番目の節輪３ｃと４番目の節輪３ｄとは上下方向
と、各節輪は上下及び左右方向に交互に回動可能に連結
され、例えば上下方向へ各々１８０度、左右方向へ各々
１４０度のごとく、上下方向が左右方向より湾曲最大角
が大きくなるように構成されている。
また、先端部本体ｌに連結された節輪３ａの内面には、
上方向及び図示しない下方向に各々操作ワイヤ６の端部
が先端部本体ｌの後端部ｌａに近接して銀ロー付により
固着されており、先端側から２番目の節輪３ｂの内面に
は、左右方向に各々操作ワイヤ６の端部６ａ、６ｂが先
端部本体ｌの後端部１ａと間隔をあけて銀ロー付により
固着されている。そしてこれら操作ワイヤ６・・・を、
後方（第１図で右方）に設けられた図示しない操作部か
ら遠隔操作により進退させることによって、引張られた
操作ワイヤの方向に、鉤曲部が自在に屈曲するようにな
っている。
上方向及び図示しない下方向に各々操作ワイヤ６の端部
が先端部本体ｌの後端部ｌａに近接して銀ロー付により
固着されており、先端側から２番目の節輪３ｂの内面に
は、左右方向に各々操作ワイヤ６の端部６ａ、６ｂが先
端部本体ｌの後端部１ａと間隔をあけて銀ロー付により
固着されている。そしてこれら操作ワイヤ６・・・を、
後方（第１図で右方）に設けられた図示しない操作部か
ら遠隔操作により進退させることによって、引張られた
操作ワイヤの方向に、鉤曲部が自在に屈曲するようにな
っている。
先端部本体ｌには観察窓７、照明窓８、鉗子チャンネル
口９、小鉗子チャンネルロ１０、送気口１１、送水口１
２、補助送気口１３などが形成されており、上記観察窓
７は右部の操作ワイヤ固着部６ａ前方の先端部本体ｌの
周縁部寄りに配設され、その先端部本体ｌ内部には対物
光学系１４、その先端部本体ｌ後端部付近の結像位置に
は例えば電荷結合素子（ＣＯＤ）よりなる固体撮像素子
１５、そして固体撮像素子１５に連結されて湾曲部２内
に挿通された信号伝送用リード線１６等の内視鏡構成要
素が配設されている。
口９、小鉗子チャンネルロ１０、送気口１１、送水口１
２、補助送気口１３などが形成されており、上記観察窓
７は右部の操作ワイヤ固着部６ａ前方の先端部本体ｌの
周縁部寄りに配設され、その先端部本体ｌ内部には対物
光学系１４、その先端部本体ｌ後端部付近の結像位置に
は例えば電荷結合素子（ＣＯＤ）よりなる固体撮像素子
１５、そして固体撮像素子１５に連結されて湾曲部２内
に挿通された信号伝送用リード線１６等の内視鏡構成要
素が配設されている。
また、上記鉗子チャンネル口９は左部の操作ワイヤ固着
部６ｂ前方の先端部本体ｌの周縁寄りに配設され、鉗子
チャンネルロタ後方の先端部本体ｌの後端部１ａには湾
曲部２内に挿通された内視鏡構成要素である鉗子チャン
ネル１７の端部が配設されている。そして、図示しない
が、照明窓８の後方にはライトガイド繊維束力（配設さ
れ、小鉗子チャンネルロ１０、送気口１１、送水口１２
及び補助送気口１３の後方には各々内視鏡構成要素であ
るチューブ類が配設されている。
部６ｂ前方の先端部本体ｌの周縁寄りに配設され、鉗子
チャンネルロタ後方の先端部本体ｌの後端部１ａには湾
曲部２内に挿通された内視鏡構成要素である鉗子チャン
ネル１７の端部が配設されている。そして、図示しない
が、照明窓８の後方にはライトガイド繊維束力（配設さ
れ、小鉗子チャンネルロ１０、送気口１１、送水口１２
及び補助送気口１３の後方には各々内視鏡構成要素であ
るチューブ類が配設されている。
本実施例の内視鏡においては、左右方向の操作ワイヤ６
の端部６ａ、６ｂを先端から２番目の節輪３ｂの内面に
先端部本体ｌの後端部１ａと間隔をあけて固着したので
、それらの前方の先端部本体１部の周縁寄りに端部が配
設され湾曲部２内に挿通された信号伝送用リード線１６
及び鉗子チャンネル１７などの内視鏡構成要素は、先端
部本体ｌの後端部１ａと操作ワイヤ固着部６ａ、６ｂと
の間の空間で周縁部から内方になだらかに変位して、何
らの損傷等を受けることなく節輪３ ａ 、 ３ ｂ
、 ３ ｃ 、 ３ ｄ ＝−内に挿通される。
の端部６ａ、６ｂを先端から２番目の節輪３ｂの内面に
先端部本体ｌの後端部１ａと間隔をあけて固着したので
、それらの前方の先端部本体１部の周縁寄りに端部が配
設され湾曲部２内に挿通された信号伝送用リード線１６
及び鉗子チャンネル１７などの内視鏡構成要素は、先端
部本体ｌの後端部１ａと操作ワイヤ固着部６ａ、６ｂと
の間の空間で周縁部から内方になだらかに変位して、何
らの損傷等を受けることなく節輪３ ａ 、 ３ ｂ
、 ３ ｃ 、 ３ ｄ ＝−内に挿通される。
従来の内視鏡では操作ワイヤ固着部が先端部本体ｌに近
接した部位６ｘ、６ｙにあったので、そこで先端部本体
ｌの後端部１ａ直後の空間が塞がれてしまい、その前方
の先端部本体ｌ内部には内視鏡構成要素を配設すること
ができなかった。
接した部位６ｘ、６ｙにあったので、そこで先端部本体
ｌの後端部１ａ直後の空間が塞がれてしまい、その前方
の先端部本体ｌ内部には内視鏡構成要素を配設すること
ができなかった。
本発明において、上記のように、操作ワイヤの節輪への
固着部６ａ、６ｂを先端部本体ｌの後端部１ａと間隔を
あけて設けることによって、その前方の先端部本体１部
に内視鏡構成要素を配設することが可能となったが、上
記実施例の場合には上下方向への湾曲最大角の方が左右
方向より大きいので、上下方向に良く湾曲するように、
上下方向の操作ワイヤを先端部本体１に近接させて固着
し、左右方向の操作ワイヤを先端部本体１と間隔をあけ
て固着するのが適している。ただし、設計上の必要に応
じてこれを逆にしてもよく、また、上下方向及び左右方
向の湾曲最大角が同じである場合にはどちらでもよい。
固着部６ａ、６ｂを先端部本体ｌの後端部１ａと間隔を
あけて設けることによって、その前方の先端部本体１部
に内視鏡構成要素を配設することが可能となったが、上
記実施例の場合には上下方向への湾曲最大角の方が左右
方向より大きいので、上下方向に良く湾曲するように、
上下方向の操作ワイヤを先端部本体１に近接させて固着
し、左右方向の操作ワイヤを先端部本体１と間隔をあけ
て固着するのが適している。ただし、設計上の必要に応
じてこれを逆にしてもよく、また、上下方向及び左右方
向の湾曲最大角が同じである場合にはどちらでもよい。
尚、上記実施例において節輪は上下及び左右方向に交互
に回動可能に連結したが、これに限定されるものではな
く、上下又は左右方向のいずれか一方に回動可能な連結
部がいくつか連続していてもよく、また、先端部本体と
間隔をあけて操作ワイヤを固着した節輪は先端側から２
番目の節輪としたが、これに限定されるものではなく、
他の節輪であってもよい。
に回動可能に連結したが、これに限定されるものではな
く、上下又は左右方向のいずれか一方に回動可能な連結
部がいくつか連続していてもよく、また、先端部本体と
間隔をあけて操作ワイヤを固着した節輪は先端側から２
番目の節輪としたが、これに限定されるものではなく、
他の節輪であってもよい。
また、固体撮像素子にかえてイメージガイ繊維束その他
の像伝送手段を用いてもよい。
の像伝送手段を用いてもよい。
［発明の効果］
本発明の内視鏡によれば湾曲部内に挿通された内視鏡構
成要素の端部を、操作ワイヤ固着部の前方の先端部本体
に配設することができるので、先端部本体にデッドスペ
ースがなくなり。
成要素の端部を、操作ワイヤ固着部の前方の先端部本体
に配設することができるので、先端部本体にデッドスペ
ースがなくなり。
内視鏡の各種構成要素を設計上の必要に応じて先端部本
体に自由に配設することができ、したがって内視鏡の機
能を最大限に発揮させ得ると共に、先端部本体の外径が
細くなり被検者に苦痛を与えない等の効果がある。
体に自由に配設することができ、したがって内視鏡の機
能を最大限に発揮させ得ると共に、先端部本体の外径が
細くなり被検者に苦痛を与えない等の効果がある。
第１図は本発明の第１の実施例の断面図（第２図におけ
るＩ−Ｉ線切断面図）、第２図は同じくその正面図、第
３図は従来の内視鏡の略示断面図、第４図は同じくその
正面図である。 ｌ・・・先端部本体 ２・・・湾曲部３ａ、３ｂ
、３ｃ、３ｄ・・・節輪 ４・・・連結ピン ６・・・操作ワイヤ１５・
・・固体撮像素子 １６・・・信号伝送用リード線 １７・・・鉗子チャンネル 特許出願人 旭光学工業株式会社 代 理 人 弁理士 三井和彦
るＩ−Ｉ線切断面図）、第２図は同じくその正面図、第
３図は従来の内視鏡の略示断面図、第４図は同じくその
正面図である。 ｌ・・・先端部本体 ２・・・湾曲部３ａ、３ｂ
、３ｃ、３ｄ・・・節輪 ４・・・連結ピン ６・・・操作ワイヤ１５・
・・固体撮像素子 １６・・・信号伝送用リード線 １７・・・鉗子チャンネル 特許出願人 旭光学工業株式会社 代 理 人 弁理士 三井和彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の節輪が回動自在に連結され、前方の節輪の複
数個所に各々操作ワイヤの端部が固着されて、それら操
作ワイヤを後方からの遠隔操作により進退させることに
よって屈曲する湾曲部を、先端部本体の後端部に連結し
た内視鏡において、 上記操作ワイヤの少なくとも１つを上記先端部本体と間
隔をあけて節輪に固着すると共に、その固着部の前方の
先端部本体部に、湾曲部内に挿通した内視鏡構成要素の
端部を配設したことを特徴とする内視鏡。 ２、上記の先端部本体と間隔をあけて節輪に固着された
操作ワイヤは、複数の操作ワイヤのうちの一部であり、
他の操作ワイヤは先端部本体に近接して節輪に固着され
ている特許請求の範囲第１項記載の内視鏡。 ３、上記の先端部本体と間隔をあけて操作ワイヤが固着
された節輪は、複数の節輪のうち先端部本体に連結され
た節輪以外の節輪である特許請求の範囲第２項記載の内
視鏡。 ４、上記の先端部本体と間隔をあけて節輪に固着されて
いる操作ワイヤの方向には、先端部本体に近接して固着
されている操作ワイヤの方向よりも湾曲最大角が小さい
特許請求の範囲第３項記載の内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159708A JPS6219143A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159708A JPS6219143A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219143A true JPS6219143A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15699557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159708A Pending JPS6219143A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297515A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Shohei Tanaka | 立体視電子内視鏡 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60159708A patent/JPS6219143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297515A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Shohei Tanaka | 立体視電子内視鏡 |
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