JPS62189931A - デイスク状ステ−タのコイル - Google Patents

デイスク状ステ−タのコイル

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JPS62189931A
JPS62189931A JP2685886A JP2685886A JPS62189931A JP S62189931 A JPS62189931 A JP S62189931A JP 2685886 A JP2685886 A JP 2685886A JP 2685886 A JP2685886 A JP 2685886A JP S62189931 A JPS62189931 A JP S62189931A
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JP
Japan
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disc
coil
conductor
disk
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP2685886A
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English (en)
Inventor
Hideaki Oku
秀明 奥
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスク状ロータとディスク状ステータを有
(るディスク型同期電動機のディスク状ステータのコイ
ルに関する。
従来の技術 ディスク状のロータとディスク状のステータとを微小な
間隙をもって向き合せて軸線方向に配列した永久磁石式
のディスク型同期電動機は、ディスク状ロータの永久磁
石とディスク状ステータの巻線部が近接していることか
ら磁気装荷を高めることができ、かつ、ディスク状の巻
線部の導線の密度を一トげることによりさらに電気的装
架を高めることによって、薄型で高性能で、かつ大きな
出力1−ルクを得ることができる。このため、ダイレク
トドライブ方式にて使用されることが多い。
一方、大きな出力トルクを得るには、巻線間の耐電圧が
大きく、耐熱性に強く、巻線に大電流を通電させること
のできるディスク状ステータの巻線部を得ることが必要
であるが、従来から開発されているディスク型同期電動
機はこの点が難しく、小型のものに限られていた。
そこで、本願出願人は、巻線回数を多くし、かつ、巻線
間の耐電圧が大きく、同時に耐熱性に強く、大電流を通
電させることができるディスク状ステータのコイルを特
願昭60−188442号において提案している。
これは、第3図に示すように、薄い円形の銅板に切目を
入れて極数に応じた渦巻きの導体を形成して、この切目
間に高耐電圧、高耐熱性のワニスを含浸させて高耐熱性
絶縁フィルムに接着し固定し巻線ユニットAを形成し、
該巻線コニットAを2枚重ねてステータのコイルを形成
するもので、巻線ユニットAは、この例では第4図に示
すようなセグメントSが5枚(81〜S5)と、第5図
に示すようなセグメントS′が1枚によって構成されて
おり、各セグメント5(81〜85)には切目の溝1に
よって2つの1磁極の幅用の渦巻きの導体2が形成され
、渦巻きの中心には電気的結合部3a 、3bが設けら
れ、また、渦巻きの先端(Pl、P2>は各々接続され
るように切目の溝1が形成されている。
第5図に示すセグメントS′は第4図に示すセグメント
Sと同様同方向の導体2の渦巻きを切目の溝1で形成し
コイルを作るものであるが、このセグメントS′には電
気的結合部Sa′、Sb′以外にもセグメンt−s ’
を2等分した一方の中心線上の外周辺部に電気的結合部
T1.T2を設け、渦巻きの中心の電気的結合部Sa’
で始まる導体2の渦巻きの終端が周辺部の電気的結合部
T2で終わり、電気的結合部Sb′で始まる導体2の渦
巻きは電気的結合部T2より外側に配置された電気的結
合部T1で終わるよう切目の満1が形成されている。す
なわち、電気的結合部T1から電気的結合部Sb′は連
続しており導通し、電気的結合部T2から電気的結合部
Sa′は連続し導通するものである。なお、3は空間で
ある。
このようなセグメントs、s’を6枚並列に配列して第
3図に示すような巻線ユニットΔを形成し、このような
巻線ユニツ1〜Aを2枚表面(第3図中紙面に表わされ
た而を表面とする)同士高耐熱性絶縁フィルムを介して
電気的結合部T1が合致するよう接合し、対面する電気
的結合部Sa。
3b、3a’ 、3b’ はハンダ等で電気的に接続し
てステータのコイルを形成するものである。一方の巻線
ユニツi〜への電気的結合部T1から入力された電流は
禍巻きの導体2を流れ電気的結合部Sb′から他方の巻
線コニツ1〜Aの電気的結合部S5bへ導かれ、2つの
渦巻きの導体2を通り、電気的結合部S5aから一方の
巻線ユニットAの電気的結合部S1aへ導かれ、このよ
うにして順次2つの巻線ユニットAの各渦巻きの導体2
を流れて他方の電気的結合部T2に流れ、1つのステー
タのコイルが形成されるものである。
発明が解決しようとする問題点 上記した本願出願人が開発したディスク状ステータコイ
ルにおいて、上述したように、絶縁フィルム等で絶縁し
た2つの巻線ユニットの電気的結合部Sa、Sb、Sa
’、Sb’ 、lなワチ、極数に対応して設けられた渦
巻きの中心部の絶縁フィルムに孔を設け、位置決めして
、該孔を通して対面する2つの巻線ユニットの電気的結
合部3a。
Sb、3a’ 、3b’を相互に溶接するなどの製造工
程が必要であった。このように、孔あけ1位置決め、溶
接と、複雑で高度な製造工程が要求される。また、微細
な渦巻きの導体2を形成するために溝1を切るには既存
のエツチング技術では困難であるという問題があった。
そこで、本発明は上記問題点を改善し、巻線ユニットの
渦巻きの中心間の溶接をなくし、製造工程を簡潔にし、
さらに、既存のエツチング技術を用いて溝を形成し、巻
線を形成することができるディスク状ステータコイルを
提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は、薄いドーナツ状円盤の導電材料に1磁極の幅
と同じ幅をもって該ドーナツ状円盤の外周部及び内周部
に交互に切残しのある溝が形成され、導体のコイルパタ
ーンが構成することによってディスク状のステータとロ
ータを持つ永久磁石式の同期電動機のステータコイルと
することによって上記問題点を解決した。
作  用 該コイルは、ドーナツ状円盤の導体の外周部及び内周部
に残された切残し部分部分の一方から他方へ順次電流が
流れることによりディスク状ロータの永久磁石から出さ
れた磁束を直角に横切り、これにより力を発生させる。
そして、111極の幅と同じ幅の導体のコイルパターン
を形成するから、−〇− 第3図に示すJ:うな渦巻きによる]イルパターンに比
べ、導体の抵抗値を上げずに導電材lI+の板厚を薄く
することができるので、該コイルを多数積層しても大き
なものとはならず、]イルの巻線回数を積層号−ること
により多くすることができ、大きなトルクを発生させる
ことができる。また、板厚が薄くなることにより、導体
によるコイルパターンを形成するための溝はエツチング
技術を用いて微細な加工を容易に行うことができ、コイ
ルパターンを形成したドーナツ状円盤のディスクを一体
成形することができるので、その製造が筒中となる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の正面図で、10は本実施例
におけるディスク状のコイルで、該コイルは導電材料と
して銅が使用され、薄い銅板のドーナツ状形状の円盤で
構成され、該円盤には、該コイルが使用されるディスク
型同期電動機のロータの永久磁石の磁極と同一幅間隔で
狭い溝11が切られており、該溝11は上記円盤の外周
部及び内周部に交Hに切残し部11a、11bを有して
いる。そして、上記溝11間の銅の導体と上記切外し部
11a、1111により電流が流れる導体のコイルパタ
ーンを形成し、該円盤の一喘に端子T1、T2を設()
、両端子間は切残し部のない溝12によって絶縁され、
」二記一方の端子T1から入力された電流は第1図破線
で示すように、満11間を流れ、一方の切残し部111
]を通り、次の満11間の導体を流れ、次の切残し部1
1aを通り、順次溝11間の導体を切残し部11a、1
1bの導体を流れ、使方の端子T2へ流れるようになっ
ている。
以−1−のような構成になっており、本ディスク状コイ
ルを作成する場合は、薄い銅板から第1図に示すような
ドーナツ状の円盤形状及び切残し部11a、11tTの
ある溝11.@子T1.T2.端子T1.T2間の溝1
2をエツチングによって作成する。
エツチングにより形成する場合、エツチングにより形成
する溝の幅はエツチングしようとする素材の板厚の幅程
度しか狭くすることができない。
そのため、第3図で示すような描巻きによるコイルパタ
ーンを形成する場合、導体の幅が狭いから導体の抵抗値
を一トげないようにするには、導体の抵抗は導体の断面
積に反比例するので導体の厚みを厚くする必要がある。
そのため、エツチングによって溝を形成すると溝の幅が
大きくなり、第3図のような渦巻きのコイルパターンを
得ることはエツチングにJ:って作成することは難しか
った。
これに対し、本発明は、上述したように溝11間で形成
される導体の幅が大きいから、銅の板厚は非常に薄いも
ので良く、板厚が薄くなる結果、溝11.12をエツチ
ングで形成しても狭い溝11が形成され、溝11の形成
ににり導体の断面積が小さくなることがないので導体の
抵抗値も上がらない。
このように、本発明には一丁ツヂングによってディスク
状コイルを一体的に形成できるから、その製造が非常に
簡単になる。そして、こうしで作られたディスク状コイ
ルに高耐電圧、高耐熱性ワニス等の絶縁材を含浸さ1!
、溝11の両側の導体を絶縁し、さらに、絶縁フィルム
等を介して第1図に示ずにうなディスク状コイルを第2
図に示すように多数積層して多層化してコイルの巻線回
数を増加させてステータのコイル部を形成する。
多層化する場合には、該ステータコイルの中心から同一
角度位置にある各ステータコイルの導体には同一方向(
内周から外周へ向(1てまたは外周から内周へ向けて流
れる電流の向きが同じ)になるように位相を合せ、かつ
、各ステータコイルの端子T1.T2間を直列接続リ−
る。その結果、第2図に示すように、ロータ13の永久
磁石14から出される磁束15は積層された各ステータ
コイル内を垂直に通り、かつ、積層されたステータコイ
ルの円周方向の同一位置は電流の向きが同一となるから
、磁束15中の電流の流れる導体の長さは大きくなるか
ら、大きな1−ルクを発生することができる。すイ1わ
ち、第3図のものと比較し、本ディスク状コイルはコイ
ルパターンは簡略化されているが、多層化することによ
って」イルの長さを得て、流す電流を少なくてすむよう
にしたものである。
そこで、第3図に示すディスク状コイルと本発明のディ
スク状コイルを比較し検討する。
電動機から発生する力はフレミングの左手の法則より磁
束密面をB、vA界内の導体の長さをA、導体に流れる
電流をiとすると、その力Fは第(1)式で示される F=Bii        ・・・・・・(1)一方、
導体の抵抗Rは導体の断面積を81その厚さをdlその
幅をω及び導電率をσとすると、R−u/ (σ・5) −U(σ・d・ω)  ・・・・・・(2)である。そ
こで、第3図で示すような渦巻きのコイルパターンを有
する巻線ユニットでステータコイルを構成した場合、1
磁極の幅内で渦巻きの導体が例えば10本形成されてい
たとする(渦巻きの中心を通る断面で導体が10本形成
されていることを意味する)。これに対し、本発明の導
体の幅はIEt&極分の幅であるから、断面積を変えな
いとすると本発明の導体の厚さ、すなわち、銅板の板厚
は1/10に減少してよいことを意味する。
そして、板厚を1/10に減少した本発明のステータコ
イルを10枚積層したとき、第3図の渦巻きのコイルパ
ターンのステータコイルと同一厚さとなる。かつ、導体
も1磁極の幅内に10本通ることとなる。その上、本発
明においては、1磁極内で導体は内周端から外周端まで
の長さで10本あることになるが、第3図の渦巻きのも
のは、渦巻きであるが故に計数した本数のすべての導体
が内周端から外周端まで伸びていないから、必ずしも本
発明のコイルを10枚積層する必要はなく、10枚以下
でも同一長のコイルの長さρを得ることができ、第(1
)式で示されるように、同一磁束密度Bで同一電流値i
で同一の力を得ることができ、かつ、第(2)式で示す
導体の抵抗Rも同一にすることができる。さらに、第3
図で示す渦巻きのものは導体間に設けられた溝によって
複数の導体すなわち巻線を形成し、本発明は、コイルを
積層することによって複数の導体のコイルを形成してい
るが、導体間の溝は上述したように狭くすることが難し
く、銅板の板厚以下にすることができないことに対し、
本発明はステータコイル間を絶縁するだけでよいから、
全体的に本発明の方が同一出力でも小型に作成すること
ができる。
さらに、本発明は前述したように、エツチングによって
一体的にステータコイルを形成でき、また、接続も端子
間のみで良く、渦巻きの中心を溶接する必要もないので
製造がきわめて容易となる。
発明の効果 上述したように、本発明は、コイルを形成する導電体の
板厚をきわめて薄くすることによって、エツチングによ
りステータコイルのコイルパターンを一体的に作成する
ことができるから、その製造がきわめて簡単であり、か
つ、小型で高出力のディスク型同期電動機のステータコ
イルを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同実施例
のコイルを多層化してステータコイルを構成したときの
ロータの永久磁石の関係を示す図、第3図は従来のディ
スク状ステータコイルのコイルパターンを示す図、第4
図、第5図は従来のディスク状ステータコイルを構成す
るセグメントの例を示す図である。 10・・・ディスク状コイル、11.12・・・溝、1
1a、11b・・・切残し部、T1.T2・・・端子、
13・・・ロータ、14・・・永久磁石、15・・・磁
束。 特許出願人  ファナック 株式会社 代  理  人   弁理士  竹  本  松  司
(ほか1名) =14−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスク状のステータとロータを持つ永久磁石式の同期
    電動機のステータコイルにおいて、薄いドーナツ状円盤
    の導電材料に1磁極の幅と同じ幅をもって該ドーナツ状
    円盤の外周部及び内周部に交互に切残しのある溝が形成
    され導体のコイルパターンが構成されているディスク状
    ステータのコイル。
JP2685886A 1986-02-12 1986-02-12 デイスク状ステ−タのコイル Pending JPS62189931A (ja)

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JP2685886A JPS62189931A (ja) 1986-02-12 1986-02-12 デイスク状ステ−タのコイル

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JPS62189931A true JPS62189931A (ja) 1987-08-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5677579A (en) * 1994-05-26 1997-10-14 U.S. Philips Corporation Electric micromotor with a slotted conductive body as the stator with insulating reinforcement in the slots thereof
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JPS5025922U (ja) * 1973-07-04 1975-03-25

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