JPS62188576A - テレビジヨン番組視聴時間計数方式 - Google Patents

テレビジヨン番組視聴時間計数方式

Info

Publication number
JPS62188576A
JPS62188576A JP61030564A JP3056486A JPS62188576A JP S62188576 A JPS62188576 A JP S62188576A JP 61030564 A JP61030564 A JP 61030564A JP 3056486 A JP3056486 A JP 3056486A JP S62188576 A JPS62188576 A JP S62188576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
program
identification information
television
program identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61030564A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Naganuma
長沼 光明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61030564A priority Critical patent/JPS62188576A/ja
Publication of JPS62188576A publication Critical patent/JPS62188576A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビジョン放送番組を実際に視聴した時間を
計数する方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、テレビジョン放送番組を各テレビジョン受像機が
実際にどの程度の時間視聴したかを自動的に計数するこ
とは行なわれていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、現在の我国のテレビジョン番組放送において
は、民営放送を除いて官営放送は、その放送番組を視聴
したか否かにかかわらず、テレビジョン受像機を所有し
ているだけで放送受信料の課金の対象としている。従っ
て、官営放送を全く視聴していない者或いは殆ど視聴し
ていない者も、良く視聴する者と同額の課金の対象とな
り、公平性に欠けるという問題点がある。また、官営放
送を実際には良く視聴している者が全く視聴していない
と主張し、放送受信料を支払わないことも公平性に欠け
る。しかるに、従来も現在も放送番組を送る側も受ける
側も、実際の視聴時間に見合った放送受信料を課金する
方式に対しては鍔環考慮がなされていない。
もし、各テレビジョン受像機において実際にテレビジョ
ン放送番組を視聴した時間を正確に計数することができ
れば、テレビジョン放送の有料側に対する実時間受信課
金方式の実現も容易となり、上記不公平さを解消するこ
とができる。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、テレビジョン放送番組を実際に視聴した時
間を正確に計数し得る方式を提供し、もって実時間受信
課金方式などの実現を容易にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、テレビシロン信号
の送出側に、前記テレビジョン信号の垂直ブランキング
期間における垂直同期パルスの所定部分に番組識別用情
報信号を重畳する番組識別用情報信号付加手段を設け、
テレビジョン信号の受信側に、前記テレビシロン信号に
おける前記垂直同期パルスの所定部分に重畳された番組
識別用信号を分離抽出してテレビジョン番組視聴時間を
計数する視聴時間計数手段を設ける。
〔作用〕
放送番組を送出する側において、受信側でその放送番組
の視聴時間を計数させたい場合、テレビジョン信号の垂
直ブランキング期間における垂直同期パルスの所定部分
に番組識別用情報信号を重畳したテレビシロン信号を送
出する。この番組識別用情報信号が重畳されたテレビジ
ョン信号は、受信側において受信され、視聴時間計数手
段により分離抽出されてその番組の視聴時間が計数され
る。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明方式の一実施例の送信側のブロック図、
第2図は第1図の各部における信号の波形例を示す図、
第3図は本発明方式の一実施例の受信側のブロック図、
第4図は第3図の各部における信号の波形例を示す図で
ある。
先ず、第1図および第2図を参照して送信側の構成およ
び動作を説明する。
第1図において、テレビジョン信号aは一旦2分岐され
、その一方は同期分離器1に供給され、他方は混合器8
に入力される。同期分離器lは、テレビジョン信号aの
中から同期信号のみを分離して信号すおよび信号b°を
生成する。ここで、信号すと信号b゛とは極性が異なる
のみである。
信号すと信号b゛のうち、信号b°は積分回路2に加え
られ、ここでそのままアナログ的に積分されて信号Cが
生成される。
第2図の信号Cの波形を見てもわかるように、信号Cは
垂直ブランキング期間における垂直同期パルスの期間で
電圧が高くなり、垂直同期パルスの前半付近でスレシタ
ールドレベルTHIを越えるまでになる。従って、この
信号Cをスレシ四−ルドレベルTHIを持つ垂直同期検
出回路3に供給することにより、垂直同期パルス区間を
検出し、その区間だけ論理“loとなる信号dを生成す
る。
ここで信号dは、充・放電回路で構成される積分回路2
の性質上、実際の垂直同期パルス区間とは時間的にずれ
るので、波形整形回路4により所定の垂直同期パルス区
間内に納まるように信号dを波形整形し、信号eを得る
上記信号eと同期分離器lの信号すとはゲート回路5に
供給され、ゲート回路5において信号eで信号すをゲー
トすることにより所定の同期信号部分の信号のみが含ま
れる信号fを生成する。この信号【は、波形整形回路6
に供給され、波形整形回路6は信号fの立下がりをトリ
ガーとしてこれを波形整形し、信号gを生成する。なお
、この信号gのパルス幅は、次に接続される情報パター
ン発生器7で発生されるパルスが垂直同期パルス幅のほ
ぼ丁度真中ぐらいに位置する程度に選択する。
上記信号gは、情報パターン発生器7に供給され、情報
パターン発生器7は、信号gの中の1個のパルスで予め
定められたレベルの1個の情報ビットパルスを信号り、
t、jとして発生する。この信号り、  t、  jの
各ビットの集まりが番組識別情報ビットとなるもので、
第2図では信号り、  i。
jの出力波形は全てハイレベルになっているが、これら
の3個の波形の中の他の組み合わせを作って発生させる
こともできる。なお、本実施例では後述するように上記
信号り、t、jのうちの一つの信号がハイレベルなビッ
トであれば視聴時間の計数を行なうようにしているので
、受信料を徴収しない民営放送を受信したときに受像機
が計数動作を行なわないようにする為には、上記信号り
i、jの3ビツト共ロウレベルとすれば良い、このよう
にすれば、各種の番組を受信し送信側が特定の局に限定
されないテレビジョン受像機において、受信料を聴取す
る番組だけの計数動作を行なわせることが可能である。
さて、以上のようにして生成された番組識別用情報ビア
)を示す信号り、t、jは、垂直同期パルス列の4〜6
番目に重畳してやる為に、混合器8に供給される。この
混合器8においては、元のテレビジョン信号aの垂直ブ
ランキング期間における垂直同期パルスの時間的にはほ
ぼ中央の部分に前述した番組識別用情報ビットである信
号り。
量、jをレベル的には同期信号と同じレベルで重畳混合
する。その結果として第2図に示すような複合同期テレ
ビジョン信号kが生成される。
次に、以上のような送信側の構成によって送出された複
合同期テレビジョン信号kをテレビジョン受像機で受信
し、各チャネルの放送番組をどれだけの時間受信したか
を知る為の受信側での構成および動作を第3図および第
4図を参照しながら説明する。
第3図において、テレビシロン受像機で受信再生された
複合同期テレビジョン信号には一旦2分岐され、その一
方は同期分離器11に供給され、他方は垂直同期補正器
10に供給される。同期分離器11は、複合同期テレビ
ジョン信号にの中から複合同期信号を分離し、信号lと
信号l°とを生成する。ここで、信号lと信号β′との
違いは極性が異なるのみで他は全く同じである。
上記信号lと信号に°のうち信号l°は、例えばC,H
による充・放電回路から構成される積分回路12に供給
され、積分回路12は信号l″をそのままアナログ的に
積分し、その結果として信号mを発生する。第4図の信
号mの波形を見てもわかるように、信号mは垂直同期パ
ルスの始まりの部分から徐々に電圧レベルが高くなり、
3番目の垂直同期パルスの部分でその電圧がスレショー
ルドレベルTH2を越えるようになる。そこで、スレシ
ョールドレベルTH2を持つ垂直同期検出回路13に信
号mを加え、信号mのレベルがスレシッールドレベルT
H2を越えた期間だけ“1°を出力させると、信号nが
生成される。なお、第4図の信号l″の波形と信号mの
波形を見ればわかるように、送出側で重畳する番組識別
用情報ビットパルスのパルス幅が大き過ぎると、垂直同
期パルスに重畳した後の複合同期信号を積分した際に充
電時間よりも放電時間の方が長くなり、垂直同期パルス
の3番目までの間に蓄積されスレショールドレベルTH
2を越えたレベルが4番目以降の垂直同期パルス部分で
スレショールドレベルTH2を割る可能性があるので、
送出側での番組識別用情報ビットのパルス幅の選定には
注意を要する。
さて、垂直同期検出回路13の信号nは、実際のテレビ
ジョン信号の垂直同期パルスが存在する時間より遅れて
検出されるので(積分回路12が08回路で構成されて
いるので必然的に時間遅れが起こる)、時間関係を合わ
せる目的で信号nは波形整形回路14にて波形整形され
、所定の垂直同期パルス部分でのみ“1”となる信号0
が生成される。
この信号Oは、信号lと共にゲート回路15に供給され
、ゲート回路15において、信号Oで信号iすなわち分
離した複合同期信号をゲートすることにより信号pが生
成される。信号p中には、送出側で重畳された番組識別
用情報ビットが含まれているので、これを抽出し検出す
るために、信号pは波形整形回路16に入力され、ここ
で信号pの垂直同期パルスに相当する部分の立下がりを
トリガーとして、且つパルス幅が垂直同期パルス幅より
も小さく然も垂直同期パルス幅の半分よりも大きいパル
ス聚信号qとして発生させる。
上記信号qは、信号pと共にゲート回路17に供給され
、信号qで信号pをゲートすることにより、信号pに重
畳されている番組識別用情報ビットのみを抽出した信号
rを生成する。一方、信号qは垂直同期補正器10に供
給され、垂直同期補正器10はこの信号qを用いて受信
した複合同期テレビジョン信号にの中に重畳されている
番組識別用情報ビット信号の部分を除去して元のテレビ
ジョン信号を復元して信号Uを生成する。
上述のようにして生成された番組識別用情報ビットを含
む上記信号rは情報検出器18に供給され、情報検出器
18はこれを識別して番組の識別を行なう、また、情報
検出器18は、信号「に含まれる番&ll識別用情報ビ
ットの最初のパルスの立ち上がりをトリガーとして、パ
ルス幅が垂直同期パルスの約3倍よりも大きく4倍より
も小さいパルスを信号Sとして発生させる。この結果、
信号rのように垂直同期パルスの周期で連続して発生し
ているパルスは最初のパルスの立下がりをトリガーとし
てパルスが発生し、そのパルス幅が垂直同期パルス幅の
3倍以上に選択されていることから、信号rの第2番目
および第3番目のパルスはトリガーされない、このため
、信号「の3個のパルス列のうち1ビツトだけが存在し
ても同様の信号Sを得ることができる。従って、この信
号Sが検出されれば、少なくともその時間はその番組識
別情報ビットの放送番組を受信していることになるので
、この信号Sの数をカウントすることによりその放送番
組をどれくらいの時間受信したかを知ることができる。
この目的の為に、情報検出器18の出力信号Sを識別し
た番組対応に設けられた何れかのカウンタ19a、L9
bに加えて計数させ、この計数結果を外部出力表示する
為に計数表示器20に供給する。
上記計数表示器20は、選択されたカウンタ19a。
19bの出力のパルス波形を数字でディジタル的に表示
するもので、カウンタ19が信号Sの2個のパルスで計
数表示器20の数を1だけ進めるようにカウントすれば
、即ち画面1枚分を受信した時に計数表示器20の数を
1だけ進めるようにしておけば、計数表示器20で定数
された枚数の画面だけ受信されたことになるので、計数
表示器20の数字からその番組の受信時間を計算するこ
とができる。即ち、画面1枚分は約33 、3a+sな
ので、計数表示器20がカウントを始めた時の値とカウ
ントを終了した時の値の差の数に33.3msを積算す
れば実際の受信時間を算出することができる。なお、算
出された受信時間は図示しない記録計などに記録するよ
うに構成しても良い。
以上のようにして、第1図の構成によって送出した放送
番組を第3図に示した構成で該当番組を検出し、受信時
間を計数することができる。ここで、送信側において番
組識別用情報ビットを垂直同期パルスの第4番目〜第6
番目に重畳したのは、テレビジョン信号の垂直ブランキ
ング期間を検出する時に垂直同期パルス部分を検出する
方法が最も簡単で使用実績のある手段であるからである
上述した実施例では番&ll識別用情報ビットの重畳位
置を垂直同期パルスの第4番目〜第6番目に重畳するよ
うに選んであるが、積分回路12の充・放電時定数およ
び垂直同期検出回路13のスレショールドレベルの選択
の仕方によってその重畳位置を別の位置にすることも可
能である。
また、垂直同期パルスの全部の位置に番組識別用情報ビ
ットを重畳することもできるが、その時には垂直同期パ
ルス部分を検出する回路が複雑になる。更に、番組識別
をする必要性のある放送局が少ない場合は、本実施例で
述べたような垂直同期パルス部分の検出には積分回路方
式を使用した方が簡単な手段で実現できる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は以
上の実施例にのみ限定されずその他各種の付加変更が可
能である0例えば、第3図の実施例ではカウンタ19a
、19bを視聴時間を計数する必要のある番組(放送局
)毎に設けたが、一つのカウンタを各番組で共通に使用
させる構成を採用することも可能であり、また、視聴時
間を計数する必要のある番組が一つの場合には当然一つ
のカウンタで済む。この場合、番組識別用情報ビットも
1ビツトで足りる。更に、カウンタを1フレ一ム単位で
歩進させる以外に数フレーム単位で歩進させることも可
能である。また、テレビジョン信号の送出側としては放
送局に限らず、放送局からのテレビジョン電波を受信し
、これをある地域や場所に再分配する基地局であっても
良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、テレビジョン信号の番
組放送において、送出側で垂直ブランキング期間の垂直
同期パルス部分に送出局を識別する為の番組識別用情報
ビットを重畳して送出し、受信側の受像機においては受
信した複合同期テレビジョン信号から複合同期信号を分
離すると共に更にその中の垂直同期パルスの部分に重畳
されている番kl1m別用情報ビットを抽出、検出し、
実際に番&Il識別用情報ビットが重畳されていれば、
その検出波形はフィールドごとに検出されるので、その
検出波形をカウントすることにより該当放送局の番組を
どれくらいの時間受信したかを正確に計数することがで
きる。従って、その計数結果をもとにして実時間受信に
よる受信料の課金額を決定するといった実時間課金方式
などの実現も可能となり、現状の定額的な課金制度より
も公平で実効的な料金の徴収を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の一実施例の送信側のブロック図、 第2図は第1図の各部における信号の波形例を示す図、 第3図は本発明方式の一実施例の受信側のブロック図お
よび、 第4図は第3図の各部における信号の波形例を示す図で
ある。 図において、1・・・同期分離器、2・・・積分回路、
′ 3・・・垂直同期検出回路、4・・・波形整形回路
、5・・・ゲート回路、6・・・波形整形回路、7・・
・情報パターン発生器、8・・・混合器、10・・・垂
直同期補正器、11・・・同期分離器、12・・・積分
回路、13・・・垂直同期検出回路、14・・・波形整
形回路、15・・・ゲート回路、16・・・波形整形回
路、17・・・ゲート回路、1B・・・情報検出器、l
9・・・カウンタ、20・・・計数表示器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョン信号の送出側に設けられ、前記テレ
    ビジョン信号の垂直ブランキング期間における垂直同期
    パルスの所定部分に番組識別用情報信号を重畳する番組
    識別用情報信号付加手段と、前記テレビジョン信号の受
    信側に設けられ、前記テレビジョン信号における前記垂
    直同期パルスの所定部分に重畳された番組識別用情報信
    号を分離抽出してテレビジョン番組視聴時間を計数する
    視聴時間計数手段とを備えたテレビジョン番組視聴時間
    計数方式。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のテレビジョン番組視
    聴時間計数方式において、 前記番組識別用情報信号付加手段は、 前記テレビジョン信号を一旦2分岐しその一方の分岐し
    たテレビジョン信号から同期信号を分離する同期分離手
    段と、 該同期分離手段により分離された同期信号に含まれる垂
    直同期信号の所定期間を検出する同期信号期間検出手段
    と、 前記同期分離手段で分離された同期信号のうち、前記同
    期信号期間検出手段で検出された期間に相当する部分を
    抽出する同期信号部分抽出手段と、該同期信号部分抽出
    手段で抽出された波形をトリガーとして番組識別用情報
    信号を発生する番組識別用情報信号発生手段と、 該番組識別用情報信号発生手段で発生された番組識別用
    情報信号を前記分岐された他方のテレビジョン信号の垂
    直同期信号部分に重畳する重畳手段とから構成され、且
    つ、 前記視聴時間計数手段は、 前記番組識別用情報信号が重畳されたテレビジョン信号
    を一旦2分岐しその一方のテレビジョン信号中から複合
    同期信号を分離する複合同期信号分離手段と、 該複合同期信号分離手段で分離された複合同期信号中に
    おける番組識別用情報信号が重畳された期間を検出する
    番組識別情報信号期間検出手段と、前記複合同期信号分
    離手段で分離された複合同期信号のうち、前記番組識別
    情報信号期間検出手段で検出された番組識別情報信号期
    間に相当する部分を抽出する複合同期信号部分抽出手段
    と、該複合同期信号部分抽出手段で抽出された波形をト
    リガーとして前記番組識別用情報信号を抽出するための
    ゲート信号を生成するゲート信号生成手段と、 該ゲート信号生成手段で生成されたゲート信号を用いて
    前記複合同期信号部分に重畳されている番組識別用情報
    信号を抽出する番組識別情報信号抽出手段と、 該番組識別情報信号抽出手段により番組識別情報信号が
    抽出された場合、所定フレーム当たり1個のパルスを生
    成する計数用パルス生成手段と、該計数用パルス生成手
    段で生成された計数用パルスをカウントするカウント手
    段と、 該カウント手段の計数値を表示する表示手段とから構成
    されたことを特徴とするテレビジョン番組視聴時間計数
    方式
JP61030564A 1986-02-14 1986-02-14 テレビジヨン番組視聴時間計数方式 Pending JPS62188576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61030564A JPS62188576A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 テレビジヨン番組視聴時間計数方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61030564A JPS62188576A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 テレビジヨン番組視聴時間計数方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62188576A true JPS62188576A (ja) 1987-08-18

Family

ID=12307315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61030564A Pending JPS62188576A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 テレビジヨン番組視聴時間計数方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62188576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007124701A (ja) * 2003-03-19 2007-05-17 Lee S Weinblatt 放送に同調をとった視聴者が自動的に入手可能なインセンティブ報酬

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007124701A (ja) * 2003-03-19 2007-05-17 Lee S Weinblatt 放送に同調をとった視聴者が自動的に入手可能なインセンティブ報酬

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3964041B2 (ja) 視聴チャンネル判定装置
JP2810103B2 (ja) テレビジョン信号のスクランブル方法
AU2003205960A1 (en) Agc detector and method for agc detecting
US5125028A (en) Television signal scrambling method and apparatus
JPS62188576A (ja) テレビジヨン番組視聴時間計数方式
JP2901880B2 (ja) 垂直同期信号分離回路
JPS5986967A (ja) 垂直同期制御回路及びテレビジョン受像機
US3732365A (en) Selective blanking of video display
JPS63148788A (ja) 識別情報重畳方式
JPS62281580A (ja) テレビジヨン信号発生方式
JPH0334795A (ja) 映像受信装置
JPH0785582B2 (ja) テレビジョン信号のデスクランブル装置
JPS6329343Y2 (ja)
JPS59193681A (ja) テレビ放送方式の自動判別方式
JPS61189084A (ja) 複合テレビジヨン信号伝送方式
JP2857409B2 (ja) テレビジョン信号のスクランブル方法並びにデスクランブル方法及び装置
JPS61261973A (ja) フレーム同期パターン分離回路
JPH07107413A (ja) テレビ放送方式自動判別装置
JPS6315994Y2 (ja)
EP0819352A1 (en) Vertical synchronisation signal detector
JPH04167874A (ja) 同期分離回路
JP3035408B2 (ja) 視聴チャンネル判定装置
JPS63221784A (ja) スクランブルデコ−ダ装置
JPS61102886A (ja) 多重信号抜取回路
KR19980017541A (ko) 방송신호의 스크램블링 및 디스크램블링 장치