JPS62188077A - 電子カメラ - Google Patents

電子カメラ

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JPS62188077A
JPS62188077A JP62037202A JP3720287A JPS62188077A JP S62188077 A JPS62188077 A JP S62188077A JP 62037202 A JP62037202 A JP 62037202A JP 3720287 A JP3720287 A JP 3720287A JP S62188077 A JPS62188077 A JP S62188077A
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magnetic disk
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magnetic head
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Nobuaki Date
伊達 信顕
Hiroshi Aizawa
相沢 紘
Mitsuya Hosoe
細江 三弥
Tokuichi Tsunekawa
恒川 十九一
Kazunobu Urushibara
漆原 一宣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は被写体像を電気信号に変換して媒体に記録する
電子カメラ(電子式写真装置)に関する。
〈従来の技術〉 磁気記録のような動く情報記憶媒体への情報の記録読取
りには、記録読取りヘッドと記憶媒体との間に相対的に
運動が必要である。
ヘッドと記録媒体面との間の相対速度は、ビデオ等では
約秒速13.97メートルにな゛り得る。最大性能を達
成する為には、記録読取りヘッドと媒体面とが密接し、
接触して且つ記録媒体上の磁界に感応する被覆膜を破壊
することなく、また過度に摩耗することもないようにし
なければならない。
従って、記録読取りヘッドと媒体面とを密接に接触させ
る従来の方法としては、ヘッドと記憶媒体間の接触圧を
増やしているが、この方法は媒体並びにヘッドの摩耗が
激しく好ましくない。この問題は特にビデオに於いて静
止画像を提示する為に1フレ一ム分の記憶媒体にヘッド
が連続して接触した状態となる場合に特に大きい。すな
わち、例えば記憶媒体が磁気ディスクで形成されている
とし、この磁気ディスクが3.60Or、pomで回転
しているとすると、5分間静止画像を提示した場合には
、磁気ディスク上の同一トラックが約18,000回ヘ
ッドでこすられることになり、磁気ディスクとヘッドの
密接な接触により極めて急速に該磁気ヘッド上のトラッ
クをすり減し、該トラック上に磁気的に記憶された情報
が破壊される。
このヘッド、ディスク間の問題を解決する方法として従
来、幾つか提案され、その一つとしては、硬い平面にし
た磁気ディスクを用いると共に、この磁気ディスクに対
しては浮動ヘッドを用いる方法、他の方法としては大き
な表面を有したヘッドを柔らかくして柔軟性のある「フ
ロッピー」磁気ディスクの中に埋める方法である。しか
しながら、前者の方法は磁気ディスクを形成している基
板として硬い材質のものが必要とされ、それは通常約0
.254μmの厚さのアルミニウムにニッケルコバルト
の様な磁界に感応する材料をメッキして被覆し、且つ摩
耗保護用に0.127μmのロジムメッキで被覆されて
いる。この様にして形成されている磁気ディスクは非常
に高価であると共に、過度の摩耗を防ぐ為にディスクが
全速で回転するとき、過度の摩耗を防ぐ為に磁気ヘッド
は空気クッションで浮上するように構成することが必要
である。この磁気ヘッドと磁気ディスク間の距離は通常
0.889〜1.27μmの間が必要とされるが、その
磁気ディスクの表面に対して磁気ヘッドを浮上したまま
にしてお(力の微妙なバランスは微細チリの粒子又は指
紋により乱れることがあり得るし、それによって磁気ヘ
ッドが磁気ディスクにすさましく衝突する恐れがある。
したがってこの種の磁気ディスクは手袋なしで取扱うこ
とはできないので普通特別なりリーンルーム環境で取扱
われ、そして通常窓にした容器の中に密閉される。この
磁気ヘッドと磁気ディスクとの間の衝突を避ける為には
磁気ディスクに対する磁気ヘッドの浮上高さを増すこと
によってヘッド破壊は少なくなるが、距離が離れるので
低周波ディジタル応用を除いて性能が劣化する。このよ
うに前述かられかるように、硬い磁気ディスクを用い、
この磁気ディスク上でヘッドを浮上させる方法はビデオ
記録のような低価格、高容量の消費省内用途には不向き
である。
これに対して後者の方法は、前者の方法で問題となって
いる磁気ディスク装置に於ける取扱いと価格の問題を解
決することが出来るが、しかしながら、今尚、フロッピ
ー磁気ディスク用の記録読取り磁気ヘッドは柔らかくて
柔軟性ある媒体に埋まる大きな輪郭のヘッドから成る界
面を供給するために比較的大きい。大きい記録読取りヘ
ッドの表面積は単位面積当りの力を小さくして媒体の摩
耗と距離損失を軽減するのに役立つから媒体が磁気ヘッ
ドを通過して動くとき空気が磁気ヘッドとドラムの間に
集まって薄膜を形成する。この空気膜の厚さは媒体の張
力ヘッド表面の半径、空気の粘度、ディスクヘッドの相
対速度の関数であり、近似的に次の式になる。
h=0.642 [6μv/T]”” h:空気膜の厚さ  R:ヘッド面の半径V:相対速度
    T:媒体張力 μ:空気の粘度 従って、たいていの柔軟性のある“フロッピー”磁気デ
ィスクの用途は低速で低帯域のディジタルコンピュータ
用途に限定される。従って、従来のビデオに於いては柔
軟性のある、即ち“フロッピー”磁気ディスクは使用さ
れていないかった。
しかしながら最近、ビデオ等の電子式写真装置並びに電
子式画像再生装置に於いて、柔軟性のある磁気ディスク
を使用しても、磁気ディスクの記録面並びに磁気ヘッド
を過度に摩耗させることなく、且つ性能を犠牲にするこ
となしに、柔軟性のある磁気ディスクから広帯域信号の
連続的な長時間の記録並びに再生を可能にするようにし
た柔軟性のある磁気ディスクを含んだ装置が提案され、
これは、例えば特開昭52−109914号公報等で見
ることが出来る。
その新たに提案された先行技術に係る装置は、第1、第
2、第3図に示し、その原理は第4〜第6図に示される
。この先行技術に係る装置の原理を示す第4〜第6図に
は;柔軟性のある磁気記録ディスクのような柔軟性ある
ディスク状の情報記憶媒体lの上側主表面LAに、情報
を記録又は読取る装置が示されている。この装置は丁度
、カマボコ状に一方向だけ湾曲した平滑表面2aを有す
る母体2を備えている。そして情報記憶媒体lは母体2
に対して、回転される前に第5図の様に水平板に保持さ
れ、母体2に対して回転されると第6図の様に母体2の
表面2aの曲面にならった状態となって回転する。そし
て、情報記憶媒体lは中心装着部1aと情報が記憶され
る記憶部分1bとからなり、その記憶部分1bの表面1
bには情報記憶用の磁束感応材料が被覆されていて、又
、中心装着部1aには該情報記憶媒体lに回転速度を与
える回転駆動装置に記録媒体lを結合する為の一対の開
口1a2゜la3と、カートリッジに記憶媒体1を装着
する為の開口1alが設けられている。
そして、この記憶媒体1への情報の記憶及び再生は磁気
ディスクlが回転され、磁気ディスクlが母体2の表面
2aの曲面にならうとき、磁気ディスクlの記憶部分1
bの頂点(第4図のT−T線)に沿って選択した位置で
、磁気ディスク1の表面IAと磁気ヘッド3とを接触さ
せて配置することによって達成される。
この様な原理を使用した先行技術に係る装置は第1〜第
3図に示される。第1図に示される装置は母体2が外容
器4にて保持され、そしてその中に磁気ディスクlが配
置されてカートリッジ化されている。このカートリッジ
の外容器4の上部には磁気ヘッド3が外容器4内に挿入
され、磁気ディスクlの表面に接触させる為の開口が設
けられていると共に、外容器4の内側に突出している円
筒状の軸4aとを有している。この軸4aは磁気ヘッド
3の開口lalより小さく、かつ磁気ヘッド3の開口1
alより大きい延長部4al、4a2を有している。こ
の軸4aに前記磁気ディスクlの開口1alが貫装され
、そして軸4aの延長部4al 、 4a2にて磁気デ
ィスク1が軸4aに回転可能に保持される。又、前記母
体2には前記軸4aにて保持されている磁気ディスクl
の中心装着部1aと対応する位置に回転駆動軸5が挿入
される開口2Cが設けられている。この様にして磁気デ
ィスクlを取扱う装置は、軸4aに対して磁気ディスク
1が軸4aに回転可能に枢支されていて、軸4aと磁気
ディスクlとの間には磁気ディスク1の静止時に何ら相
対的な位置決め手段は存在していない。そして、この取
扱い装置は電子式写真装置又は電子式画像再生装置に装
填された時、この電子式写真装置又は電子式画像再生装
置に設けられている回転駆動軸5が母体2の開口2Cよ
り進入し、回転駆動軸5の先端に設けられているピン部
材5a、 5bが磁気ディスクlの開口1a2゜la3
と係合可能な位置に配置される。
実施例〉 以  発明の実施例について説明する。
まず本  の実施例(第9図乃至第12 に例示的に示
される) 説明する前に水元 の実施例の装置に用いら
れる  記憶部  扱い装置について説明する。
第7図(a)は本  に係る −ト状の情報記憶媒体取
扱い装  第1の実施例を示 もので、第8ドゼ°シ”
1.こテコ°°゛”′°゛ (a)のY−Y線方向断  て 〈発明の解決しようとする問題点〉 ところで上述の取り扱い装置力の磁気ディスクの様な記
録媒体に映像信号を記録するいわゆる電子カメラにおい
ては、記録ヘッドと記録媒体との相対位置が記録を良好
に行う上で非常に重要である。
例えば記録ヘッドが重力により移動してしまったり、記
録媒体上に形成されるべきトラックの位置精度に誤差が
生じた場合には、かかるトラックの再生を良好に行えな
くなってしまうことがあるという問題点が生じた。
また記録ヘッドが移動しないまでも、ヘッドと記録媒体
との間隔(スペーシング)が重力により変化した場合に
も、同様に良好な再生が行えなくなってしまうことがあ
るという問題点が生じた。
本発明はかかる問題点に鑑み、重力の影響にかかわらず
、記録ヘッドと記録媒体との相対位置を良好に保つ様に
した電子カメラを提供することを目的とする。
く問題点を解決する手段〉 本発明は上述の問題点を解決し、記録ヘッドと記録媒体
との相対位置を良好に保つために、被写体像を撮像信号
に変換し、記録ヘッドを介して記録媒体に記録する電子
カメラにおいて、前記記録可能としたことを特徴とする
〈作 用〉 記録ベッドのアクセス位置をカメラボディの通常使用位
置において動方向と一致しない方向に変更可能としたの
で、重力の影習により記録ヘッド〈実施例〉 以下本発明の実施例について説明する。
まず本発明の実施例(第9図乃至第12図に例示的に示
される)を説明する前に本発明の実施例の装置に用いら
れる情報記憶媒体取扱い装置について説明する。
第7図(a)は本発明に係るシート状の情報記憶媒体取
扱い装置の第1の実施例を示すもので、第8図(a)は
第7図(a)のX−X線方向断面図、第8図(b)は第
7図(a)のY−X線方向断面図である。
6は取扱い装置全体を総称している。7はハウジング、
8は回転軸、9は柔軟性のある部材で形成された磁気デ
ィスク、lOは母体である。そして前記ハウジング7に
は回転軸8が配設される凹部7aと、該装置6が電子式
写真装置又は電子式画像再生装置の収納室に装填された
際該収納室内の磁気ヘッドが進入されるスロット状の開
ロアb並びに前記収納室内に設けられている位置決めビ
ンが挿入される位置決め穴7C,,7C2が設けられて
いる他に、一度、磁気ディスク9上に記憶されている情
報を消して、再びその上に新たな情報を記憶するのを禁
止したい場合に、切除される切片7dと、前記収納室に
装填した装置6を取り出す際に、指等が係合される係合
部7eが設けられている。
母体10はハウジング7に固定され、その形状はカマボ
コ状に一方だけ湾曲していて、平滑表面10aを備えて
k)る。そして母体9の平滑表面10a側には磁気ディ
スク9の中心装着部9aに形成されている中心開口に前
記磁気ディスク9が回転自在な状態で貫装される円柱状
の突起部Jobと、この突起部10bを囲むようにして
設けられた円環状の凹部10Cが設けられていて、更に
この凹部10Cの底面には母体10の外部に開口する複
数の穴10C1,l0C2が設けられている。前記回転
軸8はハウジング7にて回転可能に枢支されている。そ
して前記回転軸8の一端には、前記ハウジング7の凹部
7a内に配置され、その表面が大きく波打っている鋭歯
を有する歯部8aが設けられていて、他端には、磁気デ
ィスク9の中心装着部9aの中心開口の近傍に設けられ
た複数の穴9a21 9a3を貫通して母体10の凹部
10C内に伸びる突出ビン8b1,8b2とを有する部
分8bが設けられている。
この様に構成されているシート状の情報記憶媒体取扱い
装置は、第7図(a)、第8図(a) (b)に示され
る状態のまま、電子式写真装置又は電子式画像再生装置
内に装填される。そして、電子式写真装置又は電子式画
像再生装置に装填される前、及び装填されても回転軸8
が回転されていない状態では、磁気ディスク9は第8図
(b)に実線で示される様に水平に伸びていて、回転軸
8が電子式写真装置又は電子式画像再生装置側の回転駆
動軸の回転力を受けて回転すると、回転軸8のビン8b
、、8b2と前記磁気ディスク9とは9a2 、 9a
3を介して係合されている為に、磁気ディスク9が回転
され、該ディスク9が母体10の表面10aにならった
状態となる。又、取扱い装置6が電子式写真装置、又は
電子式画像再生装置の収納室内に収納されると、前記収
納室内に突出している位置決めビンに装置6の位置決め
穴7C,,7C2が係合され、前記収納室内の所定位置
に位置決めされると共に、前記装置6の回転軸8の歯部
と係合するように適合されるようにして、収納室側にあ
る回転駆動軸に設けられている表面が太き(波打ってい
る親画を有する歯部と前記回転軸8の歯部8aとが係合
される。
そして、更に前記収納室内に突出する磁気ヘッドがハウ
ジング7の開ロアb内より進入し、前記母体10の頂点
と対応した前記磁気ディスク9の部分に接触する。この
様に本発明に係る取扱い装置は、従来の取扱い装置で回
転駆動軸にシート状磁気ディスクに係脱されるビンを回
転駆動軸に設けられいるのに対して、予め常時シート状
磁気ディスク9に係合されているビンを有する回転軸8
を装置6内に設け、この回転軸8と回転駆動軸との係脱
のみで、電子式写真装置又は電子式画像再生装置6間の
動力伝達を行うものであるから極めて容易に電子式写真
装置又は電子式画像再生装置側の駆動装置と磁気ディス
ク9間の動力伝達が達成出来、しかも磁気ディスク9の
中心装着部9a等が破損されることもない。尚、ハウジ
ング7の外表面上に設けられている11.、 11□、
113は装置6内に収納されている磁気ディスク9の例
えば磁性材料等の種類を表示する為の情報表示部である
第7図(b)は、第7図(a)に示した装置6のハウジ
ング7の形状だけを変形して達成される実施例である。
この実施例の装置6′ は電子式写真装置又は、電子式
画像再生装置の収納室に対してハウジング7の開ロアb
が設けられている面を、進入面として装置するのに適し
ているが、第10図に示す装置6′ の実施例は前記収
納室に対してハウジング7′ の開ロア’ bが設けら
れている面7Aを進入面としても、いずれも使用し得る
ようにした実施例であって、面7B、はテーパー面7B
、が形成されている。
第9図〜第12図は以上の如き、第7図(a)に示した
取扱い装置を使用するに適した本発明の一実施例の電子
式写真装置(以後カメラと略称する。)の実施形態側示
図であり、第10図は同カメラの前側斜視図、第9図は
裏面斜視図及び第11図は同カメラの内部構造を示す図
である。第12図は第9図に示されるカメラの装置収納
室蓋70を開放して装置収納室内76を見た斜視図であ
る。
第10図に於いて、61は通常の交換レンズであり、距
離調整環、絞り等の通常の写真撮影に必要な調節部が設
けられている。62は上記交換レンズ61の後端と係合
可能にカメラ本体63に形成されている。94は半過鏡
である。63aは本体の一部に形成されたカメラ保持部
で手で撮り易い形状に形成されている。64は本カメラ
の電源スィッチである。64′  は電源スィッチの回
動軸と軸間係に配されたレリーズスイッチである。65
は例えば液晶のアナログ表示器で構成された不図示のヘ
ッドアクセスのために画像記憶媒体上に設けられた画像
記憶の再生マニターしたい部分を任意に番地指定するた
めのヘッドアクセス指令装置であり、ボタン66を押下
し続けると、不図示の手段にて記録画像の番地が例えば
1から順次表示されるものであり、希望の記録画像の番
地に重なったときはボタン66の押圧を解除すればその
時の番地の画像記録部分にヘッド91がアクセスされ、
画像再生が行われ、モニターが可能となる。
67は録画切換ボタンである。ヘッドアクセス指令装置
65の再生時、すなわち録画切換ボタンが図示のPLB
の位置に設定されている場合の機能については、前述の
通りであるがカメラが画像記録状態になっている場合、
すなわち録画切換ボタン67が図示のMTR位置に設定
されている場合は、表示はヘッドのある番地に対応した
表示となって、枚数カウンタとして作用する。このとき
ボタン66を押しても該表示は何ら影響も受けない。6
8はLCマトリクス表示器であり、73は該表示器68
の非使用時に汚染、機械的衝激から保護するシャッター
で、図では開放状態を示すものである。ここで表示器6
8は図に示す様にカメラ後面側に配置しているため、該
表示を観察するのに極めて都合は良い配置となっている
。69は光学的ファインダーアイピースであり、これは
省電力のため又は何らかの理由でLCマトリクス表示器
が利用しにくい場合に用いることが可能で、該ファイン
ダーの構成は既に周知で、半透過鏡94で反射する元来
の光路中に通常の一2眼レフレックスカメラのファイン
ダー構造として配設することが可能であり、この場合、
光電変換素子95は第11図に示す如く通常のペンタダ
ハプリズム90の一面に補助プリズム92を設けて配設
することができる。70は本体63の一部に固設したヒ
ンジ71の回りに開閉可能な前記画像記憶媒体9を有す
る取扱い装置6を収納する収納室の開閉蓋であり、70
aは開蓋のロック部材、70bは例えば透明プラスチッ
クスで形成された収納室のぞき窓であり、装置6の有無
の確認の為に有用なものである。72はストロボ装置の
シコーであり、カメラとの信号授受のための電子接点7
2aが設けられている。第11図は前記カメラの断面図
であり、装置収納室76に前記装置6が収納された状態
を示す。図に示す様に収納室76はカメラの後面側に配
置されており、かつカメラ後面からみて右側に半透過鏡
94.アイピース69から成る光学系と並置する様に配
置されている。したがってカメラの厚みを薄(すること
が出来、操作性が向上する。開閉蓋70には装置押えバ
ネ74が設けられており、閉止状態では、該バネ74が
装置6を正規位置に規制する作用を為すものである。図
示状態に於いては、装置6内の磁気ディスク9は磁気ヘ
ッド91と接触状態にある。77は本体の一部に固定さ
れた位置決めピンで、装置6に設けた位置決め穴7Cと
係合する。14は前記記憶媒体9の回転を行なうモータ
で、本実施例ではカメラの構造上から偏平な形状のモー
タとして示しである。同モーターの出力軸79には、小
径のプーリー80が固設されている。83は軸受82に
回転可能に軸支された回転駆動軸であり、該回転駆動軸
83には大径のプーリー82が固設されている。81は
プーリー80及び82に張設された動力伝達用ベルトで
ある。斯様な構造によってモーター94に不図示のモー
タ駆動回路によって制御された電力が供給されて、モー
ター94が回転を行なうとプーリー80.ベルト81.
プーリー82を介して回転駆動軸85が回転され、更に
該回転駆動軸86の回転が装置6の回転軸に伝達され、
画像記憶媒体である磁気ディスク9が定速回転する。こ
の記憶媒体が定速回転するとき、該記憶媒体9上の情報
が再生又は該記憶媒体9上に情報が記憶される。87゜
88、89はヘッドアクセス機構16の例で、モーター
87の軸に固設された小大車88に噛合するラック81
aを有する摺動部材89の構成を示す。摺動部材89は
ヘッド91と一体に構成されているために、モーター8
7の正逆回転によりヘッド91が、記憶媒体9上を移動
することは明らかで、モーターがヘッドアクセス回路か
らの制御信号で回動することにより、ヘッドのランダム
アクセス動作が行なわれる。
尚、モーター87は望ましくはパルスモータ−であり、
これでより容易に制御がなされ得るものである。90は
光学ファインダーを構成するペンタジノ1プリズムで、
同プリズムの一部には小プリズム92が固設され、同プ
リズム92上に光電変換素子95が配置されている。同
光電変換素子95にはペンタダハプリズム90及び小プ
リズム92を通過する光が到達する如き光学的配置が為
されている。
第13図は第7図(a)乃至は第7図(b)に示した本
抛明に係る取扱い装置を使用するに適した電子式画像再
生装置の実施形態を示す平面図で、図の状態は開閉蓋7
0′  が開放された状態を示している。101は電子
式画像再生装置の本体である。第13図はテレビブラウ
ン管の画像情報再生スクリーン、91′  は磁気ヘッ
ドで、該磁気ヘッド91’  は回転軸85側へ向って
順次間欠的に送られる。77は前記装置6を収納する収
納室96′  より突出している位置決めピンで、該ピ
ン77′  は前記装置6が収納室96′  に装填さ
れた際、前記装置6の位置決め穴7C,,7C2内に係
合し、前記装置6を収納室96′  内の所定位置に位
置決めする為のものである。
斯様な本発明の一実施例である電子式画像再生装置に於
いては、第7図(a)乃至は第7図(b)に示されるよ
うな装置6.6′ が収納室96′  内に回転軸8の
歯部8aと対応する面側より装填されると、装置6,6
′  側に設けられた回転軸8の歯部8aと、画像再生
装置101側に設けられた回転駆動軸85aとが係合さ
れ回転駆動軸85の回転力が装置6,6′の回転軸8に
対して伝達可能になると共に、磁気ヘッド91が装置6
.6′の開ロアbより装置6,6′内に進入し、磁気デ
ィスク9と接触可能となる。
第14図は第7図1)に示した取扱い装置6′を使用す
る電子式写真記憶再生システムに適した機構を示すもの
である。そして、この機構はハウジング7′ の面7B
を進入面として使用するに適したものであ、前記電子式
写真装置と前記電子式画像再生装置とに共通して適用可
能であることは言う迄もないが、−例として第9図〜第
12図に示した前記電子式写真装置に適用した場合を例
に説明する。
第14図に於いて、装置収納室76内には取扱い装置6
′ の前面7bを進入側として取扱い装置6′ が装填
される。77′2は装置6′ が装填された際、装置6
′ の位置決め穴7C,と係合される位置決めピンで、
該位置決めピン77′2はスプリング31にて常時、収
納室76内方向へ付勢されている。77′1は装置6′
 が装填された際、該装置6′ の位置決め穴7C2と
係合される位置決めピンで該ピン77′1の他端にはフ
ォーク部材32が設けられていて、該フォーク部材32
のフォーク部がヘッド支持部材33に設けられた33.
.33゜間に配設されている。
89′  は固定ピン34に係合されている長孔89b
にて案内されて摺動可能な摺動部材で、この摺動部材8
9′  はステッピングモータ87の出力軸に固設され
た歯車88を介して移動する。前記ヘッド支持部材33
には前記摺動部材89′  に植設されているピン35
に案内される長孔33aを有し、上下に摺動可能となっ
ている。83は回転駆動軸で、装填された装置6′の回
転軸8の歯部8aと係合可能な歯部85aを有している
。そして又、回転駆動軸83はプーリー82′  に対
して摺動可能となっており、該回転駆動軸83が下方に
変移すると該回転駆動軸83のピン83、と係合する係
合溝82′aを有している。そしてピン83.と係合溝
82′aとが係合するとモーターからの駆動力をベルト
81′  を介して回転するプーリー82′  の動力
を回転駆動軸83に伝達する。
36は一端が固定で、他端が自由になっている板バネで
、該バネ36は、下方向へ回転83と位置決めピン77
′1とを常時付勢している。
斯様に構成されている機構は、装置6′ が収納室76
内に装填されていない時には板バネ36の付勢力によっ
てヘッド91.回転軸83、位置決めピン77′1が収
納室76内に突出している。そして装置6′ が収納室
76内に装填されると、まず最初に装填6′ のテーパ
ー面7B、にて位置決めピン77′1が板バネ36の付
勢力に抗して上方へ押し上げられ、この位置決めピン7
7′  の押上げ動作に連動してフォーク部材32を介
してヘッド支持部材33が上方へ移動し、ヘッド9工が
収納室76内より退出を開始する。又、前記位置決めピ
ン77′  の退出によって板バネ36が上方へ変移す
るに応答し回転軸83も該板バネ36によって押し上げ
られ、プーリー82′ の溝82′aと回転駆動軸83
上の部材83、との係合が解除される。そして装置6′
 が完全に装填され位置決めピン77’ 、 、  7
7’ 2が装置6′ の穴7C,,7C2内に完全に装
填されると、位置決めピン77’ 、 、 77’ 2
が装置6′ 内に進入される為、磁気ヘッド91回転駆
動軸83とが下方に変移し、ヘッド91が磁気ディスク
9に係合されると共に、回転駆動軸83の歯部85を装
置6′ 内の回転軸8の歯部8aとが係合され、回転駆
動軸83と回転軸8との間に動力伝達関係が形成される
この様に、本実施例に於いて(1装置6′ が装填され
るに連動して磁気ヘッド91.回転駆動軸83の歯部8
5が収納室76外へ逃げて、装置6′ の装填を容易に
し、該装置6′ が所定位置に完全に装填されると初め
て装置6′ に磁気ヘッド91と歯部85とが装置6′
 に対してセットされるものであるから、回転駆動軸8
5の軸線に対して直角方向から装置6′の挿入を許容す
る。
尚、第15図、第17図に示す36は磁気ヘッド91に
対して選択的又は初めから取付けられているぺンで、該
ペン91は磁気ディスク9上を磁気ヘッド91がなせた
軌跡を可視的に記録する為のもので、このペン91で書
かれた部分を装置6′ に於ける開ロアbの伸延方向に
沿って目盛られているスケール7fに合せて磁気ヘッド
91上の使用したトラックを知ることを可能にしている
第17図は前述の電子式写真装置又は電子式画像再生装
置に使用されるヘッド装置を改良したもので、この実施
形に於いてはヘッド91.ペン36からなる左側の装置
と同じ重さを持ったカウンターウェイト装置39が右側
に設けられていて、この左側の装置と右側のカウンター
装置とは、ヘッド保持部材33に対してピン40を介し
て揺動可能に枢支されているレバー41に固定されてい
る。従って、例え電子式写真装置又は電子式画像再生装
置部が、逆に転倒したとしても、カウンターウェイト装
置39の働きによって、磁気ヘッド91を磁気ディスク
9に確実に接触させることが出来る。
第18図は以上述べた電子式写真装置及び電子式画像再
生装置に於ける磁気ヘッドが可動型であったのに対して
、本実施例に示される磁気ヘッドは固定型の実施例で、
磁気ディスク9の半径方向に向って複数の磁気ヘッド9
1′1〜91′2を配置した磁気ヘッド装置91’  
からなる。そして前記装置6゜6′ が装填されると該
磁気ヘッド装置91の各々の磁気ヘッド91′1〜91
’mが前記装置6,6′ の開ロアb、  7b’  
に進入し、前記磁気ヘッド91′1〜91′nが磁気デ
ィスク9に接触した状態となる。92は前記磁気ヘッド
91′1〜91’nと対をなして接続されている複数の
スイッチ92′1〜92′nを有するスイッチ装置で、
該スイッチ装置92のスイッチ92、〜92nは公知の
スイッチ選択装置によって順次制御される。
すなわち、スイッチ装置92のスイッチ92.〜92n
はスイッチ選択装置からの選択信号が入力され、その入
力信号が921をオンさせる信号であると磁気ヘッド9
1’  が有効になり、他のスイッチ92□〜92nは
無効の状態に置かれる。そして次にスイッチ選択装置か
らの入力信号がスイッチ92□をオンさせる信号である
と磁気ヘッド91′2が有効となり、他のスイッチ92
.、923〜92nは無効の状態におかれるようにして
順次制御され、又、スイッチ92゜と92□をオンさせ
る信号が入力されれば、スイッチ92.と92□とが同
時に有効状態となり他のスイッチ923〜92nが無効
状態となる。すなわち前記スイッチ選択信号と装置から
の出力信号に応で種々とスイッチ921〜92mが制御
され、それに対をなしている磁気ヘッド装置91’  
の各磁気ヘッドが夫々有効状態となる。そして、その有
効となっている磁気ヘッドと接触している磁気ディスク
9面上に情報が記憶され、又は磁気ディスク面上に記憶
されている情報が再生される。
従って、この様なマルチ磁気ヘッド装置91’  を使
用すれば、第9図〜第17図に示した電子式写真装置又
は電子式画像再生装置に使用する磁気ヘッド装置の様に
、磁気ディスク9上のトラックが変る度毎に磁気ヘッド
を移動させる必要がない為に磁気ヘッドを移動させる機
構が不要となる。
以上説明した実施例においては、第11図、第12図に
おいて本発明の構成が例示的に示される。
即ち磁気ヘッド91を第11図、第12図に示す様に横
方向、即ち電子カメラ(電子写真装置)の通常使用位置
において重力方向と一致しない方向に記録ヘッドのアク
セス位置を変更可能とした。
したがって、重力により、ヘッドと媒体である磁気ディ
スク9との相対位置が影響を受けて良好な記録が行えな
くなることを防止することが出来る。
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明に依れば、重力の影響により記
録ヘットと媒体との相対位置が影響を受けることなく、
良好な記録か行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のシート状の情報記憶媒体取扱い
装置の断面図を示すもので、第1図は磁気ディスク1が
回転駆動軸5にて回転されている状態を示していて、第
2図は磁気ディスク1が回転駆動軸5にて回転されてい
ない前の状態を示している。 第3図は第1図、第2図に示した取扱い装置内に収納さ
れている磁気ディスク1を詳細に説明する為の平面図で
ある。 第4図〜第6図は、第1図、第2図の原理を説明する為
の図である。 第7図(a)は、本発明の第1の実施例の装置に用いら
れる情報記憶媒体取扱い装置の外観斜視図である。 第7図(b)は、本発明の第2の実施例の装置に用いら
れる情報記憶媒体取扱い装置の外観斜視図である。 第8図(a)は、第7図(a)のY−Y線断面図で、第
8図(b)It第7図(b) (7)X−X線断面図で
ある。 第9図、第10図は第7図、第8図に示した取扱い装置
を使用する本発明の一実施例の電子式写真装置の斜視図
で、第9図は背面側から見た状態を示し、第10図は正
面側から見た状態を夫々示している。 第11図は第9図、第1O図に示した電子写真装置を断
面した断面図である。 第12図は第1O図に示した電子式写真装置の収納室蓋
を開放し、その収納室内を示している斜視図である。 第13図は、第7図(a) (b)第8図に示した取扱
い装置を使用する電子式画像再生装置を示す正面図で収
納室蓋を取除いた状態を示している。 第14図は第7図(b)に示した取扱い装置を使用する
場合に適する電子式写真装置又は電子式画像再生装置に
於ける取扱い装置を受入れる装填機構を示す断面図であ
る。 第15図は第14図に示した磁気ヘッド装置を変形した
磁気ヘッド装置を示す側面図である。 第16図は、第14図に示したプーリーと回転駆動軸と
の動力伝達を係脱させる為の機構を示す斜視図である。 第17図は、第9図〜第15図に示した電子式写真装置
又は電子式画像再生装置に於ける磁気ヘッド装置を変形
した斜視図である。 第18図は、第9図〜第15図に示した電子式写真装置
又は電子式画像再生装置に於ける磁気ヘッド装置を変形
した斜視図と、この磁気ヘッド装置の実行を説明する為
の図とを示している。 7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング
8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸9・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・磁気ディスク1
0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・母体85・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転駆動軸91
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘッド7
7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・位置決めピ
ン36・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ペン3
9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カウンター
ウェイト装置。 箪りa 嗣50 第10図 Bり

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体像を撮像信号に変換し、記録ヘッドを介し
    て記録媒体に記録する電子カメラで あって、 前記記録ヘッドのアクセス位置を、カメラ ボデイの通常使用位置において、重力方向と一致しない
    方向に変更可能としたことを特徴とする電子カメラ。
JP62037202A 1987-02-20 1987-02-20 電子カメラ Granted JPS62188077A (ja)

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JPS6367275B2 JPS6367275B2 (ja) 1988-12-23

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