JPS62187312A - 光波導体を含む帯状伝送線を製造するための方法 - Google Patents

光波導体を含む帯状伝送線を製造するための方法

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JPS62187312A
JPS62187312A JP62022633A JP2263387A JPS62187312A JP S62187312 A JPS62187312 A JP S62187312A JP 62022633 A JP62022633 A JP 62022633A JP 2263387 A JP2263387 A JP 2263387A JP S62187312 A JPS62187312 A JP S62187312A
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JP
Japan
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support
outer diameter
welded
light
light waveguide
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JP62022633A
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ハンス・シエンフエルト
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Kabelmetal Electro GmbH
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Kabelmetal Electro GmbH
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    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2011/00Optical elements, e.g. lenses, prisms
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、互いに平行に延びている多数の光波導体がそ
の中に配設され、前記光波導体が予め決めた相互の位置
で少なくとも1つの共通する帯状の支持体と結合されて
いるような帯状伝送線を製造する方法に関する。(西ド
イツ特許公開公報第2815514号) 光波導体はとりわけ通信技術においてごくしばしば普通
の金属製の導体の代わりに適用される。
光波導体は金属製導体と同様に導管またはケーブル、い
わゆる光波導体ケーブルにまとめられる。
光波導体はその際固体心線または中空心線として成され
ていても良い。それらは個々に又は束になるようにまと
められて処理することもできる。帯状伝送線の形をして
発展処理する前に光波導体を1つのユニットにまとめる
ことも知られている。
初めに述べた西ドイツ特許公開公報第2815514号
による帯状伝送線にあっては光波導体は帯状の支持体と
貼り合わされている。そのために支持体上には接着剤が
塗られねばならない。このことは作業工程が付加的に増
えるばかりでなく、それに続く製造装置を汚す危険をも
意味する。そのような接着層はしかしまた帯状伝送線自
身のために幾つかの欠点を有している。光波導体が支持
体上で完全に密着している時、接着層はまた光波導体の
間に強引に浸透し、従って光波導体は支持体とばかりで
なく、それら相互とも貼り合わされる。
それによって貫徹結合のため個々の光波導体を剥離する
のが本質的に難しくなる。この周知の帯状伝送線の場合
に設けられている様に、それに対して光波導体が支持体
上においである距離を置いて位置していると、接着層の
面積が大きく解放されたままとなり、この面積が大きい
ことは帯状伝送線を速く汚して障害が起こるようにする
本発明の課題とするところは、1つの作業工程で実施可
能であり、それでいて確実であり、光波導体が十分しっ
かりとしかしほどけ易いように支持体とのみ結合してい
る様に光波導体を含む帯状伝送線を製造する方法を呈示
することである。
この課題は、本発明の初めに述べた種の方法でもって次
の様にして解決される、即ち一次コーティングの設けら
れた光波導体が支持体と一緒に連続的に進行して超音波
溶接装置を通って導かれ、その中で光波導体は支持体と
溶接される様にして解決される。
この方法はそれを簡単に行えることで優れている。その
他の補助手段を使わずに光波導体と支持体だけが共通し
て超音波溶接装置を通りさえずれば良く、この装置内で
光波導体は連続的に進行して支持体と溶接される。この
ために何ら特別な固定要素、特に接着剤が必要でないの
で、それに相応する装置は非常に簡単に形成することが
でき、製造装置の部品によって汚れる危険が生じない。
光波導体と支持体とを溶接する場合には、場所的に限定
された短時間のほんの僅かの熱発生しか生じない。従っ
て帯状伝送線の結合部にはそもそも非常に僅かの熱的に
条件付けられた応力しか生じない。
超音波を用いた溶接は、光波導体と支持体との間の接着
の度合を音場の強さを変えることによって調節すること
が出来るという別の長所もある。
従って光波導体と支持体とは光波導体ケーブルに処理す
る間だけ結合されたままとなっているほうが良い時には
付着力を幾分弱くすることも可能である。出来上がった
光波導体ケーブル内でも結合を維持したままとしようと
する時には、例えば適当な結合体を有する支持体のすべ
ての光波導体が同時にさらに結合されうるように、付着
の度合はその時よりしっかりと行われうるものである。
次に実施例としての図面に基づいて本発明の方法を詳細
に説明する。
第1図による装置において6つのり−ルlが略示的に表
わされ、そのリールの上に光波導体2が巻かれている。
これらリール■は互いに並んで又は互いに上下に又は任
意の仕方で配置することもできる。リール1の数は帯状
伝送線内で統合さるべき光波導体2の数に従う。光波導
体2は帯状の支持体3と一緒に超音波溶接装置4内に案
内され、この中で光波導体2は支持体3と溶接される。
支持体3はそのため巻枠5から引き出される。支持体3
と光波導体2とからなる帯状伝送線6は巻枠7上に巻き
取られるようにすることもできる。それはしかしながら
適当な生産装置で直接光波導体ケーブルへと乃至はケー
ブル内で次の処理をすることができる。製造装置は第1
図では著しく略図的に示されており、その際この方法を
理解するのに必要な部分のみが示されている。偏向ロー
ラ及び案内部材は簡単にするために例えば省略されてい
る。
帯状の支持体3はプラスチックでできてい′る。
そのために超音波を用いた溶接を許すような材料が使わ
れる。機械的根拠から支持体3に対して超音波を用いず
にそれ自体溶接可能な材料を用いようとする場合、予備
装置において支持体3には溶接可能性を確実にするコー
ティングが設けられる。
機械的根拠は例えば引張り強度と刻み目強度とすること
ができる。その際支持体3直接引張り強度のある材料で
作ることができる。しかしながらまた支持体3に対して
引張り強度のある部材を有する例えばポリアミド製の糸
を有する帯を使用することもできる。光波導体2はおお
むねグラスファイバーを取り扱うような光伝導性の繊維
と、プラスチックでできた一次コーティングとからでき
ており、それは繊維用の保護材として役立つものである
。支持体3との溶接はこの一次コーティングを介して行
なう。
6本の光波導体2は第2図に応じ密着して位置して支持
体3と溶接されうる。光波導体2がその時接触している
にも拘わらず、それらは互いに結合されておらず、単に
支持体3と結合されており、従ってこれらは場合によっ
ては支持体から容易に剥離されうるちのである。支持体
3上の光波導体2の付着の強さはその際超音波溶接装置
4の音場の強さを変えることによって調節することがで
きる。溶接を選択的に超音波溶接装置4の近接の場又は
遠方の場で行うことも可能である。光波導体2を帯状伝
送線6の処理の間だけ支持体3にしっかりと付着させよ
うとする時、この付着はそれほどしっかりとは調節され
ない。これに対してすべての光波導体2が共通して貫徹
結合されることを望む時には、支持体3における付着は
よりしっかりと行われることになろう。
第3図における図に応じて1つの支持体3で両側に光波
導体2を溶接することも可能である。そのためにそれに
応じて1つの支持体3と共通した多数の光波導体2がそ
の支持体の両側上で超音波溶接装置4を貫通して引っ張
られるように成されていさえすれば良い。光波導体2に
高度な保護が望まれる時には、光波導体は第4図に応す
る2つの帯状の支持体3と8と溶接されうるものである
両方の支持体3と8はその際光波導体2が前記支持体の
間に位置するように配設される。
第5図に応じて光波導体2はまた互いにある間隔を置い
て支持体3と溶接することもできる。この間隔はその際
、それが光波導体2の外径よりも少なくとも僅かだけ大
きいように選択されるべきである。2本の帯状伝送線6
を、一方の帯状伝送線の光波導体2が他方の帯状伝送線
の光波導体2の間の空隙内に位置するように互いに上下
に重なって設けることも可能である。それによって改良
された充填密度が生ずる。第2図〜第4図に対して帯状
伝送線毎の光波導体2の数が同じに留どまった場合この
帯状伝送線はなるほど幅が広くなるが、しかしながら光
波導体2の数を減らした場合及びそれ相応に幅を狭めた
場合、さもなくば1つの帯状伝送線が必要とするのとほ
ぼ同じ空間内にこの実施形にあっては2つの帯状伝送線
が納められることもありうる。
この方法を更に簡単にするためにそれ相応に幅広い支持
体3をもって同時に2つ又はそれ以上の帯状伝送線6を
製造することも可能である。幅広い支持体3は光波導体
2と支持体3を溶接した後一点鎖線で描いた線9のとこ
ろで帯方向に延びる刃物で分断することができ、その結
果2又はそれ以上の帯状伝送線6が生ずる。
光波導体2及び1つ乃至は複数の支持体3は連続的に超
音波溶接装置4を通って引張られる。その際溶接は同じ
く連続的に行われうるちのであり、従って光波導体2は
その全長に渡って支持体3と溶接される。原理的には溶
接を不連続的に行うことも可能であり、従って光波導体
2は単にところどころで支持体3と溶接されるものであ
る。溶接個所はその時光波導体2の軸方向に見て相前後
に設けられている。そのような構造は帯状伝送線6に対
して高い可撓性が必要となる時に特に重要となりうる。
この支持体3は何ら長手方向の力を伝えない構造にする
こともできる。そのような構造は例えば帯の横方向に延
びる繊維によって実現できる。その時には帯状伝送線6
の場合による熱的応力が軸方向に光波導体2には作用し
得ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法を実施するための装置の略図
であり、第2図〜第4図は上記方法により製造された帯
状伝送線の3種の相異なる実施形を断面図で示したもの
であり、第5図は上下に重なって設けられた2本の帯状
伝送線の断面であり、第6図は複数の帯状伝送線を包含
する変形例を断面で示したものである。 図中参照番号

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光波導体が予め決めた相互の位置で少なくとも1
    つの共通する帯状の支持体と結合されるような互いに平
    行に延びる多数の光波導体が配設されている帯状伝送線
    を製造するための方法において、一次コーティングの設
    けられた光波導体(2)が支持体(3)と一緒に連続的
    に通過する状態で超音波溶接装置(4)を通って導かれ
    、その中で光波導体(2)が支持体(3)と溶接される
    ことを特徴とする方法。
  2. (2)光波導体(2)と支持体(3)とが連続的に互い
    に溶接されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。
  3. (3)光波導体(2)と支持体(3)とが不連続的に互
    いに溶接され、しかも光波導体(2)の軸方向で相前後
    する続いている溶接個所で溶接されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  4. (4)帯状の支持体(3)の互いに向かい合う両方の幅
    狭側に光波導体(2)が超音波を用いて溶接されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のうちの1
    項に記載の方法。
  5. (5)光波導体(2)が互いにある距離を置いて支持体
    (3)と溶接され、その距離は少なくとも光波導体(2
    )の外径よりも僅かに大きいことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項〜第4項のうちの1項に記載の方法。
  6. (6)光波導体(2)が2本の帯状の支持体(3、8)
    の間に設けられ、そして両支持体(3、8)と超音波を
    用いて溶接されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項〜第3項のうちの1項に記載の方法。
  7. (7)支持体(3、8)としてプラスチックバンドが使
    われることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項
    のうちの1項に記載の方法。
  8. (8)支持体(3、8)として引張りに強いプラスチッ
    クバンドが使われることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第7項のうちの1項に記載の方法。
  9. (9)支持体(3、8)として引張りに強い要素を装備
    したプラスチックバンドが使用されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項〜第7項のうちの1項に記載の方
    法。
  10. (10)支持体(3、8)としてプラスチックバンドが
    使われ、それには超音波を用いて溶接可能な材料ででき
    た層が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項〜第9項のうちの1項に記載の方法。
JP62022633A 1986-02-06 1987-02-04 光波導体を含む帯状伝送線を製造するための方法 Pending JPS62187312A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863603713 DE3603713A1 (de) 1986-02-06 1986-02-06 Verfahren zur herstellung einer lichtwellenleiter enthaltenden bandleitung
DE3603713.3 1986-02-06

Publications (1)

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JPS62187312A true JPS62187312A (ja) 1987-08-15

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3608309A1 (de) * 1986-03-13 1987-09-17 Kabelmetal Electro Gmbh Bandleitung mit lichtwellenleitern
DE3840142A1 (de) * 1988-11-29 1990-05-31 Rheydt Kabelwerk Ag Verfahren zum herstellen eines lichtwellenleiterbandes
EP0613416A4 (en) * 1991-10-28 1995-12-27 Abbott Lab An ultrasonically welded plastic ribbon and apparatus and process for forming same.

Also Published As

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DE3603713A1 (de) 1987-08-13
GB2186389A (en) 1987-08-12
GB8702557D0 (en) 1987-03-11

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