JPS62187057A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS62187057A JPS62187057A JP2928386A JP2928386A JPS62187057A JP S62187057 A JPS62187057 A JP S62187057A JP 2928386 A JP2928386 A JP 2928386A JP 2928386 A JP2928386 A JP 2928386A JP S62187057 A JPS62187057 A JP S62187057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen roller
- opening
- recording paper
- closing part
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は静電プリンタ及び感熱プリンタ等の記録装置に
係り、殊に、記録紙の交換等のためにプラテンローラー
と印字ヘッドが分離するものに関する。
係り、殊に、記録紙の交換等のためにプラテンローラー
と印字ヘッドが分離するものに関する。
従来の技術
近年のOAブームに乗って、静電プリンタや感熱プリン
タ等の各種記録装置が単独製品あるいは複合製品として
普及している。
タ等の各種記録装置が単独製品あるいは複合製品として
普及している。
従来、この種の記録装置では、記録紙の交換用として、
あるいは、記録紙がジャムを発生したときの不良記録紙
の除去用として開閉部を有している。第3図は従来の記
録装置の一例を示す概略断面図であるが、本体部100
には、ロール状記録紙102とプラテンローラ104と
プラテンローラ104の駆動源であるモーター106が
設けられ、プラテンローラ104の回転軸108とモー
ター106の回転軸110の間には無端ベルト112が
渡されている。
あるいは、記録紙がジャムを発生したときの不良記録紙
の除去用として開閉部を有している。第3図は従来の記
録装置の一例を示す概略断面図であるが、本体部100
には、ロール状記録紙102とプラテンローラ104と
プラテンローラ104の駆動源であるモーター106が
設けられ、プラテンローラ104の回転軸108とモー
ター106の回転軸110の間には無端ベルト112が
渡されている。
一方、開閉部114には記録ヘッド116と押圧ばね1
18が設けられ、この開閉部114は回転軸120によ
って、本体部100に対し開閉可能に支持されている。
18が設けられ、この開閉部114は回転軸120によ
って、本体部100に対し開閉可能に支持されている。
そして、プラテンローラ104の回転によるロール状記
録紙102の繰り出しと記録ヘッド116によるロール
状記録紙102への印字により、ロール状記録紙上に書
画像が形成されていた。
録紙102の繰り出しと記録ヘッド116によるロール
状記録紙102への印字により、ロール状記録紙上に書
画像が形成されていた。
あるいは、他の従来の記録装置では、記録ヘッドが本体
部に設けられ、開閉部にプラテンローラとモーターが設
けられているものもあった。
部に設けられ、開閉部にプラテンローラとモーターが設
けられているものもあった。
発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる構成によれば、記録紙がプラテンローラ
ーに巻き付くという記録紙の走行不良が発生した時に、
記録紙の開閉部を開け、プラテンローラーを手動で逆転
させ、不良記録紙を除去する必要がある。しかし、この
プラテンローラーがモーターと連結している為に、プラ
テンローラーを手動により回転させるときに、過大な力
を要し、なかなか、不良記録紙を除去できないといった
問題点があった。
ーに巻き付くという記録紙の走行不良が発生した時に、
記録紙の開閉部を開け、プラテンローラーを手動で逆転
させ、不良記録紙を除去する必要がある。しかし、この
プラテンローラーがモーターと連結している為に、プラ
テンローラーを手動により回転させるときに、過大な力
を要し、なかなか、不良記録紙を除去できないといった
問題点があった。
この問題点に対する従来の対応としては、プラテンロー
ラーに記録紙が巻き付かないよう記録紙ガイド板を工夫
するとか、プラテンローラーの間の駆動伝達システム中
にクラッチを設け、記録紙の送行不良が発生したときに
、このクラッチを”斯”状態にし、不良記録紙の除去の
為にプラテンローラーを手動で逆転させる時の負荷を小
さくするといった方策が取られていた。
ラーに記録紙が巻き付かないよう記録紙ガイド板を工夫
するとか、プラテンローラーの間の駆動伝達システム中
にクラッチを設け、記録紙の送行不良が発生したときに
、このクラッチを”斯”状態にし、不良記録紙の除去の
為にプラテンローラーを手動で逆転させる時の負荷を小
さくするといった方策が取られていた。
しかし、前者の場合には、どうしても、プラテンローラ
ーと記録紙ガイド板との間にすきまが生じ、特にカール
のかかったロール状記録紙を使用するときには、記録紙
のプラテンローラーへの巻き付けを防止できなかった。
ーと記録紙ガイド板との間にすきまが生じ、特にカール
のかかったロール状記録紙を使用するときには、記録紙
のプラテンローラーへの巻き付けを防止できなかった。
また、後者の場合、クラッチ1個分の構成要素が増える
ため、記録装置が容積的に大きくなりかつ経済的にも割
り高になるといった欠点があった。
ため、記録装置が容積的に大きくなりかつ経済的にも割
り高になるといった欠点があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、記録紙がプラテンローラーに巻きつくという記録紙
の走行不良が発生したときに、簡単かつ経済的な構成で
容易に不良記録紙を除去できる記録装置を提供すること
を目的とする。
り、記録紙がプラテンローラーに巻きつくという記録紙
の走行不良が発生したときに、簡単かつ経済的な構成で
容易に不良記録紙を除去できる記録装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するために、記録装置を本体
部とその本体部に対して開閉可能な開閉部から構成し、
開閉部にはプラテンローラーを、本体部には印字ヘッド
とプラテンローラーの駆動源とを配し、プラテンローラ
ーと駆動源との間には 開閉部の開閉動作に伴って断続
自在な駆動伝達手段を設けたものである。
部とその本体部に対して開閉可能な開閉部から構成し、
開閉部にはプラテンローラーを、本体部には印字ヘッド
とプラテンローラーの駆動源とを配し、プラテンローラ
ーと駆動源との間には 開閉部の開閉動作に伴って断続
自在な駆動伝達手段を設けたものである。
作用
本発明は上記構成により、開閉部を開けたときに、プラ
テンローラーが回転自在となるだめ、プラテンローラー
に記録紙が巻き付くという記録紙走行不良が発生しても
、極めて容易に、不良記録紙を除去できる。さらに、開
閉部にはプラテンローラーのみしか設けられず、印字ヘ
ッド、駆動モーター等の重量物は本体部に設けられる為
、開閉部が軽量になり、作業者による記録装置の取扱い
が容易となる。
テンローラーが回転自在となるだめ、プラテンローラー
に記録紙が巻き付くという記録紙走行不良が発生しても
、極めて容易に、不良記録紙を除去できる。さらに、開
閉部にはプラテンローラーのみしか設けられず、印字ヘ
ッド、駆動モーター等の重量物は本体部に設けられる為
、開閉部が軽量になり、作業者による記録装置の取扱い
が容易となる。
実施例
以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。第1
図及び第2図は本発明の一実施例による記録装置の概略
構成を示すもので、第1図は開変部の閉時を第2図は同
じく開時を示すものである。第1図及び第2図において
、同一部材には同一符号を付しているが、10は記録装
置の本体部であり、12は同じく記録装置の開閉部であ
り、14は開閉部12を本体部10に開閉自在に取り付
けるための軸である。16は開閉部12の図示しない壁
板に回転自在に設けられたプラテンローラーの回転軸で
あり、18は回転軸16に固定されたプラテンローラー
であり、20は一部省略して記載されているが回転軸1
6に固定された第1の歯車である。
図及び第2図は本発明の一実施例による記録装置の概略
構成を示すもので、第1図は開変部の閉時を第2図は同
じく開時を示すものである。第1図及び第2図において
、同一部材には同一符号を付しているが、10は記録装
置の本体部であり、12は同じく記録装置の開閉部であ
り、14は開閉部12を本体部10に開閉自在に取り付
けるための軸である。16は開閉部12の図示しない壁
板に回転自在に設けられたプラテンローラーの回転軸で
あり、18は回転軸16に固定されたプラテンローラー
であり、20は一部省略して記載されているが回転軸1
6に固定された第1の歯車である。
一方、22は本体部10に貯えられた記録媒体としての
ロール状記録紙であり、24はプラテンローラー18の
駆動源としてのモーターであり、26は繰り出されたロ
ール状記録紙22上に印字を行う印字ヘッドであり、2
8は開閉部12が閉時に印字ヘッド26をロール状記録
紙22を介してプラテンローラー18に押圧するばねで
ある。また、30は本体部1oに設けられた図示しない
壁板に回転自在に設けられた回転軸であり、32はその
回転軸3oに固設されかつ開閉部12の閉時に第1の歯
車20と噛み合う第2の歯車であり、34は駆動モータ
ー24の回転軸であり、36は2個の回転軸30.34
間に渡された無端ベルトである。
ロール状記録紙であり、24はプラテンローラー18の
駆動源としてのモーターであり、26は繰り出されたロ
ール状記録紙22上に印字を行う印字ヘッドであり、2
8は開閉部12が閉時に印字ヘッド26をロール状記録
紙22を介してプラテンローラー18に押圧するばねで
ある。また、30は本体部1oに設けられた図示しない
壁板に回転自在に設けられた回転軸であり、32はその
回転軸3oに固設されかつ開閉部12の閉時に第1の歯
車20と噛み合う第2の歯車であり、34は駆動モータ
ー24の回転軸であり、36は2個の回転軸30.34
間に渡された無端ベルトである。
以上のように構成された記録装置について、以下その動
作を説明する。まず、第1図を用いて、開閉部が閉時に
おける通常の動作を説明すると、所定のタイミングで駆
動モーター24が回転し、この駆動力が回転軸34から
無端ベルト36、回転軸30、第2の歯車32、第1の
歯車20及び回転軸16を経てプラテンローラー18に
伝達され、プラテンローラー18が回転し、ロール状記
録紙22が繰り出される。
作を説明する。まず、第1図を用いて、開閉部が閉時に
おける通常の動作を説明すると、所定のタイミングで駆
動モーター24が回転し、この駆動力が回転軸34から
無端ベルト36、回転軸30、第2の歯車32、第1の
歯車20及び回転軸16を経てプラテンローラー18に
伝達され、プラテンローラー18が回転し、ロール状記
録紙22が繰り出される。
一方、駆動モーター24の駆動タイミングに同期して、
印字ヘッド26が駆動され、ロール状記録紙22の幅方
向に略−直線に印字がなされる。以下、プラテンローラ
ー18によるロール状記録紙の繰り出しと、印字ヘッド
26による印字により、ロール状記録紙22上に書画像
が再現される。
印字ヘッド26が駆動され、ロール状記録紙22の幅方
向に略−直線に印字がなされる。以下、プラテンローラ
ー18によるロール状記録紙の繰り出しと、印字ヘッド
26による印字により、ロール状記録紙22上に書画像
が再現される。
次に、第2図を用いて、ロール状記録紙22がプラテン
ローラー18に巻き付いた時の不良記録紙の除去方法を
説明すると、第2図より明らかなように、開閉部12が
開時には、開閉部12にはプラテンローラー18のみが
回転自在に取り付けられているだけであるから、ロール
状記録紙22がプラテンローラー18に巻き付けられて
いても、ロール状記録紙22を引っ張るだけで、簡単に
除去できる。
ローラー18に巻き付いた時の不良記録紙の除去方法を
説明すると、第2図より明らかなように、開閉部12が
開時には、開閉部12にはプラテンローラー18のみが
回転自在に取り付けられているだけであるから、ロール
状記録紙22がプラテンローラー18に巻き付けられて
いても、ロール状記録紙22を引っ張るだけで、簡単に
除去できる。
以上のように、本実施例によれば、開閉部12にプラテ
ンローラーを回転自在に設け、このプラテンローラーの
駆動力を本体部より伝達し、その駆動伝達システムの途
中に、開閉部の開時には駆動伝達を“断”とする2ケの
歯車を設けているので、簡単かつ経済的な構成で不良記
録紙の除去を容易に行うことができる。
ンローラーを回転自在に設け、このプラテンローラーの
駆動力を本体部より伝達し、その駆動伝達システムの途
中に、開閉部の開時には駆動伝達を“断”とする2ケの
歯車を設けているので、簡単かつ経済的な構成で不良記
録紙の除去を容易に行うことができる。
なお、本実施例においては、開閉部が開時に伝達を°′
続”とし、閉時に“断”とする駆動伝達手段として、2
ケの歯車を用いたが、歯車対の代わりに、ローラ一対を
用いてもかまわない。その他、本発明の精神に反するこ
となく、簡単な追加や変更を行うことは当業者には容易
である。
続”とし、閉時に“断”とする駆動伝達手段として、2
ケの歯車を用いたが、歯車対の代わりに、ローラ一対を
用いてもかまわない。その他、本発明の精神に反するこ
となく、簡単な追加や変更を行うことは当業者には容易
である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、回転
自在なプラテンローラーと、プラテンローラーを設けた
開閉部と、開閉部の閉時に記録媒体を介してプラテンロ
ーラーと接触する印字ヘッドと、プラテンローラーの駆
動源と、印字ヘッドとプラテンローラーの駆動源とを設
けた本体部と、プラテンローラーとその駆動源との間に
開閉部の開時に分離しかつ閉時に連続する駆動伝達手段
を具備しているので、経済的かつ簡単な構成で記録装置
が構成でき、たとえ、プラテンローラーに記録紙が巻き
付いても、簡単に除去できる。しかも、開閉部を軽量に
構成できるので記録装置の取り扱いが容易になる。
自在なプラテンローラーと、プラテンローラーを設けた
開閉部と、開閉部の閉時に記録媒体を介してプラテンロ
ーラーと接触する印字ヘッドと、プラテンローラーの駆
動源と、印字ヘッドとプラテンローラーの駆動源とを設
けた本体部と、プラテンローラーとその駆動源との間に
開閉部の開時に分離しかつ閉時に連続する駆動伝達手段
を具備しているので、経済的かつ簡単な構成で記録装置
が構成でき、たとえ、プラテンローラーに記録紙が巻き
付いても、簡単に除去できる。しかも、開閉部を軽量に
構成できるので記録装置の取り扱いが容易になる。
また、開閉部側に電気部材が搭載されないため、配線材
を本体側から開閉部に渡す処理が不要となり、製造作業
性が良くなる。
を本体側から開閉部に渡す処理が不要となり、製造作業
性が良くなる。
第1図は本発明の一実施例を示す開閉部が閉時の記録装
置の概略断面図であり、第2図は同じく本発明の一実施
例を示す開閉部が開時の記録装置の概略断面図であり、
第3図は従来の記録装置の一例を示す概略断面図である
。 10・・・本体部、12・・・開閉部、18・・・プラ
テンローラー、20.32・・・歯車、22・・・ロー
ル状記録紙、24・・・駆動モーター、26・・・印字
ヘット。 第1図 2C・卯璽ツ2′1、・ノド
置の概略断面図であり、第2図は同じく本発明の一実施
例を示す開閉部が開時の記録装置の概略断面図であり、
第3図は従来の記録装置の一例を示す概略断面図である
。 10・・・本体部、12・・・開閉部、18・・・プラ
テンローラー、20.32・・・歯車、22・・・ロー
ル状記録紙、24・・・駆動モーター、26・・・印字
ヘット。 第1図 2C・卯璽ツ2′1、・ノド
Claims (1)
- 回転自在なプラテンローラーと、前記プラテンローラー
を設けた開閉部と、前記開閉部の閉時に記録媒体を介し
て前記プラテンローラーと接触する印字ヘッドと、前記
プラテンローラーの駆動源と、前記印字ヘッドと前記プ
ラテンローラの駆動源とを設けた本体部と、前記プラテ
ンローラーとその駆動源との間に開閉部の開時に分離し
、閉時に連結する駆動伝達手段とを具備したことを特徴
とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2928386A JPS62187057A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2928386A JPS62187057A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62187057A true JPS62187057A (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12271927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2928386A Pending JPS62187057A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62187057A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156252A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-19 | Fujitsu Ltd | プリンタ |
JPH03224769A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | プリンター装置 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP2928386A patent/JPS62187057A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156252A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-19 | Fujitsu Ltd | プリンタ |
JPH03224769A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | プリンター装置 |
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