JPS6218630A - 光学式ピツクアツプ - Google Patents

光学式ピツクアツプ

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Publication number
JPS6218630A
JPS6218630A JP15854085A JP15854085A JPS6218630A JP S6218630 A JPS6218630 A JP S6218630A JP 15854085 A JP15854085 A JP 15854085A JP 15854085 A JP15854085 A JP 15854085A JP S6218630 A JPS6218630 A JP S6218630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
elastic
bearing part
support shaft
lens holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15854085A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Koike
小池 重明
Hiromitsu Miwa
三輪 弘光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6218630A publication Critical patent/JPS6218630A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 (第1図及び第2図) F 作用 G 実施例(第1図及び第2図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は光学式ビックアンプの改良に関する。
B 発明の概要 本発明は、対物レンズを保持する対物レンズ保持体を支
持軸に取付けて、軸線方向に摺動自在且つ軸線の周りに
回動自在に支持させ、この支持軸の端部に弾性軸受部を
取付けると共に、この弾性軸受部及び対物レンズ間に弾
性体を架張することによって、対物レンズの取付けられ
た対物レンズ保持体の上下、左右の位置変動の如何に拘
らず、対物レンズの周波数特性に影響を及ぼさずして、
対物レンズの耐振性を容易に確保することができるよう
にしたものである。
C従来の技術 第3図〜第6図は、従来の光学式ピックアップ(実願昭
59−146806号参照)の−例を示し、以下これに
ついて説明する。(1)は基台で、その下面(1a)の
中央部に、下方に突出する管状の突部(1b)が設けら
れている。そして、上面(IC)の中央近傍には、突部
(1b)の内部孔(2)に下端部が圧入されている支持
軸(3)を介して、一対の第1のヨーク(ld) 、 
 (le)が相対向する様に設けられている。また、基
台(1)の上面(lc)の外周近傍には、支持軸(3)
を介して、同様に一対の第2のヨーク(if) 、  
(Ig)が相対向する様に設けられている。
基台(1)、突部(lb)、第1及び第2のヨーク(l
d) 、  (le)及び(if) 、  (Ig)は
磁性材料によって一体成形されている。なお、基台(1
)には、長孔状の光窓(4)が設けられており、この光
窓(4)を介してレーザ光が通る様になっている。
また、基台(1)の上面(lc)には、第1のヨーク(
ld) 、  (le)の外周面に対して一定間隔を有
してこれらの外周面に沿う様に、一対の第1のマグネッ
ト(5a) 、  (5b)が取り付けられている。そ
してこれら一対の第1のマグネット(5a) 、  (
5b)夫々の上面には、一対の第3のヨーク(6a) 
(6b)が取り付けられている。なお、第2のヨーク(
if) 、  (1g)の内周面には、夫々一対の長方
形状の第2のマグネット(7a) 、  (7b)及び
(8a) 。
(8b)が立並ぶ様に固定されている。
一方、対物レンズ保持体(9)は、偏平な円筒部(9a
)とその上端側に設けられている円板状の端板部(9b
)との一体構成より成っている。この対物レンズ保持体
(9)の材質としては非磁性材料が用いられている。
対物レンズ保持体(9)の軸心位置には、軸受孔(lO
)が設けられており、この軸受孔(10)に支持軸(3
)の上部側が挿通されている。そして対物レンズ保持体
(9)は、支持軸(3)の軸線の回りに回動自在に且つ
この支持軸(3)の軸線方向へ摺動自在に支持されてい
る。
対物レンズ保持体(9)の端板部(9b)には、軸受孔
(lO)の両側に一対の挿通孔(lla)。
(llb)が設けられており、これらの挿通孔(1la
(llb)に一対の第1のヨーク(ld) 、  (l
e)の先端部が挿通されている。また、これらの挿通孔
(lla ) 、  (llb )に挟まれる様にして
軸受孔(lO)から離間した位置には、レンズ孔(12
)が設けられている。このレンズ孔(12)には、対物
レンズ(13)が嵌め込まれたレンズ枠(14)が挿入
されている。
対物レンズ保持体(9)の周側壁(9C)の外周面には
、周方向にフォーカスコイル(15)が巻回されている
。更に、フォーカスコイル(15)の表面には、2個の
トラッキングコイル(16a)。
(16b)が支持軸(3)を介して相対向する様に、ま
た第7図に示される如くに第2のマグネット(7a) 
、  (7b)及び(8a) 、  (8b)の内面と
対向するように接着されている。
第1のヨーク(ld) 、  C1e) 、第3のコー
ク(6a) 、  (6b)及び第1のマグネット(5
a) 。
(5b)によって第1の磁気回路が構成されている。
また、第2のヨーク(if)  、  (Ig)及び第
2の)、マグネット (7a) 、  (7b) 、 
 (8a) 、  (8b)によって第2の磁気回路が
構成されている。
そして、フォーカスコイル(15)に流れる電流によっ
て、対物レンズ保持体(9)が支持軸(3)の軸線方向
に摺動されて、フォーカシングが行われる。また、トラ
ッキングコイル(16a ) 、  ((6b )に流
れる電流によって、対物レンズ保持体(9)が支持軸(
3)の軸線の回りに回動されて、トラッキングが行われ
る。
支持軸(3)の軸線の周りに回動するトラッキングの駆
動解除時に、自動的に対物レンズ保持体(9)を中立位
置に復帰させるため及びその耐振のために、中立位置保
持及び耐振機構としての弾性支持部材(17)が基台(
1)と対物レンズ保持体(9)との間に介装されている
弾性支持部材(17)は、金属板等のゴム取付金具(1
7a)の一端側にシリコンゴム等の弾性材料から成る弾
性支持板(17b)を焼き付は加工等で接合することに
よって構成されている。
基台(1)に支持軸(3)を介して相対向する様に設け
られている一対の孔(18a ) 、  (18b )
には、一対の取付台(19a ) 、  (19b )
の一端が嵌着されている。そして、これら一対の取付台
(19a ) 、  (19b )の他端は、ゴム取付
金具(17a)に穿設されている一対の小孔(20a 
) 、  (20b )に装着されている。従って弾性
支持部材(17)は、一対の取付台(19a ) 、 
 (19b )を介して基台(11に取り付けられる。
弾性支持板(17b)は、ゴム取付金具(17a)側か
ら支持軸(3)の軸線に略直交する面内において支持軸
(3)から遠ざかる両方向に延びる第1及び第2の腕部
(21) 、  (22)と、これら第1及び第2の腕
部(21) 、  (22)を連結する連結部(23)
との一体的構成から成っている。そして、連結部(23
)の中央部に穿設されている小孔(24)に、プラスチ
ック等から成るバランサーピン(25)の一端側の小径
部(25a)が挿通され、その挿通されている小径部(
25a )の端部にカラー(26)が圧入されることに
よって、弾性支持部材(17)とバランサーピン(25
)とが結合されている。
従って、バランサーピン(25)の他端例の大径部(2
5b)を、対物レンズ保持体(9)の・支持軸(3)の
軸線から離間する位置に設けられている貫通孔(27)
に嵌着させることによって、バランサーピン(25)を
介して対物レンズ保持体(9)と弾性支持部材(17)
とが連結される。
なお対物レンズ保持体(9)等は、対物レンズ(13)
に対応する位置に長孔状の開口孔(28)が設けられた
収納カバー(29)に収納されている。
上述せる光学ピックアップによれば、バランサーピン(
25)の大径部(25b)が嵌着されている対物レンズ
保持体(9)は、支持軸(3)に対して矢印A方向へ相
対的に変位し、第4図に示す様に、軸受孔(10)の内
周面が支持軸(3)の外周面に対して矢印A方向、即ち
トラッキング方向と直交する方向へ弾性的に強く押圧さ
れており、対物レンズ保持体(9)のガタつきは頗る少
ない。
D 発明が解決しようとする問題点 上述した従来の光学式ピックアップには、次のような問
題がある。対物レンズ保持体(9)の軸線方向の位置に
よって、弾性支持部材(17)による対物レンズ保持体
(9)の支持軸(3)に対する押圧力に差ができ、対物
レンズ保持体(9)の耐振力にバラツキが生じる0弾性
支持部材(17)の位置が対物レンズ(13)の位置か
ら離れているので、弾性支持部材(17)によって対物
レンズ保持体(9)に与える押圧力はかなり大きいもの
が必要である。弾性支持部材(17)を予めかなり変形
させて、上述の押圧力を得るため、対物レンズ(13)
の位置決め設定機能が低下する。
かかる点に本発明は、対物レンズの取付けられた対物レ
ンズ保持体の上下、左右の位置変動の如何に拘らず、対
物レンズの周波数特性に影響を及ぼさずして、対物レン
ズの耐振性を容易に確保することができるようにした光
学式ピックアップを提案しようとするものである。
E 問題点を解決するための手段 本発明による光学ピックアップは、対物レンズ(13)
と、この対物レンズ(13)を保持する対物レンズ保持
体(9)と、この対物レンズ保持体(9)を軸線方向に
摺勧自在且つ軸線の周りに回動自在に支持する支持軸(
3)と、この支持軸(3)の端部に取付けられた弾性軸
受部(30)と、この弾性軸受部(30)及び対物レン
ズ(13)間に架張された弾性体(31)とを有するこ
とを特徴とするものである。
F 作用 かかる本発明によれば、弾性軸受部(30)及び弾性体
(31)によって、対物レンズ保持体(9)に取付けら
れた対物レンズ(13)の耐振を図ることができる。
G 実施例 以下に、第1図及び第2図を参照して、本発明の一実施
例を説明するも、上述の第3図〜第6図について説明し
た従来の光学式ピックアップと対応する部分には同一符
号を付して説明すると共に、詳細構成は第3図〜第6図
及びそれの説明を援用する。
非磁性材料から成る基台(1)の中央に支持軸(ルーロ
ン軸)(3)が植立される。基台(1)にはレーザ光の
通過する光窓(4)が後述の対物レンズ(13)に対向
するように穿設されている。
(9)は非磁性材料から成る対物レンズ保持体で、偏平
な円筒部(9a)と、その上端側の同根状の端板部(9
b)とから構成される。
対物レンズ保持体(9)の軸心位置には、軸受孔(10
)が設けられており、この軸受孔(10)に支持軸(3
)の上部側が挿通されている。そして対物レンズ保持体
(9)は、支持軸(3)の軸線の回りに回動自在に且つ
この支持軸(3)の軸線方向へ摺動自在に支持されてい
る。
第3図と同様に、対物レンズ保持体(9)の端板部(9
b)には、軸受孔(10)の両側に一対の挿通孔(ll
a ) 、  (llb )が設けられており、これら
の挿通孔(lla ) 、  (llb )に一対の第
1のヨ、−ク(ld) 、  (le)の先端部が挿通
されている。
また、これらの挿通孔(lla ) 、  (llb 
)に挾まれる様にして軸受孔(10)から離間した位置
には、レンズ孔(12)が設けられている。このレンズ
孔(12)には、対物レンズ(13)が嵌め込まれたレ
ンズ枠(14)が挿入されている。
支持軸(3)の上端部は、対物レンズ保持体(9)に取
付は固定された保持具(32)の孔に遊嵌される。更に
、支持軸(3)の上端部には、ゴムから成る円筒状の弾
性軸受部(30)が固着される。そして、対物レンズ(
13)のレンズ枠(14)と弾性軸受部(30)との間
に、ゴムから成る帯状の弾性体(31)が架張される。
更に、支持軸(3)の軸線の周りに回動するトラッキン
グの駆動解除時に、自動的に対物レンズ保持体(9)を
復帰させるための、中立位置保持機構としての弾性支持
部材(17)が基台(1)と対物レンズ保持体(9)と
の間に介装されている。
即ち、弾性支持部材(17)は、第3図と同様に金属板
等のゴム取付金具:(17a)の一端側にシリコンゴム
等の弾性材料から成る弾性支持板(17b)を焼き付は
加工等で接合することによって構成されている。この弾
性支持部材(17)は、第3図と同様に、取付台(19
a ) 、  (19b )を介して基体(1)に取付
けられる。
そして、第3図と同様に連結部(23)の中央部に穿設
されている小孔(24)に、プラスチック等から成るバ
ランサーピン(25)の一端側の小径部(25a )が
挿通され、その挿通されている小径部(25a )の端
部にカラー(26)が圧入されることによって、弾性支
持部材(17)とバランサーピン(25)とが結合され
ている。
従って、バランサーピン(25)の他端側の大径部(2
5b )を、対物レンズ保持体(9)の支持軸(3)の
軸線から離間する位置に設けられている貫通孔(27)
に嵌着させることによって、バランサーピン(25)を
介して対物レンズ保持体(9)と弾性支持部材(17)
とが連結される。
この場合、弾性支持部材(17)は、対物レンズ保持体
(9)を弱く押圧している。
上述せる本発明によれば、支持軸(3)の端部に弾性軸
受部(30)を取付け、対物レンズ(13)及び弾性軸
受部(30)間に弾性体(31)を架張するので、対物
レンズ(13)の周波数特性に殆ど影響を及ぼさずに、
弾性軸受部(30)及び弾性体(31)とで、小さな圧
力を以って対物レンズ(13)の耐振を図ることができ
る。又、対物レンズ保持体(9)の軸線方向の移動に拘
わらず、弾性軸受は部(30)及び対物レンズ(13)
の相対高さに変動が生じないので、弾性体(1)によっ
て対物レンズ(13)に与えられる側圧は一定となる。
対物レンズ(13)のフォーカシングによる軸線方向の
移動及びトラッキングによる軸線の周りの回動に対する
負荷は弾性軸受部(30)の損失だけなので、対物レン
ズ(13)の周波数特性に影響を及ぼさない。対物レン
ズ(13)の位置決めに関しては、支持軸(3)の周り
に確実に自由となる。
H発明の効果 上述せる本発明によれば、対物レンズの取付けられた対
物レンズ保持体の上下、左右の位置変動の如何に拘らず
、対物レンズの周波数特性に影響を及ぼさずし”ζ、対
物レンズの耐振性を容易に確保することのできる光学式
ピックアップを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明の一実施例を示す要部断
面図及び要部平面図、第3図は従来例の分解斜視図、第
4図は第3図の従来例の平面図、第5図及び第6図は夫
々第4図のV−V線及び■−■線上の断面図である。 (1)は基台、(3)は支持軸、(9)は対物レンズ保
持体、(13)は対物レンズ、(17)は弾性支持部材
、(30)は弾性軸受部、(31)は弾性体である。 る噂L4生イ檜ζ 一賞布旬≦イずツ#1−町’i図 第1ズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対物レンズと、 該対物レンズを保持する対物レンズ保持体と、該対物レ
    ンズ保持体を軸線方向に摺動自在且つ軸線の周りに回動
    自在に支持する支持軸と、該支持軸の端部に取付けられ
    た弾性軸受部と、該弾性軸受部及び上記対物レンズ間に
    架張された弾性体とを有することを特徴とする光学式ピ
    ックアップ。
JP15854085A 1985-07-18 1985-07-18 光学式ピツクアツプ Pending JPS6218630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15854085A JPS6218630A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 光学式ピツクアツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15854085A JPS6218630A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 光学式ピツクアツプ

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Publication Number Publication Date
JPS6218630A true JPS6218630A (ja) 1987-01-27

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ID=15673941

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15854085A Pending JPS6218630A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 光学式ピツクアツプ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04168290A (ja) * 1990-10-31 1992-06-16 Japan Tobacco Inc カリウムを含まない苛性ソーダの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04168290A (ja) * 1990-10-31 1992-06-16 Japan Tobacco Inc カリウムを含まない苛性ソーダの製造方法

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