JPS62185682A - 走行可能な操作装置を有するあや巻きボビン製造装置 - Google Patents

走行可能な操作装置を有するあや巻きボビン製造装置

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JPS62185682A
JPS62185682A JP62017438A JP1743887A JPS62185682A JP S62185682 A JPS62185682 A JP S62185682A JP 62017438 A JP62017438 A JP 62017438A JP 1743887 A JP1743887 A JP 1743887A JP S62185682 A JPS62185682 A JP S62185682A
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thread
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
    • B65H54/28Traversing devices; Package-shaping arrangements
    • B65H54/34Traversing devices; Package-shaping arrangements for laying subsidiary winding, e.g. transfer tails
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H67/00Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
    • B65H67/08Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
    • B65H67/081Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement
    • B65H67/085Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement end-finding at the take-up package, e.g. by suction and reverse package rotation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、あや巻きボビン製造装置であって、(イ)多
数の紡糸個所を有し、 (ロ) ボビン駆動装置から既に離されしかしまだ紡糸
個所のボビンフレーム内における、該ボビンフレームに
回転可能に支承された巻管保持部材の間に保持されてい
るあや巻きボビンを最終処理するための、各紡糸個所で
順次に作業を行なう走行可能な操作装置を有し、(/→
 あや巻きボビンに向かう方向及゛びあや巻きがビンか
ら離れる方向に運動可能なあや巻きボビン回転装置を有
し、 に) あや巻きボビンの表面上に巻付けられた糸端部を
探し、吸引し、引き離す糸吸引装置を有する、形式のも
のに関する。
操作装置は例えばあや巻きボビン交換装置、紡糸再開始
装置、両装置を組合わせた装置又はその他の、あや巻き
がビン製造装置に宿って走行可能な装置であることがで
きる。
あや巻きボビンを引続き加工又は処理するさい、糸端部
をうまく探し出すことができるようにするため該糸端部
を巻管の一方の端部上に予備系(糸リサーブ、端部リデ
ーデ)として巻付けることが多くの場合涜ましい。
このだめに、西独特許出願公開第1760243号明細
書によれば、往復動糸ガイドの直前で、条片をあや巻き
ボビン側方に位置する旋回中心点を中心にして上方へ旋
回させ、これにより糸をボビンの一方の端面側へ導く装
置が公知になっている。このような装置はしかし各がビ
ン毎に設けなければならず、高い製在黄を要し、また装
置自体が高画である。
上記刊行物によれば、遊転可能に支承されたあや巻きボ
ビンに正逆両回転方向に駆動可能な摩擦車及び、吸引送
風機知接続された吸引管を圧看する手段が公知になって
おり、この場合吸引管グツ吸引1南口はあや巻きボビン
の外周の一部に全高にわたって又はボビン上縁を除いた
高さ範囲にわたって延びている。
上記の装置は紡糸個所から取除かれたボビンを、該ボビ
ンを処理するために、改めて受収る。
この装置では糸は、発見しにくい形で掛止められること
がある。さらにまたこの装置は、供給及び排出装置を必
要とするため極めて高価になる。またこの装置は用途も
制限されている。それというグ〕はこの装置はあや巻き
4ζビンの周囲並びにあや巻きボビンの側方に、はじめ
に述べた形式のあや巻きボビン製造機においては通常得
られないような著しく大きな自由スペースを必要とする
からである。
西独特許出願公開第2506930号明細書によれば、
ボビンを巻取装置から取外して巻取方向とは逆向きにゆ
っくり回転せることによつ′C予備系を形成することが
公知になっており、この場合糸端部は吸引グリッパによ
ってニューマチック式に把持されて吸引され、次いで吸
引グリッパの開口が巻管の一方の端部まで旋回して巻管
へ糸端部を引渡す。
この装置では、あや巻きボビンを巻取装置から取外さな
ければならないから、ボビンのための高価な保持兼駆動
装置が必要となる。またグリッパは、糸を把持して巻管
へ引渡すために極めて複雑な運動を行なわなければなら
ない。
このような装置もまた用途か制限される。それというの
は、あや巻きボビン製造機では一般にこのような装置の
連動のための十分な大きさの自由スペースは得られない
からである。
本発明の課題は、従来の装置における上に述べたような
欠点を避け、後のあや巻きボビン搬送のさいに容易に再
びほぐれることのない予備系を形成する手段を提供する
ことにある。
この課題は本発明によれば、はじめに述べた形式のあや
巻きボビン製造機に2いて、操乍部材が、糸吸引袋装置
と協働して、吸引された糸をあや巻きボビンの一方の端
面側へ導く糸ガイげ装置、ボビンフレーム、操作装置又
は紡糸個所、糸ブイド装置とFhh慟して糸をボビン端
面と巻管とによって形成される角隅部へ導く糸ガイド部
材を有することに[つて、解決され℃いる。
特に、製1′¥費が高くかつスペースを喪する部分は走
行可能な操作装置にあり、従って多数の紡糸個所に対し
て共通に用いられる部分として存在している。僅かな乍
製費しか要しない糸ガイド部材だけが場合にLり各紡糸
個所に存在するのみであり、従って装置は全体として、
個々の機櫨部分に比較的低い製作費を必要とするにすぎ
ず、装置の用途も制限されず、広く用いることができる
本発明の装置によれば、予備系を巻管端部に、それもこ
の巻管端部が極めて短い場合及び又は九面双すされたエ
ツジを有する場合及び又は円錐形必や巻きがビンにおい
て該円錐形ぜビンの先細端部1tt+1にある巻管端部
である場合にも、形成することができる。従来の装置で
は、最後に述べた場合には上記の個所に予備系を形成す
ることは全く不可能ではないにしても極めて困難でiわ
った。それというのは・ドビン上部は糸巻取り中次第に
巻管端部上にかぶさり、これにより、あや巻きボビンの
端面は先細のドビン端部では成 凹面状になり、予備系形〆の著しい障害になるからであ
る。
本発明の一実施態様によれば、糸吸引装置が糸がイr装
置及び又はあや巻きボビン回転装置と共に、あや巻キカ
ビンに向かう方向及びあや巻きボビンから離れる方向に
運動可能な構造ユニットを構成している。このような構
成によれば、可動な部分の数が少なくされ、また可動な
糸吸引装置はあや巻きボビン回転装置と一緒に、予備系
形成後及び巻管保持部材からのあや巻きボビンの取外し
後に、あや巻きボビンを傷めることなくがビンコンベヤ
上へ放出するために役立つことができる。
本発明の別の一実施態様によれば、糸吸引装置がスリッ
ト状の吸引ノズルを有し、該吸引ノズルは、あや巻きボ
ビンに対して凹状に湾曲した、旋回可能な吸引湾曲部の
端部に位置していて、一方の側があや巻きボビンの端面
な越えて突出しており、かつ糸ガイド装置が所定の長さ
の、あや巻きボビンに面したスリットから成っており、
該スリットはあや巻きボビンの端面を越えて突出してい
る。吸引ノズルの端部がら始って、吸引湾曲部のあや巻
きボビンに面した、空気流動方向に対して平行な区分を
有する、凹状に湾曲した部分に読いている。
あや巻きボビンが巻取方向とは逆向きに回転せしめられ
ると、糸端部がまずはじめに吸着され、このさい糸はあ
や巻きボビンに面したスリット内へ吸引される。次いで
あや巻きボビンが再び巻取方向に駆動されると、糸はス
リット内を下降し、あや巻きボビンの側方外部にあるス
リット端部に達し、ここからさらにボビンフレームの糸
、ザイP部材に向かって導かれ、糸ガイド部材は糸を、
ボビン端面と巻管とによって形成された角隅部内へ導く
。糸はこの角隅部に巻付けられ、このさい糸はあや巻き
ボビンの端面とも接触し、糸の毛状の付着性にエリあや
巻き、ドビンの端面にも付着する。
別の一実施態様に工れば、糸ガイド装置は、あや巻きボ
ビンと糸吸引装置との間を通って運動可能な糸がイr線
材より成っている。この糸ガイド線材は糸を機械的に所
望のボビン端部へ移す。
本発明のさらに別の一実施態様によれば、糸ガイド部材
が、ボビン端面と巻管とによって形成されだ角隅部に対
して、斜めに向けられていて該角隅部の近くまで達して
いる糸ガイド面を有している。巻取張力に基き糸はこの
糸がイマ面に沿って滑り、その結果糸は強制的に角隅部
に巻付けられて予備系を形成する。
あや巻きボビンの円滑な締込み及び取外しを目的として
本発明の別の一実施態様では、糸ガイ1部材があや巻き
ボビンに向かう方向及び離れる方向で連動可能にざビン
フレームに支承されていて、かつ操作部材を備えている
。この糸が412部材は例えば旋回可能に支承しておき
、ボビン放出のさいに旋回して後退するようにすること
ができる。
本発明の別の一部)A態様によれば、糸ガイド部材が、
ボビンフレームに回転可能に支承された、巻管端部上に
係合する巻管保持兼センタリング装置の一部である。巻
管保持兼センタリング装置が例えば6つのグリッパ爪を
有している場合、これらのグリッパ爪は糸ガイド部材と
しパ て構成することができる。グリフ2爪は例えば僅かな相
互間隔を有し、かつそれらのガイド面は円錐状であるこ
とができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図〜第4図の構成では、あや巻きボビン製造機1、
例えばオープンエンド紡績機・、は多数の紡糸個所2を
有し、これらの紡糸個所2はそれぞれ、紡糸された若し
くは供給された糸3を巻取って円筒形のあや巻きボビン
4を製造するために役立つ。
紡糸個所で順次に作業を行なう走行可能な操作装置6は
あや巻きぜビン交換機として構成されている。操作装置
6は、満管になってボビン駆動装置7から既に離された
、しかしまだボビンフレーム8.8′内に回転可能に支
承された巻管保持部材9,9′間に保持されているあや
巻きボビン4の糸最終処理を行なうものである。この最
終処理は予備系形成後図示の実施例では、あや巻き4ぐ
ビンをボビンフレーム8.8′から取外して後ろに配置
されたfピンコンベヤベルト11〕上へ転動させる処理
である。
ボビン交換機(6)はまた、後に詳細に説明するように
別の機能を有している。このボビン交換機はガイドロー
ラ11.12で走行レール13゜14上に支持されてい
て、巻管マガジン16内の所定数の空の巻管のストック
を一緒に搬送する。
旋回中心点18を中心にして、円弧17に清って旋回可
能な巻管搬入装置19は巻管グリッパ20を有している
。あや巻きボビン4がボビンフレーム8.8′から取外
されると直ちに、巻パ 管15を掴んでいる巻管グリノI20が円弧11に浴っ
て下向きに旋回して巻管15をボぜンフレーム8.8′
の両方の巻管保持部材9.9′間へ搬入する。ボビンフ
レーム8.8’a新LM巻管を締込む。次いで巻・a搬
入装置19が再びその出発位置に戻るさいに、巻管グリ
ッパ20は今ボビンフレーム8.8′内に締込まれた巻
管15から弾力的に外れ、次いで、出発位置で巻管マガ
ジン16から次の巻管を受容する。
全体を符号21で示されている糸吸引装置は糸ガイド装
置22及びあや巻きボビン回転装置24と共に、あや巻
きボビン4に向かう方向及びあや巻きボビン4から離れ
る方向に運動可能な構造ユニットを構成している。糸吸
引装置21はスリット状の吸引ノズル25を有しており
、これはあや巻きボビン4に対して凹状に湾曲した、旋
回可能な吸引湾曲部26の端部にあり、かつ片側が、そ
れも第6図で言って右側が、あや巻きボビン4の端部2
Tを越えて突き出している。糸ガイド装置22は、めや
巻きボビン4に面した所定の長さのスリットより成り、
このスリットは、あや巻きボビン4の端面な越えて突出
している吸引ノズル25の端部から始まり、1&引湾曲
部26の、あや巻きボビン4に面した凹状に湾曲した部
分において流動方向に対して平行な区分を以って延びて
いる。
す、これは製造装置VCGつて延びている軸7′によっ
て駆動される。
糸吸引装置21の吸引湾曲部26は旋回中上・点29を
中心にして旋回可能である。吸引湾曲部26は第1図の
位置から図面右側へ旋回することができ、従って1及引
湾曲部26はあや巻きボビン4から離れることができる
。吸引湾曲部26はまた、あや巻きがビン4を転がし面
304、−介してボビンコンベヤベルト10上へ転動さ
せるために、図示の位置からさらに左側へも旋回させる
ことができる。
あや巻きボビン回転装置24は保持体31を有し、この
保持体の一端部は吸引湾曲部26に結合しており、他端
部は電気モータ32を支持しており、このモータは駆動
ローラ33を選択の方向とは逆の方向に駆動し始めると
、糸3′は吸引空気を負荷された吸引ノズル25によっ
てまずはじめにとらえられ、次いで連続的に吸引される
。糸3′はこの場合まだスリット22内へは入り込んで
いない。それというのはこのスリットはあや巻きボビン
4の端面の外側側方に開口しているからでおる。スリッ
ト22が、4@2図及び第5図に示されているように吸
引湾曲部26の凹状に湾曲した側に斜めに走っている場
合、該スリットは吸引空気流と交叉し、吸引された糸3
′はなお僅かに、スリット22から外れようとする傾向
を有している。次いであや巻きボビン4が矢印34の方
向に駆動されると、糸3′は、増大する摩擦力とボビン
の巻依り引張力に工ってスリット22内へ滑り込み、次
いで、第1図及び第2図に示されているように、スリッ
トの外に出る。糸3′はスリット22に浴って下向きに
走行し、このさいちや巻きボビン4の端面27の側方で
スリット22の端部から走出する。このさい糸は、特に
第4図に示されている巻・g保持部材Jに達する。該巻
管保持部材9は、ボビンフレーム8に回転可能に支承さ
れていてかつあや8@4クビン4の巻管36の巻・α端
部35上に係合する巻舌保持兼センタリング装置から成
っている。この巻舌保持兼センタリング装置9は例えば
全部で6つの周方向に等間隔に分配された糸ガイド部材
を有しており、これらのうち第4図では糸ガイr部材3
r及び38だレナが見えている。6糸ガイド部材はがビ
ン端面21及び巻ItI36によって形成された角隅部
に対して斜めに向けられた、かつこの角隅部41の近く
まで達している円錐状の糸ガイド面を有している。糸ガ
イド部材31は糸ガイド面42を1イし、また糸ガイド
部材38は糸ガイド面43を辱会4囃有している。互い
に僅かな間隔をおいて離れているにすぎない糸がイ「部
材の糸ガイド面はあや巻きボビン4の端面21に対して
この端面27と鋭角をなしている。
糸3′刀)スリット22から出るや否や、糸は糸ガイド
面42.43によって自動的に角隅部41へ案内され、
ここで糸は第6図に示すように、予備系46を形成する
。複数の爪状の糸が413部材の代りに、単一の、円錐
状の糸が41面を有する糸ガイド部材を配置してもよい
予備系46が形成されると、ボビンフレーム8.8′は
図示されていない手段によって矢印48.49の方向に
拡開され、このさいあや巻さ;ぐ+ピン4は解放され、
第1図の位置エリさらに旋回せしめられる吸引湾曲部2
6は解放されたあ!巻きボビン4をボビンコンベヤベル
ト10上へ転動させる。
読いて、巻管搬入装置19が新しい巻管をボビンフレー
ムa、8′にセットすると、吸引湾曲部26は431図
に示されている位置からさらに図面右側へ旋回せしめら
れ、操作装置60次の走行のさいに障害にならない位置
へ移される。
操作装置のこの走行は、巻−ii¥殿人装置19が巻管
をボビンフレームd、8′間にセットした後再び第1図
の出発位置をとると直ちに行なわれる。
上記の作業過程は一定のプログラムに従って行なうこと
ができ、該プログラムは例えば操作装置6内のカムrイ
スク組によって記憶さきることができる。該プログラム
に従って電気モータ32をもオン・オフに切換え、−ま
た正転及び通転させることができる。
第4図には鎖線50及び51により1つの作業個所の境
界が示されているが、これによれば、如何に狭いスペー
ス関係の下で本発明の装置が効果的に動くことio”で
きるかが判る。
たんに円筒形のあや巻きボビン4だけでなく、第7図に
示す円錐形のあや巻きボビン5でδ′りても、この場合
巻糸が第7図から判るように、巻°u52の細い方の端
部の著しく先端まで被っており、かつこの巻管端部が、
糸の後の繰り出しを容易にするために、著しく丸く面成
りされ−〔いろにも拘らず、本発明ンこよる装装置にエ
リ、端糸処理を行なうことができる。
第8図に示されている、糸ガイ「面44を有する糸ガイ
ド部材39の実施例においては、糸が41面44が糸を
角隅部41内ヘダロ何に深く導入することができるかが
判る。この糸ガイ2部材39は保持体53によってボぎ
ンフレーム8に結合されている。しかしまた、糸ガイド
部材はぜビン軸線に対して同軸的に配置された円錐台形
の形?有することも可能である。
第9図の糸ガイド部材40の実施例では糸ガイr面は符
号45で示されている。糸ガイド部材40はあや巻きボ
ビン4に向かう方向及び離れる方向に1里動可能にボビ
ンフレーム8に支承されており、かつ、レバーの形の操
作部材54を有している。糸ガイド部材40は旋回中心
点55を中心にして旋回可能である。この糸ガイド部材
は、列えば図示されていない巻かれた曲げばねによって
、レバー54に如何なる外力も作用していないときに、
第9図の位置に移されているようにすることができる。
予備系を巻付けようとする場合にのみ、スイッチレバー
56が紡糸個所2又は操作装置6側からレバー54を操
作し、糸ガイド部材40の尖端を角隅部410近くへ移
すようにすることができろ。
第5図に示す糸ガイド装置23の実施例では、吸引湾曲
部26′はスリットを有していない。この糸ガイド装置
23はあや巻きボビン4と糸吸引装置21′との間を、
特にその吸引ノズル25′の高さ位置を通過することが
できる糸ガイド線材より成り、この線材は保持体31に
結合したビン51を中心にして旋回可能である。糸ガイ
ド線材23は双腕レバーを形成していて、その一方のレ
バ一端部58にはスイッチロンド59がヒンジ結合され
ている。スイッチロツl’59は操作装置6内にまで達
していて、予備系を形成するために適宜の時点で操作さ
れ、これにより糸ガイド線材23は第5図に実線で示さ
れている休止装置から鎖線で示されている作業位置23
′へ移され、この場合、あらかじめ先に吸引されていた
糸がやはりあや巻きボビン4の端面2T側へ又は円錐形
必や巻きボビン5の相応する・端面側へ導かれる。
第1図は、あや巻きボビン4か既にボビン、駆動装置7
から持上げられた状態を示している。
この持上げは例えば、当該紡糸個所2のニューマチック
式持上装置60によって行なうことができる。新しい巻
管ナセットする場合この持上装置60はボビンフレーム
8.8′を下方へ旋回させ、このさいボビンフレーム8
.8′は旋回中心・曲61を中心にして旋回し、まだ巻
管保持部材9.9′は円弧62に浴ってF方へ運動する
第10図及び第11図の実施例は、以下の点を除いて、
第1図及び第8図の実施例と同一である。
糸ガイ1面44′を有する糸ガイド部材40′はレバー
63の端部に設けられており、レバー63は操作装置6
に配置されていて旋回中心点64を中心にして旋回可能
であり、この場合糸1フ ガイド部材4巴弧65を描く。予備系を形成するためレ
バー63は鎖線63′で示す基本位置から、ボビンフレ
ーム8の一部にあたるまで、下方へ向って旋回せしめら
れる。
本発明は図示の実施例に制限されるものではなく、さら
に種々異なる態様で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の装置の実施例を示すもので、第1図は本
発明の装置の一実施例の側面図、第2図は糸吸引装置及
び糸ガイド装置の・斜視図、第5図は糸吸引装置及び糸
ガイド装置を後方がらみだ図、第4図は巻管端部上に係
合する巻′g保持兼センタリング装置におげろ糸;ヴイ
ド部材糸及び末端予備糸を有する円筒形必や巻きボビン
を示す図、第7図は円錐形必や巻きボビンを示す図、第
8図は糸ガイド部材の別の一実施例を示す図、第9図は
糸ガイド部材のさらに別の一実施例を示す図、第10図
は本発明の製造装置の別の一実施例を示す図、411図
は第10図の製造装置の細部を示す図である。 1・−・あや巻きボビン製造装置、2・・・紡糸個所、
3.3′・・・糸、4・・・あや巻きボビン、5・・・
あや巻き・ドビン、6・・・操作装置、1・・・ボビン
駆動装置、8.8′・・・ボビンフレーム、9.9′・
・・巻管保持部材、10・・・ボビンコンベヤベルト、
11.12・・・ガイ−ローラ、13.14・・・走行
レール、15・・・巻管、16・・・巻管マガジン、1
7・・・円弧、18・・・旋回中心点、19・・・巻管
搬入装置、20・・・巻管グリッパ、21.21’・・
・糸吸引装置、22・・・糸ガイド装置(スリット)、
23・・・糸、ゴイV線材、24・・・あや巻きボビン
回転装置、25.25’・・・吸引ノズル、26・・・
吸引湾曲部、27・・・端面、29・・・旋回中心点、
30・・・転がし面、31・−・保持体、32・・・電
気モータ、33・・・駆動ローラ、35・・・巻管端部
、36・・・巻管、37.38・・・糸ガイド部材、3
9・・・糸ガイド部材、40.41・・・角・隅部、4
2・・・糸がイr面、43・・・糸が・fド面、44 
、44’・・・糸ガイド面、45・・・糸ガイド而、4
6・・・予備系、48.49・・・矢印、52・・・巻
庁、53・・・保持体、54・・・操作=tS材、55
・・・旋回中心点、56・・・スイッチレバー、5γ・
・・ピン、5d・・・レバ一端部、60・・・ニューマ
チック式持上装置、62・・・円弧、63FIG、 2
           Fl[i、 3?+[j、  
/。 FIG、 10 FIG、 11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、あや巻きボビン製造装置であつて、 (イ)多数の紡糸個所を有し、 (ロ)ボビン駆動装置から既に離されしかしまだ紡糸個
    所のボビンフレーム内における、該ボビンフレームに回
    転可能に支承された巻管保持部材の間に保持されている
    あや巻きボビンを最終処理するための、各紡糸個所で順
    次に作業を行なう走行可能な操作装置を有し、 (ハ)あや巻きボビンに向かう方向及びあや巻きボビン
    から離れる方向に運動可能なあや巻きボビン回転装置を
    有し、 (ニ)あや巻きボビンの表面上に巻付けられた糸端部を
    探し、吸引し、引き離す糸吸引装置を有する、形式のも
    のにおいて、 (ホ)操作部材(6)が、糸吸引装置(21、21′)
    と協働して、吸引された糸(3′)をあや巻きボビンの
    一方の端面(27)側へ導く糸ガイド装置、ボビンフレ
    ーム(8、8′)、操作装置(6)又は紡糸個所(2)
    、糸ガイド装置(22、23)と協働して糸(3′)を
    ボビン端面(27)と巻管(36)とによつて形成され
    る角隅部(41)へ導く糸ガイド部材(37〜40′)
    を有することを特徴とする、走行可能な操作装置を有す
    るあや巻きボビン製造装置。 2、糸吸引装置(21、21′)が糸ガイド装置(22
    、23)及び又はあや巻きボビン回転装置(24)と共
    に、あや巻きボビン(4)に向かう方向及びあや巻きボ
    ビン(4)から離れる方向に運動可能な構造ユニットを
    構成している、特許請求の範囲第1項記載のあや巻きボ
    ビン製造装置。 3、糸吸引装置(21)がスリット状の吸引ノズル(2
    5)を有し、該吸引ノズルは、あや巻きボビン(4)に
    対して凹状に湾曲した、旋回可能な吸引湾曲部(26、
    26′)の端部に位置していて、一方の側があや巻きボ
    ビン(4)の端面(27)を越えて突出しており、かつ
    糸ガイド装置(22)が所定の長さの、あや巻きボビン
    (4)に面したスリットから成つており、該スリットは
    あや巻きボビン (4)の端面(27)を越えて突出している吸引ノズル
    (25)の端部から始つて、吸引湾曲部(26)のあや
    巻きボビン(4)に面した、空気流動方向に対して平行
    な区分を有する、凹状に湾曲した部分に続いている、特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載のあや巻きボビン製
    造装置。 4、糸ガイド装置(23)があや巻きボビン(4)と糸
    吸引装置(21′)との間を通過することができる糸ガ
    イド線材より成る、特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載のあや巻きボビン製造装置。 5、糸ガイド部材(37〜40)が、あや巻きボビン端
    面(27)と巻管(36)とによつて形成された角隅部
    (41)に対して斜めに向けられていてかつ該角隅部(
    41)の近くまで達している糸ガイド面(42〜45)
    を有している、特許請求の範囲第1項から第4項までの
    いづれか1項記載のあや巻きボビン製造装置。 6、糸ガイド部材(40)があや巻きボビン(4)に向
    かう方向及びあや巻きボビン(4)から離れる方向に運
    動可能にボビンフレーム(8)に支承されており、かつ
    操作部材(54)を有している、特許請求の範囲第1項
    から第5項までのいづれか1項記載のあや巻きボビン製
    造装置。 7、糸ガイド部材(37、38)がボビンフレーム(8
    )に回転可能に支承されかつ巻管端部(35)上へ係合
    する巻管保持兼センタリング装置(9)の一部である、
    特許請求の範囲第1項から第6項までのいづれか1項記
    載のあや巻きボビン製造装置。
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