JPS62185409A - 電圧比較回路 - Google Patents

電圧比較回路

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JPS62185409A
JPS62185409A JP2589786A JP2589786A JPS62185409A JP S62185409 A JPS62185409 A JP S62185409A JP 2589786 A JP2589786 A JP 2589786A JP 2589786 A JP2589786 A JP 2589786A JP S62185409 A JPS62185409 A JP S62185409A
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JP
Japan
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mosfet
drain
circuit
channel
voltage
Prior art date
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Pending
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JP2589786A
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English (en)
Inventor
Kenji Nagai
永井 謙治
Masabumi Kanayama
正文 金山
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Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、MOSFET (絶縁ゲート型電界効果ト
ランジスタ)によって構成された電圧比較回路に関する
もので、たとえば、高周波数の画像信号を2値パタ一ン
信号に変換する電圧比較回路等に利用して有効な技術に
関するものである。
〔従来の技術〕
MOSFETにより構成された差動増幅回路については
、たとえば■エレクトロニクスダイジェスト、1977
年11月20日(寸’ M OS / L SIの設計
と応用」259頁〜261頁にその基本的な事項が記載
されており、またそれを応用した電圧比較回路の具体的
な回路構成については、本願発明者等が先に1984年
に出願した特願昭59−21632号に記載されている
第2図には、上記本願発明者等によって出願された電圧
比較回路の回路図が示されている。この電圧比較回路は
、たとえば、高速ファクシミリ装置における画像信号を
2値パタ一ン信号に変換するために用いられるものであ
る。同図において、入力信号Vinが供給されるPチャ
ンネル型の差動MOSFETQ1.Q2のゲート間は、
タイミンク信号φ1がロウレベル(φ1がハイレベル)
の期間にオン状態にされるNチャンネルMOSFETQ
IOとPチャンネルMOSFETQI 1により短絡し
て、両ゲートの電位は等しくされる。タイミング信号φ
lのハイレベルの期間に上記短絡状態を解除して入力信
号Vinが供給される。
上記電圧比較回路は、その感度を高くするため、負荷回
路として次のような切り換え回路が設けられる。すなわ
ち、上記Pチャンネル型の差動MO3FBTQI、Q2
のドレイン側には、それぞれNチャンネルMOSFET
Q3.Q4を設け、それぞれのゲートをドレインと接続
するNチャンネルMOSFETQ5.Q6と、上記MO
SFETQ3.Q4のゲート、ドレイン間を交差接続さ
せるNチャンネルMOSFETQ7.QBを設けて、上
記MOSFETQ5.Q6とMOSFETQ7゜QBを
上記タイミング信号φ1から遅れて発生するタイミング
信号φ2.!−TTにより交互にオン状態となるように
切り換えるものである。これによって、実質的な増幅動
作を行うときには、上記MOSFETQ7.QBをオン
状態としてMOSFETQ3.Q4を交差接続状態とし
、これによる正帰還増幅動作を利用して高速動作を図る
ものである。また、新しい入力信号を取り込む前に上記
MOSFETQ5.Q6をオン状態として前の状態のリ
セットを行うものである。
出力バッファ回路は駆動用NチャンネルMOSFETQ
12および負荷用PチャンネルMOSFETQ13によ
り構成され、上記差動MOSFETQ2のドレイン電位
が駆動用MOSFETQI2のゲートに入力される。M
OSFETQI 2のドレインの電位はこの回路の出力
信号として出力端子OUTから出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第2図の電圧比較回路にあっては、オフセットが生じな
いように再入力端子から見た回路を対称としているにも
かかわらず、高速動作における微小電圧に対し、次のよ
うな問題の生じることが本噸発明者等の研究によって明
らかにされた。すなわち、差動MOS F ETQ l
およびQBのドレイン電圧は、前述のようにタイミング
信号φ2の立ち下がり(φ2の立ち上がり)によってM
OSFETQ5およびQ6がオン状態となることでMO
SFETQ3およびMOS F ETQ 4のゲート・
ドレイン間が短絡され、V resetにリセットされ
る。ところが、差動MOSFETQIおよびQBのドレ
インに接続される負荷バランスをみると、MOSFET
Q2のドレインの方が出力バッファ回路の比較的大きな
サイズとされた駆動用MOSFETd12のゲート容量
等の分負荷容量が大きくなる。したがって、高速動作時
において、このMOSFETQI 2のゲート容量の蓄
積電荷の放電時間によって、差動MOSFETQIおよ
びQBのドレインのリセット電圧Vresetに微小な
差が生じるとともに、差動MOSFETQIおよびQB
の差動動作開始時のドレイン電圧の立ち上がりにも微小
な差が生じる。このため、この電圧比較回路の高速動作
時における微小電圧入力に対する判定速度が遅くなり、
入力側から見たオフセット電圧が大きくなってしまう。
この発明の目的は、高精度で高速動作しうる電圧比較回
路を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。すなわち、
差動増幅用MOSFETの一方のドレインに接続される
出力バッファ回路の駆動用MOSFETと同じゲート容
量を持つMOSFETを、出力バッファ回路の駆動用M
OS F ETと対称位置にあたる他の一方のドレイン
に設けるものである。
〔作  用〕
上記した手段によれば、差動MOS F ETのそれぞ
れのドレインに接続される負荷容量が等しくなり、それ
ぞれのドレインのりセント電圧が等しくなるとともに、
差動MOSFETの差動動作開始時のドレイン電圧の立
ち上がりにも差が生じないため、高精度で高速動作しう
る電圧比較回路を実現できるものである。
〔実施例〕
第1図には、この発明の一実施例の回路図が示されてい
る。同図の各回路素子は、公知のCMO8(相補型MO
S)集積回路の製造技術によって、1個の単結晶シリコ
ンのような半導体基板上において形成される。なお、同
図において、チャンネル部分に矢印が付加されたMOS
 F ETはPチャンネル型である。
特に制限されないが、集積回路は、単結晶N型シリコン
からなる半導体基板に形成される。Pチャンネル部分 
S F ETは、このような半導体基板表面に形成され
たソース領域、ドレイン領域およびソース領域とドレイ
ン領域との間の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁
膜を介して形成されたポリシリコンからなるようなゲー
ト電極から構成される。NチャンネルMOS F ET
は、上記半導体基板表面に形成されたP型ウェル領域に
形成される。これによって、半導体基板は、その上に形
成された複数のPチャンネルMOSFETの共通の基板
ゲートを構成する。P型ウェル領域は、その上に形成さ
れたNチャンネルMOS F ETの基板ゲートを構成
する。PチャンネルMOSFETの基板ゲートである半
導体基板には、回路の電源電圧Vccが供給され、Nチ
ャンネルMOSFETの基板ゲートすなわちP型ウェル
領域には、原則として回路の接地電位が供給される。
入力信号Vinが供給されるPチャンネル型の差動増幅
用MOSFETQIとQ2(7)ゲート間には、反転タ
イミング信号ψ1によって制御されるNチャンネル型の
スイッチMOSFETQIOと、上記タイミング信号T
Tを受けるインバータ回路■Vの反転出力によって制御
されるPチャンネル型のスイッチMOSFETQI 1
が並列形態で設けられる。
上記差動MOSFETQI、Q2の共通接続されたソー
スと電源電圧Vccとの間には、特に制限されないが、
定電流源としてのPチャンネルMOSFETQ9が設け
られる。このMOSFETQ9は、そのゲートに定電圧
VBが供給されることによって、定電流を流すようにさ
れる。上記MOSFETQI、Q2のそれぞれのドレイ
ンと回路の接地電位点との間には、NチャンネルMOS
FETQ3.Q4による負荷回路が設けられる。そして
、これらのMOSFETQ3.Q4のゲートとドレイン
をそれぞれ接続して上記MOSFETQ3.Q4をダイ
オード形態とするNチャンネルMOSFETQ5.Q6
と、上記MOSFETQ3、Q4のゲートとドレインを
交差接続とするNチャンネルMOSFETQ?、Q8と
が設けられる。上記MOSFETQ5.Q6のゲートに
は、反転タイミング信号φ2が供給され、MOSFET
Q?、Q8のゲートには、非反転タイミング信号φ2が
供給されることによって、上記MOSFETQ5.Q6
とMOSFETQ?、Q8とは、相補的な切り換え動作
を行うものである。
特に制限されないが、上記MOSFETQ2のドレイン
は差動増幅回路の出力として、出力バッファ回路の駆動
用MOSFETQI 2のゲートに送られる。出力バッ
ファ回路は駆動用のNチャンネルMOSFETQI 2
と負荷用のPチャンネルMOSFETQ13とにより構
成され、MOSFETQ12のドレイン電圧がこの電圧
比較回路の出力信号として出力端子OUTから出力され
る。
この出力バッファ回路の駆動用MOSFETQI2と対
称的な位置にあたる差動MOSFETQIのドレインに
は、MOSFETQI 2と同じサイズとされることに
よって同じゲート容量を持つ容量バランス用MOSFE
TQ14が設けられる。
この実施例回路の動作を第3図に示したタイミング図を
参照して説明する。
上記タイミング信号φlとφ2は、第3図に示すような
位相関係により形成される。すなわち、そのハイレベル
またはロウレベルが、特に制限されないが、1/4周期
分づつオーバーランプされ、かつタイミング信号φ1が
、特に制限されないが、1/4周期進むように形成され
る。また、これらのタイミング信号φ1.φ2の周波数
は、入力信号Vinの最高周波数の2倍以上の高い周波
数に設定される。特に制限されないが、上記入力信号V
inは、ファクシミリ等における光電変換された画像信
号であり、この実施例の電圧比較回路によって2値パタ
ーン化を行うものである。
非反転タイミング信号φ1がロウレベルの時、反転タイ
ミング信号7ゴがハイレベルにされ、入力短絡用スイッ
チMOSFETQI O,Ql 1のオン状態によって
、差動増幅用MOSFETQI。
Q2のゲートは短絡され、等しいレベルにされる。
また、タイミング信号φ2のロウレベルの時、スイッチ
MOSFETQ5とQ6はオン状態にされる。これによ
って、MOS F ETQ 3とQ4は、ダイオード接
続されるため、上記MOSFETQ1とQ2のドレイン
電圧A、BをMOS F ETQ3およびQ4のしきい
値電圧で決まるリセ・ノド電圧Vresetとする。こ
の時、差動MOS F ETQ2のドレインには出力バ
ッファ回路の駆動用MOSFETQ12が接続され、そ
のゲート容量の蓄積電荷の放電も同時に行われるが、差
動M OS FETQlのドレインにもMOSFETQ
I 2と同じゲート容量を持つMOSFETQI 4が
接続されているので、差動MOSFETQIおよびQ2
のドレイン電圧の変化は同じになる。
タイミング信号φ1がロウレベルからハイレベルにされ
ると、上記スイッチMOSFETQI O。
Qllはオフ状態にされ、差動増幅用MOSFETQI
、Q2のゲートには、入力信号Vinが供給される。た
とえば、入力信号VinによりMO3FE’l’Qlの
ゲート電圧がMOS F ETQ 2のゲート電圧より
高い場合、MOSFETQ2を通して多くの電流が流れ
る0次に、1/4周期遅れてタイミング信号φ2がロウ
レベルからハイレベルにされると、上記スイッチMOS
FETQ5.Q6がオフ状態に、スイッチMOSFET
Q?、QBがオン状態に切り換えられるため、MOSF
ETQ3とQ4のゲート、ドレイン間が交差接続され、
これらのMOS F ETQ 3とQ4はラッチ形態に
される。これにより、上記差動増幅用M OS F E
TQI、Q2の増幅出力をランチ形態にされたMOSF
ETQ3.Q4が正帰還増幅動作を行うことになるので
、M OS F E T Q 1のドレイン電圧Aはロ
ーレベルに、MOSFE’rQ2のドレイン電圧Bはハ
イレベルに急峻に変化する。このMO5F ETQ 2
のドレイン電圧Bのハイレベルは、出力バッファ回路の
駆動用MOSFETQ12のゲート電圧として与えられ
、反転されて出力端子OUTからローレベルが出力され
、入力信号Vinに従った2値パタ一ン侶号を形成する
ことができる。このような差動増幅動作時においても、
差動MOSFETQIのドレインには、差動MOSFE
TQ2のドレインに接続される出力バッファ回路の駆動
用MOSFETQI 2と同じゲート容量を持つ容量バ
ランス用MOSFETQI 4が接続されているため、
両差動MOSFETQISQ2のドレインの負荷容量が
同じにされるから、その出力電圧は入力電圧に従って変
化するものとなる。
なお、入力信号Vinが上記の場合と逆ならば、MOS
FETQIのドレイン電圧Aがハイレベルに、MOSF
ETQ2のドレイン電圧Bがロウレベルにされ、出力端
子OUTからハイレベルが出力される。
以上の実施例の動作から、次の効果が得られる。
すなわち、 +1)電圧比較動作を行う差動増幅用MOS F ET
の一方のドレイン側に接続される出力バッファ回路の駆
動用MOS F ETと同じデート容量を持つ容量バラ
ンス用のMOSFETを他の一方の差動MOSFETの
ドレインにも接続することで、差動増幅用MOS F 
ETの負荷バランスをとることにより、高速動作時にお
ける電圧比較回路の微小人力に対する感度を向上させる
ことができるという効果が得られる。
(2)上記(1)項により、高速動作時における入力側
からみたオフセントが解消され、電圧比較回路の微小入
力端子に対する精度が向上できるという効果が得られる
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を進段しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。たとえば、差動増幅用
MOSFETQI、Q2のドレインには、そのゲート容
量のフィードスルーによるノイズを防止するため、差動
増幅動作時のドレインのハイレベル電位を制限するため
の定電圧素子等が接続されるものであってもよい。
また、出力バッファ回路の駆動用MOS F ETQ1
2のゲートと負荷バランス用MOSFETQI4のゲー
トはそれぞれ入れ換わって、反対側の差動MOSFET
のドレインに接続されるものであってもよい。さらに、
差動増幅用M OS F E Tの共通ソースに接続さ
れるM OS F E Tによる定電流源に代え抵抗手
段を用いるものであってもよいし、MOSFETの導電
型の組み合わせは、種々の変形を採ることができるもの
である。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である高速ファクシミリ装
置における画@f言号を21直パタ一ン信号に変換する
ための電圧比較回路に適用した場合について説明したが
、それに限定されるものではなく、たとえば、各種のA
D変換器における電圧比較回路などに通用できる。本発
明は、少なくともMOS F ETにより構成される差
動増幅回路を有する電圧比較回路を用いる条件のものに
は通用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうら代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわら、MO3I”ETにより構成される電圧比
較回路の差動増幅回路の容量負荷のアンバランスを解消
することで、高粘度で高速動作し・)る電圧比較回路を
実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る電圧比較回路の一実施例を示
す回路図、 第2図は、本願発明者等において本WR発明に先立って
開発された電圧比較回路を示す回路図、第3図は、その
動作の一例を説明するためのタイミング図である。 QI Q2、Q9、 Ql1、Q13・・・・・PチャンネルMO3FE’T
”Q3〜Q8、QIO。 Q12、Q14・・・・・NチャンネルM OS F 
E TIV・・・・・−・・・fシバ−2回路φ1、φ
2・・・・・り・イミング信号A、B・・・・・・・Q
ISQ2のドレイン電圧第1図 第 2 図 第3図 ^・B−C二二ア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1のタイミング信号に従って一対の入力端子間が
    短絡される差動形態の2つの入力MOSFET(Q1、
    Q2)と、この差動形態のMOSFET(Q1、Q2)
    のそれぞれのドレインに設けられ、第2のタイミング信
    号に従ってスイッチMOSFETによりゲートとドレイ
    ン間がダイオード接続と交差接続に切り換えられる一対
    のMOSFET(Q3、Q4)からなる負荷回路と、駆
    動用MOSFETと負荷用MOSFETとにより構成さ
    れ、その駆動用MOSFETのゲートが上記一対のMO
    SFET(Q3、Q4)からなる負荷回路の一方のMO
    SFETのドレインに接続された出力バッファ回路と、
    そのゲートが上記一対のMOSFET(Q3、Q4)か
    らなる負荷回路の他の一方のMOSFETのドレインに
    接続された容量バランス用の容量手段とを含むことを特
    徴とする電圧比較回路。 2、上記容量手段は上記出力バッファ回路の駆動用MO
    SFETと同じサイズにされ、同値のゲート容量をもつ
    ようにされたMOSFETであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の電圧比較回路。
JP2589786A 1986-02-10 1986-02-10 電圧比較回路 Pending JPS62185409A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009065185A (ja) * 1996-05-15 2009-03-26 Siliconix Inc シンクロナス整流器或いは電圧クランプ用の3端子パワーmosfetスイッチ
JP2010505349A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド 信号調整回路、そのような調整回路を含むコンパレータ、およびそのような回路を含む逐次近似変換器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009065185A (ja) * 1996-05-15 2009-03-26 Siliconix Inc シンクロナス整流器或いは電圧クランプ用の3端子パワーmosfetスイッチ
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