JPS62185156A - 温度補償付き感湿センサ−及び温度センサ− - Google Patents
温度補償付き感湿センサ−及び温度センサ−Info
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- JPS62185156A JPS62185156A JP2681686A JP2681686A JPS62185156A JP S62185156 A JPS62185156 A JP S62185156A JP 2681686 A JP2681686 A JP 2681686A JP 2681686 A JP2681686 A JP 2681686A JP S62185156 A JPS62185156 A JP S62185156A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
介1すJ□≦ζ)」LやV[瀘
本発明は、温度補償付き感湿センサー及び温度センサー
に関する。
に関する。
従米且賃
温度補償付き感湿センサーについては、実開11f15
B−14149号が先に出願されている。
B−14149号が先に出願されている。
しかしながら、前記考案は、温度補償部のサーミスター
と感湿部とが、同一基板上に設けられているため、それ
ぞれスクリーン印刷した場合の歩留りが仮に70%であ
・れば、その製品率は、49%と極めて低く、好ましい
ものでなかった。
と感湿部とが、同一基板上に設けられているため、それ
ぞれスクリーン印刷した場合の歩留りが仮に70%であ
・れば、その製品率は、49%と極めて低く、好ましい
ものでなかった。
また、従来の感湿部とサーミスターが別体であるものは
、感湿部の電極をRub、電極を用いているため、金属
イオンのマイグレーションにより感湿材に悪影響を与え
ていた。さらに、感湿部とサーミスターの接続部をRu
O2電極としていたためハンダ付は性が悪く、感湿部
とサーミスターの接続が困難であった。
、感湿部の電極をRub、電極を用いているため、金属
イオンのマイグレーションにより感湿材に悪影響を与え
ていた。さらに、感湿部とサーミスターの接続部をRu
O2電極としていたためハンダ付は性が悪く、感湿部
とサーミスターの接続が困難であった。
また、ニーソング処理の際、電極部が錆ないものが要求
されている。
されている。
滲1廷豊媛
本発明者等は、鋭意検討した結果以下の発明をするに至
った。
った。
即ち、本発明は、予めリード用電極を有する感湿センサ
ーを形成した基板上に、感湿センサーの二つのリード用
電極のうちいずれかの電極と、他の独立したリード用電
極一本とを電極とする温度補償用サーミスターを設け、
前記温度補償用サーミスターは、銀系のリード用電極に
接続面のみ金系メッキをしたリード用電極としている温
度補償付き感湿センサーに関する。
ーを形成した基板上に、感湿センサーの二つのリード用
電極のうちいずれかの電極と、他の独立したリード用電
極一本とを電極とする温度補償用サーミスターを設け、
前記温度補償用サーミスターは、銀系のリード用電極に
接続面のみ金系メッキをしたリード用電極としている温
度補償付き感湿センサーに関する。
さらに、その実施態様としてくし型電極上の感湿材中に
アルカリ金属が少なくとも含まれていることを特徴とし
ている温度補償付き感湿センサー。
アルカリ金属が少なくとも含まれていることを特徴とし
ている温度補償付き感湿センサー。
また、予めり−1(用電極を有する感湿センサーを形成
した基板」−に、感湿センサーの二つのリード用電極の
うちいずれかの電極と、他の独立したリード用電極一本
とを電極とする温度補償用サーミスターを設け、前記温
度補償用サーミスターは、銀系のリード用電極に接続面
のみ金系メッキをしたリード用rtx極としていること
及び前記センサーと同一基板上に温度センサーを前記温
度補償用サーミスターと同様な接続をしてなる独立した
構成で配置してなる温度補償付き感湿センサー及び温度
センサーをも提供する。
した基板」−に、感湿センサーの二つのリード用電極の
うちいずれかの電極と、他の独立したリード用電極一本
とを電極とする温度補償用サーミスターを設け、前記温
度補償用サーミスターは、銀系のリード用電極に接続面
のみ金系メッキをしたリード用rtx極としていること
及び前記センサーと同一基板上に温度センサーを前記温
度補償用サーミスターと同様な接続をしてなる独立した
構成で配置してなる温度補償付き感湿センサー及び温度
センサーをも提供する。
衾皿匁上淋的説明
本発明において、使用される感湿素子は、基板−ヒに感
湿膜を形成する厚膜型として作成される。
湿膜を形成する厚膜型として作成される。
第1図は、厚膜型感湿素子の一例を示す。
基板1の一面或いは、両面にリード用電極部3.6が形
成される。これには、Ag、Ag−Pd等ハンダ付けし
易いもの(銀系メッキという。)をスクリーン印刷等で
形成する。その後、例えばAUにより、くし型電極等を
形成し、さらには、前記のリード用電極部の(6,7)
の一部であって、接続部(8)にAu等、腐食しない材
料(金系メッキという。)でメッキがされるか、或いは
導電接着剤例えば銀粉入り樹脂からなるもので接続され
る。そして、くし型電極の上に感湿部5が形成される(
感湿層は一部省略)、基板としては、Al20a、5i
02、ZrO2等のセラミックが使用される。基板上へ
のくし型電極層の形成は、銀。
成される。これには、Ag、Ag−Pd等ハンダ付けし
易いもの(銀系メッキという。)をスクリーン印刷等で
形成する。その後、例えばAUにより、くし型電極等を
形成し、さらには、前記のリード用電極部の(6,7)
の一部であって、接続部(8)にAu等、腐食しない材
料(金系メッキという。)でメッキがされるか、或いは
導電接着剤例えば銀粉入り樹脂からなるもので接続され
る。そして、くし型電極の上に感湿部5が形成される(
感湿層は一部省略)、基板としては、Al20a、5i
02、ZrO2等のセラミックが使用される。基板上へ
のくし型電極層の形成は、銀。
白金等種々考えられるが好ましくは金電極をスクリーン
印刷法、蒸着法、フ第1・エツチング法等を使用するこ
とによりもたらされる。
印刷法、蒸着法、フ第1・エツチング法等を使用するこ
とによりもたらされる。
次に、感湿材としては、例えば、安定化ZrO2粉末が
使用される。安定化ZrO□とは、ZrO2にY2O3
、CaO及びMgOの少なくとも一種を固溶化せしめ、
状態図において、Zr・0□側の固溶体領域に入るよう
な組成のものである。Zro2−Y2O3系が好ましい
。Y2O,は、10〜60重喰%の範囲で添加されうる
。
使用される。安定化ZrO□とは、ZrO2にY2O3
、CaO及びMgOの少なくとも一種を固溶化せしめ、
状態図において、Zr・0□側の固溶体領域に入るよう
な組成のものである。Zro2−Y2O3系が好ましい
。Y2O,は、10〜60重喰%の範囲で添加されうる
。
これらの粉は、アルカリ金ノρ(特には、K OI−I
。
。
K、OlK、 CO,の少なくとも一種を添加反応せし
めるべく前処理される。K O)I処理が中でも好まし
い。
めるべく前処理される。K O)I処理が中でも好まし
い。
K OI−I処理は、5〜20重九七%濃度のK OI
−1含有液へ粉末を浸漬し、攪拌しながら5〜20分浸
漬を行うことによって実施される。
−1含有液へ粉末を浸漬し、攪拌しながら5〜20分浸
漬を行うことによって実施される。
これにより2〜10重壊%KOHを含有する粉末が得ら
れる。
れる。
K Ol−I等含浸の為の前処理を施された粉末は、濾
過及び乾燥後、800〜1150℃の温度において一次
焼成される。
過及び乾燥後、800〜1150℃の温度において一次
焼成される。
感湿素子の安定性、精度及び感度改善のためこノ段1’
?f テL i 2C’O、を1〜5モル%の範囲で添
加することが好ましい。
?f テL i 2C’O、を1〜5モル%の範囲で添
加することが好ましい。
混合後700〜900℃の温度で二次焼成を行い、再度
粉砕する。
粉砕する。
こうして得られる粉末を適宜の樹脂塗料添加の下で充分
に混練し、酢酸エチル等により粘度調整すると感湿材用
ペース1−が生成される。
に混練し、酢酸エチル等により粘度調整すると感湿材用
ペース1−が生成される。
生成された感湿ベース1−が、電極層」二に、最終1膜
j嘔が5〜200μm、好ましくは20〜50μmとな
るよう、スクリーン印刷等により塗布される。
j嘔が5〜200μm、好ましくは20〜50μmとな
るよう、スクリーン印刷等により塗布される。
乾燥後500〜870℃、代表的には700〜870℃
の温度において焼成が行われる。焼成は5〜90分、通
常8〜20分で充分である。焼成処理は、セラミック粒
子を焼成して感湿膜の骨格構造を与え、構造強度を付与
する。また、アルカリ金属等突沸し易いものが感湿部に
含まれている場合、サーミスターと別個に製造するため
、飛散によりサーミスターを汚染することがない。この
後エージング処理を行う。エージングは、高温度、高温
においてもなされるが、金メツキ部は、腐食が生ぜず、
後のハンダ付けを良好とする。
の温度において焼成が行われる。焼成は5〜90分、通
常8〜20分で充分である。焼成処理は、セラミック粒
子を焼成して感湿膜の骨格構造を与え、構造強度を付与
する。また、アルカリ金属等突沸し易いものが感湿部に
含まれている場合、サーミスターと別個に製造するため
、飛散によりサーミスターを汚染することがない。この
後エージング処理を行う。エージングは、高温度、高温
においてもなされるが、金メツキ部は、腐食が生ぜず、
後のハンダ付けを良好とする。
一方温度補償用サーミスターも1通常のサーミスターベ
ース1−例えばMn20.、−Co、O,−NiOから
なるもの、或いはGa2O,−FeO−NiO等からな
るものが使用され、電極上に形成しくスクリーン印刷等
による)900℃前後で焼成し、温度感知部を形成する
。又はシート状のものに電極を形成する。
ース1−例えばMn20.、−Co、O,−NiOから
なるもの、或いはGa2O,−FeO−NiO等からな
るものが使用され、電極上に形成しくスクリーン印刷等
による)900℃前後で焼成し、温度感知部を形成する
。又はシート状のものに電極を形成する。
上記サーミスターのリード用電極部も、Ag或いはAg
−Pd等ハンダ付着性の良いもので形成しであることが
好ましい。
−Pd等ハンダ付着性の良いもので形成しであることが
好ましい。
感湿部をイ■するJl(板のエージング処理後、前記サ
ーミスターのリード用電極と前記)、ζ板のリード用″
市極(7,6)の金メツキ部(8)とをハンダ等で、接
続する。
ーミスターのリード用電極と前記)、ζ板のリード用″
市極(7,6)の金メツキ部(8)とをハンダ等で、接
続する。
以上の処理により、温度補償付き感湿センサーを製造す
る。また、上記感湿センサーと同一基板上に温度センサ
ーを設ける場合は、前記温度補償用サーミスターを設け
る手順と同様に行われる。
る。また、上記感湿センサーと同一基板上に温度センサ
ーを設ける場合は、前記温度補償用サーミスターを設け
る手順と同様に行われる。
ただ独立のリード用電極を二本別に設ける点は、異なる
。その他、Ag系電極を設け、接続部を予め金糸メッキ
しておく点等においては、同様である。
。その他、Ag系電極を設け、接続部を予め金糸メッキ
しておく点等においては、同様である。
発明の級米
以」二のように本発明により14トられる感湿センサー
又は複合センサーは、以下のすぐれた効果を生ずるもの
である。
又は複合センサーは、以下のすぐれた効果を生ずるもの
である。
(1)エージング処理後であっても、電極が腐食するこ
となく温度補償用サーミスターと感湿部を有する基板と
のハンダ付けによる接合が好ましく行われる。
となく温度補償用サーミスターと感湿部を有する基板と
のハンダ付けによる接合が好ましく行われる。
ハンダをする際には、金糸メッキは、ハンダ中に吸収さ
れ合金化するため、腐食のされていない銀系it電極部
呪われるためである。また、導電接着剤の場合は、サビ
を生じていない金メツキ上にそのまま接続される。
れ合金化するため、腐食のされていない銀系it電極部
呪われるためである。また、導電接着剤の場合は、サビ
を生じていない金メツキ上にそのまま接続される。
(2)感湿部を有する基板の製品率、及びサーミスタ一
部の製品率が悪い場合であっても、それぞれの良いもの
のみを組み合わせれば良いため、合計した製品率を低下
させることがない。
部の製品率が悪い場合であっても、それぞれの良いもの
のみを組み合わせれば良いため、合計した製品率を低下
させることがない。
(3)<L型組極部を金電極にすることにより、エージ
ング処理後等に現われる電極材の感湿部へのマイグレー
ションが防止でき、感湿性能を悪化することがない。
ング処理後等に現われる電極材の感湿部へのマイグレー
ションが防止でき、感湿性能を悪化することがない。
(4)感湿部とサーミスタ一部を別々に製造するため感
湿部にアルカリ金属等が含まれる場合、焼成時に突沸し
、飛散し、サーミスターに悪影響を与える心配がない。
湿部にアルカリ金属等が含まれる場合、焼成時に突沸し
、飛散し、サーミスターに悪影響を与える心配がない。
(5)温度センサーを設けたものは、同一基板上に設け
ており、簡便に複合センサーが得られる。
ており、簡便に複合センサーが得られる。
太傭−例一
85重量%ZrO,−15重量%Y20.固溶化した粉
末を、15%KOH水溶液に10分間浸漬処理し焼成し
た粉に、Li、Go、1.5モル%添加したものを乾燥
、焼成、粉砕し、樹脂等を混練し、ペーストを作る。
末を、15%KOH水溶液に10分間浸漬処理し焼成し
た粉に、Li、Go、1.5モル%添加したものを乾燥
、焼成、粉砕し、樹脂等を混練し、ペーストを作る。
一方、Δ1203基板上に、リード用電極3.6.7(
第1図)を、Ag−Pdベース1−によりスクリーン印
刷し、くし型電極(4)、及びハンダ付部を金ペース1
〜によりスクリーン印刷し、その後上記感湿部を形成す
るペーストをスクリーン印刷する。160℃50分、3
30℃50分の二段乾燥を行い、800℃で12分焼成
した。
第1図)を、Ag−Pdベース1−によりスクリーン印
刷し、くし型電極(4)、及びハンダ付部を金ペース1
〜によりスクリーン印刷し、その後上記感湿部を形成す
るペーストをスクリーン印刷する。160℃50分、3
30℃50分の二段乾燥を行い、800℃で12分焼成
した。
この後、恒温恒湿槽にて、80℃において相対温度3o
、60.90%のサイクルエージングを行った。
、60.90%のサイクルエージングを行った。
この結果、リード用電極のハンダ付部の金メツキ部は、
腐食されておらず良好な状態であった。
腐食されておらず良好な状態であった。
さらに、温度補償用のサーミスターは、M n 20、
−Co、O,’−NiOペーストを用い、840°Cで
焼成し、温度浦償部を独立に製作した。
−Co、O,’−NiOペーストを用い、840°Cで
焼成し、温度浦償部を独立に製作した。
この後、感湿部を有する」ル板のリード用′屯極(6,
7)上の金メツキ部にハンダを付け、温度補償用サーミ
スターのリード用電極とを接合した6以上により、温度
補償される感湿センサーを製造することができた。
7)上の金メツキ部にハンダを付け、温度補償用サーミ
スターのリード用電極とを接合した6以上により、温度
補償される感湿センサーを製造することができた。
第1図は、本発明に係る温度補償用感湿センサーの一態
様を示すものである。
様を示すものである。
Claims (2)
- (1)予めリード用電極を有する感湿センサーを形成し
た基板上に、感湿センサーの二つのリード用電極のうち
いずれかの電極と、他の独立したリード用電極一本とを
電極とする温度補償用サーミスターを設け、前記温度補
償用サーミスターは、銀系のリード用電極に接続面のみ
金系メッキをしたリード用電極としていることを特徴と
する温度補償付き感湿センサー。 - (2)くし型電極上の感湿材中にアルカリ金属が少なく
とも含まれていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の温度補償付き感湿センサー。(3)予めリード
用電極を有する感湿センサーを形成した基板上に、感湿
センサーの二つのリード用電極のうちいずれかの電極と
、他の独立したリード用電極一本とを電極とする温度補
償用サーミスターを設け、前記温度補償用サーミスター
は、銀系のリード用電極に接続面のみ金系メッキをした
リード用電極としていること及び前記センサーと同一基
板上に温度センサーを前記温度補償用サーミスターと同
様な接続をしてなる独立した構成で配置してなることを
特徴とする温度補償付き感湿センサー及び温度センサー
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2681686A JPS62185156A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 温度補償付き感湿センサ−及び温度センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2681686A JPS62185156A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 温度補償付き感湿センサ−及び温度センサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185156A true JPS62185156A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12203804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2681686A Pending JPS62185156A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 温度補償付き感湿センサ−及び温度センサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62185156A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047359U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-23 | ||
JP2010066009A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 薄膜ガスセンサ |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP2681686A patent/JPS62185156A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010066009A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 薄膜ガスセンサ |
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