JPS62182978A - パタ−ンの拡大方法 - Google Patents

パタ−ンの拡大方法

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JPS62182978A
JPS62182978A JP61026110A JP2611086A JPS62182978A JP S62182978 A JPS62182978 A JP S62182978A JP 61026110 A JP61026110 A JP 61026110A JP 2611086 A JP2611086 A JP 2611086A JP S62182978 A JPS62182978 A JP S62182978A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dot
pattern
enlarged
buffer
dots
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61026110A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichirou Uchigata
内潟 浩一郎
Kimio Nagasawa
長沢 喜美男
Haruaki Kanbara
春明 神原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はドツトパターンの拡大方法に関する。
(ロ) 従来の技術 従来の一般的なドツトパターンの拡大方法としては特公
昭55−31951号公報に開示されている方法がある
斯る方法において例えば第30図に示す5×7の基本ド
ツトパターンを2′倍に拡大する際には、まず、第31
図に示す如く基本ドツトパターンを単純に2倍に拡大し
た後、上記拡大パターンの各ドツト毎にその周囲ドツト
を確認し、その周囲ドツトの存在状況に基づいて補正ド
ツト(第31図中■で明示)を付加して曲線の滑らかな
拡大ドツトパターンを得ていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 熱るに、上記従来の方法では拡大パターンの補正は斯る
拡大パターンの各ドツトの夫々の周囲ドツトを確認する
ことにより行なわれるため、斯る補正に必要な確認作業
は拡大倍率の2乗に比例して増大することとなる。従っ
て従来の方法は拡大倍率の大なるパターンの拡大には適
していなかった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は断る点に鑑みてなされたものでその特徴は拡大
されるべき基本ドツトパターンが格納されるパターンバ
ッファ、該バッファ内の1つのドツトに対して該ドツト
の周囲に存在するドツトとの関係より上記ドツトの左右
の線形パターンを判定するバクーン判定部、上記線形パ
ターンに対応して1ドツトの拡大パターンの左右端の形
状を規定する情報が格納されたテーブルメモリ、拡大パ
ターンが格納される拡大イメージバッファを備えた装置
において、 上記基本ドツトパターン中の所定の1ドツト及びその周
囲ドツトに基づいて上記判定部が上記所定の1ドツトの
左右の線形パターンを判定すると共に該判定により得ら
れた線形パターンに対応する情報に基づいて拡大イメー
ジバッファ中に上記所定の1ドツトの拡大パターンを書
込むことにある0、 (ホ)作用 従って、パターンの拡大と補正とを同時に行なうことが
できる。
(へ)実施例 第1図は本発明の実施例を示し、(1)は例えばマイク
ロコンピュータからなる主制御部であり、該主制御部は
以下の各部の制御を司る。
(2)はパターンバッファであり、該バッファには第3
0図に示す如き基本ドツトパターン(以下基本パターン
と称す)が格納される。
(3)はバッファアドレスカウンタであり、該カウンタ
には上記パターンバッファ(2)内のドツト単位でのア
ドレスが格納される。
(4)は左パターン判定部であり、該判定部は上記カウ
ンタ(3)で指定される上記バッファ(2)内のドツト
(以下基準ドツトと称す)及び該、ドツトの周囲のドツ
トを読出し、上記基準ドツトの左側のドツトの接続形状
を判定する。具体的には上記基準ドツトのバッファ(2
)内のアドレスが(x、y)であるとき、上記周囲ドツ
トとは上記バッファ(2)内の(x−2、y−1)、(
x−1、y−1)。
(、x  、  y−1)、(x+1  *  y−1
)+(x−1*y)、(x−2、y+1)、(x−1、
y+1>。
(x 、y+1)、(x+1.7+1>位置の各ドツト
である。また上記接続形状は上記基準ドツト及び周囲ド
ツトにより決定きれる輪郭の中で上記基準ドツトの左側
の輪郭の線形パターンであり、その線形パターンとして
は第2図(I)〜(IX>に示す如き9個のパターンが
存在する。
第3図乃至第11図に夫々上記線形パターン(1)〜(
Iりと判定される基準ドツトとその周囲ドツトとの関係
を示す。
(5〉は右パターン判定部であり、該判定部は上記カウ
ンタ(3)で指定される上記バッファ(2)内の基準ド
ツト及び該ドツトの周囲のドツトを読出し、上記基準ド
ツトの右側のドツトの接続形状を判定する。具体的には
上記基準ドツトのバッファ(2)内のアドレスが(x、
y)であるとき、上記周囲ドツトとは上記バッファ(2
〉内の(x−1,y−1)、(x、y−1)、(x+1
 、y−1)、(x+21 y−’ ) + (x +
 1+ y ) + (x−i * y + 1) +
(x 、y+1>、(x+1 、y+1)、(x+2 
、y+1)位置の各ドツトである。また上記接続形状は
上記基準ドツト及び周囲ドツトにより決定される輪郭の
中で上記基準ドツトの右側の輪郭の線形パターンであり
、その線形パターンとしては上記左側の賦形パターンと
同様にして第2図に示す如き(1)〜(IX)の9個の
パターンが存在する。
上記各パターン(!)〜(IK)に対応する各ドツトパ
ターンを第12図乃至第20図に示す。
尚、第3150乃至第20130中、基準ドツトは■で
示し、周囲ドツトはQで示す、また図中☆はその位置に
はドツトが存在可能であることを示す。
(6)はテーブルメモリであり、該メ、モリ内には第2
1図(a)〜(i)に示す各テーブルが格納されている
。また、第21図(a)〜(i)の各テーブルはミルパ
ターン(1)〜(IX)と夫々対応している。
尚、上記各テーブルの第1〜第48領域の各内容は基本
パターンの各ドツトを48倍して得られる拡大パターン
の第1〜第48ドツト行における左右端のドツトの基準
位置(後出)からの距離を示す。
(7)は左テーブルバッファであり、該バッファには第
21図(a)〜(i)に示されるテーブルのうちの1つ
が選択的に格納される。
(8)は右テーブルバッファでアリ、該バッファには第
21図(a)〜(i)に示きれるテーブルのうちの1つ
が選択的に格納される。
く9)は拡大倍率格納部であり、該格納部には所望の拡
大倍率nが格納される。
(10)は拡大イメージバッファであり、該バッファに
は拡大パターンが格納される。
(11)は拡大パターン書込部であり、該書込部は上記
パターンバッファ(2)に格納部れた基本パターンの各
ドツトを拡大し、上記拡大イメージバッフy(10)に
書込む。
尚、上記各ドツトの拡大パターンの拡大イメージバッフ
ァ(10)への書込み位置は、基本パターンの各ドツト
の位置関係と同様の位置関係となる。
例えば基本パターンが第22図(a)に示す如く3×3
のドツトパターンであるとき、上記゛各ドツトa〜iの
拡大パターンは第22図(b)に示す如く拡大イメージ
バッファ(11〉中のnXn(nは拡大倍率)ドツトマ
トリックスを1領域とする3×3のマトリックス領域の
各領域a′〜1′を中心とする位置に夫々書込まれる。
第23図のフローチャートは上記主制御部(1)の制御
動作を示し、以下斯るフローチャートに基ついて本実施
例の動作を説明する。
まず、S1ステツプではバッファアドレスカウンタ(3
)の内容を初期化する。斯る初期化により上記カウンタ
(3)の内容は上記パターンバッファ(2)の先頭ドツ
トを示すアドレスきなる。
続くS2ステツプでは上記バッファアドレスカウンタ(
3)の内容で示きれるパターンバッファ(2)内の位置
にドツトが存在するか否かを判定する。
斯る判定において、ドツトが存在すると判定きれると処
理はS3ステツプに進み、そうでないときには処理はS
8ステツプに進む。
S3ステツプでは左パターン判定部(4)において上記
カウンタ(3)で示されるパターンバッファ(2)内の
ドツトを基準ドツトとして、該基準ドツト及びその周囲
ドツトより上記基準ドツトの左側の線形パターンを決定
する。
その後S4ステツプにおいて上記S3ステツプで決定さ
れた線形パターンと対応するテーブルをテーブルメモリ
(6)より読出し左テーブルバッファ(7)に書込む。
S5ステツプでは右判定部(5)において上記カウンタ
(3)で示されるパターンバッファ(2)内のドツトを
基準ドツトとして、該基準ドツト及びその周囲のドツト
より上記基準ドツトの右側の線形パターンを決定する。
その後S6ステツプにおいて上記S5ステツプで決定き
れた線形パターンと対応するテーブルをテーブルメモリ
(6)より読出し右テーブルバッファ(8)に書込む。
続<37ステツプでは上記左右テーブルバッファ(7)
(8)及び拡大倍率格納部(9)の内容に基づいて、拡
大パターン書込部(11)が上記バ・ンファアドレスカ
ウンタ〈3)の内容で示されるパターンバッファ(2)
内の位置にあるドツトの拡大パターンを上記位置と対応
する拡大イメージバッファ(lO)の領域を中心とする
位置に書込む。
具体的には、まず第24図に示す如く、バッファアドレ
スカウンタ(3)の内容で示されるパターンバッファ(
2)内の位置と対応する拡大イメージバッファ(10)
中のnxnドツトからなる領域p(nは拡大倍率)の左
端よりX方向(図中左から右へ向う方向)にn / 2
ドツト目の位置のX方向(図中上から下へ向う方向)の
列を右基準う・インRとする。また、該基準ラインRよ
りX方向とは逆方向のnドツト目に位置するX方向の列
を左基準ラインLとする。尚、上記数式n/2の解が小
数点    ゛を含む場合、小数点以下は切捨てられる
今、上記拡大倍率nがr48.であるとすると、上記領
域pの各ドツト行(X方向のドツト列)は上から順に上
記各テーブルの第1〜第48領域に1対1に対応する。
尚、以下では説明の都合上上記各ドツト行は上から順に
第1ドツト行、第2ドツト行、第3ドツト行、・・・第
48ドツト行と称す。
断る状態においては、まず左テーブルバッファ(7)の
第1領域の内容(距離)を読出し、左基準ラインLより
X方向に一ヒ記距離分離れた第1ドツト行中の位置にド
ツトを書込むと共に右テーブルバッファ(8)の第1領
域の内容く距l!Il)を読出し、右基準ラインRより
X方向に上記距離分離れた第1ドy ト行中の位置にド
ツトを書込む、その後、第1ドツト行中の上記書込まれ
た両ドツト間の各位置にもドツトを書込み、第1ドツト
行中7Nの拡大パターンの書込みを終了する。
次いで、左テーブルバッファ(7)の第2領域の内容(
距離)を読出し、左基準ラインLよりX方向に上記距離
分離れた第2ドツト行中の位置にドツトを書込むと共に
右テーブルバッファ(8)の第2領域の内容を読出し、
右基準ラインRよりX方向に上記距離分離れた第2ドツ
ト行中に位置にドツトを書込む、その後、第2ドツト行
中の上記書込まれた両ドツト間の各位置にもドツトを書
込み、第2ドツト行中への拡大パターンの書込みを終了
する。
以下、同様にして第3ドツト行以下の各ドツト行への拡
大パターンの書込みを行なう。
第25図に左右テーブルバッファ(7)(8)に夫々第
21図(a)(C)に示されるテーブルが格納された際
に上記第22図中領域e′を中心とする領域に書込まれ
る拡大パターンの一例を示す、第22図中、斜線部がド
ツトが書込まれた位置である。
尚、上記例では拡大倍率nを「48Jをしたため、テー
ブルの第1〜第48領域と領域pの第1〜第48ドツト
行とを1対1に対応許せたが、上記拡大倍率nが24以
下のときには上記テーブルの第1領域より略48/(n
−L)おきにn個の領域を選択し、該n個の領域を順に
領域pの第1〜第nドツト行に1対1に対応させる。ま
た、このとき上記n個の領域の各内容はn/48倍した
値に変更される。
例えば、n−4で左右テーブルバッファ(7)(8)に
は夫々第21図(a)(b)に示すテーブルが格納され
ているとすると48/(n−1)=16となるので、各
テーブルの第1領域、第17領域、第32領域及び第4
8領域が領域pの第1〜第4ドツト行に対応づけられる
と共にテーブル中の上記各領域の値はn/48倍される
こととなる。
従って、拡大パターンの各ドツト行における左右端のド
ツトの各基準ラインからの距離は下表の如く変更きれる
尚、上記各計算における結果は全て小数点以下切捨てと
なる。
また、上記拡大倍率nが25以上のときにはまず(4g
−n)個分の領域を略等間隔でテーブルより除去し、残
った各領域を上から順に領域pの第1〜第nドツト行に
1対1に対応づけ、かつ、上記対応づけられたテーブル
の各領域の内容はn/48倍きれた値に変更される。尚
、上記計算における結果は小数点以下切捨てとなる。
第23図に戻って、上記S7ステップが終了すると処理
はS8ステツプに進む。
S8ステツプでは上記パターンバッファ(2)内の各位
置に対する上記S2乃至S7ステノブの処理が全て完了
したか否かを判定する。断る判定は後述の89ステツプ
で説明するようにバッファアドレスカウンタ(3)の内
容がパターンバッファ(2)の各位置を一定の規則に基
づいて走査されるように変更されるため斯るカウンタ(
3)の内容を判断することにより行なえる。
上記判定において、バッファアドレスカウンタ(3)の
内容が上記走査の最終位置を示していると判定されると
処理は終了し、そうでないときには処理はS9ステツプ
に進む。
S9ステツプではバッフ7アドレスカウンタ(3)の内
容を変更する。斯る変更は例えばパターンバッファアド
レスカウンタく2)の内容が6×5のドツトマトリック
スで構成される際には第26図に示す様に(1、1)、
(2、1)・・・(5,1)。
(6、1)、 (1、2>・・・(6、2)、 (t 
、 3)・・・(6,3)・・・と順次各位膜が走査き
れる如く変更される。
従って、上記S2乃至S9ステツプからなるループが繰
返し処理されることによりパターンバッファ(2)に格
納されている基本パターンの拡大パターンを拡大イメー
ジバッファ(10)に書込まれることとなる。
次に一具体例として第30図に示す5×7からなるドツ
トパターン(以下基本パターンと称す)を3倍に拡大し
てみる。
第27図(IL)〜(r)は上記基本パターン中の各ド
ツトを基準ドツトとする際の斯る基準ドツトの存在情況
を示す、また第28図(a)〜(r)は上記基本パター
ン中の各ドツトを基準ドツトとする際の斯る基準ドツト
の右側の線形パターンを決定するための周囲ドツトの存
在情況を示す。
下表には上記第27図及び第28図に示される周囲ドツ
トより決定される各ドツトの左右の線形パターンを示す
以下余白 また、基本パターンの各ドツトの拡大パターンの第1〜
第3ドツト行と夫々対応するテーブル中の領域は第1、
第24及び第48領域となる。
更に、上記基本パターンが有する線形パターンt%m、
■、■、V、Vl、■、■と対応するテーブルの第1、
第24及び第48g4域の内容は下表のとおり変更され
る。
従って、上記第23図のフローテへ・−トに基づいて順
次基本パターンの各ドツトを拡大し、拡大イメージバッ
ファ(10)に格納することにより第29図に示す如く
既に斜線部がなめらがとなるように補正された拡大パタ
ーンが得られる。
(ト)発明の効果 本発明方法によれば、基本パターンのドツト間の接続形
状に基づいて補正された拡大パターンを決定するもので
あるので、上記補正のためのドツト間の接続判定の回数
は最大基本パターンを構成するドツト数の2倍で良くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は線
形パターンを示す模式図、第3図乃至第20図、第27
図及び第28図は基準ドツトと周囲ドツトとの関係を示
す模式図、第21図(a)〜(i)はテーブルメモリに
格納されたテーブルを示す模式図、第22図はパターン
バッファ中のドツトの位置関係と拡大イメージバッファ
中の各ドツトの拡大パターンの位置関係との対応を説明
するための模式図、第23図は本実施例の動作を説明r
る丸めのフローチャート、第24図は拡大パターン書゛
込みの際の左右基準ラインを説明するための模式図、第
25図は1つのドツトの拡大パターン及びその格納位置
を説明するための模式図、第26図はパターンバッファ
中の走査順序を説明するための模式図、第29図は本発
明方法により拡大されたパターンを示す模式図、第30
図は基本パターンを示す模式図、第31図は従来方法を
説明するための模式図である。 (2)・・・パターンバッツ7、(4)(5)・・・左
右ハターン判定部、(6)・・・テーブルメモリ、(1
o)・・・拡大イメージバッファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)拡大されるべき基本ドットパターンが格納される
    パターンバッファ、該バッファ内の1つのドットに対し
    て該ドットの周囲に存在するドットとの関係より上記ド
    ットの左右の線形パターンを判定するパターン判定部、
    上記線形パターンに対応して1ドットの拡大パターンの
    左右端の形状を規定する情報が格納されたテーブルメモ
    リ、拡大パターンが格納される拡大イメージバッファを
    備えた装置において、 上記基本ドットパターン中の所定の1ドット及びその周
    囲ドットに基づいて上記判定部が上記所定の1ドットの
    左右の線形パターンを判定すると共に該判定により得ら
    れた線形パターンに対応する情報に基づいて拡大イメー
    ジバッファ中に上記所定の1ドットの拡大パターンを書
    込むことを特徴とするパターンの拡大方法。
JP61026110A 1986-02-07 1986-02-07 パタ−ンの拡大方法 Pending JPS62182978A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531951A (en) * 1978-08-29 1980-03-06 Japan Radio Co Ltd Measuring unit of grain moisture content of continuous static capacitance type
JPS58181359A (ja) * 1982-04-16 1983-10-24 Yokogawa Hokushin Electric Corp 画像デ−タ処理装置
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