JPS62182260A - 溶融亜鉛めつき鋼板の製造方法 - Google Patents

溶融亜鉛めつき鋼板の製造方法

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JPS62182260A
JPS62182260A JP2476286A JP2476286A JPS62182260A JP S62182260 A JPS62182260 A JP S62182260A JP 2476286 A JP2476286 A JP 2476286A JP 2476286 A JP2476286 A JP 2476286A JP S62182260 A JPS62182260 A JP S62182260A
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JP
Japan
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steel sheet
plating
hot
spangle
bath
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JP2476286A
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English (en)
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Toshio Nakamori
中森 俊夫
Atsuyoshi Shibuya
澁谷 敦義
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に高温多湿の環境での耐久性に優れた無華
紋溶融亜鉛めっき鋼板(以下、「ゼロスパングル溶融亜
鉛めっき鋼板」または「ゼロスパングル材」と呼称する
)の製造方法に関する。
(従来の技術) 溶融亜鉛めっき鋼板の表面仕上りとして凝固形態から次
の2種が従来からある。
■スパングル材;亜鉛東回時に形成されるデンドライト
を大きく成長させたものであって、華紋状模様が表面を
覆うようになる。この製造のためには、亜鉛中の0.0
8〜0.30重量%の八Qの他にPb、 Sn、 Cd
等の元素の共存が必要であり、一般に、0.08wt%
以上のpbがZnに添加される。更に、凝固時の冷却速
度を小さくすることが、デンドライトの肥大化に必要で
あるから、溶融めっきによるZnの被覆後製品は徐冷さ
れる。
■ゼロスパングル材;デンドライトの成長を抑制し、均
等大の微細結晶を多数の核を発生させることにより得た
もので、表面の均−性等に優れる。かかるゼロスパング
ル材の製造法は、pb、Sn、 Cd等の低融点金属を
亜鉛めっき浴から取り去るか、あるいはめっき後の冷却
速度を大きく(通常20℃/S以上)することで製造さ
れる。
これら2つの製法のうち、後者の方が、めっき被膜のC
軸配向性が増すので、塗膜密着性等で有利と言われる。
スパングル材、ゼロスパングル材とも防錆鋼板として大
きな需要をもつので、−aに、溶融めっき業者は、単一
の設備、もしくは亜鉛めっき浴から、その両者を製造す
る必要があり、そのため、通常0.08%以上のpbお
よび0.08〜0.3%のMを含有するめっき浴を用い
、めっき後の冷却速度を変更することでこれらの2種の
材料を製造している。
ゼロスパング材の場合には、めっき後、Znの融点近傍
で、リン酸塩系の水溶液をめっき面に噴霧して急冷する
方法が一般的に用いられている。
めっき表面が塗装下地として用いられる場合等に、スパ
ングル(spangles)は、その凹凸や結晶方向の
差が、表面平滑度や化成処理した場合のむらを生じやす
いので、用途に応じてスパングルを微細にする必要があ
る。このためにめっき層の凝固前に、水や水汰気を噴霧
し多数の凝固核を均一に発生させると共に急冷し、結晶
が生成しないようにするのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、急冷凝固によって製造したゼロスパング
ル材は1つの欠点を有している。この種の亜鉛鋼板は、
高温多湿環境に長時間晒されるとめっき被膜の内部腐食
によりめっき密着性が著しく低下するという問題を有す
る。この現象は亜鉛めっき浴中のAQ濃度とpb等低融
点金属濃度の相乗作用の影響を受け、一般にM tm’
度が高い程またr’b等の低融点金属濃度の高い程、そ
のような剥離が生じやすい。
かかる問題を解決するには、亜鉛中の八(2濃度を抑制
することで、pbを含有するめっき浴からの急冷凝固ゼ
ロスパングル材の高温多湿下での耐久性を保持すること
ができるが、AQ ?m度を低減すると溶融めっき時の
冶金的反応で形成される脆性的な金属間化合物相が肥大
化するため、めっき被膜の成形性は低下し、実用的な加
工に耐えないものとなる。
特開昭53−128539号においては、かかる問題を
解決するために、M:0.2〜17%、Sb:0.02
〜0.15%、Pb:0.02%以下のZnめっき浴組
成を開示している。しかし、浴組成の管理だけでもまだ
十分ではなく、またそのようにpbを少なくしてしまっ
ては、同一製造ラインでスパングル材の製造ができなく
なってしまい、製造コストの上昇は免れない。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を改良する方法を
提供することであって、より具体的には、比較的多量の
pbを含有するめっき浴を使い、急冷凝固して得たゼロ
スパングル材を耐久性の優れた状態へ変化させる手段を
提供するものである。
したがって、本発明法のもとでは、比較的多量のpb金
含有めっき浴が使用できるから、従来法で同一の設備か
ら鮮映な華紋模様を有するスパングル材をも製造するこ
とが可能である。
ここに、本発明の要旨とするところは、鋼板に溶融亜鉛
めっきを施し、これを急冷凝固させ、次いで、該綱板を
、鋼板温度で、250℃以上めっき材の融点以下の温度
範囲で下記式を満たす時間加熱すること特徴とするゼロ
スパングル溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法である。
10gz+ T (S)≧−0,0137T(0+5.
21τ(S):時間(秒)、T■:温度(至)である。
なお、前記溶融めっきに使用するめっき浴は、その好適
態様にあって、0.10重■%≦rAQ)eff≦0.
30重量%、0.02重量%≦Pb≦0.15重冊%、
残部Znおよび不可避不純物物から成る組成を有する。
ただし、(M3 eff =Zn浴中のAQの分析値(
wt%)−Zn浴中のFeの分析値(wt%)かくして
、本発明によれば、その前提として、鋼板、通常は鋼帯
に溶融亜鉛めっきを施し、一般には従来法によりガスワ
イパー等で所与の付着星に制御した後、水または植成形
材を含む水溶液をめっき表面に噴霧することでめっき被
膜を急冷凝固させる。以上の手段は従来の公知技術が用
いられてもよい。次いで、本発明にあっζは、Znめっ
き被膜が凝固したZnめっき鋼板を、再度、鋼板温度で
、250°C以上、融点までの温度に上式の時間再加熱
する。好ましくは300 ’C以上の温度に加熱する。
かくして、本発明によれば高温多湿の環境下ですぐれた
耐久性を示すゼロスパングル材が得られるのである。な
お、同−Znめっき浴を使ってスパングル材を製造する
場合にはめっき後に徐冷するだけでよく、製造ラインそ
のものの構造を変えることはない。
(作用) ここで、本発明における処理条件の限定理由を説明する
250°C未満の熱処理温度では耐久性の改善効果をほ
とんど認めることができず、また一般に419°Cであ
る融点を越えると、めっき被膜が再融解するため、ゼロ
スパングルとしての表面形態が全く消失する。
上述の加熱温度の下で、”goo τ(S)≧−0,0
137TCO+5.21にて示される時間よりも短い場
合、例えば、15未満の処理では、耐久性の改善が不十
分であり、特に300℃未満では303以上の時間が必
要である。一方、加熱時間の上限は、得られるめっき被
膜の性能によるよりも、むしろ実操業の問題に関わるも
のである。即ち、処理時間が永いと、熱処理装置の構造
を竪型の構造とするにしても、連続ラインの場合には、
何等かの形でコイルの搬送ロールとめっき鋼帯が接触せ
ざるを得ない。
かかる状況において250〜419℃に加熱されためっ
き面はロール表面と、いわゆる焼付現象を生じやすくな
り、めっき表面に欠陥を生じやすい。
それ故、250〜419℃にめっき被膜を加熱する場合
、可及的短時間に昇温および冷却を終える必要があるの
であって、それ故、好ましくは、上限時間を6O8とす
る。
なお、加熱後の冷却は特段制限されず、空冷するだけで
十分である。
本発明によるように急冷後、加熱することで耐久性が向
上する機構は未だ完全には解明されていないが、急冷ま
まではpbその他の成分の偏析が生じており、この偏析
したpbとZnとの間に1種の腐食電池が形成されて腐
食されるものと考えられ、一方、急冷後加熱するとその
pbあるいはその他の成分の偏析が消失するためと考え
られる。
本発明はその好適態様において、めっき浴の組成範囲を
限定しているが、それによれば、CM)errとし70
.10wt%以上、0 、30w L%以下、pb o
、。
2wt%以上、0.15wt%以下に限定する。(AQ
) efrは、Z4のM分析値(wt%)から、不可避
的に含有されるFetEj度(wt%)を差し引いたも
のであって、便宜的にめっき浴の液相中に存在するAQ
 98度の近似値を与えるものである。
ここにおいて、急冷凝固しためっき材の耐久性は、広い
浴組成範囲に有効ではあるが、最も効果的であるのは上
記の範囲である。すなわち、(AQ) affが0.1
0%未満では、本手段に依らずともめっき被膜の耐久性
は著しくは劣らず、また0、30%を越えると、本発明
にかかる手段によっても、完璧なまでの効果は期待しχ
1い。またpbが0.02%未満では、本発明に依らず
とも、めっき被膜の耐久性は著しくは劣らず、また0、
12%を越えると完璧なまでの効果は期待し難い。
かくして、本発明において限定するめっき浴の組成範囲
において、ゼロスパングル材ばかりでなく、十分鮮明な
スパングルを有するめっき材をも製造することができ、
またスパングル材を本発明によって熱処理した場合、成
形加工時におけるめっき被膜の耐加工性も十分満足でき
る水ヰ(を達成できる。
このように、本発明の好適態様にあっては、特にめっき
浴の組成について記述したものであるが、同様に、デン
ドライト成長助長金属としてSnやCdをZn中に添加
する場合も本発明にかかる処理手段が有効であることは
容易に理解される。
以下、実施例に基づき本発明をさらに説明する。
実施例 ゼンジミア方式の溶融亜鉛めっきパイロットプラントで
(AQ) e[0,08〜0.62%、I’b O,0
2〜0゜30%の範囲のめっき浴からゼロスパングル溶
融亜鉛めっき鋼板を試作した。めっき温度は460℃、
浸漬時間は2秒であり、板厚は0.5mmであった。
めっき付着■は両面で15og/ =であった。ゼロス
パングル化するためにすべて日本パーカー(lil製の
パーフMS (商品名) 6g/ 7!?8’t&、を
アトマイズ状で噴霧した。このときの冷却速度はほぼ2
0〜bSの間に(るものであった。第1表に試作材のめ
っき浴組成条件を示す。得られた各ゼロスパングル材は
裁断後、赤外線加熱炉(大気4りで■375℃×15秒
および■300℃×45秒の2条件で加熱した。加熱後
はそのまま大気放冷した。
加熱前、後の試験片は、100 X 50mmに調製し
て、相対湿度90%、温度60℃の恒温恒湿槽に60日
間貯蔵し、その後、鋼球直径121、エネルギー0.5
 kgr−mでデュポン衝撃試験を行い、めっき密着性
を評価した。結果を同じく第1表にまとめて示す。
この第1表に示す結果のごとく、■、■の加熱条件とも
、隘20の例を除いて、大幅に耐久性が改善されるのが
分かる。
次に、第1表の隘9の供試材を200〜400℃で1秒
〜2時間、赤外線加熱炉を用いて、加熱し、上述の場合
と同様の評価試験を行った。その結果を添イ・1図面に
示す。
本発明の温度、時間の処理条件範囲内において、極めて
良好な耐久性改善効果が認められることが明らかである
以」二のように、本発明によれば、品質の著しく優れた
ゼロスパングル溶融亜鉛めっき鋼板を製造できる。
第1表 (つづく)
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の実施例の結果をまとめて示すグラ
フである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼板に溶融亜鉛めっきを施し、これを急冷凝固さ
    せ、次いで、該鋼板を、鋼板温度で、250℃以上、め
    っき材の融点以下の温度範囲で下記式を満たす時間加熱
    すること特徴とするゼロスパングル溶融亜鉛めっき鋼板
    の製造方法。 log_1_0τ(S)≧−0.0137T(℃)+5
    .21τ (S):時間(秒)、T(℃):温度℃
  2. (2)前記溶融めっきに使用するめっき浴の組成が0.
    10≦〔Al〕eff≦0.30重量%、0.02≦P
    b≦0.15%、残部Znおよび不可避不純物からなる
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 ただし、〔Al〕eff=Zn浴中のAlの分析値(w
    t%)−Zn浴中のFeの分析値(wt%)
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998000579A1 (fr) * 1996-07-02 1998-01-08 Nkk Corporation Procede de production de feuilles d'acier chromees et galvanisees a chaud, contenant du plomb et ayant une excellente resistance au noircissement et a la formation de rouille blanche
JP2001262305A (ja) * 2000-03-15 2001-09-26 Sumitomo Metal Ind Ltd 加工性に優れた溶融Zn−Al系合金めっき鋼板とその製造方法
JP2002371342A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Sumitomo Metal Ind Ltd 溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法

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