JPS62181100A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
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- JPS62181100A JPS62181100A JP2316986A JP2316986A JPS62181100A JP S62181100 A JPS62181100 A JP S62181100A JP 2316986 A JP2316986 A JP 2316986A JP 2316986 A JP2316986 A JP 2316986A JP S62181100 A JPS62181100 A JP S62181100A
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- JP
- Japan
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- voltage drop
- iron
- electronic circuit
- base
- heat
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 30
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N N,N-diethyl-m-toluamide Chemical compound CCN(CC)C(=O)C1=CC=CC(C)=C1 MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、温度制御に電子回路を用いたアイロンに関ツ
るものである。
るものである。
（従来の技術）
温度制御に電子回路を用いたアイ［］ンの回路は、第２
図に承りように、加熱用のヒータ）−１に直列に接続し
たリレーＲＬの接点針、この接点針を動作させるリレー
Ｒ［のコイルし、このコイルＬに直列に接続されたトラ
ンジスタＱと整流用ダイオードＤ１と電圧降下抵抗Ｒ１
、平滑用の電解コンデン４）Ｃ１、温度制御用の電子回
路ＥＣの電源入力部に接続された整流用ダイオードＤ２
と電圧降下抵抗Ｒ２、定電圧を作るツェナーダイオード
ｌＤ、平滑用の電解コンデンサＣ２、バイアス抵抗Ｒ３
、保護用ダイオードＤ３等で構成され、電子回路［Ｃは
、図示しない温度設定スイッチをオン・オフする毎に出
力状態が順次に切換ねる出力切換回路と、この出力切換
回路及び図示しないり“−ミスタ等の温度検出素工の出
力により選択される抵抗を含む比較回路とで構成され、
上記トランジスタＱ及びリレー旧を介して、上記ヒータ
１」を、渇１！Ｚ ；２定スイツチにより選択された設
定温度に制御するしのである。
図に承りように、加熱用のヒータ）−１に直列に接続し
たリレーＲＬの接点針、この接点針を動作させるリレー
Ｒ［のコイルし、このコイルＬに直列に接続されたトラ
ンジスタＱと整流用ダイオードＤ１と電圧降下抵抗Ｒ１
、平滑用の電解コンデン４）Ｃ１、温度制御用の電子回
路ＥＣの電源入力部に接続された整流用ダイオードＤ２
と電圧降下抵抗Ｒ２、定電圧を作るツェナーダイオード
ｌＤ、平滑用の電解コンデンサＣ２、バイアス抵抗Ｒ３
、保護用ダイオードＤ３等で構成され、電子回路［Ｃは
、図示しない温度設定スイッチをオン・オフする毎に出
力状態が順次に切換ねる出力切換回路と、この出力切換
回路及び図示しないり“−ミスタ等の温度検出素工の出
力により選択される抵抗を含む比較回路とで構成され、
上記トランジスタＱ及びリレー旧を介して、上記ヒータ
１」を、渇１！Ｚ ；２定スイツチにより選択された設
定温度に制御するしのである。
ところで、上記したＪ：うな電子回路１′Ｃを用いたア
イロンの場合、リレーＲ［のコイルＬは通常ＤＣ２４Ｖ
で４． ＯＯｍ Ｗの′１右力を消費するため、リレー
旧−の電源用の電圧降下抵抗Ｒ１は２Ｗの電力を消費し
、そして、電子回路［Ｃは、アイロンの１ｉ’ｌ ｔｉ
ｌｌ用で（、工、約５０ｍＡの電流が流れ、電圧は杓１
０ＶＰｉ！痕で使用するため、電子回路［Ｃの電源用の
電圧降下抵抗Ｒ２は６．５Ｗの電力を消費ｉＪる。
イロンの場合、リレーＲ［のコイルＬは通常ＤＣ２４Ｖ
で４． ＯＯｍ Ｗの′１右力を消費するため、リレー
旧−の電源用の電圧降下抵抗Ｒ１は２Ｗの電力を消費し
、そして、電子回路［Ｃは、アイロンの１ｉ’ｌ ｔｉ
ｌｌ用で（、工、約５０ｍＡの電流が流れ、電圧は杓１
０ＶＰｉ！痕で使用するため、電子回路［Ｃの電源用の
電圧降下抵抗Ｒ２は６．５Ｗの電力を消費ｉＪる。
そのため、電圧時下抵抗Ｒ１，Ｒ１２の表面温度は１５
０〜２００℃まで上界し、他の電気・電子部品から離す
必要があるので、従来は、ヒータ）」や温度検出素子と
ともにベース上に設（プていた。
０〜２００℃まで上界し、他の電気・電子部品から離す
必要があるので、従来は、ヒータ）」や温度検出素子と
ともにベース上に設（プていた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、電圧降下抵抗ｒ１１． Ｒ２をベース上
に設けた場合、温度設定スイツブにより「切」の状態を
選択してヒータＨをオフ状態のままにしても、電源プラ
グＰを抜かない状態では、発熱が継続するので、ベース
の温度が下がり難く、４０〜／１５℃程度でいつまで６
渇６るため、使用者がアイロンの収納時期の判断にこよ
り、使い勝手が悪かった。
に設けた場合、温度設定スイツブにより「切」の状態を
選択してヒータＨをオフ状態のままにしても、電源プラ
グＰを抜かない状態では、発熱が継続するので、ベース
の温度が下がり難く、４０〜／１５℃程度でいつまで６
渇６るため、使用者がアイロンの収納時期の判断にこよ
り、使い勝手が悪かった。
本発明は、このような点に名みなされたもので、電圧降
下抵抗によるベースの温度上背を少なくすることを目的
とするものである。
下抵抗によるベースの温度上背を少なくすることを目的
とするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、温度制御用の電子回路を右し、この電子回路
の°電源用の′；ト圧吟下抵抗及びこの′１七モロ路に
よりヒータをオン・オフさせるリレーの電源用の電圧降
下抵抗を備えたアイロンに１１！ｌするものであって、
上記ヒータを設けたベースの上方の耐熱合成樹脂製の遮
熱カバーの下面に上記電圧降下抵抗を設けるものである
。
の°電源用の′；ト圧吟下抵抗及びこの′１七モロ路に
よりヒータをオン・オフさせるリレーの電源用の電圧降
下抵抗を備えたアイロンに１１！ｌするものであって、
上記ヒータを設けたベースの上方の耐熱合成樹脂製の遮
熱カバーの下面に上記電圧降下抵抗を設けるものである
。
く作用〉
本発明のアイロンは、電圧降下抵抗をｒ＃１熱合成樹脂
製の遮熱カバーの下面に設けることににす、電圧降下抵
抗の熱がベースに直接的に伝わらないようにするもので
ある。
製の遮熱カバーの下面に設けることににす、電圧降下抵
抗の熱がベースに直接的に伝わらないようにするもので
ある。
（実施例）
本発明のアイロンの一実施例を第１図を参照して説明す
る。
る。
なお、アイロンの回路は、第２図と同様なので、同様な
部分には同一の符号を付して説明を省略する。
部分には同一の符号を付して説明を省略する。
１はアルミニュウムダイキャスト製のベースで、このベ
ース１の上面にはヒータト１が埋設されているとともに
、温度検出素子としてサーミスタ２が設（Ｊられ、そし
て、これらの上方にたとえばフェノール樹脂あるいは耐
熱強化ポリエチレンテレフタレート等の耐熱合成樹脂製
の遮熱カバー３が固定され、この遮熱カバー３の下面に
一体に突設した支持突部４にプリント配線基板５が固定
され、このプリント配線基板５の上面に上記電圧降下抵
抗Ｉ１１． Ｒ２が取付けられ、また、遮熱カバー３の
後側上部に中空状のハンドル６が固定され、件のハンド
ル６の前部にスチーム用の水タンク７が着脱自在に設け
られており、ハンドル６内の後側部に位置してプリント
配５１基板８が固定され、このプリン］・配？２基板８
の面側面に上記電子回路［Ｃ及び他の電気・電子部品が
設けられている。
ース１の上面にはヒータト１が埋設されているとともに
、温度検出素子としてサーミスタ２が設（Ｊられ、そし
て、これらの上方にたとえばフェノール樹脂あるいは耐
熱強化ポリエチレンテレフタレート等の耐熱合成樹脂製
の遮熱カバー３が固定され、この遮熱カバー３の下面に
一体に突設した支持突部４にプリント配線基板５が固定
され、このプリント配線基板５の上面に上記電圧降下抵
抗Ｉ１１． Ｒ２が取付けられ、また、遮熱カバー３の
後側上部に中空状のハンドル６が固定され、件のハンド
ル６の前部にスチーム用の水タンク７が着脱自在に設け
られており、ハンドル６内の後側部に位置してプリント
配５１基板８が固定され、このプリン］・配？２基板８
の面側面に上記電子回路［Ｃ及び他の電気・電子部品が
設けられている。
したがって、電圧降下抵抗Ｉｔ１．１１２とベース１の
間に空間があり、電圧降下抵抗Ｒ１，Ｉｔ２の熱がベー
ス］に直接的に伝わらないの０１ヒータ１」をオフにし
た状態で、電圧時下抵抗Ｒ１，１１２によりベース１が
いつまでし温ムリ続【Ｊることがない。
間に空間があり、電圧降下抵抗Ｒ１，Ｉｔ２の熱がベー
ス］に直接的に伝わらないの０１ヒータ１」をオフにし
た状態で、電圧時下抵抗Ｒ１，１１２によりベース１が
いつまでし温ムリ続【Ｊることがない。
上ｊホしたように、本発明によれば、発熱■の大きい電
圧降下抵抗を、耐熱合成樹脂装の遮熱カバーの下面に設
け、ベースから空間を介して分離させたので、電圧降下
抵抗の熱がベースに伝わり難く、ヒータをオフにしだ状
態で、ベースがいつまでも潟ちり続けることがなくなる
ので、使用音がアイロンの収納時期の判断にこまること
がなく、使い勝手がよくなり、また、構造も特に複雑に
ならない。
圧降下抵抗を、耐熱合成樹脂装の遮熱カバーの下面に設
け、ベースから空間を介して分離させたので、電圧降下
抵抗の熱がベースに伝わり難く、ヒータをオフにしだ状
態で、ベースがいつまでも潟ちり続けることがなくなる
ので、使用音がアイロンの収納時期の判断にこまること
がなく、使い勝手がよくなり、また、構造も特に複雑に
ならない。
第１図は本発明の一実施例を示すアイロンの一部を断面
にした側面図、第２図は本発明のｌ’ｌｆｆ Ｉｓ！ど
なる電子制御方式のアイＩコンの回路図である。 ［Ｃ・・電子回路、ｌ−１・・ヒータ、旧・・リレー、
ｌｔｌ、 Ｉｔ２・・電圧降下抵抗、１・・ベース、３
・・遮熱カバー。
にした側面図、第２図は本発明のｌ’ｌｆｆ Ｉｓ！ど
なる電子制御方式のアイＩコンの回路図である。 ［Ｃ・・電子回路、ｌ−１・・ヒータ、旧・・リレー、
ｌｔｌ、 Ｉｔ２・・電圧降下抵抗、１・・ベース、３
・・遮熱カバー。
Claims (1)
- （１）温度制御用の電子回路を有し、この電子回路の電
源用の電圧降下抵抗及びこの電子回路によりヒータをオ
ン・オフさせるリレーの電源用の電圧降下抵抗を備えた
アイロンにおいて、上記ヒータを設けたベースの上方の
耐熱合成樹脂製の遮熱カバーの下面に上記電圧降下抵抗
を設けたことを特徴とするアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316986A JPS62181100A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316986A JPS62181100A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | アイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181100A true JPS62181100A (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=12103119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2316986A Pending JPS62181100A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62181100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02189195A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン |
| US5818011A (en) * | 1995-03-31 | 1998-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically controlled iron for pressing clothing and textiles with automatic shutoff function |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168399A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-30 | 三洋電機株式会社 | 電気アイロン |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP2316986A patent/JPS62181100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168399A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-30 | 三洋電機株式会社 | 電気アイロン |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02189195A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン |
| US5818011A (en) * | 1995-03-31 | 1998-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically controlled iron for pressing clothing and textiles with automatic shutoff function |
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