JPS62180850A - フイルム繰出し装置 - Google Patents
フイルム繰出し装置Info
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- JPS62180850A JPS62180850A JP61023561A JP2356186A JPS62180850A JP S62180850 A JPS62180850 A JP S62180850A JP 61023561 A JP61023561 A JP 61023561A JP 2356186 A JP2356186 A JP 2356186A JP S62180850 A JPS62180850 A JP S62180850A
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 241001197925 Theila Species 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この弁明はフィルムの繰出し装置に関する。
(従来技術)
従来のフィルム繰出し装;αは、移送せしめるフィルム
を繰出しベルトとこのベルトと対面する圧着部材どの間
に装入して繰出し面をフィルムに揮圧し、同ベル1−を
作動さVてフィルムを繰出している。
を繰出しベルトとこのベルトと対面する圧着部材どの間
に装入して繰出し面をフィルムに揮圧し、同ベル1−を
作動さVてフィルムを繰出している。
上記したフィルムは同フィルムと繰出しベルトどの間に
生じる摩擦力によって繰り出されるものであり、このI
9!mカを生じさせる為には繰出しベルトを比較的強い
圧力にてフィルム面に押圧しなければならず、このため
、上記押圧力を受は止める圧着部材は強腹的に強く変形
しないものでなければならない。
生じる摩擦力によって繰り出されるものであり、このI
9!mカを生じさせる為には繰出しベルトを比較的強い
圧力にてフィルム面に押圧しなければならず、このため
、上記押圧力を受は止める圧着部材は強腹的に強く変形
しないものでなければならない。
したがって、従来構成の繰出し装置(31)(31)を
第5図に示す様に製袋充填口装置1!(B)に用いた場
合には、前記圧着部材(32)を図示した様に円筒状に
形成して剛性を高め、被包装物を上記部材(32)内を
落トざl!袋体くΔ1)内に入れている。しかし、圧着
部材(32)を前記の如く円筒状に形成すると、同部材
(32)内、における被包装物の通りが悪く、被包装物
の種類にJ:っては部材(32)内で詰ってしまう危険
性があった。
第5図に示す様に製袋充填口装置1!(B)に用いた場
合には、前記圧着部材(32)を図示した様に円筒状に
形成して剛性を高め、被包装物を上記部材(32)内を
落トざl!袋体くΔ1)内に入れている。しかし、圧着
部材(32)を前記の如く円筒状に形成すると、同部材
(32)内、における被包装物の通りが悪く、被包装物
の種類にJ:っては部材(32)内で詰ってしまう危険
性があった。
、上記した問題を解決する為に、繰出しベルトと対面さ
せる圧着部材を一枚の帯状板に形成して被包装物の通り
を良くJると共に、ベル]へにブロワ−ベルトを使用し
、同ベルトでフィルムを吸引して繰出していたが、プロ
ワ−ベルトの吸引力ではフィルムとの密着力が弱いので
フィルムとベルトとの間でずれか生じ、フィルムの繰出
し力が低下してしまう欠点があった。
せる圧着部材を一枚の帯状板に形成して被包装物の通り
を良くJると共に、ベル]へにブロワ−ベルトを使用し
、同ベルトでフィルムを吸引して繰出していたが、プロ
ワ−ベルトの吸引力ではフィルムとの密着力が弱いので
フィルムとベルトとの間でずれか生じ、フィルムの繰出
し力が低下してしまう欠点があった。
(技術的課題)
本発明の技術的課題は、圧着部材に板状のものを用いた
上で、所要のフィルム繰出し力を維持することである。
上で、所要のフィルム繰出し力を維持することである。
(技術的課題を解決する為の手段)
上記した技術的課題を解決する為に発明が講する手段は
、所定のタイミンタで間歇作動1°る照喘状の繰出しベ
ルトと、この繰出しベルトの繰出し面とフィルムを装入
する隙間を介して対面し、■つフィルム面に接離自在に
設置する磁性圧着板と、上記繰出しベルト繰出し面の裏
面側に同繰出しベルトと非接触状態で設置し、上記磁性
圧着板を吸引する磁石部材とから構成したものである。
、所定のタイミンタで間歇作動1°る照喘状の繰出しベ
ルトと、この繰出しベルトの繰出し面とフィルムを装入
する隙間を介して対面し、■つフィルム面に接離自在に
設置する磁性圧着板と、上記繰出しベルト繰出し面の裏
面側に同繰出しベルトと非接触状態で設置し、上記磁性
圧着板を吸引する磁石部材とから構成したものである。
(作用)
磁石部材の磁力によって磁性圧着板がフィルム側に吸引
され、フィルムが繰出しベルトの繰出し而に押圧される
。
され、フィルムが繰出しベルトの繰出し而に押圧される
。
繰出しベルトが作動すると、繰出し面とフィルムとの間
に前記押圧力に伴う摩擦力が生じ、フィルムはこの摩擦
力によって繰出される。
に前記押圧力に伴う摩擦力が生じ、フィルムはこの摩擦
力によって繰出される。
(効果)
本発明は以上の如き−bのであるから、圧着部材である
磁性圧着板を板状に構成した上でもフィルムの繰出し力
を維持することができる。
磁性圧着板を板状に構成した上でもフィルムの繰出し力
を維持することができる。
従って、本発明を前述した如き製袋充填包装機に用いた
場合には、被包装物を袋体の下端まで引掛けることなく
落下さけることができると共に、所要のフィルム繰出し
力を維持することかできるものである。
場合には、被包装物を袋体の下端まで引掛けることなく
落下さけることができると共に、所要のフィルム繰出し
力を維持することかできるものである。
また、磁石部材を繰出しベルトとノ1接触状態で設置し
たので1.同磁石部材が繰出しベルトの作動ににって摩
耗してしまうこともない。
たので1.同磁石部材が繰出しベルトの作動ににって摩
耗してしまうこともない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、2台のフィルム繰出し装置(A+
)(A2 )を設置した製袋充填口装置(C)を示し
、この包装機・(C)は、帯状のフィルム(a)を筒状
に巻込むセーラ一部(4)の下部に、筒状に巻かれたフ
々ルム(a)の合わせ部をシールする縦シール装置(5
)を設け、且つ筒状のフィルム(a)の両側部には前記
した繰出し装置(A+ )及び(Az )を設置し、さ
らに、筒状のフィルム(a)′下端部にはカッターを備
えた横シール装置(6)を設けて構成する。
)(A2 )を設置した製袋充填口装置(C)を示し
、この包装機・(C)は、帯状のフィルム(a)を筒状
に巻込むセーラ一部(4)の下部に、筒状に巻かれたフ
々ルム(a)の合わせ部をシールする縦シール装置(5
)を設け、且つ筒状のフィルム(a)の両側部には前記
した繰出し装置(A+ )及び(Az )を設置し、さ
らに、筒状のフィルム(a)′下端部にはカッターを備
えた横シール装置(6)を設けて構成する。
繰出し装置(A+ )及び(A2)は、カバー(9)内
に所定間隔を置いて設けた駆動プーリー(lb) (
1b)間に繰出しベルト(1)を装着し、この繰出しベ
ル1−(1)の繰出し而(1a)の裏面側には、軸(7
)によって回動自在に支持される4111Jのベアリン
グ(8)を繰出しベルト(1)の要部に宛てがった状態
で取付けると共に、永久磁石、若しくは電磁石から成る
磁石部材(3)を上記繰出しベルト(1)繰出し面裏に
対して所定の間隙を設置プて設置する。
に所定間隔を置いて設けた駆動プーリー(lb) (
1b)間に繰出しベルト(1)を装着し、この繰出しベ
ル1−(1)の繰出し而(1a)の裏面側には、軸(7
)によって回動自在に支持される4111Jのベアリン
グ(8)を繰出しベルト(1)の要部に宛てがった状態
で取付けると共に、永久磁石、若しくは電磁石から成る
磁石部材(3)を上記繰出しベルト(1)繰出し面裏に
対して所定の間隙を設置プて設置する。
また、筒状に巻き込んだフィルム(a)の内部における
両側には、上端を支持した磁性圧着板(2)(2)を設
け、その外側面を上記した両繰出しベルト(1)(1)
の繰出し面(1a)(1a)とフィルム(a)を装入す
る間隙を介して対面させる。この磁性圧着板(2)(2
)は磁性を有する材料、例えば鋼板を用いて長帯形状に
形成覆ると共にその上端を前記の如く支持し、横方向へ
のツノが加わった際に上記支持部から圧着板(2)(2
)自体が繰□出しベルト(1)(1)側へ幾分撓みフィ
ルム面に接触する様に成し、前記した磁石部材(3)(
3)の吸引力によって両磁性圧着板(2)(2)が繰出
し面(1a)に沿うフィルム(a・)に圧着される様に
する。
両側には、上端を支持した磁性圧着板(2)(2)を設
け、その外側面を上記した両繰出しベルト(1)(1)
の繰出し面(1a)(1a)とフィルム(a)を装入す
る間隙を介して対面させる。この磁性圧着板(2)(2
)は磁性を有する材料、例えば鋼板を用いて長帯形状に
形成覆ると共にその上端を前記の如く支持し、横方向へ
のツノが加わった際に上記支持部から圧着板(2)(2
)自体が繰□出しベルト(1)(1)側へ幾分撓みフィ
ルム面に接触する様に成し、前記した磁石部材(3)(
3)の吸引力によって両磁性圧着板(2)(2)が繰出
し面(1a)に沿うフィルム(a・)に圧着される様に
する。
次に、上記した製袋充填包装機(C)の作動に伴う両フ
ィルム繰出し装置(A+ >(A2)の作用について説
明する。
ィルム繰出し装置(A+ >(A2)の作用について説
明する。
被包装物は、筒状のフィルムード端口から投入されフィ
ルム(a)内を落下して袋(al)内に収容される。こ
れと同時に横シール装置(6)によって袋(al)の開
口部と袋(a2)の底部をシールすると共に、袋(al
)を袋(a2)より切り離す。
ルム(a)内を落下して袋(al)内に収容される。こ
れと同時に横シール装置(6)によって袋(al)の開
口部と袋(a2)の底部をシールすると共に、袋(al
)を袋(a2)より切り離す。
次にフィルム(a)を袋一つ分繰り出す。
この際、磁性圧着板(2)(2)は磁石部材(3)の吸
引力によってフィルム(a)を繰出しベル1−(1)の
繰出し面(1a)に所定の圧力にて圧着されている。
引力によってフィルム(a)を繰出しベル1−(1)の
繰出し面(1a)に所定の圧力にて圧着されている。
繰出しベルト(1)(1)を作動させると、同ベルト(
1)繰出し而(1a)とフィルム(a)との間には圧着
力による十分な摩擦力が生じ、フィルム(a)はこの#
振力によって下方へ繰り出される。
1)繰出し而(1a)とフィルム(a)との間には圧着
力による十分な摩擦力が生じ、フィルム(a)はこの#
振力によって下方へ繰り出される。
尚、フィルム(a)と繰出しベルト(1)との間の摩擦
力は、磁性圧着板(2)(2)の圧着力と比例づ−るち
のであるから、所望のI?ila力を得る為には磁石部
材(3)の磁力を調整可能とし、fi+部材(3)の磁
力調整によって適度な1?擦力を1!ノる様にJるもの
である。
力は、磁性圧着板(2)(2)の圧着力と比例づ−るち
のであるから、所望のI?ila力を得る為には磁石部
材(3)の磁力を調整可能とし、fi+部材(3)の磁
力調整によって適度な1?擦力を1!ノる様にJるもの
である。
上記した繰出し装置は、磁性圧石板(2)(2)をフィ
ルム(a)面に接離自在に成J手段として、磁性圧着板
(2)(2>を長帯状に形成覆ると共に、その上端を支
持し、同板(2)(2)の撓みを利用したので、描造が
簡素であり、製造も簡単なものである。
ルム(a)面に接離自在に成J手段として、磁性圧着板
(2)(2>を長帯状に形成覆ると共に、その上端を支
持し、同板(2)(2)の撓みを利用したので、描造が
簡素であり、製造も簡単なものである。
本発明は製袋充填包装機の他にも用いることができるも
のであり、第3図及び第4図に基づいてフィルム繰出し
装置の別の使用例を説明する。
のであり、第3図及び第4図に基づいてフィルム繰出し
装置の別の使用例を説明する。
図中(D)はフィルム包装装置であり、フィルムロール
(21)からのフィルム(a)を繰出し装置(A+ ’
)(A2 ’ )によって広げたままの状態で下方へ
垂直状に繰出し、その後、箱状の被包装物(b)を台(
22)に沿って移動させながら同被包装物(1))の囲
りに垂れ下がつた状態でセットされた上記フィルム(a
)を巻付けると共に、フィルム(a)の後端をカッター
(33)でカットし、次の包装工程に移行させるもので
ある。
(21)からのフィルム(a)を繰出し装置(A+ ’
)(A2 ’ )によって広げたままの状態で下方へ
垂直状に繰出し、その後、箱状の被包装物(b)を台(
22)に沿って移動させながら同被包装物(1))の囲
りに垂れ下がつた状態でセットされた上記フィルム(a
)を巻付けると共に、フィルム(a)の後端をカッター
(33)でカットし、次の包装工程に移行させるもので
ある。
−[記繰出し装置(A+ ’ )(A2 ’ )は、フ
ィルム(a)の両側部を引き下げる様に繰出ずものであ
り、フィルム垂下位盾に繰出しベルト(1)の繰出し面
(1a)が位置する様に垂直状態で設置すると共に、磁
性圧着板(2)(2)の中間部を台(22)の支持部(
22a )に支持して、1ijl板(2)(2>を繰出
しベルト(1)の繰出し面とフィルム(a)装入する間
隙を介して対面させ、磁石部材〈3)の磁力によって上
記磁性圧石板(2)(2)の上半部及び下半部が支持部
(22a )からフィルム(a)側へ撓んで同フィルム
(a>を繰出しベルl−(1)の繰出し面(1a)に圧
着される様に構成しである。 1また、上記し
た磁石部材(3)には電磁石を用い、フィルム(a)を
繰出した後、被包装物(b)を移動さU同被包装物(b
)の囲りに 1(a)を巻付ける際に電磁石の磁力を
切り、繰出しベルト(1)からのフィルム(a)の離れ
を良くしている。
ィルム(a)の両側部を引き下げる様に繰出ずものであ
り、フィルム垂下位盾に繰出しベルト(1)の繰出し面
(1a)が位置する様に垂直状態で設置すると共に、磁
性圧着板(2)(2)の中間部を台(22)の支持部(
22a )に支持して、1ijl板(2)(2>を繰出
しベルト(1)の繰出し面とフィルム(a)装入する間
隙を介して対面させ、磁石部材〈3)の磁力によって上
記磁性圧石板(2)(2)の上半部及び下半部が支持部
(22a )からフィルム(a)側へ撓んで同フィルム
(a>を繰出しベルl−(1)の繰出し面(1a)に圧
着される様に構成しである。 1また、上記し
た磁石部材(3)には電磁石を用い、フィルム(a)を
繰出した後、被包装物(b)を移動さU同被包装物(b
)の囲りに 1(a)を巻付ける際に電磁石の磁力を
切り、繰出しベルト(1)からのフィルム(a)の離れ
を良くしている。
第1図は本発明のフィルム繰出し装置を装置した製袋充
填包装機の一部切欠正面図、第2図は第1図のX−X線
断面図、第3図は本発明のフィルム繰出し装置を装着し
たフィルム包装装置を示す一部切欠正面図、第4図は同
一部切欠側面図、第5図乃#び1104計−は従来構成
の製袋充填包装機の一部切欠正面図である。 図中、Δ1.Δ2 :フィルム繰出し装置、a:フィル
ム、1:繰出しベルト、1a:繰出し面、2:Ia磁性
圧着板3:磁石部材 4.7F出願人 株式会社東京自動機械製作所℃
埋 人 早 川 改
名 11D 第4図
填包装機の一部切欠正面図、第2図は第1図のX−X線
断面図、第3図は本発明のフィルム繰出し装置を装着し
たフィルム包装装置を示す一部切欠正面図、第4図は同
一部切欠側面図、第5図乃#び1104計−は従来構成
の製袋充填包装機の一部切欠正面図である。 図中、Δ1.Δ2 :フィルム繰出し装置、a:フィル
ム、1:繰出しベルト、1a:繰出し面、2:Ia磁性
圧着板3:磁石部材 4.7F出願人 株式会社東京自動機械製作所℃
埋 人 早 川 改
名 11D 第4図
Claims (1)
- 所定のタイミングで間歇作動する無端状の繰出しベルト
と、この繰出しベルトの繰出し面とフィルムを装入する
隙間を介して対面し、且つフィルム面に接離自在に設置
する磁性圧着板と、上記繰出しベルト繰出し面の裏面側
に同繰出しベルトと非接触状態で設置し、上記磁性圧着
板を吸引する磁石部材とから構成したフィルム繰出し装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023561A JPS62180850A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | フイルム繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023561A JPS62180850A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | フイルム繰出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180850A true JPS62180850A (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=12113927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61023561A Pending JPS62180850A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | フイルム繰出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62180850A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011118105A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | 株式会社フジシールインターナショナル | フィルム開口機構 |
DE102014216187A1 (de) * | 2014-08-14 | 2016-02-18 | Krones Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Abtrennen von Etikettenhülsen von einem Folienschlauch |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61023561A patent/JPS62180850A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011118105A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | 株式会社フジシールインターナショナル | フィルム開口機構 |
JP2011201573A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Fuji Seal International Inc | フィルム開口機構 |
US9199750B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-12-01 | Fuji Seal International, Inc. | Film opening mechanism |
DE102014216187A1 (de) * | 2014-08-14 | 2016-02-18 | Krones Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Abtrennen von Etikettenhülsen von einem Folienschlauch |
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