JPS63202554A - シ−ト送り装置 - Google Patents
シ−ト送り装置Info
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- JPS63202554A JPS63202554A JP3189587A JP3189587A JPS63202554A JP S63202554 A JPS63202554 A JP S63202554A JP 3189587 A JP3189587 A JP 3189587A JP 3189587 A JP3189587 A JP 3189587A JP S63202554 A JPS63202554 A JP S63202554A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば枚葉紙を用いて洋品袋、買物袋等を自
動的に製造する製袋機の胴貼部におりて紙を円滑に送る
場合等、広くシート(フィルムの概念を含む)を円滑に
送るためのシート送り装置に関する。
動的に製造する製袋機の胴貼部におりて紙を円滑に送る
場合等、広くシート(フィルムの概念を含む)を円滑に
送るためのシート送り装置に関する。
(従来の技術)
上記の製袋機にあけるシート送り装置、即ち紙送り装置
を例にとって説明すると、製袋機の胴貼部では、筋付け
された紙が紙走行路に沿って送られる間に、側部のヒダ
折つや上蓋折り等の折り成形及び胴貼りによるチューブ
形成等が順次行なわれるが、その紙送りに際して、従来
は、紙走行路を挟んで上下に対向配置され、紙を二・ン
ブ圧によって挟圧しながら回転する多数の上段ロールと
下段ロールからなる紙送り装置が広く使用されている。
を例にとって説明すると、製袋機の胴貼部では、筋付け
された紙が紙走行路に沿って送られる間に、側部のヒダ
折つや上蓋折り等の折り成形及び胴貼りによるチューブ
形成等が順次行なわれるが、その紙送りに際して、従来
は、紙走行路を挟んで上下に対向配置され、紙を二・ン
ブ圧によって挟圧しながら回転する多数の上段ロールと
下段ロールからなる紙送り装置が広く使用されている。
しかし、上記のような従来のロール式紙送り装置では、
前工程において把手か貼り付けられた紙を送る場合に、
その紙における薄い平坦部分と厚い把手部分の混在のた
めに、上段ロールと下段ロールによる紙の挟圧状態が不
安定となり、従って紙の送りも不規則、不安定となり易
い等の問題点かあった。
前工程において把手か貼り付けられた紙を送る場合に、
その紙における薄い平坦部分と厚い把手部分の混在のた
めに、上段ロールと下段ロールによる紙の挟圧状態が不
安定となり、従って紙の送りも不規則、不安定となり易
い等の問題点かあった。
しかして、胴貼部における上記のような紙送り上の難点
は、折り成形等の工程に悪影響を及ぼし、所定の正確な
寸法を有する完全な胴貼りチューブが得られないという
問題点を引き起すものである。
は、折り成形等の工程に悪影響を及ぼし、所定の正確な
寸法を有する完全な胴貼りチューブが得られないという
問題点を引き起すものである。
本発明の目的は、例えば製袋機の胴貼部においで送られ
る把手付きの紙を始め、表面に凸部がある等の理由で通
常のロール送りでは円滑に対応できないような紙その他
のシートを円滑に送ることかできるシート送り装Nを提
供することにある。
る把手付きの紙を始め、表面に凸部がある等の理由で通
常のロール送りでは円滑に対応できないような紙その他
のシートを円滑に送ることかできるシート送り装Nを提
供することにある。
本発明を図面に基いて説明すると、本発明に係るシート
送り装置の原理を説明する要部側面図である第1図にお
いで、シート送り装置は、シート走行路(1)に近接し
て上下に並設され、互いに同じ周速度で同調的に回転駆
動される上段へルトブーり対(2U)、(2U)と下段
ベルトプーリ対(2L)、(2L)、上段ベルトプーリ
対(2U)、(2U)と下段ベルトプーリ対(2L)
。
送り装置の原理を説明する要部側面図である第1図にお
いで、シート送り装置は、シート走行路(1)に近接し
て上下に並設され、互いに同じ周速度で同調的に回転駆
動される上段へルトブーり対(2U)、(2U)と下段
ベルトプーリ対(2L)、(2L)、上段ベルトプーリ
対(2U)、(2U)と下段ベルトプーリ対(2L)
。
(2L)に各々歯合するように掛けられ、互いに同じ循
環速度で同調的に走行する上段無端ベルト(3U)と下
段無端ベルト(3L)、及び上段無端ベルト(3U)と
下段無端ベルト(3L)のシート走行路(1)上におけ
る対向位置に互いに吸引可能に配置され、シート走行路
(1)上において上段無端ベルト(3U)と下段無端ベ
ルト(3L)との間にシート(4)(断面図で図示する
)を磁気吸引力で挟圧支持させる磁石(5)と磁石吸着
体(6)からなるものである。
環速度で同調的に走行する上段無端ベルト(3U)と下
段無端ベルト(3L)、及び上段無端ベルト(3U)と
下段無端ベルト(3L)のシート走行路(1)上におけ
る対向位置に互いに吸引可能に配置され、シート走行路
(1)上において上段無端ベルト(3U)と下段無端ベ
ルト(3L)との間にシート(4)(断面図で図示する
)を磁気吸引力で挟圧支持させる磁石(5)と磁石吸着
体(6)からなるものである。
上記において、上段無端ベルト(3U)と下段無端ベル
ト(3L)のより確寅な同調的循環走行を実現するため
に、それらと各々上段へルトブーリ対(2U)、(2U
)及び下段へルトブーり対(2L)、(2L)とを歯合
させ、各々タイミングベルト機構となるように構成し、
各ベルト・ブーり間における伝動面の不都合な滑りの発
生を防止している。
ト(3L)のより確寅な同調的循環走行を実現するため
に、それらと各々上段へルトブーリ対(2U)、(2U
)及び下段へルトブーり対(2L)、(2L)とを歯合
させ、各々タイミングベルト機構となるように構成し、
各ベルト・ブーり間における伝動面の不都合な滑りの発
生を防止している。
磁石(5)と磁石吸着体(6)については、両者が必ず
しも同じ面積で対向する必要はなく、従って、例えば、
上段無端ベルト(3U)及び下段無端ベルト(3L)の
一方に磁石(5)又は磁石吸着体(6)が広範囲のブロ
ックとして一個所又は複数個所に、或は全面一様に配置
され、他方には上記磁石(5)又は磁石吸着体(6)と
吸引可能に対向するように、シート(4)の挟圧に適す
る程度の面積を有する磁石吸着体(6)又は磁石(5)
が−個所又は所要のピッチで複数個所に配置されていて
もよい。
しも同じ面積で対向する必要はなく、従って、例えば、
上段無端ベルト(3U)及び下段無端ベルト(3L)の
一方に磁石(5)又は磁石吸着体(6)が広範囲のブロ
ックとして一個所又は複数個所に、或は全面一様に配置
され、他方には上記磁石(5)又は磁石吸着体(6)と
吸引可能に対向するように、シート(4)の挟圧に適す
る程度の面積を有する磁石吸着体(6)又は磁石(5)
が−個所又は所要のピッチで複数個所に配置されていて
もよい。
シート(4)は、必要に応じて、同時に2個所以上で挟
圧支持されてもよい、上段無端ベルト(3U)と下段無
端ベルト(3L)への磁石(5)や磁石吸着体(6)の
配置は、例えば、ベルト材料への接着、埋設、混入、分
散等の態様で行なうことができる。
圧支持されてもよい、上段無端ベルト(3U)と下段無
端ベルト(3L)への磁石(5)や磁石吸着体(6)の
配置は、例えば、ベルト材料への接着、埋設、混入、分
散等の態様で行なうことができる。
上記の磁石吸着体(6)は、対向する磁石(5)と吸引
可能に磁極を配した別の磁石であってもよく、或は磁石
(5)に吸引される鉄その他の強磁性体等であってもよ
い。
可能に磁極を配した別の磁石であってもよく、或は磁石
(5)に吸引される鉄その他の強磁性体等であってもよ
い。
上記の構成において、上段無端ベルト(3U)と下段無
端ベルト(3L)は、それらに配置された磁石(5)と
磁石吸着体(6)との間の磁気吸引力によってシート(
4)を両面から挟圧支持しながら、シート走行路(1)
に沿って移送する。
端ベルト(3L)は、それらに配置された磁石(5)と
磁石吸着体(6)との間の磁気吸引力によってシート(
4)を両面から挟圧支持しながら、シート走行路(1)
に沿って移送する。
上記ようなシートの挟圧移送に際しで、上段無端ベルト
(3U)と下段無端ベルト(3L)は共に可視性を有し
ているので、図示するように、シート(4)表面の突部
(7)に対しても適当に撓むことによって円滑、柔軟に
挾むことができる。また、その場合、シート(4)は、
磁気吸引力により、上段無端ベルト(3U)と下段無端
ベルト(3L)との間に挟圧支持されるので、不都合な
変形や損傷等を受けることもない。
(3U)と下段無端ベルト(3L)は共に可視性を有し
ているので、図示するように、シート(4)表面の突部
(7)に対しても適当に撓むことによって円滑、柔軟に
挾むことができる。また、その場合、シート(4)は、
磁気吸引力により、上段無端ベルト(3U)と下段無端
ベルト(3L)との間に挟圧支持されるので、不都合な
変形や損傷等を受けることもない。
なお、シート(4)のより効果的な挟圧支持のために、
必要に応じて、シート(4)の特定部分、例えば平坦部
分(8)のみが常に挟圧支持されるように構成してもよ
く、その場合は上段無端ベルト(3U)と下段無端ベル
ト(3L)の長さ、循環速度、磁石(5)や磁石吸着体
(6)の配設ピッチ等の条件とシート長さ、シート送つ
装置へのシート供給速度等の条件を適宜調節することに
より、タイミングを図ればよい。
必要に応じて、シート(4)の特定部分、例えば平坦部
分(8)のみが常に挟圧支持されるように構成してもよ
く、その場合は上段無端ベルト(3U)と下段無端ベル
ト(3L)の長さ、循環速度、磁石(5)や磁石吸着体
(6)の配設ピッチ等の条件とシート長さ、シート送つ
装置へのシート供給速度等の条件を適宜調節することに
より、タイミングを図ればよい。
次に、本発明の実施例について説明する。
製袋機胴貼部のヒダ折り部における紙送り装置の要部斜
視図である第2図において、フレーム(9)上には、既
述のシート送り装置と同様に、紙走行路(1a)に近接
して上下に並設された上段へルトブーり対(2U)、(
2U)と下段へルトブーり対(2L)、(2L)、上段
ベルトプーリ対(2U)、(2U)と下段ベルトプーリ
対(2L)、(2L)(こ各々歯合するように掛けられ
た上段無端ベルト(3U)と下段無端ベルト(3L)、
及び上段無端ベルト(3U)と下段無端ベルト(3L)
の紙走行路(1a)上における対向位言に互いに吸引可
能に配置された磁石(5)と磁石吸着体(6)から構成
された紙送り装置が設Mされている。
視図である第2図において、フレーム(9)上には、既
述のシート送り装置と同様に、紙走行路(1a)に近接
して上下に並設された上段へルトブーり対(2U)、(
2U)と下段へルトブーり対(2L)、(2L)、上段
ベルトプーリ対(2U)、(2U)と下段ベルトプーリ
対(2L)、(2L)(こ各々歯合するように掛けられ
た上段無端ベルト(3U)と下段無端ベルト(3L)、
及び上段無端ベルト(3U)と下段無端ベルト(3L)
の紙走行路(1a)上における対向位言に互いに吸引可
能に配置された磁石(5)と磁石吸着体(6)から構成
された紙送り装置が設Mされている。
上段無端ベルト(3U)は下段無端ベルト(3し)より
も幅が狭く構成され、紙走行路(1a)上において、2
条のヒダ折り用芯金(10)。
も幅が狭く構成され、紙走行路(1a)上において、2
条のヒダ折り用芯金(10)。
(10)が、芯金支柱(図示を省略する)によって、上
段無端ベルト(3U)の両側に並列し、且つ下段無端ベ
ルト(3L)上面に近接するように、上方から懸垂され
ている。なお、ヒダ折つ部におけるヒダ折り機構は周知
であるため、その図示は、上記ヒダ折り用芯金(10)
、(10)のみにとどめる。
段無端ベルト(3U)の両側に並列し、且つ下段無端ベ
ルト(3L)上面に近接するように、上方から懸垂され
ている。なお、ヒダ折つ部におけるヒダ折り機構は周知
であるため、その図示は、上記ヒダ折り用芯金(10)
、(10)のみにとどめる。
上記の構成において、第2図に示す紙送り装置の紙送り
時における部分斜視図である第3図に示すように、両面
の各口部に把手(11)の付された紙(4a)の片面が
ヒダ折り用芯金(10)。
時における部分斜視図である第3図に示すように、両面
の各口部に把手(11)の付された紙(4a)の片面が
ヒダ折り用芯金(10)。
(10)と下段無端ベルト(3L)との間隙に供給され
、その紙(4a)の平坦部分(8a)が上段無端ベルト
(3U)と下段無端ベルト(3L)との間に挟圧支持さ
れて送られる間に所定のヒダ折つが施される。なお、そ
の場合、紙(4a)の把手(11)部分も両面から挟圧
支持して差支えないが、本実施例では特にその必要性が
ないので、上段無端ベルト(3U)と下段無端ベルト(
3L)における磁石(5)と磁石吸着体(6)が常に紙
(4a)の平坦部分(8a)のみと対向するように、諸
条件が調節されている。なお、製袋機胴貼部の上蓋折り
部にも、上記と同様の紙送り装置を採用することができ
る。
、その紙(4a)の平坦部分(8a)が上段無端ベルト
(3U)と下段無端ベルト(3L)との間に挟圧支持さ
れて送られる間に所定のヒダ折つが施される。なお、そ
の場合、紙(4a)の把手(11)部分も両面から挟圧
支持して差支えないが、本実施例では特にその必要性が
ないので、上段無端ベルト(3U)と下段無端ベルト(
3L)における磁石(5)と磁石吸着体(6)が常に紙
(4a)の平坦部分(8a)のみと対向するように、諸
条件が調節されている。なお、製袋機胴貼部の上蓋折り
部にも、上記と同様の紙送り装置を採用することができ
る。
本実施例のように、製袋機胴貼部に上記のような紙送り
装置ヲ導入することにより、把手(1])付きの紙(4
a)も円滑に送ることができ、寸法通りの確実な胴貼り
が可能となる。
装置ヲ導入することにより、把手(1])付きの紙(4
a)も円滑に送ることができ、寸法通りの確実な胴貼り
が可能となる。
以上のように、本発明に係るシート送り装置によれば、
製袋機の胴貼部において送られる把手付きの紙を始め、
表面に凸部がある等の理由で通常のロール送りでは円滑
に対応できないような紙その他のシートを、可視性のあ
る上段無端ベルトと下段無端ベルトとの間の磁気吸引力
による挟圧支持によって円滑に送ることができる。
製袋機の胴貼部において送られる把手付きの紙を始め、
表面に凸部がある等の理由で通常のロール送りでは円滑
に対応できないような紙その他のシートを、可視性のあ
る上段無端ベルトと下段無端ベルトとの間の磁気吸引力
による挟圧支持によって円滑に送ることができる。
第1図は本発明に係るシート送り装置の原理を説明する
要部側面図、第2図は製袋機胴貼部のヒダ折つ部におけ
る紙送り装置の要部斜視図、また第3図は第2図に示す
紙送り装置の紙送り時における部分斜視図である。 く主要符号の説明〉 1・・・シート走行路、 2U、2U・・・上段へル
トブーり対、 2L、2L・・・下段ベルトプーリ対
。 3 U−−・上段無端ベルト、3L−・・下段無端ベル
ト、 4−・・シート、 5・・・磁石、 6−・
磁石吸着体 以上 特許出願人 第一製袋株式会社 代理人 弁理士 安 藤 惇 逸 代理人 弁理士 山 1) 豊 第22 ?U
要部側面図、第2図は製袋機胴貼部のヒダ折つ部におけ
る紙送り装置の要部斜視図、また第3図は第2図に示す
紙送り装置の紙送り時における部分斜視図である。 く主要符号の説明〉 1・・・シート走行路、 2U、2U・・・上段へル
トブーり対、 2L、2L・・・下段ベルトプーリ対
。 3 U−−・上段無端ベルト、3L−・・下段無端ベル
ト、 4−・・シート、 5・・・磁石、 6−・
磁石吸着体 以上 特許出願人 第一製袋株式会社 代理人 弁理士 安 藤 惇 逸 代理人 弁理士 山 1) 豊 第22 ?U
Claims (1)
- 1、シート走行路に近接して上下に並設され、互いに同
じ周速度で同調的に回転駆動される上段ベルトプーリ対
と下段ベルトプーリ対、上段ベルトプーリ対と下段ベル
トプーリ対に各々歯合するように掛けられ、互いに同じ
循環速度で同調的に走行する上段無端ベルトと下段無端
ベルト、及び上段無端ベルトと下段無端ベルトのシート
走行路上における対向位置に互いに吸引可能に配置され
、シート走行路上において上段無端ベルトと下段無端ベ
ルトとの間にシートを磁気吸引力で挟圧支持させる磁石
と磁石吸着体からなるシート送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3189587A JPS63202554A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | シ−ト送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3189587A JPS63202554A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | シ−ト送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202554A true JPS63202554A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12343750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3189587A Pending JPS63202554A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | シ−ト送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202554A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5441159A (en) * | 1986-09-05 | 1995-08-15 | Opex Corporation | Apparatus for handling documents for delivery to remittance processing equipment |
US5842693A (en) * | 1986-09-05 | 1998-12-01 | Opex Corporation | Automated mail extraction and remittance processing |
EP0891938A2 (en) * | 1997-07-17 | 1999-01-20 | Elsner Engineering Works Inc | Stacking machine and method |
WO2011118105A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | 株式会社フジシールインターナショナル | フィルム開口機構 |
ES2699423A1 (es) * | 2017-08-09 | 2019-02-11 | Prian Ana Maria Carmona | Generador de corriente continua y corriente alterna |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP3189587A patent/JPS63202554A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5441159A (en) * | 1986-09-05 | 1995-08-15 | Opex Corporation | Apparatus for handling documents for delivery to remittance processing equipment |
US5518121A (en) * | 1986-09-05 | 1996-05-21 | Opex Corporation | Method for automated mail extraction and remittance processing |
US5842693A (en) * | 1986-09-05 | 1998-12-01 | Opex Corporation | Automated mail extraction and remittance processing |
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EP0891938A3 (en) * | 1997-07-17 | 1999-09-29 | Elsner Engineering Works Inc | Stacking machine and method |
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JP2011201573A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Fuji Seal International Inc | フィルム開口機構 |
US9199750B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-12-01 | Fuji Seal International, Inc. | Film opening mechanism |
ES2699423A1 (es) * | 2017-08-09 | 2019-02-11 | Prian Ana Maria Carmona | Generador de corriente continua y corriente alterna |
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