JPS62180600A - ダイナミツクシフトレジスタ回路のリセツト方式 - Google Patents
ダイナミツクシフトレジスタ回路のリセツト方式Info
- Publication number
- JPS62180600A JPS62180600A JP61022489A JP2248986A JPS62180600A JP S62180600 A JPS62180600 A JP S62180600A JP 61022489 A JP61022489 A JP 61022489A JP 2248986 A JP2248986 A JP 2248986A JP S62180600 A JPS62180600 A JP S62180600A
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- Japan
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- reset
- dsr
- shift register
- comes
- input
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば高速ロジックのシステム部分回路と
して使用されるダイナミックシフトレジスタ回路のリセ
ット方式に関する。
して使用されるダイナミックシフトレジスタ回路のリセ
ット方式に関する。
従来、この種のダイナミックシフトレジスタ回路(以下
DSRと略称する)は、例えば第7図に示すように構成
されて−る。第7図において、(1)図はDSRのブロ
ック図、(b)図は(a)図の構成図、(c)図は(b
)図の素子レベルの構成例を示す図、(dj図は上記(
a)図〜(e)図におけるクロックφ、φの発生回路を
示す図である。
DSRと略称する)は、例えば第7図に示すように構成
されて−る。第7図において、(1)図はDSRのブロ
ック図、(b)図は(a)図の構成図、(c)図は(b
)図の素子レベルの構成例を示す図、(dj図は上記(
a)図〜(e)図におけるクロックφ、φの発生回路を
示す図である。
ところで、上記DSRのリセット方式としては、第1に
、DSRのクロ、りφ、7はその1まで、リセット入力
を一定時間継続的に入力し、DSR内のデータを初期化
する。第2として上記第7図(b)に示したように、D
SRで一般に使用されるクロックドインバータをクロ、
クドナンド回路あるいはクロックドノア回路に置き換え
、一方の入力端にリセット信号を供給する。これによっ
て、クロックφ、7を動作させたままリセット信号を入
力し、DSH内のデータをクロックの立ち上がりに同期
させて初期化できる。第3に、上記第7図(b)におけ
る2段目のクロックドインバータの人、出力端間に、2
人力ナンドブートあるいは2人力ノアダートを設け、一
方の入力端にリセット信号を供給する。そして、クロ。
、DSRのクロ、りφ、7はその1まで、リセット入力
を一定時間継続的に入力し、DSR内のデータを初期化
する。第2として上記第7図(b)に示したように、D
SRで一般に使用されるクロックドインバータをクロ、
クドナンド回路あるいはクロックドノア回路に置き換え
、一方の入力端にリセット信号を供給する。これによっ
て、クロックφ、7を動作させたままリセット信号を入
力し、DSH内のデータをクロックの立ち上がりに同期
させて初期化できる。第3に、上記第7図(b)におけ
る2段目のクロックドインバータの人、出力端間に、2
人力ナンドブートあるいは2人力ノアダートを設け、一
方の入力端にリセット信号を供給する。そして、クロ。
りφ、7は動作させたままリセット信号を少なくともク
ロ、りφ、1の半周期以上供給すると、DSHに供給さ
れるクロツクの立ち上)のタイミングを待つことなくリ
セット出力が得られる。
ロ、りφ、1の半周期以上供給すると、DSHに供給さ
れるクロツクの立ち上)のタイミングを待つことなくリ
セット出力が得られる。
しかし、上記vX1のリセット方式では、DSRを複数
段縦続接続した場合、最終段のDSHにリセット出力を
得るためには、DSHの段数とクロックの1周期を乗じ
た分だけの時間がかかる。
段縦続接続した場合、最終段のDSHにリセット出力を
得るためには、DSHの段数とクロックの1周期を乗じ
た分だけの時間がかかる。
このためリセットに要する時間が長くなる。
一方、第2に示したリセット方式では、リセット入力が
された時点で全段のDSRのデータが無効となるので、
DSRの出力端に接続されたロジック回路に対し、例え
ばラッチ回路を設ける等の何らかのタイミング的な対策
が必要となる。
された時点で全段のDSRのデータが無効となるので、
DSRの出力端に接続されたロジック回路に対し、例え
ばラッチ回路を設ける等の何らかのタイミング的な対策
が必要となる。
また、第2.第3に示したリセット方式では、DSHの
回路構成が複雑になるとともに、通常の動作時に前記第
7図に示したようなりロックドインバータのみから構成
されたDSRに比べて最高動作周波数の限界が低下する
欠点がある。
回路構成が複雑になるとともに、通常の動作時に前記第
7図に示したようなりロックドインバータのみから構成
されたDSRに比べて最高動作周波数の限界が低下する
欠点がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、最高動作周波数を低下させず
、且つ構成素子数も大幅に増加させることなくクロ、り
に非同期でリセ。
その目的とするところは、最高動作周波数を低下させず
、且つ構成素子数も大幅に増加させることなくクロ、り
に非同期でリセ。
トを行なえるダイナミックシフトレジスタ回路のリセッ
ト方式を提供することである。
ト方式を提供することである。
すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
ために、ダイナミックシフトレジスタ回路の各クロ、ク
ドインパータを構成しタダートにクロ、りが供給される
MOS)ランジスタを強制的に導通させ、初段のクロッ
クドインバータの入力段にリセット信号を供給すること
によシリセットを行なうようにしている。
ために、ダイナミックシフトレジスタ回路の各クロ、ク
ドインパータを構成しタダートにクロ、りが供給される
MOS)ランジスタを強制的に導通させ、初段のクロッ
クドインバータの入力段にリセット信号を供給すること
によシリセットを行なうようにしている。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図(a)に示すDSR11のデータ入力端に
は、ノアゲート12の出力が供給される。このノアf−
) 12の一方の入力端には、データDがインバータ1
3を介して供給され、他方の入力端にはリセット信号R
8が供給される。そして、DSR11の出力Qは次段の
DSHの入力端に順次供給されるようにして成る。
する。第1図(a)に示すDSR11のデータ入力端に
は、ノアゲート12の出力が供給される。このノアf−
) 12の一方の入力端には、データDがインバータ1
3を介して供給され、他方の入力端にはリセット信号R
8が供給される。そして、DSR11の出力Qは次段の
DSHの入力端に順次供給されるようにして成る。
第1図(b)は、上記第1図(a)のDSRツノを駆動
するクロック発生回路を示している。リセット信号R8
は、インバータ14.15を介してNチャネル型MOS
トランジスタ16のf−1に供給される。このMOS
トランジスタ16は、インバータ17の入、出力端間に
接続されており、このインバータ17の入力端には、ク
ロックドインバータ18の出力端が接続される。このク
ロックドインバータ18の入力端にはクロ、り信号φ′
が供給され、上記インバータ14から出力されるリセッ
ト信号R8の反転信号面によって制御される。
するクロック発生回路を示している。リセット信号R8
は、インバータ14.15を介してNチャネル型MOS
トランジスタ16のf−1に供給される。このMOS
トランジスタ16は、インバータ17の入、出力端間に
接続されており、このインバータ17の入力端には、ク
ロックドインバータ18の出力端が接続される。このク
ロックドインバータ18の入力端にはクロ、り信号φ′
が供給され、上記インバータ14から出力されるリセッ
ト信号R8の反転信号面によって制御される。
次に、上記のような構成において第2図のタイミングチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。
ャートを参照しつつ動作を説明する。
リセット信号R8がロー(′L”)レベルの時(時刻t
o以前〕には、MOSトランジスタ16はオフ状態とな
シ、インバータ14によりリセ。
o以前〕には、MOSトランジスタ16はオフ状態とな
シ、インバータ14によりリセ。
ト信号R8はハイ(”H”)レベルとなるので、クロッ
クドインバータ18が動作状態となり、クロックφはφ
′と同相の信号、7はφ′の反転信号となる。この時、
ノアf−ト12はリセット信号R8のll L Il+
llルにより反転動作を行なうので、DSRI Jの入
力端にはデータDが供給され、DSR11は通常動作を
行なう。
クドインバータ18が動作状態となり、クロックφはφ
′と同相の信号、7はφ′の反転信号となる。この時、
ノアf−ト12はリセット信号R8のll L Il+
llルにより反転動作を行なうので、DSRI Jの入
力端にはデータDが供給され、DSR11は通常動作を
行なう。
一方、時刻toにリセット信号R8が1(”レベルとな
ると、ノアダート12の出力は”L”レベルとなってデ
ータDのDSRJ Jへの入力が停止されるとともに、
MOS )ランジスタ16がオン状態、クロックドイン
バータ18は非動作状態となる。従って、インバータ1
7の入力端と出力端とが接続されて同電位となる。この
電位はインバータ17の回路しきい値である。これによ
って、クロックφ、岡は中間レベルとなシ、このクロッ
クφ、7が入力されるMOS )ランジスタが全てオン
状態となる。従って、DSRllが動作状態となシ、デ
ータ入力値(0”〕が伝達されてDSR11がリセット
される。
ると、ノアダート12の出力は”L”レベルとなってデ
ータDのDSRJ Jへの入力が停止されるとともに、
MOS )ランジスタ16がオン状態、クロックドイン
バータ18は非動作状態となる。従って、インバータ1
7の入力端と出力端とが接続されて同電位となる。この
電位はインバータ17の回路しきい値である。これによ
って、クロックφ、岡は中間レベルとなシ、このクロッ
クφ、7が入力されるMOS )ランジスタが全てオン
状態となる。従って、DSRllが動作状態となシ、デ
ータ入力値(0”〕が伝達されてDSR11がリセット
される。
第3図は、上記第1図に示したDSRl 1を6段縦続
接続した回路を示し、第4図は上記第3図の回路におけ
る各信号のタイミングチャートを示している。第3図に
お−て前記第1図と同一構成部には同じ符号を付してそ
の詳細な説明は省略する。第4図に示す如く、時刻to
にリセット信号R8が”H”レベルとなると、クロック
φ′とは非同期に各DSRlハル116の出力Q1〜Q
6が所定時間Δtだけ順次遅れて″onレベルとなる。
接続した回路を示し、第4図は上記第3図の回路におけ
る各信号のタイミングチャートを示している。第3図に
お−て前記第1図と同一構成部には同じ符号を付してそ
の詳細な説明は省略する。第4図に示す如く、時刻to
にリセット信号R8が”H”レベルとなると、クロック
φ′とは非同期に各DSRlハル116の出力Q1〜Q
6が所定時間Δtだけ順次遅れて″onレベルとなる。
そして、時刻t6にリセットが終了する。
このようなリセット方式によれば、クロックの立ち上が
り(あるいは立ち下がシ)を待つことなくリセットが行
なえ、且つ最高動作周波数が低下することもなく、回路
構成も大幅に複雑化しない。
り(あるいは立ち下がシ)を待つことなくリセットが行
なえ、且つ最高動作周波数が低下することもなく、回路
構成も大幅に複雑化しない。
第5図はこの発明の他の実施例を示すもので、DSRの
1段当シのr−ト遅延が大きい場合にリセットの遅れを
低減するようにしたものである。
1段当シのr−ト遅延が大きい場合にリセットの遅れを
低減するようにしたものである。
図において、前記第3図と同一構成部には同じ符号を付
してその詳細な説明は省略する。すなわち、前記第3図
における3段目のDSR113の出力端と接地点間、お
よび6段目のDSR116の出力端と接地点間にそれぞ
れ、リセット信号R8で導通制御されるNチャネル型の
MOS )ランジスタ19.20を設けている。
してその詳細な説明は省略する。すなわち、前記第3図
における3段目のDSR113の出力端と接地点間、お
よび6段目のDSR116の出力端と接地点間にそれぞ
れ、リセット信号R8で導通制御されるNチャネル型の
MOS )ランジスタ19.20を設けている。
このような構成によれば、第6図のタイミングチャート
に示すように、リセットをDSR111。
に示すように、リセットをDSR111。
113.11.から同時(時刻to )にかけることが
でき、DSRのダート遅延が大きい場合でも高速なリセ
ット動作が行なえる。なお、MOSトランジスタ19を
DSRI J sの出力端に設けた場合、リセット信号
R8の位相を合わせるため、DSRI J 3には初段
のDSR111と同相の信号を入力する必要がある。
でき、DSRのダート遅延が大きい場合でも高速なリセ
ット動作が行なえる。なお、MOSトランジスタ19を
DSRI J sの出力端に設けた場合、リセット信号
R8の位相を合わせるため、DSRI J 3には初段
のDSR111と同相の信号を入力する必要がある。
以上説明したようにこの発明によれば、最高動作周波数
を低下させず、且つ構成素子数も大幅に増加させること
なくクロ、りに非同期でリセットを行なえるダイナミッ
クシフトレジスタ回路のリセット方式が得られる。
を低下させず、且つ構成素子数も大幅に増加させること
なくクロ、りに非同期でリセットを行なえるダイナミッ
クシフトレジスタ回路のリセット方式が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わるダイナミックシフ
トレジスタ回路のリセット方式について説明するための
回路図、第2図は上記WJ1図の回路の動作を説明する
ためのタイミングチャート、第3図は上記第1図の回路
におけるダイナミックシフトレジスタ回路を複数段縦続
接恍して構成した回路構成例を示す図、第4図は上記第
3図の回路の動作を説明するためのタイミングチャート
、第5図および第6図はそれぞれこの発明の他の実施例
について説明するための図、第7図は従来のダイナミッ
クシフトレジスタ回路のリセット方式について説明する
ための図である。 1 ノ 、 1 11 〜1 16 ・・・
DSR、φ 、 φ 、 φ′ ・・・クロ、
り、R8、R8=−・リセット信号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦VOD
vl)。 τ −7 (C) 情 7 図
トレジスタ回路のリセット方式について説明するための
回路図、第2図は上記WJ1図の回路の動作を説明する
ためのタイミングチャート、第3図は上記第1図の回路
におけるダイナミックシフトレジスタ回路を複数段縦続
接恍して構成した回路構成例を示す図、第4図は上記第
3図の回路の動作を説明するためのタイミングチャート
、第5図および第6図はそれぞれこの発明の他の実施例
について説明するための図、第7図は従来のダイナミッ
クシフトレジスタ回路のリセット方式について説明する
ための図である。 1 ノ 、 1 11 〜1 16 ・・・
DSR、φ 、 φ 、 φ′ ・・・クロ、
り、R8、R8=−・リセット信号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦VOD
vl)。 τ −7 (C) 情 7 図
Claims (2)
- (1)複数のクロックドインバータが縦続接続されて成
るダイナミックシフトレジスタ回路において、上記各ク
ロックドインバータを構成し、ゲートにクロックが供給
されるMOSトランジスタを強制的に導通状態に設定し
、初段の入力端にリセット信号を供給することによりリ
セットを行なうことを特徴とするダイナミックシフトレ
ジスタ回路のリセット方式。 - (2)前記ダイナミックシフトレジスタ回路の最終段を
含む任意の段を、初段のリセット出力と同相な論理値に
設定することによりリセットを行なうことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のダイナミックシフトレジス
タ回路のリセット方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022489A JPS62180600A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ダイナミツクシフトレジスタ回路のリセツト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022489A JPS62180600A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ダイナミツクシフトレジスタ回路のリセツト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180600A true JPS62180600A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12084140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61022489A Pending JPS62180600A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ダイナミツクシフトレジスタ回路のリセツト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62180600A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0524642A2 (en) * | 1991-07-24 | 1993-01-27 | Nec Corporation | Register control circuit for initialization of registers |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61022489A patent/JPS62180600A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0524642A2 (en) * | 1991-07-24 | 1993-01-27 | Nec Corporation | Register control circuit for initialization of registers |
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