JPS62179809A - 真空用アルミニウム製中空押出形材の製造法 - Google Patents

真空用アルミニウム製中空押出形材の製造法

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JPS62179809A
JPS62179809A JP61020895A JP2089586A JPS62179809A JP S62179809 A JPS62179809 A JP S62179809A JP 61020895 A JP61020895 A JP 61020895A JP 2089586 A JP2089586 A JP 2089586A JP S62179809 A JPS62179809 A JP S62179809A
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Yutaka Kato
豊 加藤
Kenji Tsukamoto
塚本 建次
Eizo Isoyama
礒山 永三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、真空用アルミニウム製中空押出形材の製造
法、さらに詳しくいえば、バイブ状の粒子加速用ビーム
チャンバのような高真空状態で用いられるアルミニウム
製中空押出形材の製造法に関する。
従来技術とその問題点 粒子加速用ビームチャンバとしてはステンレス製のもの
が使用されていたが、最近になってアルミニウムがこの
用途に適していることが分かり、アルミニウム製のもの
が使用されるようになってきている。従来、このような
アルミニウム製のパイプ状粒子加速用ビームチャンバは
、A6063またはA6061等よりなるビレットから
押出された押出しM後の中空形材の先端開口部を密封す
ること、引続き所定長さ押出した後の形材を切断すると
同時に切断端を密封すること、両密封端部を切断するこ
ととよりなる方法で製造されていた(特開昭58−77
712号公報参照)。
上記従来方法によれば、押出成形時、形材の中空部内面
がほぼ大気と接触しない状態に保持され、その結果形材
内面に、真空度低下物質を吸着、吸蔵しやすい水和酸化
膜が生成せず、代わりに水和酸化膜よりも膜質がちみつ
で膜厚が薄い酸化膜が形成せられるからミ水和酸化膜に
較べて真空度低下物質の吸着、吸蔵は著しく少なく、か
つ吸着、吸蔵されていても脱ガス処理により簡単にこれ
を除去することができる。したがって、チャンバ内に放
出される真空度低下物質の聞が非常に少なくなり、高真
空度を保つことができるし、従来のように真空度を高め
るための面倒な作業を省略ないし軽減することができる
ところで、上記従来方法では、押出形材の素材として押
出し性および機械的強度の点から、A6061およびA
6063など(7)A /−IVtQ−3i系合金を使
用していた。ところが、このような素材を使用すると、
皮膜中にMQ等が拡散しているため、A/とMQ等の酸
化皮膜が形成せられ、純アルミニウムを素材として使用
した場合に形成されるAZQi体の酸化皮膜に較べてち
みつさに劣る。とすれば、押出形材の素材として純アル
ミニウムを使用すればよいかのようであるが、A/−M
g−8i’系合金に較べて強度が小さいため、製品とし
て要求せられる強度を用いるには不必要に厚肉の押出形
材を製造せざるを得ない。
さらに、押出形材の素材としてA6063およびA60
61などのA/−Ma−3i系合金を使用していると、
これから得られた中空押出形材を粒子加速用ビームチャ
ンバに用いた場合に、上記合金が液体ヘリウム温度のよ
うな極低温時に電気抵抗が十分小さくならないことに起
因して次のような問題が生じる。すなわち、現在ではチ
ャンバ内に走らせるビームのエネルギーは30 X 3
0 GeV程度であるので、チャンバ内壁面に沿って流
れる壁電流もあまり人きくならず、上記合金の極低温時
の電気抵抗が十分小さくなくてもビームが不安定になる
ことはない。
ところが、チャンバ内を走らせるビームのエネルギーを
20000 X 20000 GeV程廓まで高くする
ことが考えられており、ビームのエネルギーがこれほど
高くなると上記壁電流も大きくなる。したがって、A6
063合金やA6061合金では上記極低温時の電気抵
抗が十分小さくないためにビームが不安定になるという
問題がある。
この発明の目的は、上記問題を解決した真空用アルミニ
ウム製中空押出形材の製造法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明による真空用アルミニウム製中空押出形材の製
造法は、押出し直後の中空形材の先端開口部を密封する
こと、引続き所定長さ押出した後の形材を切断すると同
時に切断端を密封すること、両密封端部を切断すること
よりなる真空用アルミニウム製中空押出形材の製造法に
おいて、押出し用ビレットとして、純度99゜9%以上
の高純度アルミニウム製芯材とアルミニウム合金製皮材
とよりなる複合材を用い、1qられた中空押出形材に芯
材および皮材とそれぞれ対応する内層および外層を形成
することを特徴とするものである。
この発明においても、上記従来方法と同様先端開口部密
封後、単に押出しを続けるよりも、その過程において形
材の中空部から真空引きを行なう方が好ましい。また真
空引きを行なう代わりに、形材の押出し当初より、中空
部内に不活性ガスのみを供給するか、あるいは酸素と不
活性ガスの混合ガスを供給してもよい。後者の場合、混
合ガスの適当な配合割合は、酸素0゜5〜30容量%と
くに1〜10容量%、残部不活性ガスである。不活性ガ
スとしては、アルゴンおよびヘリウムが一般的である。
両密封端部は、押出成形後、中空押出形材の使用地に送
られてから切断除去してもよいし、送られる前の段階で
切断除去しておいてもよい。
上記において、芯材として純度99.9%以上の高純度
アルミニウムを使用するのは、次の理由による。すなわ
ち、このような芯材を有する複合ビレットから得られた
中空押出形材の内層が高純度アルミニウム層となり、こ
の中空押出形材を粒子加速用ビームチャンバとして使用
した場合、ビームを走らせるさいに液体ヘリウム等で冷
却すると内層の電気抵抗が極めて小さくなって、ビーム
のエネルギ、−が高< (20000X 20000 
GeV程度)かつ壁電流が大きい場合にもビームが不安
定にならないからである。芯材のmは、得られる中空押
出形材の内層の厚さが少なくとも10μmとなるような
量としておくのがよい。
皮材としては、機械的強度および押出成形性等を考慮し
て2000系、3000系、5000系、6000系等
のアルミニウム合金が用いられるが、この中では600
0系のアルミニウム合金を用いることが好ましい。
複合ビレットは、アルミニウム系合金からなるビレッ1
〜の中心部を中ぐりし、その中空部に別途製作した高純
度アルミニウムの丸棒を挿入することによって得てもよ
いし、高純度アルミニウムのビレットをアルミニウム合
金で鋳くるむことによっても得られる。
実  施  例 以下、この発明の実施例を、比較例とともに図面を参照
して説明する。
実施例1 第1図において、押出加工装置は、公知のコンテナ(1
)、ダミー・ブロック(2)、ステム(3)、ポート・
ホール・ダイス雄型(4)、同雌型(5)、ダイ・ホル
ダ(6)およびボルスタ(7)を備えている。雄型(4
)の中央には、ガス噴出口(8)が設けられており、ダ
イ・ホルダ(6)の下端に設けられたガス供給口(9)
からガス噴出口(8)に至るガス通路(10)が、雄型
(4)およびダイ・ホルダ(6)に形成せられている。
ガス供給口(9)には、ガス容器(11)に取付けられ
た導管(12)の先端が接続せられている。
上記押出加工装置により、粒子加速用ビームヂャンバに
用いられるパイプ状中空押出形材(13)が押出成形さ
れているのである。もちろんこれを成形するダイスは成
形されるべき形材(13)に合致した形状のものが用い
られる。所定長さの両押山形材(13)が交互に連結さ
れて無端状の粒子加速用ビームヂセンバが組立てられる
のである。
上記中空押出形材(13)の製造順序について述べる。
まず、ダイスを苛性洗浄した後5.60℃で3時間均質
化処理した複合ビレット(14)を押出温度500℃、
押出速度10m/minで押出す。
このさい潤滑油は使用しない。複合ビレット(14)は
、純度99.9%の高純度アルミニウム製芯材(18)
とA6063合金製皮材(17)とよりなるものである
。前記押出と同時に混合ガス容器(11)より酸素7容
聞%、残部アルゴンよりなる混合ガス(15)を導管(
12)、通路(10)を経て噴出口(8)より圧力2〜
3 Kg / ciで噴出し、押出されつつある形材(
13)の中空部内に供給する。そして僅か押出された後
の形材(13)の先端開口部をプレスで圧接して密封し
、第1図に示されているような一方の密封端部(16)
形成する。形材(13)には、上記芯材(18)および
皮材(17)とそれぞれ対応する内層(20)および外
層(19)が形成才られる。その後も混合ガス(15)
の供給を継続し、所定長さ押出した後形材(13)をシ
ャーで切断すると同時に切断端を密封し、他方の密封端
部(21)を形成する(第2図参照)。その後混合ガス
(15)を密封したままの形材(13)を250’Cま
で強制空冷し、続いて自然冷却した後引張り矯正する。
つぎに180℃で6時間時効処理を行なう。最後に形材
(13)の両密封端部(16)(21)を油を用い・ず
かつエヤー・ブローなしで切断除去し、所定寸法の中空
押出形材をうる。上記押出形材の内面には緻密でかつ薄
い酸化膜が形成されている。
実施例2 複合ビレット(14)として、純度99.99%の高純
度アルミニウム製芯材(18)とA6063合金製皮材
(17)とよりなるものを用いた他は、上記実施例1と
同様にして中空押出形材を製造した。
比較例1 複合ビレット(14)として、純度99.5%の純アル
ミニウム製芯材(18)とA6063合金製皮U (1
7)とよりなるものを用いた他は、上記実施例1および
2と同様にして中空押出形材を製造した。
比較例2 複合ビレット(14)の代わりにA6063合金製ビレ
ットを用いた他は、上記実施例1および2と同様にして
中空押出形材を製造した。
評価試験 上記のようにして得られた各種中空押出形材の性能を評
価するために内面のガス放出率、ならびに実施例1.2
および比較例1では内層(20)の残留抵抗比、また比
較例2の場合は全体の残留抵抗比を測定した。その結果
を下表にまとめて示す。
ガス放出率は、中空押出形材の内周面に150℃で24
時間加熱脱ガス処理を施してから測定した。残留抵抗比
は、室温での電気抵抗(A)と液体ヘリウム温度での電
気抵抗(8)とを測定し、後者(B)に対する前者(A
)の比(A/B)を算出することによって測定した。
(以下余白) 上表から明らかなように、この発明の方法により製造さ
れた中空押出形材の内面のガス放出率および残留抵抗比
は比較例のものよりも小さく、高真空度の保持性が向上
し、液体ヘリウム温度での電気抵抗が極めて小さくなっ
ていることがわかる。
発明の効果 この発明の方法は上述のように構成されているので、機
械的強度を満足し得、かつ低温時の内層の電気抵抗が小
さく、しかも内部の高真空度の保持が一層容易な中空押
出形材を得ることができる。したがって、この方法で得
られる中空押出形材は粒子加速器用ビームチャンバのよ
うに高真空状態で用いるのに適しており、この形材でつ
くられた粒子加速器用ビームチャンバ内に高エネルギの
ビームを走らせてもビームが不安定になるのを防止しつ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので第1図は押体成形
途上を示す縦断面図、第2図は混合ガス密封状態の形材
の縦断面図である。 (13)・・・中空押出形材、(14)・・・ビレット
、(17)・・・皮材1、(18)・・・芯材、(19
)・・・外層、(20)・・・内層。 以  上 外4名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押出し直後の中空形材の先端開口部を密封すること、引
    続き所定長さ押出した後の形材を切断すると同時に切断
    端を密封すること、両密封端部を切断することよりなる
    真空用アルミニウム製中空押出形材の製造法において、
    押出し用ビレットとして、純度99.9%以上の高純度
    アルミニウム製芯材とアルミニウム合金製皮材とよりな
    る複合材を用い、得られた中空押出形材に芯材および皮
    材とそれぞれ対応する内層および外層を形成することを
    特徴とする方法。
JP61020895A 1986-01-31 1986-01-31 真空用アルミニウム製中空押出形材の製造法 Pending JPS62179809A (ja)

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