JPH01267020A - ポリオキシメチレン中空体の製造方法 - Google Patents
ポリオキシメチレン中空体の製造方法Info
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- JPH01267020A JPH01267020A JP63094623A JP9462388A JPH01267020A JP H01267020 A JPH01267020 A JP H01267020A JP 63094623 A JP63094623 A JP 63094623A JP 9462388 A JP9462388 A JP 9462388A JP H01267020 A JPH01267020 A JP H01267020A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/022—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the choice of material
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2059/00—Use of polyacetals, e.g. POM, i.e. polyoxymethylene or derivatives thereof, as moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリオキシメチレン中空体の製造方法に関す
るものである。さらに詳しくは、押出成形の開始条件か
ら所定の成形条件に安定して変更することができるポリ
オキシメチレン中空体の製造方法に関するものである。
るものである。さらに詳しくは、押出成形の開始条件か
ら所定の成形条件に安定して変更することができるポリ
オキシメチレン中空体の製造方法に関するものである。
中空体の押出成形において、サイジングダイに関する研
究、技術開発は数多くなされている。特に外径ザイジン
グに関しては、真空サイジング、サイジングダイ内の汚
れ防止（例えば特開昭５８−１４２８２６号公報）、中
空体の表面平滑化（例えば特開昭５６−８２２２３号公
幸順、押出成形スター１〜時、切断時の処置を簡易化す
るためにサイジングダイを分割できる構造にしておく
（特開昭５５−９５５３８号公幸Ｕ）などがある。
究、技術開発は数多くなされている。特に外径ザイジン
グに関しては、真空サイジング、サイジングダイ内の汚
れ防止（例えば特開昭５８−１４２８２６号公報）、中
空体の表面平滑化（例えば特開昭５６−８２２２３号公
幸順、押出成形スター１〜時、切断時の処置を簡易化す
るためにサイジングダイを分割できる構造にしておく
（特開昭５５−９５５３８号公幸Ｕ）などがある。
二重ダイから押し出されてくる溶融樹脂は、通常溶融状
態のままサイジングダイに導かれるが、外径の規制はサ
イジングダイ内壁に接触することによってなされる。こ
のため、押出成形を開始してから所定の条件に至るまで
の遷移状態、すなわち、押出し量、押出し速度、引き取
り速度、あるいは樹脂温度などが変わる場合、サイジン
グダイで樹脂が詰まったり、あるいは切断することがあ
る。従来は、この点に関しサイジングダイからの検討を
行なうことはほとんどなされていない。本発明は、この
ような問題に対し、上述の遷移状態においても安定に中
空体を引き取ることができ、容易に所定の成形条件にす
ることができる優れた中空体の製造方法を提供すること
を目的としてなされたものである。
態のままサイジングダイに導かれるが、外径の規制はサ
イジングダイ内壁に接触することによってなされる。こ
のため、押出成形を開始してから所定の条件に至るまで
の遷移状態、すなわち、押出し量、押出し速度、引き取
り速度、あるいは樹脂温度などが変わる場合、サイジン
グダイで樹脂が詰まったり、あるいは切断することがあ
る。従来は、この点に関しサイジングダイからの検討を
行なうことはほとんどなされていない。本発明は、この
ような問題に対し、上述の遷移状態においても安定に中
空体を引き取ることができ、容易に所定の成形条件にす
ることができる優れた中空体の製造方法を提供すること
を目的としてなされたものである。
本発明者らは、押出成形によってポリオキシメチレン中
空体を製造する方法について種々研究を行なった結果、
押出成形を開始してから所定の条件にするまでの遷移状
態において、樹脂のサイジングダイでの詰まりゃ、切断
を生せしめることなく、押出成形の開始条件から所定の
成形条イ′１に安定して変更するためには、サイジング
ダイの材質が重要であることを見出し、この知見に基づ
いて本発明をなすに至った。
空体を製造する方法について種々研究を行なった結果、
押出成形を開始してから所定の条件にするまでの遷移状
態において、樹脂のサイジングダイでの詰まりゃ、切断
を生せしめることなく、押出成形の開始条件から所定の
成形条イ′１に安定して変更するためには、サイジング
ダイの材質が重要であることを見出し、この知見に基づ
いて本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、外ダイと中央に加圧流体送入孔を
有する内ダイとからなる二重ダイの間から溶融化したポ
リオキシメチレンを連続的に押出し、次いで二重ダイの
後方に設置したーリ′イシングダイで外部から冷却して
ポリオキシメチレン中空体を製造する方法において、サ
イジングダイとして黄銅製のりイジングダイを用いるこ
とを特徴とするポリオキシメチレン中空体の製造方法で
ある。
有する内ダイとからなる二重ダイの間から溶融化したポ
リオキシメチレンを連続的に押出し、次いで二重ダイの
後方に設置したーリ′イシングダイで外部から冷却して
ポリオキシメチレン中空体を製造する方法において、サ
イジングダイとして黄銅製のりイジングダイを用いるこ
とを特徴とするポリオキシメチレン中空体の製造方法で
ある。
本発明のポリオキシメチレン中空体の製造方法において
は、黄銅製のサイジングダイを用いる必要がある。サイ
ジングダイでは、二重ダイから押し出されてきた溶融樹
脂がサイジングダイ内壁に接触し、冷却されるが、急冷
固化した場合は固化表面とサイジングダイ内壁との密着
力が、固化にいたらない場合は樹脂の粘度急上昇にとも
なうサイジングダイ内壁との−ｌん断力か生ずる。上述
の遷移状態では、これらの密着力や、・ｌん断力の著し
い変化があり、このため樹脂の詰まりゃ、切断を起こし
やすくなると考えられる。密着力や、せん断力の発生を
支配すると考えられるサイジングダイの冷却能力、ずな
わら′す“イシングを構成する材質の熱伝導率、あるい
は密着力や、せん断力の大きさを支配する樹脂とサイジ
ングとの親和性が、樹脂詰まりや切断と密接に関係して
いるものと思われ、実施例に示すように、サイジングダ
イの材質としては黄銅がきわめて好適である。
は、黄銅製のサイジングダイを用いる必要がある。サイ
ジングダイでは、二重ダイから押し出されてきた溶融樹
脂がサイジングダイ内壁に接触し、冷却されるが、急冷
固化した場合は固化表面とサイジングダイ内壁との密着
力が、固化にいたらない場合は樹脂の粘度急上昇にとも
なうサイジングダイ内壁との−ｌん断力か生ずる。上述
の遷移状態では、これらの密着力や、・ｌん断力の著し
い変化があり、このため樹脂の詰まりゃ、切断を起こし
やすくなると考えられる。密着力や、せん断力の発生を
支配すると考えられるサイジングダイの冷却能力、ずな
わら′す“イシングを構成する材質の熱伝導率、あるい
は密着力や、せん断力の大きさを支配する樹脂とサイジ
ングとの親和性が、樹脂詰まりや切断と密接に関係して
いるものと思われ、実施例に示すように、サイジングダ
イの材質としては黄銅がきわめて好適である。
次に、添付図面にしたがって、本発明のポリオキシメチ
レン中空体の製造方法の好適な一例について説明する。
レン中空体の製造方法の好適な一例について説明する。
第１図は、本発明の中空体製造を行なうための装置の概
略図であって、ホッパー１から供給されたポリオキシメ
チレンは、押出機２で溶融可塑化された後、加熱化され
た二重ダイ３を経て、中空に露出することなくサイジン
グダイ４に導かれ、中空体は冷却されながら製造される
。
略図であって、ホッパー１から供給されたポリオキシメ
チレンは、押出機２で溶融可塑化された後、加熱化され
た二重ダイ３を経て、中空に露出することなくサイジン
グダイ４に導かれ、中空体は冷却されながら製造される
。
サイジングダイ４をでた中空体は、水のような冷媒を満
たした冷却槽５で完全に同化する。その後中空体は、引
取機７によって引き取られる。ついでガイド８を通って
巻取ｍ９に巻き取られる。
たした冷却槽５で完全に同化する。その後中空体は、引
取機７によって引き取られる。ついでガイド８を通って
巻取ｍ９に巻き取られる。
第２図は、第１図の二重ダイ３の先端イて１近の概略断
面図であって、二重ダイ３は、圧搾空気などの加圧流体
を送入する孔を有する内ダイ１０と、その外側に円環上
の隙間を隔てて設げられた外ダイ１１とから、また該外
ダイ１１の端部に隣接して設りノられたサイジングダイ
４と、冷却槽５とからなっている。該サイジングダイ４
は、たとえば冷媒として水１２を流通するものであり、
また冷却槽５には冷媒としてたとえば水１３が満たされ
ている。外ダイ１１、サイジングダイ４の接続は、第２
図に示すように直接、機械的に接続してもよいし、外ダ
イ１１とサイジングダイ４との間に断熱材を介して接続
してもよく、また一体化してもよい。いずれにしてもサ
イジングダイ４の内径が外ダイ１１の内径と一致し、か
つ樹脂が外ダイ１１とサイジングダイ４との接νε面で
外部に露出しない密閉構造になっていることが必要であ
る。サイジング４と冷却槽５との接続は、第２図に示す
ように直接接続してもよいし、ナイジング４と切り離し
てもよい。また勺イジングダイ４は第２図に示すように
二重管のジャケット構造でなくてもよく、単管状の構造
とし、外ダイ１１に接続してもよい。ごの場合の１ナイ
ジングダイ４の冷却はサイジングダイ４全体をたとえば
冷媒として水に浸漬すればよい。
面図であって、二重ダイ３は、圧搾空気などの加圧流体
を送入する孔を有する内ダイ１０と、その外側に円環上
の隙間を隔てて設げられた外ダイ１１とから、また該外
ダイ１１の端部に隣接して設りノられたサイジングダイ
４と、冷却槽５とからなっている。該サイジングダイ４
は、たとえば冷媒として水１２を流通するものであり、
また冷却槽５には冷媒としてたとえば水１３が満たされ
ている。外ダイ１１、サイジングダイ４の接続は、第２
図に示すように直接、機械的に接続してもよいし、外ダ
イ１１とサイジングダイ４との間に断熱材を介して接続
してもよく、また一体化してもよい。いずれにしてもサ
イジングダイ４の内径が外ダイ１１の内径と一致し、か
つ樹脂が外ダイ１１とサイジングダイ４との接νε面で
外部に露出しない密閉構造になっていることが必要であ
る。サイジング４と冷却槽５との接続は、第２図に示す
ように直接接続してもよいし、ナイジング４と切り離し
てもよい。また勺イジングダイ４は第２図に示すように
二重管のジャケット構造でなくてもよく、単管状の構造
とし、外ダイ１１に接続してもよい。ごの場合の１ナイ
ジングダイ４の冷却はサイジングダイ４全体をたとえば
冷媒として水に浸漬すればよい。
本発明でいう黄銅とはたとえばＪＩＳ規格でいうところ
の銅の合金番号Ｃ２６００，Ｃ２７００，Ｃ２８００で
あリ、またポリオキシメチレンとはＩ・リオキザン、あ
るいはポルムアルデヒＩＳを主な原料として公知の重合
法で得られたものでよく、ポリオキシメチレンコポリマ
ー、ポリオキシメチレンコポリマー、あるいは両ポリマ
ーのブレンドであってもよい。さらに、ポリオキシメチ
レンの改質のための種々の添加剤、帯電防止剤、可塑剤
、耐候性改良剤を含んでいてもよい。
の銅の合金番号Ｃ２６００，Ｃ２７００，Ｃ２８００で
あリ、またポリオキシメチレンとはＩ・リオキザン、あ
るいはポルムアルデヒＩＳを主な原料として公知の重合
法で得られたものでよく、ポリオキシメチレンコポリマ
ー、ポリオキシメチレンコポリマー、あるいは両ポリマ
ーのブレンドであってもよい。さらに、ポリオキシメチ
レンの改質のための種々の添加剤、帯電防止剤、可塑剤
、耐候性改良剤を含んでいてもよい。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、本
発明はこれによって何等限定されるものではない。
発明はこれによって何等限定されるものではない。
実施例１、比較例１，２
ポリオキシメチレン（旭化成工業ａ菊製、テナツク（登
録商標） ３０１０）を用い、第１図及び第２図に示す
装置で外径４．６關の中空体を成形した。用いたザイジ
ングダイの材質は、黄銅（Ｃ２６００） 。
録商標） ３０１０）を用い、第１図及び第２図に示す
装置で外径４．６關の中空体を成形した。用いたザイジ
ングダイの材質は、黄銅（Ｃ２６００） 。
５１１Ｓ３０４、及び銅の３種類である。樹脂温度９０
°Ｃで樹脂を押し出し、ザイジングダイ及び冷却槽の冷
媒として１０°Ｃの水を用い、内ダイからば、圧搾空気
を２ ｋｇ ／ Ｃ１１で送入した。成形状況を第１表
にまとめて示す。本発明の黄銅製のザイジングダイを用
いて成形を行なうと、成形開始時、成形条件設定時のい
ずれにおいても樹脂詰まりや中空体の切断を起こすこと
なく、安定成形を達成することができ、本発明の中空体
製造方法が優れたものであることがわかる。
°Ｃで樹脂を押し出し、ザイジングダイ及び冷却槽の冷
媒として１０°Ｃの水を用い、内ダイからば、圧搾空気
を２ ｋｇ ／ Ｃ１１で送入した。成形状況を第１表
にまとめて示す。本発明の黄銅製のザイジングダイを用
いて成形を行なうと、成形開始時、成形条件設定時のい
ずれにおいても樹脂詰まりや中空体の切断を起こすこと
なく、安定成形を達成することができ、本発明の中空体
製造方法が優れたものであることがわかる。
第 １ 表
〔発明の効果〕
本発明の中空体製造方法によれば、押出成形開始から所
定の成形条件に至るまでの遷移状態におりる樹脂詰まり
、中空体の切断が著しく減少するため、原料のロスの削
減、安定成形に至るまでの作業時間の短縮、トラブル処
置作業の不要化にともなう省力が可能となり、きわめて
効率的に中空体が製造でき、優れた製造方法である。
定の成形条件に至るまでの遷移状態におりる樹脂詰まり
、中空体の切断が著しく減少するため、原料のロスの削
減、安定成形に至るまでの作業時間の短縮、トラブル処
置作業の不要化にともなう省力が可能となり、きわめて
効率的に中空体が製造でき、優れた製造方法である。
第１図は、本発明の中空体製造方法を実施するための装
置の−・例の側面概略図、第２図は第１図の装置の二重
ダイの先端部分付近の断面図である。 １−ポツパー、２＝−押出機、３−二重ダイ、４−ザイ
ジングダイ、５−冷却槽、６−中空体、７−引取機、９
−巻取機、１０＝−内ダイ、１１−外ダイ、１２−ザイ
ジングダイの冷媒、１３−冷却槽の冷媒。 特許出願人 旭化成工業株式会社
置の−・例の側面概略図、第２図は第１図の装置の二重
ダイの先端部分付近の断面図である。 １−ポツパー、２＝−押出機、３−二重ダイ、４−ザイ
ジングダイ、５−冷却槽、６−中空体、７−引取機、９
−巻取機、１０＝−内ダイ、１１−外ダイ、１２−ザイ
ジングダイの冷媒、１３−冷却槽の冷媒。 特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 外ダイと中央に加圧流体送入孔を有する内ダイとからな
る二重ダイの間から溶融化したポリオキシメチレンを連
続的に押出し、次いで二重ダイの後方に設置したサイジ
ングダイで外部から冷却してポリオキシメチレン中空体
を製造する方法において、サイジングダイとして黄銅製
のサイジングダイを用いることを特徴とするポリオキシ
メチレン中空体の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094623A JPH01267020A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | ポリオキシメチレン中空体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094623A JPH01267020A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | ポリオキシメチレン中空体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267020A true JPH01267020A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=14115385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63094623A Pending JPH01267020A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | ポリオキシメチレン中空体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01267020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10240777A1 (de) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Röhm GmbH & Co. KG | Wasserkalibrator |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63094623A patent/JPH01267020A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10240777A1 (de) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Röhm GmbH & Co. KG | Wasserkalibrator |
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