JPS62179068A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS62179068A JPS62179068A JP2158586A JP2158586A JPS62179068A JP S62179068 A JPS62179068 A JP S62179068A JP 2158586 A JP2158586 A JP 2158586A JP 2158586 A JP2158586 A JP 2158586A JP S62179068 A JPS62179068 A JP S62179068A
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- JP
- Japan
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- address
- register
- image memory
- memory
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 64
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アクセスできるメモリ容量が少ない中央処理
装置を用いてメモリ容量の大きな画像メモリを制御する
画像処理装置に関する。
装置を用いてメモリ容量の大きな画像メモリを制御する
画像処理装置に関する。
従来、画像処理装置に用いられる画像メモリの制御はミ
ニコンピユータ及び高性能のマイクロプロセッサ等が用
いられていた。これは画像メモリはその容量が大きいか
らこれを制御するものにもメモリ空間が大きいことが必
要とされるからである。
ニコンピユータ及び高性能のマイクロプロセッサ等が用
いられていた。これは画像メモリはその容量が大きいか
らこれを制御するものにもメモリ空間が大きいことが必
要とされるからである。
このためメモリ空間が小さく画像メモリの全エリアをア
クセスできないローコストマイクロプロセッサによって
画像メモリを制御しようとすると、オーバレイ、セグメ
ンテーション、或いはページング等の処理が必要となり
処理スピードが遅いという問題点があった。
クセスできないローコストマイクロプロセッサによって
画像メモリを制御しようとすると、オーバレイ、セグメ
ンテーション、或いはページング等の処理が必要となり
処理スピードが遅いという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものでそのlj的
とするところは直接アクセスできるメモリ空間の小さな
ローコストマイクロプロセッサを使用して従来のミニコ
ンピユータによる制御と同じ程度の処理速度を有する画
像処理装置を提供することにある。
とするところは直接アクセスできるメモリ空間の小さな
ローコストマイクロプロセッサを使用して従来のミニコ
ンピユータによる制御と同じ程度の処理速度を有する画
像処理装置を提供することにある。
前記1」的を達成するために本発明はXアドレスとYア
ドレスを指定できる中央処理装置と、前記中央処理装置
でアクセスできるメモリ容量よりも大きいメモリ容量を
有する画像メモリと、前記画像メモリ内の特定のXアド
レスを指定できるXレジスタと、前記画像メモリ内の特
定のYアドレスを指定できるYレジスタと、前記中央処
理装置から出力されるXアドレスと前記Xレジスタから
出力されるXアドレスとを加算して前記画像メモリのX
アドレスとする第1の加算器と、前記中央処理装置から
出力されるYアドレスと前記Yレジスタから出力される
Yアドレスとを加算して前記画像メモリのYアドレスと
する第2の加算器とを具備することを特徴とする。
ドレスを指定できる中央処理装置と、前記中央処理装置
でアクセスできるメモリ容量よりも大きいメモリ容量を
有する画像メモリと、前記画像メモリ内の特定のXアド
レスを指定できるXレジスタと、前記画像メモリ内の特
定のYアドレスを指定できるYレジスタと、前記中央処
理装置から出力されるXアドレスと前記Xレジスタから
出力されるXアドレスとを加算して前記画像メモリのX
アドレスとする第1の加算器と、前記中央処理装置から
出力されるYアドレスと前記Yレジスタから出力される
Yアドレスとを加算して前記画像メモリのYアドレスと
する第2の加算器とを具備することを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の1実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本実施例に係る画像処理装置の要部の構成を示
すブロック図である。中央処理装置(CPU)1は64
にバイトのアクセスメモリ空間を有する。即ちトータル
16bitでアドレスの指定を行う。画像メモリ3は2
9X29の画素を有する画像メモリである。Xレジスタ
5は画像メモリ3上の所定の点のXアドレスを与える。
すブロック図である。中央処理装置(CPU)1は64
にバイトのアクセスメモリ空間を有する。即ちトータル
16bitでアドレスの指定を行う。画像メモリ3は2
9X29の画素を有する画像メモリである。Xレジスタ
5は画像メモリ3上の所定の点のXアドレスを与える。
Yアドレス7はこの点のYアドレスを与える。加算器9
はCPUIから出力されるXアドレスとXレジスタ5の
出力を加算して画像メモリ3をアクセスするXアドレス
を出力する。加算′a11はCPUIから出力されるY
アドレスとYレジスタ7の出力を加算して画像”メモリ
3をアクセスするYアドレスを出力する。
はCPUIから出力されるXアドレスとXレジスタ5の
出力を加算して画像メモリ3をアクセスするXアドレス
を出力する。加算′a11はCPUIから出力されるY
アドレスとYレジスタ7の出力を加算して画像”メモリ
3をアクセスするYアドレスを出力する。
本実施例ではCPUIが6つのモードを指定し、画像メ
モリの粗アクセス及びサンプリングアクセス又画像メモ
リにウィンドを設定することができる。次に各モードに
ついて説明する。
モリの粗アクセス及びサンプリングアクセス又画像メモ
リにウィンドを設定することができる。次に各モードに
ついて説明する。
第1図に示す場合は従来と同様の普通のアクセス方式を
示す。即ちCPUIは8bitのXアドレスとE!bi
tのYアドレスを指定する。又cPU1はXレジスタ5
、Yレジスタ7を制御しXレジスタ5及びYレジスタ7
の出力を共に0とする。
示す。即ちCPUIは8bitのXアドレスとE!bi
tのYアドレスを指定する。又cPU1はXレジスタ5
、Yレジスタ7を制御しXレジスタ5及びYレジスタ7
の出力を共に0とする。
而して加算器9.11を介して画像メモリ3に入力され
るXアドレス及びYアドレスはCPUIが指定してXア
ドレス、Yアドレスとなる。この場合前述したようにC
PUIではXアドレス、Yアドレスを8bitずつしか
指定できず指定できる画素としては2.o×2a個であ
る。しかるに画像メモリは29X29個の画素を有して
いるので、オーバレイ、セグメンテーション又はベージ
ング等の処理によってアクセスする必要がある。第7図
はこのときの画面を表わしたものである。
るXアドレス及びYアドレスはCPUIが指定してXア
ドレス、Yアドレスとなる。この場合前述したようにC
PUIではXアドレス、Yアドレスを8bitずつしか
指定できず指定できる画素としては2.o×2a個であ
る。しかるに画像メモリは29X29個の画素を有して
いるので、オーバレイ、セグメンテーション又はベージ
ング等の処理によってアクセスする必要がある。第7図
はこのときの画面を表わしたものである。
第2図はCPUIから出力されるXアドレス、Yアドレ
スを1bitずつシフトさせることによって画像メモリ
3の粗アクセスを図る方式を示したものである。Xレジ
スタ5、及びYレジスタ7は共にゼロを出力するように
CPU 1に制御されている。CPUIから出力される
8bitのXアドレスはシフトレジスタ13によって1
ビツト左方向ヘシフトされて最下位桁にはゼロが挿入さ
れる。Xレジスタ5はゼロを出力しているので画像メモ
リ3でアクセスされるXアドレスはシフトレジスタ13
の出力となる。このシフトレジスタ13の出力は o o o o o o o o o−。
スを1bitずつシフトさせることによって画像メモリ
3の粗アクセスを図る方式を示したものである。Xレジ
スタ5、及びYレジスタ7は共にゼロを出力するように
CPU 1に制御されている。CPUIから出力される
8bitのXアドレスはシフトレジスタ13によって1
ビツト左方向ヘシフトされて最下位桁にはゼロが挿入さ
れる。Xレジスタ5はゼロを出力しているので画像メモ
リ3でアクセスされるXアドレスはシフトレジスタ13
の出力となる。このシフトレジスタ13の出力は o o o o o o o o o−。
000000100コ4
となる。CPUIから出力されるYアドレスにもシフト
レジスタ15によって同様の処理か行われるので画像メ
モリ3でアクセスされるYアドレスは ooooooooo−。
レジスタ15によって同様の処理か行われるので画像メ
モリ3でアクセスされるYアドレスは ooooooooo−。
となる。而して画像メモリ3でアクセスされる画素は第
8図に示すような番号をふった点となる。
8図に示すような番号をふった点となる。
即ちこの場合には粗アクセスとなるが一応画面の全領域
をアクセスすることができる。
をアクセスすることができる。
第3図は画像メモリ3の1点のみをアクセスする方式を
示すもので、CPUIはアドレスを指定せず、CPUI
の指令をうけたXレジスタ5及びYレジスタ7が所定の
点のXアドレス及びYアドレスを出力し、これがそのま
ま画像メモリ3のアクセスすべきアドレスとなる。而し
てこの場合には第9図に示すように画像メモリ3上の一
点のみのアクセスが行われる。これを用いることにより
円、直線等の検出が簡111に行われる。
示すもので、CPUIはアドレスを指定せず、CPUI
の指令をうけたXレジスタ5及びYレジスタ7が所定の
点のXアドレス及びYアドレスを出力し、これがそのま
ま画像メモリ3のアクセスすべきアドレスとなる。而し
てこの場合には第9図に示すように画像メモリ3上の一
点のみのアクセスが行われる。これを用いることにより
円、直線等の検出が簡111に行われる。
第4図は画面に対してIE方形のウィンドを設定し、そ
のウィンド内の画素をアクセスする方式を示しておりC
PUIから夫々8bitのXアドレス5とYアドレス7
が出力される。Xレジスタ5及びYレジスタ7は設定す
べきウィンドの左」二の点のXアドレス及びYアドレス
を出力する。加算器9によりCPUIから出力されるX
アドレスにXレジスタ5から出力されるXアドレスが加
算され画像メモリ3のXアドレスとされる。又CPU1
から出力されるYアドレスにYレジスタ7から出力され
るYアドレスが加算され画像メモリ3のYアドレスとさ
れる。
のウィンド内の画素をアクセスする方式を示しておりC
PUIから夫々8bitのXアドレス5とYアドレス7
が出力される。Xレジスタ5及びYレジスタ7は設定す
べきウィンドの左」二の点のXアドレス及びYアドレス
を出力する。加算器9によりCPUIから出力されるX
アドレスにXレジスタ5から出力されるXアドレスが加
算され画像メモリ3のXアドレスとされる。又CPU1
から出力されるYアドレスにYレジスタ7から出力され
るYアドレスが加算され画像メモリ3のYアドレスとさ
れる。
而して画像メモリ3上には第10図に示されるような正
方形のウィンドが設定され、このウィンド内の画素がア
クセスされる。
方形のウィンドが設定され、このウィンド内の画素がア
クセスされる。
第5図は画像メモリ3上に縦長のウィンドを設定する方
式を示しており、CPUIは7bitのXアドレスと9
bitのYアドレスを出力する。
式を示しており、CPUIは7bitのXアドレスと9
bitのYアドレスを出力する。
Xレジスタ5はウィンドの左上の点のXアドレスを出力
し、この左」この点のYアドレスはゼロとされるのでY
レジスタ7の出力はゼロとなる。加算器9によってCP
UIから出力されるXアドレスとXレジスタ5から出力
されるXアドレスが加算され画像メモリ3のXアドレス
とされ、CPUIのYアドレスはそのまま画像メモリ3
のYアドレスとされる。
し、この左」この点のYアドレスはゼロとされるのでY
レジスタ7の出力はゼロとなる。加算器9によってCP
UIから出力されるXアドレスとXレジスタ5から出力
されるXアドレスが加算され画像メモリ3のXアドレス
とされ、CPUIのYアドレスはそのまま画像メモリ3
のYアドレスとされる。
而して画面上には第11図に示すような縦長のウィンド
が設定され、ウィンド内の画素のアクセスが行われる。
が設定され、ウィンド内の画素のアクセスが行われる。
第6図は画像メモリ3に横長のウィンドを設定する方式
を示し、この場合はCPUIは9bitのXアドレスと
7bitのYアドレスを出力し、Xレジスタ5の出力は
ゼロでYレジスタ7の出力はウィンドの左上の点のYア
ドレスを出力する。
を示し、この場合はCPUIは9bitのXアドレスと
7bitのYアドレスを出力し、Xレジスタ5の出力は
ゼロでYレジスタ7の出力はウィンドの左上の点のYア
ドレスを出力する。
この場合は第12図に示すように画面上に横長のウィン
ドが設定されてこのウィンド内の画素のアクセスが行わ
れる。
ドが設定されてこのウィンド内の画素のアクセスが行わ
れる。
第10図、第11図、第12図に示すウィンドの設定は
、ロボット等の視覚処理においては画面全体を均等に扱
う必要がなく対象とするワーク周辺だけに注目すればよ
いからである。例えばベルトコンベアに付随して作動す
るロボットではベルトコンベア全体を写したとしてもそ
の中の一部だけを認識すればよいのである。
、ロボット等の視覚処理においては画面全体を均等に扱
う必要がなく対象とするワーク周辺だけに注目すればよ
いからである。例えばベルトコンベアに付随して作動す
るロボットではベルトコンベア全体を写したとしてもそ
の中の一部だけを認識すればよいのである。
このように本実施例では粗アクセスとかサンプリングア
クセス及びウィンド設定等の手法により直接アクセスで
きるメモリ空間の小さなローコストマイクロプロセッサ
を使用してメモリ空間の大きな画像メモリを制御できる
。そしてこの制御を従来のミニコンピユータによるのと
同程度の速度で行うことができる。
クセス及びウィンド設定等の手法により直接アクセスで
きるメモリ空間の小さなローコストマイクロプロセッサ
を使用してメモリ空間の大きな画像メモリを制御できる
。そしてこの制御を従来のミニコンピユータによるのと
同程度の速度で行うことができる。
以」二詳細に説明したように本発明によれば直接アクセ
スできるメモリ空間の小さなマイクロプロセッサを用い
て、メモリ空間の大きな画像メモリを高速に制御するこ
とかできる。
スできるメモリ空間の小さなマイクロプロセッサを用い
て、メモリ空間の大きな画像メモリを高速に制御するこ
とかできる。
第1図から第6図は本実施例に係る画像処理装置の各モ
ードでの(!′4成及び信号状態を示す図、第7図から
第12図は各モードでの画面の状態を示す図である。 1・・・CPU、3・・・1山白象メモリ、5・・・X
レジスタ、7・・・Yレジスタ、9,11・・・加算器
、13.15・・・シフトレジスタ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
ードでの(!′4成及び信号状態を示す図、第7図から
第12図は各モードでの画面の状態を示す図である。 1・・・CPU、3・・・1山白象メモリ、5・・・X
レジスタ、7・・・Yレジスタ、9,11・・・加算器
、13.15・・・シフトレジスタ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (2)
- (1)XアドレスとYアドレスを指定できる中央処理装
置と、 前記中央処理装置でアクセスできるメモリ容量よりも大
きいメモリ容量を有する画像メモリと、前記画像メモリ
内の特定のXアドレスを指定できるXレジスタと、 前記画像メモリ内の特定のYアドレスを指定できるYレ
ジスタと、 前記中央処理装置から出力されるXアドレスと前記Xレ
ジスタから出力されるXアドレスとを加算して前記画像
メモリのXアドレスとする第1の加算器と、 前記中央処理装置から出力されるYアドレスと前記Yレ
ジスタから出力されるYアドレスとを加算して前記画像
メモリのYアドレスとする第2の加算器と を具備することを特徴とする画像処理装置。 - (2)前記中央処理装置から出力されるXアドレス及び
Yアドレスを1ビットシフトさせて夫々第1の加算器及
び第2の加算器に入力させることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の画像処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158586A JPS62179068A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 画像処理装置 |
JP7901886A JPS62283340A (ja) | 1986-02-03 | 1986-04-05 | シ−ト状記録媒体の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158586A JPS62179068A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179068A true JPS62179068A (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=12059113
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2158586A Pending JPS62179068A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 画像処理装置 |
JP7901886A Pending JPS62283340A (ja) | 1986-02-03 | 1986-04-05 | シ−ト状記録媒体の処理方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7901886A Pending JPS62283340A (ja) | 1986-02-03 | 1986-04-05 | シ−ト状記録媒体の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS62179068A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239045A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Konica Corp | 写真フィルム用カートリッジ |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP2158586A patent/JPS62179068A/ja active Pending
- 1986-04-05 JP JP7901886A patent/JPS62283340A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62283340A (ja) | 1987-12-09 |
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