JPS62177352A - 摩擦送り装置 - Google Patents
摩擦送り装置Info
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- JPS62177352A JPS62177352A JP1591686A JP1591686A JPS62177352A JP S62177352 A JPS62177352 A JP S62177352A JP 1591686 A JP1591686 A JP 1591686A JP 1591686 A JP1591686 A JP 1591686A JP S62177352 A JPS62177352 A JP S62177352A
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- pressing
- friction
- transmission shaft
- friction wheel
- wheel
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高精度な摩擦送りー９ｃｇｔに関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来、軸方向に
移動自在に支持された送り伝達軸と摩擦車とを押圧接触
てせて回転運動から直線送りを得る摩擦送り装置は一般
に知られている。
移動自在に支持された送り伝達軸と摩擦車とを押圧接触
てせて回転運動から直線送りを得る摩擦送り装置は一般
に知られている。
最近この送り装置は半導体製造装置などのようにｆ＃密
送りが必要とされる機器に応用されている。
送りが必要とされる機器に応用されている。
しかるに従来の摩擦送り装置は回転する摩擦車と送り伝
達軸との間に相対的変位が外乱として与えられたとき、
ＪＩ！擦車と送り伝達軸との間の距離が変化し、送υ伝
達軸Ｖｃｔｅｌ密な送りが与えられにくいとか、また、
上述の変位に追従できても、押圧力が変動し、立上り速
度が大きい場合には滑りなどの問題が生じるとか、さら
にまた押圧力の微調整ができにくいなどの不都合があっ
た。
達軸との間に相対的変位が外乱として与えられたとき、
ＪＩ！擦車と送り伝達軸との間の距離が変化し、送υ伝
達軸Ｖｃｔｅｌ密な送りが与えられにくいとか、また、
上述の変位に追従できても、押圧力が変動し、立上り速
度が大きい場合には滑りなどの問題が生じるとか、さら
にまた押圧力の微調整ができにくいなどの不都合があっ
た。
本発明は上述の不都合を除去するためになされたもので
、送り方向の摩擦力を常に一定に保ち、高精度な位置決
めができる摩擦送り装置を提供することを目的とする。
、送り方向の摩擦力を常に一定に保ち、高精度な位置決
めができる摩擦送り装置を提供することを目的とする。
本発明は被駆動体に連結された送り伝達軸に当接する摩
擦車をもった駆動機構と、摩擦車に対向して伝達軸を押
圧する押圧車を有するとともに駆動機構と一体的に移動
する押圧機構と、駆動機構を送り伝達方向に対しほぼ直
角な方向に移動可能に支持案内する支持案内機構を設け
て構成し、かつ押圧車を変位可能な変位部をもった押圧
ばね体の変位部で支持して駆動機構に対し変位可能とし
たもので、送り伝達軸が傾いても押圧車が適宜変゛位し
て常に摩擦車と送り伝達軸との相対変位および押圧力の
変化を防止し、また送り伝達軸が直角方向に変位しても
駆動機構と押圧保持機構がともに一体的に支持案内機構
によシ追従できるので被駆動体によシ送り伝達軸が何如
なる変位を受けても高精度な送りを維持できる摩擦送り
装置である。
擦車をもった駆動機構と、摩擦車に対向して伝達軸を押
圧する押圧車を有するとともに駆動機構と一体的に移動
する押圧機構と、駆動機構を送り伝達方向に対しほぼ直
角な方向に移動可能に支持案内する支持案内機構を設け
て構成し、かつ押圧車を変位可能な変位部をもった押圧
ばね体の変位部で支持して駆動機構に対し変位可能とし
たもので、送り伝達軸が傾いても押圧車が適宜変゛位し
て常に摩擦車と送り伝達軸との相対変位および押圧力の
変化を防止し、また送り伝達軸が直角方向に変位しても
駆動機構と押圧保持機構がともに一体的に支持案内機構
によシ追従できるので被駆動体によシ送り伝達軸が何如
なる変位を受けても高精度な送りを維持できる摩擦送り
装置である。
以下、本発明の詳細を第１図〜第４図に示す一実施例に
より説明する。先ず本実施例の使用態様は第４図に示す
ように、矢印ｆｌ）方向に移動自在に支持されたテーブ
ル（被駆動体）（２）に送り伝達軸（３）が取付けられ
ていて、この送り伝達軸（３）にモータ（４）Ｋより回
転駆動される摩擦車（５）が押圧接触しており、この回
転によシテーブル（２）は送り伝達軸（３）を介して直
線駆動され、所望の位置決めがなされるように使用され
る。本実施例は送り伝達手段αυと、駆動機構α２と、
押圧保持機構Ｑ３）と、支持案内機構α４とから構成さ
れている。
より説明する。先ず本実施例の使用態様は第４図に示す
ように、矢印ｆｌ）方向に移動自在に支持されたテーブ
ル（被駆動体）（２）に送り伝達軸（３）が取付けられ
ていて、この送り伝達軸（３）にモータ（４）Ｋより回
転駆動される摩擦車（５）が押圧接触しており、この回
転によシテーブル（２）は送り伝達軸（３）を介して直
線駆動され、所望の位置決めがなされるように使用され
る。本実施例は送り伝達手段αυと、駆動機構α２と、
押圧保持機構Ｑ３）と、支持案内機構α４とから構成さ
れている。
送り伝達手段σＤは送り伝達軸（３）からなっている。
駆動機構０は、モータ（４）およびその周辺部材からな
っていて、その出力回転軸は先端部が摩擦車（５）にな
っておシ、図示しない制御装置の指令により正転、回転
駆動される０そして摩擦車（５）は送）伝達軸（３）の
外周面に当接するようになっている。
っていて、その出力回転軸は先端部が摩擦車（５）にな
っておシ、図示しない制御装置の指令により正転、回転
駆動される０そして摩擦車（５）は送）伝達軸（３）の
外周面に当接するようになっている。
押圧保持機構−はモータ（４）の上面に、送り伝達軸（
３）に関して摩擦車（５）と反対側に取付は板−を介し
て固定されている。この取付は板α梯にはスペーサＱｌ
、 １１’Ｊを介して上下に離間した２個の押圧ばね
体の、（至）が固定されている。この押圧ばね体■は両
端部近傍に切込みにより狭幅に形成された弾性部（２１
） 、 ２１）が設けられていて、これよシ両外側は固
” 定部（至）、（社）となって取付は板α＆に固定
されており中間は変位部（至）になっている。この変位
部（ハ）には□ 上下の押圧ばね体■、ｒＡに両端が
回転自在に支持された２個の押圧車（２）、（２Ｓが取
付けられていて、これらの外周面は送り伝達軸（３）の
外周面に押圧されて接触している。これら２個の押圧車
（ハ）、（□□□の接触位置は、それらの真中を摩擦車
（５）の押圧力の板（４）が固定されており、一方取付
は板α８には受圧板（ハ）に対向して直立壁（２）が設
けられていて、これに押圧ねじ弼がねじ込まれておシ、
これの進退により受圧板弼を介して変位部（ハ）が進退
する。しかじ両押圧車（ハ）、（ハ）は送１秒伝達軸（
３）に押圧されているが、変位部（２１）を介して支持
されているので、他の部位に対して独立に若干変位可能
である。
３）に関して摩擦車（５）と反対側に取付は板−を介し
て固定されている。この取付は板α梯にはスペーサＱｌ
、 １１’Ｊを介して上下に離間した２個の押圧ばね
体の、（至）が固定されている。この押圧ばね体■は両
端部近傍に切込みにより狭幅に形成された弾性部（２１
） 、 ２１）が設けられていて、これよシ両外側は固
” 定部（至）、（社）となって取付は板α＆に固定
されており中間は変位部（至）になっている。この変位
部（ハ）には□ 上下の押圧ばね体■、ｒＡに両端が
回転自在に支持された２個の押圧車（２）、（２Ｓが取
付けられていて、これらの外周面は送り伝達軸（３）の
外周面に押圧されて接触している。これら２個の押圧車
（ハ）、（□□□の接触位置は、それらの真中を摩擦車
（５）の押圧力の板（４）が固定されており、一方取付
は板α８には受圧板（ハ）に対向して直立壁（２）が設
けられていて、これに押圧ねじ弼がねじ込まれておシ、
これの進退により受圧板弼を介して変位部（ハ）が進退
する。しかじ両押圧車（ハ）、（ハ）は送１秒伝達軸（
３）に押圧されているが、変位部（２１）を介して支持
されているので、他の部位に対して独立に若干変位可能
である。
次に支持案内機構αａにつき述べると、Ｇυは支持台で
、板状の合板部国の一端部にＬ字状に取付はブロック部
（至）を立設し、これに支持段部（財）を設けて形成さ
れている。また台板部（３８１の上面には送り伝達軸（
３）の軸線とは直角な方向に延在する直線案内体（至）
、（至）が取付けられていて、この上に可動板（至）が
取付けられておシ、可動板（至）は矢印３７）の方向に
移動自在に設けられている。この可動板（ト）の上に上
述の駆動機構αりのモータ（４）が固定されている。
、板状の合板部国の一端部にＬ字状に取付はブロック部
（至）を立設し、これに支持段部（財）を設けて形成さ
れている。また台板部（３８１の上面には送り伝達軸（
３）の軸線とは直角な方向に延在する直線案内体（至）
、（至）が取付けられていて、この上に可動板（至）が
取付けられておシ、可動板（至）は矢印３７）の方向に
移動自在に設けられている。この可動板（ト）の上に上
述の駆動機構αりのモータ（４）が固定されている。
さらにまた、支持段部（ロ）上には上述した押圧ばね体
■と同様な形状の１個の連結ばね体（支）が両端を支持
段部（ロ）に固定されて取付けられている。この連結ば
ね体（至）は中央の変位部１４ｔ）が連結部材（４１）
を介して可動板ＣＪａの一端て連結されているうそして
可動板（至）は矢印ｃａｎの方向に連結ばね体１慢の弾
性方に抗して変位するが、連結ばね体■により復帰位置
は規制される。なお、取付はブロック部■には調節ねじ
体Ｌ４３がねじ込まれているが、これは連結ばね体（至
）に予圧を与える場合に使用するものである。
■と同様な形状の１個の連結ばね体（支）が両端を支持
段部（ロ）に固定されて取付けられている。この連結ば
ね体（至）は中央の変位部１４ｔ）が連結部材（４１）
を介して可動板ＣＪａの一端て連結されているうそして
可動板（至）は矢印ｃａｎの方向に連結ばね体１慢の弾
性方に抗して変位するが、連結ばね体■により復帰位置
は規制される。なお、取付はブロック部■には調節ねじ
体Ｌ４３がねじ込まれているが、これは連結ばね体（至
）に予圧を与える場合に使用するものである。
次に本実施例の作用につき説明する。最初に送υ伝達軸
（３）に摩擦車（５）であるモータ（４）の回転軸を当
接させ、連結ばね体（至）がほぼ撓まない状態で支持台
Ｇ９を適宜取付は部位に固定する。次に押圧保持機構（
１３の調節ねじ体（至）を操作して受圧板（至）を押圧
して２個の押圧車（ハ）、１２５）を送り伝達軸（３）
に押圧し、摩擦車（５）とともに所望の摩擦力が得られ
るよう調節する。上述の状態でモータ（４）を始動制御
すると、摩擦車（５）の回転により送り伝達軸（３）は
直線状に進退し、高精度に回転運動が直線運動に変換さ
れ、テーブル（２）は矢印（１）のように移動して１位
置決めされる。そうして、送り伝達軸（３）が、例えば
テーブル（２）の移動によシ傾いたとすると、押圧車（
ハ）、 Ｃ２５）は押圧ばね体囚の変位部（ハ）Ｋ取付
けられているので、送り伝達軸（３）の傾きに対して適
宜独立して変位追従し、送り伝達軸（３）と押圧車Ｃ９
，（ハ）と摩擦車（５）との相対的立１関係、押圧力な
ど；−１：変化することなく維持される。また送り伝達
＠（３）が直角方向（矢印□□□方向）に変位した場合
は、卓幼機構０渇は連結ばね体μｓの弾性変位により送
り伝達軸（３）の動きに追従する。
（３）に摩擦車（５）であるモータ（４）の回転軸を当
接させ、連結ばね体（至）がほぼ撓まない状態で支持台
Ｇ９を適宜取付は部位に固定する。次に押圧保持機構（
１３の調節ねじ体（至）を操作して受圧板（至）を押圧
して２個の押圧車（ハ）、１２５）を送り伝達軸（３）
に押圧し、摩擦車（５）とともに所望の摩擦力が得られ
るよう調節する。上述の状態でモータ（４）を始動制御
すると、摩擦車（５）の回転により送り伝達軸（３）は
直線状に進退し、高精度に回転運動が直線運動に変換さ
れ、テーブル（２）は矢印（１）のように移動して１位
置決めされる。そうして、送り伝達軸（３）が、例えば
テーブル（２）の移動によシ傾いたとすると、押圧車（
ハ）、 Ｃ２５）は押圧ばね体囚の変位部（ハ）Ｋ取付
けられているので、送り伝達軸（３）の傾きに対して適
宜独立して変位追従し、送り伝達軸（３）と押圧車Ｃ９
，（ハ）と摩擦車（５）との相対的立１関係、押圧力な
ど；−１：変化することなく維持される。また送り伝達
＠（３）が直角方向（矢印□□□方向）に変位した場合
は、卓幼機構０渇は連結ばね体μｓの弾性変位により送
り伝達軸（３）の動きに追従する。
なお、本実施例においては、押圧車は２個使用したが、
１個でもよく、またテーブルの位置決めに本実施例を適
用したが、これに限定されない。
１個でもよく、またテーブルの位置決めに本実施例を適
用したが、これに限定されない。
また、本実施例のように押圧車を２個使用した場合は、
押圧車と摩擦車との位置関係は、送り伝達軸の変位に対
しても高精度に維持される。
押圧車と摩擦車との位置関係は、送り伝達軸の変位に対
しても高精度に維持される。
以上詳述したように、本発明の摩擦送り装置は摩擦車に
対向した押圧車を摩擦車と一体的な部分に固定されたば
ね体の変位部に取付けたので、押圧車は他の部位に対し
て独立に変位可能なため、送り伝達軸の傾きに対しても
容易に追従して、送り伝達軸と摩擦車との相対的位置関
係や摩擦力が変化することはない。また摩擦車や押圧車
を送り伝達軸の軸直角方向にも変位可能に４成したので
送り伝達軸の軸直角方向の変位に対しても追従できる。
対向した押圧車を摩擦車と一体的な部分に固定されたば
ね体の変位部に取付けたので、押圧車は他の部位に対し
て独立に変位可能なため、送り伝達軸の傾きに対しても
容易に追従して、送り伝達軸と摩擦車との相対的位置関
係や摩擦力が変化することはない。また摩擦車や押圧車
を送り伝達軸の軸直角方向にも変位可能に４成したので
送り伝達軸の軸直角方向の変位に対しても追従できる。
従って本発明の摩擦送り装置は送り伝達軸が如何に変位
しても全く影響を受けることなく、常に高精度な送りが
できる効果がある。
しても全く影響を受けることなく、常に高精度な送りが
できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の正面図、第２図は同じく平
面図、第３図は同じく右側面図、第４図は同じく使用態
様説明図である。 （３）・・・送り伝達軸、 （４）・・・駆動体。 （５）・・・摩擦車、 （Ｉｚ・・・駆動機溝、
（Ｉ３）・・・保持機構、 ■・・・案内支持機構
、■・・・押圧ばね体、シ漕・・・変位部、（ハ）・・
・押圧車、 （至）・・・押圧体、３υ・・・支
持台、 （ト）・・・案内体、田・・・連結ばね
体。 代理人 弁理士 則 近 憲 右 同 竹 花 喜久男 第１図 ＠２図
面図、第３図は同じく右側面図、第４図は同じく使用態
様説明図である。 （３）・・・送り伝達軸、 （４）・・・駆動体。 （５）・・・摩擦車、 （Ｉｚ・・・駆動機溝、
（Ｉ３）・・・保持機構、 ■・・・案内支持機構
、■・・・押圧ばね体、シ漕・・・変位部、（ハ）・・
・押圧車、 （至）・・・押圧体、３υ・・・支
持台、 （ト）・・・案内体、田・・・連結ばね
体。 代理人 弁理士 則 近 憲 右 同 竹 花 喜久男 第１図 ＠２図
Claims (3)
- （１）軸方向に移動自在に支持された送り伝達軸と、上
記送り伝達軸の外周面に当接した摩擦車をもった駆動体
を有し上記摩擦車の回転により上記送り伝達軸を送る駆
動機構と、上記駆動機構に取付けられかつ弾性的に変位
自在な変位部をもった押圧ばね体および上記変位部に回
転自在に取付けられた押圧車および上記駆動機構に設け
られて上記変位部を押圧し上記押圧車と上記摩擦車とで
上記送り伝達軸を挟圧させる押圧体を有する押圧保持機
構と、上記駆動機構を上記送り方向に対してほぼ直角な
方向に移動可能に支持する案内支持機構とを具備したこ
とを特徴とする摩擦送り装置。 - （２）押圧車は２個設けられておりこれらと摩擦車とは
この摩擦車の送り伝達軸に対する押圧作用線が上記２個
の摩擦車の間を通る位置関係に配設されていることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の摩擦送り装置。 - （３）案内機構は支持台と、この支持台に設けられて駆
動機構を移動自在に案内する案内体と、上記支持台およ
び上記駆動機構を弾性的に連結する連結ばね体とを具備
していることを特徴とする特許請求の範囲第１項または
第２項記載の摩擦送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1591686A JPS62177352A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 摩擦送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1591686A JPS62177352A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 摩擦送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177352A true JPS62177352A (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=11902099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1591686A Pending JPS62177352A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 摩擦送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62177352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022556U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-09 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1591686A patent/JPS62177352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022556U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-09 | ||
| JPH0529572Y2 (ja) * | 1988-06-20 | 1993-07-28 |
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