JPS62177317A - クラツチデイスク - Google Patents

クラツチデイスク

Info

Publication number
JPS62177317A
JPS62177317A JP1788586A JP1788586A JPS62177317A JP S62177317 A JPS62177317 A JP S62177317A JP 1788586 A JP1788586 A JP 1788586A JP 1788586 A JP1788586 A JP 1788586A JP S62177317 A JPS62177317 A JP S62177317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
plate
main
hub
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1788586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0456168B2 (ja
Inventor
Chiaki Saida
斎田 千秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP1788586A priority Critical patent/JPS62177317A/ja
Publication of JPS62177317A publication Critical patent/JPS62177317A/ja
Publication of JPH0456168B2 publication Critical patent/JPH0456168B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はクラッチディスクに関し、特に出力軸に互い
に平行となるように取り付けられた二つのディスクプレ
ートに二つのダンパが配されたクラッチディスクのダン
パ部の構造に関するものである。
(従来の技術) 従来の、出力軸に互いに平行となるように取り付けられ
た二つのディスクプレートに二つのダンパが配され、入
◆出力軸の捩れ角に対応してヒステリシスを多段に切替
える型式のクラッチディスクとしては、仏閣特許第1,
520,61114号に記載のものが掲げられる。
この従来のクラッチディスクは、第6図に示す捩りトル
ク特性の第1段階(A)においては、第1デイスクプレ
ートに配された第1フリクシヨンワツシヤと第1コイル
スプリングが作動し、第2段階以降(B、C)において
は、第1フリクシヨンワツシヤと第1コイルスプリング
に加えて、さらに第2デイスクプレートに配された第2
フリクシヨンワツシヤと第2コイルスプリングが加算的
に作動する構造になっている1ステージタイプのもので
あった。
従ってこのクラッチディスクは、第1コイルスプリング
が第2および3段階(B、C)においても作動する構造
となっているため、第2コイルスプリングが最大捩り角
に達していない場合であっても、その捩れ角は第1コイ
ルスプリングの最大たわみ許容量によって規制されるこ
ととなっていた。
一方、この従来のクラッチディスクのヒステリシストル
クは、制御板によって切り替えられるようになっており
、この制御板は、第1および第2ディスクプレート間に
設けられ制御板の切欠部に所定の隙間を明けて遊嵌され
たストッパピンが。
制御板と係合することにより作動するようになっていた
しかし、制御板の切欠部に設定されたストッパピンとの
間の隙間(切欠き隙間)と第2スプリングと第2ディス
クプレート間に設けられた角窓隙間との間に2寸法交差
上の微小捩れ角付だけ誤差が生じる可能性が大きかった
例えば角窓隙間が切欠き隙間より小さい場合には、第2
コイルスプリングと第2フリクシヨンワツシヤとの間に
第6図に示すような作動遅れ角θが生じるため、捩れ振
幅が制御板の作動遅れ角θよりも小さい微少振動(θ−
)の場合には、第2フリクシヨンワツシヤの作動が第2
コイルスプリングより遅れて第1フリクシヨンワツシヤ
のみによる動ヒステリシスH1となり、所定の動ヒステ
リシスH3(Hl +H2)が得られなくなる。
また捩れ振幅が作動遅れ角θよりも大きい場合(θ“)
にも、第6図に示すように1作動遅れ角θによる影響α
が残ることとなる。
また角窓隙間が切欠き隙間より大きい場合には、コイル
スプリングによる荷重を薄い制御板で受けることとなる
ため、制御板が破損する虞れがあった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記のような従来のクラッチディスクの捩れ
角が第1コイルスプリングの最大たわみ許容量によって
規制される欠点9および角窓隙間と切欠き隙間との間の
誤差によって作動遅れ角が生じたり、また制御板が破損
する虞れがあるといった欠点を解消することを目的とし
ているものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、上記目的を達成するために、プリダンパ部
とメインダンパ部を有するクラッチディスクにおいて、
プリダンパ部は、ライニングを存しハブに対して回転可
能なプリダンパディスクプレートと、このプリダンパデ
ィスクプレートと平行でかつハブに対して回転可能なプ
リダンパハブプレートと、このプリダンパハブプレート
とプリダンパディスクプレートとの間に介装されたプリ
ダンパ用弾性部材とから成り、メインダンパ部は、プリ
ダンパディスクプレートに平行でかつハブに対して回転
可能なメインダンパディスクプレートと、このメインダ
ンパディスクプレートに平行なメインハブフランジと、
このメインハブフランジとメインダンパディスクプレー
トとの間に介装されたメインダンパ用弾性部材とから成
り。
プリダンパ部とメインダンパ部を連結するストッパピン
を備え、このストッパピンは、その一端部がプリダンパ
ハブプレートに固着されるとともにプリダンパディスク
プレートに回転方向の前後に所定の間隔を介して遊嵌さ
れ、他端部がメインダンパディスクプレートに固着され
ているとともにメインハブフランジに回転方向の前後に
所定の間隔を介して遊嵌されており、前記プリダンパデ
ィスクプレートおよびメインハブフランジの各々に配さ
れた第1および第2フリクション部材を具えていること
を特徴としているものである。
(作 用) 上記発明は、クラッチディスクの捩りトルク特性の第1
段階においては、トルク伝達がライニング−プリダンパ
ディスクプレート−プリダンパ用弾性部材−プリダンパ
ハブプレートーストツパビンーメインダンバディスクプ
レートーメインダンバ用弾性部材−メインハブフランジ
−ハブの順に行われ、このときのヒステリシスは、プリ
ダンパディスクプレートに配された第1フリクション部
材によって発生される。
そして第2段階以降においては、プリダンパディスクプ
レートとハブプレートとの相対回転によってストッパピ
ンがプリダンパディスクプレートと係合すると、このス
トッパピンによってプリダンパディスクプレートとメイ
ンダンパディスクプレートとが一体となって回転される
こととなり、プリダンパ用の弾性部Hの機能か停止する
従ってトルク伝達は、ライニング−プリダンパディスク
プレート−ストッパピン−メインダンパディスクプレー
ト−メインダンパ用弾性部材−メインハブフランジ−ハ
ブの順に行われ、このときのヒステリシスはメインハブ
フランジに配された第2フリクション部材によって発生
される。
(実 施 例) 以下この発明を1図面に示す実施例に基づいてさらに詳
細に説明を行う。
第1ないし3図において、ライニングを具えたプリダン
パディスクプレート1と、このディスクプレート1にピ
ン2によって連結されたプリダンパサブプレート3との
間にプリダンパハブプレート4が配置されている。これ
らプリダンパハブプレート4と一対のプリダンパプレー
ト1,3には各々角窓5が形成されており、この角窓5
内にプリダンパスプリング6が介装されていて、ハブプ
レート4と一対のプリダンパプレート1,3とがハブ7
を中心として互いに相対回転が可能な構造となっている
プリダンパハブプレート4と平行に、互いにストッパピ
ン8によって連結されたメインダンパディスクプレート
9とメインダンパサブプレート10が配置されていて、
ハブ7を中心として回転可能になっており、さらにこの
一対のメインダンパプレート9,10の間に、メインハ
ブフランジ11が介在されている。これらメインハブフ
ランジ11と一対のメインダンパプレート9,10には
各々コイル角窓12が形成されていて、メインダンパス
プリング13が介装され、メインハブフランジ11に対
して一対のメインダンパプレート9.10か回転可能な
構造となっている。
一対のメインダンパプレート9.10を連結するストッ
パピン8は、メインハブフランジ11に形成された切欠
き14に第3図に示すように前後に所定の隙間c、C′
を明けて遊嵌されていて、メインハブフランジ11と一
対のメインダンパプレート9.10間の相対回転を規制
するようになっている。
さらにストッパピン8の一端部はプリダンパディスクプ
レート1側に延長されてカラー15が嵌合されており、
プリダンパディスクプレート1に形成された切欠き穴1
6に、第2図に示すように。
前後に隙間A、A−を明けて遊嵌されている。そしてこ
の切欠き穴16を貫通したストッパ・ビン8の一端は、
プリダンパハブプレート4に固着されている。カラー1
5はプリダンパハブプレート4とメインダンパディスク
プレート9間のスペーサの機能を兼ねるものである。
プリダンパディスクプレート1の両側には、第4図で特
に示すように、フリクションワッシャ17が配されてお
り1皿ばね18がカラー15に係止されたスラストプレ
ート19を介してワッシャ17をディスクプレート1に
押圧することにより、プリダンパ部のヒステリシスを発
生させる構造になっている。
またメインハブプレート11の両側にもフリクジョンワ
ッシャ20が配されており1皿ばね21がスラストプレ
ート22を介してワッシャ20をハブプレート11に押
圧することにより、メインダンパ部のヒステリシスを発
生させる構造となっている。
次に上記クラッチディスクの作動を第5図を参照しなが
ら説明すると、第1段階(第5図のA)ではトルク伝達
は、ライニング−ディスクスプリング−プリダンパディ
スクプレート1 (プリダンパサブプレート3)−プリ
ダンパスプリング6−プリダンパハブプレート4−スト
ッパピン8−メインダンパディスクプレート9(メイン
ダンパサブプレート11)−メインダンパスプリング1
3−メインハブフランジ11−ハブ7−出力軸の順に行
われ、このときの動ヒステリシスH1はフリクションワ
ッシャ17によって発生される。
第2段階以降(第5図のB、C)では、プリダンパハブ
プレート4と一対のプリダンパディスクプレート1の相
対回転によってストッパピン8が第2図の隙間Aだけ移
動して、カラー15が切欠き穴I6と係合すると、プリ
ダンパスプリング6の機能が停止し、プリダンパハブプ
レート4と一対のメインディスクプレート9.10とが
一体的に回転されることとなる。従ってトルク伝達は、
ライニング−ディスクスプリング−プリダンパディスク
プレート1−ストッパピン8−メインダンパディスクプ
レート9(メインダンパサブプレート10)−メインダ
ンパスプリング13−メインハブフランジII−ハブ7
−出力軸の順に行われ、このときの動ヒステリシスH2
は、フリクションワッシャ20によって発生される。
上記クラッチディスクにおいては、第1段階(A)が終
了し、ストッパピン8(カラー15)がプリダンパディ
スクプレート1と係合すると、この第1段階(A)の終
了と同時にメインダンパスプリング13およびフリクシ
ョンワッシャ20の作動が開始され、従来のようにスプ
リングとフリクションワッシャとの間に作動のタイミン
グのずれが生ずる虞れは全くない。従って第5図からも
分るように、第2段階(B)において捩れ角がθのとき
適正なヒステリシスH2が発生することとなる。
又上記クラッチディスクは、第1段階(A)においては
、プリダンパスプリング6のみが作動し、第2段階(B
)においてはスプリング■3のみが作動する2ステージ
タイプであるため、クラッチディスク全体の最大捩れ量
は、スプリング6と13のそれぞれのたわみ量の和とな
り、従来のようにプリダンパスプリング6の最大たわみ
量に規制されることはない。
なお上記実施例において、第3図に示すように、メイン
ハブフランジ11の角窓23に前後に隙間B、B−を明
けて、第3のスプリング24を介装し、隙間B、B−を
調節することにより、第3段目の捩り剛性の切替えを行
うことが可能である。
また上記実施例において、プリダンパ用およびメインダ
ンパ用の弾性部材としてコイルスプリングを使用したが
、ゴム材を使用してもよい。
上記実施例においては、ストッパピンがメインダンパハ
ブプレートの角窓の内周側に配置されていることにより
、メインダンパ部のスプリングスペースを大きく採るこ
とが出来るので、広捩り角および高ストッパトルクを得
ることが可能である。
またストッパピンがメインダンパスプリングの内周側に
配置しであるため、メインダンパディスクプレートとサ
ブプレートの軸方向の撓みが小さく皿ばね姿勢が安定す
るため、フリクションワッシャの押圧力が安定し、ヒス
テリシスの精度を向上させることが出来る。
さらにストッパピンが中心近くに配置されているため、
互いに連結される各プレート類を小型化することが出来
、その結果、慣性モーメントの低減化を図ることが出来
る。
[発明の効果] 以上のようにこの発明は、ダンパ部のプリダンパ部とメ
インダンパ部が各々別体に構成されており、クラッチデ
ィスクの捩りトルク特性の第1段階においては、プリダ
ンパ用弾性部材とプリダンパディスクプレートに配され
た第1フリクション部材が作動し、第2段階以降におい
てはプリダンバ用弾性部材の作動が停止され、メインダ
ンパ用弾性部材と第2フリクション部材のみが作動する
2ステージタイプとなっているため、クラッチディスク
の最大捩れ瓜はプリダンパ用およびメインダンパ用弾性
部材のそれぞれの最大たわみ量の和となり、従来のクラ
ッチディスクのように、プリダンパ用の弾性部材の最大
たわみ量によってクラッチディスクの最大捩れ量が規制
されてしまうという虞れがない。
またクラッチディスクのヒステリシストルクの切替えは
、第1段階の終了時に、ストッパピンがプリダンパディ
スクプレートと係合し、プリダンパディスクプレートと
メインダンパディスクプレートとが一体的に回転を始め
ると同時に第2フリクション部材が作動を始めることに
よって、第1段階の終了と同時に行われるので、従来の
ようにメインダンパ用弾性部材と第2フリクション部材
との間に作動タイミングのずれが生じるといった虞れは
全くない。従ってどんな微小振動でも静的なヒステリシ
スと同等な動ヒステリシスを確保でき、信頼性の高い特
性を得ることが出来る。
またストッパピンが一つで制御ピンと連結ピンの機能を
果しているため構造が簡単であり、また制御用の隙間は
鉄板のプレス穴によって構成することが出来るので、高
い精度を得ることが出来。
製造コストの低廉化を図ることが出来る。
なお2ステージタイプのクラッチディスクの従来のもの
としては、米国特許3,534,841号または仏閣特
許1,501,4.85号等があるが、いずれも制御隙
間はスプラインを使用しており、コイル川角窓部材と制
御用スプライン部材とが別体のため、高い精度を得るこ
とが出来ず、製造コストも高くなるという欠点を有して
いたが、上述のように本発明によってこのような欠点が
解決されているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を一部を切欠いて示す正面
図、第2図は第1図の■−■線における断面図、第3図
は第2図の矢印■−■において見た図、第4図は同実施
例におけるフリクション部材の取付部を示す部分拡大図
、第5図は同実施例における捩りトルク特性を示すグラ
フ、第6図は従来のクラッチディスクにおける捩り特性
を示すグラフである。 1・・・プリダンパディスクプレート。 4・・・プリダンパハブプレート。 6−・・・プリダンパスプリング。 7・・・ハブ、    8・・・ストッパピン。 9・・・メインダンパディスクプレート。 11・・・メインハブフランジ。 13・・・メインダンパスプリング。 14・・・切欠き  15・・・カラー、16・・・切
欠き穴。 17、20・・・フリクションワッシャ。 出願人  アイシン精機株式会社 代理人  弁理士 加 藤 朝 道 (他1名) 第5図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プリダンパ部とメインダンパ部を有するクラッチディス
    クにおいて、プリダンパ部は、ライニングを有しハブに
    対して回転可能なプリダンパディスクプレートと、この
    プリダンパディスクプレートと平行でかつハブに対して
    回転可能なプリダンパハブプレートと、このプリダンパ
    ハブプレートとプリダンパディスクプレートとの間に介
    装されたプリダンパ用弾性部材とから成り、メインダン
    パ部は、プリダンパディスクプレートに平行でかつハブ
    に対して回転可能なメインダンパディスクプレートと、
    このメインダンパディスクプレートに平行なメインハブ
    フランジと、このメインハブフランジとメインダンパデ
    ィスクプレートとの間に介装されたメインダンパ用弾性
    部材とから成り、プリダンパ部とメインダンパ部を連結
    するストッパピンを備え、このストッパピンは、その一
    端部がプリダンパハブプレートに固着されるとともにプ
    リダンパディスクプレートに回転方向の前後に所定の間
    隔を介して遊嵌され、他端部がメインダンパディスクプ
    レートに固着されているとともにメインハブフランジに
    回転方向の前後に所定の間隔を介して遊嵌されており、
    前記プリダンパディスクプレートおよびメインハブフラ
    ンジの各々に配された第1および第2フリクション部材
    を具えていることを特徴とするクラッチディスク。
JP1788586A 1986-01-31 1986-01-31 クラツチデイスク Granted JPS62177317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1788586A JPS62177317A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 クラツチデイスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1788586A JPS62177317A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 クラツチデイスク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62177317A true JPS62177317A (ja) 1987-08-04
JPH0456168B2 JPH0456168B2 (ja) 1992-09-07

Family

ID=11956158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1788586A Granted JPS62177317A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 クラツチデイスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62177317A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011247425A (ja) * 2011-08-04 2011-12-08 Aisin Seiki Co Ltd トルク変動吸収装置
JP2019132288A (ja) * 2018-01-29 2019-08-08 株式会社エクセディ 動力伝達装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345456A (en) * 1976-10-05 1978-04-24 Maruyama Mfg Co Device for separating heald frame in loom
DE2932531A1 (de) * 1979-08-10 1981-02-26 Luk Lamellen & Kupplungsbau Kupplungsscheibe

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345456A (en) * 1976-10-05 1978-04-24 Maruyama Mfg Co Device for separating heald frame in loom
DE2932531A1 (de) * 1979-08-10 1981-02-26 Luk Lamellen & Kupplungsbau Kupplungsscheibe

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011247425A (ja) * 2011-08-04 2011-12-08 Aisin Seiki Co Ltd トルク変動吸収装置
JP2019132288A (ja) * 2018-01-29 2019-08-08 株式会社エクセディ 動力伝達装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0456168B2 (ja) 1992-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4596535A (en) Friction mechanism in a damper disc
JPS5928777B2 (ja) クラツチデイスク
JPS6151687B2 (ja)
GB2158193A (en) Clutch disc for a motor vehicle friction clutch
JPH04272518A (ja) クラッチ板
US4944499A (en) Damper disk
JPS6141019A (ja) ダンパ−デイスク
JPH0914285A (ja) ダンパーディスク組立体
US4787877A (en) Structure for positioning a friction member in a damper disc
US5059155A (en) Friction device of damper disc
JPS62177317A (ja) クラツチデイスク
JP3434389B2 (ja) 摩擦発生機構
JPS601429A (ja) クラツチデイスク
JPH0242213A (ja) ねじり緩衝装置
US4928805A (en) Friction device in a damper disk
JPH10103407A (ja) ダンパー機構
JPH0758107B2 (ja) ダンパーディスクのスプリング支持構造
JP3289301B2 (ja) 捩じり振動緩衝装置
JPH0155690B2 (ja)
EP0414360B1 (en) Damper disc
JP3556008B2 (ja) ダンパーディスク組立体
JP4073502B2 (ja) 連結ピン
JP7376334B2 (ja) ダンパ装置
JP3843463B2 (ja) 捩じり振動緩衝装置
JPH0543294Y2 (ja)