JPS62176850A - ドツトマトリクスラインプリンタの印字方法 - Google Patents
ドツトマトリクスラインプリンタの印字方法Info
- Publication number
- JPS62176850A JPS62176850A JP61019534A JP1953486A JPS62176850A JP S62176850 A JPS62176850 A JP S62176850A JP 61019534 A JP61019534 A JP 61019534A JP 1953486 A JP1953486 A JP 1953486A JP S62176850 A JPS62176850 A JP S62176850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- printing
- interval
- inch
- line printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B20/00—Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials
- C04B20/10—Coating or impregnating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
- Y10T428/249953—Composite having voids in a component [e.g., porous, cellular, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2982—Particulate matter [e.g., sphere, flake, etc.]
- Y10T428/2991—Coated
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(+)産業上の利用分野
本発明は、横方向の往復動により文字をドツト構成で印
字するようにしたドツトマトリクスラインプリンタの印
字方法に関する。
字するようにしたドツトマトリクスラインプリンタの印
字方法に関する。
(2)従来の技術
従来より、ドツトマトリクスラインプリンタの印字方法
において、低速度で高密度の文字を印字する場合と、高
速度ではあるが粗密度の文字を印字する場合とを使い分
けることが行われている。
において、低速度で高密度の文字を印字する場合と、高
速度ではあるが粗密度の文字を印字する場合とを使い分
けることが行われている。
この様に使い分けた場合の印字結果を、第3図及び第4
図に示す。尚、印字は図面の矢印入方向に印字ヘッドを
移動することにより行われ、黒丸l及び白丸2で示す部
分てドツト印字が行われる。
図に示す。尚、印字は図面の矢印入方向に印字ヘッドを
移動することにより行われ、黒丸l及び白丸2で示す部
分てドツト印字が行われる。
第3図は、高密度文字を示している。横方向のドツト間
隔Luは1/120インチ、縦方向のドツト間隔Lvは
1/120インチである。また第4図は、m密度文字を
示している。この場合、横方向のドツト間隔L nが1
/120インチ、縦方向のドツト間隔Lvはl/60イ
ンチである。
隔Luは1/120インチ、縦方向のドツト間隔Lvは
1/120インチである。また第4図は、m密度文字を
示している。この場合、横方向のドツト間隔L nが1
/120インチ、縦方向のドツト間隔Lvはl/60イ
ンチである。
この第3図に示すドツト構成の文字の場合には、印字完
了までに横方向に6往復半のヘッド移動が必要であるの
に対して、第4図に示すドツト構成の文字の場合には、
横方向に3往復半のヘッド移動をするだけで印字が完了
する。従って、第4図に示すドツト構成の文字によれば
、第3図に示すドツト構成の文字に対して約2倍の速度
で印字が行われる。
了までに横方向に6往復半のヘッド移動が必要であるの
に対して、第4図に示すドツト構成の文字の場合には、
横方向に3往復半のヘッド移動をするだけで印字が完了
する。従って、第4図に示すドツト構成の文字によれば
、第3図に示すドツト構成の文字に対して約2倍の速度
で印字が行われる。
(3)発明が解決しようとする問題点
一般的に、ドツト印字してから次のドツト印字を行うま
でには、ある程度の時間TIを要する。
でには、ある程度の時間TIを要する。
この時間T1は、ドツトインパクト型のドツトマトリク
スラインプリンタにあっては印字ハンマピンの往復動作
に要する時間等によって定まる。また、熱転写型のドツ
トマトリクスラインプリンタにあっては、サーマルヘッ
ドが高温となって熱転写インクを昇華させ、その後に一
旦低温まで降下してから再度サーマルヘッドが高温とな
って熱転写インクを昇華させるまでに要する時間等によ
って定まる。
スラインプリンタにあっては印字ハンマピンの往復動作
に要する時間等によって定まる。また、熱転写型のドツ
トマトリクスラインプリンタにあっては、サーマルヘッ
ドが高温となって熱転写インクを昇華させ、その後に一
旦低温まで降下してから再度サーマルヘッドが高温とな
って熱転写インクを昇華させるまでに要する時間等によ
って定まる。
そこで、第3図及び第4図において、横方向のドツト間
隔Ln(1/120インチ)を印字ヘットか移動するの
に要する時間T2を、上述した印字ハンマピンの往復動
作等に要する時間T1にほぼ等しく(ただし’r2>′
r1)することにより、印字速度を高めるようにしてい
る。
隔Ln(1/120インチ)を印字ヘットか移動するの
に要する時間T2を、上述した印字ハンマピンの往復動
作等に要する時間T1にほぼ等しく(ただし’r2>′
r1)することにより、印字速度を高めるようにしてい
る。
しかしながら、横方向の総ドツト数が定まれば、第3図
及び第4図のいずれの場合においても、横方向での印字
速度の最高値が定まってしまい、それ以上の高速化は望
めないという問題点があった。
及び第4図のいずれの場合においても、横方向での印字
速度の最高値が定まってしまい、それ以上の高速化は望
めないという問題点があった。
また、第4図のように、横方向のドツト間隔L■が密て
縦方向のドツト間隔Lvが■であるドツト構成の文字は
、人間の目には、見難く、視認性に欠けるという問題点
がある。
縦方向のドツト間隔Lvが■であるドツト構成の文字は
、人間の目には、見難く、視認性に欠けるという問題点
がある。
(4)問題点を解決するための手段
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、印字速度
を向上させると共に見やすいドツト構成の印字を行うこ
とを目的とし、この目的を達成するために、文字の横方
向におけるト″ット印字を行う際に、1つ置きの間隔で
ドツト印字を行うように構成されている。
を向上させると共に見やすいドツト構成の印字を行うこ
とを目的とし、この目的を達成するために、文字の横方
向におけるト″ット印字を行う際に、1つ置きの間隔で
ドツト印字を行うように構成されている。
(5)作用
この構成において、1つ置きのドツト間隔を移動するの
に要する時間を、印字ハンマピンの往復動作等に要する
T1に近い値とすることにより、従来の約2倍または約
4倍の印字速度と出来るように作用する。
に要する時間を、印字ハンマピンの往復動作等に要する
T1に近い値とすることにより、従来の約2倍または約
4倍の印字速度と出来るように作用する。
(6)実施例
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明によるドツトマトリクスラインプリン
タの印字方法の一実施例による印字結果を示す拡大図で
ある。図中、第3図または第4図と同し構成部分には同
じ参照番号を付して説明を省略する。
タの印字方法の一実施例による印字結果を示す拡大図で
ある。図中、第3図または第4図と同し構成部分には同
じ参照番号を付して説明を省略する。
第1図において、横方向のドツト間隔LHは、l/60
インチ、縦方向のドツト間隔Lvは、l/120インチ
である。この第1図に示すドツト構成は、第3図に示す
ドツト構成と比較して、横方向のドツト構成を1つ置き
の間隔で印字した結果と等しい。従って、上述した印字
ハンマピンの往復動作等に要するT1を、横方向に印字
ヘッドがドツト間隔Lu(1/GOインチ)だけ移動す
るのに要する時間T2にほぼ等しい値とすることにより
、第3図に示した場合の印字速度に対して約2倍、第4
図に示した場合の印字速度に対してほぼ等速の印字速度
まで、印字速度を向上させることかできる。
インチ、縦方向のドツト間隔Lvは、l/120インチ
である。この第1図に示すドツト構成は、第3図に示す
ドツト構成と比較して、横方向のドツト構成を1つ置き
の間隔で印字した結果と等しい。従って、上述した印字
ハンマピンの往復動作等に要するT1を、横方向に印字
ヘッドがドツト間隔Lu(1/GOインチ)だけ移動す
るのに要する時間T2にほぼ等しい値とすることにより
、第3図に示した場合の印字速度に対して約2倍、第4
図に示した場合の印字速度に対してほぼ等速の印字速度
まで、印字速度を向上させることかできる。
第2図は、本発明によるドツトマトリクスラインプリン
タの印字方法の他の実施例による印字結果を示す拡大図
である。図中、第3図または第4図と同じ構成部分には
同じ参照番号を付して説明を省略する。
タの印字方法の他の実施例による印字結果を示す拡大図
である。図中、第3図または第4図と同じ構成部分には
同じ参照番号を付して説明を省略する。
第2図において、横方向のドツト間隔L nは、l/6
0インチ、縦方向のドツト間隔Lvはl/60インチで
ある。この第2図に示すドツト構成は、第4図に示すド
ツト構成と比較して、横方向のドツト構成を1つ置きの
間隔で印字した結果と等しい。従って、上述した印字ハ
ンマピンの往復動作等に要するT1を、横方向に印字ヘ
ットがドツト間隔L u (1/ 60インチ)だけ移
動するのに要する時間T2にほぼ等しい値とすることに
より、第3図に示した場合の印字速度に対して約4倍、
第4図に示した場合の印字速度に対して約218の速度
まで、印字速度を向上させることができる。
0インチ、縦方向のドツト間隔Lvはl/60インチで
ある。この第2図に示すドツト構成は、第4図に示すド
ツト構成と比較して、横方向のドツト構成を1つ置きの
間隔で印字した結果と等しい。従って、上述した印字ハ
ンマピンの往復動作等に要するT1を、横方向に印字ヘ
ットがドツト間隔L u (1/ 60インチ)だけ移
動するのに要する時間T2にほぼ等しい値とすることに
より、第3図に示した場合の印字速度に対して約4倍、
第4図に示した場合の印字速度に対して約218の速度
まで、印字速度を向上させることができる。
(7)発明の効果
以上で説明したように、本発明は、文字の前記横方向に
おけるドツト印字を行う際に1つ置きの間隔でドツト印
字を行うようにしたので、印字速度を向上させると共に
見やすいドツト構成の印字を行うことが可能となる。
おけるドツト印字を行う際に1つ置きの間隔でドツト印
字を行うようにしたので、印字速度を向上させると共に
見やすいドツト構成の印字を行うことが可能となる。
第1図は本発明によるドツトマトリクスラインプリンタ
の印字方法の一実施例による印字結果を示す拡大図、第
2図は本発明によるドツトマトリクスラインプリンタの
印字方法の他の実施例による印字結果を示す拡大図、第
3図及び第4図は従来のドツトマトリクスラインプリン
タの印字方法による印字結果を示す拡大図である。 l・・・黒丸 2・・・白丸 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代理人 弁理士 山 1)武 樹 第1図 M2図
の印字方法の一実施例による印字結果を示す拡大図、第
2図は本発明によるドツトマトリクスラインプリンタの
印字方法の他の実施例による印字結果を示す拡大図、第
3図及び第4図は従来のドツトマトリクスラインプリン
タの印字方法による印字結果を示す拡大図である。 l・・・黒丸 2・・・白丸 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代理人 弁理士 山 1)武 樹 第1図 M2図
Claims (1)
- 横方向の往復動により文字をドット構成で印字するよう
にしたドットマトリクスラインプリンタの印字方法にお
いて、前記文字の前記横方向におけるドット印字を行う
際に1つ置きの間隔でドット印字を行うことを特徴とす
るドットマトリクスラインプリンタの印字方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61019534A JPS62176850A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ドツトマトリクスラインプリンタの印字方法 |
US06/925,646 US4722861A (en) | 1986-01-31 | 1986-10-31 | Lightweight aggregate having high resistance to water absorption and process for preparation thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61019534A JPS62176850A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ドツトマトリクスラインプリンタの印字方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176850A true JPS62176850A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=12001994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61019534A Pending JPS62176850A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ドツトマトリクスラインプリンタの印字方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4722861A (ja) |
JP (1) | JPS62176850A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110021663A1 (en) * | 2009-07-23 | 2011-01-27 | Sacks Abraham J | Light weight aggregate composition |
CN103755183B (zh) * | 2013-12-30 | 2016-04-27 | 北京新航建材集团有限公司 | 一种轻骨料混凝土用表面覆膜陶粒及其制备方法 |
US9708816B2 (en) | 2014-05-30 | 2017-07-18 | Sacks Industrial Corporation | Stucco lath and method of manufacture |
US9752323B2 (en) | 2015-07-29 | 2017-09-05 | Sacks Industrial Corporation | Light-weight metal stud and method of manufacture |
US9797142B1 (en) | 2016-09-09 | 2017-10-24 | Sacks Industrial Corporation | Lath device, assembly and method |
WO2019033197A1 (en) | 2017-08-14 | 2019-02-21 | Sacks Industrial Corporation | METALLIC STUDS OF VARIABLE LENGTH |
CN107651906B (zh) * | 2017-09-11 | 2020-01-14 | 华南理工大学 | 一种轻质导电砂浆材料及其制备方法与应用 |
US11351593B2 (en) | 2018-09-14 | 2022-06-07 | Structa Wire Ulc | Expanded metal formed using rotary blades and rotary blades to form such |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2650171A (en) * | 1950-02-25 | 1953-08-25 | Cecil F Schaaf | Method of making lightweight coated aggregate granules |
US2639269A (en) * | 1950-08-23 | 1953-05-19 | John B Dube | Method for producing lightweight aggregates |
GB795823A (en) * | 1954-07-26 | 1958-05-28 | Oskar Glaser | Process for the manufacture of a light constructional material, which can also be used inter alia as a packing or insulating material, and which contains expanded vermiculite |
US3769065A (en) * | 1971-12-06 | 1973-10-30 | D Dunn | Method of coating perlite and producing materials of construction |
US4039297A (en) * | 1971-12-25 | 1977-08-02 | Japanese National Railways | Heat insulating particles |
US4172744A (en) * | 1975-06-24 | 1979-10-30 | Takashi Ishikawa | Granulated fire-retardant materials and their applications |
US4268558A (en) * | 1977-07-01 | 1981-05-19 | Boardman Energy Systems, Inc. | Thermal storage material and process for making |
JPS585609B2 (ja) * | 1978-10-04 | 1983-02-01 | 株式会社日立製作所 | 半導体スイッチ回路 |
US4504402A (en) * | 1983-06-13 | 1985-03-12 | Pennwalt Corporation | Encapsulated phase change thermal energy _storage materials |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61019534A patent/JPS62176850A/ja active Pending
- 1986-10-31 US US06/925,646 patent/US4722861A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4722861A (en) | 1988-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0803360A3 (en) | Ink-jet printing system, and ink-jet printing method and apparatus | |
JPS57129751A (en) | Arranging method for heads of ink-jet printer | |
JPS63501354A (ja) | インクジェットプリンタにおいて保護点滴を与えるための方法及び装置 | |
JP3504331B2 (ja) | ドット・プリント・イメージの品質を改善するプリント品質改善方法及び装置 | |
ES454711A1 (es) | Perfeccionamientos introducidos en un aparato impresor de matriz por chorros de tinta. | |
JPS62176850A (ja) | ドツトマトリクスラインプリンタの印字方法 | |
EP0160318B1 (en) | Printing system for dot-matrix printer | |
EP0331033A3 (en) | Printing system for dot-matrix printer | |
JPS6222792B2 (ja) | ||
JP3306653B2 (ja) | ドットラインプリンタ | |
JPH0420391B2 (ja) | ||
JPH02269069A (ja) | 文書処理装置 | |
US4650348A (en) | Method of dot-printing underlines | |
JPS58128866A (ja) | 文字形成方法 | |
SU685521A1 (ru) | Печатающа головка | |
JPS62164541A (ja) | ドツトプリンタ用ヘツド | |
TWI266703B (en) | Thermal print head and control method thereof | |
JPS6414049A (en) | Dot matrix type printer | |
JP2003089241A (ja) | ドットプリンタ、及び、印字方法 | |
JPS5769062A (en) | Printer | |
JPS6277952A (ja) | 複数ヘツドを有するライン型プリンタ | |
JPH0331552U (ja) | ||
JPS6129548A (ja) | プリンタ | |
JPS58107367A (ja) | ドットマトリックス・プリンタ | |
JPH082009A (ja) | シリアルプリンタ |