JPS58128866A - 文字形成方法 - Google Patents
文字形成方法Info
- Publication number
- JPS58128866A JPS58128866A JP1218882A JP1218882A JPS58128866A JP S58128866 A JPS58128866 A JP S58128866A JP 1218882 A JP1218882 A JP 1218882A JP 1218882 A JP1218882 A JP 1218882A JP S58128866 A JPS58128866 A JP S58128866A
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- JP
- Japan
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- character
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零ａ−は、ドツトで文字、ｔ１号等を形成するための文
字−彫−戒方法に関する。
字−彫−戒方法に関する。
一般に、コンビ島−夕の出力用のプリンタなどでは、桁
をそろえる必要から文字幅を統一しである場合が多いｅ
％ Ｋ ２４ドツトを超えるような高密度のマトリク
スによる印字では、タイプライタで用いられるエリート
や、パイ力といったような字体に近づけようとすること
が多くなる。この場合、それぞれ文字の幅は、エリート
とパイ力とでは異なるものの、エリートの文字はすべて
同じ幅をもつことＫなる。パイ力も同様である。これら
の字体を１憶するキャラクタジェネレータは、各文字と
とＫすべて同量のデータから成ることが一般的である０
例えばシリアルプリンタでは、キャラクタジェネレータ
のデータを読み出しながら印字するので桁方向、すなわ
ち文字幅はデータの数で決まることにな９、これを統一
することで同一の文字幅をもった文字、Ｆ号等を印字す
ることがで−るのである。
をそろえる必要から文字幅を統一しである場合が多いｅ
％ Ｋ ２４ドツトを超えるような高密度のマトリク
スによる印字では、タイプライタで用いられるエリート
や、パイ力といったような字体に近づけようとすること
が多くなる。この場合、それぞれ文字の幅は、エリート
とパイ力とでは異なるものの、エリートの文字はすべて
同じ幅をもつことＫなる。パイ力も同様である。これら
の字体を１憶するキャラクタジェネレータは、各文字と
とＫすべて同量のデータから成ることが一般的である０
例えばシリアルプリンタでは、キャラクタジェネレータ
のデータを読み出しながら印字するので桁方向、すなわ
ち文字幅はデータの数で決まることにな９、これを統一
することで同一の文字幅をもった文字、Ｆ号等を印字す
ることがで−るのである。
しかしながら、アルファベットや、ｒ号をとってみても
各文字によって必要な文字幅はさまさ中で、例えばｒＭ
ＪやｒＷＪのような幅の広い文字、記号と「！」や「：
」のような幅の狭い文字、記号が存在する。これらを同
じ幅で統一するために幅の狭い文字では何も印字しない
空白の部分が存在することになる、第１！Ｉかパイ力の
＃Ｍ′のパターン例Ｍ２１１＃パイ☆の＃！′のパター
ン例であるが。
各文字によって必要な文字幅はさまさ中で、例えばｒＭ
ＪやｒＷＪのような幅の広い文字、記号と「！」や「：
」のような幅の狭い文字、記号が存在する。これらを同
じ幅で統一するために幅の狭い文字では何も印字しない
空白の部分が存在することになる、第１！Ｉかパイ力の
＃Ｍ′のパターン例Ｍ２１１＃パイ☆の＃！′のパター
ン例であるが。
第１ｈ〜ｂの１行、Ｃ−％−ｄの２行、第２図・〜ｆの
６行１ｇ−五の９行が空白の部分で゛ある。これらをす
べてデータ化するならば、空白部分ＦｉＯというデータ
が並ぶととになる。１列を３バイトのデータで懺わすな
らば、’Ｍ’では９バイト、＃Ｉ′″？祉４５バイトも
の０が膳列される。第５！ｌＫ”！’のデータを示す、
各データの螢のＨけ１６迩歇を褒わしている。第２図の
パターンの１列を第Ｓ図では横に５バイトのデータでｌ
ｌ３ＩＩしている。ごのデータかち例えばシリアルワイ
ヤドツトプリンタのような鳩舎ＫＦｉ、３バイトずつ印
字ヘッドに避ってｌ１１１ｖｃ対応するワイヤだけを通
電し１列ずつ文字、あるいは記号を形成してゆく。
６行１ｇ−五の９行が空白の部分で゛ある。これらをす
べてデータ化するならば、空白部分ＦｉＯというデータ
が並ぶととになる。１列を３バイトのデータで懺わすな
らば、’Ｍ’では９バイト、＃Ｉ′″？祉４５バイトも
の０が膳列される。第５！ｌＫ”！’のデータを示す、
各データの螢のＨけ１６迩歇を褒わしている。第２図の
パターンの１列を第Ｓ図では横に５バイトのデータでｌ
ｌ３ＩＩしている。ごのデータかち例えばシリアルワイ
ヤドツトプリンタのような鳩舎ＫＦｉ、３バイトずつ印
字ヘッドに避ってｌ１１１ｖｃ対応するワイヤだけを通
電し１列ずつ文字、あるいは記号を形成してゆく。
しかし以上のような方法による文字の形成は、貴１１に
印字をしない優秀もデータとしてもメモリに貯えられて
かに、丈寥あるいは記号の数が増すにつれてメモリの負
ａｔ＋非常に大−くなるという欠点かある。
印字をしない優秀もデータとしてもメモリに貯えられて
かに、丈寥あるいは記号の数が増すにつれてメモリの負
ａｔ＋非常に大−くなるという欠点かある。
本発明は、以上の欠点をなく′シた本ので、文字のパタ
ーンを有効にデータ化し、メモリの負相を軽減すること
を目的としている。
ーンを有効にデータ化し、メモリの負相を軽減すること
を目的としている。
以下に本発明を実施例に基いて説明する。
第４図は本発明の方法で第２図のａ ＩＩのパターンを
データにしたものである。１は第２図・〜ｆの空白の列
数を表わすデータ、２け文字、あるいけ記号の幅、すな
わち第２図ｆ−ｇの列数を衰わすデータで以下が文字、
あるいけＰ号のパターンデータである。
データにしたものである。１は第２図・〜ｆの空白の列
数を表わすデータ、２け文字、あるいけ記号の幅、すな
わち第２図ｆ−ｇの列数を衰わすデータで以下が文字、
あるいけＰ号のパターンデータである。
このようにして作られたデータからシリアルドツトプリ
ンタで文字を形成する方法の流れ図を第５１１に示す。
ンタで文字を形成する方法の流れ図を第５１１に示す。
始めに第４図１に相当するデータを読入込入、この値だ
けの列数を印字しないでヘッドを進める０次に第４図２
に相当するデータを絞み、この値だけの列数を、以下の
パターンデータに従って１列ずつ印字をする。この螢、
空白も含めた文字、あるいは記号の幅、この例では１８
列 ＩＫなるまで、印字しないでヘッドを進める。こ
れで１文字の印字を終了する。
けの列数を印字しないでヘッドを進める０次に第４図２
に相当するデータを絞み、この値だけの列数を、以下の
パターンデータに従って１列ずつ印字をする。この螢、
空白も含めた文字、あるいは記号の幅、この例では１８
列 ＩＫなるまで、印字しないでヘッドを進める。こ
れで１文字の印字を終了する。
以上のように本発ＩＪ］Ｋよれば、メモリの大幅な簡約
が可能となり、キャラクタジェネレータとしてのコスト
の低賊も可能となる。
が可能となり、キャラクタジェネレータとしてのコスト
の低賊も可能となる。
また、従来の方法ではデータ全体をつ〈シかえなければ
ならないが、本発明の方法では第４図１Ｋｍ幽する前半
の空白部分を夛わすデータｔｔ更するだけで、定められ
九幅内での文字の相対位置會齋化す基ことか可能となり
、非常に有益である。
ならないが、本発明の方法では第４図１Ｋｍ幽する前半
の空白部分を夛わすデータｔｔ更するだけで、定められ
九幅内での文字の相対位置會齋化す基ことか可能となり
、非常に有益である。
Ｌ ＩＩ−の簡単な説明
第１１１．第２−はそれぞれ文字、記号のパターン例、
第Ｓ＠はｔｓ２−のパターンをＩＩ現するデーー〇従来
例、第４１１に１本発明による第２！ｉ！ｌのノくター
ンＯデータで、１は前半の空白部分の量をｐわすデータ
、２は文字幅を表わすデータである。セして嬉ｓ１は、
１１４１ｇのデータから文字を形成する方法を示す流れ
−である。 以 上山原人 信州精器株式金社 株丈会社 諏訪精工金 代理人 弁理士 最上 務 第１図 第２図 第３図 与
第Ｓ＠はｔｓ２−のパターンをＩＩ現するデーー〇従来
例、第４１１に１本発明による第２！ｉ！ｌのノくター
ンＯデータで、１は前半の空白部分の量をｐわすデータ
、２は文字幅を表わすデータである。セして嬉ｓ１は、
１１４１ｇのデータから文字を形成する方法を示す流れ
−である。 以 上山原人 信州精器株式金社 株丈会社 諏訪精工金 代理人 弁理士 最上 務 第１図 第２図 第３図 与
Claims (1)
- ドダトマトリクスにより文字、Ｆ号等を表現する文字形
成方法Ｋかいて、文字あるいはＦ号の幅を―わすデータ
と二文字あるいけ記号のパターンをｌｌ１１！する微細
のデータと、文字あるいはＦ号のパターンの両側に必要
な空白部分の量を表すデータとから成る情報から文字、
Ｆ号等を形成することを特徴とする文字形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218882A JPS58128866A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218882A JPS58128866A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128866A true JPS58128866A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11798428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218882A Pending JPS58128866A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128866A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61261062A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Nec Corp | 印字装置 |
| JPS61279562A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Fujitsu Ltd | 文字発生装置 |
| JPS6230054A (ja) * | 1985-04-18 | 1987-02-09 | Seiko Epson Corp | ドツトマトリツクス型プリンタ用文字パタ−ン発生装置 |
| JPS62127889A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | キヤノン株式会社 | 出力装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430044A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Canon Inc | Information output system |
| JPS5616283A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-17 | Hitachi Ltd | Character pitch processing system |
| JPS5642884A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-21 | Canon Inc | Printer |
| JPS5899891A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-14 | Toshiba Corp | 印字フオント生成方式 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1218882A patent/JPS58128866A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430044A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Canon Inc | Information output system |
| JPS5616283A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-17 | Hitachi Ltd | Character pitch processing system |
| JPS5642884A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-21 | Canon Inc | Printer |
| JPS5899891A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-14 | Toshiba Corp | 印字フオント生成方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230054A (ja) * | 1985-04-18 | 1987-02-09 | Seiko Epson Corp | ドツトマトリツクス型プリンタ用文字パタ−ン発生装置 |
| JPS61261062A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Nec Corp | 印字装置 |
| JPS61279562A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Fujitsu Ltd | 文字発生装置 |
| JPS62127889A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | キヤノン株式会社 | 出力装置 |
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