JPS62176410A - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPS62176410A JPS62176410A JP1742386A JP1742386A JPS62176410A JP S62176410 A JPS62176410 A JP S62176410A JP 1742386 A JP1742386 A JP 1742386A JP 1742386 A JP1742386 A JP 1742386A JP S62176410 A JPS62176410 A JP S62176410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- rice
- power
- heating
- menu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 41
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 43
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 22
- 235000021395 porridge Nutrition 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イl 産業上の利用分野
本発明は蝮数種の調理メニューを選択して論理する電気
炊飯器に関する。
炊飯器に関する。
(口1 従来の技術
従来、電気炊飯器は炊飯完了後に自動的に保温を行なう
単機能であったが、特開昭55−148522号公報に
開示されているように「炊飯」の他に「おかゆ炊き」を
付加した複数機能のものが提案され商品化された◎ ところか、「おかゆ炊き」は通常の「白米炊飯」の動作
とは異なシ米に対する水の量が多く炊き上シ時には吹き
溢れを生じ床面を汚したり、本体内に侵入して絶縁不良
を生ずる危険があった。
単機能であったが、特開昭55−148522号公報に
開示されているように「炊飯」の他に「おかゆ炊き」を
付加した複数機能のものが提案され商品化された◎ ところか、「おかゆ炊き」は通常の「白米炊飯」の動作
とは異なシ米に対する水の量が多く炊き上シ時には吹き
溢れを生じ床面を汚したり、本体内に侵入して絶縁不良
を生ずる危険があった。
コノため、炊き上シ後の沸騰時点でヒーターの電力通を
低下せしめる加熱方法が考えられたが、沸騰状態に達す
るまではヒーターの最高値で加熱することから沸騰時点
に達すると所謂オーバーランによって吹き溢れを生ずる
欠点があった。
低下せしめる加熱方法が考えられたが、沸騰状態に達す
るまではヒーターの最高値で加熱することから沸騰時点
に達すると所謂オーバーランによって吹き溢れを生ずる
欠点があった。
G−1発明が解決しようとする問題点
本発明は、メニューが「白米」の場合は炊飯時間を短縮
し且つ美味な炊き上がりが得られ、「おかゆ炊き」の場
合は吹き溢れを防止することを目的とする。
し且つ美味な炊き上がりが得られ、「おかゆ炊き」の場
合は吹き溢れを防止することを目的とする。
(ロ)問題点を解決するための手段
本発明は、少なくとも「白米」、「おがゆ」を含む複数
種のA理メニューの選択を行なうメ二ニー選択手段と、
メニュー選択手段の選択によりそのメニューに相当する
予め設定された加熱パターンに基づいて加熱手段を制御
する制御手段を備え、「おかゆ」の加熱パターンにおけ
る炊き上げ電力は他の加熱パターンにおける炊き上げ電
力よりも小さくした構成とする。
種のA理メニューの選択を行なうメ二ニー選択手段と、
メニュー選択手段の選択によりそのメニューに相当する
予め設定された加熱パターンに基づいて加熱手段を制御
する制御手段を備え、「おかゆ」の加熱パターンにおけ
る炊き上げ電力は他の加熱パターンにおける炊き上げ電
力よりも小さくした構成とする。
(ホ)作 用
本発明は、メニュー選択手段により「白米」の炊飯を選
択した場合は加熱手段の炊き上げ電力を高電力とし、「
おかゆ」を選択した場合は炊き上げ電力を「白米炊飯」
の場合の電力の最高値よりも小さくシ、沸騰時の吹き溢
れを防止する。
択した場合は加熱手段の炊き上げ電力を高電力とし、「
おかゆ」を選択した場合は炊き上げ電力を「白米炊飯」
の場合の電力の最高値よりも小さくシ、沸騰時の吹き溢
れを防止する。
(へ)実施例
本発明を図面の一実施例に基づいて説明する。
(1)は鍋(図示せず)を加熱する加熱手段C以下ヒー
ターとする)。(21は鍋の温度を検出する温度検出手
段(以下サーミスタと称す)、(31は該サーミスタと
抵抗(4)の直列回路を一辺とし他の抵抗(5)、(6
)の直列回路衣他辺としたブリッジ回路、(7)は該ブ
リッジ回路に接続したA/D 変換器、(8)は入力ボ
ート(9)と演算処理装置1t(lωと時間信号発生装
置圓とメモリー(12とFIOM(131と出カポ−H
41とから構成したマイクロコンピュータよりなる制御
子4魁で、助g(3FIOM(131は「白米」、「炊
きこみ」、「ピラフ」の炊飯メニューと炊飯後所足時間
沸j濾状態を維持する「白がゆ」のかゆメニューの夫々
のメニューの品目に応じた加熱パターン〔第4図の(F
゛1)、(F2)、(F3)、(F4))を予めプログ
ラミングによりtlC憶させている。 (151はht
J 語出力ボート■にトランジスタ(L61’i介して
接続されたリレー、αDは該リレーによシ開閉する接点
で、前記ヒーター(11と交流電源08間に接続してい
る0U1(2+11、(21+、りは夫々を前記人力ボ
ート(9)に接続した各メニューに対応するメニュー選
択手段、Q入(J41゜T2Ea、(2ti:は出力ボ
ート0に接続した各メニューの選択表示器、A1、(2
&、け、山は同じく出力ボート■に接続した「タイマー
」、「予熱炊飯」、「スピード炊飯」、「保温」の工程
表示器である。
ターとする)。(21は鍋の温度を検出する温度検出手
段(以下サーミスタと称す)、(31は該サーミスタと
抵抗(4)の直列回路を一辺とし他の抵抗(5)、(6
)の直列回路衣他辺としたブリッジ回路、(7)は該ブ
リッジ回路に接続したA/D 変換器、(8)は入力ボ
ート(9)と演算処理装置1t(lωと時間信号発生装
置圓とメモリー(12とFIOM(131と出カポ−H
41とから構成したマイクロコンピュータよりなる制御
子4魁で、助g(3FIOM(131は「白米」、「炊
きこみ」、「ピラフ」の炊飯メニューと炊飯後所足時間
沸j濾状態を維持する「白がゆ」のかゆメニューの夫々
のメニューの品目に応じた加熱パターン〔第4図の(F
゛1)、(F2)、(F3)、(F4))を予めプログ
ラミングによりtlC憶させている。 (151はht
J 語出力ボート■にトランジスタ(L61’i介して
接続されたリレー、αDは該リレーによシ開閉する接点
で、前記ヒーター(11と交流電源08間に接続してい
る0U1(2+11、(21+、りは夫々を前記人力ボ
ート(9)に接続した各メニューに対応するメニュー選
択手段、Q入(J41゜T2Ea、(2ti:は出力ボ
ート0に接続した各メニューの選択表示器、A1、(2
&、け、山は同じく出力ボート■に接続した「タイマー
」、「予熱炊飯」、「スピード炊飯」、「保温」の工程
表示器である。
第2図はコン)o−ルバネル(IJの正面図で、上段に
工程表示各面、困、c!9、■、中段に!気回路図には
示していないが時刻表示器□、下段にメニュー選択手段
u臥■、の、(22+を配置している。又、前記時刻表
示器りの下部には時刻セットボタン田、C(41t−設
け、メニュー選択手段09、■、(2Jl、のの下部に
は「取消」ボタン(至)を配置している。
工程表示各面、困、c!9、■、中段に!気回路図には
示していないが時刻表示器□、下段にメニュー選択手段
u臥■、の、(22+を配置している。又、前記時刻表
示器りの下部には時刻セットボタン田、C(41t−設
け、メニュー選択手段09、■、(2Jl、のの下部に
は「取消」ボタン(至)を配置している。
而して、ヒーター11jの全消費電力を800Wに設定
し、「白米」のメニュー選択子ffl[l’Jを操作し
た場合は、メモリーα2JIICr白米コース」をセッ
トした後、トランジスタ(LIONにして、リレー15
1を駆動し800Wの電力でヒーターfi+を発熱せし
め予熱炊飯を杓なう。(第5図(イ)会照)鍋温度が4
5°Cに達すると、ヒーター(1)の電力をOWとし吸
水動作を行なう0一定時間経過後、前述のメモ!J−(
12,・のセット内容を呼び出し、再びヒーター(1)
を800Wの電力で発熱せしめて炊き上げ動作を行なう
わけであるが、鍋温度がT1温度(75“C)からT2
温度(90”C)に達するまでの時間△tを検出してR
OM(131のデータを呼び出し演算処理装置ff1(
101により算出して炊飯…を判定する。そして、鍋温
度が約100”Cに達すると、前述の炊飯量に基づき、
例えば炊飯量が少ない場合はヒーター illの電力を
500Wにし、多い場合はヒーター+11の電力を65
0Wにして沸騰状態を保持し、鍋内の水分がなくなり鍋
温度が急激に上昇して155℃に達した時点でヒーター
(11の電力をOWとしその後5分間この状態を維持し
て蒸らし動作を行ない保温制御に移行する。
し、「白米」のメニュー選択子ffl[l’Jを操作し
た場合は、メモリーα2JIICr白米コース」をセッ
トした後、トランジスタ(LIONにして、リレー15
1を駆動し800Wの電力でヒーターfi+を発熱せし
め予熱炊飯を杓なう。(第5図(イ)会照)鍋温度が4
5°Cに達すると、ヒーター(1)の電力をOWとし吸
水動作を行なう0一定時間経過後、前述のメモ!J−(
12,・のセット内容を呼び出し、再びヒーター(1)
を800Wの電力で発熱せしめて炊き上げ動作を行なう
わけであるが、鍋温度がT1温度(75“C)からT2
温度(90”C)に達するまでの時間△tを検出してR
OM(131のデータを呼び出し演算処理装置ff1(
101により算出して炊飯…を判定する。そして、鍋温
度が約100”Cに達すると、前述の炊飯量に基づき、
例えば炊飯量が少ない場合はヒーター illの電力を
500Wにし、多い場合はヒーター+11の電力を65
0Wにして沸騰状態を保持し、鍋内の水分がなくなり鍋
温度が急激に上昇して155℃に達した時点でヒーター
(11の電力をOWとしその後5分間この状態を維持し
て蒸らし動作を行ない保温制御に移行する。
つづいて、「白がゆ」のメニュー選択手段囚を操作した
場合は、メモリー(121に「白がゆコース」をセット
した後、前述の「白米」炊飯と同様に800Wの電力で
予熱炊飯を行ない、第3図(口:の様にOWの′磁力で
吸水動作を行なう。一定時間経過後、前述のメモリー(
12+のセット内容を呼び出し、ヒーターtxtを「白
米」炊飯の場合よりも小さい650Wの′電力で炊き上
げ動作を行なう。そして、鍋温度が90°Cに達した時
にヒーターil+の電力を1時間(3分間)だけOWと
し、このt時間後の鍋温度をROM(131のデータと
比較し演算処理装置00)により炊飯量の判定を行なう
。つづいて、再びヒーターfi+を650Wの炊き上げ
電力にして炊飯徽に応じて最長6分間網を加熱し、鍋温
度が100°Cに達した時に前述の炊飯量に基づき吹き
潰れしない程度の200〜250Wの電力にして加熱し
沸騰状態を10分間保持する0そして、鍋内の水分の減
少に伴ない炊飯はに基づき100〜150Wの電力にし
て15分間加熱して沸騰状態を保持し、15分経過後に
はヒーター(1)の電力をOWにして蒸らし動作を行な
う。父、「炊き込み」炊飯及び「ピラフ」炊飯の場合は
、何れの場合も詳細には図示していないが、前述の「白
米」、「白がゆ」と同様に予熱炊飯を行ない、その後ヒ
ーター(l:を800Wの電力にして炊き上げる。
場合は、メモリー(121に「白がゆコース」をセット
した後、前述の「白米」炊飯と同様に800Wの電力で
予熱炊飯を行ない、第3図(口:の様にOWの′磁力で
吸水動作を行なう。一定時間経過後、前述のメモリー(
12+のセット内容を呼び出し、ヒーターtxtを「白
米」炊飯の場合よりも小さい650Wの′電力で炊き上
げ動作を行なう。そして、鍋温度が90°Cに達した時
にヒーターil+の電力を1時間(3分間)だけOWと
し、このt時間後の鍋温度をROM(131のデータと
比較し演算処理装置00)により炊飯量の判定を行なう
。つづいて、再びヒーターfi+を650Wの炊き上げ
電力にして炊飯徽に応じて最長6分間網を加熱し、鍋温
度が100°Cに達した時に前述の炊飯量に基づき吹き
潰れしない程度の200〜250Wの電力にして加熱し
沸騰状態を10分間保持する0そして、鍋内の水分の減
少に伴ない炊飯はに基づき100〜150Wの電力にし
て15分間加熱して沸騰状態を保持し、15分経過後に
はヒーター(1)の電力をOWにして蒸らし動作を行な
う。父、「炊き込み」炊飯及び「ピラフ」炊飯の場合は
、何れの場合も詳細には図示していないが、前述の「白
米」、「白がゆ」と同様に予熱炊飯を行ない、その後ヒ
ーター(l:を800Wの電力にして炊き上げる。
(ト1 発明の効果
本発明は上述の様に、少なくとも「白米」、「おかゆ」
を含む複数種の調理メニューの選択を行なうメニュー選
択手段と、メニュー選択手段の選択によりそのメニュー
に相当する予め設定された加熱パターンに基づいて加熱
手段を制御する制御手段を備え、「おかゆ」の加熱パタ
ーンにおける炊き上げ電力は他の加熱パターンにおける
炊き上げ電力よりも小さくしたものであるから、「白米
」炊飯を行った場合は加熱手段の炊き上げ電力が高出力
となり短時間で炊き上げることができ炊飯時間を短縮す
ることができると共に「おかゆ」炊飯を行った場合は炊
き上げ電力が小さくなり炊き上げ時のオーバーランがな
く吹き溢れを生ずることがなくなる。
を含む複数種の調理メニューの選択を行なうメニュー選
択手段と、メニュー選択手段の選択によりそのメニュー
に相当する予め設定された加熱パターンに基づいて加熱
手段を制御する制御手段を備え、「おかゆ」の加熱パタ
ーンにおける炊き上げ電力は他の加熱パターンにおける
炊き上げ電力よりも小さくしたものであるから、「白米
」炊飯を行った場合は加熱手段の炊き上げ電力が高出力
となり短時間で炊き上げることができ炊飯時間を短縮す
ることができると共に「おかゆ」炊飯を行った場合は炊
き上げ電力が小さくなり炊き上げ時のオーバーランがな
く吹き溢れを生ずることがなくなる。
第1図は本発明の電気炊飯器の概略回路内、第2図はコ
ントロールパネルの正面図、第5図ビ)は「白米」炊飯
時の炊飯特性図、同じく(ロ)は「おかゆ」炊飯時の炊
飯特性図、第4図はフローチャートを示すものである。 111・・・加熱手段、 (2)・・・温度検出手段、
(81・・・制御手段、 C9、■、C2111の・
・・メニュー選択手段。
ントロールパネルの正面図、第5図ビ)は「白米」炊飯
時の炊飯特性図、同じく(ロ)は「おかゆ」炊飯時の炊
飯特性図、第4図はフローチャートを示すものである。 111・・・加熱手段、 (2)・・・温度検出手段、
(81・・・制御手段、 C9、■、C2111の・
・・メニュー選択手段。
Claims (1)
- (1)鍋を加熱する加熱手段と、鍋の温度を検出する温
度検出手段と、少なくとも「白米」、「おかゆ」を含む
複数種の調理メニューの選択を行なうメニュー選択手段
と、前記メニュー選択手段の選択によりそのメニューに
相当する予め設定された加熱パターンに基づいて加熱手
段を制御する制御手段とを備え、「おかゆ」の加熱パタ
ーンにおける炊き上げ電力は他の加熱パターンにおける
炊き上げ電力よりも小さく設定したことを特徴とする電
気炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1742386A JPS62176410A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1742386A JPS62176410A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 電気炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176410A true JPS62176410A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=11943602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1742386A Pending JPS62176410A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62176410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0461817A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JPH06284958A (ja) * | 1992-06-02 | 1994-10-11 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気おかゆ調理器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315952B2 (ja) * | 1975-09-23 | 1978-05-29 | ||
JPS5498870A (en) * | 1978-01-18 | 1979-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric cooking instrument |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1742386A patent/JPS62176410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315952B2 (ja) * | 1975-09-23 | 1978-05-29 | ||
JPS5498870A (en) * | 1978-01-18 | 1979-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric cooking instrument |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0461817A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JPH06284958A (ja) * | 1992-06-02 | 1994-10-11 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気おかゆ調理器 |
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