JPS62175046A - アラ−ム通知方式 - Google Patents
アラ−ム通知方式Info
- Publication number
- JPS62175046A JPS62175046A JP61017131A JP1713186A JPS62175046A JP S62175046 A JPS62175046 A JP S62175046A JP 61017131 A JP61017131 A JP 61017131A JP 1713186 A JP1713186 A JP 1713186A JP S62175046 A JPS62175046 A JP S62175046A
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- JP
- Japan
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- contents
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ループバス制御方式に関し、特に異常処理の
アラーム通知方式に関する。
アラーム通知方式に関する。
従来、この種のアラーム通知方式は、集中管理装置が周
期的に、情報処理装置に対してハードウェアの診断指示
2与え、その応答にニジ、障害全検出していた。
期的に、情報処理装置に対してハードウェアの診断指示
2与え、その応答にニジ、障害全検出していた。
〔発明が解決しょうとする問題点j
上述した、従来の障害通知方式は、周期的にti報処理
装置に対して診@指示?与え、その応答にLって、各装
置の障害全検出するものであったが、周期的に障害診断
2行なうために、障害検出の即時性全有しないことと、
ソフトウェアにより障害検出金行なうために、プログラ
ムの暴走にニジ障害の検出ができなくなることなどの欠
点がある。
装置に対して診@指示?与え、その応答にLって、各装
置の障害全検出するものであったが、周期的に障害診断
2行なうために、障害検出の即時性全有しないことと、
ソフトウェアにより障害検出金行なうために、プログラ
ムの暴走にニジ障害の検出ができなくなることなどの欠
点がある。
本発明のアラーム通知方式は、インタフェース装置内に
、ハードウェアにより障害検出部する機能を設けること
でインタフェース装置が、情報処理装置′Ik監視し、
障害発生時に、トークンを捕捉して、自律的に障害発生
を集中管理装置へ通知すると共に、インタフェース内の
レジスタに障害内容會蓄え、集中管理装置の要求に=9
その内容全通知する手段と、ソフトウェアにニジ障害を
検出した後、障害内容をインタフェース装置内のレジス
タに書込み、集中管理装置へ通知する手段と。
、ハードウェアにより障害検出部する機能を設けること
でインタフェース装置が、情報処理装置′Ik監視し、
障害発生時に、トークンを捕捉して、自律的に障害発生
を集中管理装置へ通知すると共に、インタフェース内の
レジスタに障害内容會蓄え、集中管理装置の要求に=9
その内容全通知する手段と、ソフトウェアにニジ障害を
検出した後、障害内容をインタフェース装置内のレジス
タに書込み、集中管理装置へ通知する手段と。
送信フレームrハードウェアによる障害検出1#報とソ
フトウェアによる障害検出情報とに分割することで両者
の障害情報?集中管理装置へ同時に通知する手段と全有
している。
フトウェアによる障害検出情報とに分割することで両者
の障害情報?集中管理装置へ同時に通知する手段と全有
している。
(実施例〕
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図全参照すると、本発明によるシステムは集中管理
装置lと従属装置t2とが伝送路3全介してリング状に
接続されて構成されている。集中管理装置llお工び従
属装置2の各々はインタフェース装置11.20および
情報処理装置!j12.30金備えている。従属装置i
t2は、ある範囲内の、例えば情報処理装[30の電源
が落ちた等のハードウェア障害が発生した場合、ハード
ウェアによって障害全第2図のインタフェース装#L2
o内の障害検出部23で検出し、その障害内容全アラー
ム設定部24へ書込む。さらに信号受信部21において
トークン紮捕捉し、障害発生と発生検出装置番号を信号
送信部22から集中管理装置1へ自律的に通知し、集中
管埋装fIIL1の要求により障害内容全通知する。ま
t1従属装置2では他の装置に対して情報全何度送信し
ても受信されない場合の障害tソフトウェアに裏って検
出し、その障害内容?アラーム設定部24へ情報処理装
置3oがら書込み、トークン全捕捉して障害発生と障害
内容及び障害検出装置番号で自律的に集中管理装置!1
へ通知する。
装置lと従属装置t2とが伝送路3全介してリング状に
接続されて構成されている。集中管理装置llお工び従
属装置2の各々はインタフェース装置11.20および
情報処理装置!j12.30金備えている。従属装置i
t2は、ある範囲内の、例えば情報処理装[30の電源
が落ちた等のハードウェア障害が発生した場合、ハード
ウェアによって障害全第2図のインタフェース装#L2
o内の障害検出部23で検出し、その障害内容全アラー
ム設定部24へ書込む。さらに信号受信部21において
トークン紮捕捉し、障害発生と発生検出装置番号を信号
送信部22から集中管理装置1へ自律的に通知し、集中
管埋装fIIL1の要求により障害内容全通知する。ま
t1従属装置2では他の装置に対して情報全何度送信し
ても受信されない場合の障害tソフトウェアに裏って検
出し、その障害内容?アラーム設定部24へ情報処理装
置3oがら書込み、トークン全捕捉して障害発生と障害
内容及び障害検出装置番号で自律的に集中管理装置!1
へ通知する。
以上説明したように、本発明は各インタフェース装置に
ハードウェア及びソフトウェアによる障害検出機能?持
たせることでハードウェア及びソフトウェアによって自
律的に障害発生、障害発生検出装置番号、障害内容全障
害発生直後に集中管理装置へ通知するので、集中管理装
置は、これら全障害発生直後に知ることができる効果が
ある。
ハードウェア及びソフトウェアによる障害検出機能?持
たせることでハードウェア及びソフトウェアによって自
律的に障害発生、障害発生検出装置番号、障害内容全障
害発生直後に集中管理装置へ通知するので、集中管理装
置は、これら全障害発生直後に知ることができる効果が
ある。
さらに、集中管理装置は、障害発生直後に障害を知るこ
とができるので、障害回復手段全すみやかに行なうこと
ができ、システムダウンの時間勿従来方式に比べ短縮で
きる効果がある。
とができるので、障害回復手段全すみやかに行なうこと
ができ、システムダウンの時間勿従来方式に比べ短縮で
きる効果がある。
第1図は本発明が適用されるシステムの構成の一例ケ示
す図、第2図は本発明による従属装置の一実施例7示す
ブロック図である。 l:集中管理装置、2二従属装置、11.20:インタ
フェース装置、12,30:情報処理装置、21:信号
受信部、22:信号送信部、23:障害検出部、24:
アラーム設定部。 31訂わ各
す図、第2図は本発明による従属装置の一実施例7示す
ブロック図である。 l:集中管理装置、2二従属装置、11.20:インタ
フェース装置、12,30:情報処理装置、21:信号
受信部、22:信号送信部、23:障害検出部、24:
アラーム設定部。 31訂わ各
Claims (1)
- 集中管理装置と少なくとも1セットの従属装置とが伝送
路によりリング状に接続され、トークン制御方式により
アクセス制御を行ない、各装置はリング状の伝送路との
インタフェース装置と情報処理装置とにより構成されて
いるシステムにおいて、従属装置に於て、ループとのイ
ンタフェース装置が、下位のハードウェア異常(情報処
理装置等の異常)及びプログラムの暴走による障害を検
出し、障害発生と装置番号をトークンを捕捉して集中管
理装置へ通知し、またその障害内容をレジスタ内に蓄積
し、集中管理装置の要求によって、その内容を通知する
手段と、情報処理装置でソフトウェアによる従属装置の
ハードウェア障害を検出し、その障害内容と検出装置番
号を通知すると共に、レジスタ内に障害内容を蓄える手
段と、ハードウェアにより検出した障害とソフトウェア
により検出した障害の種別を送信するフレームに設定す
ることで障害内容を区別する手段を有することを特徴と
するアラーム通知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61017131A JPS62175046A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | アラ−ム通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61017131A JPS62175046A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | アラ−ム通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175046A true JPS62175046A (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=11935477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61017131A Pending JPS62175046A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | アラ−ム通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62175046A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02301346A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ループ状伝送装置における異常位置検出装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5578652A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-13 | Hitachi Ltd | Data highway system |
JPS55115755A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Toshiba Corp | Failure detector for data highway |
JPS6089161A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置の異常通知方式 |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP61017131A patent/JPS62175046A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5578652A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-13 | Hitachi Ltd | Data highway system |
JPS55115755A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Toshiba Corp | Failure detector for data highway |
JPS6089161A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置の異常通知方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02301346A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ループ状伝送装置における異常位置検出装置 |
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