JPS62173605A - 回転シリンダ - Google Patents
回転シリンダInfo
- Publication number
- JPS62173605A JPS62173605A JP61016121A JP1612186A JPS62173605A JP S62173605 A JPS62173605 A JP S62173605A JP 61016121 A JP61016121 A JP 61016121A JP 1612186 A JP1612186 A JP 1612186A JP S62173605 A JPS62173605 A JP S62173605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- plate
- flexible
- rotating
- transformer core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転ヘッド型磁気記録再生装置に使用できる回
転シリンダに関するものである。
転シリンダに関するものである。
従来の技術
近年、回転シリンダは、小型化、軽量化、高性能が望ま
れている。
れている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の回転トラン
スの一例について説明する。
スの一例について説明する。
第4図は従来の回転シリンダを示す分解斜視図である。
第4図において、1oは回転側トランスコア、12は前
記回転側トランスコア10に巻線されたコイル、14は
回転側トランスコア10に接着され、前記コイル14の
端部を中継するターミナルであって、この3部品で回転
側トランスユニット16を構成している。
記回転側トランスコア10に巻線されたコイル、14は
回転側トランスコア10に接着され、前記コイル14の
端部を中継するターミナルであって、この3部品で回転
側トランスユニット16を構成している。
上シリンダユニット18は、上シリンダ20と、ビデオ
ヘッド22.ヘッド中継プリント板(以下、P板という
)24.ヘッド中継リード線26で構成され、前記ビデ
オヘッド22の巻線はヘッド中継リード線26によって
ヘッド中継P板24に中継されている。前記回転側トラ
ンスユニット16が下シリンダ本体(図示せず)に組込
まれた状態で前記上シリンダユニット18を取付けると
、前記回転側トランスユニット16のターミナル14は
前記上シリンダ2oに設けられた透穴28に納まり、前
記ターミナル14に植設された端子3゜の先端がシリン
ダユニット18のヘッド中継P板24のラウンド部32
を貫通した位置で固定される。この状態で前記端子30
iラウンド部32に半田付処理すると、前記ビデオヘッ
ド22の巻線と回転側トランスコア1oのコイル14と
が電気的に接続される。
ヘッド22.ヘッド中継プリント板(以下、P板という
)24.ヘッド中継リード線26で構成され、前記ビデ
オヘッド22の巻線はヘッド中継リード線26によって
ヘッド中継P板24に中継されている。前記回転側トラ
ンスユニット16が下シリンダ本体(図示せず)に組込
まれた状態で前記上シリンダユニット18を取付けると
、前記回転側トランスユニット16のターミナル14は
前記上シリンダ2oに設けられた透穴28に納まり、前
記ターミナル14に植設された端子3゜の先端がシリン
ダユニット18のヘッド中継P板24のラウンド部32
を貫通した位置で固定される。この状態で前記端子30
iラウンド部32に半田付処理すると、前記ビデオヘッ
ド22の巻線と回転側トランスコア1oのコイル14と
が電気的に接続される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、回転側トランスコ
ア1oの外周にターミナル14を接着し、さらに端子3
0を設けているため、前記ターミナル14を含んだ回転
側トランスユニット16の直径が大きくなり、たとえば
回転側トランスユニット16の外周にモータ部を配置す
るといった構造は困難であった。
ア1oの外周にターミナル14を接着し、さらに端子3
0を設けているため、前記ターミナル14を含んだ回転
側トランスユニット16の直径が大きくなり、たとえば
回転側トランスユニット16の外周にモータ部を配置す
るといった構造は困難であった。
また、前記上シリンダ20の上部にヘッド中継P板24
を設け、配線処理しているので、前記ビデオヘッド22
が摩耗して上シリンダユニット18全交換する際に前記
端子30とラウンド部32との半田付をはずさなければ
ならず、接続端子の本数が多いという問題があった。
を設け、配線処理しているので、前記ビデオヘッド22
が摩耗して上シリンダユニット18全交換する際に前記
端子30とラウンド部32との半田付をはずさなければ
ならず、接続端子の本数が多いという問題があった。
さらに、前記ヘッド中継P板24の配線部より、外部ノ
イズを拾って、ビデオヘッド22がらの微少な信号が乱
され、画質が悪化するといった欠点も有していた。
イズを拾って、ビデオヘッド22がらの微少な信号が乱
され、画質が悪化するといった欠点も有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、前記ターミナルをフレキシ
ブルP板にして回転側トランスコアに巻装し、かつ前記
回転側トランスコアを直接上シリンダに固定し、前記フ
レキシブルP板の先端部を直接磁気ヘッドに接続するこ
とによって、ヘッド中継P板およびヘッド中継リード線
を廃止するとともに、前記回転側トランスコアのコイル
とビデオヘッド22の巻線、フレキシブルP板等、信号
の通る部分をすべて上シリンダおよび下シリンダで覆う
ことによって、外部ノイズの影響を受けにくぐするとと
もに、前記回転側トランスユニットの外周部直径を小さ
くできるように回転シリンダを提供するものである。
ブルP板にして回転側トランスコアに巻装し、かつ前記
回転側トランスコアを直接上シリンダに固定し、前記フ
レキシブルP板の先端部を直接磁気ヘッドに接続するこ
とによって、ヘッド中継P板およびヘッド中継リード線
を廃止するとともに、前記回転側トランスコアのコイル
とビデオヘッド22の巻線、フレキシブルP板等、信号
の通る部分をすべて上シリンダおよび下シリンダで覆う
ことによって、外部ノイズの影響を受けにくぐするとと
もに、前記回転側トランスユニットの外周部直径を小さ
くできるように回転シリンダを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の回転シリンダは、
磁気テープが巻装され、モータによって回転駆動される
回転部材と、前記回転部材に固定され、1つ以上の磁気
ヘッドと、前記磁気ヘッドからの巻線を中継する中継手
段とを具備して成る1つ以上のヘッドベースと、一対の
周対向型回転トランスの回転側トランス部と、軸方向に
1つ以上のくし歯状パターン部を有し、先端部が前記へ
ラドペースの中継手段に接続され、かつ前記回転側トラ
ンス部に巻装され、前記回転側トラフ2部に巻線された
コイル線端部が接続されたフレキシブルP板を具備する
という構成を備えたものである。
磁気テープが巻装され、モータによって回転駆動される
回転部材と、前記回転部材に固定され、1つ以上の磁気
ヘッドと、前記磁気ヘッドからの巻線を中継する中継手
段とを具備して成る1つ以上のヘッドベースと、一対の
周対向型回転トランスの回転側トランス部と、軸方向に
1つ以上のくし歯状パターン部を有し、先端部が前記へ
ラドペースの中継手段に接続され、かつ前記回転側トラ
ンス部に巻装され、前記回転側トラフ2部に巻線された
コイル線端部が接続されたフレキシブルP板を具備する
という構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって回転トランスの線処理ス
ペースがきわめて小さくなるとともに、回転部材の外周
に配線が露出しないので、回転トランスの占める体積が
小さくなるとともに、外部ノイズの影響を受けにぐくな
る。
ペースがきわめて小さくなるとともに、回転部材の外周
に配線が露出しないので、回転トランスの占める体積が
小さくなるとともに、外部ノイズの影響を受けにぐくな
る。
実施例
以下、本発明の実施例の回転シリンダについて、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図を示すものである。
第1図において、4oは回転側トランスコアで、上シリ
ンダ52の同軸上に接着固定されている。42は前記回
転側トランスコア4oに巻装されたフレキシブルP板で
あり、その展開図を第2図に示す。前記フレキシブルP
板42は、回転側トランスコア4oに巻き付けられ、粘
着テープもしくは接着剤で固定される。44は前記回転
側トランスコア40に巻線されたコイルであって、前記
コイル44の線端部は前記フレキシブルP板42のラウ
ンド部46に半田付処理され、パターン導電体47によ
って先端のラウンド穴64へ中継されている。前記上シ
リンダ52は、ビデオヘッド64とビデオへラド54に
巻線されたコイルの線端部55を中継するためのヘッド
P板56を具備したヘッドベース58が所定の位置に固
定されている。前記ヘッドP板66と、フレキシブルP
板42との接続部を第3図に示す。前記フレキシブルP
板42の端子部60は、外周方向に折り曲げられた状態
でヘッドP板56に設けられたヘッドラウンド部65に
対面した位置に、前記端子部6oのラウンド穴64が対
向する。この状態でラウンド穴64を半田付すると、ラ
ウンド穴64とラウンド部66が電気的に接続される。
ンダ52の同軸上に接着固定されている。42は前記回
転側トランスコア4oに巻装されたフレキシブルP板で
あり、その展開図を第2図に示す。前記フレキシブルP
板42は、回転側トランスコア4oに巻き付けられ、粘
着テープもしくは接着剤で固定される。44は前記回転
側トランスコア40に巻線されたコイルであって、前記
コイル44の線端部は前記フレキシブルP板42のラウ
ンド部46に半田付処理され、パターン導電体47によ
って先端のラウンド穴64へ中継されている。前記上シ
リンダ52は、ビデオヘッド64とビデオへラド54に
巻線されたコイルの線端部55を中継するためのヘッド
P板56を具備したヘッドベース58が所定の位置に固
定されている。前記ヘッドP板66と、フレキシブルP
板42との接続部を第3図に示す。前記フレキシブルP
板42の端子部60は、外周方向に折り曲げられた状態
でヘッドP板56に設けられたヘッドラウンド部65に
対面した位置に、前記端子部6oのラウンド穴64が対
向する。この状態でラウンド穴64を半田付すると、ラ
ウンド穴64とラウンド部66が電気的に接続される。
これによって前記ビデオヘッド640巻線の線端部55
は、ヘッドラウンド部65.ラウンド穴64.ノ(ター
ン47.ラウンド部46を通じて回転側トランスコア4
oのコイル44へ電気接続される。
は、ヘッドラウンド部65.ラウンド穴64.ノ(ター
ン47.ラウンド部46を通じて回転側トランスコア4
oのコイル44へ電気接続される。
発明の効果
以上のように本発明は、回転側トランスコアを上シリン
ダに固定するとともに前記回転側トランスコアにフレキ
シブルP板を巻装して前記回転側トランスコアのコイル
を接続し、さらに前記フレキングP板に設けたくし歯状
の端子部を直接ヘッドP板に半田付することによってビ
デオヘッドの巻線と回転側トランスコアのコイルを結線
する構成としたものであり、前記フレキシブルP板はき
わめて薄いため、前記回転側トランス部の占める体積は
ほぼ回転側トランスコアの直径+フレキシブルP板2枚
の厚みとなり、前記回転側トランス部の直径はきわめて
小さなものとなる。また、前記ビデオヘッドと回転側ト
ランスコアの巻線の結線が前記上シリンダの外部に露出
しないので、外部ノイズの影響を受けにくくなり、良好
な画質が得られる。さらに、前記回転側トランスコアと
上シリンダを固定し、ユニット化することにより、上シ
リンダユニット交換の際に何ら半田付をはずすことなぐ
上シリンダユニットとして交換ができ、交換作業が簡単
になる。さらに、前記ヘッドP板とフレキシブルP板を
直接半田付するため、従来のヘッド巻線を中継している
リード線もしくはターミナル、接続のために上シリンダ
の上部に設けるヘッド中継P板等の部品が不要となり、
コスト低減にも寄与するものである。
ダに固定するとともに前記回転側トランスコアにフレキ
シブルP板を巻装して前記回転側トランスコアのコイル
を接続し、さらに前記フレキングP板に設けたくし歯状
の端子部を直接ヘッドP板に半田付することによってビ
デオヘッドの巻線と回転側トランスコアのコイルを結線
する構成としたものであり、前記フレキシブルP板はき
わめて薄いため、前記回転側トランス部の占める体積は
ほぼ回転側トランスコアの直径+フレキシブルP板2枚
の厚みとなり、前記回転側トランス部の直径はきわめて
小さなものとなる。また、前記ビデオヘッドと回転側ト
ランスコアの巻線の結線が前記上シリンダの外部に露出
しないので、外部ノイズの影響を受けにくくなり、良好
な画質が得られる。さらに、前記回転側トランスコアと
上シリンダを固定し、ユニット化することにより、上シ
リンダユニット交換の際に何ら半田付をはずすことなぐ
上シリンダユニットとして交換ができ、交換作業が簡単
になる。さらに、前記ヘッドP板とフレキシブルP板を
直接半田付するため、従来のヘッド巻線を中継している
リード線もしくはターミナル、接続のために上シリンダ
の上部に設けるヘッド中継P板等の部品が不要となり、
コスト低減にも寄与するものである。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同実施例
で使用するフレキシブルP板の展開図、第3図は第1図
の要部拡大斜視図、第4図は従来の回転シリンダを示す
分解斜視図である。 4o・・・・・・回転側トランスコア、42・・・・・
・フレキシブルP板、44・・・・・・コイル、62・
・・・・・上シリンダ、54・・・・・・ビデオヘッド
、66・・・・・・ヘッドP板、58・・・・・・ヘノ
トベース、60・・・・・・端子部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j6
− ヘッドPL
で使用するフレキシブルP板の展開図、第3図は第1図
の要部拡大斜視図、第4図は従来の回転シリンダを示す
分解斜視図である。 4o・・・・・・回転側トランスコア、42・・・・・
・フレキシブルP板、44・・・・・・コイル、62・
・・・・・上シリンダ、54・・・・・・ビデオヘッド
、66・・・・・・ヘッドP板、58・・・・・・ヘノ
トベース、60・・・・・・端子部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j6
− ヘッドPL
Claims (1)
- 磁気テープが巻装され、モータによって回転駆動され
る回転部材と、前記回転部材に固定された1つ以上の磁
気ヘッドと、前記磁気ヘッドからの巻線を中継する中継
手段とを具備して成る1つ以上のヘッドベースと、一対
の周対向型回転トランスの回転側トランス部と、軸方向
に1つ以上のくし歯状パターン部を有し、先端部が前記
ヘッドベースの中継手段に接続され、かつ前記回転側ト
ランス部に巻装され、前記回転側トランス部に巻線され
たコイル線端部が接続されたフレキシブルプリント板と
を具備して成ることを特徴とする回転シリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61016121A JPS62173605A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 回転シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61016121A JPS62173605A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 回転シリンダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173605A true JPS62173605A (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=11907680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61016121A Pending JPS62173605A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 回転シリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62173605A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432516U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-17 | ||
US5521779A (en) * | 1992-11-25 | 1996-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotary magnetic head apparatus which includes a device for electrically connecting a circuit board, a rotor, and magnetic heads |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56101620A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotary head cylinder device |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP61016121A patent/JPS62173605A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56101620A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotary head cylinder device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432516U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-17 | ||
US5521779A (en) * | 1992-11-25 | 1996-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotary magnetic head apparatus which includes a device for electrically connecting a circuit board, a rotor, and magnetic heads |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0313139B1 (en) | Rotating transformer | |
JPS62173605A (ja) | 回転シリンダ | |
JP3362135B2 (ja) | コイル装置 | |
JPS5886851A (ja) | 平面対向型モ−タの電機子コイル | |
JP2539379B2 (ja) | 回転磁気ヘツド装置 | |
JPS62146403A (ja) | 回転トランス | |
EP0365092A1 (en) | Magnetic head, system comprising at least two of these magnetic heads as well as a scanning unit provided with the system | |
JPS6025869Y2 (ja) | インダクタンス素子 | |
JPH0325379Y2 (ja) | ||
JPH10125547A (ja) | ロータリートランス | |
JPS6328010A (ja) | 円筒形ロ−タリ−トランス | |
JPH0864435A (ja) | 小型トランス | |
JPS5826494Y2 (ja) | コイル素子 | |
JPH0138730Y2 (ja) | ||
JPH051051Y2 (ja) | ||
JPH0538402Y2 (ja) | ||
JPS6025870Y2 (ja) | インダクタンス素子 | |
JPS60160050U (ja) | モ−タの駆動コイル装置 | |
JPS59113502A (ja) | テ−プガイドドラム装置 | |
JPH0546342Y2 (ja) | ||
JPS6234418Y2 (ja) | ||
JPH0645154A (ja) | ロータリートランス | |
JPS6328012A (ja) | 同軸形ロ−タリ−トランス | |
JPH06318303A (ja) | 回転シリンダ | |
JPH11149601A (ja) | 回転トランスおよびこれを用いた回転ヘッドドラム装置 |