JPS62173111A - 鋳片用機械加工装置 - Google Patents
鋳片用機械加工装置Info
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- JPS62173111A JPS62173111A JP1316186A JP1316186A JPS62173111A JP S62173111 A JPS62173111 A JP S62173111A JP 1316186 A JP1316186 A JP 1316186A JP 1316186 A JP1316186 A JP 1316186A JP S62173111 A JPS62173111 A JP S62173111A
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Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/16—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine controlled in conjunction with the operation of the tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、連続鋳造された熱間鋳片表面を機械加工する
装置に関するものである。
装置に関するものである。
〈従来の技術〉
最近、連続鋳造装置によって鋳造された鋳片を高温のま
″i熱間圧延装置に送り圧延を行う方法が多く採用され
ている。ところが、この方法において、生産ライン(オ
ンライン)上で鋳片の材質分析のためにサンプリングや
疵取りを行う表面機械加工装置は未だ提案されていない
。
″i熱間圧延装置に送り圧延を行う方法が多く採用され
ている。ところが、この方法において、生産ライン(オ
ンライン)上で鋳片の材質分析のためにサンプリングや
疵取りを行う表面機械加工装置は未だ提案されていない
。
従来、連続鋳造装置によって鋳造された鋳片の品質調査
や疵取りは、オフライン上で冷間鋳片からガスカッター
または、グラインダーなどにより行っていた。
や疵取りは、オフライン上で冷間鋳片からガスカッター
または、グラインダーなどにより行っていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
オフライン上で前述の機械加工を行うと、鋳片の温度低
下を伴ない、加工終了後に鋳片を圧延するためには再均
熱処理を施さなければならなかった。このため、再加熱
工程が増えるばかりか、再均熱処理のだめのエネルギー
損失が大きい問題があった。
下を伴ない、加工終了後に鋳片を圧延するためには再均
熱処理を施さなければならなかった。このため、再加熱
工程が増えるばかりか、再均熱処理のだめのエネルギー
損失が大きい問題があった。
本発明は、オンライン上で鋳片表面を機械加工できる装
置を提供することを技術的課題とする。
置を提供することを技術的課題とする。
く問題点を解決するだめの手段〉
本発明の手段は、連続鋳造により鋳造されだ鋳片を連続
して熱間圧延を行う連続鋳造・圧延設備において、オン
ライン上の鋳片に載置可能な機械加工装置本体と、この
本体に設けられ鋳片に当接可能な複数の支持脚と、前記
本体に設けられ前記鋳片の幅方向に間隔を隔てて位置し
互いに相手側に向って進退駆動可能な対向した挟圧部を
有する挟持装置と、前記本体に設けられ鋳片に対して進
退可能な表面加工用の切削加工装置とを具備したもので
ある。
して熱間圧延を行う連続鋳造・圧延設備において、オン
ライン上の鋳片に載置可能な機械加工装置本体と、この
本体に設けられ鋳片に当接可能な複数の支持脚と、前記
本体に設けられ前記鋳片の幅方向に間隔を隔てて位置し
互いに相手側に向って進退駆動可能な対向した挟圧部を
有する挟持装置と、前記本体に設けられ鋳片に対して進
退可能な表面加工用の切削加工装置とを具備したもので
ある。
く作 用〉
鋳片用機械加工装置が鋳片上に載置された状態で挟持装
置が作動させられると、挾持部が鋳片を両側から挾圧す
るから、本体が鋳片の幅方向の移動を拘束される。従っ
て表面加工するだめの切削において最大切削トルクや最
大切削反力に対して、機械加工装置の自重と両側からの
挟圧力とで十分に対抗できるから、表面加工のだめの切
削を確実に行うことができる。
置が作動させられると、挾持部が鋳片を両側から挾圧す
るから、本体が鋳片の幅方向の移動を拘束される。従っ
て表面加工するだめの切削において最大切削トルクや最
大切削反力に対して、機械加工装置の自重と両側からの
挟圧力とで十分に対抗できるから、表面加工のだめの切
削を確実に行うことができる。
〈実施例〉
第1図に実施例を示す。この実施例は、連続鋳造装置に
よって連続鋳造され、所定の長さに切断された鋳片1の
所定の位置の表面加工を行うようにしたものである。
よって連続鋳造され、所定の長さに切断された鋳片1の
所定の位置の表面加工を行うようにしたものである。
図において、2は機械加工装置の本体であシ、この本体
2に、切削装置3、支持脚4、!’、挾持装置5等を設
けである。
2に、切削装置3、支持脚4、!’、挾持装置5等を設
けである。
本体2は、平面部10とこれに直角に連なる垂直面部1
1とからなり、図示のように、平面部10が鋳片lの端
部上面に対向し、垂直面部11が鋳片1の端面に対向す
る使用状態となるものである。
1とからなり、図示のように、平面部10が鋳片lの端
部上面に対向し、垂直面部11が鋳片1の端面に対向す
る使用状態となるものである。
切削装置3は、垂直面部11に取付けられておシ、モー
タで切削工具12を回転させると共に適切な送り量で進
行させて鋳片1を切削加工するようになっている。
タで切削工具12を回転させると共に適切な送り量で進
行させて鋳片1を切削加工するようになっている。
支持脚4.4′は、本体2の平面部lO及び垂直面部1
1の夫々に適当本数が設けられ、鋳片1の側へ適当寸法
範囲内で任意の長さ突出できるように、水圧シリング1
3.13’で駆動されるようになっている。
1の夫々に適当本数が設けられ、鋳片1の側へ適当寸法
範囲内で任意の長さ突出できるように、水圧シリング1
3.13’で駆動されるようになっている。
挟持装置5は、両側で対をなす挾持部14.14’、挟
持部14.14’が固定された摺動板15.15’と挾
持部14.14’の間に結合された水圧シリンダ16で
構成されている。摺動板15.15’は図示のように平
面部lO及び垂直面部11の双方に平行な方向にのみ摺
動するように、本体2に形成された案内溝1’7によっ
て案内されかつ保持されている。水圧シリンダ16は両
側にロンド18.18’を有するものでそのロツF 1
8.18’の夫々の端部が挾持部14.14’に結合さ
れている。
持部14.14’が固定された摺動板15.15’と挾
持部14.14’の間に結合された水圧シリンダ16で
構成されている。摺動板15.15’は図示のように平
面部lO及び垂直面部11の双方に平行な方向にのみ摺
動するように、本体2に形成された案内溝1’7によっ
て案内されかつ保持されている。水圧シリンダ16は両
側にロンド18.18’を有するものでそのロツF 1
8.18’の夫々の端部が挾持部14.14’に結合さ
れている。
図において、19は鋳片lの幅方向検出器で本体2の両
側に設けてあり、20は鋳片1の軸方向検出器で平面部
10の両側下面に設けである。21は断熱板で本体2の
鋳片lに対面する側に断熱空隙を設けて設置し、鋳片l
の熱から本体2側を採掘するものであり、これには支持
脚4.4′や工具12が通り抜ける孔を設けである。2
2は切片搬送用ロールである。また、図示していないが
、クレーンで吊」二げるだめの吊手を本体2の適所に設
けである。
側に設けてあり、20は鋳片1の軸方向検出器で平面部
10の両側下面に設けである。21は断熱板で本体2の
鋳片lに対面する側に断熱空隙を設けて設置し、鋳片l
の熱から本体2側を採掘するものであり、これには支持
脚4.4′や工具12が通り抜ける孔を設けである。2
2は切片搬送用ロールである。また、図示していないが
、クレーンで吊」二げるだめの吊手を本体2の適所に設
けである。
上記実施例は、鋳片lの端面を機械加工するものである
が、本体2の平面部10に切削装置3と同様な切削装置
3′(第2図参照)を設けることによって鋳片1の上面
も機械加工できるものとなる。
が、本体2の平面部10に切削装置3と同様な切削装置
3′(第2図参照)を設けることによって鋳片1の上面
も機械加工できるものとなる。
このような機械加工装置は次のようにして使用される。
搬送ロール22によって移送されて来る鋳片lに対し、
その適当な停止位置において、機械加工装置をクレーン
で載置する。このとき検出器19.20からの信号に基
いて鋳片l上の載置位置の位置決めが行われ、加工装置
が載置される。この時、切削装置3の切削工具12が鋳
片1の端面の所定位置に、水圧シリンダ13.13を作
動させて支持脚4.4を突出させ、鋳片1の表面に当接
させる。その後水圧シリング13’ 、13’を作動さ
せ支持脚4/ 、4/を突出させて鋳片1の端面に当接
させる。そして、鋳片1の幅寸法に応じて挟持部14.
14’の間隔が予め十分に拡げられた状態から、水圧シ
リンダ16の短縮作動により狭められ、挟持部14.1
4′が鋳片1の両側面に当接して挾圧し、加工装置が自
立状態に強力に固定される。その後、加工装置3が作動
して切削工具12が鋳片表面を切削加工し、次に工具1
2が元の後退位置へ後退させられ、シリンダ16が伸長
作動して挾持部14.14’による鋳片1に対する挟圧
が解除され、機械加工装置がクレーンで鋳片l上から除
去される。
その適当な停止位置において、機械加工装置をクレーン
で載置する。このとき検出器19.20からの信号に基
いて鋳片l上の載置位置の位置決めが行われ、加工装置
が載置される。この時、切削装置3の切削工具12が鋳
片1の端面の所定位置に、水圧シリンダ13.13を作
動させて支持脚4.4を突出させ、鋳片1の表面に当接
させる。その後水圧シリング13’ 、13’を作動さ
せ支持脚4/ 、4/を突出させて鋳片1の端面に当接
させる。そして、鋳片1の幅寸法に応じて挟持部14.
14’の間隔が予め十分に拡げられた状態から、水圧シ
リンダ16の短縮作動により狭められ、挟持部14.1
4′が鋳片1の両側面に当接して挾圧し、加工装置が自
立状態に強力に固定される。その後、加工装置3が作動
して切削工具12が鋳片表面を切削加工し、次に工具1
2が元の後退位置へ後退させられ、シリンダ16が伸長
作動して挾持部14.14’による鋳片1に対する挟圧
が解除され、機械加工装置がクレーンで鋳片l上から除
去される。
なお、上記機械加工装置には、切削を確実に行うために
、例えば第2図に示すような制御装置が組込まれている
。その概略を説明すると、切削中に切削トルク又は切削
反力(送り方向反力)がある値(例えば切削テストによ
シ求めた最大切削トルク及び最大切削反力)よりも増大
した場合に、トルクセンサ30及び反力センサ31より
の信号で、シリンダ16による挟圧作用力を増大させて
よシ強力に挾持し、安定した切削を続けるように自動制
御する。図中32は許容最大トルク設定器、33は許容
最大反力設定器、34.35は比較器、36はOR回路
、37は増幅器、38は圧力調整弁であシ、OR回路か
らの1回の信号でシリンダ16への供給水圧を所定圧だ
け増大させる。また、切削トルク又は反力が夫々の許容
最大値以上となる回数を異常値検出器39で計数して、
例えば5回以上発生すると切削を中止させるように自動
制御するようになっている。このようにすることによっ
て、安定して機械加工が可能となる。
、例えば第2図に示すような制御装置が組込まれている
。その概略を説明すると、切削中に切削トルク又は切削
反力(送り方向反力)がある値(例えば切削テストによ
シ求めた最大切削トルク及び最大切削反力)よりも増大
した場合に、トルクセンサ30及び反力センサ31より
の信号で、シリンダ16による挟圧作用力を増大させて
よシ強力に挾持し、安定した切削を続けるように自動制
御する。図中32は許容最大トルク設定器、33は許容
最大反力設定器、34.35は比較器、36はOR回路
、37は増幅器、38は圧力調整弁であシ、OR回路か
らの1回の信号でシリンダ16への供給水圧を所定圧だ
け増大させる。また、切削トルク又は反力が夫々の許容
最大値以上となる回数を異常値検出器39で計数して、
例えば5回以上発生すると切削を中止させるように自動
制御するようになっている。このようにすることによっ
て、安定して機械加工が可能となる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、機械加工装置が鋳片上に載置された状
態で切削加工が可能であるから、オンライン上での熱間
鋳片の機械加工ができる。従って、圧延工程での再均熱
処理が省略され省エネルギ効果が得られる。さらに、機
械加工装置が自立型でありかつ挾持装置を具備している
ことで、自重を軽く形成しても固定力を大きくすること
ができるので切削に支障はなく、従って軽く形成できる
点で装置の製造コストを安くできる。
態で切削加工が可能であるから、オンライン上での熱間
鋳片の機械加工ができる。従って、圧延工程での再均熱
処理が省略され省エネルギ効果が得られる。さらに、機
械加工装置が自立型でありかつ挾持装置を具備している
ことで、自重を軽く形成しても固定力を大きくすること
ができるので切削に支障はなく、従って軽く形成できる
点で装置の製造コストを安くできる。
第1図はこの発明の実施例の概略の構成を示す斜視図、
第2図はこの発明の他の実施例の安全のだめの制御構造
の1例を示す説明図である。 l・・・鋳片、2・・・本体、3・・・切削装置、4・
・・4′・・・支持脚、5・・・挾持装置、14.14
′・・・挟持部。
第2図はこの発明の他の実施例の安全のだめの制御構造
の1例を示す説明図である。 l・・・鋳片、2・・・本体、3・・・切削装置、4・
・・4′・・・支持脚、5・・・挾持装置、14.14
′・・・挟持部。
Claims (1)
- (1)連続鋳造により鋳造された鋳片を連続して熱間圧
延を行う連続鋳造・圧延設備において、オンライン上の
鋳片に載置可能な機械加工装置本体と、この本体に設け
られ鋳片に当接可能な複数の支持脚と、前記本体に設け
られ前記鋳片の幅方向に間隔を隔てて位置し互いに相手
側に向つて進退駆動可能な対向した挟圧部を有する挟持
装置と、前記本体に設けられ鋳片に対して進退可能な表
面加工用の切削加工装置とを具備した鋳片用機械加工装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316186A JPS62173111A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 鋳片用機械加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316186A JPS62173111A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 鋳片用機械加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173111A true JPS62173111A (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=11825446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316186A Pending JPS62173111A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 鋳片用機械加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62173111A (ja) |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1316186A patent/JPS62173111A/ja active Pending
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