JPS62172809A - デジタルフイルタ - Google Patents

デジタルフイルタ

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JPS62172809A
JPS62172809A JP1494286A JP1494286A JPS62172809A JP S62172809 A JPS62172809 A JP S62172809A JP 1494286 A JP1494286 A JP 1494286A JP 1494286 A JP1494286 A JP 1494286A JP S62172809 A JPS62172809 A JP S62172809A
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JP
Japan
Prior art keywords
coefficient
multipliers
data
time
digital filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1494286A
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English (en)
Inventor
Akinari Nishikawa
西川 明成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はデジタル信号処理において例えば標本化周波
数変換等に用いられるデジタルフィルタに関する。
[発明の技術的背景] 周知のように、デジタルフィルタはデジタル信号のイコ
ライジング、標本化周波数変換、エコーキャンセル、残
響付加等、多方面で利用されている。デジタル・オーデ
ィオの分野でもこのデジタルフィルタは用いられており
、特にデジタルフィルタを用いた標本化周波数変換は最
近注目されている技術で、音質の向上に貢献している。
第6図に一例として非巡回(F I R: Finit
eImpulse  Re5ponce )型のデジタ
ルフィルタの基本構成を示し、その動作について説明す
る。尚、ここでは説明を簡単にするため、係数長を13
とする。
すなわち、入力端子11にデジタル信号x (t)が供
給されると、このデジタル信号x (t)は直列に接続
された13個のシフトレジスタ12〜24によって一標
本間隔(サンプリング周波数間隔)毎に遅延され、時間
領域データx(0) 、  x(1) 、  x(2)
 。
・・・、x(12)に時分割される。各シフトレジスタ
12〜24から出力される時間領域データx (0)、
x (1) 。
x(2)、・・・、x(12)はそれぞれ乗算器25〜
37に供給され、各乗算器25〜37の有する係数h 
(12)。
h (11)、  h (10)、・・・、h(o)と
乗算された後、加算器38によって加算されてデジタル
信号y (t)に変換され、出力端子39から出力され
る。
すなわち、上記のようなFIR型デジタルフィルタは、
入力デジタル信号をx(t)、係数列(フィルタの伝達
関数)をh(t)、出力デジタル信号をy (t>とす
ると、 y (t)−Σx (t−k) h (k)     
  ・・・(1)し+O と表わされる特性を有する。つまり、第6図の場合デー
タ数は13個であるから、 y (t) −x (t) h (0)+ x (t−
1) h (1) 十x (t−2) h (2) −+ x (t−12) h (12)     −(
2)と表わされる。
ここで、上記デジタルフィルタをローパスフィルタ(L
 P F)として用いる場合、まず時間軸t−θ〜12
に対する各係数値h (t)を第1表に示すように設定
する。このときの係数h (t)の時間軸特性は第7図
(a)に示すようになり、また周波数特性は第7図(b
)に示すようになる。尚、(b)図において、fsは標
本化周波数であり、ここでは帯域内リップルが±0.1
8 [dB]となっている。
第  1  表 ここで、第7図(a)、(b)かられかるように、FI
R型デジタルフィルタで、例えば2倍の標本化周波数変
換を実現するには出力y (t)の標本化周波数fsの
1/4をカットオフとするローパスフィルタ特性を持つ
伝達関数を係数h (t)に用い、入力x (t)の時
間領域データの1個おきにゼロデータを詰めればよい。
[背景技術の問題点] ところで、上記のようなデジタルフィルタをハードウェ
アで実現する場合には、演算速度、回路規模等の制約に
より乗算器、加算器といった演算ユニットに固定小数点
型のものを使用することが多い。この場合、最も問題と
なるのが切捨て誤差である。つまり、デジタルフィルタ
は累積加算を行なうので、これら切捨て誤差が蓄積され
ると精度が落ちることになる。例えば、第1表に示した
係数h (t)を8ビツト、4ビツトに丸めると、第2
表に示すようになる。尚、第2表では係数h (t)を
16進で表示しである。
第  2  表 このような丸め誤差はリップルの増加、減衰量の減少等
、フィルタの特性に悪影響を与える他、巡回(I I 
R: Infinite  Impulse  Re5
ponse )型デジタルフィルタにおいてはリミット
サイクルなる現象を生じてしまう。したがって、ハード
ウェアの制約から係数を4ビツトに丸める必要がある場
合、上記のような従来の丸め方ではデジタルフィルタの
周波数特性が第8図に示すようになってしまう。特に、
乗算器として4ビツト×4ビツトのものしか用いること
ができない場合、上記の特性のフィルタを用いるより術
がなかった。
以上のことから、従来より限られたハードウェアでより
精度の高い特性が得られるデジタルフィルタの出現が強
く望まれている。
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
、限られたハードウェアでより精度の高いフィルタ特性
を有するデジタルフィルタを提供することを目的とする
[発明の概要] すなわち、この発明に係るデジタルフィルタは、入力デ
ジタル信号を一標本間隔で時分割して時間領域データ列
を生成する時分割手段と、前記時間領域データ列と係数
データ列とを乗算した後、その乗算結果を順次加算する
累積加算手段とを有し、前記係数データ列を所望のフィ
ルタ特性から求まるインパルス応答値に対応させること
により所望のフィルタ特性を得るものにおいて、前記イ
ンパルス応答値が低レベルの値であるとき許容ビット内
で大きくして前記係数データを設定しておき、前記時間
領域データと乗算した後に大きくした分だけ小さくする
演算手段を具備したことを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下、第1図乃至第2図を参照してこの発明の一実施例
を詳細に説明する。但し、第1図において第6図と同一
部分には同一符号を付して示し、ここでは異なる部分に
ついてのみ述べる。
第1図は第6図に示したFIR型デジタルフィルタにこ
の発明を適用した場合の構成を示すもので、前記乗算器
25〜37のうち係数h (12)、 h (11)。
・・・、h(a)を有する乗算器25〜29及びh(4
)。
h(3)、・・・、h(o)を有する乗算器33〜37
の各係数をそれぞれ第6図に示したフィルタの場合に設
定した係数のn倍に設定し、各乗算器25〜29及び3
3〜37の出力をそれぞれレベルシフト回路40.41
によって1 / n倍した後、乗算器30〜32の出力
と共に前記加算器38に供給するようにしたものである
。尚、シフトレジスタ12〜24の代りにRAMを用い
てもよい。
ここで、デジタルフィルタに入力されるデータは次に両
力i来るか容易に予想がつかないのに対し、係数は一定
であることが多いので、この係数一定に着目して累積加
算時の切捨て誤差を少なくすることが有用であると考え
られる。また、第2表において、係数を4ビツトとした
とき実際に4ビツトを全て使用しているのはh(6)の
みであり、他のh (5) 、 h (7)は3ビツト
、h(0)〜h(4)。
h(8)〜h (12)は0または1ビツトである。こ
れでは係数の精度が落ちて当然である。
そこで、係数を2つのグループに別けてそれぞれに重み
をかける。例えば、第1図においてn −23とする。
つまり、乗算器30〜32の係数h(7)〜h(5〉は
そのままとし、乗算器25〜29及び33〜37の係数
h (12)〜h (8) 、  h (4)〜h(0
)は23を乗じて設定し、レベルシフト回路40.41
のシフト量を1/23に設定する。このときの乗算器2
5〜29.33〜37に設定される係数は第3表に示す
ようになる。
第  3  表 この表に示した係数値を設定した場合のデジタルフィル
タの周波数特性は第2図に示すようになる。この特性図
を第8図に示した特性図と比較してみると、減衰量が約
6[dB]以上改善され、リップルが±0.6  [d
B]から±0.33 [dBコに半減されることがわか
る。ここで、上記レベルシフト回路40.41は、上記
の場合、単に3ビット分シフトするものでよい。このた
め、ハードウェア上での回路の増加はほとんどなく、配
線のみによって処理することも可能である。
したがって、上記のように構成したデジタルフィルタは
、乗算器のビット数が少なくても精度の高いフィルタ特
性を得ることができる。
次に、他の実施例として2倍の標本化周波数変換を行な
うデジタルフィルタにこの発明を適用した場合について
説明する。
第3図はその構成を示すもので、図中42はデジタル信
号x (t)が供給される入力端子、43〜48は入力
端子42からのデジタル信号を時分割して時間領域デー
タとするシフトレジスタ、49〜52はそれぞれ所定の
係数データを有し、該係数データをそれぞれシフトレジ
スタ43.44.47.48の出力データと乗算する乗
算器、53は乗算器49〜52の各出力データ及びシフ
トレジスタ45.48の各データを加算する加算器、5
4は加算器53の出力データをl/a倍するレベルシフ
ト回路、55はシフトレジスタ4Bの出力データとレベ
ルシフト回路54のの出力データとをデジタル信号x 
(t)の2倍の標本化周波数で切換導出する電子スイッ
チ、56は出力デジタル信号y (t)を出力する出力
端子である。上記乗算器49〜52は、係数データh 
(5) 、  h (7)を1 (フルスケール)とし
たとき、それに合うように他の係数データx(11)、
  h(9) 、  h(3) 、  h(1)をそれ
ぞれ8倍して設定している。
上記構成のデジタルフィルタの動作を説明するに先立ち
、2倍の標本化周波数変換について説明する。
まず第4図(a)に示すように、入力デジタル信号x 
(t)に対して各時間領域データ間にゼロデータを挿入
する。尚、図中黒丸は実データ、白丸はゼロデータを示
している。このような入力デジタル信号に対し、各実デ
ータ及びゼロデータに対して同図(b)、(c)に示す
2つの係数データ列を設定し、それぞれの係数データ列
によって1標本間隔で交互に累積加算する。そして各演
算結果を交互に取出すことにより、2倍の周波数で標本
化されたデジタル信号を取出すことができる。
第4図では(b)図の係数データ列によりy (r++
8)、(c)図の係数データ列によりy (n+7)の
値を求めている。ところが2倍の標本化周波数変換の場
合、係数データh(0) 、 h(2) 。
h (4) 、  h (8) 、  h (10)、
  h (12)はほとんど0に近い。このため、(b
)の係数データ列はh(6)(但しこれは1)を除いて
無視することができる。
すなわち、上記構成において2倍の標本化周波数変換を
行なう場合には、先の係数を例にとると、x (t)は
1個おきに0データであるから、例えばt−n+6.t
=n+7に対するy (n+6) 。
y (n+7)の値は、 y (n+[i)−Σx (n+12−k) h (k
)k−。
−x (n+6) y (n+7) −’E x (n+13−k)h (
k)k=。
= X (n+12)h (1)  + x (n+1
O)h (3)+ x (n+8)  h (5)  
+ x (n+8)  h (7)+ x (n+4)
h (9)+ x (n+2)h (If)という乗算
回数の少ない演算で求めることができる。この場合、使
用する係数はピーク値以外なので、フルスケールに対し
て約1ビツトの余裕を持っている。このことを利用して
、h(5) 、  h(7)を1(フルスケール)とし
く仮りにh(5)−。
h(7)−とする)、それに合わせて他の係数を所定倍
(a倍)すれば、先の実施例と同様に精度の高いフィル
タ特性が得られると考えられる。
このとき、第3図に示したように、h(5)=。
h(7)”はいずれも1であるから乗算を省略すること
ができる。乗数aはh (5) 、  h (7)を1
とするために与えたもので、したがってa−h(5)−
a*h(7)=1であり、ここでは各乗算器49〜52
によってレベル合わせを行ない、加算器53で加算した
後にレベルシフト回路54で1 / a倍することによ
りレベルを戻している。ここで、レベルシフトは累積加
算と異なり、誤差が蓄積されないので、ビット数は少な
くて良い。このため、前記実施例の場合と同様に乗算回
路を少なくすることができ、さらには精度の向上を図る
ことができる。
上式を用いて、第3図のフィルタ出力y (n+[i)
 。
y (n+7)を表わすと、 y (n+6) −x (n+8) y  (n+7)  −x  (n+12)h  (1
)+ x (n+1O)h (3) + x (n+8) h (5) +  x  (n+6)  h  (7)+ x (n
+4) h (9) 十x (n+2) h (11) −h (5)  i x (n+12)h (1) /
 h (5)+ x (n+10)h (3) / h
 (5)+ x (n+8) + x (n+6)+ 
x (n+4) h (9) / h (5)+  x
  (n+2)  h  (11)/ h  (5) 
 )(但しl h(5) −h(7)  + < 1と
する)となる。
ここで、h (1) /h (5) 、  h (3)
 /h (5) 、・・・は予め求めておくことができ
るので、実際の累積加算の乗算は4回で済むことになる
さらに高精度化するために、第3図の回路を第5図に示
すように構成してもよい。この回路は第3図の乗算器4
9.52の係数データをさらに5倍して設定し、これら
乗算器49.52の出力データを加算器57で加算した
後、レベルシフト回路58で1/b倍して前記加算器5
3にて乗算器50.51の出力データ及びシフトレジス
タ45.46の出力データと加算するようにしたもので
ある。この場合、係数データとして値の小さいh (1
1)、  h (1)を大きくしておき、累積加算した
後に元にレベルシフトさせているので、さらに誤差を小
さくすることができる。
このように、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、その発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形す
ることが可能である。
[発明の効果コ 以上詳述したようにこの発明によれば、限られたハード
ウェアでより精度の高いフィルタ特性を有するデジタル
フィルタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデジタルフィルタの一実施例を
示すブロック回路構成図、第2図は同実施例の効果を説
明するための特性図、第3図乃至第5図はそれぞれこの
発明に係る他の実施例を説明するための図、第6図乃至
第8図はそれぞれ従来のデジタルフィルタについて説明
するための図である。 11、42・・・入力端子、12〜24.43〜48・
・・シフトレジスタ、25〜37.49〜52・・・乗
算器、?18.53.57・・・加算器、39.56・
・・出力端子、40.41.54.58・・・レベルシ
フト回路、55・・・電子スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力デジタル信号を一標本間隔で時分割して時間領域デ
    ータ列を生成する時分割手段と、前記時間領域データ列
    と係数データ列とを乗算しその乗算結果を順次加算する
    累積加算手段とを有し、前記係数データ列を所望のフィ
    ルタ特性から求まるインパルス応答値に対応させること
    により所望のフィルタ特性を得るデジタルフィルタにお
    いて、前記インパルス応答値が低レベルの値であるとき
    許容ビット内で大きくして前記係数データを設定してお
    き、前記時間領域データと乗算した後に大きくした分だ
    け小さくする演算手段を具備したことを特徴とするデジ
    タルフィルタ。
JP1494286A 1986-01-27 1986-01-27 デジタルフイルタ Pending JPS62172809A (ja)

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JP1494286A JPS62172809A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 デジタルフイルタ

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JP1494286A JPS62172809A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 デジタルフイルタ

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JP (1) JPS62172809A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01273414A (ja) * 1988-04-26 1989-11-01 Pioneer Electron Corp Firフィルタ
JPH02216908A (ja) * 1989-02-16 1990-08-29 Nec Corp ディジタルフィルタ

Cited By (2)

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JPH01273414A (ja) * 1988-04-26 1989-11-01 Pioneer Electron Corp Firフィルタ
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