JPS62171367A - 着信音送出方式 - Google Patents
着信音送出方式Info
- Publication number
- JPS62171367A JPS62171367A JP1411686A JP1411686A JPS62171367A JP S62171367 A JPS62171367 A JP S62171367A JP 1411686 A JP1411686 A JP 1411686A JP 1411686 A JP1411686 A JP 1411686A JP S62171367 A JPS62171367 A JP S62171367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- telephone set
- incoming tone
- telephone
- data memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野1
本発明は着信音送出方式に関し、特に一斉呼出時に不応
答の被呼11’1.ll多機能電話機に着信音を送出す
る着信音送出方式に関する。
答の被呼11’1.ll多機能電話機に着信音を送出す
る着信音送出方式に関する。
し6t=来の技術〕
従来、この種の構内用自動交換機で一斉呼出し3行なう
際は、被呼側の一斉読出識別表示ランプーとディスプレ
イに着信表示をすると同時にリンガ−に着信音を送出す
るようになっていた。
際は、被呼側の一斉読出識別表示ランプーとディスプレ
イに着信表示をすると同時にリンガ−に着信音を送出す
るようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の着信音送出方式は、一斉呼出時に被呼側
電話(幾に着信表示と着信音送出とが同時になされるよ
うになっていなので、着信表示に不応答の被呼側電話機
だけにその応答を促すことができないという欠点かある
。
電話(幾に着信表示と着信音送出とが同時になされるよ
うになっていなので、着信表示に不応答の被呼側電話機
だけにその応答を促すことができないという欠点かある
。
・問題点分解法するための手段1
本発明の着信音送出方式は、それぞれ一斉呼出用箱と、
着信音送出用釦と、一斉呼出識別表示うシアと、リンガ
−と、ディスプレイとを備える複数のち機能電話(代を
収容し、所望の着信音送出先の内線情報を記憶するデー
タメモリを有する構内用自動交換機において、前記多機
能電話機で前記一斉呼出用釦を操作して被呼側の前記一
斉呼出識別表示ランプとディスプレイに着信表示を行な
ったのち前記データメモリの内容に従って前記着信音送
出用銀を操作して所望の着信音送出先の前記リンガ−を
駆動する制御手段を備えている。
着信音送出用釦と、一斉呼出識別表示うシアと、リンガ
−と、ディスプレイとを備える複数のち機能電話(代を
収容し、所望の着信音送出先の内線情報を記憶するデー
タメモリを有する構内用自動交換機において、前記多機
能電話機で前記一斉呼出用釦を操作して被呼側の前記一
斉呼出識別表示ランプとディスプレイに着信表示を行な
ったのち前記データメモリの内容に従って前記着信音送
出用銀を操作して所望の着信音送出先の前記リンガ−を
駆動する制御手段を備えている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の着信音送出方式の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図におけるデータメモリの一例を
示すメモリ構成図、第3図、第4図はそれぞれ多機能電
話機の一斉呼出可能1着信音送出用釦押下時の第1図に
おける動作を示すフローチャートである。
ック図、第2図は第1図におけるデータメモリの一例を
示すメモリ構成図、第3図、第4図はそれぞれ多機能電
話機の一斉呼出可能1着信音送出用釦押下時の第1図に
おける動作を示すフローチャートである。
第1図において、構内用自動交換機(以下EPBX)1
はそれぞれ多機能電話機(以下単に電話機)10.〜1
B、14.〜17と接続される多機能電話機制御部(以
下CTL)20.〜23゜24、〜27と、CTL20
.〜27を収容する時分割通話路スイッチ(以下TDS
W)3と、EPBXI内のシーケンス制御を司る中央制
御装置(以下CC)4と、所望の着信音送出先の内線情
報を記憶するデータメモリ(以下DM>5とを備える。
はそれぞれ多機能電話機(以下単に電話機)10.〜1
B、14.〜17と接続される多機能電話機制御部(以
下CTL)20.〜23゜24、〜27と、CTL20
.〜27を収容する時分割通話路スイッチ(以下TDS
W)3と、EPBXI内のシーケンス制御を司る中央制
御装置(以下CC)4と、所望の着信音送出先の内線情
報を記憶するデータメモリ(以下DM>5とを備える。
電話機10.〜13で一斉呼出グループiを構成し、電
話機14.〜17で一斉呼出グループjを構成している
。電話機10.〜17は、図示していないがそれぞれ一
斉呼出用釦1着信音送出用相、一斉呼出識別表示ランプ
(以下単にランプ)。
話機14.〜17で一斉呼出グループjを構成している
。電話機10.〜17は、図示していないがそれぞれ一
斉呼出用釦1着信音送出用相、一斉呼出識別表示ランプ
(以下単にランプ)。
リンガ−およびディスプレイを備えている。
DM5は第2図に示すように、一斉呼出グループ識別デ
ータメモリエリア50.51にはそれぞれ一斉呼出グル
ープ番号データe、e’と、そのグループ内の電話機の
内線番号データm、m’と、着信音送出先内線収容位置
データに、に’とが格納され、また一斉呼出グループ内
線データメモリエリア52には前記一斉呼出グループ番
号データe、e′に対応して設けられた一斉呼出グルー
プ内線データすなわち同一グループ内の一斉呼出可能な
グループ内線数nと、該グループ内の内線収容位置デー
タ(以下LEN−、LENb 、LEN、、L、ENa
、 〜LE’N、)が格納される。
ータメモリエリア50.51にはそれぞれ一斉呼出グル
ープ番号データe、e’と、そのグループ内の電話機の
内線番号データm、m’と、着信音送出先内線収容位置
データに、に’とが格納され、また一斉呼出グループ内
線データメモリエリア52には前記一斉呼出グループ番
号データe、e′に対応して設けられた一斉呼出グルー
プ内線データすなわち同一グループ内の一斉呼出可能な
グループ内線数nと、該グループ内の内線収容位置デー
タ(以下LEN−、LENb 、LEN、、L、ENa
、 〜LE’N、)が格納される。
続いて、本実施例の動作について第3図、第4図を併用
して説明する。
して説明する。
例えば一斉呼出グループ内の電話機10が同一グループ
内の電話機11.〜13を一斉呼出しする場合は、電話
機10が空きの時はそのまま自分の一斉呼出可能を押下
し、他の外線と通話中などの時は外線を一旦保留したの
ち一斉呼出可能を押下する。CC4がC’r’ L 2
0を介して一斉呼出可能の押下を検出すると、D M
5から電話機10対応の一斉呼出グループ識別データメ
モリ50の内容を読み出して、一斉呼出グループ番号デ
ータ2と一斉呼出グループi内の内線番号データmを知
る。次いでCC4は一斉呼出グループ番号データe(=
i)対応の一斉呼出グループ内線データメモリエリア5
2の内容を読み出して一斉吐出グループiを構成する内
線数n(=4>と71個分のLEN、、〜l−E N
dを知る。引き続きCC4かこのLEN、、〜LENd
に従って一斉呼出グループi内の電話機10を除く電話
機11,12.13をそれぞれ制御するCTL21.2
2.23に一斉呼出表示指令を出すと、CTL21,2
2゜23はそれぞれ電話機11.]、2.13のランプ
をフラッシュさせるとともに、ディスプレイに一斉吐出
側の電話機10の内線番号データmおよび一斉呼出であ
る旨をフラッシュ表示させる。従って被呼側電話fla
il、12.13では電話機10からの一斉呼出しによ
る着信であることを識別できる。また、CC4はCTL
20を制御して電話代10のランプを点灯させるととも
にディスプレイに一斉呼出中である旨を表示し、電話機
1oに呼出音を送出する。
内の電話機11.〜13を一斉呼出しする場合は、電話
機10が空きの時はそのまま自分の一斉呼出可能を押下
し、他の外線と通話中などの時は外線を一旦保留したの
ち一斉呼出可能を押下する。CC4がC’r’ L 2
0を介して一斉呼出可能の押下を検出すると、D M
5から電話機10対応の一斉呼出グループ識別データメ
モリ50の内容を読み出して、一斉呼出グループ番号デ
ータ2と一斉呼出グループi内の内線番号データmを知
る。次いでCC4は一斉呼出グループ番号データe(=
i)対応の一斉呼出グループ内線データメモリエリア5
2の内容を読み出して一斉吐出グループiを構成する内
線数n(=4>と71個分のLEN、、〜l−E N
dを知る。引き続きCC4かこのLEN、、〜LENd
に従って一斉呼出グループi内の電話機10を除く電話
機11,12.13をそれぞれ制御するCTL21.2
2.23に一斉呼出表示指令を出すと、CTL21,2
2゜23はそれぞれ電話機11.]、2.13のランプ
をフラッシュさせるとともに、ディスプレイに一斉吐出
側の電話機10の内線番号データmおよび一斉呼出であ
る旨をフラッシュ表示させる。従って被呼側電話fla
il、12.13では電話機10からの一斉呼出しによ
る着信であることを識別できる。また、CC4はCTL
20を制御して電話代10のランプを点灯させるととも
にディスプレイに一斉呼出中である旨を表示し、電話機
1oに呼出音を送出する。
この一斉呼出しに被呼側電話機11.12.13のいず
れか、例えば電話機13か不応答であるとき電話機10
で着信音送出先釦を押下すると、c C4はCT L
20を介して着信音送出用銀の押下を検出し、DM5が
ら電話機10対応の一斉呼出グループ識別データメモリ
エリア50の内容を読み出して、着信音送出先内線収容
位置データにを知り、次いでCC4はこの収容位置デー
タ1(に対応する一斉呼出グループ識別データメモリエ
リア51の内容を読み出して御所吐出グループ番号デー
タ(2’ <−e=i)とそのグループ内の内線番号
データm゛を知る。CC4は一斉呼出グループ番号デー
タeとe′が同一の一斉呼出グループ1の番号であるこ
とを確認したのち、着信音送出先内線収容位置データK
(=L、ENd)対応のCT L 2 Bを制御して
電話機13のリンガ−を駆動させる。従って電話代13
では着信音を聞くことになる。また(” C4はCT
L 20を制御して電話ipi]、 0のディスプレイ
に電話機13の内線番号をフラ・ソシュさせて着信音送
出中である旨を表示させる。なお着信音送出時間はD
M 5内のシステムデータにより子息に可変できる。
れか、例えば電話機13か不応答であるとき電話機10
で着信音送出先釦を押下すると、c C4はCT L
20を介して着信音送出用銀の押下を検出し、DM5が
ら電話機10対応の一斉呼出グループ識別データメモリ
エリア50の内容を読み出して、着信音送出先内線収容
位置データにを知り、次いでCC4はこの収容位置デー
タ1(に対応する一斉呼出グループ識別データメモリエ
リア51の内容を読み出して御所吐出グループ番号デー
タ(2’ <−e=i)とそのグループ内の内線番号
データm゛を知る。CC4は一斉呼出グループ番号デー
タeとe′が同一の一斉呼出グループ1の番号であるこ
とを確認したのち、着信音送出先内線収容位置データK
(=L、ENd)対応のCT L 2 Bを制御して
電話機13のリンガ−を駆動させる。従って電話代13
では着信音を聞くことになる。また(” C4はCT
L 20を制御して電話ipi]、 0のディスプレイ
に電話機13の内線番号をフラ・ソシュさせて着信音送
出中である旨を表示させる。なお着信音送出時間はD
M 5内のシステムデータにより子息に可変できる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明は、一斉吐出時にデータメモ
リの内容に従って着信音送出用銅を押下することにより
、所望の被呼II電話機に着信音を送出することかでき
るので、一斉呼出時にはランプとディスプレイによる吐
出表示のみを?1ない被呼側電話機が不応答であれば史
に着信音を送出して応答を促すことができるばかりでな
く一斉吐出時に不要な着信音を除くことができる効果か
ある。
リの内容に従って着信音送出用銅を押下することにより
、所望の被呼II電話機に着信音を送出することかでき
るので、一斉呼出時にはランプとディスプレイによる吐
出表示のみを?1ない被呼側電話機が不応答であれば史
に着信音を送出して応答を促すことができるばかりでな
く一斉吐出時に不要な着信音を除くことができる効果か
ある。
第1図は本発明の着信音送出方式の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図におけるデータメモリの一例を
示すメモリ構成図、第3図、第4図はそれぞれ多機能電
話機の一斉呼出用釦1着信音送出用釦押下時の第1図に
おける動作を示すフローチャートである。 1・・・構内用自動交換機(EPRX)、10.〜】7
・・・多機能電話機、20.〜27・・・多機能電話機
制御部(CTL)、3・・・時分割通話路スイ・ソチ(
T’DSW>、4・・・中央制御装置(CC)、5・・
・データメモリ(DM>、50.51・・・一斉呼出グ
ループ識別データメモリエリア、52・・・一斉呼出グ
7.−ア内線−j”−91よ、工1.ア、
・′−代理人 弁理士 内 原 盲ざ 峯 1 部 ″・〜/7・′η櫻iし電nべ・ 寥Z唾 半3舅 第4−団
ック図、第2図は第1図におけるデータメモリの一例を
示すメモリ構成図、第3図、第4図はそれぞれ多機能電
話機の一斉呼出用釦1着信音送出用釦押下時の第1図に
おける動作を示すフローチャートである。 1・・・構内用自動交換機(EPRX)、10.〜】7
・・・多機能電話機、20.〜27・・・多機能電話機
制御部(CTL)、3・・・時分割通話路スイ・ソチ(
T’DSW>、4・・・中央制御装置(CC)、5・・
・データメモリ(DM>、50.51・・・一斉呼出グ
ループ識別データメモリエリア、52・・・一斉呼出グ
7.−ア内線−j”−91よ、工1.ア、
・′−代理人 弁理士 内 原 盲ざ 峯 1 部 ″・〜/7・′η櫻iし電nべ・ 寥Z唾 半3舅 第4−団
Claims (1)
- それぞれ一斉呼出用釦と、着信音送出用釦と、一斉呼出
識別表示ランプと、リンガーと、ディスプレイとを備え
る複数の多機能電話機を収容し、所望の着信音送出先の
内線情報を記憶するデータメモリを有する構内用自動交
換機において、前記多機能電話機で前記一斉呼出用釦を
操作して被呼側の前記一斉呼出識別表示ランプとディス
プレイに着信表示を行なったのち前記データメモリの内
容に従って前記着信音送出用釦を操作して所望の着信音
送出先の前記リンガーを駆動する制御手段を備えること
を特徴とする着信音送出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1411686A JPS62171367A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 着信音送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1411686A JPS62171367A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 着信音送出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171367A true JPS62171367A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11852145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1411686A Pending JPS62171367A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 着信音送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62171367A (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1411686A patent/JPS62171367A/ja active Pending
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