JPS62170074A - Pcm記録再生装置 - Google Patents
Pcm記録再生装置Info
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- JPS62170074A JPS62170074A JP1005586A JP1005586A JPS62170074A JP S62170074 A JPS62170074 A JP S62170074A JP 1005586 A JP1005586 A JP 1005586A JP 1005586 A JP1005586 A JP 1005586A JP S62170074 A JPS62170074 A JP S62170074A
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は符号化したディジタル音声信号を回転磁気ヘッ
ドスキャナにて磁気テープに記録する装置に係り、特に
長時間連続記録に好適な記録方法に関する。
ドスキャナにて磁気テープに記録する装置に係り、特に
長時間連続記録に好適な記録方法に関する。
従来、ディジタル音声信号の長時間記録には、テレビジ
ョン学会技術報告VR−71−1(昭60.10゜24
)頁1〜6に8ミリビデオを用いたPCMマルチトラッ
クシステムとして報告されている方法がある。
ョン学会技術報告VR−71−1(昭60.10゜24
)頁1〜6に8ミリビデオを用いたPCMマルチトラッ
クシステムとして報告されている方法がある。
この方法は、8ミリビデオの標準規格に定められたディ
ジタル音声信号の記録エリア(ヘッド走査角36°)の
ほかに、更(こ同規格に定められた咋像信号の記録エリ
ア(ヘッド走査角180°)を流用することで、全部で
6チヤネル分のマルチチャネルのディジタル音声信号の
みの記録を可能にしたものである。更にこの6チヤネル
分の記録領域をチャネル毎に111次記録することζこ
よって、通常の記録の6倍の長時間記録を可能ならしめ
た。
ジタル音声信号の記録エリア(ヘッド走査角36°)の
ほかに、更(こ同規格に定められた咋像信号の記録エリ
ア(ヘッド走査角180°)を流用することで、全部で
6チヤネル分のマルチチャネルのディジタル音声信号の
みの記録を可能にしたものである。更にこの6チヤネル
分の記録領域をチャネル毎に111次記録することζこ
よって、通常の記録の6倍の長時間記録を可能ならしめ
た。
即ち、例えば先ず1チヤネルをテープの始端から終瑞迄
記録し、次は2チヤネルを同様に記録し以下同様に6チ
ヤネル迄記録するものである。
記録し、次は2チヤネルを同様に記録し以下同様に6チ
ヤネル迄記録するものである。
上記従来技術では、それぞれの記録領域毎に独立したト
ラッキング(トラックのトレース制御)1g号を必要と
すると共lこ連続記録再生の配置好がされておらず、ト
ラックの先頭と前のトランクの最終端では音が不連続と
なると云う問題があった。
ラッキング(トラックのトレース制御)1g号を必要と
すると共lこ連続記録再生の配置好がされておらず、ト
ラックの先頭と前のトランクの最終端では音が不連続と
なると云う問題があった。
さらに、このようlこチャネル単位で記録された信号を
チャネルまたはテープの一部を消去するのは難かしい事
と、記録時における機器互換のためには、チャネル間の
マージンを確保しなければなららないと云う問題があっ
た。
チャネルまたはテープの一部を消去するのは難かしい事
と、記録時における機器互換のためには、チャネル間の
マージンを確保しなければなららないと云う問題があっ
た。
上記目的は、複数のチャネルに対して、順次チャヤネル
を変えて記録することにより達成される。
を変えて記録することにより達成される。
即ち、チャネル単位の連続記録ではなく、複数のチャネ
ルを繰り返えし記録する事により、相隣り合ったチャネ
ルは次々と記録されるのでチャネル間の4−ジンは低減
され、且つ消去もトラック単位で行なう事ができる。
ルを繰り返えし記録する事により、相隣り合ったチャネ
ルは次々と記録されるのでチャネル間の4−ジンは低減
され、且つ消去もトラック単位で行なう事ができる。
映像信号のフィールド単位のディジタル音声信号を時間
圧縮し、該時間圧縮した信号が映像信号用トラック上の
各チャネルの領域に順に記録されるようにフィールド期
間内で遅延を与える事により、順次チャネルを循環的に
記録することにより同チャネル内の連続記録ができる。
圧縮し、該時間圧縮した信号が映像信号用トラック上の
各チャネルの領域に順に記録されるようにフィールド期
間内で遅延を与える事により、順次チャネルを循環的に
記録することにより同チャネル内の連続記録ができる。
例えば、映像信号トラック上lこ3チヤネル音声信号を
配録する場合、時間圧縮を1/3以下とし、遅延は、フ
ィールド周期のO/3 、 1/3 、2/3 、0/
3゜115・・・となるように17て記録することによ
り、1゜2.5,1,2.・・・チャネルと循環的にテ
ープ上に記録できる。
配録する場合、時間圧縮を1/3以下とし、遅延は、フ
ィールド周期のO/3 、 1/3 、2/3 、0/
3゜115・・・となるように17て記録することによ
り、1゜2.5,1,2.・・・チャネルと循環的にテ
ープ上に記録できる。
以下本発明の一実施例を第1図により説明する0本実施
例は、映像信号とPCM音声信号を記録すル回転ヘッド
ヘリカルスキャン形記録再生装置に於いて、映像信号の
代わりに音声信号を記録する音声専用記録再生方式に関
するものである。
例は、映像信号とPCM音声信号を記録すル回転ヘッド
ヘリカルスキャン形記録再生装置に於いて、映像信号の
代わりに音声信号を記録する音声専用記録再生方式に関
するものである。
ここで、映像信号を表層にPCM音声信号を深層に記録
する装置をもとに説明する。
する装置をもとに説明する。
以下81図に従って説明する。
記録時には、入力端子1より例えばり、Rの2チヤンネ
ルのアナログ信号が入力される0該入力信号は、増幅回
路2により所定のレベルまで増幅され、フィルタ5によ
り所定の帯域制限された後にサンプルホールド(ロ)路
4によりサンプリングが行なわれる。該サンプリングさ
れた入力信号は、切換回路5により交互にA/D変換器
6に入力されP Civl借号に変換される。A/D変
換器6で変換された洛号は、パスライン14を通してR
AM15に書き込まれる。そして、所定のフォーマット
に従ってPCM1g号の配置及び誤り訂正符号の付加を
行う。なお、誤り訂正符号の付加は、a!!9訂正回路
20を用いて行う。PCM符号の配置及び誤り訂正符号
の付加が行われた後に、各データはRAM15より読み
出される。これらのPC1v11g号の曹き込み、配(
1,訂正符号の付加及び硯み出しは、アドレス生成回路
17〜19及びアドレス切換回路16によりRA+vt
15のアドレスを匍り卸することによって行う。このと
き、読み出しアドレス生成回路19は、フィールド内標
本数計数回路36で計数される1フイールド内の音声イ
ぎ号他本数が、アドレス差抽出回路33で抽出された畜
き込み′アドレスと読み出しアドレスとの差分を、差分
判定回路54で判定した信号をもとに、フィールド内標
本数設定回路35で設定した標本数となるように制御さ
れる。RAMから読み出された信号は、並@変換回路2
5によって直列信号に変換される。そして、制御信号回
路24及び切換回路25により、音声以外の(,7号や
同期信号等の制御信号が付加され、表層記録用変調回路
37−1及び深層ml録用変調回路37−2によって変
調される。そして表層記録用記録アンプ26−1及び深
層記録用記録アンプ26−2により所定のレベルに増幅
され、映像用回転ヘッド43及び音声用回転ヘッド31
によって、磁気テープ62の表贋部及び深層部に記録さ
れる。切換回路46及び47は、記録と再生の切換えを
行うものであり、切換回路49は音声専用記録再生と映
像及び音声の記録再生の切換えを行うものである。また
、タイミング生成回路21は、発振回路22によって生
成されたクロック及びスキャナ位相で決まるヘッド切換
信号によって全体を制御するタイミンク信号を生成する
回路である。
ルのアナログ信号が入力される0該入力信号は、増幅回
路2により所定のレベルまで増幅され、フィルタ5によ
り所定の帯域制限された後にサンプルホールド(ロ)路
4によりサンプリングが行なわれる。該サンプリングさ
れた入力信号は、切換回路5により交互にA/D変換器
6に入力されP Civl借号に変換される。A/D変
換器6で変換された洛号は、パスライン14を通してR
AM15に書き込まれる。そして、所定のフォーマット
に従ってPCM1g号の配置及び誤り訂正符号の付加を
行う。なお、誤り訂正符号の付加は、a!!9訂正回路
20を用いて行う。PCM符号の配置及び誤り訂正符号
の付加が行われた後に、各データはRAM15より読み
出される。これらのPC1v11g号の曹き込み、配(
1,訂正符号の付加及び硯み出しは、アドレス生成回路
17〜19及びアドレス切換回路16によりRA+vt
15のアドレスを匍り卸することによって行う。このと
き、読み出しアドレス生成回路19は、フィールド内標
本数計数回路36で計数される1フイールド内の音声イ
ぎ号他本数が、アドレス差抽出回路33で抽出された畜
き込み′アドレスと読み出しアドレスとの差分を、差分
判定回路54で判定した信号をもとに、フィールド内標
本数設定回路35で設定した標本数となるように制御さ
れる。RAMから読み出された信号は、並@変換回路2
5によって直列信号に変換される。そして、制御信号回
路24及び切換回路25により、音声以外の(,7号や
同期信号等の制御信号が付加され、表層記録用変調回路
37−1及び深層ml録用変調回路37−2によって変
調される。そして表層記録用記録アンプ26−1及び深
層記録用記録アンプ26−2により所定のレベルに増幅
され、映像用回転ヘッド43及び音声用回転ヘッド31
によって、磁気テープ62の表贋部及び深層部に記録さ
れる。切換回路46及び47は、記録と再生の切換えを
行うものであり、切換回路49は音声専用記録再生と映
像及び音声の記録再生の切換えを行うものである。また
、タイミング生成回路21は、発振回路22によって生
成されたクロック及びスキャナ位相で決まるヘッド切換
信号によって全体を制御するタイミンク信号を生成する
回路である。
再生時ζこは、切換回路46及び47が再生惧jに切俟
えられ、映像用回転ヘッド43及び音声用回転ヘッド3
1によって再生された信号は、衣層記録用前11虻増幅
回路29−1及び深層記録用前tt Tlal画幅29
−2によって所定のレベルに増幅され、表層記録用波形
等化回路39−1及び深層記録用狡形等化回路59−2
により波形等化が行われるのこの波形等化された信号は
、表層記録用復1回路38−1及び深春記録用復、″1
4回路38−21こよって復Haされてデジタル信号に
変換される。(!!調されたデジタル信号は切換回路4
8.同期検出回路28及び直値変換11」路27によっ
て一1期信号の検出及び並列信号への変換が行われる。
えられ、映像用回転ヘッド43及び音声用回転ヘッド3
1によって再生された信号は、衣層記録用前11虻増幅
回路29−1及び深層記録用前tt Tlal画幅29
−2によって所定のレベルに増幅され、表層記録用波形
等化回路39−1及び深層記録用狡形等化回路59−2
により波形等化が行われるのこの波形等化された信号は
、表層記録用復1回路38−1及び深春記録用復、″1
4回路38−21こよって復Haされてデジタル信号に
変換される。(!!調されたデジタル信号は切換回路4
8.同期検出回路28及び直値変換11」路27によっ
て一1期信号の検出及び並列信号への変換が行われる。
検出された同期信号は、タイミング生成回路21に入力
されデータ再生の基準として用いられる。並列信号に変
換されたデータは、信号判定回路44により音声信号お
よび同パリティか音声以外の信号かを判定し、音声信号
および同パリティをRAM1sに記憶し、データの配置
及び誤り訂正回路20による誤り訂正を行う。誤り訂正
処理の行われたデータはRA M2Sから1′7f、み
出され、パスライン14を通してT)/A変換器12に
入力される。
されデータ再生の基準として用いられる。並列信号に変
換されたデータは、信号判定回路44により音声信号お
よび同パリティか音声以外の信号かを判定し、音声信号
および同パリティをRAM1sに記憶し、データの配置
及び誤り訂正回路20による誤り訂正を行う。誤り訂正
処理の行われたデータはRA M2Sから1′7f、み
出され、パスライン14を通してT)/A変換器12に
入力される。
このRA M2Sへのdき込み、訂正処理、RAユシ工
15からの呪み出しは、アドレス生成回路17〜19及
びアドレス切換回路161こよりRA M2Sのアドレ
スを制御することによって行う。
15からの呪み出しは、アドレス生成回路17〜19及
びアドレス切換回路161こよりRA M2Sのアドレ
スを制御することによって行う。
D/A変換器121こよりアナログ1g号に変侠された
データは、サンプルホールド回路11でチャン坏ル別に
リザンプルが行われる。各ナヤン不ルで、1サンダルさ
れたアナログ信号は、フィルタ1o及び増幅回路9を通
して出力端子8より出力される。
データは、サンプルホールド回路11でチャン坏ル別に
リザンプルが行われる。各ナヤン不ルで、1サンダルさ
れたアナログ信号は、フィルタ1o及び増幅回路9を通
して出力端子8より出力される。
次Iこ映像信号を磁気テープ32の表層部にhピ録し、
映像及び音声の記録再生を行う場合、映像信号は、記録
時には、入力端子40より入力され映像回@42により
所定の信号に変換され、切換回路49が映像側lこ切換
わり、映像用回転ヘッド43により磁気テープ32の表
層部に記録される。再生時には、映像用101転ヘツド
45によって再生された信号は、映像回路42により所
定の信号lこ変換され、出力端子41より出力される。
映像及び音声の記録再生を行う場合、映像信号は、記録
時には、入力端子40より入力され映像回@42により
所定の信号に変換され、切換回路49が映像側lこ切換
わり、映像用回転ヘッド43により磁気テープ32の表
層部に記録される。再生時には、映像用101転ヘツド
45によって再生された信号は、映像回路42により所
定の信号lこ変換され、出力端子41より出力される。
このような榊成により音声専用記録のため映像信号領域
にも音声信号を記録する事により記録再生時間の長時間
化を図る。
にも音声信号を記録する事により記録再生時間の長時間
化を図る。
さらに、タイミング生成回路21によりRAM15から
の読み出しレートならびに読み出しタイミングを制#す
ることにより時間軸の圧伸ならびに遅延を与えることが
でき、チャネル毎の圧縮記録再生が可能となる。
の読み出しレートならびに読み出しタイミングを制#す
ることにより時間軸の圧伸ならびに遅延を与えることが
でき、チャネル毎の圧縮記録再生が可能となる。
以下本発明の動作を波形図を用いてさらに詳細に説明す
る。
る。
42図は、フォーマット化されたPcM音声信号を例え
は174以下に時間圧縮し、映像1ぎ号トラックを例え
ば4分割し、該時間圧堀したPCM音P侶号信号4分割
した映像1ぎ号トラックにJと録する方式に関する効作
阪形図である。
は174以下に時間圧縮し、映像1ぎ号トラックを例え
ば4分割し、該時間圧堀したPCM音P侶号信号4分割
した映像1ぎ号トラックにJと録する方式に関する効作
阪形図である。
以下図に従って説明する。
アナログ入力旧号として例えばa+bの2チヤネルの信
号は、PC1v1化した後所足のフォーマット化する。
号は、PC1v1化した後所足のフォーマット化する。
Cは、フォーマット化した・1ご号の1フイ一ルド期間
に相当するデータ群を示すものであり、大々フィールド
単位で1 + 1” 1 +・・・と順次分割する。
に相当するデータ群を示すものであり、大々フィールド
単位で1 + 1” 1 +・・・と順次分割する。
次fこ、例えば上記1番目のデータ群は、dの如く1/
4以下に時間圧縮する。
4以下に時間圧縮する。
このように時間圧p16シたデータは、fの如く一アジ
マスの映像(Video )用ヘッドにより第1チヤネ
ルの表層トランクlこ」ピ録する。以下間U jこして
、i+1のデータ群は、+アジマスの映像用ヘッドlこ
より第2チヤネルの衣層トラックlこ古己ト虫する。i
+2のデータ群は、−アジマスの映像用ヘッドにより第
3チヤネルの表Jd トラックに記録する。i+3のデ
ータ群は、+アジマスの映像用ヘッドにより嘉4チャネ
ルの表層トランクに記録する。
マスの映像(Video )用ヘッドにより第1チヤネ
ルの表層トランクlこ」ピ録する。以下間U jこして
、i+1のデータ群は、+アジマスの映像用ヘッドlこ
より第2チヤネルの衣層トラックlこ古己ト虫する。i
+2のデータ群は、−アジマスの映像用ヘッドにより第
3チヤネルの表Jd トラックに記録する。i+3のデ
ータ群は、+アジマスの映像用ヘッドにより嘉4チャネ
ルの表層トランクに記録する。
次に、i+4のデータ群は、eの如く−アジマスの音声
(Audio )用ヘッドにより深1−記録する。
(Audio )用ヘッドにより深1−記録する。
次lc、i + 5のデータ群は、+アジマスの映(β
用ヘッドにより第1チヤネルの表層トラック(こ邑1録
する。ここで、同図eのi−1のデータ群は、+アジマ
スの音声用ヘッド(・こより深:す)記録されている。
用ヘッドにより第1チヤネルの表層トラック(こ邑1録
する。ここで、同図eのi−1のデータ群は、+アジマ
スの音声用ヘッド(・こより深:す)記録されている。
以上の如く、g層トランク及び衣必トラック共に相隣り
合ったトランクのアジマスを逆アジマスとすることがで
きる。
合ったトランクのアジマスを逆アジマスとすることがで
きる。
以上の如き動作により記録されるチープツシターンの一
例を・、g6図(こ示す。図中、破線の領域は深j’s
t トラック配置を示し、かつ)1ンナノグの領域は+
アジマスで記録された領域を示す。
例を・、g6図(こ示す。図中、破線の領域は深j’s
t トラック配置を示し、かつ)1ンナノグの領域は+
アジマスで記録された領域を示す。
I゛44甲1.3および4はナヤ不ル甫号を下す。
欠(こ、43図の如く記録さまた信号を絖み出した場合
の動作を、第4図の波形図(こより説明する。
の動作を、第4図の波形図(こより説明する。
以下図に従って説明する1、
aはヘッド切4N 1g号を示し、+は+アジマス。
−は−アジマスを示す。bは映壇用・\ラドによる丹生
出力匝形であり、i、ill、・・・はそれぞれ1蚕目
、l+1甫目、・・・のデータ群の出力波形を示す。C
(ま昌声用パ・ラドlこよる再生出力波形であり、L
1 + L ” 4t・・・は七れぞれi−1番目。
出力匝形であり、i、ill、・・・はそれぞれ1蚕目
、l+1甫目、・・・のデータ群の出力波形を示す。C
(ま昌声用パ・ラドlこよる再生出力波形であり、L
1 + L ” 4t・・・は七れぞれi−1番目。
7+4査目のデータ群の出力波形を示す。dは映像用ヘ
ッド再生出力信号の選択信号を示す。eはAudio用
ヘッド再生出力悟号の選信号号を示す。
ッド再生出力信号の選択信号を示す。eはAudio用
ヘッド再生出力悟号の選信号号を示す。
fはd及びeの両信号により瑞択された匿号の和信号を
示したものである。
示したものである。
第5図は、180°の吠像信号記録用底層記録トラック
を奇数チャネル例えば6つのチャイルに分割し、テープ
送り速度を1/6として連続記録する実施例の動作を示
す波形図である。以下、図に従って説明する。
を奇数チャネル例えば6つのチャイルに分割し、テープ
送り速度を1/6として連続記録する実施例の動作を示
す波形図である。以下、図に従って説明する。
アナログ入力信号として、例えばa、bの2チヤネルの
信号は、PCM化され、次に所定のフォーマット化され
る。フォーマット化された信号は、Cの如く、フィール
ド単位でi+ ill、・・・の如きデータ群に分割
される。各データ群は、dの如り1/3以下に時間圧縮
すると共に、5デ一タ群を周期とする遅延を施す。ここ
で、時間圧縮を1/3以下とするのは、例えば隣り合っ
たチャネル間のマージン及びクロック引込信号を付加す
る等の領域を確保するためのものである。eは、例えば
ヘッド切換信号を示すもので、+、−はそれぞれヘッド
のアジマスを示したものである。
信号は、PCM化され、次に所定のフォーマット化され
る。フォーマット化された信号は、Cの如く、フィール
ド単位でi+ ill、・・・の如きデータ群に分割
される。各データ群は、dの如り1/3以下に時間圧縮
すると共に、5デ一タ群を周期とする遅延を施す。ここ
で、時間圧縮を1/3以下とするのは、例えば隣り合っ
たチャネル間のマージン及びクロック引込信号を付加す
る等の領域を確保するためのものである。eは、例えば
ヘッド切換信号を示すもので、+、−はそれぞれヘッド
のアジマスを示したものである。
このようlこ、i−1の1/3時間圧縮されたデータ群
は、+アジマスヘッドにより、第3チヤネル(3の領域
)に記録される0以下同様にして、iは−アジマスヘッ
ドにより第1チヤネル(1の領域)に、illは+アジ
マスヘッドにより第2チヤネル(2の領域)4こ、il
lは−アジマスヘッドlこよりg3チャネル(3の領域
)に、l+3は+アジマスヘッドにより第1チヤネル(
1の頭切lこ、とn11次記録される。
は、+アジマスヘッドにより、第3チヤネル(3の領域
)に記録される0以下同様にして、iは−アジマスヘッ
ドにより第1チヤネル(1の領域)に、illは+アジ
マスヘッドにより第2チヤネル(2の領域)4こ、il
lは−アジマスヘッドlこよりg3チャネル(3の領域
)に、l+3は+アジマスヘッドにより第1チヤネル(
1の頭切lこ、とn11次記録される。
以上の如きタイミングにより記録された状態を、第6図
のテープパターンにより説明する。
のテープパターンにより説明する。
図中ハツチした部分は、−アジマスで記録されたデータ
群を示したものである。同図のようをこ、iとl+3の
ように相隣り合ったトラックは、それぞれ異なったアジ
マスで記録できる。
群を示したものである。同図のようをこ、iとl+3の
ように相隣り合ったトラックは、それぞれ異なったアジ
マスで記録できる。
第7図は、テープへの記録動作を示したものである。因
のようにテープスピードを1/6としてル己録した場合
、l+1のデータ群を記録した後にl+4のデータ群を
記録するのは、5トラツク後となり、この結果、ill
のトラック幅は、通常動作時におけるトランク1隅と同
じになる。
のようにテープスピードを1/6としてル己録した場合
、l+1のデータ群を記録した後にl+4のデータ群を
記録するのは、5トラツク後となり、この結果、ill
のトラック幅は、通常動作時におけるトランク1隅と同
じになる。
次に、以上のμ口<記録された1耳号を、洸み出した場
合の動作を第8図の波形図により説明する。以下、図に
従って説明する。
合の動作を第8図の波形図により説明する。以下、図に
従って説明する。
aは、ヘッド切換信号を示し、+は+アジマス。
−は一アジマスを示す。bは、再生出力波形であり、i
、ill、・・・はそれぞれ1番目、i+1番目、・・
・のデータ群の出力波形を示す。Cは再生出力信号の選
択信号を示す。dはCにより選択さγ′た再生信号を示
したものである。
、ill、・・・はそれぞれ1番目、i+1番目、・・
・のデータ群の出力波形を示す。Cは再生出力信号の選
択信号を示す。dはCにより選択さγ′た再生信号を示
したものである。
次にタイミング生成回路21における動作について第9
図の波形図により説明する。
図の波形図により説明する。
aは原クロツク波形であり、bはヘッド切換信号で←)
および(+)はそれぞれテープに当接−rるヘッドのア
ジマス角を示す。
および(+)はそれぞれテープに当接−rるヘッドのア
ジマス角を示す。
c、d、e、fおよびgは、原クロックai分周した波
形を示したものである。
形を示したものである。
該分周出力を復号してjを生成すると共にiを生成する
。ここでh γ′icの立下り(こ相当するタイミング
のパルスであり上記同様該分局吊力を復号して生成する
。
。ここでh γ′icの立下り(こ相当するタイミング
のパルスであり上記同様該分局吊力を復号して生成する
。
kは、フィールド期間を3分割したものである。
ここで、フォーマット化した信号は、フィールド単位で
、信号iを基準に時間圧縮して出力する。
、信号iを基準に時間圧縮して出力する。
これ(こは、信号iで洸み出しアドレス生成回路を駆動
する。駆動領域をlで示す。
する。駆動領域をlで示す。
以上のべ妨動作により、例えばkに於いて、Q枠の数字
の如く、1チヤネルに−アジマスヘッドにより記録され
以下型に、2チヤネルに+アジマスヘッドにより記録し
、3チヤネルに−アジマスヘッドにより記録し次は再び
1チヤネルに+アジマスヘッドにより記録する。
の如く、1チヤネルに−アジマスヘッドにより記録され
以下型に、2チヤネルに+アジマスヘッドにより記録し
、3チヤネルに−アジマスヘッドにより記録し次は再び
1チヤネルに+アジマスヘッドにより記録する。
この結果、例えば1チヤネルは−アジマスと+アジマス
ヘッドとが交互に記録される。
ヘッドとが交互に記録される。
他のチャネルも同様交互に記録される。
次にタイミング生成回路21における+[rJ御信号生
成部の回路構成を第10図に示す。
成部の回路構成を第10図に示す。
以下図に従って説明する。
原クロツク入力端子55からの原クロックは分周回路5
7のクロック入力およびラッチ回路59に入力する。
7のクロック入力およびラッチ回路59に入力する。
スイッチ切換信号入力端子56からの同期H号は、分周
回路57の同期(4号入力に入力する。
回路57の同期(4号入力に入力する。
分周回路57の分周出力は、デコード回路58に入力す
る。
る。
デコード回路58のデコード出力は、ラッチ回路59に
入力する。
入力する。
ラッチ回路59のラッチ出力は、出力端子60iこ出力
する。
する。
分周回路57では例えば、第9図に2けるaを原クロッ
クとして入力し、出力としてす、c、d。
クとして入力し、出力としてす、c、d。
e+ f+ gおよびh生成用信号を出力する。
該分周回路57の出力をデコード回路58でデコードし
たのちラッチ回路59でラッチし制御信号iおよびjを
出力する。
たのちラッチ回路59でラッチし制御信号iおよびjを
出力する。
次に、圧縮について更に詳細に説明する。本実施例では
、4チヤネル圧縮記録について説明す5゜4チヤネル記
録時には、各チャネルの記録パターンが不連続となるた
め、各々のチャネル毎に、クロック引込み用信号及び相
隣り合ったチャネル間のマージン域が必要になる。従っ
て、例えば、174以下に圧縮し、マージン域を設ける
。このパターンを第11図に示す。
、4チヤネル圧縮記録について説明す5゜4チヤネル記
録時には、各チャネルの記録パターンが不連続となるた
め、各々のチャネル毎に、クロック引込み用信号及び相
隣り合ったチャネル間のマージン域が必要になる。従っ
て、例えば、174以下に圧縮し、マージン域を設ける
。このパターンを第11図に示す。
以上の実施例に於いては、回転ヘッドスキャナの回転数
は、映像信号を記録する場合と同一の回転数で動作させ
る場合について説明したが、回転数を2倍として記録す
る実施例について説明する。
は、映像信号を記録する場合と同一の回転数で動作させ
る場合について説明したが、回転数を2倍として記録す
る実施例について説明する。
第12図は動作波形図であり、第15図はテープパター
ン図である以下両図に基づいて説明する。aはフィール
ド単位で分割されfc P CM音声信号である。bは
フレーム周期パルスである。Cは、回転ヘッドを2倍速
とした場合のヘッド切換信号である。図中+および−は
へラドアジマスを示したものである。dはaの時間圧縮
し遅延させた信号である。本実施例では、5チヤネル記
録とした場合で説明する。この場合時間圧縮は1/6以
下とし、遅延は先ず+アジマスヘッドで第1.2そして
5チヤネルに記録、次に−アジマスヘッドで第1゜2そ
して6チヤネルに以下交互に+ll+(i7記録してい
る。
ン図である以下両図に基づいて説明する。aはフィール
ド単位で分割されfc P CM音声信号である。bは
フレーム周期パルスである。Cは、回転ヘッドを2倍速
とした場合のヘッド切換信号である。図中+および−は
へラドアジマスを示したものである。dはaの時間圧縮
し遅延させた信号である。本実施例では、5チヤネル記
録とした場合で説明する。この場合時間圧縮は1/6以
下とし、遅延は先ず+アジマスヘッドで第1.2そして
5チヤネルに記録、次に−アジマスヘッドで第1゜2そ
して6チヤネルに以下交互に+ll+(i7記録してい
る。
このようにして記録したテープパター72416図に示
す。図中1,2および5はチャネル番号を示し、・・・
t、i+i、・・・は、第12図のaを圧縮したdによ
り記録された信号に対応し、ハツチした領域は+アジマ
スで記録された領域である。
す。図中1,2および5はチャネル番号を示し、・・・
t、i+i、・・・は、第12図のaを圧縮したdによ
り記録された信号に対応し、ハツチした領域は+アジマ
スで記録された領域である。
このように、トラック単位でアジマスを変えて記録でき
るため相隣り合ったトラックは夫々異なったアジマスと
することができる。さらにこのことは、ソフトテープ作
成図または高速コピ一時には、トラック単位で記録が可
能となり高速化が図れる利点がある。
るため相隣り合ったトラックは夫々異なったアジマスと
することができる。さらにこのことは、ソフトテープ作
成図または高速コピ一時には、トラック単位で記録が可
能となり高速化が図れる利点がある。
次に高速コピー動作lこついて説明する。
第14図は、高速コピー装置構成を示し、第15図は動
作を示す波形図である。
作を示す波形図である。
以下両図により説明する。
先ずマスター側(こついて説明する。
61は再生用回転ヘッド系、62はマスター側テープ、
65は再生系の回路、F4成である。
65は再生系の回路、F4成である。
次iこスレーブ側lこついて説明する。
66は記録系の回路構成、64はスレーブ側テープ。
63は記録用回転ヘッド系である。
先ず再生系の出力成形は415図すのよう(こ圧縮され
たフィールド単位のデータ群i+ i+1・・・と出
力される。ここでaはフレーム周期の例えばヘッド切換
信号であり、1フイ一ルド期間中にnフィールド分lこ
相当するデータ群が出力される。
たフィールド単位のデータ群i+ i+1・・・と出
力される。ここでaはフレーム周期の例えばヘッド切換
信号であり、1フイ一ルド期間中にnフィールド分lこ
相当するデータ群が出力される。
これらの出力は、再生前処理部67でデータ識別を行な
った後、切換スイッチ68で、c、dおよびeのように
再生前処理部67の出力を切り換え、再生処理回路群6
9で時分割処理を行なう。これらの処理結果の出力群7
2は記録系66に入力される。再生系65では、これら
の処理は制御回路71からの制御信号群70により制御
する。さらに、1ffす#傷号群73により、記録系6
6の制御回路78と同期化を図る。
った後、切換スイッチ68で、c、dおよびeのように
再生前処理部67の出力を切り換え、再生処理回路群6
9で時分割処理を行なう。これらの処理結果の出力群7
2は記録系66に入力される。再生系65では、これら
の処理は制御回路71からの制御信号群70により制御
する。さらに、1ffす#傷号群73により、記録系6
6の制御回路78と同期化を図る。
記録系66では、再生系65のf、g、hのような処理
結果出力群72を入力し、夫々記録系66の記録処理回
路群74で時分割処理し、これらの処理結果は、lのよ
うに切換回路75で選択し、記録波形処理回路76に入
力し、記録信号出力を回転ヘッド系65に入力しテープ
64に記録する。ここでmは、記録用回転ヘッド系63
のスイッチ切換信号に相当する0 以上の高速コピー動作は、通常再生時のテープ送り速度
のn倍で行なうものである。即ち、n倍速コピーが可能
となる。
結果出力群72を入力し、夫々記録系66の記録処理回
路群74で時分割処理し、これらの処理結果は、lのよ
うに切換回路75で選択し、記録波形処理回路76に入
力し、記録信号出力を回転ヘッド系65に入力しテープ
64に記録する。ここでmは、記録用回転ヘッド系63
のスイッチ切換信号に相当する0 以上の高速コピー動作は、通常再生時のテープ送り速度
のn倍で行なうものである。即ち、n倍速コピーが可能
となる。
本発明によれば、マルチチャネル記録4こおいて、ディ
ジタル音声を連続的に記録することができる。
ジタル音声を連続的に記録することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図、第2図は
本発明の一冥施例の動作波形図、45図は第2図の句作
で記録されるテープパターン図、第4図は第3図の如く
記録された信号の再生波形図、第5図は別の実施例の動
作波形図、第6図及び第7図は第5図の動作で記録され
るテープパターン図及び記録動作図、第8図は第6図の
如く記録された信号の再生波形図、第9図はタイミング
生成回路21における動作波形図、第10図はタイミン
グ生成回路21における制御信号生成部の回路構成図、
第11図はトラックパター7 (7) 配a 図、@1
2図は他の実施例の動作波形図、第13図はテープ配置
図、第14図は高速コピー装置構成図、第15図は高速
コピー動作波形図である。 6・= A / D変換回路 12・・・L)/A変換
回路15・・・RA M 21・・・タイミ
ング生成回路37−1・・・表層記録用変調−1路 57−2・・・深層記録相変s’1回路50・・・アド
レス差抽出回路 52・・・フィールド内標本数設定回路55・・・フィ
ールド内標本数計数回路57・・・分周回路 5
8・・・デコード回路59・・・ラッチ回路 iへ r ′ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 11 図 ;テ’!i邑号5 あ 鷺 3 図 子−プ端 テープ塙 与二二」ニニュユニJ土二ニュエムムエニニニ塞 ら
叱 子−ブに鯵 7−フ綿 葛7記 テープ鴫 ′19(i21 =< 11111111冊−−−−−−一−塞 (○
町 Sら 弔 11 図 箋 15 閉
本発明の一冥施例の動作波形図、45図は第2図の句作
で記録されるテープパターン図、第4図は第3図の如く
記録された信号の再生波形図、第5図は別の実施例の動
作波形図、第6図及び第7図は第5図の動作で記録され
るテープパターン図及び記録動作図、第8図は第6図の
如く記録された信号の再生波形図、第9図はタイミング
生成回路21における動作波形図、第10図はタイミン
グ生成回路21における制御信号生成部の回路構成図、
第11図はトラックパター7 (7) 配a 図、@1
2図は他の実施例の動作波形図、第13図はテープ配置
図、第14図は高速コピー装置構成図、第15図は高速
コピー動作波形図である。 6・= A / D変換回路 12・・・L)/A変換
回路15・・・RA M 21・・・タイミ
ング生成回路37−1・・・表層記録用変調−1路 57−2・・・深層記録相変s’1回路50・・・アド
レス差抽出回路 52・・・フィールド内標本数設定回路55・・・フィ
ールド内標本数計数回路57・・・分周回路 5
8・・・デコード回路59・・・ラッチ回路 iへ r ′ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 11 図 ;テ’!i邑号5 あ 鷺 3 図 子−プ端 テープ塙 与二二」ニニュユニJ土二ニュエムムエニニニ塞 ら
叱 子−ブに鯵 7−フ綿 葛7記 テープ鴫 ′19(i21 =< 11111111冊−−−−−−一−塞 (○
町 Sら 弔 11 図 箋 15 閉
Claims (1)
- 1、映像信号とディジタル音声信号を回転ヘッドヘリカ
ルスキャン形で磁気テープに記録再生する装置において
、該ディジタル音声信号を時間圧縮する回路と、該時間
圧縮された音声信号を遅延させて出力する回路と、該遅
延された信号を変調する回路と、該変調された信号を映
像信号領域に記録する回路を設けたことを特徴とするP
CM記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005586A JPH0682490B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | Pcm記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005586A JPH0682490B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | Pcm記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170074A true JPS62170074A (ja) | 1987-07-27 |
JPH0682490B2 JPH0682490B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=11739703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1005586A Expired - Lifetime JPH0682490B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | Pcm記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0682490B2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1005586A patent/JPH0682490B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0682490B2 (ja) | 1994-10-19 |
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