JPS62170068A - フレキシブルデイスクドライブ装置 - Google Patents
フレキシブルデイスクドライブ装置Info
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- JPS62170068A JPS62170068A JP1136286A JP1136286A JPS62170068A JP S62170068 A JPS62170068 A JP S62170068A JP 1136286 A JP1136286 A JP 1136286A JP 1136286 A JP1136286 A JP 1136286A JP S62170068 A JPS62170068 A JP S62170068A
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- signal
- level
- terminal
- flexible disk
- disk
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- FWYSBEAFFPBAQU-GFCCVEGCSA-N nodakenetin Chemical compound C1=CC(=O)OC2=C1C=C1C[C@H](C(C)(O)C)OC1=C2 FWYSBEAFFPBAQU-GFCCVEGCSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はフレキシブルディスクドライブ装置のディス
クチェンジ信号の送出条件に関するものである。
クチェンジ信号の送出条件に関するものである。
従来のこの種の装置としては第2図に示すものがあった
。第2図は従来のフレキシブルディスクドライブ装置の
ディスクチェンジ4g号の発生回路の構成を示す回路図
であり、図において(1)はドライブセレクト信号入力
端子、(2)はインバータ回路、(3)は1源端子で抵
抗(4)、スイッチ(5)のC0M端子とNC端子を通
してGNDに接続されている。又、(6)はフレキシブ
ルディスク、(7)はD型フリップフロップ”、+81
はインバータ回路、(9)はディスクチェンジ信号出力
端子である。
。第2図は従来のフレキシブルディスクドライブ装置の
ディスクチェンジ4g号の発生回路の構成を示す回路図
であり、図において(1)はドライブセレクト信号入力
端子、(2)はインバータ回路、(3)は1源端子で抵
抗(4)、スイッチ(5)のC0M端子とNC端子を通
してGNDに接続されている。又、(6)はフレキシブ
ルディスク、(7)はD型フリップフロップ”、+81
はインバータ回路、(9)はディスクチェンジ信号出力
端子である。
次に従来の装置の動作について説明する。フレキシブル
ディスク(6)全挿入するとスイッチ(5)ハ(JFF
状態となり、D型フリップフロップ(7)の端子Dには
“H″レベル信号が入力する。
ディスク(6)全挿入するとスイッチ(5)ハ(JFF
状態となり、D型フリップフロップ(7)の端子Dには
“H″レベル信号が入力する。
この時にドライブセレクト信号入力端子(1)の信号論
理が“H#レベルから“L#レベルに変化するとインバ
ータ回路(2)ヲ通って、D型フリップフロップ(7)
のCI、QCK端子に1L“レベルから″″H2H2レ
ベルする信号が、クロック信号として加わり、そのクロ
ック信号が加わった時点でD型フリップフロップ(7)
は端子りの論理が端子Qにセットされ、すなわちQ端子
が゛H’レベル、Q端子が@L#レベルとなる。このQ
端子の出力@L”flインバータ回路(8)ヲ通し、デ
ィスクチェンジ出力信号端子(9)から”H#レベルの
信号が出力され、フレキシブルディスク(6)が挿入さ
れていることがわかる。
理が“H#レベルから“L#レベルに変化するとインバ
ータ回路(2)ヲ通って、D型フリップフロップ(7)
のCI、QCK端子に1L“レベルから″″H2H2レ
ベルする信号が、クロック信号として加わり、そのクロ
ック信号が加わった時点でD型フリップフロップ(7)
は端子りの論理が端子Qにセットされ、すなわちQ端子
が゛H’レベル、Q端子が@L#レベルとなる。このQ
端子の出力@L”flインバータ回路(8)ヲ通し、デ
ィスクチェンジ出力信号端子(9)から”H#レベルの
信号が出力され、フレキシブルディスク(6)が挿入さ
れていることがわかる。
次にフレキシブルディスク(6)全排出するとスイッチ
(5)はONし、D型フリップ70ツブ(7)のD端子
には1L″レベルの信号が入力するが、この場合でも@
L#レベルから@H#レベルに変化するクロック信号が
C!、OCK端子に再入力されない限シD型フリップフ
ロップ(7)の出力は変化せず、ディスクチェンジ出力
信号端子(9)は“H″レベル信号を保持しつづけたま
まである。
(5)はONし、D型フリップ70ツブ(7)のD端子
には1L″レベルの信号が入力するが、この場合でも@
L#レベルから@H#レベルに変化するクロック信号が
C!、OCK端子に再入力されない限シD型フリップフ
ロップ(7)の出力は変化せず、ディスクチェンジ出力
信号端子(9)は“H″レベル信号を保持しつづけたま
まである。
従って、ドライブセレクト信号入力端子(1)の入力信
号が一度1H”レベルになり、再度′″L#L#レベル
ことでディスクチェンジ信号出力端子(9)から@Lル
ベルの信号が出力され、フレキシブルディスク(6)が
排出されたことがわかる。
号が一度1H”レベルになり、再度′″L#L#レベル
ことでディスクチェンジ信号出力端子(9)から@Lル
ベルの信号が出力され、フレキシブルディスク(6)が
排出されたことがわかる。
従来のフレキシブルディスクドライブ装置は以上のよう
に構成されておシ、フレキシブルディスク(6)全挿入
した後、排出した場合、ドライブセレクト信号入力端子
(1)への信号に@H”レベルにし、再度1L″レベル
にしなければディスクチェンジ出力信号を変えることが
できなかった。
に構成されておシ、フレキシブルディスク(6)全挿入
した後、排出した場合、ドライブセレクト信号入力端子
(1)への信号に@H”レベルにし、再度1L″レベル
にしなければディスクチェンジ出力信号を変えることが
できなかった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
でフレキシブルディスクを挿入した後で排出した場合、
ドライブセレクト信号を変えなくてもディスクチェンジ
出力信号が@L#レベルに変化するフレキシブルディス
クドライブ装置を得ることを目的としている。
でフレキシブルディスクを挿入した後で排出した場合、
ドライブセレクト信号を変えなくてもディスクチェンジ
出力信号が@L#レベルに変化するフレキシブルディス
クドライブ装置を得ることを目的としている。
この発明に係るフレキシブルディスクドライブ装置はド
ライブセレクト信号と、このフレキシブルディスクドラ
イブ装置で用いられているステップ信号とのNAND出
力t出力型フリップフロップのCLOCK端子に入力す
ることにしたものである。
ライブセレクト信号と、このフレキシブルディスクドラ
イブ装置で用いられているステップ信号とのNAND出
力t出力型フリップフロップのCLOCK端子に入力す
ることにしたものである。
この発明においてはドライブセレクト信号を変化させな
くてもD型フリップフロップ(7)のCI、QCK端子
にクロック信号が入力されるので、フレキシブルディス
ク金挿入した後、排出した場合にディスクチェンジ信号
出力端子(9)が“L”レベルに変化する。
くてもD型フリップフロップ(7)のCI、QCK端子
にクロック信号が入力されるので、フレキシブルディス
ク金挿入した後、排出した場合にディスクチェンジ信号
出力端子(9)が“L”レベルに変化する。
〔発明の実hf!1例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図で、第2図と
同一符号は同−又は相当部分全示し、(la)はドライ
ブセレクト信号入力端子、(lb)はステップ信号入力
端子、(2a)、(2b)はそれぞれインバータ回路、
(2c)はNANI)回路である。
同一符号は同−又は相当部分全示し、(la)はドライ
ブセレクト信号入力端子、(lb)はステップ信号入力
端子、(2a)、(2b)はそれぞれインバータ回路、
(2c)はNANI)回路である。
次にこの発明の動作VCついて説明する。フレキシブル
ディスク(6)全挿入するとスイッチ(5)はOFF状
態となりD型フリップフロップ(7)の端子(D)には
“H#レベルの信号が入力する。この時ステップ信号入
力端子(lb)に@L#レベルの信号が入力されており
、ドライブセレクト信号入力端子(la)’XN号論理
が”H″レベルら“L”レベルに変化すると、それぞれ
NAND回路(2c)の出力論理は“L″レベルら“H
#レベルに変化してこれがクロック信号としてD型フリ
ップフロップ(7)のCLOCK端子に入力され、D型
フリップフロップ(7)のQ端子は1H″レベル、Q端
子はL”レベルにセットされる。このq端子の出力“L
″レベルインバータ回路(8)ヲ通じてディスクチェン
ジ<g号出力端子(9)からは“h#レベルの信号が出
力され、これによりフレキシブルディスク(6)が挿入
されていることがわかる。
ディスク(6)全挿入するとスイッチ(5)はOFF状
態となりD型フリップフロップ(7)の端子(D)には
“H#レベルの信号が入力する。この時ステップ信号入
力端子(lb)に@L#レベルの信号が入力されており
、ドライブセレクト信号入力端子(la)’XN号論理
が”H″レベルら“L”レベルに変化すると、それぞれ
NAND回路(2c)の出力論理は“L″レベルら“H
#レベルに変化してこれがクロック信号としてD型フリ
ップフロップ(7)のCLOCK端子に入力され、D型
フリップフロップ(7)のQ端子は1H″レベル、Q端
子はL”レベルにセットされる。このq端子の出力“L
″レベルインバータ回路(8)ヲ通じてディスクチェン
ジ<g号出力端子(9)からは“h#レベルの信号が出
力され、これによりフレキシブルディスク(6)が挿入
されていることがわかる。
次にフレキシブルディスク(6)全排出するとスイッチ
(5)は”ON”し、D型フリップ70ツブ(7)のD
端子の信号ば1L″レベルとなるがCLOCK端子にク
ロック信号が再入力されない限りD型フリップフロップ
(7)の出力は変化せずディスクチエンシイg号出力端
子(田は@Hルベルを保持したままの状態となるが、こ
こでドライブセレクト信号入力端子(la)の入力信号
が“L″レベルままでステップ信号入力端子(ib)
iこステップパルスが、lパルス以上入力されると、N
AND回路(2C)から”L#レベルから“R″レベル
変化するクロック信号がD型フリップ70ツブ(7)の
CLOCR端子に入力され、ディスクチェンジ信号出力
端子(9)から1L”レベルの信号が出力されフレキシ
ブルディスク(6)が排出されたことがわかる。
(5)は”ON”し、D型フリップ70ツブ(7)のD
端子の信号ば1L″レベルとなるがCLOCK端子にク
ロック信号が再入力されない限りD型フリップフロップ
(7)の出力は変化せずディスクチエンシイg号出力端
子(田は@Hルベルを保持したままの状態となるが、こ
こでドライブセレクト信号入力端子(la)の入力信号
が“L″レベルままでステップ信号入力端子(ib)
iこステップパルスが、lパルス以上入力されると、N
AND回路(2C)から”L#レベルから“R″レベル
変化するクロック信号がD型フリップ70ツブ(7)の
CLOCR端子に入力され、ディスクチェンジ信号出力
端子(9)から1L”レベルの信号が出力されフレキシ
ブルディスク(6)が排出されたことがわかる。
この発明は以上説明したとおりフレキシブルディスクド
ライブ装置のフレキシブルディスクの挿入、排出の状態
変化をホストコンピュータからのステップパルス1パル
スに相当する短時間の間にディスクチェンジ信号出力端
子の信号論理変化で表わすことができ、かつその為に必
要な回路も簡単なものでよいという効果がある。
ライブ装置のフレキシブルディスクの挿入、排出の状態
変化をホストコンピュータからのステップパルス1パル
スに相当する短時間の間にディスクチェンジ信号出力端
子の信号論理変化で表わすことができ、かつその為に必
要な回路も簡単なものでよいという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す1gI略図、第2図
は従来のフレキシブルディスクドライブ装置のディスク
チェンジ信号の発生回路の構成を示す回路図である。 図において(la) Viミドライブセレクト号入力端
子、(1b)はステップ信号入力端子、(2a)、(2
b)はそれぞれインバータ回路、(2c)はNAND回
路、(5)はスイッチ、(61Fiフレキシブルデイス
ク、17)ハD型フリップ70ツブである。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
は従来のフレキシブルディスクドライブ装置のディスク
チェンジ信号の発生回路の構成を示す回路図である。 図において(la) Viミドライブセレクト号入力端
子、(1b)はステップ信号入力端子、(2a)、(2
b)はそれぞれインバータ回路、(2c)はNAND回
路、(5)はスイッチ、(61Fiフレキシブルデイス
ク、17)ハD型フリップ70ツブである。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレキシブルディスクの挿入状態と排出状態とに対応
して信号論理が反転されるディスクチェンジ(DISK
CHANGE)信号を送出するフレキシブルディスクド
ライブ装置において、フレキシブルディスクの挿入と排
出とに機械的に連結して“H”レベルの信号と“L”レ
ベルの信号を発生するスイッチ、 このスイッチの発生する信号が信号入力端子に入力され
るD型フリップフロップ、当該フレキシブルディスクド
ライブ装置のドライブセレクト信号とステップ信号とを
合成してクロック信号を生成する論理回路、 この論理回路の出力を上記D型フリップフロップのクロ
ック信号として入力し上記D型フリップフロップの出力
から上記ディスクチェンジ信号を得る手段を備えたこと
を特徴とするフレキシブルディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136286A JPS62170068A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | フレキシブルデイスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136286A JPS62170068A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | フレキシブルデイスクドライブ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170068A true JPS62170068A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11775914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1136286A Pending JPS62170068A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | フレキシブルデイスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170068A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006135462A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1136286A patent/JPS62170068A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006135462A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
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