JPS6216904B2 - - Google Patents

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JPS6216904B2
JPS6216904B2 JP57210355A JP21035582A JPS6216904B2 JP S6216904 B2 JPS6216904 B2 JP S6216904B2 JP 57210355 A JP57210355 A JP 57210355A JP 21035582 A JP21035582 A JP 21035582A JP S6216904 B2 JPS6216904 B2 JP S6216904B2
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JP
Japan
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mounting table
plate
elongated plate
rack
clamp
Prior art date
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Expired
Application number
JP57210355A
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English (en)
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JPS59102745A (ja
Inventor
Kenichi Fujisawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANEI KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
SANEI KINZOKU KOGYO KK
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Application filed by SANEI KINZOKU KOGYO KK filed Critical SANEI KINZOKU KOGYO KK
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Publication of JPS59102745A publication Critical patent/JPS59102745A/ja
Publication of JPS6216904B2 publication Critical patent/JPS6216904B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/04Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
    • B21D43/10Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
    • B21D43/11Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers for feeding sheet or strip material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、長尺状板体を定寸ずつ送つて該長尺
状板体に所定の加工、例えば長尺状板体に縦横に
整然と並んだ多数の小孔を打ち抜き加工する等の
加工装置において、長尺状板体を定寸送りする送
り装置の改良に関するものである。
(従来の技術) 電子レンジのドアスクリーンや音響スピーカー
の前面板等に使用されるパンチング板は、多数の
小孔が等ピツチで縦横に整然と打ち抜き加工され
ていることがパンチング板の意匠的価値および電
波漏れ防止等の見地から強く要請される。
ところで、このように多数の小孔を等ピツチで
縦横に整然と打ち抜き加工する板体が各製品単位
の短板であると問題は生じないが、加工する板体
がコイル巻きにした長尺状の板体である場合には
問題が生じる。それは、長尺状板体にはどうして
もソリや歪等があり、該板体を加工装置に送る際
に蛇行が生じたりするからである。しかし、加工
精度の高い高品質のものを得る上からは、このよ
うなソリや歪等があつても長尺状板体を正確に定
寸ずつ送ることができなくてはならない。
そこで、上記要求に応えるべく、従来のパンチ
ング加工装置等における長尺状板体を送る装置で
は、長尺状板体を一対のローラで挾み、該ローラ
を一定角ずつ間欠回転させるといういわゆるロー
ルフイード方式や、1ピツチ送る度にクランプを
開閉するグリツパーフイード方式等が採用されて
いた。
ところが、上記ロールフイード方式による送り
装置にあつては、ロールの表面と長尺状板体との
間にスベリが起こり、このため所定の送り精度が
得難いという欠点があつた。また、グリツパーフ
イード方式による送り装置にあつては、クランプ
を開閉する度に板体が幅方向に逃げたり変形した
りするため、これもまた所定の送り精度が得難い
という欠点があつた。
このように所定の送り精度が得られない原因と
しては、板体の慣性、板体表面の粗度や表面に油
が付着している等の表面の状態、板体のソリ、
歪、変形等が考えられるが、このようなソリや歪
等は板体の端部と中程でその状況が異なつている
ことから、板体の送り量の誤差を完全に解消する
ことは困難なのである。
そこで、上記各方式のものに代わつて、このよ
うな送り量の誤差を解決すべく前回あけた細孔を
利用してそれと同寸法のパイロツトピンを次回の
打ち抜きと同時に挿入し、板体を誤差量だけ移動
させるという手段を採用したものが提案されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記手段による装置にあつて
は、送り量の誤差が極めて少ない場合など限られ
た場合しか適用できず、また誤差が大きかつた
り、板体が極薄のものであつたり、高速で板体の
打ち抜き加工をしたりするような場合には、パイ
ロツトピンで細孔周辺を再打ち抜きする現象を生
じ、かえつて製品を傷つけるという欠点があつ
た。
例えば、送り量3mmで1ピツチあたり0.1mmの
誤差が出るとすれば、300mmの長さにパンチング
加工した製品を得るには100回の送りを行わなく
てはならないことから、誤差が累積されることに
なり、この結果10mmの誤差が生じることになる。
従来、この誤差は避けられないものとして容認
されていたが、最近では、より精度の高い製品が
要求され、回避できない問題となつている。
本発明はこのような点に鑑み、長尺状板体を精
度高く定寸ずつ送ることのできる新規一手段を提
供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の長尺状板体の送り装置は、長尺状板体
を定寸ずつ送つて該長尺状板体に順次所定の加工
を施す加工装置において、下面にラツクを有し、
前記長尺状板体を載置する載置台と、この載置台
と共働して前記長尺状板体をクランプするクラン
プ部と、前記載置台のラツクと噛合され、所定角
度間欠的に回転往復運動を行つて前記載置台を所
定量前進および後退させるピニオンと、前記載置
台のラツクと正確に噛合する補正歯を有し、前記
載置台の前進動作が完了後瞬時に該補正歯を載置
台のラツクに強制的に噛合させる補正手段とを備
えたものである。
(作用) 本発明の作用を、本発明の一実施例を示す第1
図乃至第3図を参照して説明する。
まず、長尺状板体2を載置台11上にクランプ
部12によつてクランプした後、ピニオン9を第
1図において反時計回りの方向へ所定角度回転さ
せる。すると、載置台11がクランプ部12共々
図中矢符で示す方向へ前進し、これにより長尺状
板体2が送られる。このときの長尺状板体2の送
り量は、ピニオン9の回転角によつて決まる一定
寸法である。
上記のようにして載置台11の前進動作が完了
すると、補正手段、例えば補正歯22と昇降装置
23とから構成された補正機構21が瞬時に動作
して補正歯22が載置台11のラツク10に強制
的に噛合され、これにより載置台11のバツクラ
ツシユ等による進行誤差が補正される。
続いて、長尺状板体2に対し所定の加工、この
例ではパンチング処理がパンチ部4において行わ
れる。
パンチング処理が完了するとクランプ部12が
上昇して長尺状板体2はクランプ解除され、その
後ピニオン9が逆回転(第1図において時計回り
の方向に回転)して載置台11が後退される。
後退し終わると、再びクランプ部12により長
尺状板体2がクランプされ、以下上記の動作が繰
り返されて長尺状板体2が定寸ずつ間欠的に正確
に送られるのである。
上記のようにして長尺状板体を定寸ずつ送り、
該長尺状板体にパンチング処理を行つた場合の処
理結果を第3図Bに、また従来の送り装置による
場合の処理結果を同図Aに示す。本発明の送り装
置によるものでは、長尺状板体2のソリ等に関係
なく多数の小孔31……が縦横に整然と並んで形
成されているのに対し、従来の送り装置によるも
のでは、多数の小孔31……は縦横に整然とあけ
られておらず、長尺状板体2のソリに沿つてあけ
られてしまつている。また、パイロツトピンが挿
入される孔34も長尺状板体2のソリに沿つてあ
けられており、これでは正確な送りや抜き取りが
行えない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本発明に係る長尺状板体の送り装置を
例えばパンチング加工装置に用いた場合の一例を
示す概略側面図、第2図は同要部詳細斜視図であ
る。
第1図において、図中の符号1は長尺状板体2
をロール状に巻いた巻出し部、3は長尺状板体2
をガイドするガイドロール、4は長尺状板体2に
パンチング処理するパンチ部である。このパンチ
部4は下部に金型5が、上部にパンチ6が設けら
れており、長尺状板体2の送りと同期してパンチ
6が下降動し長尺状板体2に多数の小孔列を打ち
抜き加工する。パンチ6は紙面と垂直の方向に適
当間隔おきに複数個並べられており、一回の下降
動によつて多数の小孔を列状に穿設する。また、
符号7は長尺状板体2を定寸ずつ送る送り装置、
8は長尺状板体2が定寸ずつ送られる度に該板体
2を切断する切断刃である。
上記長尺状板体2の送り装置7は、第2図に示
すように、下面にラツク10を有し、長尺状板体
2を載置する載置台11と、この載置台11と共
働して長尺状板体2をクランプするクランプ部1
2と、載置台11のラツク10と噛合され、所定
角度間欠的に回転往復運動を行つて載置台11を
所定量前進および後退させるピニオン9と、載置
台11のラツク10と正確に噛合する補正歯22
を有し、載置台11の前進動作が完了後瞬時に該
補正歯22を載置台11のラツク10に強制的に
噛合させる補正機構21とを備えたものである。
前記載置台11は長尺状板体2の前面を載置す
る幅広のテーブル状とすることもできるが、パン
チング処理した部分2aををクランプするとその
部分を損傷するおそれがあるため、通常はパンチ
ング処理されていない両側部分2bを載せるだけ
の幅狭なものを用いるのが望ましい。
クランプ部12は、クランプ時に長尺状板体2
の滑りをなくすため摩擦係数の大きな部材を用い
るのがよい。クランプ部12の数は図示例では前
後左右に合計4個設けているが、その数は長尺状
板体2の送り量等を勘案して設定するとよい。こ
のクランプ部12で長尺状板体2を載置台11上
にクランプするには、クランプ部12をエヤーシ
リンダ13等によつて圧接するようにすればよ
い。その場合、エヤーシリンダ13は、載置台1
1の外側面から延出した支持杆(図外)等に取り
付けられ、載置台11の前進および後退動作に伴
つて移動できるようになされている。
前記補正機構21は、ラツク10と対向する補
正歯22と、この補正歯22をラツク10に噛合
させる昇降装置23とからなる。昇降装置23は
例えば次のような構成とする。補正歯22を支え
る支杆24の下端部にカム25を設け、該カム2
5をラツク10を動かせるピニオン9の回転、停
止に応動して回転せられるギヤ26に設けたカム
27と接続している。図中の符号28は補正歯2
2を下降させるバネである。ギヤ26の回転によ
つてカム27および25が働き、補正歯22をラ
ツク10に強制的に噛合させる。この噛合によつ
てラツク10、つまり載置台11の進行誤差を解
消することができるのである。ラツク10とピニ
オン9との噛合は精密に行われるように設定して
いるが、どうしてもバツクラツシユ等による誤差
が生じる。この誤差を補正するのである。したが
つて、補正歯22はラツク10に形成している歯
と正確に噛合できるように形成されている必要が
ある。なお、補正機構21の動作はピニオン9の
停止直後に瞬時に行われる。
次に、上記のように構成された本発明の送り装
置の動作について説明する。
まず、長尺状板体2を載置台11上にクランプ
部12によつてクランプした後、ピニオン9を第
1図において反時計回りの方向へ所定角度回転さ
せる。すると、載置台11がクランプ部12共々
図中矢符で示す方向へ前進し、これにより長尺状
板体2が送られる。このときの長尺状板体2の送
り量は、ピニオン9の回転角によつて決まる一定
寸法である。
上記のようにして載置台11の前進動作が完了
すると、補正機構21が瞬時に動作して補正歯2
2が載置台11のラツク10に強制的に噛合さ
れ、これにより載置台11のバツクラツシユ等に
よる進行誤差が補正される。
続いて、長尺状板体2に対しパンチ部4におい
てパンチング処理が行われる。
パンチング処理が完了するとクランプ部12が
上昇して長尺状板体2はクランプ解除され、その
後ピニオン9が逆回転(第1図において時計回り
の方向に回転)して載置台11が後退される。
後退し終わると、再びクランプ部12により長
尺状板体2がクランプされ、以下上記の動作が繰
り返されて長尺状板体2が定寸ずつ間欠的に正確
に送られるのである。したがつて、長尺状板体2
に縦横に整然と並んだ多数の小孔31……を正確
に形成することができる。
次に、パンチング処理を行わないブランク部の
早送りについて述べる。
第1図における符号14が早送り機構部であ
る。この早送り機構部14は、クランプ部15と
このクランプ部15と共働して長尺状板体2をク
ランプする載台16とから構成されている。クラ
ンプ部15は長尺状板体2の上面を押さえるもの
で、例えばエヤーシリンダ17等によつて昇降動
される。載台16はクランプ部15で押圧される
長尺状板体2を下から受けるもので、例えばエヤ
ーシリンダ18等によつて長尺状板体2の送り方
向に沿つて移動可能となされている。なお、符号
19は載台16の案内杆、20はストツパーであ
る。また前記エヤーシリンダ17は載台16の動
きに伴つて移動可能になされている。
このように構成された早送り機構部14が作動
されるときは、一定長さのパンチング処理が行わ
れてラツク10が後退する間である。長尺状板体
2には製品単位の一定長さ分ずつパンチング処理
2aが行われる。このパンチング処理部間2cは
ブランクとなつている。このブランク部分を早送
りするのである。したがつて、パンチング処理部
2aの最後列の孔があけられた瞬間に早送り機構
部14が作動を開始する。そしてクランプフリー
となつたラツク10が後退する間にエヤーシリン
ダ18の作動により載台16およびクランプ部1
5が移動され、長尺状板体2がブランクの長さ分
早送りされる。
上記実施例はパンチング加工装置に本発明に係
る送り装置を用いた場合について述べているが、
その他の加工装置にも適用できることはいうまで
もない。
(発明の効果) 本発明に係る長尺状板体の送り装置は以上説明
した如く構成されたものであるから、長尺状板体
の歪やソリ等に関係なく長尺状板体を精度高く定
寸ずつ送ることができる。特に、載置台のラツク
と正確に噛合する補正歯を有し、載置台の前進動
作が完了後瞬時に該補正歯を載置台のラツクに強
制的に噛合させる補正手段を備えているから、従
来のように長尺状板体に送り量の誤差を補正する
ための孔等を設ける必要がないとともに、該誤差
を検出するための検出手段を必要とせず、その分
機構が複雑とならずコストアツプを防ぐことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る長尺状板体の送り装置の一実
施例を示し、第1図は本発明の送り装置を例えば
パンチング加工装置に用いた場合の一例を示す概
略側面図、第2図は同要部詳細斜視図、第3図A
は従来の装置によつてパンチング処理を行つた長
尺状板体を示す平面図、第3図Bは本発明装置に
よつてパンチング処理を行つた長尺状板体を示す
平面図である。 7……長尺状板体の送り装置、9……ピニオ
ン、10……ラツク、11……載置台、12……
クランプ部、21……補正機構、22……補正
歯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長尺状板体を定寸ずつ送つて該長尺状板体に
    順次所定の加工を施す加工装置において、 下面にラツクを有し、前記長尺状板体を載置す
    る載置台と、 この載置台と共働して前記長尺状板体をクラン
    プするクランプ部と、 前記載置台のラツクと噛合され、所定角度間欠
    的に回転往復運動を行つて前記載置台を所定量前
    進および後退させるピニオンと、 前記載置台のラツクと正確に噛合する補正歯を
    有し、前記載置台の前進動作が完了後瞬時に該補
    正歯を載置台のラツクに強制的に噛合させる補正
    手段とを備えた長尺状板体の送り装置。
JP21035582A 1982-11-30 1982-11-30 長尺状板体の送り装置 Granted JPS59102745A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21035582A JPS59102745A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 長尺状板体の送り装置

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JP21035582A JPS59102745A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 長尺状板体の送り装置

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JPS59102745A JPS59102745A (ja) 1984-06-13
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ID=16588013

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JP21035582A Granted JPS59102745A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 長尺状板体の送り装置

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Families Citing this family (4)

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US6921965B1 (en) * 2002-06-20 2005-07-26 Silicon Magnetic Systems Die surface magnetic field shield
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CN112405732B (zh) * 2020-10-20 2022-10-28 武夷山市阳光竹地板有限公司 一种竹子合成板用自动冲压成型装置

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