JPS62168431A - 回線ネツトワ−クシステム - Google Patents
回線ネツトワ−クシステムInfo
- Publication number
- JPS62168431A JPS62168431A JP955086A JP955086A JPS62168431A JP S62168431 A JPS62168431 A JP S62168431A JP 955086 A JP955086 A JP 955086A JP 955086 A JP955086 A JP 955086A JP S62168431 A JPS62168431 A JP S62168431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- relay node
- central
- line
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔4既要〕
星型(以下スター型)回線ネットワークシステムでは、
中心となる中継装置に障害が発生するとシステムダウン
となる。
中心となる中継装置に障害が発生するとシステムダウン
となる。
本発明は、中心中継装置(以下中心中継ノード)を援助
する援助中心中継ノードを設け、中心中継ノードに障害
が発生した際、援助中心中継ノードに切替える手段を設
けた回線ネソトワークノステムを提供する。
する援助中心中継ノードを設け、中心中継ノードに障害
が発生した際、援助中心中継ノードに切替える手段を設
けた回線ネソトワークノステムを提供する。
本発明はスター型回線ネットワークシステムの改良に関
する。
する。
中紙ノードを介して回線をスター状に構成したスター型
回線ネットワークシステムは、ネットワークの構成が簡
易で且つ安価であるという特長があるが、折り返し中継
を行う中心中継ノードに障害が発生すると、システムダ
ウンになるという問題点がある。
回線ネットワークシステムは、ネットワークの構成が簡
易で且つ安価であるという特長があるが、折り返し中継
を行う中心中継ノードに障害が発生すると、システムダ
ウンになるという問題点がある。
このため、上記システムダウンを防止する回線ネットワ
ークシステムが求められている。
ークシステムが求められている。
以下スター型回線ネットワークシステムを第3図を参照
しつつ鮮明する。
しつつ鮮明する。
第3図(alにスター型回線ネットワークシステムのブ
ロック図、第3図(ト)) −(11に中継ノードのブ
ロック図、第3図(bl −(2]に中心中継ノードの
ブロック図を示す。
ロック図、第3図(ト)) −(11に中継ノードのブ
ロック図、第3図(bl −(2]に中心中継ノードの
ブロック図を示す。
第3図(b) −(11は、端末ノードまたは下位中継
ノード(以下下位ノードと称する)からの回線を集線し
て上位中継ノードに接続する機能と、その上位ノードか
らの回線を前記下位ノードに分配する機能とを備えた中
継ノードを示すもので、6a〜6nは、下位ノードとの
上りおよび下り回線を接続する接続コネクタ、 7は上位中継ノードとの上下回線を接続する接続コネク
タ、 5は制御部であり、下位ノードからの上り回線を集録す
るとともに受信信号を増幅して上位ノードに送信する機
能と、下位ノードからの信号が競合したとき、所定の競
合信号を上位中相:ノ−1・に送信する機能とを有する
もの、 8は、上位中継ノードからの回線を各コネクタ6a〜6
bに分配する分配部、 である。
ノード(以下下位ノードと称する)からの回線を集線し
て上位中継ノードに接続する機能と、その上位ノードか
らの回線を前記下位ノードに分配する機能とを備えた中
継ノードを示すもので、6a〜6nは、下位ノードとの
上りおよび下り回線を接続する接続コネクタ、 7は上位中継ノードとの上下回線を接続する接続コネク
タ、 5は制御部であり、下位ノードからの上り回線を集録す
るとともに受信信号を増幅して上位ノードに送信する機
能と、下位ノードからの信号が競合したとき、所定の競
合信号を上位中相:ノ−1・に送信する機能とを有する
もの、 8は、上位中継ノードからの回線を各コネクタ6a〜6
bに分配する分配部、 である。
第3図(bl −(21に示す中心中継ノードは、コネ
クタ9a〜9nを介して接続される複数の下位ノードか
らの回線を制御部10 (制御部5と同一構成)で集線
するとともに、その出力を分配部11(分配部8と同一
構成)を介してコネクタ9a〜9nに分配する折り返し
機能を備えるものである。
クタ9a〜9nを介して接続される複数の下位ノードか
らの回線を制御部10 (制御部5と同一構成)で集線
するとともに、その出力を分配部11(分配部8と同一
構成)を介してコネクタ9a〜9nに分配する折り返し
機能を備えるものである。
なお、信号線は上下1対で構成され、1組の前記接続コ
ネクタによりノード間が接続されて、ノード間の回線が
形成されるものである。
ネクタによりノード間が接続されて、ノード間の回線が
形成されるものである。
以上の中継ノードおよび中心中継ノードを第3図+il
lのごとく接続して、スター型ネットワークシステムが
構成される。
lのごとく接続して、スター型ネットワークシステムが
構成される。
このシステムは、中継ノードの増幅機能によって、中継
ノード間を最大数100mの信号線で接続可能であり、
例えば中継ノード1a〜lbはフロア内の端末ノードN
l、N2およびN3.N4を中継し、中継ノード2a〜
2bは各フロア内を中継し、中氾・中継ノード3はフロ
ア間相互を中継するように構成される。
ノード間を最大数100mの信号線で接続可能であり、
例えば中継ノード1a〜lbはフロア内の端末ノードN
l、N2およびN3.N4を中継し、中継ノード2a〜
2bは各フロア内を中継し、中氾・中継ノード3はフロ
ア間相互を中継するように構成される。
いま、端末ノー1”Nlが端末ノードN2〜N8のいず
れかにデータを送信するとき、端末ノードN1は用手先
端未ノードのアドレスを付してデータを中継ノード1に
送出する。
れかにデータを送信するとき、端末ノードN1は用手先
端未ノードのアドレスを付してデータを中継ノード1に
送出する。
中継ノード1aはその信号を増幅して上位の中継ノード
2aへ、また中継ノード2aは同様に中心中継ノード3
へ送出する。
2aへ、また中継ノード2aは同様に中心中継ノード3
へ送出する。
中心中継ノード3は、第3図(bl −421に示した
ように、折り返しその信号を下位の中継ノードに分配す
る。以下同様に下位の中継ノードはさらに下位の中継ノ
ードにその信号を分配し、端末ノードN1の送出したデ
ータはすべての端末ノードN1〜N8に送信され、前記
アドレスの端末ノードがごれを受(Sする。
ように、折り返しその信号を下位の中継ノードに分配す
る。以下同様に下位の中継ノードはさらに下位の中継ノ
ードにその信号を分配し、端末ノードN1の送出したデ
ータはすべての端末ノードN1〜N8に送信され、前記
アドレスの端末ノードがごれを受(Sする。
以上説明のごとく、スター型回線ネットワークシステム
では、中心中継ノードは総ての端末ノードからの送信を
受信してブロードキャストしている。
では、中心中継ノードは総ての端末ノードからの送信を
受信してブロードキャストしている。
そのため中心中継ノードに障害が発生すると、システム
ダウンとなる問題点がある。
ダウンとなる問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、システムダウンを防止した
回線ネットワークシステムを提供することを目的とする
ものである。
回線ネットワークシステムを提供することを目的とする
ものである。
上記目的のため、本発明は、第1図原理説明図に示すよ
うに、 中心中継装置を援助する援助中心中継装置と、該中心中
継装置に障害が発生した際、該援助中継装置に中心中継
ノードを切替える手段と、を設けたものである。
うに、 中心中継装置を援助する援助中心中継装置と、該中心中
継装置に障害が発生した際、該援助中継装置に中心中継
ノードを切替える手段と、を設けたものである。
中心中継ノードを援助するため、中心中継ノードと同一
の機能を備える援助中心中継ノードを設けるとともに、
中上)中継ノードに入出力する回線を援助中心中継装置
に切替える手段を設け、中心中継ノードに障害が発生し
たとき、援助中心中継装置に切替えるものである。
の機能を備える援助中心中継ノードを設けるとともに、
中上)中継ノードに入出力する回線を援助中心中継装置
に切替える手段を設け、中心中継ノードに障害が発生し
たとき、援助中心中継装置に切替えるものである。
本発明の実施例を第2図を参照しつつ説明する。
第2図+alは第1の実施例を示すもので、援助中心中
継装置と、回線をスイッチで切替える回線切替装置とを
設けたものである。
継装置と、回線をスイッチで切替える回線切替装置とを
設けたものである。
回線切替装置13は、
それぞれの上下回線を切替える切替スイッチS1 ”−
S nを備える切替部14と、下位との上下回線を接続
する接続コネクタ15a〜15nと、 中心中継ノード3に、切替部14を介して下位との上下
回線を接続する接続コネクタ16a−16nと、 援助中心中継ノード12に、切替部14を介して下位と
の上下回線を接続する接続コネクタ17a〜17bと、 を(JFiえ、それぞれ図示のごとく接続したもので、
切替部14の操作により、下位との回線を中心中継ノー
ド3または援助中心中継ノード12に切替えるものであ
る。
S nを備える切替部14と、下位との上下回線を接続
する接続コネクタ15a〜15nと、 中心中継ノード3に、切替部14を介して下位との上下
回線を接続する接続コネクタ16a−16nと、 援助中心中継ノード12に、切替部14を介して下位と
の上下回線を接続する接続コネクタ17a〜17bと、 を(JFiえ、それぞれ図示のごとく接続したもので、
切替部14の操作により、下位との回線を中心中継ノー
ド3または援助中心中継ノード12に切替えるものであ
る。
従って、回線ネットワークシステムにおいて、中心中継
ノード3と援助中上・中継ノード12とを、回線切替装
置14を介して、第2図ta+に示すように接続してお
けば、中心中継ノード3に障害が発生した時、援助中心
中継ノード12に回線を切替えることができる。
ノード3と援助中上・中継ノード12とを、回線切替装
置14を介して、第2図ta+に示すように接続してお
けば、中心中継ノード3に障害が発生した時、援助中心
中継ノード12に回線を切替えることができる。
第2図(b)は第2の実施例を示すブロック図であり、
回線切替装置18に中心中継ノード3の障害を検出する
機能を持たせたものである。
回線切替装置18に中心中継ノード3の障害を検出する
機能を持たせたものである。
第2図(blにおいて、比較部工9は、下位からの上り
回線と中心中継ノード3からの折り返し回線との信号を
比較するもので、前記信号が不一致のとき、リレー回路
RL22を動作せしめ、接点r11〜rlnにより、各
回線を援助中心中継ノード12に切替える。
回線と中心中継ノード3からの折り返し回線との信号を
比較するもので、前記信号が不一致のとき、リレー回路
RL22を動作せしめ、接点r11〜rlnにより、各
回線を援助中心中継ノード12に切替える。
なお、競合検出部20は、下位からの信号が競合したと
き、比較部19の切替信号を禁止するものである。
き、比較部19の切替信号を禁止するものである。
以上により、中心中継ノード3を2重系にすることによ
りシステムダウンを防止することができる。
りシステムダウンを防止することができる。
C発明の効果〕
以上説明したように、本発明は中心中継ノードを長幼す
る援助用の中心中継ノードを設け、回線切替装置により
、中心中継ノードより切替えるスター型回線ネットワー
クシステムを提供するもので、システムダウンを防止す
る効果は極めて大で
る援助用の中心中継ノードを設け、回線切替装置により
、中心中継ノードより切替えるスター型回線ネットワー
クシステムを提供するもので、システムダウンを防止す
る効果は極めて大で
第1図は本発明の原理説明図、
第2図(alは第1の実施例のブロック図、第2図(b
lは第2の実施例のブロック図、第3図(a)はスター
型回線ネノトワークシステムブロソク図、 第3図(blは中継ノードブロック図であり、(1)は
中継ノードブロック図、 (2)は中心中継ノ〜ドブロック図、 である。図中。 la、 Ib、 2a、 2bは中継ノード、3
は中心中継ノード、 5.10は同一構成の制御′11部、 6a〜6n、9a〜9nは下位装置との接続コネクタ、 7ば上位中継ノードとの接続コネクタ、8.11は分配
部、 12は援助中心中継ノード、 13は第1の実施例の回線切替装置、 14は切替部、 15a〜15nは下位との接続コネクタ、162〜16
nは中心中継ノー1との接続コ不フタ、 17a〜17nは援助中心中継ノードとの接続コネクタ
、 18は第2の実施例の回線切替装置、 19は比較部、 20は競合検出部、 23は切替手段、 RL22、rll 〜rlnはは回線切替用リレ81〜
Snは切替スイ、7チ、 である。 中部ノ〜ドブレック図 草3 因 (ム)
lは第2の実施例のブロック図、第3図(a)はスター
型回線ネノトワークシステムブロソク図、 第3図(blは中継ノードブロック図であり、(1)は
中継ノードブロック図、 (2)は中心中継ノ〜ドブロック図、 である。図中。 la、 Ib、 2a、 2bは中継ノード、3
は中心中継ノード、 5.10は同一構成の制御′11部、 6a〜6n、9a〜9nは下位装置との接続コネクタ、 7ば上位中継ノードとの接続コネクタ、8.11は分配
部、 12は援助中心中継ノード、 13は第1の実施例の回線切替装置、 14は切替部、 15a〜15nは下位との接続コネクタ、162〜16
nは中心中継ノー1との接続コ不フタ、 17a〜17nは援助中心中継ノードとの接続コネクタ
、 18は第2の実施例の回線切替装置、 19は比較部、 20は競合検出部、 23は切替手段、 RL22、rll 〜rlnはは回線切替用リレ81〜
Snは切替スイ、7チ、 である。 中部ノ〜ドブレック図 草3 因 (ム)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下位中継装置からの上り回線を集線するとともに該下位
中継装置への回線に折り返し分配出力する1組の中心中
継装置と、複数の下位中継装置からの上り回線を集線し
て1組の上位中継装置への上り回線に接続するとともに
該上位中継装置からの下り回線を前記下位装置への下り
回線に分配する分配手段を備える複数の中継装置とを接
続してなる回線ネットワークシステムにおいて、 前記中心中継装置を援助する援助中心中継装置(12)
と、 該中心中継装置に障害が発生した際、該援助中継装置に
中心中継ノードを切替える手段(23)と、 を設けたことを特徴とする回線ネットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP955086A JPS62168431A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 回線ネツトワ−クシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP955086A JPS62168431A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 回線ネツトワ−クシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62168431A true JPS62168431A (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=11723384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP955086A Pending JPS62168431A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 回線ネツトワ−クシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62168431A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9897337B2 (en) | 2014-12-03 | 2018-02-20 | Yamato Scale Co., Ltd. | Combination scale |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP955086A patent/JPS62168431A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9897337B2 (en) | 2014-12-03 | 2018-02-20 | Yamato Scale Co., Ltd. | Combination scale |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2006489C (en) | Distributed switching architecture for communication module redundancy | |
KR101078578B1 (ko) | 정보 전송 시스템 | |
US6414768B1 (en) | Optical communication system | |
JPS62168431A (ja) | 回線ネツトワ−クシステム | |
US6347073B1 (en) | Method and system for controlling data transfer between a logical switch set and outside nodes | |
JPH06209284A (ja) | 光スイッチングモジュール | |
JPS62168433A (ja) | 回線切替方式 | |
JPS62168432A (ja) | 回線切替方式 | |
JPS62220046A (ja) | 中継装置 | |
KR101143040B1 (ko) | Tcp/ip 기반 x.25 프로토콜 회선의 이중화 시스템 및 방법 | |
JPH0529179B2 (ja) | ||
JPS61234634A (ja) | 光伝送路切替方式 | |
JPH11175489A (ja) | 迂回通知による障害通知方式 | |
JPH0683240B2 (ja) | 信号伝送方式 | |
JPS63296534A (ja) | 方路確立システム | |
JP2003060679A (ja) | データ通信装置及びシステム | |
JPH03158023A (ja) | 二重化伝送路を有する装置の伝送路バイパス方式 | |
JPH0342930A (ja) | 回線切り替え装置 | |
JPH0444439A (ja) | 光通信システム | |
JPS6181047A (ja) | 通信システム | |
JPS62150952A (ja) | 2重化ノ−ド装置 | |
JPS6158352A (ja) | 通信監視装置選択方式 | |
JPS60206255A (ja) | 信号伝送方式 | |
JPS62159939A (ja) | ル−プネットワ−クの伝送路制御方式 | |
JP2000013363A (ja) | 伝送路二重化情報通信システム |