JPS62167869A - 金属膜のパタ−ン化方法 - Google Patents
金属膜のパタ−ン化方法Info
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- JPS62167869A JPS62167869A JP1055586A JP1055586A JPS62167869A JP S62167869 A JPS62167869 A JP S62167869A JP 1055586 A JP1055586 A JP 1055586A JP 1055586 A JP1055586 A JP 1055586A JP S62167869 A JPS62167869 A JP S62167869A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属膜のパターニング方法に関する。
金属膜のパターニング方法は、エレクトロニクス素子の
製造あるいは超精密加工の分野で重要な技術となってい
る。それらの金属膜は蒸着やスパッタリングなどドライ
プロセスで形成されることが多(、そして腐食しにくい
金属膜または膜厚が大きい金属膜のパターニングも必要
になっている。
製造あるいは超精密加工の分野で重要な技術となってい
る。それらの金属膜は蒸着やスパッタリングなどドライ
プロセスで形成されることが多(、そして腐食しにくい
金属膜または膜厚が大きい金属膜のパターニングも必要
になっている。
金属膜をパターン化する場合まず考えられるのはウェッ
トエツチング法である。11tm以上の厚膜なエツチン
グするとき、レジスト材料の耐エツチャント性あるいは
密着性などは常に問題となり、厚膜°のパターン化には
適さない。またTi、Taあるいはその化合物など一部
の危険な酸のみに溶解するもの、難溶解性の金属に対し
ては対応するのは難しい。これに対してドライエツチン
グでは難溶解性の膜でもパターン化できる。しかし厚膜
ではマスクとのエツチング選択比の問題、基板へ与える
ダメージの大きさ、さらに装置自体が犬がかりである問
題がある。金属膜を全面に形成してからパターン化する
以上の方法に対し、蒸着時にパターンを作る方法として
、リフトオフ法、マスク蒸着法などが考えられる。リフ
トオフ法はフォトレジストを用いているために長時間の
蒸着では耐熱性が問題になり、またスパッタリングなど
回り込みの大きい金属膜形成法には用いられなし・。
トエツチング法である。11tm以上の厚膜なエツチン
グするとき、レジスト材料の耐エツチャント性あるいは
密着性などは常に問題となり、厚膜°のパターン化には
適さない。またTi、Taあるいはその化合物など一部
の危険な酸のみに溶解するもの、難溶解性の金属に対し
ては対応するのは難しい。これに対してドライエツチン
グでは難溶解性の膜でもパターン化できる。しかし厚膜
ではマスクとのエツチング選択比の問題、基板へ与える
ダメージの大きさ、さらに装置自体が犬がかりである問
題がある。金属膜を全面に形成してからパターン化する
以上の方法に対し、蒸着時にパターンを作る方法として
、リフトオフ法、マスク蒸着法などが考えられる。リフ
トオフ法はフォトレジストを用いているために長時間の
蒸着では耐熱性が問題になり、またスパッタリングなど
回り込みの大きい金属膜形成法には用いられなし・。
またマスク蒸着のマスクは微細パターンを作り出すのは
難しく、基板とマスクを密着させるのが困難であるため
、回り込みが大きくなってしまう。
難しく、基板とマスクを密着させるのが困難であるため
、回り込みが大きくなってしまう。
本発明の目的は、酸などのエッチャントには溶解しにく
く、かつドライプロセスで形成した膜厚が1μm以上の
厚い膜を、比較的簡便な方法で精度良クパターン化する
ことである。上記の目的のため本発明においては、炭化
水素を含むガス雰囲気中におけるプラズマ重合処理によ
り形成されるi−カーボン膜を、基板表面−の特定の部
分を除く残りの部分にパターン状に被覆し、これをマス
クとして目的とする金属膜を前記基板の特定の部分のみ
に被覆することにより金属膜をパターン化した。
く、かつドライプロセスで形成した膜厚が1μm以上の
厚い膜を、比較的簡便な方法で精度良クパターン化する
ことである。上記の目的のため本発明においては、炭化
水素を含むガス雰囲気中におけるプラズマ重合処理によ
り形成されるi−カーボン膜を、基板表面−の特定の部
分を除く残りの部分にパターン状に被覆し、これをマス
クとして目的とする金属膜を前記基板の特定の部分のみ
に被覆することにより金属膜をパターン化した。
本発明の実施例を第1図を用いて説明する。第1図(a
lより第1図(C1はそれぞれ本発明の方法における工
程を説明するための薄膜素子の要部断面図であり、第1
図(atに示すように、ガラスなどの基板10上にフォ
トレジスト20によってパターンを形成し、つづいてシ
リコン(Si)膜60を蒸着によって形成する。フォト
レジスト20は専用の剥離液で除去すればシリコン膜3
0はリフトオフされ、シリコン膜30のパターンが作ら
れる。
lより第1図(C1はそれぞれ本発明の方法における工
程を説明するための薄膜素子の要部断面図であり、第1
図(atに示すように、ガラスなどの基板10上にフォ
トレジスト20によってパターンを形成し、つづいてシ
リコン(Si)膜60を蒸着によって形成する。フォト
レジスト20は専用の剥離液で除去すればシリコン膜3
0はリフトオフされ、シリコン膜30のパターンが作ら
れる。
次にシリコン膜のパターン化された基板10に、メタン
(CH4)を導入ガスとしてプラズマ重合を行ないi−
カーボン40を約0.5μm形成する。
(CH4)を導入ガスとしてプラズマ重合を行ないi−
カーボン40を約0.5μm形成する。
i −fy −ホンはシリコン、ゲルマニウム<(3e
)とは非常に密着性が良いが、ガラスや他の金属元素の
上には密着せず膜形成ができないため、第1図(b)に
示した様に、シリコン膜60のパターン通りにi−カー
ボン40もパターン化される。次の段階として、第1図
(C)に示す様にまず金属膜50のガラスへの密着層と
してクロム(Cr)を約1000人魚着しく図示せず)
、その後パターン化する金属膜50にニッケル(Ni)
を用いて約1μm蒸着する。りPムはガラスと密着が良
いため、基板表面11には当然クロムそしてニッケル膜
が堆積する。i−カーボン表面41は、クロム、ニッケ
ル両者に対し密着力が非常に弱いため、蒸着直後は堆積
するが空気中保持によってしだいに剥離してしまう。以
上により第1図(c)に示すように、金属膜50は露出
していた基板表面11のみにパターン形成される。
)とは非常に密着性が良いが、ガラスや他の金属元素の
上には密着せず膜形成ができないため、第1図(b)に
示した様に、シリコン膜60のパターン通りにi−カー
ボン40もパターン化される。次の段階として、第1図
(C)に示す様にまず金属膜50のガラスへの密着層と
してクロム(Cr)を約1000人魚着しく図示せず)
、その後パターン化する金属膜50にニッケル(Ni)
を用いて約1μm蒸着する。りPムはガラスと密着が良
いため、基板表面11には当然クロムそしてニッケル膜
が堆積する。i−カーボン表面41は、クロム、ニッケ
ル両者に対し密着力が非常に弱いため、蒸着直後は堆積
するが空気中保持によってしだいに剥離してしまう。以
上により第1図(c)に示すように、金属膜50は露出
していた基板表面11のみにパターン形成される。
上記の実施例においては、基板にガラスを用いているが
、シリコン、ゲルマニウムなどを除いた他の材料で、用
いようとする金属膜とある程度の密着力を有しておれば
、使用可能である。さらにシリコンウェハーなどを基板
に用いたい時は、1−カーボンをフォトレジストを用い
て直接リフトオフによりパターン化すれば良(、シリコ
ン、ゲルマニウムも使用できることになる。金属膜は一
例としてニッケルを用いただけであり、はとんどの金属
はi−カーボンと密着しないため、用いることカー゛で
きる。また、ここではクロムを密着層として入れである
力t、基板とパターン化したい金属膜の密着が良ければ
用いる必要はない。
、シリコン、ゲルマニウムなどを除いた他の材料で、用
いようとする金属膜とある程度の密着力を有しておれば
、使用可能である。さらにシリコンウェハーなどを基板
に用いたい時は、1−カーボンをフォトレジストを用い
て直接リフトオフによりパターン化すれば良(、シリコ
ン、ゲルマニウムも使用できることになる。金属膜は一
例としてニッケルを用いただけであり、はとんどの金属
はi−カーボンと密着しないため、用いることカー゛で
きる。また、ここではクロムを密着層として入れである
力t、基板とパターン化したい金属膜の密着が良ければ
用いる必要はない。
実施例より明らかなように、本発明によればほとんどす
べての金属膜を蒸着などのドライプロセスで1μm以上
の厚みで形成し、比較的簡単に精度良くパターン化する
ことができる。これにより基板損傷やダメージなくして
、品質の良いエレクトロニクス材料あるいは精密材料を
作り出すことができる。
べての金属膜を蒸着などのドライプロセスで1μm以上
の厚みで形成し、比較的簡単に精度良くパターン化する
ことができる。これにより基板損傷やダメージなくして
、品質の良いエレクトロニクス材料あるいは精密材料を
作り出すことができる。
第1図(alより第1図(clはそれぞれ本発明の方法
における工程を説明するための薄膜素子の要部断面図で
ある。 10・・・・・・基板、11・・・・・・基板表面、2
0・・・・・・フォトレジスト、60・・・・・・シリ
コン膜、40・・・・・・i−カーボン、 41・・・・・・i−カーボン表面、 50・・・・・・金属膜。
における工程を説明するための薄膜素子の要部断面図で
ある。 10・・・・・・基板、11・・・・・・基板表面、2
0・・・・・・フォトレジスト、60・・・・・・シリ
コン膜、40・・・・・・i−カーボン、 41・・・・・・i−カーボン表面、 50・・・・・・金属膜。
Claims (1)
- 炭化水素を含むガス雰囲気中におけるプラズマ重合処理
により形成されるi−カーボン膜を、基板表面の特定の
部分を除く残りの部分にパターン状に被覆し、これをマ
スクとして目的とする金属膜を前記基板の特定の部分の
みに被覆することを特徴とする金属膜のパターン化方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1055586A JPH0653922B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 金属膜のパタ−ン化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1055586A JPH0653922B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 金属膜のパタ−ン化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167869A true JPS62167869A (ja) | 1987-07-24 |
JPH0653922B2 JPH0653922B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=11753498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1055586A Expired - Lifetime JPH0653922B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 金属膜のパタ−ン化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0653922B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7341825B2 (en) | 2006-05-25 | 2008-03-11 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for producing high resolution nano-imprinting masters |
CN105088325A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-25 | 中国船舶重工集团公司第十二研究所 | 一种磁控溅射类石墨碳膜的退镀方法 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1055586A patent/JPH0653922B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7341825B2 (en) | 2006-05-25 | 2008-03-11 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for producing high resolution nano-imprinting masters |
CN105088325A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-25 | 中国船舶重工集团公司第十二研究所 | 一种磁控溅射类石墨碳膜的退镀方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0653922B2 (ja) | 1994-07-20 |
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