JPS6216776Y2 - - Google Patents

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JPS6216776Y2
JPS6216776Y2 JP12727681U JP12727681U JPS6216776Y2 JP S6216776 Y2 JPS6216776 Y2 JP S6216776Y2 JP 12727681 U JP12727681 U JP 12727681U JP 12727681 U JP12727681 U JP 12727681U JP S6216776 Y2 JPS6216776 Y2 JP S6216776Y2
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JP
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housing
fan
rotor
shaft
wall
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JP12727681U
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JPS5834565U (ja
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  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輌、特に自動車に用いられる交流発
電機の冷却効率向上のための構造に係り、より具
体的には特開昭56−53555号に開示されている車
輌用交流発電機の改良に係る。
上記特開昭56−53555号に開示されている車輌
用交流発電機は、概ね円筒状の周壁及び該周壁の
両軸線方向端に夫々備えられた第1及び第2の端
壁を有しているハウジングと、該ハウジングの周
壁に対し実質的に同心円関係をなして該ハウジン
グ内空間に配置されたステータコアを備えるステ
ータとを有し、前記第1及び第2の端壁の各々に
は吸入口が備えられ、前記第1の端壁に対向せら
れた前記ステータコアの軸線方向一端に隣接する
前記ハウジングの壁の部位には第1の吐出口が、
また、前記第2の端壁に対向せられた前記ステー
タコアの軸線方向他端に隣接する前記ハウジング
の壁の部位には第2の吐出口が夫々備えられてい
る。
前記車輌用交流発電機は更に、前記ステータコ
アに対し同心円関係をなして延在する回転可能な
軸と、該軸と前記ステータコアとの間に配備され
且つ該軸に固着されたロータと、該ロータの軸線
方向一端と前記第1の端壁との間に配備され且つ
前記軸に対し固定関係に置かれた第1のフアン
と、前記ロータの軸線方向他端と前記第2の端壁
との間に配備され且つ前記軸に対し固定関係に置
かれた第2のフアンとを有し、前記第1のフアン
は周方向に互いに離隔せられた複数個の斜流羽根
を有していて前記軸の回転時空気を実質的に半径
方向外方へ及び前記ロータへ向う軸線方向に流れ
せしめ、前記軸が回転せられる際前記第1のフア
ンは前記第1の端壁に設けられている前記吸入口
を通して空気を前記ハウジング内空間に導入せし
めるとともに該導入せられた空気の一部を前記第
1の吐出口を通して、及び残部を前記第2の吐出
口を通して前記ハウジング内空間から夫々吐出せ
しめ、また前記第2のフアンは前記第2の端壁に
設けられている前記吸込口を通して空気を前記ハ
ウジング内空間に導入せしめるとともに該導入せ
られた空気を前記第2の吐出口を通して前記ハウ
ジング内空間から吐出せしめるよう構成されてい
る。
上記のごとき車輌用交流発電機は冷却効率とい
う点において極めて満足のゆくものであるが、本
考案はその冷却効率を更に高めんと意図してなさ
れたものである。
即ち、本考案は、上記第1のフアンの互いに隣
接する斜流羽根間にかなりの空間が存在すること
に着目し、その空間に遠心羽根を設けて第1のフ
アンの送風効率を高め、もつて冷却効率を更に高
めることの可能な車輌用交流発電機を提供するこ
とを目的とするものである。
上記本考案の目的は、第1のフアンの互いに隣
接する斜流羽根の間に遠心羽根を配備する構成で
達成される。
以下本考案の実施例について添附図面を参照し
て説明する。
第1図には本考案による車輌用交流発電機の全
体が長手方向断面で示され、その交流発電機は全
体が10で示されているハウジングを有してい
る。そのハウジング10は概ね円筒状の周壁12
と、その周壁12の軸線方向一端を実質的に閉じ
るようその周壁12に一体に形成された端壁14
と、周壁12と別体に形成されていてその周壁の
軸線方向他端を実質的に閉じるようその周壁12
にボルト16及びナツト18で取付けられた端壁
部材22とを有している。
周壁12と一体に形成された端壁14にはそれ
から半径方向外方に突出するフランジ部24が備
えられ、また、その端壁14の中央には周壁12
と同心円関係をなして環状壁26が備えられてい
るとともに中心孔28が備えられ、その環状壁2
6のまわりには円周方向に互いに離隔せられた複
数個の開口部即ち吸込口32が配備されている。
周壁12と別体に形成された端壁部材22の中
央にはその周壁12と同心円関係をなして開口3
4が備えられ、その中心開口34のまわりには円
周方向に互いに離隔せられた複数個の開口部即ち
吸込口36が配備されている。
ハウジング10内空間にはステータ38が配備
され、そのステータ38は、周壁12と同心円関
係をなしてナツト42及びワツシヤ44により固
定されたステータコア46と、そのステータコア
46のまわりに巻成されたステータコイル48と
を有している。そして、ハウジング10の端壁1
4に対向するステータコア46の軸線方向一端に
隣接する端壁14及び/又は周壁12の部位には
円周方向に互いに離隔せられた複数個の第1の吐
出口52が、また、端壁部材22に対向するステ
ータコア46の軸線方向他端に隣接する周壁12
及び/又はその端壁部材22には円周方向に互い
に離隔せられた複数個の第2の吐出口54が夫々
備えられている。
ハウジング10の周壁12と同心円関係をなし
て軸56が延在し、その軸56は、端壁14の環
状壁26内に配備された軸受58、及び端壁部材
22に取付けられた軸受組立体59により回転可
能に支持されている。軸56の一端は端壁14か
ら外方へ突出せられていて、その突出せられた軸
56の端部にはプーリ60が固着され、そのプー
リ60は図示していないVベルトを介してエンジ
ンの出力軸に連結されるようになつている。また
軸56の他端部57は端壁部材22の中心開口3
4を通つて外方へ突出せられている。
ステータ38の内周面と軸56の外周面との間
の空間にはそれらステータ及び軸56と同心円関
係をなしてロータ61がその軸56に固着せら
れ、そのロータ61はポールコア62とそれに巻
成されたロータコイル64とを有し、そのポール
コア62は第2図に示す通り周方向に互いに離隔
された複数個(図示実施例では6個)の爪66を
有している。
端壁14とロータ61のポールコア62の軸線
方向一端面との間にはベースプレート74上に形
成された斜流羽根76及び遠心羽根78より成る
混合フアン68が配備され、その混合フアン68
は第2図に示される通り、ロータ61のポールコ
ア62の爪66の数の倍数の半径方向突出部7
1,72を有するよう平らな板材をプレス加工し
て作られたベースプレート74を有し、そのベー
スプレート74はポールコア62の軸線方向一端
面に固着され、こうして混合フアン68が軸56
に対し固定関係に置かれている。そして、一つ置
きの半径方向突出部71にはそれぞれの同じ側の
一側縁に沿つて折曲げられて形成された斜流羽根
76が備えられ、その斜流羽根76は軸56の軸
線に直交する平面内に固着されたベースプレート
74に対し角度が付され、且つロータコイル64
へ向う軸線方向に、ポールコア62の爪66間を
通して空気を流れせしめロータコイル64を冷却
するため、ポールコア62の各対の互いに隣接し
た爪66間の空間に整合して位置せられている。
また、各対の互いに隣接した半径方向突出部71
間の半径方向突出部72にはそれの一側縁に沿つ
て折曲げられて形成された遠心羽根78が備えら
れ、その遠心羽根78は軸56の軸線に直交する
平面内に固着されたベースプレート74に対し垂
直に折り曲げられ且つポールコア62の爪66に
整合して位置せられている。軸56が矢印79で
示される方向へ回転せられる際斜流羽根76は空
気を半径方向外方へ及びロータ61へ向う軸線方
向両方向へ流れせしめ、遠心羽根78は半径方向
外方へ空気を流れせしめる。すなわち、遠心羽根
78を追加して備えることによつて半径方向外方
へ流れせしめられる空気(矢印97で示す)の量
が増加して、ステータコイル48の冷却効果を高
め、それによつてステータコイル48の温度を低
減し、その分だけ交流発電機の出力を向上させ得
る。この遠心羽根78はポールコア62の爪66
に整合して位置しているため、この爪66が裏打
板の役目を果たして遠心フアンとしての効果を高
めている。かくて、混合フアン68は、斜流羽根
76しか備えていない場合に比して軸方向の風量
を減少することなく半径方向への風量を大巾に増
加することができる。従来のものにおいて、斜流
羽根と斜流羽根との間にはどうしても所定の空間
が画成されざるを得なかつた。すなわち、斜流羽
根は、軸方向に風を流す役目を果す必要があるの
で、必然的にポールコアの爪と爪との間の空間に
整合して位置決めされなければならなかつたの
で、上述した空間が画成されてしまうわけであ
る。本考案においては、この空間を上手に利用し
て、ここに遠心羽根を設け、前述したような優れ
た効果を達成させている。
ロータ61のポールコア62の軸線方向他端面
と端壁部材22との間には遠心フアン80が配備
され、その遠心フアン80はポールコア62の軸
線方向他端面に固着されていて軸56に対し固定
関係に置かれている。そして、その遠心フアン8
0は軸56の回転時空気を実質的に半径方向外方
へ流れせしめるよう構成されている。
第1図に示される通り、端壁部材22の外面に
はカバー部材82がボルト・ナツト組立体84に
よつて取付けられ、その端壁部材22とカバー部
材82との間に空間を画定している。その空間内
には軸56の他端部57が収容され、その他端部
57にはスリツプリング86が嵌合せられ、その
スリツプリング86にはブラシ88が摺動係合せ
しめられている。また、端壁部材22とカバー部
材82との間に画定された空間内には一対の
ダイオードフイン90が配備され、そのダイオー
ドフイン90はボルト・ナツト組立体84のボル
トのまわりに取付けられている。更に、端壁部材
22とカバー部材82との間に画定された空間内
にはレギユレータ92が配備され、そのレギユレ
ータ92はナツト94によつてカバー部材82に
固定されている。そして、カバー部材には円周方
向に互いに離隔せられた複数個の開口95が備え
られている。
上述のごとく構成された車輌用交流発電機の作
動について以下説明する。軸56が回転せられる
とその軸に固着されているロータ61、混合フア
ン68及び遠心フアン80が回転せられる。混合
フアン68にそれが回転せられる際端壁14に設
けられている吸込口32から冷却用空気を矢印9
6で示すようにハウジング10内空間へ導入し、
その際軸受58を冷却する。その軸受58を冷却
した空気の一部は混合フアン68により実質的に
半径方向外方へ及び残部はロータ61へ向つて実
質的に軸線方向へ流れせしめられる。半径方向外
方へ流れせしめられた冷却用空気は矢印97で示
すようにステータ38のステータコイル48を横
切つて流れてそのステータコイルを冷却し、その
後第1の吐出口52を通つてハウジング内空間か
ら吐出せられる。混合フアン68により軸線方向
へ流れせしめられた空気は矢印98で示すように
ロータ61のポールコア62の爪66間の空間を
流れてそのロータのロータコイル64を冷却し、
その後ステータ38のステータコイル48を横切
つてそのコイルを冷却し、第2の吐出口54から
外部へ流れせしめられる。
遠心フアン80はそれが回転せられる際カバー
部材82に設けられている開口95から空気を第
1図中矢印99で示すように、そのカバー部材8
2と端壁部材22との間の空間に導入し、その際
レギユレータ92、ブラシ88及びダイオードフ
イン90を冷却し、端壁部材22に設けられた吸
込口36へ流入せられる。その吸込口36へ流入
せられる際冷却用空気は軸受組立体88を冷却す
る。その軸受組立体88を冷却した空気は遠心フ
アン80により実質的に半径方向外方へ流れせし
められ、ステータ38のコイル48を横切つてそ
のコイルを冷却し、混合フアン68により送られ
てきた矢印98で示される空気流とともに第2の
吐出口54よりハウジング内空間から吐出せられ
る。
以上説明した通り、本考案による車輌用交流発
電機にあつては、混合フアン68が各対の互いに
隣接する斜流羽根76の間に配備された遠心羽根
78を有するよう構成されているので、その混合
フアン自体の送風効率が高められ、もつて交流発
電機全体としての冷却効率を高めることが可能で
あるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による車輌用交流発電機の長手
方向断面図、及び第2図は第1図の−線に沿
つた車輌用交流発電機の回転子の断面図である。 10……ハウジング、12……周壁、14……
端壁、16……ボルト、18……ナツト、22…
…端壁部材、24……フランジ部、26……環状
壁、28……中心孔、32……吸込口、34……
中心開口、36……吸込口、38……ステータ、
42……ナツト、44……ワツシヤ、46……ス
テータコア、48……ステータコイル、52……
第1の吐出口、54……第2の吐出口、56……
軸、57……他端部、58……軸受、59……軸
受組立体、60……プーリ、61……ロータ、6
2……ポールコア、64……ロータコイル、66
……爪、68……混合フアン、71,72……半
径方向突出部、74……ベースプレート、76…
…斜流羽根、78……遠心羽根、79……矢印、
80……遠心フアン、82……カバー部材、84
……ボルト・ナツト組立体、86……スリツプリ
ング、88……ブラシ、90……ダイオードフイ
ン、92……レギユレータ、94……ナツト、9
5……開口、96,97,98,99……矢印。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車輌用交流発電機にして、概ね円筒状の周壁
    及び該周壁の両軸線方向端に夫々備えられた第
    1及び第2の端壁を有しているハウジングと、
    該ハウジングの周壁に対し実質的に同心円関係
    をなして該ハウジング内空間に配備されたステ
    ータコアを備えるステータとを有し、前記第1
    及び第2の端壁の各々には吸入口が備えられ、
    前記第1の端壁に対向せられた前記ステータコ
    アの軸線方向一端に隣接する前記ハウジングの
    壁の部位には第1の吐出口が、また、前記第2
    の端壁に対向せられた前記ステータコアの軸線
    方向他端に隣接する前記ハウジングの壁の部位
    には第2の吐出口が夫々備えられ、前記車輌用
    交流発電機は更に、前記ステータコアに対し同
    心円関係をなして延在する回転可能な軸と、該
    軸と前記ステータコアとの間に配備され且つ該
    軸に固着されたロータと、該ロータの軸線方向
    一端と前記第1の端壁との間に配備され且つ前
    記軸に対し固定関係に置かれた第1のフアン
    と、前記ロータの軸線方向他端と前記第2の端
    壁との間に配備され且つ前記軸に対し固定関係
    に置かれた第2のフアンとを有し、前記第1の
    フアンは周方向に互いに離隔せられた複数個の
    斜流羽根を有していて前記軸の回転時空気を実
    質的に半径方向外方へ及び前記ロータへ向う軸
    線方向に流れせしめ、前記軸が回転せられる際
    前記第1のフアンは前記第1の端壁に設けられ
    ている前記吸入口を通して空気を前記ハウジン
    グ内空間に導入せしめるとともに該導入せられ
    た空気の一部を前記第1の吐出口を通して、及
    び残部を前記第2の吐出口を通して前記ハウジ
    ング内空間から夫々吐出せしめ、また前記第2
    のフアンは前記第2の端壁に設けられている前
    記吸入口を通して空気を前記ハウジング内空間
    に導入せしめるとともに該導入せられた空気を
    前記第2の吐出口を通して前記ハウジング内空
    間から吐出せしめるよう構成されている車輌用
    交流発電機において、 前記第1のフアンは更に、互いに隣接する前
    記斜流羽根の間に配備された遠心羽根を有して
    おり、前記斜流羽根は前記ロータのポールコア
    の互いに隣接する爪間の空間に整合して位置さ
    れ、また、前記遠心羽根は前記ロータのポール
    コアの爪背面に整合して位置されていることを
    特徴とする車輌用交流発電機。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の車輌用
    交流発電機において、前記第1のフアンに設け
    られた前記斜流羽根と前記遠心羽根とは1枚の
    平らな板材から折り曲げて形成されていること
    を特徴とする車輌用交流発電機。
JP12727681U 1981-08-28 1981-08-28 車輌用交流発電機 Granted JPS5834565U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12727681U JPS5834565U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 車輌用交流発電機

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JP12727681U JPS5834565U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 車輌用交流発電機

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Publication Number Publication Date
JPS5834565U JPS5834565U (ja) 1983-03-07
JPS6216776Y2 true JPS6216776Y2 (ja) 1987-04-27

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ID=29921011

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JP12727681U Granted JPS5834565U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 車輌用交流発電機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681445B2 (ja) * 1983-03-25 1994-10-12 日本電装株式会社 車両用交流発電機
JPS6013447A (ja) * 1983-07-02 1985-01-23 Nippon Denso Co Ltd 車両用交流発電機

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JPS5834565U (ja) 1983-03-07

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