JP3003190U - 空冷式電動機 - Google Patents

空冷式電動機

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JP3003190U
JP3003190U JP1994000074U JP7494U JP3003190U JP 3003190 U JP3003190 U JP 3003190U JP 1994000074 U JP1994000074 U JP 1994000074U JP 7494 U JP7494 U JP 7494U JP 3003190 U JP3003190 U JP 3003190U
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Inventor
ブラーゼ ベンノ
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ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 悪い動作条件のもとでも効率的な冷却を行う
ように改良されたファンを備えた電動機を提供する。 【構成】 電動機の電機子(3) の一端(4) に設けられた
ファン(6) は、成形されたサーモプラスチック材料のリ
ング部分(7) を備え、該部分は、一体的に形成されたブ
レード(8,9) を、電動機ハウジング(10)に形成された排
気ベント(15)と軸方向に整列状態で支持する。電機子
(3) と反対のファン(6) の側ではブレードに環状のカバ
ーシート(16)が取り付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電動機の運転中に電動機を通して空気を引き出すための内部冷却フ ァンが取り付けられた電動機に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来の空冷式電動機は、固定子と;電機子及び該電機子の一端に隣接する整流 子を有する回転子と;上記電機子の上記一端にリング部分が取り付けられると共 に該リング部分にブレードが取り付けられて該リング部分の軸方向及び半径方向 外方に延びているファンと;上記固定子を包囲するハウジングであって上記電機 子の他端に隣接したその端壁には入口ベントが形成されそしてその側壁には上記 整流子に隣接して出口ベントが形成されたハウジングとを備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような電動機は、テストベンチにおけるテスト条件のもとでは満足に動作 するが、これらを駆動することが必要とされる組立体内に収容されて冷却空気の 自由な流れに制約が生じたときには、冷却空気の流量が甚だしく減少される。
【0004】 そこで、本考案の目的は、このような欠点を少なくとも部分的に緩和するよう な電動機を提供すると共に、このような電動機に設けられるファンに変更を加え て悪条件のもとで効率的な冷却を果たすようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的は、電機子とは反対のファンの側でブレードに取り付けられた環状の カバーシートを有するファンを提供することによって達成される。
【0006】 この簡単な処置により、最適でない条件のもとで電動機を通る冷却空気の流れ を改善することができる。
【0007】 従って、本考案によれば、整流子に隣接して電機子の一端に取り付けられたリ ング部分と、該リング部分の軸方向及び半径方向外方に延びるようにリング部分 に取り付けられたブレードとを有するファンであって、電機子の他端に隣接する ハウジングの端壁の入口ベントを経て軸方向に空気を引き込みそして整流子に隣 接するハウジングの側壁の出口ベントを経て半径方向に空気を放出するファンを 備え、電機子とは反対のファンに側でブレードに環状カバーシートが取り付けら れた電動機が提供される。
【0008】 従来の構造では、電機子は、軸方向に延びるギャップによって周囲方向に離間 された複数の電機子極を有し、これら電機子極の周りには界磁コイルが巻かれて 整流子のタングに接続され、そしてコイルの端部は電機子の端を越えて軸方向に 突出する。
【0009】 好ましい実施例においては、ブレードは、整流子のタングと角度的に整列され た第1ブレードと、この第1ブレードより長く半径方向内方に延びる第2ブレー ドとを含んでいる。その結果、第1ブレードの内部が、界磁コイルと整流子タン グとの間の接続を妨げることはない。同様に、リング部分は電機子の上記一端か ら軸方向に延び、電機子の上記一端を越えて軸方向に突出する界磁コイルの端部 の邪魔にならないようにブレードを軸方向に位置設定することができる。
【0010】 リング部分には、少なくとも1つの軸方向に延びるタブが設けられ、このタブ は軸方向に延びるギャップの1つに受け入れられ、リング部分を電機子に対して 位置設定する。このような各タブは、それを受け入れるギャップに締まりばめさ れるのが好ましい。
【0011】 ファンのリング部分及びブレードは、好ましくは、成形されたサーモプラスチ ック構造のものであって、ブレードの少なくとも2つには軸方向に延びるポスト が一体的に形成され、これらポストの端はブレードを越えて軸方向に突出し、環 状のカバープレートには、これらポストの端を受け入れる穴が形成され、そして これらポストの端はカバープレートに係合し、これを位置保持する。
【0012】 少なくとも1つのポストの端には、軸方向に延びる凹部が形成され、そのポス トの端を受け入れる環状カバープレートの穴にそのポストの端を固定するように ポストの端を容易に横方向に変形することができる。
【0013】 各ブレードは、好ましくはリング部分から離れたと方にまっすぐな縁を有し、 これはリング部分の軸に垂直であって環状カバープレートにより係合される。
【0014】 サイレン効果を回避するために、出口ベントはハウジングの側壁の周りに規則 的に離間され、ファンブレードの数は、出口ベントの数の倍数とは異なるように される。或いは又、一対の隣接するファンブレード間の周囲方向間隔は、他の少 なくとも1つの対の隣接するファンブレードの周囲方向間隔とは異なるようにさ れる。この後者の場合に、各対の隣接するファンブレード間の周囲方向間隔は、 他の各対の隣接するファンブレード間の周囲方向間隔と異なるようにされる。
【0015】 ファンブレードは、好ましくは、リング部分の周りに規則的に離間され、一対 の隣接する出口ベント間の周囲方向間隔は、少なくとも1つの他の対の隣接する 出口ベント間の周囲方向間隔と異なるようにされる。この後者の場合に、各対の 隣接する出口ベント間の周囲方向間隔は、他の各対の隣接する出口ベント間の周 囲方向間隔と異なるのが好ましい。
【0016】
【実施例】
以下、本考案による電動機を添付図面を参照して一例として詳細に説明する。 図1及び2に示された電動機の固定子1は、エンドキャップ27が設けられたハ ウジング10内に取り付けられた磁石26を備えている。回転子2は、シャフト 28に取り付けられた電機子3及び整流子5を備え、シャフトは、ハウジング1 0の閉じた端壁11及びエンドキャップ27に各々取り付けられたベアリング2 9及び30に支持される。弾力性のブラシアーム32に保持された炭素ブラシ3 1は、整流子5に対して支持される。入口ベント13は端壁11に形成されそし て出口ベント15はハウジング10の側壁14に形成される。又、回転子2は、 電機子3の一端4に出口ベント15と整列したファン6も備えている。
【0017】 電機子3は、軸方向に延びるギャップ24によって周囲方向に分離された3つ の電機子極23を有し、これらの極23を取り巻く電機子巻線(図示せず)は、 整流子タング17に接続される。
【0018】 図2に示すように、各第1のブレード8は、整流子タング17の1つと角度的 に整列されている。それ故、各タング17は、隣接する第1ブレード8から半径 方向に離間され、電機子巻線(図示せず)をタング7に接続する間に妨げになら ないようにする。
【0019】 図3及び4に示すように、ファン6は、第1及び第2のファンブレード8及び 9が一体的に成形されたサーモプラスチックのリング部分7と、好ましくはフェ ノール材のシートから型抜きされた環状のカバーシート16とを備えている。
【0020】 図5に示すように、カバーシート16には、ポスト18の外端19を受け入れ るための3つの穴20が等角度間隔で形成されており、ポスト18は、図6及び 7に明確に示されたように、3つの等角度間隔の第2ブレード9に一体的に形成 されている。ブレード8及び9の各々は、リング部分7から離れた方にまっすぐ な縁22を有し、これはリング部分7の軸に垂直であって且つ環状のカバープレ ート16によって係合される。
【0021】 図4及び7に示すように、ファン6のサーモプラスチックリング部分7には、 3つの軸方向に延びるタブ25が設けられており、これらは電機子3に形成され た軸方向に延びるギャップ24に各々締まりばめ状態で受け入れられる。ブレー ド8及び9は、電機子巻線(図示せず)の邪魔にならないようにリング部分7の 他側に形成される。
【0022】 図8ないし11に示すように、第1ブレード8及び第2ブレード9は、リング 部分7の一端において環状のリムと一体的に形成され、第1ブレード8の内縁は この環状リムの内縁と整列されるのに対して、第2ブレード9の内縁は、リムの 内縁の半径方向内方に延びる。
【0023】 図10及び11に示すように、3つの第2ブレード9と一体的に形成されたポ スト18は、ブレード8及び9を越えて軸方向に延びて端19を形成し、これは 環状カバーシート16に形成された穴20に受け入れられる。各ポスト18の端 19には軸方向に延びる凹部21が形成され、環状カバープレート16の穴20 においてポスト18の端19を容易に横方向に変形して環状カバープレート16 を位置保持するようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による内部冷却ファンが取り付けられた
電動機を示す部分概略側面断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った端面断面図であ
る。
【図3】図1及び2に示す電動機に取り付けられるファ
ンの端面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿ったファンの側面断面
図である。
【図5】図3及び4に示したファンの部品を示す端面図
である。
【図6】図3及び4に示したファンの部品を示す端面図
である。
【図7】図6のVII−VII線に沿った図6の部品の
側面断面図である。
【図8】図5及び6の部品の構造を詳細に示す図であ
る。
【図9】図5及び6の部品の構造を詳細に示す図であ
る。
【図10】図5及び6の部品の構造を詳細に示す図であ
る。
【図11】図5及び6の部品の構造を詳細に示す図であ
る。
【符号の説明】
1 固定子 2 回転子 3 電機子 5 整流子 6 ファン 8 第1ブレード 9 第2ブレード 10 ハウジング 11 端壁 13 入口ベント 14 側壁 15 出口ベント 16 環状カバーシート 17 整流子タング 18 ポスト 20 穴 23 電機子極 24 ギャップ 27 エンドキャップ 28 シャフト 29、30 ベアリング 31 炭素ブラシ 32 ブラシアーム
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項6
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項7
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項11
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子(1) と;電機子(3) 及び該電機子
    の一端(4) に隣接する整流子(5) を有する回転子(2)
    と;上記電機子(3) の上記一端(4) にリング部分(7) が
    取り付けられると共に、該リング部分(7) にブレード
    (8,9) が取り付けられて該リング部分の軸方向及び半径
    方向外方に延びているファン(6) と;上記固定子(1) を
    包囲するハウジング(10)であって、上記電機子(3) の他
    端(12)に隣接したその端壁(11)には入口ベント(13)が形
    成されそしてその側壁(14)には上記整流子(5) に隣接し
    て出口ベント(15)が形成されたハウジングとを備えた電
    動機において、上記ファン(6) は、上記電機子(3) とは
    反対のファン(6) の側で上記ブレード(8,9) に取り付け
    られた環状カバーシート(16)を備えていることを特徴と
    する電動機。
  2. 【請求項2】 上記ブレード(8,9) は、整流子のタング
    (17)と角度的に整列された第1ブレード(8) と、該第1
    ブレードよりも長く半径方向内方に延びる第2ブレード
    (9) とを含む請求項1に記載の電動機。
  3. 【請求項3】 上記ファン(6) のリング部分(7) 及びブ
    レード(8,9) は、成形されたサーモプラスチック構造の
    ものであり、上記ブレード(8,9) の少なくとも2つに
    は、軸方向に延びるポスト(18)が一体的に形成され、こ
    れらポストの端(19)は上記ブレード(8,9) を越えて軸方
    向に突出し、上記環状のカバープレート(16)には、上記
    ポスト(18)の端(19)を受け入れる穴(20)が形成され、そ
    して上記ポスト(18)の端(19)は上記カバープレート(16)
    に係合してこれを位置保持する請求項1又は2に記載の
    電動機。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つのポスト(18)の端(19)に
    は、軸方向に延びる凹部(21)が形成されていて、該ポス
    トの端(19)を受け入れる環状カバープレート(16)の穴(2
    0)に該ポストの端(19)を固定するように該ポストの端(1
    9)を横方向に容易に変形できるようになっている請求項
    3に記載の電動機。
  5. 【請求項5】 上記各ブレード(8,9) は、上記リング部
    分(7) から離れた方にまっすぐな縁(22)を有し、これは
    上記リング部分(7) の軸に垂直であって上記環状カバー
    プレート(16)によって係合される請求項1ないし4のい
    ずれかに記載の電動機。
  6. 【請求項6】 上記出口ベント(15)は、上記ハウジング
    (10)の側壁(14)のまわりに規則的に離間され、そして上
    記ファンブレード(8,9) の数は、上記出口ベント(15)の
    数の倍数とは異なる請求項の前記いずれかに記載の電動
    機。
  7. 【請求項7】 一対の隣接するファンブレード(8,9) 間
    の周囲間隔は、少なくとも1つの他の対の隣接ファンブ
    レード(8,9) 間の周囲間隔とは異なる請求項の前記いず
    れかに記載の電動機。
  8. 【請求項8】 各対の隣接するファンブレード(8,9) 間
    の周囲間隔は、他の各対の隣接するファンブレード(8,
    9) 間の周囲間隔とは異なる請求項7に記載の電動機。
  9. 【請求項9】 上記ファンブレード(8,9) は上記リング
    部分(7) のまわりに規則的に離間され、そして一対の隣
    接する出口ベント(15)間の周囲間隔は、少なくとも1つ
    の他の対の隣接出口ベント(15)間の周囲間隔とは異なる
    請求項1ないし5のいずれかに記載の電動機。
  10. 【請求項10】 各対の隣接する出口ベント(15)間の周
    囲間隔は、他の各対の隣接出口ベント(15)間の周囲間隔
    とは異なる請求項9に記載の電動機。
  11. 【請求項11】 上記電機子(3) は、軸方向に延びるギ
    ャップ(24)によって周囲方向に離間された複数の電機子
    極(23)を有し、上記リング部分(7) には少なくとも1つ
    の軸方向に延びるタブ(25)が設けられ、これは上記軸方
    向に延びるギャップ(24)の1つに受け入れられてリング
    部分(7) を電機子(3) に対して位置設定する請求項の前
    記いずれかに記載の電動機。
  12. 【請求項12】 各タブ(25)は、該タブを受け入れるギ
    ャップ(24)に締まりばめされる請求項11に記載の電動
    機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013017333A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Toshiba Corp 回転電機
JP2016005431A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム ヒートシンクを備えたロータ

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