JPS62167639A - 光デイスク転写型の製造方法 - Google Patents
光デイスク転写型の製造方法Info
- Publication number
- JPS62167639A JPS62167639A JP20284085A JP20284085A JPS62167639A JP S62167639 A JPS62167639 A JP S62167639A JP 20284085 A JP20284085 A JP 20284085A JP 20284085 A JP20284085 A JP 20284085A JP S62167639 A JPS62167639 A JP S62167639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer mold
- centering
- rays
- adhesive agent
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 8
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M Acrylate Chemical compound [O-]C(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N Acrylic acid Chemical compound OC(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004819 Drying adhesive Substances 0.000 description 1
- -1 acrylic ester Chemical class 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
光ディスクの転写型本体と心出し板との接着は硬化時間
の長い接着剤を用いて行っているために位置合わせ作業
後、硬化するまでに位置ずれが起こる問題があるが、位
置合わせ後に速乾性接着剤を塗布し固定することで位置
ずれを防ぐ方法。
の長い接着剤を用いて行っているために位置合わせ作業
後、硬化するまでに位置ずれが起こる問題があるが、位
置合わせ後に速乾性接着剤を塗布し固定することで位置
ずれを防ぐ方法。
本発明は光ディスクの転写型を偏心精度よく製造する方
法に関する。
法に関する。
光ディスクはレーザ光を用いて高密度の情報記録を行う
メモリであり、記録容量が大きく、非接触で記録と再生
とを行うことができ、また塵埃の影をを受けないなど優
れた特徴をもっている。
メモリであり、記録容量が大きく、非接触で記録と再生
とを行うことができ、また塵埃の影をを受けないなど優
れた特徴をもっている。
すなわちレーザ光はレンズによって直径が約1μmの小
さなスポットに絞り込むことが可能であり、従ってlビ
ットの情報記録に要する面積が約1μm2程度で足りる
。
さなスポットに絞り込むことが可能であり、従ってlビ
ットの情報記録に要する面積が約1μm2程度で足りる
。
そのため磁気ディスク或いは磁気テープが1ビツトの情
報記録に数10〜数100μm2の面積が必要なのと較
べて墨かに少なくて済み、従って大容量記録が可能であ
る。
報記録に数10〜数100μm2の面積が必要なのと較
べて墨かに少なくて済み、従って大容量記録が可能であ
る。
かかる光ディスクはポリメチルメタクリレイト(略称P
HMA)やポリカーボネート(略称PC)などのプラス
チック或いはガラスからなる透明基板の上に情報の記録
位置を示す案内溝(プリグループ)が設けられている樹
脂層があり、この上に記録層が形成されているものであ
る。
HMA)やポリカーボネート(略称PC)などのプラス
チック或いはガラスからなる透明基板の上に情報の記録
位置を示す案内溝(プリグループ)が設けられている樹
脂層があり、この上に記録層が形成されているものであ
る。
そして情報の記録と再生は透明基板を通して記録層にレ
ーザスポットを投射することにより行われている。
ーザスポットを投射することにより行われている。
ここで案内溝を備えた樹脂層は予め案内溝が型形成され
ているスタンパに樹脂を注型して形成されている。
ているスタンパに樹脂を注型して形成されている。
本発明ばかがるスタンパを接着している転写型を偏心精
度よく形成する方法についてのものである。
度よく形成する方法についてのものである。
第1図は従来より行われている光ディスクの転写型本体
1を心出し板2に常温硬化形接着剤3を用いて接着固定
する方法を示すものである。
1を心出し板2に常温硬化形接着剤3を用いて接着固定
する方法を示すものである。
ここで転写形1はスタンパ4と裏打ち板5から成り立っ
ているがこの形成法を説明すると次のようになる。
ているがこの形成法を説明すると次のようになる。
ガラス円板上にホトレジスト(例えばポジタイプ)を約
0.1)1mの厚さに塗布し、これにアルゴン(Ar)
レーザを走査して案内溝パターン(プリグループパター
ン)を選択露光する。
0.1)1mの厚さに塗布し、これにアルゴン(Ar)
レーザを走査して案内溝パターン(プリグループパター
ン)を選択露光する。
これを現像して案内溝パターンが凹んだガラス原盤を作
り、次にこのガラス原盤にニッケル(Ni)蒸着を行っ
た後、Ni電鋳を施し、これをガラス原盤から剥離して
スタンパ4が形成される。
り、次にこのガラス原盤にニッケル(Ni)蒸着を行っ
た後、Ni電鋳を施し、これをガラス原盤から剥離して
スタンパ4が形成される。
次にこのスタンパをガラスからなる裏打ち板5に接着す
ることにより転写型本体1が形成されている。
ることにより転写型本体1が形成されている。
かかる転写型本体1は別に準備した心出し板2との間に
常温硬化形接着剤(例えばエポキシ系接着剤)を用いて
接着するが、硬化するまでの間に高精度の心合わせが行
われる。
常温硬化形接着剤(例えばエポキシ系接着剤)を用いて
接着するが、硬化するまでの間に高精度の心合わせが行
われる。
その方法は転写型本体1を接合した心出し板2を回転テ
ーブルの上に置き、回転中心と心出し板2とを心合わせ
した後、転写型本体1の案内溝を心合わせすることによ
り行っている。
ーブルの上に置き、回転中心と心出し板2とを心合わせ
した後、転写型本体1の案内溝を心合わせすることによ
り行っている。
なお、この操作中は常温硬化形接着剤は硬化しておらず
充分に心合わせ作業を行うことが可能である。
充分に心合わせ作業を行うことが可能である。
然しなから心合わせが終り接着剤が硬化するまでにかな
りの時間を要するために、その間に位置関係がすれてし
まうと云う問題があった。
りの時間を要するために、その間に位置関係がすれてし
まうと云う問題があった。
また心合わせが終わった後に両者を機械的に固定する方
法もあるが固定する際に位置ずれを生ずるという問題が
あった。
法もあるが固定する際に位置ずれを生ずるという問題が
あった。
以上説明したように転写型本体1を心出し板2に接着固
定するに当たって位置ずれが生じ易く、これを防ぐ方法
を見いだすことが必要である。
定するに当たって位置ずれが生じ易く、これを防ぐ方法
を見いだすことが必要である。
上記の問題は常温硬化形接着剤を用いて転写型本体lを
心出し板2に接合して心合わせを行う際に予め転写型本
体1と心出し板2との境界部に紫外線硬化形接着剤を塗
布しておき、心合わせ終了の後、紫外線を紫外線硬化形
接着剤に照射して硬化させる方法をとることより解決す
ることができる。
心出し板2に接合して心合わせを行う際に予め転写型本
体1と心出し板2との境界部に紫外線硬化形接着剤を塗
布しておき、心合わせ終了の後、紫外線を紫外線硬化形
接着剤に照射して硬化させる方法をとることより解決す
ることができる。
本発明は第2図に示すように転写型本体1と心出し板2
との心合わせ作業を行うのに先立ち、予め紫外線硬化形
接着剤6を縁端の接合部に等間隔に塗布しておくもので
、心合わせ後に紫外線を照射し、硬化させ固定させるも
のである。
との心合わせ作業を行うのに先立ち、予め紫外線硬化形
接着剤6を縁端の接合部に等間隔に塗布しておくもので
、心合わせ後に紫外線を照射し、硬化させ固定させるも
のである。
なお心合わせ終了後、この接合部に瞬間硬化形接着剤を
塗布しても同様な固定効果が得ることができる。
塗布しても同様な固定効果が得ることができる。
実施例1:
直径が14インチのスタンパをガラス板からなる裏打ち
板に接着して作った転写型本体を、第1図に示すように
エポキシ系の常温硬化形接着剤を介して直径が同じで厚
さが5鶴の心出し板と加圧接合した。
板に接着して作った転写型本体を、第1図に示すように
エポキシ系の常温硬化形接着剤を介して直径が同じで厚
さが5鶴の心出し板と加圧接合した。
そして両者の接合部に等間隔(この場合4個所)にアク
リル酸エステル系の紫外線硬化形接着剤を塗布した後、
これを回転テーブルに設置して心合わせを行った。
リル酸エステル系の紫外線硬化形接着剤を塗布した後、
これを回転テーブルに設置して心合わせを行った。
次に心合わせ処理が終わった後、そのままの状態で40
0mW/cm2の紫外線を30秒間照射して紫外線硬化
形接着剤を硬化させ、その後−装置いて内部の接着剤を
常温硬化させた。
0mW/cm2の紫外線を30秒間照射して紫外線硬化
形接着剤を硬化させ、その後−装置いて内部の接着剤を
常温硬化させた。
このようにして得られた転写型の心出し板の内径に心出
し部材7を嵌合させた。
し部材7を嵌合させた。
この際、心出し部材7はスタンパより1)m出張ってい
る。
る。
光ディスク基板は次のようにして製造した。
転写型のスタンパ上に紫外線硬化樹脂を約2cc供給し
、この上に透明基板をその内径が上記の心出し部材7と
嵌合するように配置し、これに加圧して紫外線硬化樹脂
を基板と転写型との間に広げた。
、この上に透明基板をその内径が上記の心出し部材7と
嵌合するように配置し、これに加圧して紫外線硬化樹脂
を基板と転写型との間に広げた。
次に透明基板側より紫外線を照射して樹脂を硬化させた
後、転写型との界面で剥離してプリグループを有する光
ディスク基板を得た。
後、転写型との界面で剥離してプリグループを有する光
ディスク基板を得た。
このとき光ディスク基板の内径とプリグループとの偏心
は約10μmであった。
は約10μmであった。
なお、本実施例では心出し板を転写型に接着して後に心
出し治具を装着したが、心出し治具を装着して後に、こ
れと転写型上グループとの心合わせを行ってもよい。
出し治具を装着したが、心出し治具を装着して後に、こ
れと転写型上グループとの心合わせを行ってもよい。
実施例2:
実施例1と同一寸法の転写型本体と心出し板とを同様に
エポキシ系の常温硬化形接着剤を用いて接合した後に回
転テーブルに置き、先と同様にして心合わせを行った後
、両者の接合部に等間隔(この場合4個所)に瞬間接着
剤(商品名アロンα)を塗布して固定した。
エポキシ系の常温硬化形接着剤を用いて接合した後に回
転テーブルに置き、先と同様にして心合わせを行った後
、両者の接合部に等間隔(この場合4個所)に瞬間接着
剤(商品名アロンα)を塗布して固定した。
そして−晩に互って放置し内部の常温硬化形接着剤を硬
化させて接着を終えた。
化させて接着を終えた。
このようにして得られた転写型について内径と案内溝と
の偏心の程度を測定したところ10μm程度と少なかっ
た。
の偏心の程度を測定したところ10μm程度と少なかっ
た。
以上記したように本発明の実施により、心合わせ後の位
置ずれを防ぐことができ、これにより偏心精度の向上が
可能となる。
置ずれを防ぐことができ、これにより偏心精度の向上が
可能となる。
第1図は転写型本体と心出し板との接着工程を説明する
断面図、 第2図は本発明に係る位置合わせ固定法を説明する断面
図、 である。 図において、 1は転写型本体、 2は心出し板、3は常温硬化
形接着剤、 4はスタンパ、 5は裏打ち板、6は紫外線
硬化形接着剤、 である。
断面図、 第2図は本発明に係る位置合わせ固定法を説明する断面
図、 である。 図において、 1は転写型本体、 2は心出し板、3は常温硬化
形接着剤、 4はスタンパ、 5は裏打ち板、6は紫外線
硬化形接着剤、 である。
Claims (2)
- (1)スタンパ(4)を裏打ち板(5)に接着して転写
型本体(1)を形成した後、該転写型本体(1)と心出
し板(2)との間に常温硬化形接着剤(3)を置き、両
者を接着する工程において、該転写型本体(1)と心出
し板(2)との境界部に紫外線硬化形接着剤(6)の塗
布を行い、該転写型本体(1)に設けられている案内溝
と心出し板(2)の内周との位置合わせが終つた後、紫
外線を紫外線硬化形接着剤(6)に照射し硬化させ固定
することを特徴とする光ディスク転写型の製造方法。 - (2)転写型本体(1)と心出し板(2)との間に常温
硬化形接着剤(3)を置き、両者を接着する工程におい
て、該転写型本体(1)と心出し板(2)との心合わせ
終了後、該両者の接合部に瞬間接着剤を塗布して固定す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ディ
スク転写型の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20284085A JPS62167639A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 光デイスク転写型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20284085A JPS62167639A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 光デイスク転写型の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167639A true JPS62167639A (ja) | 1987-07-24 |
JPH0411930B2 JPH0411930B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16464058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20284085A Granted JPS62167639A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 光デイスク転写型の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62167639A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6939123B2 (en) * | 2002-12-26 | 2005-09-06 | 3M Innovative Properties Company | Electroformed adhesive laminated tooling surface with precision structured interfaces |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20284085A patent/JPS62167639A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6939123B2 (en) * | 2002-12-26 | 2005-09-06 | 3M Innovative Properties Company | Electroformed adhesive laminated tooling surface with precision structured interfaces |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411930B2 (ja) | 1992-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6043242A (ja) | 光メモリ円板 | |
JP2515757B2 (ja) | 光学式情報記録円盤の製造方法 | |
KR940010947B1 (ko) | 광학 판독 정보 디스크와 그 기판의 제공 방법과 그 주형 및 그 수행 장치 | |
JPS6396755A (ja) | 光学式情報記録円盤の製造方法 | |
JPS62167639A (ja) | 光デイスク転写型の製造方法 | |
WO1998041984A1 (fr) | Procede de production d'un support de memorisation d'informations | |
JP2512710B2 (ja) | 光ディスクならびにその製造方法 | |
JPH0644356B2 (ja) | 光デイスク | |
JPS60261040A (ja) | 光情報担体デイスク | |
JP2533182B2 (ja) | 光ディスクの製造方法 | |
JPH03295083A (ja) | 単板型光ディスク | |
JPS621144A (ja) | 光デイスクならびにその製造方法 | |
JPS6242347A (ja) | 光学式デイスクレコ−ドの製造方法 | |
JP2632062B2 (ja) | 光ディスクの製造方法 | |
JPH01211342A (ja) | 光学式ディスクの製造法 | |
JPH02156449A (ja) | 光磁気ディスク媒体の製造方法 | |
JPH01223646A (ja) | 光情報記録媒体及びその製造方法 | |
JPS6180630A (ja) | 反射光デイスクとその製造方法 | |
JPH0291869A (ja) | 記録媒体用ハブの求心方法およびハブの接着装置 | |
JPH03296978A (ja) | 単板型光ディスク | |
JPH0477973B2 (ja) | ||
JPH04121843A (ja) | 光ディスクの製造方法 | |
JPH0264978A (ja) | 情報記録基板の製造方法 | |
JPS61214156A (ja) | 光デイスク | |
JPS61214241A (ja) | 光デイスク |