JPS62167307A - 整髪用樹脂 - Google Patents

整髪用樹脂

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JPS62167307A
JPS62167307A JP775186A JP775186A JPS62167307A JP S62167307 A JPS62167307 A JP S62167307A JP 775186 A JP775186 A JP 775186A JP 775186 A JP775186 A JP 775186A JP S62167307 A JPS62167307 A JP S62167307A
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JP
Japan
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parts
weight
acid
methacrylate
hair styling
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JP775186A
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English (en)
Inventor
Kanji Narasaki
奈良崎 幹二
Shigeoki Kawaguchi
重興 川口
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、浸れた整髪効果を発揮すると共に、毛髪にす
べり性、櫛通り性を賦与する効果を併せもつ、整髪用樹
脂に関する。
(従来技術) 整髪用樹脂としては、従来ノニオン系樹脂および/又は
アニオン系の樹脂が一般に用いられている。ノニオン系
樹脂としては、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニル
ピロリドン等が用いられているが、ポリビニルピロリド
ン系樹脂は湿度の影響を受けやすく、吸湿前のフィルム
は硬くてフレーキング現象を起こしやすいが、多湿時に
は非常に柔軟になってブロッキング現象を起こし、毛髪
が互いに固着して櫛入れやブラッシングを不可能にする
ことがある。ポリビニルメチルエーテル系樹脂において
は前記湿度による影響がさらに著しい。
アニオン系樹脂としては、不飽和カルボン酸たとえば、
アクリル酸、メタクリル酸等をイオン性基とする共重合
体樹脂が用いられてお妙、現在の整髪用樹脂の主流とな
っている。
このアニオン系樹脂は湿度による影響を受けにくいが、
セットを強く仕上げるため、得られるフィルムが硬くな
るように共重合成分を選んで設計されている。このため
毛髪本来のすべり性、櫛通抄性及びソフト感が阻害され
やすく、これらの改良が望まれている。
(問題点を解決する具体的手段) 本発明者らは、前記問題点を解決するため種々検討した
結果、アニオン性を有する特定の共重合体が、優れたす
べ9性をもち、感触も疎外しないことを見出し、本発明
に到達した。
すなわち、本発明は、下記(り〜(IIの単量体を、親
水性溶媒中で共重合させて得られる分子量がs、o o
 o〜200,000のアニオン性整髪用樹脂を提供す
るものである。
(1)不飽和カルボン酸又はその塩 10〜50重量% (1)次式で示されるアクリル酸エステル及び/又はメ
タクリル酸エステル 10〜70重量k Etc−C−COORz (至)その他のビニル単量体 0〜50重i−% 〔上記式中、R1は水素原子又はメチル基;には12〜
24個の炭素原子を有する飽和又は不飽和のアルキル基
を示す。〕。
単単量体1)の具体例としては、たとえばアクリル酸、
メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸、イタコン
酸、フマル酸、ビニル酢酸、クロトン酸、及び不飽和多
塩基酸無水物(例えば無水フタル酸、無水シュウ酸等)
とヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシプロピ
ルメタクリレート等とのハーフェステルなどを用いるこ
とができる。これらの不飽和酸は必要に応じ部分中和ま
たは完全中和して塩として使用することが出来る。中和
に筒用する塩基物としては、たとえばアンモニア水、水
酸化リチウム、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、モ
ノ−、ジーもしくはトリエタノールアミン、モノ−、ジ
ー、もしくけトリプロパツール、モルホリン、アミノメ
チルプロパツール、アミノエチルプロパンジオール、リ
ジンもしくはグリシンのアンモニウム塩等がある。
この(Dの単量体は、得られるフィルムの親水性、吸湿
性等をコントロールする。
単量体(I)の使用量は、全ビニル単量体に対し7て1
0〜50重量聾、好ましくは15〜40重量5である。
10重量5未満では、得られた樹脂のフィルムは水にa
mである。一方、その含有量を50重量%以上にすると
、フィルムは吸湿量が多くなりベタツキ現象が現われる
単量体(1)の具体例としては、たとえばバルミチルア
クリレート、パルミチルメタアクリレート〔以下、アク
リレートとメタクリレートを総称して(メタ)rクリレ
ートで示す。〕、ステアリル(メタ)アクリレート、オ
レイル(メタ)アクリレート、ベヘニル(メタ)アクリ
レート等が利用できる。
単量体(Elの庚用量は、全ビニル単量体中の10〜7
0重量%、好ましくは20〜60重量警である。10重
量%未満では得られた樹脂より潜られるフィルムが硬く
、すべり性を疎外する。一方、その含有量を70%を越
えて使用すると、フィルムは非常に軟かくなり、ブロッ
キング現象を起こす。
この(lDの単量体は、フィルムのすべ9性に寄与する
。又、前記一般式([)で示される(メタ)7クリレー
トの&は、炭素数12〜24である。尚、(メタ)7ク
リレートのR2の炭素数が12未満のアルキル基の場合
、フイルームが硬くなりすぎすべ9性を疎外となる。
単量体(至)は得られる樹脂フィルムに、適度の硬度及
び柔軟性等を与える目的で必要に応じて用いられる。こ
の単を体の異本例としては、たとえば、メチル(メタ)
アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチ
ル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アク
リレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート等
の一般式%式% 〔式中、R3はHまたはメチル基であり、−は炭素a1
〜10のアルキル基またはシクロヘキシル基を示す。〕 であられされる化合物、アクリロニトリル、アクリルア
ミド、スチレン、酢酸ビニル、ヒドロキシエチル(メタ
)アクリレート、ポリエチレングリコールもしくはポリ
プロピレングリコ−・ルの(メタ)アクリル酸のエステ
ル、N−ビニルピロリドン等があげられる。かかる単量
体(IIの使用量は全単量体中の0〜50重量%である
上記(1)、(II),(至)の単量体を親水性溶媒中
で共重合させて本発明の樹脂を製造する。親水性溶媒の
具体例としては、たとえばメタノール、エタノール、イ
ソフロパノール、エチレングリコール、エチルセロソル
ブ、ジオキサン、酢酸メチル、ジメチルホルムアミド等
がある。親水性溶媒は、重合において問題がない範囲で
あれば含水状態のものでもよい。
共重合は、通常の溶液重合、たとえば、各単量体を前記
溶媒に溶解し、重合開始剤を添加し、窒素気流下に加熱
攪拌することによって行う。
重合開始剤としては、たとえば過酸化ベンゾイル、過酸
化ラウロイル等の過酸化物: 2.2’−アゾビスイソ
ブチロニトリル、2.2’−アゾビス−(2゜4−ジメ
チルワレロニトリル)等のアゾ化合物が好ましい。
単量体(I)、(IOおよび(2)は、その全種類及び
全量を重合当初から存在させるか、もしくは単量体の種
類及び(又は)陸に関して分割添加を行うことにより重
合を行う。(1)の(メタ)アクリル酸等の不飽和カル
ボン酸は、酸の形のまま重合を行ない、後で必要に応じ
て中和を行ない塩の形とするか、もしくは、必要に応じ
た中和を単量体の時点で行ないその後、塩の形で重合を
行なってもよい。
溶媒の使用量は、生成共重合体溶液中の樹脂濃度が、3
0〜70重量%程変になるように用いるのが好ましい。
単量体、重合開始剤の仕込み、または分割添加法及び溶
媒更用量等の重合条件は適宜選択できる。
このようにして得られた本発明の樹脂は、分子量が5,
000〜200.000であり、このものは前記共1合
で潜られた親水性溶媒の溶液のまま、もしくは溶媒を除
いてから、毛髪化粧料製剤に使用することができる。
本発明の樹脂は整髪剤としてそのままもしくは含水溶媒
系として用いることができるが、特に1〜4個の炭素原
子を有する脂肪族アルコール、ジオキサン、メチルエチ
ルケトン、アセトン、エチルセロソルブ、エチルセロソ
ルブ等の水溶性溶成に溶解し、噴射剤と共に容器内に加
圧封入してエアゾール整髪剤として用いるのが好ましい
。噴射剤としては、たとえばフレオン、ブタンガス、ハ
ロゲン化炭化水素、石油系液化ガス等が用いられる。そ
の他の添加剤としては、たとえば高級脂肪酸の高級アル
コールエステル、グリセリン、ポリエチレングリコール
等の可塑剤、適宜の香料、艶出し剤、着色剤、毛髪栄養
剤等を添加することができる。一般的ヘアスプレー組成
の一例を示せば、下記の通やである。
噴射剤(フレオン)    約60重1%本発明の樹脂
(共重合樹脂(塩)として)2〜10石清% エタノール        37〜34重量%艶出し剤
(PEG化合物)    適量香料         
     適量。
又、本発明に於ける樹脂は、ヘヤーローション等の整髪
剤の成分として用いることができ、この場合、一般に本
発明の共重合樹脂(塩)の含量が1〜10重量5となる
ように水及び親水性溶媒で希釈して使用される。添加剤
としては、公知である可塑剤、艶出し剤、着色料、香料
、および毛髪栄養剤等の添加剤を使用することが出来る
以下、実施例によ抄本発明を説明する。なお例中の部お
よび%は重量基準である。
実施例−1 還流冷却器、滴下ロート、@変針、窒素ガス導入用ガラ
ス管及び攪拌装置を取り付けた五つロフラスコ内に、ア
クリル酸10部、メタクリル酸10部、ステアリルメタ
クリレート35部、メチルメタクリレート15部、ブチ
ルメタクリレート20部、ポリプロピレングリコール(
n=9)メタアクリル酸エステル10部およびエタノー
ル100部ヲ入れ、2.2’−アゾビス−(2,4−ジ
メチルワレロニトリル)0.5部をフラスコ内に加えて
、窒素気流下80℃で還流加熱して4時間重合を行った
次に、中和剤としてアミノエチルグロパノール22.7
部をエタノール23部に溶解した液を滴下ロートにてフ
ラスコ内に滴下し、攪拌して均一な樹脂溶液とした。な
お得られた樹脂溶液中の樹脂の平均分子量は60,00
0であった(GPC測定)。
得られた樹脂エタノール液4部に、エタノール36部を
加えて溶解し、混合フレオンガス(Fli/Fxz−z
o/so重量比)60部を加えて密閉容器に充填してヘ
アスプレーとした。
このヘアスプレーを整髪時に噴霧使用した場合、すぐれ
たすべり性を示すと併に櫛通り性も良好な結果が認めら
れた。
実施例−2 還流冷却器、滴下ロート、温度計、窒素ガス導入管及び
攪拌装置を取抄付けた五つロフラスコ内に、メタクリル
酸10部、イタコン酸5部及びエタノール100部を入
れた。
次にトリエタノールアミン28.8部をエタノール29
部に溶解した液を滴下ロートにてフラスコ内に滴下した
次に、フラスコ内にパルミチルメタクリレート35部、
ステアリルメタクリレート30部およびインブチルメタ
クリレート20@を入れ、ついで、2.2′−アゾビス
インブチロニトリル0.6部を加え、以下実施例−1と
同様に重合を行って得られた樹脂(分子量約1o o、
o o o )エタノール溶液を、実施例−1と同様に
評価したところ、すぐれたすべり性が認められた。
実施例−3 実施例−1と同様の装置に、メタクリルff30部、ク
ロトン酸15部、ステアリルメタクリレート15部、ブ
チルアクリレート20 B’15 シクロヘキシルメタ
クリレ−)10部、ポリプロピレングリコール(n−9
)メタアクリル酸エステル10部およびエタノール10
0部を入れ、2,2′−アゾビスイソブチロニトリル0
.3部を入れ、以下実施例−1と同様に重合を行った。
得られた樹脂の平均分子量は150,000であった。
次に1 アミノメチルプロパツール23部をエタノール
23部に溶解した液を、滴下ロートにてフラスコ内に滴
下し、均一に攪拌して得られ九文脂エタノール液を実施
例−1と同様に評価したところ、すぐれたすべ9性が認
められた。
実施例−4 実施例−1と同様の装置に、メタクリル酸35部、パル
ミチルメタクリレー)40部、ステアリルメタクリレー
ト25部およびエタノール150部を入れ、212’−
アゾビスイソブチロニトリル0.6部を入れ、以下実施
例−1と同様に重合を行った。
次に、水酸化カリウム22.8部を純水34部に溶解し
た液を、滴下ロートにてフラスコ内に滴下した。得られ
た樹脂910部にエタノール50部および純水140部
を加えて溶解しセットローションとした。このセットロ
ーションを整髪時に噴霧使用した場合、すぐれたすべり
性が認められた。
なお、樹脂の分子量は約70,000であった。
比較例−1 実施例−1と同様の装置に、メタクリル酸5部、パルミ
チルメタクリレート35部、ステアリルメタクリレート
20部、イソブチルメタクリレート2G部、シクロヘキ
シルメタクリレート10部、ポリプロピレングリコール
(n=9)メタアクリル酸エステル10部およびエタノ
ール100部を入れ、2.2’−アゾビスインブチロニ
トリル0.6部を入れ、以下実施例−1と同様に重合を
行った。
次に、中和剤としてのトリエタノールアミン8.6部を
エタノール9部に溶解した液を滴下ロートにてフラスコ
内に滴下し、均一に攪拌して得られた樹脂エタノール液
を、実施例−1と同様に評価したところ、毛髪に撞布し
た樹脂が洗髪において脱落除去が困難であった。
なお、樹脂の分子量は約i o o、o o oであっ
た。
比較例−2 実施例−1と同様の装置に、アクリル酸10部、メタク
リル酸35部、イタコン酸25部、ステアリルメタクリ
レート10部、パルミチルメタクリレート10部、イソ
ブチルメタクリレ−)10部およびエタノール100部
を入れ、212’−アゾビスインブチロニトリル0.6
部を入れ、以下実施例−1と同様に重合を行った。
次に、アミノメチルプロパツール83部をエタノール8
3部に溶解した液を、滴下ロートにてフラスコ内に滴下
し、攪拌して得られた樹脂エタノール液を実施例−1と
同様に評価したところ、形成されたフィルムの粘着性が
著しく増加し、ブロッキングした。
なお、樹脂の分子量は約i o o、o o oであっ
た。
比較例−3 実施例−1と同様の装置に、アクリル酸10部、メタク
リル酸25部、ステアリルメタクリレート5部、メチル
メタクリレ−)10部、ブチルアクリレート20部、シ
クロヘキシル20部、ポリエチレングリコール(n=9
)メタクリル酸エステル10部およびエタノール100
部を入れ、2t2’−アゾビスイソプチロニトリル0.
6部を入れ、以下実施例−1と同様に重合を行った。
次に、アミノメチルプロパツール38部をエタノール3
8部に溶解した液を、滴下ロートにてフラスコ内に滴下
し、攪拌して得られた樹脂エタノール液を、実施例−1
と同様に評価したところ、実施例のものと比較してすべ
知性及び櫛通り性が著しく劣った。
なお、樹脂の分子量は約100,000であった。
比較例−4 実施例−1と同様の装置に、アクリル酸15部、パルミ
チルメタクリレート35部、ステアリルメタクリレート
50部およびエタノール100部を入れ、2.2’−ア
ゾビスイソブチロニトリル0.6 部を入れ、以下実施
例−1と同様に重合を行った。
次にトリエタノールアミン31部をエタノール31部に
溶解した液を、滴下ロートにてフラスコ内に滴下し、攪
拌して得られた樹脂エタノール液を、実施例−1と同様
に評価したところ、形成フィルムの粘着性が著しく増加
し、ブロッキングを生じた。
なお、樹脂の分子量は約100,000であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、下記の( I )〜(III)の重合性単量体を共重合
    して得られるアニオン性整髪用樹脂。 ( I )不飽和カルボン酸またはその塩 10〜50重量% (II)次式で示されるアクリル酸エステル及び/又はメ
    タアクリル酸エステル 10〜70重量% ▲数式、化学式、表等があります▼ (III)その他のビニル系単量体 0〜50重量% 〔上記式中、R_1は水素原子又はメチル基;R_2は
    12〜24個の炭素原子を有す る飽和又は不飽和のアルキル基を示す。〕 2)、樹脂の平均分子量が5,000〜200,000
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整
    髪用樹脂。 3)、( I )の成分の不飽和カルボン酸が、アクリル
    酸、メタクリル酸またはイタコン酸であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の整髪用樹脂。 4)、(II)の成分のエステルが、ステアリルメタクリ
    レートまたは/およびパルミチルメタクリレートである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整髪用樹
    脂。 5)、(III)の単量体が、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3はHまたはメチル基であり、R_4は炭
    素数1〜10のアルキル基またはシ クロヘキシル基を示す。〕 で示される化合物であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の整髪用樹脂。
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