JPS62165630A - 電気光学装置の駆動方法 - Google Patents
電気光学装置の駆動方法Info
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- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
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- G09G3/34—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source
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- G09G2310/00—Command of the display device
- G09G2310/02—Addressing, scanning or driving the display screen or processing steps related thereto
- G09G2310/0243—Details of the generation of driving signals
- G09G2310/0245—Clearing or presetting the whole screen independently of waveforms, e.g. on power-on
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- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2330/00—Aspects of power supply; Aspects of display protection and defect management
- G09G2330/02—Details of power systems and of start or stop of display operation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
木発明け、電気光学装置の駆動方法に関し、更に詳しく
は強誘電性液晶を用い次メモリー性な有する電気光学装
置の・駆動方法に関する。
は強誘電性液晶を用い次メモリー性な有する電気光学装
置の・駆動方法に関する。
本発明は強誘電性液晶を用いたメモリー性を有する′ｔ
Ｍ、気光学装置において、電源スィッチｈｚ ＯＦＦに
なっｔ事Ｉｋ検出し全画面な消去状態にし友後。
Ｍ、気光学装置において、電源スィッチｈｚ ＯＦＦに
なっｔ事Ｉｋ検出し全画面な消去状態にし友後。
電源６”−落ちるようにする事により、前記電気光学装
置の未使用嬶π表示？消去状聾にして卦〈ものである。
置の未使用嬶π表示？消去状聾にして卦〈ものである。
従来、電源な切った後でも表示状態？保持する完全なメ
モリー性？有する電気光学装置は余り無く、エレクトロ
・クロミズムシ利用した物が一部時計用に供され比だけ
でそのメモリー性は不十分でちり、電源？切れば表示は
徐々に消えてしまうとい５状伸で、未使用時の表示状態
を規制しよ５といへ概念はなかつ九。
モリー性？有する電気光学装置は余り無く、エレクトロ
・クロミズムシ利用した物が一部時計用に供され比だけ
でそのメモリー性は不十分でちり、電源？切れば表示は
徐々に消えてしまうとい５状伸で、未使用時の表示状態
を規制しよ５といへ概念はなかつ九。
〔発明が解決しよ５とする問題点〕
最近、開発ｈｔ急速に進められている強誘電性液晶な用
い几電気光学装置は優れ几電気光学特性を有しており、
従来、大容量のフラノドパネルディスプレイとして用い
られてきたツィスティッドネマチックタイプの液晶ｔｉ
気光学契装置くらべ、高コントラスト、高速応答及びメ
モリー性という特徴を持っている。
い几電気光学装置は優れ几電気光学特性を有しており、
従来、大容量のフラノドパネルディスプレイとして用い
られてきたツィスティッドネマチックタイプの液晶ｔｉ
気光学契装置くらべ、高コントラスト、高速応答及びメ
モリー性という特徴を持っている。
しかし、このメモリー性の為に電源な切っても直前の宍
示状態８−表示する、即ち、装置の使用終了後瞥に電源
を切るだけでは未使用時忙不必要な表示状態シ珠持する
という問題点な持ってい７ｔ。
示状態８−表示する、即ち、装置の使用終了後瞥に電源
を切るだけでは未使用時忙不必要な表示状態シ珠持する
という問題点な持ってい７ｔ。
本発明は上記問題点な解決する之めに、電源スィッチを
切り之際、電源スィッチが０１ＰＩＦ Ｋなっ几事？検
出し消去信号な印加Ｌ５全画面を消去状態にし之後、電
源な落とすものである。
切り之際、電源スィッチが０１ＰＩＦ Ｋなっ几事？検
出し消去信号な印加Ｌ５全画面を消去状態にし之後、電
源な落とすものである。
方法としては電源スィッチＯＦ’？ ８′検出し、消去
信号シ出力しｔ後、電気光学装置の対向する電極間を同
電位にする。ある論は駆動用ＬＳＩの出カシ高抵抗にす
るなどして消去の表示状態シ保持したまま、駆動回路内
の電源電圧をゼロにする事で未使用時の表示な消去状態
にするものでちる。
信号シ出力しｔ後、電気光学装置の対向する電極間を同
電位にする。ある論は駆動用ＬＳＩの出カシ高抵抗にす
るなどして消去の表示状態シ保持したまま、駆動回路内
の電源電圧をゼロにする事で未使用時の表示な消去状態
にするものでちる。
以下に本発明の詳細を実施例を挙げて説明する。
〔実施例１〕
第１図は本発明で用い次駆動波形と電源電圧の時間的関
係シ覗わす図面である。ヌ、第２図は第１図の駆動波形
を実現する為の最も簡単な回路構成図である。すなわち
、液晶に電圧を印加するマトリクス状の透明電極が対向
する２枚のガラス基板上に構成され、この一対のガラス
基板間に強誘電性液晶な挾入込んだ液晶パネル１８−備
ｔｒ電気光学装置の電源回路部２に電源スィッチ３のＯ
Ｎ−ＯＦＦを検出する回路４を組入込んでおき、耐化電
源回路部２の出力側に通常組み込まれる平滑用コンデン
サー５の容量な大きくしておく。機器の電源な切る時、
電源スィッチがＯＦ’Ｆになっ之事シ前記の検出回路４
が検出し、直ちに走査用ドライ／＜−ＩＪ８工 ６及び
データ用ドライバーＬＥＩ工 ７が消去信号を出すよう
にディスプレイ・コントローラ８に対し制御信号な出力
する。この時、マトリクス状の一方の走査’１！ ｆｉ
６を順次選択され、各行毎に消去信号が印加されるが
窄１図に示すように消去パルスが印加された後、液晶に
印加される電界ｈＺゼロになるようにする。前記平滑用
コンデンサー５の大きざけ、この消去償号＾；１フレー
ム以上読き、全画面が消去されるまでは走査用ドライバ
ーＬＳＩ６７？ｌびデータ用ドライバーＬＳＩ７の電源
電圧／Ｉ；惺持される種度にしてかぐ。
係シ覗わす図面である。ヌ、第２図は第１図の駆動波形
を実現する為の最も簡単な回路構成図である。すなわち
、液晶に電圧を印加するマトリクス状の透明電極が対向
する２枚のガラス基板上に構成され、この一対のガラス
基板間に強誘電性液晶な挾入込んだ液晶パネル１８−備
ｔｒ電気光学装置の電源回路部２に電源スィッチ３のＯ
Ｎ−ＯＦＦを検出する回路４を組入込んでおき、耐化電
源回路部２の出力側に通常組み込まれる平滑用コンデン
サー５の容量な大きくしておく。機器の電源な切る時、
電源スィッチがＯＦ’Ｆになっ之事シ前記の検出回路４
が検出し、直ちに走査用ドライ／＜−ＩＪ８工 ６及び
データ用ドライバーＬＥＩ工 ７が消去信号を出すよう
にディスプレイ・コントローラ８に対し制御信号な出力
する。この時、マトリクス状の一方の走査’１！ ｆｉ
６を順次選択され、各行毎に消去信号が印加されるが
窄１図に示すように消去パルスが印加された後、液晶に
印加される電界ｈＺゼロになるようにする。前記平滑用
コンデンサー５の大きざけ、この消去償号＾；１フレー
ム以上読き、全画面が消去されるまでは走査用ドライバ
ーＬＳＩ６７？ｌびデータ用ドライバーＬＳＩ７の電源
電圧／Ｉ；惺持される種度にしてかぐ。
〔実施例２〕
ＩＥ３図は別の回路構成図である。塗出回路１０け１激
スイッチ１１ｔ’＋ＺＯＦＦ［なっ之事？検出し、ディ
スプレイψコントロー−７１２と電源回路１３に同時に
償号シ送り出す。ディスプレイ・コントローラ１２は走
査用ドライバーＬＳＩ１４及びデータ用ドライバーＬＳ
１１５に消去信号を出力させる。又、ドライバーＬＳＩ
１４．１５は消去信号ｈ；小出力れ７を後、出力段
が高抵抗Ｋ ｒｒるように制御され液晶パネルが４を気
的に浮い定状態になるよ５にする。一方、電源回路１３
には液晶パネル９？嘔勤する１フレ一ム以上の１１を間
、２次側の電源電圧ｂｔ保持されるようなディレィ回路
を組入込んでおく。
スイッチ１１ｔ’＋ＺＯＦＦ［なっ之事？検出し、ディ
スプレイψコントロー−７１２と電源回路１３に同時に
償号シ送り出す。ディスプレイ・コントローラ１２は走
査用ドライバーＬＳＩ１４及びデータ用ドライバーＬＳ
１１５に消去信号を出力させる。又、ドライバーＬＳＩ
１４．１５は消去信号ｈ；小出力れ７を後、出力段
が高抵抗Ｋ ｒｒるように制御され液晶パネルが４を気
的に浮い定状態になるよ５にする。一方、電源回路１３
には液晶パネル９？嘔勤する１フレ一ム以上の１１を間
、２次側の電源電圧ｂｔ保持されるようなディレィ回路
を組入込んでおく。
以上述べたよ５に本発明によれば、パーソナルｅコンピ
ューターや大型コンパニーターの端末用のディスプレイ
として用いられる、メモ１１−性？有する強誘電性液晶
シ用いた電気光学装置において、その使用を終える＠表
示？消去してから電源ｈ；落ちるため未使用時に不用な
表示ヤしている事ｈ；なくなり好市しい。
ューターや大型コンパニーターの端末用のディスプレイ
として用いられる、メモ１１−性？有する強誘電性液晶
シ用いた電気光学装置において、その使用を終える＠表
示？消去してから電源ｈ；落ちるため未使用時に不用な
表示ヤしている事ｈ；なくなり好市しい。
第１図は本発明で用いた駆動波形と′電源電圧の］尋問
的関係図である。 第２１図は筆１図の波形？実現する為の回路構成図。 第３図は他の回路構成図でちる。 １・・・・・・液晶パネル ２・・・・・・電源回路 ３・・・・・・電源スイッチ ４・・・・・・ｉｆスイッチのＯＮ −ＯＦＦ検出回路
５・・・・・・平滑用コンデンサー ６・・・・・・走査用ドライバーＬＳＩ７・・・・・・
データ用ドライバーＬＳＩ８０９０．、＋ディスプレイ
・コントローラ９１０．６９．液晶パネル １０・・・・・・電源スィッチのＯＮ −ＯＴ’Ｆ ＃
出回路１１・・・・・・電源スィッチ １２・・・・・・ディスプレイ・コントローラ１３・・
・・・・電源回路 １４・・・・・・走査用ドライバーＬＳ１１５・・・・
・・データ用ドライバーＬ８工以 上
的関係図である。 第２１図は筆１図の波形？実現する為の回路構成図。 第３図は他の回路構成図でちる。 １・・・・・・液晶パネル ２・・・・・・電源回路 ３・・・・・・電源スイッチ ４・・・・・・ｉｆスイッチのＯＮ −ＯＦＦ検出回路
５・・・・・・平滑用コンデンサー ６・・・・・・走査用ドライバーＬＳＩ７・・・・・・
データ用ドライバーＬＳＩ８０９０．、＋ディスプレイ
・コントローラ９１０．６９．液晶パネル １０・・・・・・電源スィッチのＯＮ −ＯＴ’Ｆ ＃
出回路１１・・・・・・電源スィッチ １２・・・・・・ディスプレイ・コントローラ１３・・
・・・・電源回路 １４・・・・・・走査用ドライバーＬＳ１１５・・・・
・・データ用ドライバーＬ８工以 上
Claims (1)
- マトリクス状の透明電極を備えた一対の透明基板間に強
誘電性液晶を挾持したメモリー性を有する電気光学装置
において、画面を消去状態にした後、電源が落ちる事を
特徴とする電気光学装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007521A JPH07109455B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 電気光学装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007521A JPH07109455B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 電気光学装置の駆動方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP99595A Division JPH08110511A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 電気光学装置の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165630A true JPS62165630A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH07109455B2 JPH07109455B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=11668077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61007521A Expired - Fee Related JPH07109455B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 電気光学装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109455B2 (ja) |
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| US6940479B2 (en) | 1996-11-26 | 2005-09-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Erasing device for liquid crystal display image and liquid crystal display device including the same |
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-
1986
- 1986-01-17 JP JP61007521A patent/JPH07109455B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7499009B2 (en) | 1996-11-26 | 2009-03-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Erasing device for liquid crystal display image and liquid crystal display device including the same |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07109455B2 (ja) | 1995-11-22 |
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|---|---|---|---|
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