JPS621645A - 内燃機関の暖機促進装置 - Google Patents

内燃機関の暖機促進装置

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JPS621645A
JPS621645A JP14128585A JP14128585A JPS621645A JP S621645 A JPS621645 A JP S621645A JP 14128585 A JP14128585 A JP 14128585A JP 14128585 A JP14128585 A JP 14128585A JP S621645 A JPS621645 A JP S621645A
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input shaft
engine
combustion engine
warm
low clutch
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Mamoru Shinshi
進士 守
Shinichiro Kitada
真一郎 北田
Kazuhiko Kanetoshi
和彦 兼利
Masahiko Tawara
雅彦 田原
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Nissan Motor Co Ltd
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関の暖機促進装置、詳しくは、自動車の
発進暖機運転時におけるその要する時間を短縮せしめる
ための内燃機関の暖機促進装置に関する。
(従来の技術) このような内燃機関の暖機促進装置としては従来、たと
えば特開昭58−165545号公報に掲載されたもの
がある。この従来の内燃機関の暖機促進装置は、内燃機
関が無負荷状態よりも若干負荷があった方が暖機運転に
必要な時間が短縮される点に着目してなされたものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の内燃機関の暖機運転促
進装置にあっては、電磁式リターダを用いた構造となっ
ていたため、車両の減速ブレーキとしてこの電磁式リタ
ーダを採用していない車両においてはわざわざそれを新
たに設けなければならず、車両のコストアップ、重量増
あるいは構造の複雑化を招くという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明は前記問題点を解決するため、入力側が
内燃機関のクランク軸に連結され出力側が変速機構のイ
ンプットシャフトに連結されたトルクコンバータと、前
記インプットシャフトの回転を阻止するインプットシャ
フト固定手段と、内燃機関の暖機状態を検出する暖機状
態ヰ★出手段と、この暖機状態検出手段からの信号によ
り前記インプットシャフト固定手段の作動を制御する制
御手段と、を備えたことを構成としている。
(作用) 暖機状態検出手段が内燃機関が暖機状態にあることを検
出すると制御手段はその信号に基づいてインプットシャ
フト固定手段にHf信号を出力し、このことによりイン
プットシャフト固定手段はトルクコンバータの出力側に
連結された変速機構のインプットシャフトを固定する。
このようにインプットシャフト固定手段がインプットシ
ャフトを固定すると、内燃機関のクランク軸に連結され
たトルクコンバータの入力側と、インプットシャフトに
連結されたトルクコンバータの出力側との間に滑りを生
じる。このことにより内燃機関に負荷がかかることにな
り、内燃機関に負荷がかからないときの暖機時よりも暖
機運転に要する時間を短縮することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第1〜3図は本発明の第1実施例に係る内燃機関の暖
機促進装置を示す図である。
まず、構成について説明すると、第1図において8はエ
ンジン(内燃機関)、10は自動車の自動変速機、12
は自動変速機10が有するトルクコンバータ、14は自
動変速機10のハウジングである。トルクコンバータ1
2は、トルク入力側のポンプインペラ16、およびトル
ク出力側のタービンランチ18を有しており、ポンプイ
ンペラ16はコンバータカバー20と一体的に連結され
ている。ポンプインペラ16およびコンバータカバー2
0はクラッチを介してエンジン8のクランク軸(図示せ
ず)と連結可能となっており、タービンランチ18は変
速機構22のインプットシャフト24と連結されている
。変速機構22は、インプットシャフトUのほかに、リ
ヤサンギヤ5、リヤプラネタリ−ギヤあ、フロントプラ
ネタリ−ギヤ28、リヤプラネットキャリヤ29、ハイ
クラフチ32、リバースクラッチ34、ピニオンリダク
ションギヤ44、ワンウェイクラッチ46、ロームリバ
ースブレーキ48、ロークラッチ50.アウトプットシ
ャフト52を有している。アウトプットシャフト52の
端部にはアウトプットギヤ54が一体的に形成されてお
り、このアウトプットギヤ54はアイドラギヤ56に噛
み合ってピニオンリダクションギヤ44、ファイナルギ
ヤ60を介してディファレンシャル機構42に回転トル
クを伝達するようになっている。アイドラギヤ56は図
外のマニュアルレバーにより車両がPレンジの状態にお
いて図外のパーキングボールと噛み合い、アウトプット
シャフト52を機械的に固定するようになっている(ア
ウトテントシャフト固定手段)。変速機構22は、オイ
ルポンプ36からの圧力油により、コントロールバルブ
園の作動を介して各種クラッチ32.34.50やブレ
ーキ48を各種組合せに基づいて締結、切離することに
より、インプットシャフト24の回転を種々に変速して
アウトプットシャフト52から取出せるようになってい
る。たとえば、ロークラッチ50を締結すると、ワンウ
ェイクラッチ46と協働してインプットシャフト24の
回転を減速してアウトプットシャフト52に伝達する。
このときロークラッチ50は、インプットシャフト24
とアウトプットギヤフト52との間に回転を伝達可能に
する接続手段を構成する。そして、前記アウトプットシ
ャフト固定手段とこの接続手段はインプットシャフト固
定手段を構成する。
また、ロークラッチ50は前述のようコントロールバル
ブ30を介して圧力油により作動するほかに、コントロ
ールバルブ(資)のうちの図外のロークラッチコントロ
ールバルブと並列に配置されたロークラッチ制御ソレノ
イドによっても制御されるようになっている。このロー
クラッチ制御ソレノイドは第2図において38により表
示され、ロークラッチ制御ソレノイド38には直列にト
ランジスタ40が結線されているとともに、並列にダイ
オード41が結線されている。トランジスタ40はアン
ド回路6に結線され、アンド回路45からHf信号が入
力したときにトランジスタ40はロークラッチ制御ソレ
ノイド38を通電させる。同図において、47はエンジ
ン冷却水の温度を検出する水温検出手段、51はエンジ
ンのクランク軸回転数を検出する回転数検出手段、羽は
車両がPレンジの状態であるときにそれを検出してHi
倍信号出力するPレンジ検出手段である。水温検出手段
47は第3図に示すように、冷却水の温度が高いときに
は低い信号電圧を、逆に温度が低いときは高い信号電圧
を出力するようになっている。55はコンパレータであ
り、水温検出手段47から冷却水の水温に相当する信号
電圧が入力されると、設定電圧V1 (たとえば水温(
資)℃に相当)と比較してそれより高い場合、すなわち
水温が(資)℃より低いときはアンド回路45にHi倍
信号出力する。57もコンパレータであり、回転数検出
手段51からクランク軸の回転数に相当する信号電圧が
入力されると、設定電圧V、(例えば500 r、p、
m、に相当)と比較してクランク軸回転数が50Or、
p、m、より大きいときはアンド回路45にやはりHi
倍信号出力する。アンド回路6は、水温検出手段47、
回転数検出手段51、Pレンジ検出手段53からすべて
Hi倍信号入力したときのみトランジスタ40を介して
ロークラッチ制御ソレノイド38に通電させるようにな
っている。ロークラッチ制御ソレノイド38、トランジ
スタ40、ダイオード41、アンド回1i45、コンパ
レータ55、コンパレータ57は、後述するようにイン
プットシャフト24の回転を阻止するインプットシャフ
ト固定手段の作動を制御する制御手段49を構成する。
第4図には、暖機運転時のエンジン8への空気増量機構
について示す。31はエンジン8の燃焼室、33は燃焼
室31に燃焼混合気を供給する燃料供給路、35は空気
吸入量を調整するスロットルバルブ、37はアイドル運
転時のバイパス空気通路、39はバイパス空気流量を調
整する制御バルブである。制御バルブおは制御回路43
からの信号により駆動され、制御回路43は水温検出手
段47からの信号電圧を設定電圧■、と比較して冷却水
の温度がたとえば50℃以下のときに制御バルブ39を
開くように駆動信号を制御バルブ39に出力する。
次に作用について説明する。エンジン8のクランク軸か
らの回転はクラッチおよびトルクコンバータ12の流体
継手手段を介して変速機構22のインプットシャフトU
に入力される。ドライバーがマニュアルレバーを操作し
て適当なセレクトポジションを決定すると、そのときの
車両の車速やエンジン負荷等の条件に応じてコントロー
ルバルブ(9)は各種クラッチ32.34.50やブレ
ーキ48をそれぞれ適宜締結あるいは切離し、前記条件
に応じた最適な変速比を実現するよう変速機構22の各
種歯車組合せを選択し、インプットシャフト24の回転
を変速してアウトプットシャフト52に伝達する。アウ
トプットシャフト52の回転はアウトプットギヤ54、
アイドラギヤ56、ビニオンリダクシツンギャ44、フ
ァイナルギヤ60、ディファレンシャル機構42を介し
て左右の駆動車輪に伝達される。
ドライバーがアクセルペダルを踏込むことによりスロッ
トルバルブ35が開き、燃焼室31に供給される燃料混
合気量が増大してエンジン8のクランク軸回転数が上昇
する。車両のアイドル運転時においてはスロットルバル
ブ35が閉じて空気はバイパス空気通路所で絞られて通
り、アイドル回転数を維持する。水温検出手段47がエ
ンジン冷却水の温度を検出してその温度に相当する信号
電圧を制御回路招に出力すると、制御回路43は設定電
圧V、と比較して冷却水の温度がたとえば50’C以下
のときは制御バルブ39を開くように駆動し、バイパス
空気′通路訂を通る空気量を越える空気を供給してアイ
ドル回転数を上昇させて暖機運転状態に入る。また、水
温検出手段47はその信号電圧を制御子1149のコン
パレータ55に出力し、コンパレータ謁は設定電圧■、
と比較して冷却水の温度がやはり(資)℃以下のときは
アイドル回路柘にHi倍信号出力する。冷却水の温度が
50℃以上のときはコンパレータ55はアイドル回路4
5にLo倍信号出力する0回転数検出手段51はエンジ
ン8の回転数を検出してその回転数に相当する信号電圧
をコンパレータ57に出力する。コンパレータ57はそ
の信号電圧を設定電圧■2と比較し、クランク軸の回転
数がたとえば500r、p、II+、より大きいときは
コンパレータ57はアンド回路45にHi倍信号出力す
る。クランク軸の回転数が500 r、p、m、より小
さいときはコンパレータ57はアンド回路6にLO倍信
号出力する。Pレンジ検出手段53はマニュアルレノく
−がPレンジにセレクトされるとアンド回路6にH1信
号を出力し、Pレンジ以外にセレクトされるとアンド回
路45にLo倍信号出力する。アンド回路45は水温検
出手段47、回転数検出手段51、Pレンジ検出手段5
3がすべてHi倍信号出力しているときは車両のエンジ
ン8は暖機状態にあることが分る。このため、水温検出
手段47、回転数検出手段51、Pレンジ検出手段羽は
暖機状態検出手段を構成している。アンド回路45は水
温検出手段47、回転数検出手段51、Pレンジ検出手
段間からすべてHi倍信号入力するとトランジスタ40
にベース電流を通電し、このためトランジスタ40に大
きなコレクタ電流が誘導されてロークラッチ制御ソレノ
イド38が通電される。ロークラッチ制御ソレノイド3
8が通電されるとロークラッチ50が締結され、インプ
ットシャフト24の回転はリヤサンギヤ怒、リヤプラネ
タリ−ギヤ26に連結されてリヤインターナルギヤnを
左方向に回転させようとするが、ロークラッチ父および
ワンウェイクラッチ46を介してリヤインターナルギヤ
27の左方向の回転は規制される。このため、リヤプラ
ネタリ−ギヤ26を介してリヤプラネットギヤ29が減
速されて右方向に回転し、アウトプットシャフト52を
同方向に回転させようとする。ところが前述のようにP
レンジでアイドラギヤ56は固定されているため、アウ
トプットギヤ54を介してアウトプットシャフト52の
回転は規制される。このため、以上の伝達系統を逆に経
由して変速機構22のインプットシャフト24も回転が
規制されて固定されることになり、トルクコンバータ1
2のポンプインペラ16とタービンランナ18との間に
ステータを介して涜りが生じ、クランク軸を介してエン
ジン8に負荷がかかることになる。このようにエンジン
8に負荷がかかることにより、前述のようにエンジン8
に負荷がかからないときの暖機時よりも暖機運転に要す
る時間を短縮することができる。また、エンジン8に負
荷がかかることにより、負荷がかからないときよりもク
ランク軸のアイドル回転数が低くなってアイドル暖機時
の騒音を低減させることができる。
また、アンド回路45に入力される信号がすべてH1信
号にならなければアンド回路45はHi倍信号出力して
ロークラッチ制御ソレノイド38を作動させないため、
低温(たとえば50℃以下)始動時とか、あるいはエン
ジン負荷によりたとえクランク軸回転数が50Or、p
、m、以下になった場合には直ちにエンジン8は無負荷
状態となるため、エンジン負荷によるエンストを確実に
防止することができる。
第5図には本発明の第2実施例について示す。
この第2実施例は暖機状態検出手段において、エンジン
始動後に冷却水の温度に対応する所定時間を経過したと
き水温検出手段47が制御手段49のコンパレータ55
に信号を出力する遅延回路(遅延手段)58を設けた点
において前記第1実施例と異なる。すなわち、同図にお
いて、コンパレータ55と水温検出手段47例の抵抗R
との間の結線とアースとの間にはトランジスタ59が設
けられており、水温検出手段47と抵抗Rとの間の結線
とトランジスタ59との間には遅延回路58が設けられ
ている。
また、遅延回路58はキースイッチ61を介してバッテ
リ62と結線されている。遅延回路部はドライバーがエ
ンジン始動時にキースイッチ61をオンにした後所定時
間トランジスタ59にベース電流を通電して、水温検出
手段47から出力された信号電圧がコンパレータδに入
力されないようトランジスタ59にコレクタ電流を誘導
するが、このときの所定時間は冷却水の水温により異な
り、第6図に示すように、水温が低いときは遅延される
所定時間は長く水温が高いときはその所定時間は短くな
るようになっている。他の構造は前記第1実施例と同様
である。この第2実施例によれば、エンジン始動直後の
所定時間の間は本考案に係る内燃機関の暖機促進装置を
作動させないようにして、エンジン始動直後直ちにエン
ジン8に負担がかかって円清な始動が阻害されることを
防止することができる。
なお、前記実施例においては、インプットシャフト固定
手段のうち、インプットシャフト24と、アウトプット
シャフト52との間に回転を伝達可能にする接続手段と
してロークラッチ50を用いたものについて説明したが
、他のクラッチやブレーキを適宜接続手段として用いる
ことによりインプットシャフト24とアウトプットシャ
フト52との間に回転を伝達可能にするよう接続させて
もよい。また、変速機構22に用いられる遊星歯車装置
は前記実施例のような型式に限定する必要はなく、ラビ
ニョ式やその他のどのような型式のものを用いてもよい
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る内燃機関の暖機促進
装置によれば、内燃機関の暖機状態を検出して制御手段
により、トルクコンバータの出力側に連結されたインプ
ットシャフトを固定して内燃機関に負荷を与えるように
することにより、車両のコストアップ、重量増あるいは
構造の複雑化を招くことなく、内燃機関に負荷がかから
ないときの暖機時よりも暖機運転に要する時間を短縮す
ることができる。また、内燃機関に負荷がかかることに
より、負荷がかからないときよりもクランク軸のアイド
ル回転数が低くなってアイドル暖機時の騒音を低減させ
ることができる。また、アンド回路45に入力される信
号がすべて)li倍信号ならなければアンド回路柘はH
i倍信号出力してロークラッチ制御ソレノイド38を作
動させないため、低温(たとえば50℃以下)始動時と
か、あるいはエンジン負荷によりたとえばクランク軸回
転数が50Or、p、m、以下になった場合には直ちに
エンジン8は無負荷状態となるため、エンジン負荷によ
るエンストを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の第1実施例に係る内燃機関の暖機
促進装置を示す図であり、第1図はその断面図、第2図
はロークラッチ制御ソレノイド38を作動させるための
回路図、第3図は水温検出手段47が出力する信号電圧
と冷却水の温度との関係を示す特性図、第4図は暖機運
転時のエンジン燃焼室への空気増量機構を示す概略図、
第5図、第6図は本発明の第2実施例に係る内燃機関の
暖機促進装置を示す図であり、第5図は遅延回路間をK
l ”tたロークラッチ制御ソレノイド38を作動させ
るための回路図、第6図は遅延回路間を設けたロークラ
ッチ制御ソレノイド38を作動させるための回路図、第
6図は遅延回路58による水温検出手段47の出力信号
のコンパレータ5への入力の遅延時間と冷却水の温度と
の関係を示す特性図である。 8−一一一・−エンジン(内燃機関)、10−・−・自
動変速機、 12−・・−トルクコンバータ、 14−−−−−・ハウジング、 16−・・−ポンプインペラ、 18・−−−m−タービンランナ、 20−−−−−−コンバータカバー、 22−−−−−一変速機構、 24−−−−−−インプットシャフト1妬・−・−リヤ
サンギヤ、 26−−−−−−リヤプラネタリ−ギヤ・27−−−−
−・リヤインターナルギヤ、28・−−一−・フロント
プラネタリ−ギヤ、29=−・・−リヤプラネットキャ
リヤ、30・・・・−コントロールバルブ、 31−・−一一一燃焼室、 32・−−−一一ハイクラ、ッチ、 お−・・−燃料供給路、 34・−一一−−リバースクラッチ、 35−−−−−−スロットルバルブ、 36・−−−−−オイルポンプ、 37・・・・・・バイパス空気通路、 3日−・・−ロークラッチ制御ソレノイド、39−・−
制御バルブ、 40−・−一一一トランジスタ、 41・・・−・ダイオード、 42・−一−−−ディファレンシャル機構、43・−一
一一一制御回路、 44−−−−・−ピニオンリダクションギヤ、45・−
一−−−アンド回路、 46−−−−−−ワンウェイクラッチ、47−−−−−
・水温検出手段、 48−−−−一・ロームリバースブレーキ、49−−−
−−一制御手段、 (資)−一一一一一ロークラッチ(接続手段)、51−
−−−−一回転数検出手段、 52−−−−−−アウトプットシャフト、53−−−−
−− Pレンジ検出手段、54・−−−一−アウトプッ
トギヤ、 55− ・−コンパレータ、 56・−・−アイドラギヤ、 57・−一−−−コンパレータ、 58・−一−−−遅延回路(遅延手段)、59−・・・
−トランジスタ、 (イ)−〜−−−−ファイナルギヤ、 61−・−キースイッチ、 62−−−−−−バッテリ、 V、 、V、−・−設定電圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力側が内燃機関のクランク軸に連結され出力側が変速
    機構のインプットシャフトに連結されたトルクコンバー
    タと、前記インプットシャフトの回転を阻止するインプ
    ットシャフト固定手段と、内燃機関の暖機状態を検出す
    る暖機状態検出手段と、この暖機状態検出手段からの信
    号により前記インプットシャフト固定手段の作動を制御
    する制御手段と、を備えたことを特徴とする内燃機関の
    暖機促進装置。
JP14128585A 1985-06-26 1985-06-26 内燃機関の暖機促進装置 Granted JPS621645A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14128585A JPS621645A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 内燃機関の暖機促進装置

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JP14128585A JPS621645A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 内燃機関の暖機促進装置

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JPS621645A true JPS621645A (ja) 1987-01-07
JPH0554454B2 JPH0554454B2 (ja) 1993-08-12

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JP14128585A Granted JPS621645A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 内燃機関の暖機促進装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS643244A (en) * 1987-06-25 1989-01-09 Komatsu Mfg Co Ltd Automatic warming-up device for engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS643244A (en) * 1987-06-25 1989-01-09 Komatsu Mfg Co Ltd Automatic warming-up device for engine

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JPH0554454B2 (ja) 1993-08-12

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