JPS62164287A - Ram内デ−タの自動シリアル転送装置 - Google Patents
Ram内デ−タの自動シリアル転送装置Info
- Publication number
- JPS62164287A JPS62164287A JP576986A JP576986A JPS62164287A JP S62164287 A JPS62164287 A JP S62164287A JP 576986 A JP576986 A JP 576986A JP 576986 A JP576986 A JP 576986A JP S62164287 A JPS62164287 A JP S62164287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transfer
- ram
- serial
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、計測や制御の分野などで利用されるRAM内
データの自動シリアル転送装置に関するものである。
データの自動シリアル転送装置に関するものである。
従来の技術
計測・制御システムなどでは、処理装置が収集あるいは
加工した一連のデータを−rLRAM内の所定アドレス
に格納しておき、これを定期的あるいは要求に基づきR
AMから読出してシリアル伝送路経由で他の処理装置に
転送することが行われる。
加工した一連のデータを−rLRAM内の所定アドレス
に格納しておき、これを定期的あるいは要求に基づきR
AMから読出してシリアル伝送路経由で他の処理装置に
転送することが行われる。
従来、」−述のようなT?AM内データの転送に際して
は、データの1送出屯位ごとに処理装置が介入している
。すなわち、1送出単位のデータ転送が終了するたびに
伝送路インタフェース部から処理装置に転送終了通知が
発せられ、この通知を受けた処理装置は、次の読出しア
トルスを設定することにより次に転送すべきデータをR
AMから読出させている。
は、データの1送出屯位ごとに処理装置が介入している
。すなわち、1送出単位のデータ転送が終了するたびに
伝送路インタフェース部から処理装置に転送終了通知が
発せられ、この通知を受けた処理装置は、次の読出しア
トルスを設定することにより次に転送すべきデータをR
AMから読出させている。
発明が解決しようとする問題点
上記従来のRAM内データのシリアル転送方式では、1
単位の転送データごとに処理装置が逐一介入しているた
め、処理装置が他の処理にさける時間が短くなり、全体
的な処理速度が低下するという問題がある。
単位の転送データごとに処理装置が逐一介入しているた
め、処理装置が他の処理にさける時間が短くなり、全体
的な処理速度が低下するという問題がある。
発明の構成
問題点を解決するための手段
」二部従来技術の問題点を解決する本発明の自動シリア
ル転送装置は、データの転送先から受信可の通知を受け
るたびに歩進されるカウンタと、このカウンタのカウン
ト値に対応する所定の続出アドレスを転送データ格納用
RAMに供給する続出しアドレス供給回路と、このRA
Mから読出された転送データをパラレル/シリアル変換
しつつ伝送路側に転送するパラレル/シリアル変換回路
とを備え、一群のデータ転送をハードウェア制御に基づ
き自動的に行うことにより、処理装置の介入を不要とす
るように構成されている。
ル転送装置は、データの転送先から受信可の通知を受け
るたびに歩進されるカウンタと、このカウンタのカウン
ト値に対応する所定の続出アドレスを転送データ格納用
RAMに供給する続出しアドレス供給回路と、このRA
Mから読出された転送データをパラレル/シリアル変換
しつつ伝送路側に転送するパラレル/シリアル変換回路
とを備え、一群のデータ転送をハードウェア制御に基づ
き自動的に行うことにより、処理装置の介入を不要とす
るように構成されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例に係わるRAM内データの
自動シリアル転送装置の構成を示すプロツク図である。
自動シリアル転送装置の構成を示すプロツク図である。
この自動シリアル転送装置は、図示しない処理装置と伝
送路インタフェース部の間に設置される。
送路インタフェース部の間に設置される。
この自動シリアル転送装置は、フリップ・フロップ]、
2. 8、カウンタ3,6、ROM4、パラレル/
シリアル変換回路5、デコーダ7、アン「ゲート9、遅
延回路10及びインバータ11を備えている。
2. 8、カウンタ3,6、ROM4、パラレル/
シリアル変換回路5、デコーダ7、アン「ゲート9、遅
延回路10及びインバータ11を備えている。
転送データ格納用RAM (R)の所定のアドレスに、
図示しない処理装置から一連の転送データが書込まれる
。RAM (R)内データの転送開始に際しては、まず
、処理装置から伝送路インタフェース部に連なる信号線
21−1:にデータ転送iff!知が出力される。伝送
路インタフェース部と伝送路を介して上記処理装置から
のデータ転送通知を受けた転送先は、受信可能状態にな
り次第受信可1ffi知を返してくる。
図示しない処理装置から一連の転送データが書込まれる
。RAM (R)内データの転送開始に際しては、まず
、処理装置から伝送路インタフェース部に連なる信号線
21−1:にデータ転送iff!知が出力される。伝送
路インタフェース部と伝送路を介して上記処理装置から
のデータ転送通知を受けた転送先は、受信可能状態にな
り次第受信可1ffi知を返してくる。
一方、この自動シリアル転送装置内では、−ト記信号線
21上のデータ転送通知をセント端子Sに受けてフリッ
プ・フロップ1がセットされ、3人カアンドゲート9の
入力端子の一つに接続される出力端子Qにハイ信号を出
力する。また、転送先から返された受信可ilN知は、
伝送路インタフェース部を経て信号線22」−に出現す
る。この信号線22」二の受信可通知によって、フリッ
プ・フロップ2がセットされ、3人カアンドゲートの一
つの入力端子に接続される出力端子Qにハイ信号が出力
される。さらに、この受信可通知は、カウンタ3を1力
ウント歩進させる。
21上のデータ転送通知をセント端子Sに受けてフリッ
プ・フロップ1がセットされ、3人カアンドゲート9の
入力端子の一つに接続される出力端子Qにハイ信号を出
力する。また、転送先から返された受信可ilN知は、
伝送路インタフェース部を経て信号線22」−に出現す
る。この信号線22」二の受信可通知によって、フリッ
プ・フロップ2がセットされ、3人カアンドゲートの一
つの入力端子に接続される出力端子Qにハイ信号が出力
される。さらに、この受信可通知は、カウンタ3を1力
ウント歩進させる。
ROM4は、カウンタ3のカウント値に応じた所定の読
出しアドレスをRAM (R)のアドレス端子に供給す
る。このRAM (R)のリードイネーブル端子(RE
)には、信号vA22上の受信可通知が遅延回路10に
よって所定クロック周期遅延されて入力する。このリー
ドイネーブル信号によって、ROM4の出力で定まるR
AM (R)の所定アドレスから最初の転送データが読
出され、パラレル/シリアル変換回路5に保持される。
出しアドレスをRAM (R)のアドレス端子に供給す
る。このRAM (R)のリードイネーブル端子(RE
)には、信号vA22上の受信可通知が遅延回路10に
よって所定クロック周期遅延されて入力する。このリー
ドイネーブル信号によって、ROM4の出力で定まるR
AM (R)の所定アドレスから最初の転送データが読
出され、パラレル/シリアル変換回路5に保持される。
パラレル/シリアル変換回路5は、保持したパラレルデ
ータを、アンドゲート9を経て供給されるりロック信号
CKに同期してシリアルデータに変換し、伝送路インタ
フェース部に連なるシリアル信号線24上に出力する。
ータを、アンドゲート9を経て供給されるりロック信号
CKに同期してシリアルデータに変換し、伝送路インタ
フェース部に連なるシリアル信号線24上に出力する。
カウンタ6は、アンドゲート9から供給されるクロック
信号CKをカランl−1,、力うント値をデコーダ7に
供給する。デコーダ7は、」−記カウント値がRAM
(R)から読出されるパラレルデータのビット幅に等し
くなると、信号線12に接続される出力端子0にハイ信
号を出力する。このハイ信号は、フリップ・フロップ2
をリセットさせてアンドゲート9を遮断することにより
、パラレル/シリアル変換回路5へのクロック信号CK
の供給を停止させる。
信号CKをカランl−1,、力うント値をデコーダ7に
供給する。デコーダ7は、」−記カウント値がRAM
(R)から読出されるパラレルデータのビット幅に等し
くなると、信号線12に接続される出力端子0にハイ信
号を出力する。このハイ信号は、フリップ・フロップ2
をリセットさせてアンドゲート9を遮断することにより
、パラレル/シリアル変換回路5へのクロック信号CK
の供給を停止させる。
同時に信号線12上のハイ信号は、フリップ・フロップ
8をセントして伝送路インタフェース部に連なる信号線
23」二にハイ信号を出現させる。
8をセントして伝送路インタフェース部に連なる信号線
23」二にハイ信号を出現させる。
このハイ信号は、フリップ・フロップ8がそのセントの
直後にローに立下がるアンドゲート9の出力をインバー
タ11経由でリセット端子Rに受けることにより、所定
時間後にローに立」二げられる。
直後にローに立下がるアンドゲート9の出力をインバー
タ11経由でリセット端子Rに受けることにより、所定
時間後にローに立」二げられる。
上記フリップ・フロップ8から出力される所定幅のハイ
信号ば、] 、ij′L41′/のデータの転送が終了
し7たことを転送先にjm知する同期信号として、伝送
路インタフェース部と伝送路を経て転送先に送出される
。
信号ば、] 、ij′L41′/のデータの転送が終了
し7たことを転送先にjm知する同期信号として、伝送
路インタフェース部と伝送路を経て転送先に送出される
。
一上記同期信号を受けた転送先は、次の転送データの受
信が可能になり次第、受信可1ffl知を返してくる。
信が可能になり次第、受信可1ffl知を返してくる。
信号線22上に出現した受信可jm知は、フリップ・フ
ロップ2を再度セットしてアン1゛ゲー1−9を開くと
共に、カウンタ3のカウント値を歩進させる。ROM4
は、この歩進されたカウント値に対応する次の転送デー
タの読出しアドレスをRAM (R)に供給する。RA
M CR)から読出された2番目の転送データは、パラ
レル/シリアル変換回路5に保持され、アンドゲート9
を経て供給されるクロック信号CKに同期してシリアル
データに変換され、信号線24を経て伝送路インタフェ
ース部に転送される。
ロップ2を再度セットしてアン1゛ゲー1−9を開くと
共に、カウンタ3のカウント値を歩進させる。ROM4
は、この歩進されたカウント値に対応する次の転送デー
タの読出しアドレスをRAM (R)に供給する。RA
M CR)から読出された2番目の転送データは、パラ
レル/シリアル変換回路5に保持され、アンドゲート9
を経て供給されるクロック信号CKに同期してシリアル
データに変換され、信号線24を経て伝送路インタフェ
ース部に転送される。
上述の動作が繰り返えされて最後のデータの転送が終了
すると、その直後に転送先から返されてくる受信可通知
によってカウンタ3が歩進される。
すると、その直後に転送先から返されてくる受信可通知
によってカウンタ3が歩進される。
この歩進されたカウンタ3のカウント値に対応してRO
M4から出力される読出しアドレスの最上位ビットは、
ハイになる。このハイ信号は、伝送路インタフェース部
に連なる信号線25」−に転送終了通知を発生させ、信
号線13を介して処理装置に転送の終了を通知し、かつ
フリップ・フロップ1とカウンタ3をリセットする。カ
ウンタ3のリセットによって信号線25とI 3 J、
ニーのハイ信号はローに立上がり、この自動シリアル転
送装置はデータ転送開始前の状態に復帰する。
M4から出力される読出しアドレスの最上位ビットは、
ハイになる。このハイ信号は、伝送路インタフェース部
に連なる信号線25」−に転送終了通知を発生させ、信
号線13を介して処理装置に転送の終了を通知し、かつ
フリップ・フロップ1とカウンタ3をリセットする。カ
ウンタ3のリセットによって信号線25とI 3 J、
ニーのハイ信号はローに立上がり、この自動シリアル転
送装置はデータ転送開始前の状態に復帰する。
以上、カウンタ3のカラン1〜値をRAM (R)の読
出しアドレスに変換するためにROM4を使用する構成
を例示したが、これに代えてRAMを使用すれば汎用性
を高めることができる。
出しアドレスに変換するためにROM4を使用する構成
を例示したが、これに代えてRAMを使用すれば汎用性
を高めることができる。
同様に、カウンタ3と6の初期値を処理装置側から変更
できる構成とすれば、更に汎用性を高めることができる
。
できる構成とすれば、更に汎用性を高めることができる
。
また、パラレル/シリアル変換回路5から伝送路インタ
フェース部を介してシリアルデータを伝送路に送出する
構成を例示したが、伝送路が短いような場合などはそこ
から直接伝送路に送出する構成としてもよい。
フェース部を介してシリアルデータを伝送路に送出する
構成を例示したが、伝送路が短いような場合などはそこ
から直接伝送路に送出する構成としてもよい。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の自動シリアル転送
装置は、データの転送先から受信可の11知を受けるた
びに歩進されるカウンタと、このカウンタのカウント値
に対応する所定の続出アドレスを転送データ格納用RA
Mに供給する続出しアドレス供給回路と、このRAMか
ら読出された転送データをパラレル/シリアル変換しつ
つ伝送路側に転送するパラレル/シリアル変換回路とを
備え、一群のデータ転送をハードウェア制御に基づき自
動的に行う構成であるから、処理装置の介入が不要とな
り、データ転送中でも処理装置は他の処理に専念でき、
全体的な処理速度が大幅に向上する。
装置は、データの転送先から受信可の11知を受けるた
びに歩進されるカウンタと、このカウンタのカウント値
に対応する所定の続出アドレスを転送データ格納用RA
Mに供給する続出しアドレス供給回路と、このRAMか
ら読出された転送データをパラレル/シリアル変換しつ
つ伝送路側に転送するパラレル/シリアル変換回路とを
備え、一群のデータ転送をハードウェア制御に基づき自
動的に行う構成であるから、処理装置の介入が不要とな
り、データ転送中でも処理装置は他の処理に専念でき、
全体的な処理速度が大幅に向上する。
第1図は、本発明の一実施例に係わるRAM内データの
自動シリアル転送装置の構成を示すプロツク図である。 1.2.8・・フリップ・フロップ、3・・データ転送
先から受信可信号を受けるたびに歩進されるカウンタ、
4・・カウンタ4のカウントイ直に対応する所定の読出
しアドレスを転送データ格納用RAM(R)に供給する
ROM、5 ・・RAM(R)から読出された転送デー
タをシリアルデータに変換して伝送路側に転送するパラ
レル/シリアル変換回路。
自動シリアル転送装置の構成を示すプロツク図である。 1.2.8・・フリップ・フロップ、3・・データ転送
先から受信可信号を受けるたびに歩進されるカウンタ、
4・・カウンタ4のカウントイ直に対応する所定の読出
しアドレスを転送データ格納用RAM(R)に供給する
ROM、5 ・・RAM(R)から読出された転送デー
タをシリアルデータに変換して伝送路側に転送するパラ
レル/シリアル変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データの転送先から受信可の通知を受けるたびに歩進さ
れるカウンタと、 このカウンタのカウント値に対応する所定の読出しアド
レスを転送データ格納用RAMに供給するアドレス供給
回路と、 この転送データ格納用RAMから読出された転送データ
をパラレル/シリアル変換しつつ伝送路側に転送するパ
ラレル/シリアル変換回路とを備えたことを特徴とする
RAM内データの自動シリアル転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP576986A JPS62164287A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | Ram内デ−タの自動シリアル転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP576986A JPS62164287A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | Ram内デ−タの自動シリアル転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164287A true JPS62164287A (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=11620327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP576986A Pending JPS62164287A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | Ram内デ−タの自動シリアル転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62164287A (ja) |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP576986A patent/JPS62164287A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5019966A (en) | Dual processors using busy signal for controlling transfer for predetermined length data when receiving processor is processing previously received data | |
JPH05181790A (ja) | Ieee488インターフェイスとメッセージ処理法 | |
US5228129A (en) | Synchronous communication interface for reducing the effect of data processor latency | |
JPH0744567B2 (ja) | 通信インタ−フエイス装置 | |
JPS62164287A (ja) | Ram内デ−タの自動シリアル転送装置 | |
JPS6019821B2 (ja) | シリアルデ−タ受信方式 | |
JPS6054042A (ja) | デ−タ転送方法及び装置 | |
EP0285335B1 (en) | Data communication system and method | |
JP3058010B2 (ja) | プロセッサ間通信方法及び装置 | |
JPS6188355A (ja) | デ−タ処理装置 | |
SU1285485A1 (ru) | Устройство дл сопр жени электронных вычислительных машин | |
JP2764590B2 (ja) | 信号中継装置 | |
JP2788758B2 (ja) | Fifoメモリ出力断検出リセット方式 | |
JPH0234518B2 (ja) | ||
JP2581041B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH0122300Y2 (ja) | ||
JPS59119439A (ja) | バツフア・ビジ−回避方式 | |
JPH04184297A (ja) | 情報処理システムの時刻同期化方式 | |
JPS6019023B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH0528093A (ja) | バースト転送終了割込信号発生回路 | |
JPS6366102B2 (ja) | ||
JPS6113845A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS61224539A (ja) | フレ−ム未受信監視方式 | |
JPH06309266A (ja) | データ転送方法 | |
JPH0388446A (ja) | ポーリング方式 |