JPS62163776A - 導電性フイルムの製造方法 - Google Patents
導電性フイルムの製造方法Info
- Publication number
- JPS62163776A JPS62163776A JP507186A JP507186A JPS62163776A JP S62163776 A JPS62163776 A JP S62163776A JP 507186 A JP507186 A JP 507186A JP 507186 A JP507186 A JP 507186A JP S62163776 A JPS62163776 A JP S62163776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon black
- film
- conductive
- conductive film
- polyvinylpyrolidone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、静電気障害防止などの[I的で使用される導
電性プラスチックフィルムの製造方法に関するものであ
る。
電性プラスチックフィルムの製造方法に関するものであ
る。
静電気障害防止用包装材料などに用いられる導電性プラ
スデックフィルムには、帯電防止剤の練り込み、カーボ
ン1ラツクの練り込み、表面への金属蒸着など種々の製
造方法があったが、本発明者等は、先にカーボンブラッ
クを導電材料とした、透視可能な導電性フィルムについ
て種々研究を重ね、特開昭60−214945号の出願
を行った。この出願の発明は、透視可能な基層フィルム
またはシート(本発明に於ては、シートも含んだ意味で
フィルムと記すことにする)と透明な保護表層の間に透
視できる導電薄層をはさんだ構造のフィルムに関するも
ので、安定した導電性能を有し透視できる特徴があるの
で、有用な用途を見出しているも。
スデックフィルムには、帯電防止剤の練り込み、カーボ
ン1ラツクの練り込み、表面への金属蒸着など種々の製
造方法があったが、本発明者等は、先にカーボンブラッ
クを導電材料とした、透視可能な導電性フィルムについ
て種々研究を重ね、特開昭60−214945号の出願
を行った。この出願の発明は、透視可能な基層フィルム
またはシート(本発明に於ては、シートも含んだ意味で
フィルムと記すことにする)と透明な保護表層の間に透
視できる導電薄層をはさんだ構造のフィルムに関するも
ので、安定した導電性能を有し透視できる特徴があるの
で、有用な用途を見出しているも。
のであるが、その製造方法について、以下に述lくるよ
うな困難があった。 すなわら、導電塗料を非常に薄い
塗膜として塗膜[する方法として、グラビアコート法が
望ましいが、グラビアコート法で水性の導電塗料を塗布
しようとすると、乾燥速度およびレベリングか不良で、
良好な塗膜を高速度で17にとが困難で′あることであ
る。このために右)幾溶剤を用いた導電塗料について、
本発明者等は種々研究し、透視できる薄膜でも導電性能
が良好なカーボンブラックの分散の良い導電塗料を見出
して、特願昭59−177485号の出19i1fを行
った。
うな困難があった。 すなわら、導電塗料を非常に薄い
塗膜として塗膜[する方法として、グラビアコート法が
望ましいが、グラビアコート法で水性の導電塗料を塗布
しようとすると、乾燥速度およびレベリングか不良で、
良好な塗膜を高速度で17にとが困難で′あることであ
る。このために右)幾溶剤を用いた導電塗料について、
本発明者等は種々研究し、透視できる薄膜でも導電性能
が良好なカーボンブラックの分散の良い導電塗料を見出
して、特願昭59−177485号の出19i1fを行
った。
この出願の発明は、メタノール又は50%以上のメタノ
ールを含む水に可溶な^γ酸ビニルを主体とする重合物
の部分鹸化物をバインダーとして、カーボンブラックを
分散させるものであり、低級アルコールか低級アルコー
ルと水との混合溶剤で良好なカーボンブラックの分散液
をあたえ、グラビアコーターで高速で非常に薄い塗膜を
得ることができるものである。しかし、この部分鹸化物
は、溶液の放置安定性があまり良好でなく、数ケ月の故
買で粘度上昇を起し易い。又、溶解範囲があまり広くな
く(例えば水溶性のもの)、あまりアルコール分の多い
(例えば80%以上もアルコールを含む)混合溶剤には
難溶になる等の性質があった。
ールを含む水に可溶な^γ酸ビニルを主体とする重合物
の部分鹸化物をバインダーとして、カーボンブラックを
分散させるものであり、低級アルコールか低級アルコー
ルと水との混合溶剤で良好なカーボンブラックの分散液
をあたえ、グラビアコーターで高速で非常に薄い塗膜を
得ることができるものである。しかし、この部分鹸化物
は、溶液の放置安定性があまり良好でなく、数ケ月の故
買で粘度上昇を起し易い。又、溶解範囲があまり広くな
く(例えば水溶性のもの)、あまりアルコール分の多い
(例えば80%以上もアルコールを含む)混合溶剤には
難溶になる等の性質があった。
他方、カーボンブラックの良好な分散液を調整づる場合
、A−プンロールによる混練ができると好都合であるが
、混合溶剤や低級アルコールでは、オープンロールによ
る混練が、蒸発速度が大ぎい為に実行しにくい欠点があ
った。
、A−プンロールによる混練ができると好都合であるが
、混合溶剤や低級アルコールでは、オープンロールによ
る混練が、蒸発速度が大ぎい為に実行しにくい欠点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記の問題点のない、オープンロールで混練
しやすい水性媒体でも、良好にカーボンブラックを分散
でさ、然もこうして作った水性のマスターバッチを、低
級アルコールで希釈した場合に、問題なく良好に希釈が
でき、グラビアコーターで極めて薄く塗イトするのに適
する塗液が得られること、そしてこれを用いて目的とす
る良好な導電性フィルムを得る方法を確立する為に為さ
れたものである。
しやすい水性媒体でも、良好にカーボンブラックを分散
でさ、然もこうして作った水性のマスターバッチを、低
級アルコールで希釈した場合に、問題なく良好に希釈が
でき、グラビアコーターで極めて薄く塗イトするのに適
する塗液が得られること、そしてこれを用いて目的とす
る良好な導電性フィルムを得る方法を確立する為に為さ
れたものである。
本発明の目的は、カーボンブラックのバインダーとして
、ポリビニルピロリドンを選択使用することにより達成
される。
、ポリビニルピロリドンを選択使用することにより達成
される。
ポリビニルピロリドンは水溶性ポリマーで、工業的には
米国GAF C0rpOratiOn の製品が入手
できる。
米国GAF C0rpOratiOn の製品が入手
できる。
導電性塗料の調製にさいしては、カーボンブラックとポ
リビニルピロリドンを水性媒質中で混練するのがよい。
リビニルピロリドンを水性媒質中で混練するのがよい。
ポリビニルピロリドンはカーボンブラックに対して@量
で0.5倍乃至3倍程度の量を使用するのがよい。
で0.5倍乃至3倍程度の量を使用するのがよい。
又、ポリビニルピロリドンの分子量は、希望する塗料の
粘度にもよるが、10000乃至40000程度の、比
較的低分子量のものが、カーボンブラックの分散が容易
である。分子量1oooo稈度のものを主として用い、
塗料の粘度を上げたい場合には、高分子量のものを添加
して調節するのがよい。
粘度にもよるが、10000乃至40000程度の、比
較的低分子量のものが、カーボンブラックの分散が容易
である。分子量1oooo稈度のものを主として用い、
塗料の粘度を上げたい場合には、高分子量のものを添加
して調節するのがよい。
最初に混練して調製する水性のマスターバッチは、カー
ボンブラック濃度を高くした方があとで希釈するざいに
自由度が大きくて望ましいわけであるが、この濃度は1
0乃至20重□□□%程度まで可能でおる。
ボンブラック濃度を高くした方があとで希釈するざいに
自由度が大きくて望ましいわけであるが、この濃度は1
0乃至20重□□□%程度まで可能でおる。
オープンロール(の他の混練用の分散材で十分に混練し
た水性のマスターバッチを次いでメタノール、エタノー
ル等の低級アルコールで希釈して、所望のカーボン濃度
の塗布液を調製する。
た水性のマスターバッチを次いでメタノール、エタノー
ル等の低級アルコールで希釈して、所望のカーボン濃度
の塗布液を調製する。
こうすることにより、前述のように、グラビア。
コーターによる塗布性がよく、乾燥速度が大きい塗料を
19ることかできる。
19ることかできる。
この際、更に、所望により粘度を上げる為に、高分子量
のポリビニルピロリドンや、fHQビニルの部分鹸化重
合物などを添加してもよい。
のポリビニルピロリドンや、fHQビニルの部分鹸化重
合物などを添加してもよい。
このように調製した導電塗料は、グラビアコーターで極
り薄り、カーボンブラック濃度として平面当り0.8乃
至0.01 gr/7rL稈度に透明なプラスチックフ
ィルム基材の上に塗布し、更にその上に透明な薄いプラ
スチックの保m%3を塗布することにより、透視可能で
表面導電性のあるフィルムを製造ツることができる。
り薄り、カーボンブラック濃度として平面当り0.8乃
至0.01 gr/7rL稈度に透明なプラスチックフ
ィルム基材の上に塗布し、更にその上に透明な薄いプラ
スチックの保m%3を塗布することにより、透視可能で
表面導電性のあるフィルムを製造ツることができる。
〔実施例〕
以下実施例により説明する。
実施例1
ライオンIIの導電性カーボンブラックであるケッヂエ
ンブラックEc■12小量%と、G△F Corpor
ationの分子♀約10000のポリビニルピロリド
ンであるP[−八5DON[■に−15,24重量%と
水64重量%とを、ボールミル中で3時間混合したあと
、A−プンロールて混練して水性のペースト状の導電塗
料マスターバッチを17だ。
ンブラックEc■12小量%と、G△F Corpor
ationの分子♀約10000のポリビニルピロリド
ンであるP[−八5DON[■に−15,24重量%と
水64重量%とを、ボールミル中で3時間混合したあと
、A−プンロールて混練して水性のペースト状の導電塗
料マスターバッチを17だ。
このマスターバッチをメタノールで希釈して、カーボン
2%、ポリビニルピロリドン4%を含む液とした。この
液の溶剤は水11,4%メタノール88.6%よりなる
。
2%、ポリビニルピロリドン4%を含む液とした。この
液の溶剤は水11,4%メタノール88.6%よりなる
。
この液を厚み150ミクロンの二軸延伸ポリスチレンフ
ィルムに、3.5CJr/mの割合で、グラビアコータ
ーにより塗布乾燥し、更にその上に、アクリル系の透明
樹脂を、樹脂の乾♀として1gr/洸の割合でグラビア
コーターにより塗布して、透視できる良好な導電性の二
軸延伸ポリスチレンフィルムを製造した。塗布速度は8
0m/分で、十分に高い速度でおった。
ィルムに、3.5CJr/mの割合で、グラビアコータ
ーにより塗布乾燥し、更にその上に、アクリル系の透明
樹脂を、樹脂の乾♀として1gr/洸の割合でグラビア
コーターにより塗布して、透視できる良好な導電性の二
軸延伸ポリスチレンフィルムを製造した。塗布速度は8
0m/分で、十分に高い速度でおった。
比較例
ポリビニルピロリドンの代りに、水溶性の酢酸ビニル部
分鹸化物て゛ある日本合成0朱のゴレノー心9NI(0
!iを用いて、実施例1の操作を行うと、分散の良好な
水性のマスターバッチが得られるが、このマスターバッ
チを用いて、メタノールでカーボン2%の希釈液を作る
と、ゲルが生じて満足な希釈液が得られなかった。
分鹸化物て゛ある日本合成0朱のゴレノー心9NI(0
!iを用いて、実施例1の操作を行うと、分散の良好な
水性のマスターバッチが得られるが、このマスターバッ
チを用いて、メタノールでカーボン2%の希釈液を作る
と、ゲルが生じて満足な希釈液が得られなかった。
又、水溶性の非イオン型の界面粘性剤をポリビニルピロ
リドンの代りに用いても、分散の良好な水″[)[のマ
スターバッチが得られたが、このマスターバッチしメタ
ノールて′カーボン2%に希釈するとゲル化して満足な
希釈液が17られなかった。
リドンの代りに用いても、分散の良好な水″[)[のマ
スターバッチが得られたが、このマスターバッチしメタ
ノールて′カーボン2%に希釈するとゲル化して満足な
希釈液が17られなかった。
(発明の効果〕
以上説明したにうに、本発明の方法によると、燃焼の危
険がなく、煎発速度のおそい、且つ、人体への害がない
取扱容易な水を媒体として用いる事ができるため、導電
性のカーボンブラックの温度の高いマスターバッチの五
線を容易に行うことができる。
険がなく、煎発速度のおそい、且つ、人体への害がない
取扱容易な水を媒体として用いる事ができるため、導電
性のカーボンブラックの温度の高いマスターバッチの五
線を容易に行うことができる。
そして、この水性マスターバッチを低級アルコールで希
釈することにより、アルコール温度が高く、グラビアコ
ーターによる優れた塗布適性をうろことができた。
釈することにより、アルコール温度が高く、グラビアコ
ーターによる優れた塗布適性をうろことができた。
即らプラスチックフィルムへの濡れ、レベリング、乾燥
速度或いはフィルムへの密着性が良好で、かつ他の汎用
の有機溶剤(例えば1〜ルエン等の芳香族系、MEKな
どのケトン系、耐酸エチル等のエステル系溶剤〉のよう
に、耐溶剤性の弱いスヂレン系などのフィルムを侵すこ
とがなく、広範囲なプラスチックに塗布が可能となった
のである。
速度或いはフィルムへの密着性が良好で、かつ他の汎用
の有機溶剤(例えば1〜ルエン等の芳香族系、MEKな
どのケトン系、耐酸エチル等のエステル系溶剤〉のよう
に、耐溶剤性の弱いスヂレン系などのフィルムを侵すこ
とがなく、広範囲なプラスチックに塗布が可能となった
のである。
かくして、本発明により、良好な導電性と透視性とをも
つフィルムを作ることが容易となったのである。
つフィルムを作ることが容易となったのである。
Claims (1)
- プラスチックフィルムに、カーボンブラックとバイン
ダーとを含む導電性塗料を透視可能に薄く塗布し、その
上に薄い保護コート層を塗布する透視可能な導電性フィ
ルムの製造方法に於て、上記導電性塗料として、ポリビ
ニルピロリドンをバインダーとして含む導電性塗料を使
用することを特徴とする導電性フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP507186A JPS62163776A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 導電性フイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP507186A JPS62163776A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 導電性フイルムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163776A true JPS62163776A (ja) | 1987-07-20 |
JPH0353726B2 JPH0353726B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=11601153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP507186A Granted JPS62163776A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 導電性フイルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62163776A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03160060A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Arutetsuku Kk | 帯電防止塗膜の形成方法 |
WO2003106165A1 (ja) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | 電気化学工業株式会社 | シート及び電子部品包装容器 |
JP2008188993A (ja) * | 2008-02-13 | 2008-08-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 導電性シートおよびエンボスキャリヤテープ |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP507186A patent/JPS62163776A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03160060A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Arutetsuku Kk | 帯電防止塗膜の形成方法 |
WO2003106165A1 (ja) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | 電気化学工業株式会社 | シート及び電子部品包装容器 |
JP2008188993A (ja) * | 2008-02-13 | 2008-08-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 導電性シートおよびエンボスキャリヤテープ |
JP4561842B2 (ja) * | 2008-02-13 | 2010-10-13 | 住友ベークライト株式会社 | 導電性シートおよびエンボスキャリヤテープ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353726B2 (ja) | 1991-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE60314138T2 (de) | Elektroleitfähige farbstoffe und beschichtungen auf kohlenstofffibrilenbasis | |
JP5599462B2 (ja) | 水溶性バインダを含む透明導電フィルム | |
DE69913605T2 (de) | Antistatische Polyesterfolie und Verfahren zu ihrer Herstellung | |
JP5599461B2 (ja) | セルロースエスエルを含む透明導電物品 | |
EP0440957A2 (de) | Neue Polythiophen-Dispersionen, ihre Herstellung und ihre Verwendung | |
DE112008002861T5 (de) | Leitfähige Polymermembran auf Polythiophenbasis | |
Mao et al. | Nanocellulose-based reusable liquid metal printed electronics fabricated by evaporation-induced transfer printing | |
TWI713705B (zh) | 金屬奈米線油墨、透明導電基板及透明防帶電用基板 | |
DE2650532A1 (de) | Verfahren zur herstellung eines masshaltigen polyesterfilmtraegers | |
CN109929482A (zh) | 黏着组合物 | |
GB1171927A (en) | Carbon Black Dispersions, their Preparation and Film Products therewith | |
JPS62163776A (ja) | 導電性フイルムの製造方法 | |
DE1422929A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von lichtempfindlichem oder nicht lichtempfindlichem fotografischem Aufzeichnungsmaterial | |
WO2021217342A1 (zh) | 一种可替代金箔的仿金色装饰膜及制备方法 | |
CN111592801A (zh) | 一种缓控释涂层和一种缓控释地膜及其制备方法 | |
JPH10330650A (ja) | 帯電防止用塗料及び帯電防止方法 | |
JPH07111577B2 (ja) | マスキングフィルム | |
JPS6112959B2 (ja) | ||
US2368161A (en) | Composition and method for marking base materials | |
JPS6310600B2 (ja) | ||
Konagaya et al. | Conductive polymer composite PET film with excellent antistatic properties | |
JPS6221029B2 (ja) | ||
JP3210685B2 (ja) | キャリアテープ、導電性塗料およびキャリアテープの製造方法 | |
KR20190023439A (ko) | 나노실버와 실버 나노와이어의 하이브리드를 이용한 투명전극필름 제조방법 및 이로부터 제조된 투명전극필름 | |
JPH0722983B2 (ja) | 水溶性又は水に易分散性の紙の表面に水溶性ポリマー薄膜を形成する方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |