JPS62163127A - 電子ボ−ドの識別方法および装置 - Google Patents
電子ボ−ドの識別方法および装置Info
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- JPS62163127A JPS62163127A JP61271671A JP27167186A JPS62163127A JP S62163127 A JPS62163127 A JP S62163127A JP 61271671 A JP61271671 A JP 61271671A JP 27167186 A JP27167186 A JP 27167186A JP S62163127 A JPS62163127 A JP S62163127A
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- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
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- G06F12/0684—Configuration or reconfiguration with feedback, e.g. presence or absence of unit detected by addressing, overflow detection
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H11/00—Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/722—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures coupling devices mounted on the edge of the printed circuits
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/911—Safety, e.g. electrical disconnection required before opening housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S439/955—Electrical connectors including electronic identifier or coding means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（発明がＩＦＡする技術分野）
本発明は、複数のモジュール・ボートゲｆＩｉｉｉえた
大型泪發゛システムにおいて使用されろ電イボ２−ドの
識別方法および装置に関する。 （従来の技術およびその間顕点） 本体計算システムは、一般に、処理モジュール、メモリ
ー・モジュール、入出力＆ｉ制御装置および屯カシステ
ム・ボードを含む複数の コンピュータ・モジュール・
ボードを含む。モジュール・ボードにその各々に特に配
置された機械的な突起を有するモジー−ル・ボードを提
供して、その結果ボードをコンピータのフレームに対し
て不適合に挿入することができないようにすることは一
般的なｔｌ’ｔ 例である。コンピュータのフレームは
、各々が個々に適正に挿入されたモジュール・ボードの
突起が係合するための係合口が設けられたコンピュータ
・モジュール・ボードを収受するための多数のスロット
を有する。しかし、このような機械的な係合方法は簡単
に破壊されろという短所を・免かれない。識別用の突起
が疲労してモジュール・ボードまたはコンピュータ・フ
レームから脱落することはあまりないとは言えない。突
起が脱落すると、係止方法の保護も失われる。同様に、
本体におけるスロットに嵌合することが困難なコンピュ
ータのモジュール・ボードに出会った技術者は、モジュ
ール・ボードをスロットに押込もつとする傾向がある。 このため、機械的な係止機構を更に破損して通常提供さ
れる保護を無効にするおそれがある。もし機械的！、
大型泪發゛システムにおいて使用されろ電イボ２−ドの
識別方法および装置に関する。 （従来の技術およびその間顕点） 本体計算システムは、一般に、処理モジュール、メモリ
ー・モジュール、入出力＆ｉ制御装置および屯カシステ
ム・ボードを含む複数の コンピュータ・モジュール・
ボードを含む。モジュール・ボードにその各々に特に配
置された機械的な突起を有するモジー−ル・ボードを提
供して、その結果ボードをコンピータのフレームに対し
て不適合に挿入することができないようにすることは一
般的なｔｌ’ｔ 例である。コンピュータのフレームは
、各々が個々に適正に挿入されたモジュール・ボードの
突起が係合するための係合口が設けられたコンピュータ
・モジュール・ボードを収受するための多数のスロット
を有する。しかし、このような機械的な係合方法は簡単
に破壊されろという短所を・免かれない。識別用の突起
が疲労してモジュール・ボードまたはコンピュータ・フ
レームから脱落することはあまりないとは言えない。突
起が脱落すると、係止方法の保護も失われる。同様に、
本体におけるスロットに嵌合することが困難なコンピュ
ータのモジュール・ボードに出会った技術者は、モジュ
ール・ボードをスロットに押込もつとする傾向がある。 このため、機械的な係止機構を更に破損して通常提供さ
れる保護を無効にするおそれがある。もし機械的！、
【
係止が失」つれると、モジュール・ボードは不適止なス
ロットに入ってボードまたは計算システムの波相を招き
かねな℃・。 （問題を解決する手段） 本発明は、電子的な識別方法によりコンビ３−タのモジ
ュール・ボードに対−ｊろ適正なスロットを識別する方
法に対するものである。コンピュータ・フレームの各接
続スロットには、識別用の導通線に対して接続されろ複
数の識別用の電気的なコネクタが設けられている。この
導通線は７１１．圧ソースに対し抵抗を介して接続され
ている。適正なコンビ、−タ・ボードにおける件数の１
職別用開）１１１路コネクタと一義的に整合するように
、接続スロットに識別用の電気コネクタが配置さ杆てい
る。 コンピュータのモジュール・ボードは、コンピュータ・
モジュール・ボードに、冷げる接地面に対し接続された
複数の′市包的コネクタを有する。もしコンピュータ・
モジュール・ボードがコンピュータ・フレームにおける
適正なスロット内に挿入されるならば、識別用の導通線
はモジュール・ボードの識別用開回路コネクタと接続さ
れ、電圧ソースが導通線全てＫわたり電圧を供給するこ
とになる。もしコンピュータ・ボードが不適正にコンピ
ータ・フレームの機械的接続スロットに置かれるならば
、導通線はコンピュータ・モジュール・ボードの接地面
により接地されることになる。コンピュータ・フレーム
には、導通線の接地に応答してコンピュータ・モジュー
ル・ボードに対する作動電力の供給を阻止Ｉ−る装置が
設けられる。 第２の導通線は、あるボード・ファミリに帰属する複数
のボードに対して同じものである１釦の識別用電気的コ
ネクタ位置と関連して使用することができる。このファ
ミリのボードの１つが同じファミリの別のボードに対−
「ろ機械的スロット内に誤って置かれるならば、コンピ
ュータ・ボードに対する作動電力供給を阻１１−するこ
とは必要ない。 １−かし、ユーザにボードの不適正な設置を警告する装
置は設けられろ。 本発明の他の目的および利点については、図面に関（〜
で本発明の現在望ましい実施態様の以降の記述において
明らかになるであろう。 （実施例） 先ス第１図においては、コンピュータ・フレーム１０お
よびコンピュータ・モジュール・ボード２０が示されて
いる。このコンピュータ・フレーム１０ば、検数の機１
戒的１号続スロット１２を含む。 各接続スロット１２は、枠数のＭｊ気的コネクタ１４を
含む。図面はこれに示される′」〒銀酸コネクタ数を少
くするため簡素化ｔまた。本発明は、特定の数の電気的
コネクタに限定されるものではない。複数の電気的コネ
クタ１４は、電子ボードの識別のタスクが割当てられた
複数の識別用開回路コネクタ１５を含んでいろ。機械的
な接続スロット１２は、回路ボードのメッキを施したエ
ツジまたは従来周知のエツジ・コネクタまたは当技術に
おいて公知の複数の電気的二１ネクタのための他の相当
の接続手段を受取するためのスロットでよい。 コンピュータ・フレーム１０ば、処理装置と、メモリ・
モジュールと、メモリー制御装置と、人出力チャネル制
御装置またはどんな数の他のモジュール・ボードでも含
む多数の異なるコンビー−タ・モジュール・ボードを保
持する。モジュール・ボード２０をコンピュータ・フレ
ームと関連して用いることにより、ユーザが現在のシス
テムを拡張することを可能にする。このため、ボードを
コンピュータ・フレーム１０に挿入してシステムを拡張
する時ユーザがこのボードを適正なスロット１２に設置
することを保証するが望ましい。コンピュータ・フレー
ム１０に・ｋける電力供給位置と然るべ（係合する場所
においてボードが電力を受取るように構成されているこ
とが少なくとも確認されなげればならない。１つの計算
システムからの異なるモジュール・ボードはこれらが誤
って挿入すれてもコンピータのボードを破損することな
く交換できるように構成することは可能であるが、もし
ボードが同じメーカもしくは別のメーカによるものであ
る異なる計算システムから選択される場合はその限りで
はない。本発明は、ボードが不適正にコンピュータ・フ
レームに挿入される時破損が生じることを防１トする特
徴を含むものである。 コンピュータ・モジュール・ボード２０ば、コンピュー
タ・フレーム］、Ｏの機械的な接続スロット１２とうま
く係合１″る機械的な接続コネクタ２２を含む。この機
械的な１Ｍ続コネクタ２２は、コンピュータ・フレーム
】Ｏの電気的コネクタ１４と係合する検数の電気的コネ
クタ２４を含む。ボード２０上のこの′汎気的コネクタ
２４は、望ましい実施態様においては雌型コネクタであ
り、スロット１２内の電気的コネクタ１４は雄型コネク
タで、１；）る。しかし、電気的コネクタ２４を雄イ（
ｉ’２にしかつスロｙ ｌ・内のコネクタ１４を雌型に
することは本発明の範囲内に充分に含まれろ。枠数の電
気的コネクタ２４は、電子ボードの識別タスクが割当て
られた検数の識別用コネクタ２５を含む。 本発明の電気的な作用は第２図に関して記述１−る。例
示の目的のため、第２図；１コンピユータ・７レーＡ１
．０における３つの機（成約な＠ ｌ’ｉシスロット１
２の各々知おけろボードの識別のため割当てられた８つ
のコネクタを示している。計算システムにおけるコネク
タ１５の識別に際してはどんな数の入手可能なコネクタ
１４でも使用することができる。］本の導通線３０が各
機械的スロット１２内の１つ以上の識別用電気的コネク
タ１５を介して接続される。導通線３０と接続されるコ
ネクタは本文では記号を伺した開路状態のコネクタ１６
と呼ばれる。モジュール・ボード２０の概略は第２図に
示されろ。第２図に示されろモジュール・ボード２０は
、第２図のスロッ）Ａに対する適正な相手である。適正
に設置されるモジー−ル・ボードは、機械的な接続スロ
ット１２における記号を付した開路状態コネクタ］６と
係合することになる場所における開回路の識別用電気的
コネクタ２７を有する。コンピュータ・モジュール・ボ
ード２０の機械的コネクタ２２における残りの識別用接
続スロット２５は、コンピュータのモジュール・ボード
における接地極板２６に対して接続されている。この接
地極板は、電気的コネクタがコンピュータ・フレームに
おける対応する接地位置と係合する時、１つ以上の市１
気的コネクタ２４を介して接則されろ。接地極板は多重
層の回路ホードに埋設することもで゛き、あるいはまた
当袋渚にとっては公知の他のある方法でボー トドに設
けることもできろ。 電圧ソース３２は抵抗；３５を介１〜て導姐線：３０と
接続される。この電圧ソースは、５ボルトの１．ＩＩｔ
型的な電圧信号でよい。もしあるモジュール・ボードが
その適ｌ−な機械的接続スロット１２と接１読されるな
らば、導通線３０は開回路を５１．８−持して・・イの
状態の信号ケ生じる。ボードにおいてコネクタ２４と係
合する全ての記号を例１〜だ開路コネクタ１６は、 ボ
ード上の識別用開回路コネクタ２７と係合状態トナル。 ＮＯ５ＬＯＴ ＦＡＵＬＴ トして識別されるハイのイ
ｄ号（土、市；源制御装置３４に対１７て与えら第１る
。この信号は、スロット障害がないことを示し、モジュ
ール・ボードにに＝ｊ−ｆろ電力の供給を許容する。し
かし、もしコンビ・−タのモジュール・ボードが砲十戒
！′白スロット１２に不適正に設置されるならば、接地
された識別コネクタ２５の］つが機械的スロット１２に
おける記号を付■−た開路位置１６の１つと係合するこ
とになり、このため電源制御装置３４に対する信号をロ
ーにさせる。導通線３０の接地状態は、電源制御装置３
４における１つの状態として取扱われ、この制御装置が
電力をコ／ピ一一夕のモジュールに対して供給すること
を阻止する。当業者によれば、コンピュータのモジュー
ルに対する作動電力の供給を阻止１−ることによりスロ
ットの障害を取扱うため論理ゲートを電源制御装置３４
に設けることができる。 マタ、コンピュータのボードがある特定のコンピュータ
・ボード・ファミリに帰属１−るかどうかを識別するた
め用いられる第２の導通線３６を設けることもまた可能
であるが必須ではない。導通線３６は、同じように配置
される各機械的スロット１２における一連の記号を付し
た場所１８に対して接続されている。同じ計算システム
における同じファミリからのボードは誤ったスロットに
おいて機能し得ないが、１つのファミリのボードは、あ
るファミリの各ボードに同じ場所における電力接続を提
供することにより、コンビっ一タ・ボードを破損する危
険を避けるように構成することができる。従って、不適
正なスロット１２に適ＩＥなファミリのボードを設置し
て作動電力を投入′１−ろことは依然あり得ることであ
る。市、千ソース３８は、抵抗４０により第２の導通線
３６と並列に接続される。作動電力を阻止する代りに、
線３６を用いてユーザに対しボードが不適止に挿入され
ていることを表示すろこともできる。これは第２図の信
号ＢＯＡＲＤ ＡＬＥＲＴとして示される。Ｊファミ
リ識別コネクタは１つのファミリにおけるコンピュータ
の各モジュール・ボードに対して同じ場所に設置されろ
。 本発明は、機械的な係合を予め行なうことを省くもので
ある。本発明によれは、コンピュータのモジュール・ボ
ードには接地されるかあるいは開回路である１組の電気
的コネクタが設けられている。この接地コネクタおよび
開回路コネクタの設置でボードを識別１−る。コンピュ
ータのモジュール・ボードの反復的な取外し粘よび再取
例げを行なっても、電−ｒボードの識別の保全には影響
をり−えることはない。 無論、本文に述べた望ましい実施態様に対する千Φ々の
変更および修正は当業者には明らかであることを理解す
べきである。例えば、接地面は接地された全ての電気的
コネクタと接続する導通線と置換１−ろこともできる。 上記および他の変更は、本発明の主旨および範囲から逸
脱することなくまた本発明に付随する（１１点を減じる
ことな（可能である。をって、このような変更および修
正は頭書の特許請求の範１＋４１によって可法されるべ
きもので糸）る。 ４、〔図面の簡単な；；チ（明〕 第、１図は本発明“？用いたコンピータ・フレームおよ
びコンピュータ・モジュール・ボードの部分破断図、お
よびば１，２図ば１【発明の回路図である。 １０・・・コンピュータ・フレーム、１２・・・機械的
４粘Ｐ？ａス、フット、１・１・・・電、急曲コネクタ
、１５・・・識別用電気的コネクタ、１６・・・開路状
態コネクタ、１８・・・記号をイ」シたｍ所、２０・・
・コンピー−タ・モジュール・ボード、２２・・・機械
的な接続コネクタ、２４・・・電気的コネクタ、２５・
・・識別Ｉｆｆコネクタ、２６・・・接地極（！、！、
、 ２７・・・開ｎ路θ）識別用電気的コネクタ、３０
・・・導〆］線、：３２・・・電Ｆ１−ソース、３４・
・・電源ｉ！ｉ制御装置、３５・・・抵抗、：３６・・
・導通線、３８・・・屯田ソース、４０・・・抵抗。 （外５名）
係止が失」つれると、モジュール・ボードは不適止なス
ロットに入ってボードまたは計算システムの波相を招き
かねな℃・。 （問題を解決する手段） 本発明は、電子的な識別方法によりコンビ３−タのモジ
ュール・ボードに対−ｊろ適正なスロットを識別する方
法に対するものである。コンピュータ・フレームの各接
続スロットには、識別用の導通線に対して接続されろ複
数の識別用の電気的なコネクタが設けられている。この
導通線は７１１．圧ソースに対し抵抗を介して接続され
ている。適正なコンビ、−タ・ボードにおける件数の１
職別用開）１１１路コネクタと一義的に整合するように
、接続スロットに識別用の電気コネクタが配置さ杆てい
る。 コンピュータのモジュール・ボードは、コンピュータ・
モジュール・ボードに、冷げる接地面に対し接続された
複数の′市包的コネクタを有する。もしコンピュータ・
モジュール・ボードがコンピュータ・フレームにおける
適正なスロット内に挿入されるならば、識別用の導通線
はモジュール・ボードの識別用開回路コネクタと接続さ
れ、電圧ソースが導通線全てＫわたり電圧を供給するこ
とになる。もしコンピュータ・ボードが不適正にコンピ
ータ・フレームの機械的接続スロットに置かれるならば
、導通線はコンピュータ・モジュール・ボードの接地面
により接地されることになる。コンピュータ・フレーム
には、導通線の接地に応答してコンピュータ・モジュー
ル・ボードに対する作動電力の供給を阻止Ｉ−る装置が
設けられる。 第２の導通線は、あるボード・ファミリに帰属する複数
のボードに対して同じものである１釦の識別用電気的コ
ネクタ位置と関連して使用することができる。このファ
ミリのボードの１つが同じファミリの別のボードに対−
「ろ機械的スロット内に誤って置かれるならば、コンピ
ュータ・ボードに対する作動電力供給を阻１１−するこ
とは必要ない。 １−かし、ユーザにボードの不適正な設置を警告する装
置は設けられろ。 本発明の他の目的および利点については、図面に関（〜
で本発明の現在望ましい実施態様の以降の記述において
明らかになるであろう。 （実施例） 先ス第１図においては、コンピュータ・フレーム１０お
よびコンピュータ・モジュール・ボード２０が示されて
いる。このコンピュータ・フレーム１０ば、検数の機１
戒的１号続スロット１２を含む。 各接続スロット１２は、枠数のＭｊ気的コネクタ１４を
含む。図面はこれに示される′」〒銀酸コネクタ数を少
くするため簡素化ｔまた。本発明は、特定の数の電気的
コネクタに限定されるものではない。複数の電気的コネ
クタ１４は、電子ボードの識別のタスクが割当てられた
複数の識別用開回路コネクタ１５を含んでいろ。機械的
な接続スロット１２は、回路ボードのメッキを施したエ
ツジまたは従来周知のエツジ・コネクタまたは当技術に
おいて公知の複数の電気的二１ネクタのための他の相当
の接続手段を受取するためのスロットでよい。 コンピュータ・フレーム１０ば、処理装置と、メモリ・
モジュールと、メモリー制御装置と、人出力チャネル制
御装置またはどんな数の他のモジュール・ボードでも含
む多数の異なるコンビー−タ・モジュール・ボードを保
持する。モジュール・ボード２０をコンピュータ・フレ
ームと関連して用いることにより、ユーザが現在のシス
テムを拡張することを可能にする。このため、ボードを
コンピュータ・フレーム１０に挿入してシステムを拡張
する時ユーザがこのボードを適正なスロット１２に設置
することを保証するが望ましい。コンピュータ・フレー
ム１０に・ｋける電力供給位置と然るべ（係合する場所
においてボードが電力を受取るように構成されているこ
とが少なくとも確認されなげればならない。１つの計算
システムからの異なるモジュール・ボードはこれらが誤
って挿入すれてもコンピータのボードを破損することな
く交換できるように構成することは可能であるが、もし
ボードが同じメーカもしくは別のメーカによるものであ
る異なる計算システムから選択される場合はその限りで
はない。本発明は、ボードが不適正にコンピュータ・フ
レームに挿入される時破損が生じることを防１トする特
徴を含むものである。 コンピュータ・モジュール・ボード２０ば、コンピュー
タ・フレーム］、Ｏの機械的な接続スロット１２とうま
く係合１″る機械的な接続コネクタ２２を含む。この機
械的な１Ｍ続コネクタ２２は、コンピュータ・フレーム
】Ｏの電気的コネクタ１４と係合する検数の電気的コネ
クタ２４を含む。ボード２０上のこの′汎気的コネクタ
２４は、望ましい実施態様においては雌型コネクタであ
り、スロット１２内の電気的コネクタ１４は雄型コネク
タで、１；）る。しかし、電気的コネクタ２４を雄イ（
ｉ’２にしかつスロｙ ｌ・内のコネクタ１４を雌型に
することは本発明の範囲内に充分に含まれろ。枠数の電
気的コネクタ２４は、電子ボードの識別タスクが割当て
られた検数の識別用コネクタ２５を含む。 本発明の電気的な作用は第２図に関して記述１−る。例
示の目的のため、第２図；１コンピユータ・７レーＡ１
．０における３つの機（成約な＠ ｌ’ｉシスロット１
２の各々知おけろボードの識別のため割当てられた８つ
のコネクタを示している。計算システムにおけるコネク
タ１５の識別に際してはどんな数の入手可能なコネクタ
１４でも使用することができる。］本の導通線３０が各
機械的スロット１２内の１つ以上の識別用電気的コネク
タ１５を介して接続される。導通線３０と接続されるコ
ネクタは本文では記号を伺した開路状態のコネクタ１６
と呼ばれる。モジュール・ボード２０の概略は第２図に
示されろ。第２図に示されろモジュール・ボード２０は
、第２図のスロッ）Ａに対する適正な相手である。適正
に設置されるモジー−ル・ボードは、機械的な接続スロ
ット１２における記号を付した開路状態コネクタ］６と
係合することになる場所における開回路の識別用電気的
コネクタ２７を有する。コンピュータ・モジュール・ボ
ード２０の機械的コネクタ２２における残りの識別用接
続スロット２５は、コンピュータのモジュール・ボード
における接地極板２６に対して接続されている。この接
地極板は、電気的コネクタがコンピュータ・フレームに
おける対応する接地位置と係合する時、１つ以上の市１
気的コネクタ２４を介して接則されろ。接地極板は多重
層の回路ホードに埋設することもで゛き、あるいはまた
当袋渚にとっては公知の他のある方法でボー トドに設
けることもできろ。 電圧ソース３２は抵抗；３５を介１〜て導姐線：３０と
接続される。この電圧ソースは、５ボルトの１．ＩＩｔ
型的な電圧信号でよい。もしあるモジュール・ボードが
その適ｌ−な機械的接続スロット１２と接１読されるな
らば、導通線３０は開回路を５１．８−持して・・イの
状態の信号ケ生じる。ボードにおいてコネクタ２４と係
合する全ての記号を例１〜だ開路コネクタ１６は、 ボ
ード上の識別用開回路コネクタ２７と係合状態トナル。 ＮＯ５ＬＯＴ ＦＡＵＬＴ トして識別されるハイのイ
ｄ号（土、市；源制御装置３４に対１７て与えら第１る
。この信号は、スロット障害がないことを示し、モジュ
ール・ボードにに＝ｊ−ｆろ電力の供給を許容する。し
かし、もしコンビ・−タのモジュール・ボードが砲十戒
！′白スロット１２に不適正に設置されるならば、接地
された識別コネクタ２５の］つが機械的スロット１２に
おける記号を付■−た開路位置１６の１つと係合するこ
とになり、このため電源制御装置３４に対する信号をロ
ーにさせる。導通線３０の接地状態は、電源制御装置３
４における１つの状態として取扱われ、この制御装置が
電力をコ／ピ一一夕のモジュールに対して供給すること
を阻止する。当業者によれば、コンピュータのモジュー
ルに対する作動電力の供給を阻止１−ることによりスロ
ットの障害を取扱うため論理ゲートを電源制御装置３４
に設けることができる。 マタ、コンピュータのボードがある特定のコンピュータ
・ボード・ファミリに帰属１−るかどうかを識別するた
め用いられる第２の導通線３６を設けることもまた可能
であるが必須ではない。導通線３６は、同じように配置
される各機械的スロット１２における一連の記号を付し
た場所１８に対して接続されている。同じ計算システム
における同じファミリからのボードは誤ったスロットに
おいて機能し得ないが、１つのファミリのボードは、あ
るファミリの各ボードに同じ場所における電力接続を提
供することにより、コンビっ一タ・ボードを破損する危
険を避けるように構成することができる。従って、不適
正なスロット１２に適ＩＥなファミリのボードを設置し
て作動電力を投入′１−ろことは依然あり得ることであ
る。市、千ソース３８は、抵抗４０により第２の導通線
３６と並列に接続される。作動電力を阻止する代りに、
線３６を用いてユーザに対しボードが不適止に挿入され
ていることを表示すろこともできる。これは第２図の信
号ＢＯＡＲＤ ＡＬＥＲＴとして示される。Ｊファミ
リ識別コネクタは１つのファミリにおけるコンピュータ
の各モジュール・ボードに対して同じ場所に設置されろ
。 本発明は、機械的な係合を予め行なうことを省くもので
ある。本発明によれは、コンピュータのモジュール・ボ
ードには接地されるかあるいは開回路である１組の電気
的コネクタが設けられている。この接地コネクタおよび
開回路コネクタの設置でボードを識別１−る。コンピュ
ータのモジュール・ボードの反復的な取外し粘よび再取
例げを行なっても、電−ｒボードの識別の保全には影響
をり−えることはない。 無論、本文に述べた望ましい実施態様に対する千Φ々の
変更および修正は当業者には明らかであることを理解す
べきである。例えば、接地面は接地された全ての電気的
コネクタと接続する導通線と置換１−ろこともできる。 上記および他の変更は、本発明の主旨および範囲から逸
脱することなくまた本発明に付随する（１１点を減じる
ことな（可能である。をって、このような変更および修
正は頭書の特許請求の範１＋４１によって可法されるべ
きもので糸）る。 ４、〔図面の簡単な；；チ（明〕 第、１図は本発明“？用いたコンピータ・フレームおよ
びコンピュータ・モジュール・ボードの部分破断図、お
よびば１，２図ば１【発明の回路図である。 １０・・・コンピュータ・フレーム、１２・・・機械的
４粘Ｐ？ａス、フット、１・１・・・電、急曲コネクタ
、１５・・・識別用電気的コネクタ、１６・・・開路状
態コネクタ、１８・・・記号をイ」シたｍ所、２０・・
・コンピー−タ・モジュール・ボード、２２・・・機械
的な接続コネクタ、２４・・・電気的コネクタ、２５・
・・識別Ｉｆｆコネクタ、２６・・・接地極（！、！、
、 ２７・・・開ｎ路θ）識別用電気的コネクタ、３０
・・・導〆］線、：３２・・・電Ｆ１−ソース、３４・
・・電源ｉ！ｉ制御装置、３５・・・抵抗、：３６・・
・導通線、３８・・・屯田ソース、４０・・・抵抗。 （外５名）
Claims (6)
- （１）コンピュータ・フレームにおける誤った接続スロ
ットと接続されたコンピュータのモジュール・ボードに
対して作動電力が供給されることを阻止する方法におい
て、 複数のコンピュータのモジュール・ボードの各々に、１
つの識別場所における少なくとも１つの開回路の電気的
コネクタを備えた機械的コネクタと、接地された複数の
電気的コネクタとを設け、前記コンピュータのモジュー
ル・ボードの１つの機械的コネクタをコンピュータ・フ
レームにおける機械的接続部と係合させ、 前記コンピュータ・フレームの機械的接続部における複
数の識別用電気的コネクタの各々に対して抵抗を介して
ある電圧を供給し、 前記導通線から出力電圧を受取り、 該出力電圧が接地されるならば、前記コンピュータ・フ
レームにおける機械的接続スロットに対する作動電力の
供給を阻止するステップからなることを特徴とする方法
。 - （２）電子計算機のボードを識別する装置において、 コンピュータのモジュール・ボードと係合するための複
数の接続スロットを備えたコンピュータ・フレームを設
け、該接続スロットの各々は複数の電気的コネクタを含
み、 前記接続スロットの各々における少なくとも１つの電気
的コネクタに対して接続された識別用導通線と、 前記識別用線に対して抵抗を介して接続される電圧ソー
スと、 前記導通線が接地されるかどうかを検出する装置とを設
けることを特徴とする装置。 - （３）複数の前記接続スロットに同様に設置された１つ
以上の電気的コネクタに対して接続された第２の識別用
導通線を更に設け、該識別用導通線は一連のコンピュー
タのモジュール・ボードを識別することを特徴とする特
許請求の範囲第２項記載の装置。 - （４）前記の第２の識別用導通線に対して抵抗を介して
接続された電圧ソースと、前記導通線が接地されるなら
ば警報を生じる装置とを更に設けることを特徴とする特
許請求の範囲第３項記載の装置。 - （５）各々が複数の係合用電気的コネクタを備えた係合
用機械的コネクタを有する複数のコンピュータ・モジュ
ール・ボードを更に設け、該係合用電気的コネクタは、
前記モジュール・ボード上で接地するよう接続された複
数の識別用コネクタと、前記機械的接続スロットの適正
な１つにおける前記識別用導通線と接続された少なくと
も１つの電気的コネクタと係合するように設置された少
なくとも１つの開回路の識別用コネクタとを含むことを
特徴とする特許請求の範囲第２項記載の装置。 - （６）各々が複数の電気的コネクタを備えた機械的コネ
クタを有する複数のコンピュータ・モジュール・ボード
を更に設け、複数の該電気的コネクタは、 １つのファミリの一部材として各ボードを電気的に識別
するように前記コンピュータ・モジュール・ボードの各
々の機械的コネクタに同様に設置された少なくとも１つ
の開回路識別用コネクタと、前記ファミリにおける各ボ
ードを電気的に差別するように設置された少なくとも１
つの開回路の識別用コネクタと、 前記コンピュータ・モジュール・ボードにおいて接地す
るよう接続された複数の識別用コネクタとを含むことを
特徴とするコンピュータ・モジュール・ボードのファミ
リ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US798735 | 1985-11-15 | ||
| US06/798,735 US4675769A (en) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | Electronic board identification |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163127A true JPS62163127A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH087647B2 JPH087647B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=25174137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP27167186A Expired - Lifetime JPH087647B2 (ja) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | 電子ボ−ドの識別方法および装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675769A (ja) |
| JP (1) | JPH087647B2 (ja) |
| CA (1) | CA1268548A (ja) |
| FR (1) | FR2590414B1 (ja) |
| GB (1) | GB2183114B (ja) |
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