JPS6216260A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6216260A JPS6216260A JP15416285A JP15416285A JPS6216260A JP S6216260 A JPS6216260 A JP S6216260A JP 15416285 A JP15416285 A JP 15416285A JP 15416285 A JP15416285 A JP 15416285A JP S6216260 A JPS6216260 A JP S6216260A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- pcm
- frequency
- terminal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はＰＣＭ音声信号を回転ヘッドを用いて記録再生
する磁気記録再生装置に関する。
する磁気記録再生装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点３
幅８馴のテープを収容し、オーディオ用テープカセット
とほぼ同形のテープカセットを用いるいわゆる８ｍＶＴ
Ｒが商品化されている。またこの８ＩＩＥＶＴＲを用い
て映像トラック部分にもＰＣＭ音声信号を記録すること
によシ、総計６チヤンネルのＰＣＭ音声信号を記録再生
することが可能な８ｉｏｉＶＴＲも出現している。とこ
ろでｇｍｍＶＴＲにおいてはヘッドのトラッキングを取
るために４種の異なる周波数のパイロット信号を循環的
にヘッドに供給し。
とほぼ同形のテープカセットを用いるいわゆる８ｍＶＴ
Ｒが商品化されている。またこの８ＩＩＥＶＴＲを用い
て映像トラック部分にもＰＣＭ音声信号を記録すること
によシ、総計６チヤンネルのＰＣＭ音声信号を記録再生
することが可能な８ｉｏｉＶＴＲも出現している。とこ
ろでｇｍｍＶＴＲにおいてはヘッドのトラッキングを取
るために４種の異なる周波数のパイロット信号を循環的
にヘッドに供給し。
１トラツクに１種のパイロット信号を記録するようにし
ている。そして上記パイロット信号は回路構成の簡略化
等の点から通常記録されるビデオ信号の水平周期信号に
同期した信号にもとづいて作成される。従って、前述し
たように６チヤンネルのＰＣＭ音声信号を記録再生する
ようにした場合。
ている。そして上記パイロット信号は回路構成の簡略化
等の点から通常記録されるビデオ信号の水平周期信号に
同期した信号にもとづいて作成される。従って、前述し
たように６チヤンネルのＰＣＭ音声信号を記録再生する
ようにした場合。
ビデオ信号が入力されず、ビデオ信号中め水平同期信号
から上記パイロット信号を作成することもできないとい
う問題があった。この場合、外部発振器を設けてしまえ
ば問題はないが１回路構成をできるだけ簡略化するとい
う要請とは反することになる。
から上記パイロット信号を作成することもできないとい
う問題があった。この場合、外部発振器を設けてしまえ
ば問題はないが１回路構成をできるだけ簡略化するとい
う要請とは反することになる。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、ＰＣ
Ｍ音声信号のみしか記録を行なわない場合でもごくわず
かな付加回路のみでトラッキング用のパイロット信号を
作成することができる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
Ｍ音声信号のみしか記録を行なわない場合でもごくわず
かな付加回路のみでトラッキング用のパイロット信号を
作成することができる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
本発明はＰＣＭ音声信号の記録再生に用いられるＡ／Ｄ
変換器、またはＤ／Ａ変換器の変換用信号にもとづいて
トラッキング制御用の信号を発生させるようにしたもの
である。
変換器、またはＤ／Ａ変換器の変換用信号にもとづいて
トラッキング制御用の信号を発生させるようにしたもの
である。
以下１本発明になる磁気記録再生装置の一実施例につき
第１図をもとに説明する。
第１図をもとに説明する。
まずその構成を説明する。（１）は映像信号入力端子、
（２）は輝度／色信号（Ｙ／Ｃ）分離回路、（３）は輝
度信号処理回路、（４）は周波数変換器、（５）はロウ
パスフィルタ（ＬＰＦ）、 （６）は加算器である。ま
た、ＳＷｌはスイッチ、（７）は加算器、（８）は記録
増幅器、（９）はヘッド、＋１１）は磁気テープである
。さらに住υは３．５８、・ ＭＨｚＡＰＣ（自動位
相制御）回路、（１っけ周波数変換器、α３は分周器、
（１４）は３７８ ｆＨ（ｆｎは水平同期周波数）の
電圧制御発振器（ＶＣＯ）、 （Ｉｓはパイロット信号
発生回路、αＱは分周器、αＤは位相検波器である。
（２）は輝度／色信号（Ｙ／Ｃ）分離回路、（３）は輝
度信号処理回路、（４）は周波数変換器、（５）はロウ
パスフィルタ（ＬＰＦ）、 （６）は加算器である。ま
た、ＳＷｌはスイッチ、（７）は加算器、（８）は記録
増幅器、（９）はヘッド、＋１１）は磁気テープである
。さらに住υは３．５８、・ ＭＨｚＡＰＣ（自動位
相制御）回路、（１っけ周波数変換器、α３は分周器、
（１４）は３７８ ｆＨ（ｆｎは水平同期周波数）の
電圧制御発振器（ＶＣＯ）、 （Ｉｓはパイロット信号
発生回路、αＱは分周器、αＤは位相検波器である。
また、 ｓｗ２はスイッチ、Ｈは同期分離回路、翰はサ
ーボ回路、（イ）は７３６ ｆＨの７エイズ・ロックド
・ループ（ＰＬＬ ）回路、ＱυはＰＣＭ信号処理回路
、Ｃりは分周器、Ｉ２３は音声信号入力端子、（財）は
音声信号出力端子、 ａＳはＡ／Ｄ変換器、（ハ）はＤ
／Ａ変換器である。
ーボ回路、（イ）は７３６ ｆＨの７エイズ・ロックド
・ループ（ＰＬＬ ）回路、ＱυはＰＣＭ信号処理回路
、Ｃりは分周器、Ｉ２３は音声信号入力端子、（財）は
音声信号出力端子、 ａＳはＡ／Ｄ変換器、（ハ）はＤ
／Ａ変換器である。
次に本装置の動作について説明する。まず、映像信号を
記録する場合について簡単に説明する。
記録する場合について簡単に説明する。
端子（１）から入力された映像信号は輝度／色信号分離
回路（２）にて輝度信号と色信号とに分離される。
回路（２）にて輝度信号と色信号とに分離される。
分離された輝度信号は輝度信号処理回路（３）にて周波
数変調等が施され、加算器（６）に送られる。一方。
数変調等が施され、加算器（６）に送られる。一方。
分離された色信号は周波数変換器（４）にて７４３ＫＨ
ｚの低域変換色信号とされ、ＬＰＦ（５）を介して加算
器（６）に送られる。加算器（６）では上記輝度信号と
色信号とが合成されて映像信号となシ、これが端子ａ側
に接続されているスイッチＳＷ１を介して加算器（力に
送られる。そして加算器（力にてパイロット信号発生回
路ａ９からのパイロット信号と合成され。
ｚの低域変換色信号とされ、ＬＰＦ（５）を介して加算
器（６）に送られる。加算器（６）では上記輝度信号と
色信号とが合成されて映像信号となシ、これが端子ａ側
に接続されているスイッチＳＷ１を介して加算器（力に
送られる。そして加算器（力にてパイロット信号発生回
路ａ９からのパイロット信号と合成され。
この合成信号が記録増幅器（８）を介してヘット責９）
Ｉｃよシテープ（１１に記録される。
Ｉｃよシテープ（１１に記録される。
周波数変換器（４）に与えられる変換用信号は以下のよ
うにして作られる。すなわち、 ３７８ ｆＨＶＣＯａ
４からの出力信号を分局器α四にてｉＫ分局した出力（
周波数４７．２５ ｆＨ）と３．５８ＭＨｚ ＡＰＣ回
路収りからの周波数３．５８ＭＨｚ （＝ ２２７．５
ｆＨ）の信号とを周波数変換器（１７ＪＫ入力するこ
とにより所望の変換用信号（周波数２７４．７５ ｆｕ
）が変換器αりより出力される。これによシ前述した
如く、周波数変換器（４）では３．５８ＭＨｚの色信号
と２７４．７５ｆａの変換用信号が合成され、所号と、
端子ａ側に接続されているスイッチＳＷ２を介して同期
分離回路α印から得られる水平同期信号とを位相検波器
＋１７）Ｋて位相検波した出力（誤差電圧）で制御され
てお９．入力水平同期信号に正確に同期した信号を出力
する。なお、 ３．５８ＭＨｚ ＡＰＣ回路αυは具
体的には例えば第２図のように構成されている。図中（
１１りはパーストゲート回路、 （ｕｂ）は位相検波器
、 （ＩＩＣ）は３．５８ＭＨｚ可変水晶発振器（Ｖ
ＸＯ）である。ここではＹ／Ｃ分離回路（２）にて分離
された色信号のうちバースト信号が回路（ｉｉａ）にて
取出され、この取出されたバースト信号と３．５８相に
同期した３、５８ＭＨｚ信号が出力されることになる。
うにして作られる。すなわち、 ３７８ ｆＨＶＣＯａ
４からの出力信号を分局器α四にてｉＫ分局した出力（
周波数４７．２５ ｆＨ）と３．５８ＭＨｚ ＡＰＣ回
路収りからの周波数３．５８ＭＨｚ （＝ ２２７．５
ｆＨ）の信号とを周波数変換器（１７ＪＫ入力するこ
とにより所望の変換用信号（周波数２７４．７５ ｆｕ
）が変換器αりより出力される。これによシ前述した
如く、周波数変換器（４）では３．５８ＭＨｚの色信号
と２７４．７５ｆａの変換用信号が合成され、所号と、
端子ａ側に接続されているスイッチＳＷ２を介して同期
分離回路α印から得られる水平同期信号とを位相検波器
＋１７）Ｋて位相検波した出力（誤差電圧）で制御され
てお９．入力水平同期信号に正確に同期した信号を出力
する。なお、 ３．５８ＭＨｚ ＡＰＣ回路αυは具
体的には例えば第２図のように構成されている。図中（
１１りはパーストゲート回路、 （ｕｂ）は位相検波器
、 （ＩＩＣ）は３．５８ＭＨｚ可変水晶発振器（Ｖ
ＸＯ）である。ここではＹ／Ｃ分離回路（２）にて分離
された色信号のうちバースト信号が回路（ｉｉａ）にて
取出され、この取出されたバースト信号と３．５８相に
同期した３、５８ＭＨｚ信号が出力されることになる。
次にパイロット信号の発生動作について述べる。
パイロット信号発生回路（ｌ！９では３７８ｆＨＶＣＯ
α乃の出力信号を用いて、これを詔分周及び恥分周、３
６分周、４０分周することにより所望の４種のパイロッ
ト信号を得ている。なお、この４種のパイロット信号の
切換えはサーボ回路Ｑ’Ｊから得られるヘッドスイッチ
ングパルスによって行なわれる。またサーボ回路α９は
同期分離回路α槌からの垂直同期信号にもとづいて図示
しない各種制御信号を発生する。
α乃の出力信号を用いて、これを詔分周及び恥分周、３
６分周、４０分周することにより所望の４種のパイロッ
ト信号を得ている。なお、この４種のパイロット信号の
切換えはサーボ回路Ｑ’Ｊから得られるヘッドスイッチ
ングパルスによって行なわれる。またサーボ回路α９は
同期分離回路α槌からの垂直同期信号にもとづいて図示
しない各種制御信号を発生する。
次に映像信号の記録と共に１チヤンネルのＰＣＭ音声信
号を記録する場合について簡単に説明する。
号を記録する場合について簡単に説明する。
記録すべき音声信号は入力端子＠より入力され。
Ａ／Ｄ変換器（ハ）にてデジタル信号に変換される。そ
してＰＣＭ信号処理回路（２１）Ｉｃて誤シ訂正符号の
付加等が行なわれ、これが端子す側に倒されているスイ
ッチＳＷ１を介して加算器（力に送られる。そしてここ
でパイロット信号発生回路α９からのパイロット信号と
合成され、ヘッド（９）に供給される。なお。
してＰＣＭ信号処理回路（２１）Ｉｃて誤シ訂正符号の
付加等が行なわれ、これが端子す側に倒されているスイ
ッチＳＷ１を介して加算器（力に送られる。そしてここ
でパイロット信号発生回路α９からのパイロット信号と
合成され、ヘッド（９）に供給される。なお。
ＰＣＭ信号処理回路（２１１に供給される周波数７３６
ｆＨの信号はサーボ回路Ｈからの前記ヘッドスイッチン
グパルス（周波数はｆｖ／２（ｆｖは垂直同期周波数）
）にもとづきＰＬＬ回路（イ）にて作成される。また、
ヘッド（９）からのＰＣＭ音声信号の再生経路について
は図示していないが、ＰＣＭ信号処理回路Ｑυでは入力
された再生ＰＣＭ音声信号に対して誤り訂正等を施し、
Ｄ／Ａ変換器（ハ）にて回路０υのデジタル出力信号
がアナログ信号に変換される。そしてこの変換信号が出
力端子−に出力される。
ｆＨの信号はサーボ回路Ｈからの前記ヘッドスイッチン
グパルス（周波数はｆｖ／２（ｆｖは垂直同期周波数）
）にもとづきＰＬＬ回路（イ）にて作成される。また、
ヘッド（９）からのＰＣＭ音声信号の再生経路について
は図示していないが、ＰＣＭ信号処理回路Ｑυでは入力
された再生ＰＣＭ音声信号に対して誤り訂正等を施し、
Ｄ／Ａ変換器（ハ）にて回路０υのデジタル出力信号
がアナログ信号に変換される。そしてこの変換信号が出
力端子−に出力される。
次に本来の映像トラック部分にもＰＣＭ音声信号を記録
する場合について説明する。この場合、スイッチＳＷＩ
、 ８Ｗ２は共に端子す側に接続される。
する場合について説明する。この場合、スイッチＳＷＩ
、 ８Ｗ２は共に端子す側に接続される。
また端子（１）からの映像信号入力はないので、同期分
離回路α碍から同期信号は出力されない。さらに３．５
８ＭＨｚ ＡＰＣ回路圓からは正確な３．５８ＭＨｚ信
号がサーボ回路α］に供給される。すなわち、この場合
。
離回路α碍から同期信号は出力されない。さらに３．５
８ＭＨｚ ＡＰＣ回路圓からは正確な３．５８ＭＨｚ信
号がサーボ回路α］に供給される。すなわち、この場合
。
バースト信号の入力はなく、位相検波器（ｏｂ）は一定
電圧を出力し、 ＡＰＣループは動作しない。従って、
可変水晶発振器（ｌｉｅ）は固定周波数の基準発振器と
して働らき、正確な３．５８ＭＨｚ信号を出力する。サ
ーボ回路α１は上記３．５８ ＭＨｚ信号を用いて。
電圧を出力し、 ＡＰＣループは動作しない。従って、
可変水晶発振器（ｌｉｅ）は固定周波数の基準発振器と
して働らき、正確な３．５８ＭＨｚ信号を出力する。サ
ーボ回路α１は上記３．５８ ＭＨｚ信号を用いて。
ヘッドスイッチングパルス等を作成する。すなわとなる
ので、サーボ回路α値では入力信号を５９７１９ Ｘ
２分周することになる。このサーボ回路０からの出力信
号にもとづいて７３６ ｆＨＰＬＬ回路（イ）はＰＣＭ
信号処理回路（２１）の基準クロックを発生する。そし
てＰＣＭ信号処理回路０υではこの基準クロックからＡ
／Ｄ変換器（至）、 Ｄ／Ａ変換器（ハ）のサンプリン
グパルス（周波数２ｆＨ（中ｆＨ）を作成し、変換器（
ハ）、（１）に供給する。またスイッチＳＷ２の端子す
側には分周器（２望にて２分周されたサンプリングパル
スが供給される。
ので、サーボ回路α値では入力信号を５９７１９ Ｘ
２分周することになる。このサーボ回路０からの出力信
号にもとづいて７３６ ｆＨＰＬＬ回路（イ）はＰＣＭ
信号処理回路（２１）の基準クロックを発生する。そし
てＰＣＭ信号処理回路０υではこの基準クロックからＡ
／Ｄ変換器（至）、 Ｄ／Ａ変換器（ハ）のサンプリン
グパルス（周波数２ｆＨ（中ｆＨ）を作成し、変換器（
ハ）、（１）に供給する。またスイッチＳＷ２の端子す
側には分周器（２望にて２分周されたサンプリングパル
スが供給される。
従って、トラッキングのためのパイロット信号はこの分
局器（２）の出力パルス（周波数ｆＨ）に同期してパイ
ロット信号発生回路αＱから出力される。なお１周波数
ｆＨは１５．７３４１９８に出であシ、正規の水平同期
周波数から０．０６７Ｈｚだけ低いが、これは０．００
０４％の差であり問題はない。
局器（２）の出力パルス（周波数ｆＨ）に同期してパイ
ロット信号発生回路αＱから出力される。なお１周波数
ｆＨは１５．７３４１９８に出であシ、正規の水平同期
周波数から０．０６７Ｈｚだけ低いが、これは０．００
０４％の差であり問題はない。
以上述べたように本実施例によれば従来回路に切換スイ
ッチＳＷ２と分周器を付加するのみでＰＣＭ音声信号の
みの記録再生時にも必要なトラッキング制御用のパイロ
ット信号を極めて正確に得ることができる。
ッチＳＷ２と分周器を付加するのみでＰＣＭ音声信号の
みの記録再生時にも必要なトラッキング制御用のパイロ
ット信号を極めて正確に得ることができる。
以上述べたように本発明によれば、わずかな付加回路の
みで必要とするトラッキング制御用のパイロット信号を
極めて正確に得ることができる。
みで必要とするトラッキング制御用のパイロット信号を
極めて正確に得ることができる。
第１図は本発明になる磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図であシ、第２図は第１図の装置中のＡＰＣ
回路の具体的実施例を示すブロック図である。 ９・・・ヘッド。 １１−３．５８ＭＨｚ ＡＰＣ回路。 １４・・・３７８ｆｎＶＣＯ。 １５・・・パイロット信号発生回路。 １６・・・分 局 器。 １７・・・位相検波器、 １９・・・サーボ回路。 ２０・・・７３６ ｆＨＰＬＬ回路。 ２１・・・ＰＣＭ信号処理回路。 ｎ・・・分 周 器。 ６・・・Ａ／Ｄ変換器。 あ・・・Ｄ／Ａ変換器。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 ’Ｑｅｙａ口浴２ 第口開
すブロック図であシ、第２図は第１図の装置中のＡＰＣ
回路の具体的実施例を示すブロック図である。 ９・・・ヘッド。 １１−３．５８ＭＨｚ ＡＰＣ回路。 １４・・・３７８ｆｎＶＣＯ。 １５・・・パイロット信号発生回路。 １６・・・分 局 器。 １７・・・位相検波器、 １９・・・サーボ回路。 ２０・・・７３６ ｆＨＰＬＬ回路。 ２１・・・ＰＣＭ信号処理回路。 ｎ・・・分 周 器。 ６・・・Ａ／Ｄ変換器。 あ・・・Ｄ／Ａ変換器。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 ’Ｑｅｙａ口浴２ 第口開
Claims (1)
- ＰＣＭ音声信号を回転ヘッドを用いて記録再生する磁気
記録再生装置において、音声信号のＰＣＭ変調またはＰ
ＣＭ復調に用いられるＡ／Ｄ変換器またはＤ／Ａ変換器
の変換用クロックを用いてトラッキング制御用のパイロ
ット信号を作成するようにしたことを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15416285A JPS6216260A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15416285A JPS6216260A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216260A true JPS6216260A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15578184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15416285A Pending JPS6216260A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216260A (ja) |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15416285A patent/JPS6216260A/ja active Pending
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