JPS6216197A - 磁気カ−ドおよび磁気カ−ド装置 - Google Patents
磁気カ−ドおよび磁気カ−ド装置Info
- Publication number
- JPS6216197A JPS6216197A JP60154326A JP15432685A JPS6216197A JP S6216197 A JPS6216197 A JP S6216197A JP 60154326 A JP60154326 A JP 60154326A JP 15432685 A JP15432685 A JP 15432685A JP S6216197 A JPS6216197 A JP S6216197A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
この発明は自動販売機などに用いる磁気カードおよびそ
の磁気カードを使用するための磁気カード装置に関する
。
の磁気カードを使用するための磁気カード装置に関する
。
［従来の技術］
磁気カードは公衆電話機や各種自動販売機に広く用いら
れている。例えば公衆電話機用の磁気カードでは、使用
残額を示すために使用額に応じて穴をあけている。しか
し穴をあけるにはカードリーグが複雑になる。このよう
に現在使用残額を簡便に示すような磁気カードおよび磁
気カード装置は実現されていない。
れている。例えば公衆電話機用の磁気カードでは、使用
残額を示すために使用額に応じて穴をあけている。しか
し穴をあけるにはカードリーグが複雑になる。このよう
に現在使用残額を簡便に示すような磁気カードおよび磁
気カード装置は実現されていない。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は機構の簡単な磁気カード装置によって、残額表
示が容易にできる磁気カードおよび磁気カード装置を提
供することを目的とする。
示が容易にできる磁気カードおよび磁気カード装置を提
供することを目的とする。
Ｅ問題点を解決するための手段］
上記目的を達成するために本発明の磁気カードは一定額
の金額が記録Ｊれる額面記録部と、変化する残額の記入
される残額記入部と、使用比率に応じて変色し得る感熱
部とを有する。また本発明の磁気カード装置は使用金額
に応じて通電時間が定められ使用金額に応じた長さだけ
感熱部を変色させるサーマルへウドを有している。
の金額が記録Ｊれる額面記録部と、変化する残額の記入
される残額記入部と、使用比率に応じて変色し得る感熱
部とを有する。また本発明の磁気カード装置は使用金額
に応じて通電時間が定められ使用金額に応じた長さだけ
感熱部を変色させるサーマルへウドを有している。
［実施例Ｊ
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明に係る磁気カードの実施例を示す図であ
り、同図（ａ）は表面を示す図、同図（ｂ）は裏面を説
明する図である。磁気カード１は例えばプラスチック製
もしくは紙製などのカードでその表面には必要な文字、
図形などとともに、加熱によって色が変化する感熱塗料
を帯状に塗布または印刷し、または加熱によって色が変
化する帯状の感熱材料または感熱紙を接着して設けた感
熱部１１が備えられている。一方裏面には二つの磁性層
１２．１３が設けられている。 １２はストローブ部で
例えば磁性粉を等間隔の縞状に塗布または印刷して設け
ている。１３は記録部で、三つの部分１３１，１３２゜
１３３に分割されている。１３１は磁気カードの額面金
額が記録される部分である。金額の記録は例えば磁性粉
を縞状に印刷し、その縞がＢＣＤコードで金額を示すよ
うにしたり、または一様に塗布または印刷した磁性層に
ＢＣＤコードで記入したりして行う、１３２は残額の記
入部で磁性粉を一様に塗布または印刷して設ける。１３
３は不正使用防止などのために必要に応じて設けられる
識別部で、所望の識別データが必要に応じて印刷または
記入される。
り、同図（ａ）は表面を示す図、同図（ｂ）は裏面を説
明する図である。磁気カード１は例えばプラスチック製
もしくは紙製などのカードでその表面には必要な文字、
図形などとともに、加熱によって色が変化する感熱塗料
を帯状に塗布または印刷し、または加熱によって色が変
化する帯状の感熱材料または感熱紙を接着して設けた感
熱部１１が備えられている。一方裏面には二つの磁性層
１２．１３が設けられている。 １２はストローブ部で
例えば磁性粉を等間隔の縞状に塗布または印刷して設け
ている。１３は記録部で、三つの部分１３１，１３２゜
１３３に分割されている。１３１は磁気カードの額面金
額が記録される部分である。金額の記録は例えば磁性粉
を縞状に印刷し、その縞がＢＣＤコードで金額を示すよ
うにしたり、または一様に塗布または印刷した磁性層に
ＢＣＤコードで記入したりして行う、１３２は残額の記
入部で磁性粉を一様に塗布または印刷して設ける。１３
３は不正使用防止などのために必要に応じて設けられる
識別部で、所望の識別データが必要に応じて印刷または
記入される。
第２図は本発明の磁気カード装置の一実施例で残額の初
期値を記入する残額書込み機の例を説明する図であり、
同図（ａ）は要部を示すための垂直断面図、同図（ｂ）
は同じく要部を示すための水平断面図である。第２図に
おいて２は書込み機、２１はフォトセンサ、２２Ａは書
込みヘッド、２２Ｂはデータ読込みヘッド、２２Ｃはス
トローブ読込みヘッドである。書込み機２の磁気カード
挿入口２３から磁気カードを挿入すると、フォトセンサ
２１が磁気カードを検知して搬送信号を発生し、図示し
ないモータを駆動して磁気カードを搬送する。
期値を記入する残額書込み機の例を説明する図であり、
同図（ａ）は要部を示すための垂直断面図、同図（ｂ）
は同じく要部を示すための水平断面図である。第２図に
おいて２は書込み機、２１はフォトセンサ、２２Ａは書
込みヘッド、２２Ｂはデータ読込みヘッド、２２Ｃはス
トローブ読込みヘッドである。書込み機２の磁気カード
挿入口２３から磁気カードを挿入すると、フォトセンサ
２１が磁気カードを検知して搬送信号を発生し、図示し
ないモータを駆動して磁気カードを搬送する。
データ読込みヘッド２２Ｂは記録されている額面金額を
読取り、書込みヘッド２２Ａは読込まれた額面金額と同
じ数値を残額記入部に書込む、読込み。
読取り、書込みヘッド２２Ａは読込まれた額面金額と同
じ数値を残額記入部に書込む、読込み。
書込みの具体例を第３図ないし第８図を参照して説明す
る。
る。
第３図は磁気カード１の額面金額の記録例を示し、額面
金額記録部１３１にスタートマーク、金額データを示す
ＢＣＤコード、パリティ、区切りが磁性粉で印刷されて
いる例を示す、 １２は前述したストローブ部である。
金額記録部１３１にスタートマーク、金額データを示す
ＢＣＤコード、パリティ、区切りが磁性粉で印刷されて
いる例を示す、 １２は前述したストローブ部である。
第４図は読込みのブロック図で３１Ｂ、３１Ｇは定電流
電源などの電源装置、３２Ｂ。
電源などの電源装置、３２Ｂ。
３２Ｃは増幅器、３３８，３３０は波形整形回路、３４
はメモリ３４１ 、ＣＰＵ３４２を備えたマイクロプロ
セッサである。これら各回路、マイクロプロセッサ等は
磁気カード装置２内に納められている。磁気カード１が
挿入されるとデータ読込みヘッド２２Ｂとストローブ読
込みヘッド２２Ｃはそれぞれ金額データとストローブを
読込む、 ＣＰｔ１３４２はストローブ信号と同期して
読込まれる金額データの有無で１または０を判定し、パ
リティチェックを行ってメモリ３４１に記憶させる。第
５図は残額書込みブロック図であり、３５は切換スイッ
チ、３６は発振周波数ｆ＋ （例えば２ｋＨ２）の発振
器、３７はｆｌと異なる発振周波数ｈ （例えばｎＨｚ
）の発振器、３８は増幅器である。これら発振器、増幅
器などは磁気カード装置２内に納められいてる。額面金
額が読込まれた後も磁気カード１は引きつづき書込機２
内を搬送される。残額記録部が書込みヘッド２２Ａの位
置に到達するとストローブ読込みヘッドからのストロー
ブ信号毎にメモリー内の金額データが取出され、その値
が１の時は周波数ｆ、の発振器３６が、Ｏの時は発振器
３７が選択されるようにスイッチ３５が切換えられ、書
込ヘッド２２Ａはその選択された周波数で残額記入部に
残額情報を書込む。残額の初期値は額面金額と等しい、
第６図は磁気カード１に書込まれた残額情報を模型的に
示したものである。
はメモリ３４１ 、ＣＰＵ３４２を備えたマイクロプロ
セッサである。これら各回路、マイクロプロセッサ等は
磁気カード装置２内に納められている。磁気カード１が
挿入されるとデータ読込みヘッド２２Ｂとストローブ読
込みヘッド２２Ｃはそれぞれ金額データとストローブを
読込む、 ＣＰｔ１３４２はストローブ信号と同期して
読込まれる金額データの有無で１または０を判定し、パ
リティチェックを行ってメモリ３４１に記憶させる。第
５図は残額書込みブロック図であり、３５は切換スイッ
チ、３６は発振周波数ｆ＋ （例えば２ｋＨ２）の発振
器、３７はｆｌと異なる発振周波数ｈ （例えばｎＨｚ
）の発振器、３８は増幅器である。これら発振器、増幅
器などは磁気カード装置２内に納められいてる。額面金
額が読込まれた後も磁気カード１は引きつづき書込機２
内を搬送される。残額記録部が書込みヘッド２２Ａの位
置に到達するとストローブ読込みヘッドからのストロー
ブ信号毎にメモリー内の金額データが取出され、その値
が１の時は周波数ｆ、の発振器３６が、Ｏの時は発振器
３７が選択されるようにスイッチ３５が切換えられ、書
込ヘッド２２Ａはその選択された周波数で残額記入部に
残額情報を書込む。残額の初期値は額面金額と等しい、
第６図は磁気カード１に書込まれた残額情報を模型的に
示したものである。
書込みが完了すると図示しないモータが逆転して磁気カ
ード１は挿入口２３へ戻される。この時書込まれた残額
情報は読込みヘッド２２Ｂで読まれ、メモリ内の額面金
額と比較され、正しい場合には表示灯の点灯などによっ
て書込みが正しいことを示し、正しくなければ磁気カー
ドの再挿入を指示する表示灯を点灯させる。なお残額情
報の記入は異なる周波数の切換による方法ではなく、直
流のオン・オフによる方法でも可能である。また残額の
初期値の記入は磁気カードの作製時に行ってもよいし、
各磁気カードの販売のつど、１枚づつ行なってもよい。
ード１は挿入口２３へ戻される。この時書込まれた残額
情報は読込みヘッド２２Ｂで読まれ、メモリ内の額面金
額と比較され、正しい場合には表示灯の点灯などによっ
て書込みが正しいことを示し、正しくなければ磁気カー
ドの再挿入を指示する表示灯を点灯させる。なお残額情
報の記入は異なる周波数の切換による方法ではなく、直
流のオン・オフによる方法でも可能である。また残額の
初期値の記入は磁気カードの作製時に行ってもよいし、
各磁気カードの販売のつど、１枚づつ行なってもよい。
第７図、第８図を参照して本発明の磁気カードの使用法
を説明する。第７図は自動販売機の例として食券販売機
を用いた時のブロック図である。
を説明する。第７図は自動販売機の例として食券販売機
を用いた時のブロック図である。
６１は自動販売機の制御部でメモリ６１１．演算部６１
２を備えている。６２は磁気カード装置、Ｂ３は金額表
示器である。第８図は磁気カード装置の実施例を説明す
る図で、同図（ａ）は要部を示す垂直断面図、同図（ｂ
）は同じく要部を示す水平断面図である。
２を備えている。６２は磁気カード装置、Ｂ３は金額表
示器である。第８図は磁気カード装置の実施例を説明す
る図で、同図（ａ）は要部を示す垂直断面図、同図（ｂ
）は同じく要部を示す水平断面図である。
磁気カードを自動販売機に取付けられた磁気カード装置
６２のカード挿入口６２１から挿入する。
６２のカード挿入口６２１から挿入する。
磁気カードの搬送は第２図の書込機の場合と同様である
。残額記入部１３２に記入された残額情報はデータ読込
みヘッド２２Ｂ、ストローブ読込みヘッド２２Ｃによっ
て読込まれ、制御部６１のメモリ８１１に記憶され、同
時に金額表示器６３上に表示される。
。残額記入部１３２に記入された残額情報はデータ読込
みヘッド２２Ｂ、ストローブ読込みヘッド２２Ｃによっ
て読込まれ、制御部６１のメモリ８１１に記憶され、同
時に金額表示器６３上に表示される。
使用者は金額を確認して図示しない食券選択ボタンを押
す。演算部８１２では食券の合計金額を演算し、合計額
がメモリ６１１内の残額以下であれば食券を払い出すと
同時に残額より食券の金額を減算してメモリ６１１内の
残額を置きかえ、同時に金額表示器６３上に表示する。
す。演算部８１２では食券の合計金額を演算し、合計額
がメモリ６１１内の残額以下であれば食券を払い出すと
同時に残額より食券の金額を減算してメモリ６１１内の
残額を置きかえ、同時に金額表示器６３上に表示する。
食券の合計金額が残額をこえている時はその旨を表示し
、払い出しは行なわない、６２２は軸６２３に取付けら
れた引抜防止爪で磁気カードが搬送されている間は第８
図（ａ）に示すように上った位置にあり、カードが正規
の位置まで搬送されると下って、フォトインタラプタ６
２４から動作開始信号を出させるものである。この引抜
防止爪は変造カードの使用を防ぐ機能を有する。
、払い出しは行なわない、６２２は軸６２３に取付けら
れた引抜防止爪で磁気カードが搬送されている間は第８
図（ａ）に示すように上った位置にあり、カードが正規
の位置まで搬送されると下って、フォトインタラプタ６
２４から動作開始信号を出させるものである。この引抜
防止爪は変造カードの使用を防ぐ機能を有する。
食券の払い出しが完了するとモータを逆転してカードの
返却過程に入る。演算部８１２は磁気カード１の額面金
額記録部１３１に記録された額面金額とメモリｅｔｔに
記憶されている残額から、使用比率を算出し、サーマル
ヘッド６２５に通電させる。
返却過程に入る。演算部８１２は磁気カード１の額面金
額記録部１３１に記録された額面金額とメモリｅｔｔに
記憶されている残額から、使用比率を算出し、サーマル
ヘッド６２５に通電させる。
通電時間はストローブパルスを計数して定める。
例えば磁気カード全長でストローブパルスが２００個で
あり、使用金額の比率が１５％であれば、磁気カードの
返却に際してストローブパルス３０個の時間だけ通電す
ればよい、サーマルヘッドへの通電によって磁気カード
１の表面の感熱部１１が使用金額に応じた長されだけ変
色するので使用者は磁気カード１の残金額を容易に知る
ことができる。第９図は返却された磁気カードの状態を
示し、使用率はｆＬ２／文。、残額は文１で示される。
あり、使用金額の比率が１５％であれば、磁気カードの
返却に際してストローブパルス３０個の時間だけ通電す
ればよい、サーマルヘッドへの通電によって磁気カード
１の表面の感熱部１１が使用金額に応じた長されだけ変
色するので使用者は磁気カード１の残金額を容易に知る
ことができる。第９図は返却された磁気カードの状態を
示し、使用率はｆＬ２／文。、残額は文１で示される。
一方返却過程において、磁気カードｌの残額記入部１３
２に使用後の残金額がメモリ８１１の内容にもとすいて
改めて書込まれる。磁気カード装置６２はその内部に第
５図に示した発振器３８．３７．増幅器３８などと同様
の回路及び切換スイッチを有し、先に説明した書込機に
おけると全く同様の方法でメモリ６１１の内容が残額記
入部１３２に記入される。
２に使用後の残金額がメモリ８１１の内容にもとすいて
改めて書込まれる。磁気カード装置６２はその内部に第
５図に示した発振器３８．３７．増幅器３８などと同様
の回路及び切換スイッチを有し、先に説明した書込機に
おけると全く同様の方法でメモリ６１１の内容が残額記
入部１３２に記入される。
制御部６１は磁気カード装置６１内に設けても、図示し
ない自動販売機本体内に設けてもいずれでもよい。
ない自動販売機本体内に設けてもいずれでもよい。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明においては磁気カードに残
額記録部と感熱部を設け、磁気カードの使用金額に応じ
た長さだけ感熱部を加熱変色させるので、簡単な構成の
磁気カードと磁気カード装置によって磁気カードの使用
残額を容易に表示できる。
額記録部と感熱部を設け、磁気カードの使用金額に応じ
た長さだけ感熱部を加熱変色させるので、簡単な構成の
磁気カードと磁気カード装置によって磁気カードの使用
残額を容易に表示できる。
第１図は本発明の磁気カードの実施例を示す図、
第２図は本発明の磁気カード装置の一実施例を示す図、
第３図は磁気カードのデータ記録状況を説明する図、
第４図は第２図の装置による読込みのブロック帽
第５図は書込みのブロック図、
第６図は磁気カードに書込まれた状況を説明する図、
第７図は本発明の磁気カード装置を有する自動販売機の
ブロック図、 第８図は本発明の磁気カード装置の他の実施例を示す図
、 第９ＵｇＪは本発明の磁気カードの使用中の状況を示す
図である。 １・・・磁気カード、 ２．６２・・・磁気カード装置、 １１・・・感熱部、 １２・・・ストローブ部、 １３・・・記録部。 ２２Ａ・・・書込みヘッド、 ２２Ｂ 、２２Ｇ・・・読込ヘッド、 ３４・・・マイクロプロセッサ、 ３θ、３７・・・発信器、 ６１・・・制御部、 ８３・・・サーマルヘッド。 （ａ） 第１図 （ａ） 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 籍赤′Ｍ択 第７図 第９図
ブロック図、 第８図は本発明の磁気カード装置の他の実施例を示す図
、 第９ＵｇＪは本発明の磁気カードの使用中の状況を示す
図である。 １・・・磁気カード、 ２．６２・・・磁気カード装置、 １１・・・感熱部、 １２・・・ストローブ部、 １３・・・記録部。 ２２Ａ・・・書込みヘッド、 ２２Ｂ 、２２Ｇ・・・読込ヘッド、 ３４・・・マイクロプロセッサ、 ３θ、３７・・・発信器、 ６１・・・制御部、 ８３・・・サーマルヘッド。 （ａ） 第１図 （ａ） 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 籍赤′Ｍ択 第７図 第９図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）所定の金額が磁気的に記録される額面記録部と、残
額データを記入するための一様な磁性層からなる残額記
入部と、感熱部とを有することを特徴とする磁気カード
。 ２）所定の金額が磁気的に記録される額面記録部と、残
額データを記入するための一様な磁性層からなる残額記
入部と、感熱部とを有する磁気カードの前記額面記録部
に記録された金額を読込む読込み部と、読込まれた金額
を前記残額記入部に書込む書込み部とを有することを特
徴とする磁気カード装置。 ３）サーマルヘッドを備え、所定の金額が磁気的に記録
される額面記録部と、残額データを記入するための一様
な磁性層からなる残額記入部と感熱部とを有する磁気カ
ードの前記額面記録部に記録された金額と前記残額記入
部に記入された金額との比にもとずいて前記サーマルヘ
ッドへの通電時間を定める手段を有することを特徴とす
る磁気カード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154326A JPS6216197A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 磁気カ−ドおよび磁気カ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154326A JPS6216197A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 磁気カ−ドおよび磁気カ−ド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216197A true JPS6216197A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15581695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60154326A Pending JPS6216197A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 磁気カ−ドおよび磁気カ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216197A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644673U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
| JPH02121284U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-10-02 | ||
| JPH0323805U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-12 | ||
| JPH03116593A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Toshiba Corp | 料金カードおよび料金カード処理装置 |
| JPH0422774U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
| JPH0639148U (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-24 | トリニティ工業株式会社 | 静電塗装機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026599A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-19 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP60154326A patent/JPS6216197A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026599A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-19 |
Cited By (6)
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| JPS644673U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
| JPH02121284U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-10-02 | ||
| JPH0323805U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-12 | ||
| JPH03116593A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Toshiba Corp | 料金カードおよび料金カード処理装置 |
| JPH0422774U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
| JPH0639148U (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-24 | トリニティ工業株式会社 | 静電塗装機 |
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