JPS62160485A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS62160485A
JPS62160485A JP61002709A JP270986A JPS62160485A JP S62160485 A JPS62160485 A JP S62160485A JP 61002709 A JP61002709 A JP 61002709A JP 270986 A JP270986 A JP 270986A JP S62160485 A JPS62160485 A JP S62160485A
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JP
Japan
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color
output
character
stored
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Pending
Application number
JP61002709A
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English (en)
Inventor
紺野 薫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP61002709A priority Critical patent/JPS62160485A/ja
Publication of JPS62160485A publication Critical patent/JPS62160485A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 抜皿九乱 この発明は、キーボードから入力された文字をカラー出
力指示に基づきカラープリント出力する装置に於て、カ
ラー出力指示された文字を単色の表示装置に出力すると
ともにカラー出力指示情報が識別できるように表示する
表示装置に関する。
災釆皮漿 従来、第4図に示すように、キーボード(17)から入
力された文字情報等をプリンター(16)でカラー出力
する場合、カラー表示装置!?(19)を備え、プリン
ター(16)で出力するカラーに対応して、カラー表示
装g1(19)に文字情報をカラー表示するようにシス
テム制御回路(18)により制御するよう構成されてい
た。この為、表示装置としてカラー表示装置を用いなけ
ればならず、このカラー表示装置(19)は、高価なも
のであり、大型となるという問題点があった。   ′
1煎 本発明の目的は、上記問題点を解決した表示装置で、カ
ラープリン1−出力指示された文字等を単色の表示装置
画面上に表示するとともにカラー出力指示情報をも表示
文字などに対応して表示するようにした表示装置を提供
することにある。
韮 以下1本発明を実施例に基づき詳述する。
第1図は1本発明にかかわる全体を示すブロック図であ
る。文字等を入力するキ一群と、出力モード、出カフオ
ーマット情報、または、出力色指定等を入力する為のフ
ァンクションキ一群とからなるキーボード(1)から入
力された文字、出力色指定および各種ファクションは、
入力回路(2)を経由し、コード変換回路(3)によっ
てコード化される。
コード化されたデータは、判別回路(4)によって判別
され、文字コードは文字記憶ファイル(5)に格納され
る。また1文字の色を指定する色指定コードは、カラー
属性記憶ファイル(6)に、そして、出力モード、色指
定された文字位置、および、他の各種ファンクシ目ンに
関するコードはフラグ記憶ファイル(7)にそれぞれ格
納される。
文字記憶ファイル(5)に格納された文字コードデータ
は、表示データ転送回路(9)を介してパターンメモリ
(8)に入力され、文字コードデータに対応するドツト
パターンが表示データ転送回路(9)に出力される。
カラー属性記憶ファイル(6)に格納された色指定コー
ドは、表示データ転送回路(9)に入力され、色指定の
ドツトパターンに展開され保持される。
表示データ転送回路(9)は、パターンメモリ(8)か
ら出力された文字ドツトパターンと、色指定のドツトパ
ターンとをパターン合成し、フラグ記憶ファイル(7)
より取込まれたファンクションコードに従い表示用メモ
リ(10)に記憶する。
表示用メモリ(10)に記憶されたドツトパターンは表
示制御回路(11)により制御され表示袋! (12)
に表示される。
プリンタ出力制御回路(13)は1文字記憶ファイル(
5)に格納されている文字コードデータを取込み、パタ
ーンメモリ(8)からドツトパターンをアクセスしてプ
リンタ(14)に出力するよう制御する。また、カラー
属性記憶ファイル(6)に格納されている色指定コード
をリボン色切換信号として、プリンタ(14)のリボン
切換制御を行う。更に、フラグ記憶ファイル(7)に格
納されている出力モードコード、フォーマット情報コー
ド等に従い、パターンメモリ(8)からアクセスされた
ドツトパターンのプリンタ(14)への出力を制御する
システム制御回路(15)は、入力回路(2)、コード
変換回路(3)1判別回路(4)、各記憶回路(5)、
(6)、(7)、表示データ転送回路(9)、表示制御
回路(11)及びプリンタ出力制御回路(13)の全体
を制御する。
次に、動作について説明する。
キーボード(1)のカーソル移動キーにより表示′!A
置(12)上の任意の位置にカーソルを移動させるのに
伴い、フラグ記憶ファイル(7)の表示装置画面領域の
容量を有するカーソル位置レジスタには、表示袋[(1
2)上のカーソル位置に対応してフラグが立てられ人力
位置を記憶する。
キーボード(1,)の出力色指定キーにより「赤」の出
力指定を行い、その後1文字rAJを入力する。
判別回路(4)は、出力色指定がなされたことを判別し
、フラグ記憶ファイル(7)のカーソル位置レジスタの
フラグが立っている位置に対応して、色指定レジスタの
対応する位置に色指定があったことを示すフラグを記憶
する。
この色指定レジスタのフラグ位置に対応し、カラー属性
記憶ファイル(6)に出力色指定が「赤」であるコード
(OIH)が記憶される。
文字記憶ファイル(5)には、前記カーソル位置レジス
タのフラグ位置に対応して、文字「A」コードが記憶さ
れる。
文字rlk、Jに続いて文字「B」、[Cjが入力され
ると、色指定レジスタにフラグが記憶されているため、
カラー厘性記憶ファイル(6)には出力色指定が「赤」
であるコード(OIH)が記憶され続けるとともに1文
字記憶ファイル(5)に文字rBJコード、「C」コー
ドが順次記憶される。
これは、キーボード(1)より出力色指定が解除される
迄、同様に、カラー厘性記憶ファイル(6)に出力色指
定が「赤」であるコード(01H)が記憶され続ける。
表示データ転送回路(9)は1文字記憶ファイル(5)
に記憶された文字「A」コードをパターンメモリ(8)
に入力し、第3図に図示した文字パターンをアクセスし
記憶する。また1表示データ転送回路(9)は、カラー
属性記憶ファイル(6)に記憶されている「赤」コード
(OIH)を2値化し記憶する。これら記憶されたパタ
ーンを表示用メモリ(10)にバイト単位で転送する。
文字パターンの転送は第3図に於ける(a−1)列、(
a−2)列・・・ (a−8)列の順で行なわれ、a−
1列目のパターンを転送するとき、「赤」の出力指定パ
ターン(00000001)1と合成して表示用メモリ
(10)に記憶される・このようにして記憶されたパタ
ーンは第2図に図示され1表示制御回路(11)の制御
により、表示装置i2 (12)の画面上に同様のパタ
ーンが表示される。 第2図からもわかるようにAの文
字フォント以外に1ドツト余分なドツト表示が表示領域
の右上の所に表示され、この表示が「赤」の出力指定表
示となる。
なお、上記実施例において、出力色指定を一度設定する
と、出力色指定解除がなされる迄、入力される文字入力
に対し、同一の色出力指定がなされる構成について説明
を行ったが、行単位毎に出力色指定を行うように構成し
てもよいし1人力文字単位に指定するように構成するこ
とも可能である。
また、出力色指定として、「赤」を指定した場合につい
て説明したが、複数の色指定を行うことも可能であり、
その場合は、文字表示領域の文字・表示以外の他の箇所
にドツトを付加することにより、出力色を指定すること
もできる。
次に1表示装置画面上に表示されたデータをプリンタ(
14)で印字する場合について説明する。
キーボード(1)からプリント出力の命令を入力し、入
力回路(2)からコード変換回路(3)に送られコード
に変換される。このコード化された命令は、判別回路(
4)にてこのシステム全体を制御するシステム制御回路
(15)に送られ、プリンタ出力制御回路(13)に制
御信号を送る。
この制御信号を受けたプリンタ出力制御回路(13)は
、文字記憶ファイル(5)に格納されている文字コード
を取り込み、パターンメモリ(8)よりドツトパターン
をアクセスする。
また、プリント出力制御回路(13)は、カラー届性記
憶ファイル(6)に記憶されている情報に基づき、リボ
ン切換えを行い、プリンタ(14)はアクセスしたドツ
トパターンを出力指定された色にて印字を行う。
なお、以上に述べてきた表示装置は、一実施例にすぎず
、本発明は、これに限定てれるものではない。
肱釆 本発明は、いままで述べてきたように単色の表示装置を
用いて、文字と一対一に対応してカラー指定表示するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の全体構成のブロック図を示す。第2
図は色指定表示を行った時のフォント、第3図はデータ
を転送する時のドツトコード、第4図は、従来の概略構
成を示す。 キーボード・・・(1)2文字記憶ファイル・・・(5
)カラー属性記憶ファイル・・・(6)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キーボードから入力された出力色指定情報を記憶する第
    1のメモリと、入力文字情報を記憶する第2のメモリと
    、該第2のメモリに記憶された入力文字情報を表示する
    単色の表示装置とを具備し、前記単色の表示装置画面上
    に前記第1メモリに記憶されている出力色指定情報と前
    記第2メモリに記憶されている入力文字情報とをパター
    ン合成して表示するようにしたことを特徴とする表示装
    置。
JP61002709A 1986-01-09 1986-01-09 表示装置 Pending JPS62160485A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61002709A JPS62160485A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61002709A JPS62160485A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62160485A true JPS62160485A (ja) 1987-07-16

Family

ID=11536823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61002709A Pending JPS62160485A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 表示装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS62160485A (ja)

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