JPS62159697A - 全自動洗濯機の制御方法 - Google Patents

全自動洗濯機の制御方法

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JPS62159697A
JPS62159697A JP61002593A JP259386A JPS62159697A JP S62159697 A JPS62159697 A JP S62159697A JP 61002593 A JP61002593 A JP 61002593A JP 259386 A JP259386 A JP 259386A JP S62159697 A JPS62159697 A JP S62159697A
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JP
Japan
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dehydration
tank
water
water supply
foam
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JP61002593A
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松實 孝友
和利 滝本
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は全自動洗濯機に係り、特に中間脱水工程の制御
方法に関するものである。
(従来技術とその問題点) 洗濯槽兼用の脱水槽を有する全自動洗濯機において、洗
い工程終了後で1回目のすすぎ工程の前に行なわれる中
間脱水工程は、従来、洗濯物の条件にかかわらず、一定
時間(例えば2分間)行なわれている。ここで言う洗濯
物の条件とは布量、布の種類、泡の量である。布量と布
の種類については、使用する洗濯機の定格値以下であれ
ば動作に支障は無く、それなりの中間脱水効果が得られ
る。ところが泡の量が多い場合は、泡拘束状態に陥り、
中間脱水ができないばかりでなく、モータの発熱損傷の
原因となる。通常、洗剤量は給水量X O,14%が適
量とされているが、一般に家庭の主婦は、よりきれいに
洗い上げたいという気持ちから、余分に洗剤を投入して
しまいがちである。
多量な洗剤は、洗い工程中に大量の泡を生む。洗い工程
終了後、排水弁が開くと水は排出されるが、泡は軽く水
面に浮いている為、水がほとんど出てしまった後も槽内
に残る。水が出てしまったことを水位スイッチが検知す
ると、モータを駆動して中間脱水が開始し、脱水槽を回
転させて布に含まれている水を絞り出そうとする。その
時、残っている泡が脱水槽の遠心力により、脱水槽、周
側壁の孔から出て、脱水槽と外槽との間に集まる。そし
て泡が脱水槽に対して摩擦抵抗として働き、モ/3< 一夕の回転を抑圧する。これば泡拘束状態であり、それ
にもかかわらず中間脱水を一定時間行なおうとすれば、
モータに過負荷が加わり異常発熱してモータ損傷に到る
という欠点があった。
(発明の目的) 本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、中間脱水工
程において脱水槽が泡拘束状態に陥ったときに脱水槽と
この外周の外槽との間に給水することにより、泡拘束の
解消を計り、モータの損傷を招くことなく中間脱水工程
を完遂できるようにしたものである。
(発明の方法) 本発明は、洗い工程の終了後に中間脱水工程を有する全
自動洗濯機において、脱水槽とこの外周の外槽との間に
給水する給水手段と、中間脱水工゛ 程実行時に脱水槽
が泡拘束状態にあるか否かを判定する泡拘束判定手段と
を具備し、泡拘束判定手段により泡拘束状態にあること
を判定した時に上記給水手段により給水を行ない、再度
泡拘束判定手段による判定を繰り返すよう制御する方法
とし、所期の目的を達成するものである。
(実施例) 以下図面に示した本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例における全自動洗濯機の制御系
を示すブロック図で、1は外槽、2は洗擢槽を兼ねる脱
水槽で、周側壁には多数の穴2aがおいている。3はパ
ルセータ、4は給水ホース、5は脱水槽2内への給水を
制御する給水弁、6は給水弁制御部、7は排水ホース、
8は排水弁、9は排水弁制御部、10は導圧バイブ、+
 4は水位検知器、12はモータ、13はモータ制御部
、14はモータプーリ、15はプーリーベルト、16は
センタープーリー、17はブレーキ、クラッチ及び減速
機構を内蔵したメカボックス、I8はセンタープーリー
16と同じシャフトに取り付けられタパルスシェネレー
タ、19はパルスジェネレータ18の出力信号から回転
数を検知する回転数検知部で、このパルスジェネレータ
18と回転数検知部19とで回転数検知装置を形成して
いる。20は外槽lと脱水槽2との間に給水するサブ給
水弁、21はサブ給水弁制御部、22は主にマイクロコ
ンピュータよりなるシーケンス制御部である。
上記構成において、洗い工程の終了からすすぎ工程の給
水開始までの動作を第2図のフローチャートに従って説
明する。
洗い工程中、槽内の水位情報は導圧パイプ10を通じて
水位検知器11に圧力として与えられている。シーケン
ス制御部22は、洗い工程終了を判定すると、モータ制
御部13への出力をOFFし、モータ12を停止させる
。モータ12の回転はモータプーリー14、プーリーベ
ルト15、センタープーリー16によりメカボックス1
7に伝わる。そしてメカボックス17に内蔵のクラッチ
機構の働きにより、洗いOすすぎ工程時にはパルセータ
3のみが回転し、脱水工程時にはパルセータ3と脱水槽
2とが同一方向に回転するようになっている。つまり、
洗い工程終了時にモータ12を停止させると、パルセー
タ3が停止する。そして、排水弁制御部9にON信号を
出力し、排水弁8を開き、槽内の水を排水ホース7を通
じて排出する。排水完了を水位検知器11が検知して、
該信号がシーケンス制御部22に伝わると、モータ制御
部13へON信号が入り、モータ12を駆動する。そし
てメカボックス17に内蔵のクラッチ機構の働きにより
、モータ12の回転がセンタープーリー16から脱水槽
2とパルセータ3の回転につながる。すなわち脱水槽2
が回転しで遠心力により、洗濯物に含まれている水を絞
り出す、中間脱水が始まる。同時にシーケンス制御部2
2は中間脱水時間tAをカウント開始する。通常、泡拘
束が起こらない状態では10秒以内に脱水槽20回転数
は高速回転迄立ち上がる。一方、泡拘束状態では脱水槽
2はゆっくり回転するばかりでいつまでたっても高速回
転に入らない。泡拘束のない状態での時間経過と回転数
の関係を第3図に示した。従って、中間脱水時間tAが
所定の時間t1になった時点で、回転数検知部19の出
力から脱水槽2の回転数Nを検知して、所定の回転数N
1との大小比較をすれば、泡拘束の有無を検知できる0 モータの回転数をnl、モータプーリー14とセンター
プーリー16の7’ −IJ −比tP+ 、パルスジ
ェネレータ18の磁極数をP2とすると、センタープー
リー16の回転数n。ばn(=nlXP1で示され、脱
水槽2の回転数NはN=n(/P4、即ちN=旧XPI
/P4で示される。但し、P4はメカボックス17に内
蔵された減速ギヤの減速比である。パルスジェネレータ
18の出力パルス数P3はP3 =n(XP2であるか
ら、P3=nIXPI ×p2==NXP2Xr’4で
示される。
正常に脱水槽2の回転数Nが所定の回転数N。
以上に立ち上がった場合は、そのまま所定の中間脱水時
間t2がくるまで中間脱水を継続して、モータ12の駆
動を停止する。高速回転していた脱水槽2は慣性回転す
る。シーケンス制御部22で慣性脱水時間tDをカウン
トし、所定の時間t3になれば排水弁制御部9にOFF
信号を出力して排水弁8を閉じ、メカボックス17に内
蔵のブレーキ機構により、脱水槽2を停止させる。そし
て、給水弁制御部6にON信号を出力して給水弁5を開
き、1回目すすぎの為の給水を行なう。
一方、泡拘束状態ではゆっくりであるが脱水槽2の回転
を抑圧しながら泡も同じ方向に動いている。それに加え
て、泡は軽い為、そのまま中間脱水を継続しても泡を排
出することはできない。そこで、前述のjA:j lの
時にN<N 、により泡拘束状態にあることを判定する
と、シーケンス制御部22がサブ給水弁制御部21にO
N信号を出し、サブ給水弁20を開いて外槽lと脱水槽
2との間に給水し、その間に充満している泡を洗い流す
前述の通り、泡も脱水槽2につれて回転移動しているか
ら、給水位置は−か新固定でも泡の洗い流しは効果的に
行なわれる。而して、シーケンス制御部22は給水時間
tBが1)(になると、サブ給水弁制御部2IにOFF
信号を出してサブ給水弁20を閉じる一方、給水停止時
間1(のカウントを開始し、次に回転数Nを検知して所
定の回転数N、との比較により、再度泡拘束状態にある
か否かの判定を繰り返す。
ここで、検知した回転数Nが所定の回転数N。
以上にあり、泡拘束状態の解消を判定すると、所定の中
間脱水時間t2がくるまで中間脱水を継続して、モータ
12の駆動を停止する。一方、所定の回転数N1を下回
っており、未だ泡拘束状態にあると判定すると、中間脱
水経過時間tA及び給水回数Mを見た後、給水停止時間
1(が所定の時間12になるまで待ち、再度サブ給水弁
20を開いて給水を行なう。以後、泡拘束状態が解消す
るまで上述の動作を繰り返し行なう。但し、泡拘束状態
が解消しないまま、中間脱水時間t2が経過した時又は
給水回数Mが予め設定した最大回数Yになった時にはモ
ータ12の、駆動を停止する。
以上の如く、中間脱水工程実行時泡拘束状態に陥ったと
ころで、給水の繰り返しにより泡拘束状態を解消して、
中間脱水工程を完遂することができ、次段のすすぎ工程
でのすすぎ効率の低下を防止することができる。又、モ
ータ12は泡拘束状態でも駆動を続けるが、その泡拘束
状態は給水により緩和されて行くことになる為、発熱す
るも損傷するような異常発熱まで達することはなく、損
傷は回避することができる。尚、第4図にはサブ給水の
タイミングと脱水槽2の回転数の変化との関係を示して
いる。
第5図は本案の他実施例における全自動洗濯機の制御系
を示すブロック図であり、この実施例では先の実施例に
おけるサブ給水弁20を省略し、給水弁5の後段の給水
路を脱水槽2内に給水する側と、外槽lと脱水槽2間に
給水する側とに分岐させている。従って、先の実施例に
おけるサブ給水を給水弁5の開放によって行なうことに
より、先の実施例と同様の作用効果を発揮することがで
きる。
尚、第1図、第5図の実施例ではパルスジェネレータ1
8をセンタープーリー16と同じ回転軸に取り付けた場
合を示したが取り付は場所、検知手段はこれに限定され
るものでは無い。すなわちモータ12の回転軸にパルス
ジェネレータ18を取り付けても良く、その時、パルス
ジェネレータ18の出力パルス数P3  と脱水槽20
回転数Nの関係は P3 =NXP2XP4/PHで示される。
但し、Pl  はモータプーリー14とセンタープーリ
ー16のプーリー比、 P2 はパルスジェネレータ18の磁極数、 P4はメカボックス17に内蔵された 減速ギヤの減速比である。
又、回転検知手段として、回転軸に回転板を取り付けて
、回転板にスリットを設けてホトインタラプタを使う方
法、或いは回転板に磁石を付けて、ホール素子を使う方
法等が応用できる。その回転軸がモータ12の回転軸で
も、センタープーリー16の回転軸でも良いことは、パ
ルスジェネレータの場合と同じである。
さらに、実施例では脱水槽2の回転数により泡拘束状態
にあるか否かを判定しているが、本発明における泡拘束
判定手段は上記実施例にとられれず、例えば泡の状態を
光学的に検知して泡拘束状態を判定するものでもよい。
その他、本発明は上記しかつ図面に示す実施例のみに限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施できること勿論である。
(発明の効果) 以上の如く本発明の制御方法によれば、中間脱水工程に
おいて泡拘束状態に陥ったときに脱水槽と外槽間に給水
することにより、泡拘束の解消を計り、モータの損傷を
招くことなく中間脱水工程を完遂させることができ、次
段のすすぎ工程においてすすぎ効率の低下を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における全自動洗濯機の制御系
を示すブロック図、第2図は同洗い工程の終了からすす
ぎ工程の給水開始までを示すフローチャート、第3図は
中間脱水時の経過時間と脱水槽の回転数との関係を°示
す図、第4図はサブ絵図、第5図は本発明の他実施例に
おける全自動洗濯機の制御系を示すブロック図である。 l:外槽、2:脱水槽、12:モータ、18:パルスジ
ェネレータ、19:回転数検知部、20:サブ給水弁。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)篤 2図 第3r2] 第4 図 鷹5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、洗い工程の終了後に中間脱水工程を有するものにお
    いて、脱水槽とこの外周の外槽との間に給水する給水手
    段と、中間脱水工程実行時に脱水槽が泡拘束状態にある
    か否かを判定する泡拘束判定手段とを具備し、泡拘束判
    定手段により泡拘束状態にあることを判定した時に上記
    給水手段により給水を行ない、再度泡拘束手段による判
    定を繰り返すよう制御してなる全自動洗濯機の制御方法
JP61002593A 1986-01-08 1986-01-08 全自動洗濯機の制御方法 Expired - Lifetime JPH0738917B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0549782A (ja) * 1991-08-28 1993-03-02 Sharp Corp 全自動洗濯機
JPH08877A (ja) * 1994-06-17 1996-01-09 Sanyo Electric Co Ltd 脱水機及び洗濯機
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