JPS62159694A - ミシンの加工布送り装置 - Google Patents

ミシンの加工布送り装置

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JPS62159694A
JPS62159694A JP60297232A JP29723285A JPS62159694A JP S62159694 A JPS62159694 A JP S62159694A JP 60297232 A JP60297232 A JP 60297232A JP 29723285 A JP29723285 A JP 29723285A JP S62159694 A JPS62159694 A JP S62159694A
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B21/00Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. programme-controlled for sewing collars, for attaching pockets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はミシンの加工布送り装置に関するものである
(従来の技術) 従来のミシンの加工布送り装置にJ3いては、加工布を
保持した加工布ホルダを針の上下動通路と直交する一平
面内で、一方向(前後方向)及びそれと直交する他方向
(左右方向)に移動させるための駆動源として一対のパ
ルスモータが設けられており、そのパルスモータの最小
回転角により、前後方向及び左右方向の最小移動単位が
設定されていた。例えば、200分割く最小分割能1.
8度)のパルスモータの回転をギV、ベルト等を用いて
直線運動に変換し、加工布ホルダがQ、1mm又はQ、
2mm単位で移動されるようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来のミシンにおいては、このパルスモータ
の分割能が機構によって固定設定されていて、0.1m
1111位から0.21ulllIi位に、又は0゜2
 mm1i位から0.1mm単位に切替えることができ
なかったため、Q、2mmの粗い分割能のミシンで刺繍
のような細かい模様を縫製した場合には、細密な縫い上
がりを期待することはできず、また、それとは逆にQ、
1mmの細かい分解能のミシンで加工布の縫い付けや閂
止め等の通常の縫製を行った場合には、l製スピードが
低(て作業能率を向上させることができず、このミシン
において&1製スピードを上げようとすると、パルスモ
ータ及びその駆動回路の性能を相当上げなければならず
、ミシンのIFI Gコストが著しく高騰するという問
題があった。
さらに、通常の1a製に関する模様データは0゜2mm
単位で作られているとともに、刺繍縫いの模様データは
0,1mm単位で作られているので、両方のデータを一
台のミシンで同時に利用することができないという問題
もあった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような問題点に着目してなされたも
のであって、加工布を保持し、釘の上下動通路と直交す
る一平面内において移動可能な加工布ホルダと、その加
工布ホルダを針の上下動と同期して、前記平面内の一方
向へ往復移動させる第1のパルスモータと、同じく加工
布ホルダを針の上下動と同期して、前記一方向と直交す
る仙方向へ往復移動させる第2のパルスモータと、前記
第1及び第2のパルスモータの分解能を?!数段階に切
替える分解能切替手段とを備え、その分解能切替手段に
より切替設定された分解能にて前記第1及び第2のパル
スモータを駆動して、加工布ホルダを移動させるように
設けている。
(作用) 従って、この発明の加工布送り装置を備えたミシンにお
いては、能率を優先する縫い付は作業や閂止め作業等の
縫製に際しては送り分解能を粗くし、櫛い上がりの細密
さを優先する刺繍等の縫製に際しては送り゛分解能を細
かくするように切替えて、1台のミシンで製造コストが
i!%illすることなく巽なった用途の縫製作業を効
果的に行うことができる。
(実施例) 以下、この発明を具体化したミシンの一実施例、  を
図面に従って説明する。第1図に示すように、ミシンテ
ーブル1の上面にはミシンアーム2とミシンベッド3と
からなるミシン本体4が装置されている。そのミシンア
ーム2には下端に針5を有する針棒6が上下動可能に支
持され、ミシン主軸(図示しない)の回転に伴って上下
動される。そして、前記側5はミシンベッド3内の糸輪
捕捉器(図示しない)ともに縫目形成装置を構成し、両
者がミシン主軸の回転に伴って作動されることにより、
加工布に縫目が形成されるJ:うになっている。
前記ミシンテーブル1の下面には前記ミシン主軸を回転
駆動するためのミシンモータ7が装着され、その回転が
前記ミシン主相の端部に装着された被動プーリ8を含む
周知の回転伝達機構を介してミシン主軸に伝達されるよ
うになっている。
第1図及び第2図に示すように、ミシンベッド3の前部
において加工布支持面上には保持枠9とパレット10と
よりなる加工布ホルダ11が前記針5の上下動通路と直
交する一水平面内において移動可能に配設されている。
加工布ホルダ11には第3図に示す第1及び第2のパル
スモータ12゜13が作動連結され、保持枠9とパレッ
ト10との間に加工布を保持した状態で加工布ホルダ1
1が第2のパルスモータ12によって前記水平面内の前
後方向へ往復移動されるとともに、第2のパルスモータ
13によって前後方向と直交する左右方向へ往復移動さ
れる。また、前記保持枠9は第3図に示す保持枠作動用
電磁ソレノイド14の作動に基づいて上下動され、その
保持枠9が上界位置に配jdされた状態で、例えば、第
2図に示づ゛ような生地Wa及び布片Wbよりなる加工
布を保持枠9とパレット10との間にセットできるよう
になっている。
第1図に示すように、ミシンテーブル1の前部下面には
ミシンに7[を投入するためのオンオフスイッチ15が
配設されるとともに、ミシンテーブル1の下方には前記
保持枠作動用電磁ソレノイド14を作動させるために足
踏み操作される作動スイッチ16及びミシンを起動する
ために足踏み操作される起動スイッチ17が配設されて
いる。
ミシンテーブル1の右側部上面には所望の縫製パターン
の縫製に必要な各パルスモータ12,13の作動データ
及びミシンモータ7の駆動データからなる!il’lデ
ータを作成するためのプログラミング装置18が配設さ
れている。
また、ミシンテーブル1の右側下部には制御ボックス1
9が装着され、その前面にはICカード装着部20が設
けられている。このICカード装着部20には前記縫製
データを読み出し及び占き込み可能に記憶する薄板状の
ICカード21が着脱自在にHfiされるようになって
いる。このICカード21はプラスチックカードにlG
(集積回路)を埋め込/υだ構成となっており、この実
施例におけるICカードとしては三菱電機株式会社製の
rMELCARDJ  (商品名)が使用されている。
さて、この実施例においては第3図に示すように、前記
制御ボックス19内に、制御手段としての中央処理装置
(CP(J)22が内蔵され、そのCPU22にはリー
ドオンリーメモリ(ROM)23が接続されている。こ
のROM23にはミシン全体の作動を制御するためのプ
ログラムが記憶されている。そして、予め縫製パターン
を記録した記録用紙を前記加工布ホルダ11に保持し、
そのN製パターンが副落下位置に沿うように加工布ホル
ダ11を移動させるために、前記ICカード21をIC
カード装着部20に装着した状態で、プログラミング装
置18の所定のキーを操作すると、そのプログラミング
装置18からインターフェイス24を介してCPU22
に所定の信号が入力される。その入力信号に応答して前
記Cl:) U 22は各パルスモータ駆動回路25.
26を介して前記各パルスモータ12.13を作動させ
、加工布ホルダ11を移動させるとともに、ミシンモー
タ駆動回路27を介してミシンモータ7を駆動し、針5
の上下動刃を行わせる。
そして、このプログラミング動作に基づき、CPLJ2
2は各パルスモータ12.13の作動データ及びミシン
モータ7の制御データからなるIl製□データを、1針
毎に前記ICカード21に書き込む。この1針分のデー
タは第4図に示すように2バイトで構成され、そのデー
タ中、ミシンモータの制御データ(停止、低速運転、高
速運転、パターン終了等のミシン情報)には2ピツトが
割り当てられ、各パルスモータ12.13の作動データ
には14ビツトが割り当てられている。14ビツトの作
動データのうちの2ビツトは各パルスモータ12.13
の回転方向、すなわち加工布ホルダ11の送り方向デー
タであり、12ビツトは各パルスモータ12.’13の
駆動パルス数データである。
また、前記ICカード21には第5図に示すようなフォ
ーマットのデータ領域が確保され、その最初の部分には
前記両側パルスモータ12.13の分解能が加工布ホル
ダ11の移動量単位に換専して0.1111111と0
.2IIllIlとのいずれであるかを判別するための
1バイト分のデータがストアされ、それに続いて、前記
1針毎の縫製データが2バイトずつ記憶されるようにな
っている。そして、CI) U 22は縫製運転に際し
てこのICカード21の分解能判別用データを判別し、
パルスモータ駆動回路25.26に切替信号を出力して
第1及び第2のパルスモータ12.13の分解能の切替
えを行う。
すなわち、この実施例では各パルスモータ12゜13に
4相パルスモータが使用され、例えば第6図に示すよう
な周知のユニポーラ励磁駆動方式または第7図に示すよ
うな周知のバイポーラ励vtl駆動方式にて駆動される
ようになっている。ぞして、第6図に示すユニポーラ方
式において、0.2mmの分解能判別時には、励磁シー
ケンスがAB→AB−+AB−AB−+AS−+AB・
・・の2相の励磁に切替えられるとともに、Q、1mm
の分解能判別時には、励磁シーケンスがAB→Δ→AB
−8→AS−A→△B−+8−+AB・・・の1−2相
励磁に切替えられ、また、第7図に示すバイポーラ方式
において、Q、2mmの分解能判別時には、励磁シーケ
ンスがA+B十→A+8−→A−B−→A−B十→A+
8+・・・の2相励磁に切替えられるとともに、0.1
mmの分解能判別時には、励磁シーケンスがA+B+→
A+→A+8−→B−→A−B−→A−→A−B+→B
+→A+B+・・・の1−2相励磁に切替えられる。従
って、この実施例では前記ICカード21及びCPLJ
 22によって分解能切替手段が構成され、Q、2mm
の分解能切符え時には前記縫製データに基づき加工布ホ
ルダ11に対して0.211111単位の粗い送りが付
与され、0.111IllIの分解能切替え114には
加工布ホルダ11に対して0.1+m単位の細い送りが
付与される。
さて、前記のプログラミング操作によって作成された1
1製データに基づく縫製を行う場合には、まずオンオフ
スイッチ15を操作してミシンに電源を投入する。次に
、ICカード装着部2oにICカード21を装着してC
PU22に電気的に接続すると、CPLI22は′;5
8図に示すステップS1で、ICカード21のデータア
ドレスを初期セットし、そのICカード21から分解能
判別用データを読み込んで、分解能が0.IIIIIT
Iであるか否かを判別する。その判別結果がYESの場
合には、CPU22はステップS2でパルスモータ駆動
回路25.26にローレベルの切替信号を出力して、両
パルスモータ12.13を0.1+n+nの分解能状態
に切呂え設定し、前記判別結果がNoの場合には、CP
U22はステップS3でパルスモータ駆動回路25.2
6にハイレベルの切替信号を出力して、両パルスモータ
12.13を0.2mmの分解能状態切替え設定する。
その後、作動スイッチ16を操作すると、CPLJ22
はインターフェース24及びソレノイド駆動回路28を
介して電磁ソレノイド14を作動させ、その電磁ソレノ
イド14によって加工布ホルダ11の保持枠9を上昇さ
せる。ごの状態で保持枠9とパレッ]−10との間に、
例えば第2図に示すような生地Wa及び布片Wbをセッ
トした俊、第8図に示すステップS4で起動スイッチ1
7を操作すれば、起動信号がCPU22に入力される。
それに応答してCPLI 22はステップS5でICカ
ード21から1針毎の81製データを読み込み、そのデ
ータに基づきパルスモータ駆動回路25゜26を介して
パルスモータ12.13に駆動信号を出力するとともに
、ミシンモータ駆初回路27を介してミシンモータ7に
駆動信号を出力して縫製運転を行う。そして、ステップ
S6でCPLJ22が前記IAI製データ中から終了の
データを読み込むまでは、ステップ$5及びステップS
6を巡るスキャンが継続され、終了データの読み込みと
ともに縫製運転が終了する。
従って、第2図に示すように生地Wa上に布片wbを縫
い付ける等の通常の縫製を行う場合には、両パルスモー
タ12.13がICカード21の縫製データに基づき0
.2Il1mの粗い分解能の設定状態で駆動されて、生
地Wa及び布片Wbを保持した加工布ホルダ11に0.
2mll1iIi位の粗い送りが付与され、そのv1製
作業を短時間に能率良く行うことができる。又、加工布
上に刺繍等の細い模様を縫製する場合には、両パルスモ
ータ12.13がICカード21の縫製データに基づき
o、1mmの細かい分解能の設定状態で駆動されて、加
工布を保持した加工布ホルダ11に0.1mm単位の細
かい送りが付与され、細密な仕上りの模様を形成するこ
とができる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば、Oη記実施例のようなICカード21
上の縫製データに基づく分解能の切替えに代えて、第3
図に鎖線で示ずような別設の分解能切替スイッチ29の
切替え操作によりパルスモータ12,13の分解能の切
t1えを行い得るように構成する等、この発明の趣旨か
ら逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変更して具体化
することも可能である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は、能率を優先する縫い付
【プ作業や閂止め作業等の縫製に際しては送り分解能を
粗くし、縫い上がりの細密さを優先する刺繍等の縫製に
際しては送り分解能を細かくするように切替えて、1台
のミシンで製造コストが高騰することなく異なった用途
の縫製作業を効果的に行うことができるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したミシンの斜視図、第2図
は加工布ホルダを示す部分拡大平面図、第3図はミシン
の電気的構成を示すブロック図、第4図は14分の縫製
データを示す説明図、第5図は縫製データ全体のフォー
マットを示す説明図、第6図及び第7図はパルスモータ
のユ、ニポーラ及びバイポーラの励磁駆動方式を示すブ
ロック図、第8図はフ1コーチヤードである。 5・・・針、11・・・加工布ホルダ、12・・・第1
のパルスモータ、13・・・第2のパルスモータ、21
・・・分解能I、QU手段を構成するICカード、22
・・・分解能切替手段を構成するCPU、29・・・分
解能切替手段を構成する分解能切替スイッチ。 特許出願人   ブラザー工業株式会社代 理 人  
 弁理士 恩1)博宣 第1図 第2図 ― 第5図 第8図 特許庁長官宇 賀  道 部 殿 ミシンの加工布送り装置 (名称) (2)全図面を別紙の通り補正する。 第1図 キ a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加工布を保持し、針(5)の上下動通路と直交する
    一平面内において移動可能な加工布ホルダ(11)と、 その加工布ホルダ(11)を針(5)の上下動と同期し
    て、前記平面内の一方向へ往復移動させる第1のパルス
    モータ(12)と、 同じく加工布ホルダ(11)を針(5)の上下動と同期
    して、前記一方向と直交する他方向へ往復移動させる第
    2のパルスモータ(13)と、前記第1及び第2のパル
    スモータ(12、13)の分解能を複数段階に切替える
    分解能切替手段(21、22)(29)と を備え、 その分解能切替手段(21、22)(29)により切替
    設定された分解能にて前記第1及び第2のパルスモータ
    (12、13)を駆動して、加工布ホルダ(11)を移
    動させるように構成したことを特徴とするミシンの加工
    布送り装置。
JP60297232A 1985-12-30 1985-12-30 ミシンの加工布送り装置 Expired - Fee Related JPH0669515B2 (ja)

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