JPS62159602A - スキ−靴におけるフイツテイング装置 - Google Patents
スキ−靴におけるフイツテイング装置Info
- Publication number
- JPS62159602A JPS62159602A JP29914385A JP29914385A JPS62159602A JP S62159602 A JPS62159602 A JP S62159602A JP 29914385 A JP29914385 A JP 29914385A JP 29914385 A JP29914385 A JP 29914385A JP S62159602 A JPS62159602 A JP S62159602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- shell body
- pair
- pantograph mechanism
- resin plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スキー靴、特にリアエントリ式のスキー靴
におけるフィツト性を向上させるフィッティング装置に
関するものである。
におけるフィツト性を向上させるフィッティング装置に
関するものである。
リアエントリ式のスキー靴は、合成樹脂製のアウターシ
ェルと、このアウターシェル内に挿入されるインナーブ
ー・Ｚとから成り、上記７ウターシエルを足首から下方
部分を覆うシェルボディと、足首からＩＩ（すね）部分
を覆うフロントカフと、踵（かかと）から脹ら脛（ふく
らはぎ）部分を覆うリアカフの３部材によって構成し、
上記リアカフを後方側へ開閉自在に設けたものであり、
靴を履いたり、脱いだりする際に、リアカフを後方に開
く形式のものである。
ェルと、このアウターシェル内に挿入されるインナーブ
ー・Ｚとから成り、上記７ウターシエルを足首から下方
部分を覆うシェルボディと、足首からＩＩ（すね）部分
を覆うフロントカフと、踵（かかと）から脹ら脛（ふく
らはぎ）部分を覆うリアカフの３部材によって構成し、
上記リアカフを後方側へ開閉自在に設けたものであり、
靴を履いたり、脱いだりする際に、リアカフを後方に開
く形式のものである。
従来、上記のようなリアエントリ式のスキー靴の場合、
スキー靴と足の固定は、リアカフとフロントカフとを結
合するバックルの締付けによって行なっているだけであ
るから、シェルボディ内における足首から下方部分の足
の固定が十分でなく、フィツト性に欠けるという問題が
あった。
スキー靴と足の固定は、リアカフとフロントカフとを結
合するバックルの締付けによって行なっているだけであ
るから、シェルボディ内における足首から下方部分の足
の固定が十分でなく、フィツト性に欠けるという問題が
あった。
そこで、この発明は、リアエントリ式のスキー靴におい
て、足首から下方部分を覆うシェルボディ内のフィツト
製を向上させようとするものである。
て、足首から下方部分を覆うシェルボディ内のフィツト
製を向上させようとするものである。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この発明は、一対の可
撓性を有する合成樹脂板を、互いにその上端がシェルボ
ディの内面上方の中央部において対向するように、その
下端をそれぞれシェルボディの内面両側部に固着し、こ
の一対の合成樹脂板の上端を、パンタグラフ機構を介し
て互いに引き寄せ、かつ、押し下げ可能に連結すると共
に、このパンタグラフ機構の操作レバーをシェルボディ
の外面に設けたものである。
撓性を有する合成樹脂板を、互いにその上端がシェルボ
ディの内面上方の中央部において対向するように、その
下端をそれぞれシェルボディの内面両側部に固着し、こ
の一対の合成樹脂板の上端を、パンタグラフ機構を介し
て互いに引き寄せ、かつ、押し下げ可能に連結すると共
に、このパンタグラフ機構の操作レバーをシェルボディ
の外面に設けたものである。
上記操作レバーにより、パンタグラフ機構を操作して合
成樹脂板の上端を互いに引き寄せながら押し下げれば、
足の上面から側方に亘る前面が合成樹脂板によって押圧
されるので、足がしっかりと固定される。
成樹脂板の上端を互いに引き寄せながら押し下げれば、
足の上面から側方に亘る前面が合成樹脂板によって押圧
されるので、足がしっかりと固定される。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
スキー靴１は、合成樹脂製のアウターシェル２と、この
アウターシェル２内に挿入されるインナーブーツ３とか
ら成る。
アウターシェル２内に挿入されるインナーブーツ３とか
ら成る。
上記アウターシェル２は、足首から下方部分を覆うシェ
ルボディ４と、足首から臑部分を覆うフロントカフ５と
、踵から脹ら腹部分を覆うリアカフ６との３部材によっ
て構成されている。上記フロントカフ５とリアカフ６の
下端両側はそれぞれシェルボディ４の内外両課部分の若
干下方に、ビン７によって取付けられている。リアカフ
６はシェルボディ４に対して回転自在に取付けられてお
り、後方へ開閉可能になっている。
ルボディ４と、足首から臑部分を覆うフロントカフ５と
、踵から脹ら腹部分を覆うリアカフ６との３部材によっ
て構成されている。上記フロントカフ５とリアカフ６の
下端両側はそれぞれシェルボディ４の内外両課部分の若
干下方に、ビン７によって取付けられている。リアカフ
６はシェルボディ４に対して回転自在に取付けられてお
り、後方へ開閉可能になっている。
シェルボディ４内面とインナーブーツ３との間には一対
の可撓性を有する合成樹脂板８．８′が挿入され、この
一対の合成樹脂板８．８′は、互いにその上端がシェル
ボディの内面上方の中央部において対向するように、そ
の下端がそれぞれシェルボディ４の内面両側部にリベッ
トＳによって固着されている。上記合成樹脂板８．８′
は、２０〜３０１１程度の幅に形成され、この合成樹脂
板８．８′の下面とインナーブーツ３との間に、インナ
ーブーツ３の上面に沿って合成樹脂板１０を挿入し、こ
の合成樹脂板１０を介して押圧するようにしてもよい。
の可撓性を有する合成樹脂板８．８′が挿入され、この
一対の合成樹脂板８．８′は、互いにその上端がシェル
ボディの内面上方の中央部において対向するように、そ
の下端がそれぞれシェルボディ４の内面両側部にリベッ
トＳによって固着されている。上記合成樹脂板８．８′
は、２０〜３０１１程度の幅に形成され、この合成樹脂
板８．８′の下面とインナーブーツ３との間に、インナ
ーブーツ３の上面に沿って合成樹脂板１０を挿入し、こ
の合成樹脂板１０を介して押圧するようにしてもよい。
上記一対の合成樹脂板８．８′の上端は、パンタグラフ
機構１１を介して互いに引き寄せ、かつ、押下げ可能に
連結されている。
機構１１を介して互いに引き寄せ、かつ、押下げ可能に
連結されている。
上記パンタグラフ機構１１の例としては、次のようなも
のがある。
のがある。
まず、第１の例として、第２図及び第３図に示すものが
ある、このものは、一対のリンク１２．１２′を中央部
分において屈曲自在にＸ字状に組み、このリンク１２．
１２′の下端をそれぞれ、上記一対の合成樹脂板８．８
′の上端に軸着し、リンク１２．１２′の上端をそれぞ
れ、シェルボディ４の内面上方中央部分に回転自在に支
持されたねじ棒１３に螺合されている一対の可動ブロッ
ク１４．１４′に回転可能に軸支されている。上記ねじ
棒１３は、左右に異方向のねじ部、即ち、右ねし部と左
ねし部を設け、この右ねじ部と左ねし部にそれぞれブロ
ック１４．１４′が螺合されるようになっている。また
、このねじ棒１３の一端は、シェルボディ４の外面に引
出されており、その端部には操作レバー１５がシェルボ
ディ４に対して起伏自在に取付けられている。シェルボ
ディ４の外側部には、上記操作レバー１５を収容する凹
部１６が形成されている。
ある、このものは、一対のリンク１２．１２′を中央部
分において屈曲自在にＸ字状に組み、このリンク１２．
１２′の下端をそれぞれ、上記一対の合成樹脂板８．８
′の上端に軸着し、リンク１２．１２′の上端をそれぞ
れ、シェルボディ４の内面上方中央部分に回転自在に支
持されたねじ棒１３に螺合されている一対の可動ブロッ
ク１４．１４′に回転可能に軸支されている。上記ねじ
棒１３は、左右に異方向のねじ部、即ち、右ねし部と左
ねし部を設け、この右ねじ部と左ねし部にそれぞれブロ
ック１４．１４′が螺合されるようになっている。また
、このねじ棒１３の一端は、シェルボディ４の外面に引
出されており、その端部には操作レバー１５がシェルボ
ディ４に対して起伏自在に取付けられている。シェルボ
ディ４の外側部には、上記操作レバー１５を収容する凹
部１６が形成されている。
上記操作レバー１５を起し、この操作レバー１５を持っ
てねじ棒１３を回転させると、このねじ棒１３の異方向
のねじ部に螺合する一対の可動ブロック１４．１４′が
互いに近づいたり、離れたりする。この可動ブロック１
４．１４′が互いに近づくようにねし棒１３を回転させ
ると、Ｘ字状のリンク１２．１２′が互いに重なるよう
に次第に移動し、これに伴って、合成樹脂板８．８′の
上端が互いに引き寄せられると共に、下方に押し下げら
れる。このように、合成樹脂板８．８′の上端が互いに
引き寄せられながら、下方に押し下げられることにより
、インナーブーツ３を介して足の上面全体が押圧され、
足がしっかりとシェルボディ４に固定される。
てねじ棒１３を回転させると、このねじ棒１３の異方向
のねじ部に螺合する一対の可動ブロック１４．１４′が
互いに近づいたり、離れたりする。この可動ブロック１
４．１４′が互いに近づくようにねし棒１３を回転させ
ると、Ｘ字状のリンク１２．１２′が互いに重なるよう
に次第に移動し、これに伴って、合成樹脂板８．８′の
上端が互いに引き寄せられると共に、下方に押し下げら
れる。このように、合成樹脂板８．８′の上端が互いに
引き寄せられながら、下方に押し下げられることにより
、インナーブーツ３を介して足の上面全体が押圧され、
足がしっかりとシェルボディ４に固定される。
次に、パンタグラフ機構１１の第２の例として、第４図
及び第５図に示すものがある。このものの構造は次のと
おりである。
及び第５図に示すものがある。このものの構造は次のと
おりである。
即ち、第１の例と同様に、シェルボディ４の内面上方の
中央部分には、左右に異方向のねじ部と左ねし部を形成
したねじ棒１７が回転自在に支持され、このねじ棒１７
の一端は、シェルボディ４の外面に引出され、その端部
には、操作レバー１８がシェルボディ４に対して起伏自
在に設けられている。上記ねじ棒１７の中央部分には、
固定ブロック１９が固着され、この固定ブロック１９に
は、円弧状のリンク２０．２０′の上端が回転自在に軸
支されている。上記円弧状のリンク２０．２０′の下端
は、それぞれ合成樹脂板８．８′の上端に支詩板２１を
介して回動自在に軸支されている。上記ねじ捧１７の右
ねし部と左ねじ部には、それぞれ可動ブロック２２．２
２′が螺合されている。また、上記円弧状のリンク２０
．２０′の側面には、円弧状の貫通孔２３が形成されて
いる。
中央部分には、左右に異方向のねじ部と左ねし部を形成
したねじ棒１７が回転自在に支持され、このねじ棒１７
の一端は、シェルボディ４の外面に引出され、その端部
には、操作レバー１８がシェルボディ４に対して起伏自
在に設けられている。上記ねじ棒１７の中央部分には、
固定ブロック１９が固着され、この固定ブロック１９に
は、円弧状のリンク２０．２０′の上端が回転自在に軸
支されている。上記円弧状のリンク２０．２０′の下端
は、それぞれ合成樹脂板８．８′の上端に支詩板２１を
介して回動自在に軸支されている。上記ねじ捧１７の右
ねし部と左ねじ部には、それぞれ可動ブロック２２．２
２′が螺合されている。また、上記円弧状のリンク２０
．２０′の側面には、円弧状の貫通孔２３が形成されて
いる。
上記可動ブロフク２２．２２′の側面には、リンク２０
．２０′の貫通孔２３に摺動自在に嵌められる摺動ピン
２４が設けられている。なお、上記リンク２０．２０’
は、ねじ棒１７の前後に、ねじ棒１７を挾むように一対
づつ設けられている。
．２０′の貫通孔２３に摺動自在に嵌められる摺動ピン
２４が設けられている。なお、上記リンク２０．２０’
は、ねじ棒１７の前後に、ねじ棒１７を挾むように一対
づつ設けられている。
この第２の例において、操作レバー１８を起し、この操
作レバー１８を持ってねし棒１７を回転させると、この
ねじ棒１？の異方向のねじ部に螺合する一対の可動ブロ
ック２２．２２′が互いに近づいたり、離れたりする。
作レバー１８を持ってねし棒１７を回転させると、この
ねじ棒１？の異方向のねじ部に螺合する一対の可動ブロ
ック２２．２２′が互いに近づいたり、離れたりする。
この可動ブロック２２．２２′が互いに近づくようにね
じ棒１７を回転させると、可動ブロック２２．２２′の
摺動ビン２４がリンク２０．２０′の貫通孔２３内を上
方へ向かって移動し、これに伴って、リンク２０．２０
′が上端を回転軸にしてその下端が次第に内方へ移動す
る。これにより、合成樹脂板８．８′の上端が互いに引
き寄せられながら下方に押し下げられるので、インナー
ブーツ３を介して足の上面全体が押圧され、足がしっか
りとシェルボディ４に固定される。
じ棒１７を回転させると、可動ブロック２２．２２′の
摺動ビン２４がリンク２０．２０′の貫通孔２３内を上
方へ向かって移動し、これに伴って、リンク２０．２０
′が上端を回転軸にしてその下端が次第に内方へ移動す
る。これにより、合成樹脂板８．８′の上端が互いに引
き寄せられながら下方に押し下げられるので、インナー
ブーツ３を介して足の上面全体が押圧され、足がしっか
りとシェルボディ４に固定される。
なお、第３図及び第５図において、符号２５はねじ棒１
３の軸受１７を示している。
３の軸受１７を示している。
以上の実施例は、フィッティング装置をシェルボディの
甲部分に設けたものであるが、フィッティング装置を設
ける位置は、特に限定されず、足首部分に設けるように
してもよい。
甲部分に設けたものであるが、フィッティング装置を設
ける位置は、特に限定されず、足首部分に設けるように
してもよい。
以上のように、この発明によれば、リアエントリ式のス
キー靴において、シェルボディ内の足がその上面から側
面全体に亘ってしっかりと固定されるので、シェルボデ
ィ内における足の左右方向のズレが防止され、フィツト
性が著しく向上するという効果がある。
キー靴において、シェルボディ内の足がその上面から側
面全体に亘ってしっかりと固定されるので、シェルボデ
ィ内における足の左右方向のズレが防止され、フィツト
性が著しく向上するという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すスキー靴の断面図、
第２図は同上のフィッティング装置部分の斜視図、第３
図は同上の甲部分の断面図、第４図は他のフィッティン
グ装置の斜視図、第５図は第４図のフィッティング装置
を備えたスキー靴の断面図である。 ２・・・・・・アラクーシェル、３・・・・・・インナ
ーブーツ、４・・・・・・シェルボディ、５・・・・・
・フロントカフ、６・・・・・・リアカフ、８．８′・
・・・・・合成樹脂板、１１・・・・・・パンタグラフ
機構、１５．１８・・・・・・操作レバー。 特許出願人 奈良スポーツ株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二 第１図 第２図 の ■
第２図は同上のフィッティング装置部分の斜視図、第３
図は同上の甲部分の断面図、第４図は他のフィッティン
グ装置の斜視図、第５図は第４図のフィッティング装置
を備えたスキー靴の断面図である。 ２・・・・・・アラクーシェル、３・・・・・・インナ
ーブーツ、４・・・・・・シェルボディ、５・・・・・
・フロントカフ、６・・・・・・リアカフ、８．８′・
・・・・・合成樹脂板、１１・・・・・・パンタグラフ
機構、１５．１８・・・・・・操作レバー。 特許出願人 奈良スポーツ株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二 第１図 第２図 の ■
Claims (1)
- 合成樹脂製のアウターシェルと、このアウターシェル内
に挿入されるインナーブーツとから成り、上記アウター
シェルを、足首から下方部分を覆うシェルボディと、足
首から臑部分を覆うフロントカフと、踵から脹ら脛部分
を覆うリアカフの３部材によって構成し、上記リアカフ
を後方側へ開閉自在に設けて成るリアエントリ式のスキ
ー靴におけるフィッティング装置において、一対の可撓
性を有する合成樹脂板を、互いにその上端がシェルボデ
ィの内面上方の中央部において対向するように、その下
端をそれぞれシェルボディの内面両側部に固着し、この
一対の合成樹脂板の上端を、パンタグラフ機構を介して
互いに引き寄せ、かつ、押し下げ可能に連結すると共に
、このパンタグラフ機構の操作レバーをシェルボディの
外面に設けたことを特徴とするスキー靴におけるフィッ
ティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29914385A JPS62159602A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | スキ−靴におけるフイツテイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29914385A JPS62159602A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | スキ−靴におけるフイツテイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159602A true JPS62159602A (ja) | 1987-07-15 |
| JPS6345801B2 JPS6345801B2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=17868678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29914385A Granted JPS62159602A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | スキ−靴におけるフイツテイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159602A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143002A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-15 | サロモン エス．エー． | アルペンスキー靴 |
| JPH02136504U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-14 | ||
| JPH0580302U (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-02 | ダイワ精工株式会社 | スキー靴 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP29914385A patent/JPS62159602A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143002A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-15 | サロモン エス．エー． | アルペンスキー靴 |
| JPH0681303U (ja) * | 1986-11-28 | 1994-11-22 | サロモン エス．エー． | アルペンスキー靴 |
| JPH02136504U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-14 | ||
| JPH0580302U (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-02 | ダイワ精工株式会社 | スキー靴 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345801B2 (ja) | 1988-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0234601B2 (ja) | ||
| US4447968A (en) | Multidirectional dynamic fitting system for sport shoe | |
| US6892429B2 (en) | Brake device for a lace | |
| JP3120175B2 (ja) | スノーボードブーツ | |
| US4757621A (en) | Ski boot | |
| JPH06327502A (ja) | スポーツ用履き物 | |
| DE3567795D1 (en) | Ski boot | |
| JPS62246304A (ja) | スキ−靴 | |
| JPH0337001A (ja) | スキー靴 | |
| JPS62159602A (ja) | スキ−靴におけるフイツテイング装置 | |
| JPH01124103U (ja) | ||
| JPH0438401B2 (ja) | ||
| JPH0732722B2 (ja) | スキー靴 | |
| US6671982B2 (en) | Shell, particularly for a ski boot | |
| JPS63115501A (ja) | スキ−靴 | |
| DE69506301T2 (de) | Verbesserung an Schliessvorrichtung für Sportschuh, insbesondere für Skischuhe | |
| JPS62127001A (ja) | スキ−靴におけるフイツテイング装置 | |
| JPH0216642Y2 (ja) | ||
| JPH0216641Y2 (ja) | ||
| JPH07194404A (ja) | スポーツ用フットウエア、特にスキー・ブーツ | |
| JPH06169801A (ja) | スキー靴 | |
| JPH0439841B2 (ja) | ||
| JPH0741361Y2 (ja) | スキー靴 | |
| JPH0610803Y2 (ja) | スキー靴 | |
| JPH06154005A (ja) | スポーツ靴の固定装置 |